2012年05月23日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.149

■社説

今週は教育実習にいっている川崎に代わって安川がお送りします。

新入部員がやっとチームに溶け込み始めたこの頃。
各パートのメニューにも自然と溶け込み、チームに新しい風が吹き込む。

そんなかで重要になってくるのはチームへの定着である。

リクルーティング部の呼び掛けもあり今月各パート毎にパート会などが行われている。
パート会のほかにも各自先輩が練習後にご飯につれていったりとコミュニケーションの機会を多く作ろうとしている。


特に最近は二年生の動きが活発である。

実習やミーティングに忙しい三年生、四年生に代わり率先して一年生とのコミュニケーションをとろうとしている。

ひとつ下の代だからこそのコミュニケーションの重要性もあるが、ひとえに春まで一年生だった現二年生が後輩を得て少しずつではあるが、先輩としての自覚が出てきたのではないだろうか。


6月3日には一年生がデビューできるように試合を設定し、各リーダーも動いている。

全体的に若いチームだからこそ一人一人の力がもとめられているのである。


先輩としての自覚と後輩を持つ責任を忘れずチーム一丸となってリーグまで準備を進めたい。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」(副将:安川代行)


主将賞:「野澤勇樹」

野澤は春先の勧誘期では性格もあり、相手と目を見て話すこともできないほど、正直人とのコミュニケーションが、苦手な人間でした。

ですが最近は個人的に一年生をつれてご飯につれていったり、積極的に筋トレしたりと本当に見違えるほどの動きを見せています。

練習でもだんだんと自己表現するようになりました。


後輩を得て少しずつではあるが、先輩としての自覚とプレイヤーとしての責任を持ち、新しい自分へと挑戦する野澤を今週の主将賞とます。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「わずかな可能性でも己を信じて前へ進め」
野澤勇樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#71

■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

今回から3回のオースポZは新入生編をお送りします!

まずは、今週はDBから行きます。

DB1年生の上松と宮崎は、土曜日曜といつも仲良く二人で先輩とアフターに取り組んでいます。(実はこの二人、練習以外の日も一緒に居るくらい仲がいいです(笑))

最近では、レシーバーのパスコースに対してのリアクションの練習をしています。

レシーバーに入ってくれている、中山に話を聞くと『宮崎はレシーバーに対してのアプローチがうまいし、上松はレシーバーに寄るときの体の使い方がうまい』といっていました。

少し前に上松と話す機会があって、自分が早く試合に出たいかと聞いたことがあります。

それに対し、上松は『試合でたいです。ただ、まずは基本を体に叩き込んでからしっかりと実力をつけてから出たい』といっていました。

自分もこの『基本をしっかり、体に叩き込んでから出る』というのは、当たり前ではありますが本当にその通りだと思います。

この時期、少しでも出来るようになると『試合に出たい』と言う声があがりますが、それでは駄目だと思っています。

しっかりと、基本を身につけて、そしてチームとして一プレイヤーとしてどういうことが求められているかをしっかり理解してこそやっと出られるものだと思います。

一つ一つ今は丁寧に、確実にうまくなっていこう!

そして、試合にでられるように頑張ろう!!



<オフェンスリーダー:原田将>
最近は練習後のアフターの時間も活気が出てきたように思います。
自分たちの反省を潰すのと同時に一年生にも指導をするので毎回撤退時間ギリギリまでグラウンドに残っていることがほとんどですね。

昨日(日曜日)はQBで言えば

自分はWR&RBのキャッチ練の後、WR&DBのマンツーマン練
徳永はSBとOLBを付けたパス合わせ
北原はWR&RBのキャッチ練の後、センターとエクスチェンジとハンドオフ

といった具合です。

他のパートも色々やっているので、プレーヤーは部室棟にはほとんど戻っていませんでした。
その内部室からスタッフも出てきて、やっているメニューを見学していました。

良い緊張感が保たれていて、アフターなのに練習みたいだなと感じました。

それもそのはずです。アフターは1年生にとって1番体を動かして成長できる場なので「やってやるぞ!!」という気持ちが滲み出ています。
自分が投げていたWR&DBのマンツーマン練では1年生DBの上松と宮崎は飲み込みも早いため、1年生DBの練習だけでなく対峙するWRの中山と南の練習にもなっているくらいです。


この時期の1年生の成長力はもの凄いものだと思います。
例で挙げれば北原はすでにこの時期の自分や徳永が投げていた距離よりも投げられるので、教えているこっちも驚いています 汗

1年生の教育にかまけて自分たちの課題を潰すことを疎かにしてはチームとして強くならないので、そこも両立してやっていきます!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

1年生が入部し、ポジションやユニットが決まってから約3週間ほど経ち、今月は各パートでパート会(パート毎で食事に行ったり、遊びに行ったりします。)が開かれています。

自分のパートが決まってからは、そのポジションに特化した知識や技術、役割を学んでいかなければなりません。


そのためには各パートの結束力が大切になってくるのではないかと思います。


日頃からビデオを見て反省をしたり、出来なかったところをアドバイスしたりしながらコミュニケーションは取っていますが、たまにはアメフトの話だけではなく、私生活の話や自分が抱えている悩みなど色々なことをご飯を食べながら語り合うということも、本当の結束力、団結力を高め合っていく中で大切なことなのかなと思います。

また、それがただの仲良しパートになるだけではなく、まずは6月3日の練習試合で勝てるように、パートが成長しチーム全体が成長していければ良いのではないかと思います。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!

今週もリクルサブリーダーの高井俊幸が担当します!


今日は学校での出来事をお話します!


自分が1年2年の頃、学食に行けばアメフト部の人が誰かしら必ずいるというのが当たり前でした。
部活がある日も、ない日もいつもの場所(学食の定位置)に行けば誰かしらに会える。

そういった空間が自然とありました。
しかし、昨年の4年生が抜けると学食に人がいる光景が見られなくなってしまいました。
勧誘期に入り、メーリスで学食来てと言って集めるほど人が集まりませんでした。
そう考えると今までの先輩方は、何も言わずに自分達の居場所を確保してくれていたのかなと感じました!

よく定着が大事と言いますが、こういった自分達の居場所を確保することで、普段の生活の中から交流を深めていくことが出来ると感じました!

最近では、アメフト部の居場所が復活し始めています!
積極的に学食に来て、1年生と上級生であったり、1年生同士で話しているのをよく見ます。

もちろん、全員が全員学食に来いという話ではありません。

アメフト部はどこにでも、助け合い、ぶつかり合う環境があるということです。

これからも、こういったスペースを大切に、お互いの関心を深めていこう!

※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/
<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

5月21日午前7時30分頃にて、
太陽の中心部が月に隠れて金色のリング状になる「金環日食」が観測された。

今日という日を待ちわびて金環日食用グラスを購入した人がちらほらと見られる。
東京に至っては当日雲がかかっていたため肉眼でも見ることが出来たそうだ。

なんでも国立天文台によると日本の広範囲で観測出来るものは平安時代の1050年以来、
次の金環日食が起きるのは今年から数えて300年後の2312年に観測出来るそうだ。

今年はスーパームーン、金環日食、そして6月6日には金星の太陽面通過と珍しい現象が立て続けに起きている。

これらの出来事は世代を越えても天体の記録として残されていくだろう。

スケールはとてつもなくでかいが、
私たちも何世代を越えても「文教大学オーディン」の名が残るような活動を少しずつ少しずつ手探りにやっていけたらと思う。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.148

■社説

今週は主将の川崎が教育実習にいっているため、編集長の福田が執筆します。

今回のテーマは
〇オーディンブラザー制度
〇オーディン教育改革

この2点です。

「ブラザー制度」というのは企業で行われている教育プログラムの一環です。
民間企業に勤めている安宅コーチの提案で今回オーディンに導入されました。

「ブラザー制度」について説明をします。

これは新入社員の教育に関して、新入社員1人に先輩社員1人が「ブラザー」として張り付き、公私にわたり面倒を見るという制度です。
ですので会社の教育プログラムを先輩社員も勉強します。
もちろん、ブラザーも自分の仕事を抱えながら面倒を見ることになる訳です。

ネットで調べると、この「ブラザー制度」で最も成果を上げている会社はアサヒビールだという声があります。
アサヒビールは愛社精神旺盛な会社で、離職率が1%以下だそうです。
その秘訣の1つがこのブラザー制度だと言われています。

社員は先輩の真似をして育ち、つきあいは一生続くこともあるそうです。
会社が好きなのは、人間集団が好きということ。
先輩、同僚、後輩に大変世話になりながら経験を積む。
その原点がブラザー制度だといった社員のコメントもあります。

この制度の背景を説明します。
日本企業はバブル崩壊以降、日本企業らしい、終身雇用、年功型賃金、手厚い福利厚生といった愛社精神を支えてきた仕組みをことごとく捨ててきました。
それに代えて会社と社員はイコールパートナーであり、意に合わなければ辞めてもいいみたいなアメリカ的な労働感覚や成果主義が導入されました。

これは私たちオーディンのようなスポーツクラブも同様です。
かつては運動部と言えば家族、兄妹も同然、辞めるなんてことはありえないという時代がありましたが、こうした企業の変化に教育界も影響を受けるがごとく、チームと個人はあくまで対等な関係だみたいな考え方が蔓延ってしまいました。

成果主義に関しては、仮に減給・降格された場合、社員の奮起を促し、再チャレンジしてほしいとの期待もあります。
しかし誰しもそうなるとは限りません。
欧米流の個人主義的合理的思考の持ち主ならともかく、集団の美徳を大切にする日本的企業風土では極端な成果型給与は意欲の減退も招きかねません。

結果、鬱病、自殺者がどんどん増加するという時代になりました。

その反動で、今、かつての日本式の家族型経営が見直されているのです。
「ブラザー制度」と横文字で書いていますが要は「兄弟子、弟弟子」「付き人」みたいなもので、いかにも日本の伝統的な制度なのです。

私たちオーディンを振り返ると、例えばオフェンスリーダー、ディフェンスリーダー、パートリーダーという各リーダーはいますが、おおよそ、「リーダー対フォロワー全員」といった言わば「先生1人対生徒全員」みたいな関係性になりがちなのです。
これは、学校でそういう形しか経験してないケースが多いので仕方がないとも言えます。
幸運にも生徒指導技術のある先生にめぐり合えますと、先生と生徒の間に「班長」を挟んで行なう指導を経験することがあります。
しかし授業のグループ学習程度では経験できても、大抵は学園ドラマ的な「先生対生徒全員」しか経験できないのが現状なのです。

従って、リーダーの言うことが理解できなかったり、行動に反映できなかったりすると、そのまま落ちこぼれていくケースが非常に多かったです。
運良く兄貴肌の先輩に恵まれれば良いのですが、そうではないと、周囲の「俺には関係ないよな」という冷たい視線にさらされながら、リーダーの指導が行なわれ、心が折れて行く訳です。

私たちは、今回そこにメスを入れます。

これは文教大学オーディンにとって画期的な改革です。

なぜならこれは日教組や一部の教育委員会といった戦後左翼教育が一番嫌う「連帯責任」の教育だからです。

日本の若者がなぜ孤独に陥っているか。

それは戦後教育が個性尊重の名の下に1人ひとりを砂粒のようにバラバラにし、戦前にずっと日本の一体感を支えてきた「連帯」ということを意図的に教えなかったからです。つまり、革新左翼政党としては、今までのやり方でない別のやり方で人を集めたかった訳です。

今回そこにメスを入れます。
つまり、日本の伝統的保守的価値観に従って、もう一度人の結束を図ろうという訳です。
日教組は「子供を戦場に行かせない」というのがモットーらしいのですが、私たちオーディンは「フィールドという戦場」「競争社会という戦場」で折れることなく戦える若者を教育しようと、そういう訳です。



さて、もう一方の改革「オーディン教育改革」ですが、これは先のブラザー制度の先駆けとして、授業の出席を先輩が責任持って後輩にさせるという制度として導入します。

今までも、チームの方針として「学業優先」というのが掲げられていました。
しかし、相変わらず留年をしてしまう学生が後を絶ちません。
そこでブラザーによる人間的な支えを厚くしてこの状況を変えようということです。

本来授業というものは出て当たり前、単位を取るために頑張るのは当たり前だという声もあります。

しかしこれは、
真っ直ぐ立って歩けない人に対して
「真っ直ぐ立って歩くのが当たり前」
言葉が喋れない人に対して
「喋るのが当たり前」
と言っていることと同じです。
真っ直ぐ歩くことも喋ることも教育の賜物なのです。

狼に育てられた子供は2つともできません。
たまたまそういう教育に恵まれたからといって、それが当たり前だというのは非常に独善的な乱暴な考え方で、リーダーがそういう考え方をすると、どんどん人はこぼれ落ちて行きます。
残念なことにオーディンにはそういう問題もあるのです。

授業に出ずに留年してしまう学生を見ると、別に遊びほうけて怠けていたとか、そういうケースはほとんどまれです。
授業において人間関係を形成できなかったり、基本的な生活習慣ができていなかったり、というケースが多いですが、一番目立つのは「褒められないと動けない」という学生、こういう承認欲求の強い学生が留年することが非常に多いのです。

大学は大人ですから、授業に出たからと言って、単位を取ったからと言って褒めてくれたりはしません。

そういう環境に置かれると「褒められないと動けない」学生は挫折するのです。

昨今の教育は「褒めて育てろ」と言います。
その結果、「褒められないと動けない」学生が育つのです。
非常に分かり易い。

私たちは、これは教育被害だと思います。

「褒める」のも「叱る」のも外的環境によって動かすという意味では変わらないのです。
では内面から、自分からやろうと思える学生を育てるにはどうすれば良いか。

それは「価値観」を涵養することです。
つまり
「授業に出ることは価値があることなんだ」
「学問をするということは価値があることなんだ」
こういう心を涵養すれば誰からも褒められなくても叱られなくて自分から行動できる生徒が育つのです。

しかし、日教組や一部の教育委員会が主催する戦後教育は、一律に「価値観の涵養」というのを「個性を壊す」とか「押し付けだ」とか言って排除してきました。
その割には「自由、平等、人権」みたいな左翼的価値観は平気で押し付ける。
人権作文を書かないと居残りさせられたりします。

本人の自由を尊重して、価値観を涵養せず、褒めて育てる。
その結果、何をして良いのか分からない。
褒められないと動けない学生が育ち、留年生が後を絶たないという訳です。
非常に分かりやすいです。

この「オーディン教育改革」と先の「ブラザー制度」というのは、GHQ、日教組によって蹂躙され、腐敗した戦後教育を健全な形に戻すという、言わば私たちの挑戦なのです。

押し付けるべき価値観は押し付ける、それが躾であります。
個人の責任を超えて、先輩が後輩の責任を持つ、その連帯感から強いチーム、強い地域、強い大学、強い国家といった絆が生まれます。
私たちオーディンから、地域の絆、日本の絆を再生させようじゃないかという遠大な理想。
それが今回の
〇ブラサー制度
〇オーディン教育改革
なのです。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「黒澤諒」

黒澤は入部当初、正直あまり自分からものを喋ったり、アクションを起こすというタイプの人間ではなかったです。

しかし、学年が上がってくるにつれコミュニティーリーダーとして、またラインのメンバーとして活発に行動するようになりました。

また後輩の面倒見もよく、よく野澤や杉山などラインの後輩たちとビデオを見たり、ご飯を食べにいったりしています。


自分の殻を壊し、先輩として自立しはじめた黒澤を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「その一瞬を全力で生きろ!!あとは笑うだけだ!!」
黒澤諒のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#64


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です!

もう、グラウンドでは陽炎ができ夏の到来を感じます。

そんな中で、Defenseとしては前回の試合で出た課題を潰すこと。そして、新入生の教育を行っています。

新入生編に関しては、来週のオースポでお知らせします!

今週は、先週試合の反省に出た『自らタックルにいくこと』について書いていきます。

試合でそのような反省が出て、今Defenseが行っていることとしてAfterの時間に1on1(キャリアーとタックラーが正面で当たり足をかくメニュー)をやっています。

走ってくるキャリアーに対して、『自ら一歩踏み出してタックルする』頭でわかってはいても実際にやるとなると。。。と言う選手も中にはいます!

そんなんではダメだ!と、そしてその自ら当たるいうキッカケをつくるため、恐怖に立ち向かって行くためのメニューを行っています。

その練習をやっていると、何度もタックルしても一歩が出ず負け、悔しくて泣いてしまっている選手がいました。

その選手に聞いたわけではないのでわかりませんがその時、多くのことを指摘され、同じポジションのやつに負けたのが悔しかったのだと思います。

同じ面子と毎日練習しているとそんな悔しいと思う気持ちが薄れてしまっている部分もあると思います。

そんな中で、このように悔しい気持ちを向上心に変えて、一つ一つ練習の中で出来ることを増やしていこう!

そして、来月ある試合に向けて今ある課題を潰し頑張っていこう!!



<オフェンスリーダー:原田将>
メージが終わってから一週間。
個人の反省をより意識してもらうために今までパートリーダーが出していた反省を各人でもやってもらうことにしました。

杉山にはリリース時に姿勢が高くなってしまうという欠点があります。もちろんメージでもその反省が出ました。
本人に提出してもらった反省にも姿勢が高いという反省が出ていて、練習前に「姿勢を低く保つことを意識する。どうすれば低く保てるのか」ということを考えていました。

パートリーダーが出して伝えるのと自分で確認して認識することの差というものを感じました。
こういう風に練習に「これを直す」という目標をもって取り組めるようになるとすごく良いと思います!!

さて、最近一年生もヒット練は上級生と混ざってやらせています。
土曜日のアフターに南から「一年生にヒット練で伝えたいことがある。」と言って一年生を集めて指導を始めました。
賢人は一年生の時はあまりヒットが出来ているわけでは無かったのですが、その頃の経験と、どうすれば良くなると思うかをしっかりと伝えていました。
WRのリーダーとしてパスだけでなくブロックのことに関してもしっかりと考えてきたことでこういうことができるようになったのだと思います。

自分も含めてですが、他のリーダーからもできなかった時の経験などを一年生に伝えていって欲しいと思います!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

最近、練習中に合わせ系のメニューが出来ていません。

先日のメージに負けているオーディンにとって、合わせが出来ないというのはとても厳しい状況にあるのではないかと思います。

出来ない理由としては、5限に授業がある部員が多いことと、ガイダンスや体調不良などの遅刻欠席があることです。


面子不足により、片面の合わせも出来ていないということです。



その分、アフターを使って各パート毎に補おうとはしていますが、より実戦に近い状況で当たったり走ったりする感覚などは違ってくるのかなと思います。


したがって、部員全員が練習に参加できる土日の練習で今まで出来なかった分の課題をクリアしていかなければならないということになります。


また、合わせが出来ないことによって、プレイヤーの成長だけでなく、1年生アナマネのビデオ撮影の技術も上達することが出来なくなります。


頭の中で何度も復習やイメージトレーニングをしたとしても、実践してみて初めて分かる難しさは想像出来ないと思います。


このような状況の中で成長していくには、日々の練習で出来なかったことやわからなかったこと、曖昧なことを無くしていくことが大切だと思います。
※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!
リクルリーダー米田美佳が実習に行っているため、サブリーダーの高井俊幸がお届けします!


ふと気がつくと勧誘期が終わってちょうど1ヶ月が経ちました。毎日1年生と過ごしていると、まだ1ヶ月しか経っていないのかと改めて感じました。

自分達が感じている1ヶ月と1年生が感じている1ヶ月は大きく違うと思います。
1年生は覚えること、学ぶことの多い毎日だったと思います。
上級生も各ユニットで教えることが多々あったと思います。


ただ上級生は「教育」の優先順位をもっと明確にしていこう。
何を教えなければいけないのか、何から初めなければいけないのか。

先日、オフェンスのヒット練で3点ヒットのやり方を教えていないのに1年生にやらせてしまった。
たまたまケガ人が出なかったからよかったが、絶対にあってはならないことだ。
教えてもない、わからないことをいきなりやらせる。
こういったことが二度と起きないようにしよう!


チームの底上げ、レベルアップの鍵を握っているのは1年生だと私は思います!

ただ、その1年生をどう活かすかは、うちの部を理解している上級生だと思います。

褒める時は褒める。叱る時は叱る。
うちの部はみんな褒めるのは得意だ。
しかし、叱るのが苦手な人が多すぎる。

チームの方向性と違う方に走っているやつがいたら、1年生に限らずダメだと言ってやるのが上級生だと私は考えます!


叱るべき時に叱れないとどうなるのか。
自由奔放に自分の好きなことだけをやり、得意なことだけをやり、自分がいてチームがあるという考えの集まりになってしまうと私は考えます。



何度も言いますが、チームのレベルアップの鍵を握っているのは1年生です!


リーグで勝つため、目標達成するため、今何が必要で何をしなければならないのかしっかりと考え、これからの日々に活かしていこう!

※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

5月13日、
一年に一度、
日頃の母の苦労を労り母への感謝を表す特別の日である「母の日」を迎えた。

日本やアメリカでは5月の第2日曜日、
スペインなら5月の第1日曜日、
北欧なら5月の最終日曜日と、
日付は違えど母の日を迎える。

一般的な贈り物はカーネーションと言われているが、
日々の感謝を手紙で伝えたり、母親の喜ぶ物をプレゼントしたり…感謝の伝え方は様々である。

しかし、「母の日」の時のみに感謝を表すだけでなく日頃から母親の存在に感謝するべきなのではないかとも思う。

これは母親に限らず父親もそう、友人や恩師…我々ならば私たちを応援してくれているファンやオーディンを支えてくれているOBOG、地域の方々に感謝を噛み締めながら活動していくべきである。

我々のみで活動は出来ない、他者の協力があって今のオーディンがあるのだから。



<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.147

■社説

晴れたり、雷がなったりという不安定な中、新チーム初のメージが行われた。

結果からいえば2本対0本で敗戦した。
全くといっていいほど出ないオフェンス。ボールキャリアにタックル出来ないディフェンス。

メージが終わってみて気付く「やってたつもり」になっていたんじゃないか?
勝ちたい勝とうと言ってるが、問題の本質を見極められてなく、根性論で片付けていなかったか。

全ユニット全パートが反省だらけで、基準をもっともっとあげていかなくてはいけない。

目標と自分達の現在地の大きすぎるギャップ。幹部、リーダー、個人個人としても自分やチームを大きく見直す必要がある。

メージで負けた要因として自分の責任を果たせていなかったり、思いきりプレーが出来てなかったりと、グランド外での普段の生活から甘さが出たと言っても過言ではないのではないか。

また今回メージを見に来てくださった保護者の方や、メージを手伝っていただいたOBの方々にはどのように映っただろうか。
また応援したい!と思ってもらえるようなプレーはどれほどできていたか。

次戦は6月3日である。それまでにチームがどれくらいの覚悟を持ちやっていけるのか。

一年生が出られる初の試合をまたこのようなゲームをしてしまうのか。

オーディンの覚悟が試される。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「茅野詩織」

詩織は現在3年でトレーナーをしています。
ストレングスのメニューを組んだり、筋トレのメニューを組んだりと、直接的にプレー関わるだろう仕事をしています。

去年も一年間やっていますが、今年は更に勉強を重ね、日々チームの為にプレーヤーの体の事を色々と考えています。

また下級生時にありがちだった熱くなると周りが見えなくなったりする事が、上級生になってから全くと言って良いほどなくなっています。

この一年でスタッフとして、トレーナーとして、人として大きく自立した詩織を今週の主将賞にいたします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「丁寧に、誠実に!」
茅野詩織のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#037

■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、今週からまた大塚がオースポZを書かせていただきます!

高井ありがとう!

春練の成果、今シーズンの現時点での力を見るため5月6日にメージ戦が行われました。

結果から言うと、14-0で負け。

現時点での力と目標としているものとのギャップが浮き彫りとなりました。

Dはゲインしようとするキャリアーをタックルしてプレーを止めます。
だから相手を恐れていては止まるはずのプレーも止まる訳ありません。

試合後、LB2年の石川に話を聞いてみると『どうすればいいかはわかっていても、実際に体が前に動かなかった。なにも出来ていなかった。』といっていました。

練習でもいっていますが、タックルは気持ち。いくら筋トレしてもいくら、スキルを身につけてもトイ面に自ら当たれなければその練習も意味をなさなくなります。

まずは、その相手を倒すということを練習から出せるようメニューなどから克服していきたいと思います!

慧がんばろうな!!


<オフェンスリーダー:原田将>
日曜日にメージを行いました!!

結果は0TDでした。あまり上手くはいかないだろうと思っていましたが、予想を超えて酷いものでした。
ランプレーから作っていくというビジョンを体現することができず、思い描いているような組み立て方に持っていけませんでした。

メージの後に他のメンツに話を聞くと「まだまだだった」とか「悔しい」といった声が聞けました。
自分が言うのもなんですが、普段から頑張っていない訳ではありません。それでも勝てませんでした。

もっと自分たちの頑張るレベルを上げなければなりません。でなければリーグ戦も同じ轍を踏むことになってしまいます。

次のメージまで1カ月を切っています。
それまでに個人レベルで、自分が何が出来るようにならなければならないのか?
出来るようになるためには1回の練習でどこを意識するのか?
それができるようにオフェンス幹部から発信していきます。


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

5月6日(日)は某大学とのメージがありました。
非公開とのことなので、大学名は控えさせて頂きます。

・フィールドゴール(ボールをポールに向かって蹴って得点を得るプレー)
・キックオフ(アメフトの最初のプレー)
・2ポイントコンバージョン(タッチダウンのあとにもう一度プレーすること)
を除いた、1クォーター10分の試合を行いました。

結果は14ー0で負けてしまいました。


一人ひとりのスキルもそうだと思いますが、気持ちの部分が弱かったのかなと思います。

主将である将太さんはいつもハドルのときに、技術や知識は上級生に教えてもらえるが、ハートは自分でしか鍛えられないと仰っていました。

スタッフである私には全力で向かって来る相手に当たるときの怖さや痛みはわかりません。

しかし、ゴールポストの後ろからビデオを撮っているときに、相手の思いきりのあるヒットや走り、キャリアー(ボールを持っている人)を止めるためにするタックルの勢いの良さを見て、なんとなくではありますが、相手チームの方が気持ちの面で上回っているのかなと感じました。


負けてしまいましたが、このメージ戦で色んな課題が出たと思います。


プレイヤーのみではなく、スタッフもです。
特に1年生スタッフは初めての試合形式での動きを学べたと思います。

指示される前に動けるようになりたい
何をすべきか考えて行動していきたい
色んなことを覚えて行動できるようにしたい

などの反省が多く出ました。
メージ当日だけでなく、いつものスタッフ反省のときにもよく挙がる反省です。

私も1年生の頃は毎日のようにこのような反省が出ていました。

周りが仕事を見つけて行動するなか、自分だけ何をして良いかわからず、あたふたして、自信が付かない毎日でした。
自分はなんでこんなにダメなんだろう、と悩んでいた時期もありました。

しかし、次はこう動くからこれはこうしよう、というように頭の中で次にどういうメニューがあって、そのために必要なものはなんだろう、使わないものはなんだろう、と考えながら行動していくうちに、自ら行動することが出来るようになりました。

そのためにはまず、いつ、何をするのかをしっかりとメモすることが大切だと思います。

メモしておけば、家に帰ってからも復習が出来ますし、わからなくなったら前の日のノートを見れば確認することもできます。

あとは曖昧なことを無くすことです。
わからないことを曖昧なままにしておけばしておくほど上級生になったとき困ることになると思います。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

個人的な事ですが、来週から4週間教育実習にいきます。
私だけではなく少し期間は違ってきますが4年生7人中最大4人が実習に行きます。

それと同時にだんだんと1年生は体育会の行事であるフレキャンに参加したりと、毎年ですがこの時期は全員揃って練習する機会が少なくなってきます。

去年この時期のことをブログなどで読み返してみると、部室の鍵の紛失・練習の雰囲気が悪いなどがあがっていました。

去年の事を繰り返さないためにも、下級生、特に3年生のチームへの意識が大切です。

私も4年生がいなくなって初めて気づけた部分があります。それは無意識の内に4年生に頼っていたことが多くありました。

全体の人数が少ない。上級生が少ない。この時期はマンネリ化しやすい時期です。

そして先日のメージでは課題が多くでました。
1年生も8日からはショルダーをつけての本格的な練習が始まります。
フレキャンも始まってきますが、メリハリがつけられるよう上級生から声をかけて、OB戦そしてリーグに向かってチームがバラバラにならないようにします。

来週から教育実習のため、リクルーティングサブリーダーの高井に記事をかいてもらいます。

※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/
<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

5月5日から6日にかけて満月が通常よりも大きくて明るく見えるスーパームーン現象が世界各地で観測された。

米航空宇宙局NASAなどによると、楕円形の軌道を描く月が地球に最も接近するタイミングで満月になると最大で大きさが14%、明るさが30%も増すそうだ。

また日にちも「こどもの日」とかぶっているので、こどもを持つ家庭にとっては印象に残る祝日を迎えられたことだろう。

普段の天気の良い日の満月も綺麗だが、
それ以上に大きく明るくなるのであれば満月もいつも以上に注目を浴びることだろう。

我々オーディンも満月の如くスポットライトを浴びられているかどうか…それはまだわからないことである。

しかしいつの日か、
我々の活動やプレイがファンや関係者の方々、それ以外の方々からもスーパームーンの如く注目を浴びられ、知ってもらえるようなチームを目指していきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.146

■社説

4月後半だというのに気温がどんどん上がる第3グランド。
気温が上がったり下がったりとするせいか、文教大学ではインフルエンザの学生も出てきたようだ。

そんな中、オーディンスタッフのトレーナーは練習後に体調管理を呼び掛け、メーリスで具体的にどんな物を食べればいいかなど、送ってくれる。

つい先日も気温が上がり熱中症の心配があったプレーヤーもいる。
去年同様、今年の夏もスタッフはよくプレーヤーを観察し、迅速な行動、対応が必要になりそうだ。

先日一年生のショルダーも届き、フットボールパンツのはき方、防具の装備など上級生プレーヤーが教えている。
自分達が一年生の時も何もわからないなか、何から何まで教えてもらったのが、つい先日に感じる。

当時、自分で覚え、行動してたと下級生の頃には思いがちだったが、このような一年生に教える事ができるのも、自分達に教えてくださった先輩達のおかげだなとふと思う。

一年生は上級生やOBに教えて貰ったことを是非後輩の学年に繋いでもらいたいものだ。


5月6日のメージに向けても着々と準備が行われている。
毎年3月には試合を入れていたが、今年は新しいポジションになった人間が多いこともあり、初の実戦は5月になっている。

自分達が今年の目標に対してどこまでやれているのかを考え、見つめ直すにも良い機会になるのではないか。


前期は他にも6月3日に試合、6月24日にハッスルとある。
目標に向け一歩ずつ歩いていく。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「鈴木翔太」

翔太は去年、吹奏楽部ですが思い切って入部してきました。
ちなみに小学校、中学校は自分と一緒です。

そんな翔太ですが、現在HP局の一員として、色々悩んだ時期もありました。
しかし去年とは違い、自分が思った意見をしっかりと言えるようになってきてます。

RBとしても日々練習に励み本当に一生懸命やっています。
特に去年のRBのメンバーが居なくなったため、翔太にかかる期待も大きいです。

日々新しい自分に挑戦している翔太を主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「当たって砕けろ」
鈴木 翔太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#15


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは!
今週も先週に引き続きDefenceサブリーダーの#20高井俊幸がお届けします!

ついに1年生のポジションが決まりました!

1年生8人中5人がDefenceチームに入りました!

DefenceLineに有賀和音
LineBackerに高橋健太と矢作拓磨
DefensiveBackに上松航大と宮崎優

この5人が新たに加わりました!


リーグ戦に向けて1年生をどこまでレベルを上げることが出来るか、どれだけ強く出来るかが、目標である「3部3勝」を達成する鍵になると考えています。
また1年生が加わることで、上級生のライバル心も生まれ、より良い練習が出来ると考えています。

まずは、基礎をしっかり身につけさせ何の意味があるのか、なぜ必要なのかをしっかり教え、1日でも早く合わせや、試合に出せるよう各リーダーは意識していこう!

そして、1年生はわからないことだらけだと思います。
ただ、そのわからないことをわからないで終わさないでもらいたい。
少しでもなんだこれ?って思ったら先輩達に聞いてほしい。
1つ1つ答えを出してから実行していきましょう!

これからの練習、新たな仲間と共により一層リーグ戦を意識して臨んでいこう!


<オフェンスリーダー:原田将>
メージの日が近づいてきました。

土曜日のアフターでは多くのメンツがグラウンドに残って確認を行っていました。
最近、オフェンスでは合わせの時間にパスの比率を増やしているのですが、それによって課題が上がってきたのがRBパートです。

もともとバスケや野球といった球技をやってきたわけではない森久、田中、鈴木の3人はキャッチが上手いとは言えません。
出るべくして出た”キャッチ”という課題に対して、パートリーダーの森久中心にQBの自分や徳永にキャッチ練をして欲しいと率先して申し込んでくるようになりました。

できないことに対して、すぐにパート全体で動くことができるようになることはとても良いことだと思います。
あとは先週の自分の記事に出したように、成果を出すまで「継続する」ことが大事になってきます。

さて、4/29(日)に1年生のポジション発表が行われました!!

QB
北原睦・・・睦は野球部出身で勧誘期のタッチフット大会の1年生同士の試合で、良い球を投げていました!!

RB
山田賢・・・賢は「走れて捕れる」、うちのオフェンスが求めているSBの資質をもっているやつです!!

WR
澤見俊和・・・バレー部出身の俊和は、自分の頭を越して飛んでくるボールに対するアジャスト&キャッチ力に優れています!!

以上の3名をオフェンスチームに迎えることになりました。
彼等と共にフィールドを”支配”するために強くなっていきます!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

4月29日に新入生歓迎会が行われました。
そこでついに新入生のポジションが発表されました。

プレイヤーは、

<オフェンス>
クォーターバック(QB)
北原睦
ワイドレシーバー(WR)
澤見俊和
ランニングバック(RB)
山田賢
オフェンスライン(OL)は
今年はいません。

<ディフェンス>
ディフェンスライン(DL)に
有賀和音
ラインバッカー(LB)に
高橋健太
矢作拓磨
ディフェンスバック(DB)に
上松航大
宮崎優
にポジションが決まりました。


<スタッフ>
アナマネ
有馬千香(WR)
亀田侑花(RB)
水沼典子(LB)
宮澤未来(QB)

トレーナー
丹治奈央(QB)
冨山杏菜(LINE)
中島未散(DB)

に決まりました。


ここから新入生もどんどんパートに特化していく練習が始まります。
そして新入生気分もなくしていかなければならない時期です。

そのためにも、自分の役割や仕事を上級生からどんどん吸収し、それがチームにどのように影響し、目標達成へつながっているのかを学び、成長していって欲しいです。

また、上級生も1年生をしっかりと指導し、今の1年生が上級生になったとき困らないよう、自らの努力も忘れずに教育していければと思います。

2012シーズンは上記のメンバーを含むチームで戦っていきます。
チーム全体が成長し、目標である3部3勝を達成出来るよう頑張っていきます。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

29日新歓にて1年生のポジションが正式に発表されました。

練習後の新歓までの空き時間で筋トレをしてきたり、1年生からはやる気がすごく伝わってきます。
正直に言うと最初はヤル気があるのは当然です。
個人的ですが、私も入部してTRに決まってヤル気に満ち溢れていました。

でも続けていくうちに、思うようにいかなかったり、TRなのに怪我がでるのが怖くて動けなかったり、入部して初めて見えてくることなど…

自分が今まで過ごしてきた中では感じられないことばかりで戸惑うこともありました。でもそこで助けてくれたのが、先輩だったり、同期です。

去年の新歓で追泉総監督が
「最初はヤル気があるけど、長続きはしない。辛いことも含めて4年間続けて、本当の強さを手に入れて下さい。」とおしゃっていました。

4年間続けるのは大変だと思います。
しかし、忘れてはならないのが決して1人で活動してる訳ではないこと。辛いときには周りが支えてくれます。逆に言えば上級生がここで支えなければならないということ。

アメフトは団体競技です。でも私達はただの仲良しグループではありません。

3部3勝できるチーム作りを上級生だけでなく1年生も意識できるように、全員で成長していきます。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

「寝ちゃった。」
4月29日午前4時頃、
群馬県藤岡ジャンクション付近で東京ディズニーランド行きのツアーバスが防音壁に衝突する事故が起き、
そのバスを運転していた事故後の運転手の言葉である。

この一言の裏には凄惨な描写が描かれていたことだろう。

最近このような事故が多発しているのが私の自宅の近辺でも新聞上でもネット上でも挙がっているのが目立つ。

「余所見をしていた」、「ぼーっとしていた」
いずれの理由も「うっかり」からの行動が原因の大元なのではないのだろうか。

「うっかり」から起こる粗相は色々な失敗を導いてしまう行動の一つである。
そしてその行動は常に私たちの身近にあって
オーディンにとっても例外ではないことである。

私たちも「うっかり」からの行動で
チーム面でも、
コミュニティ面でも、
全ての面で関係を崩さないよう、油断せず過ごしていかないといけないだろう。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.145

■社説

勧誘期も終わり、授業も通常授業に入り、前期の試合に向けて動き始めたオーディン。

試合も大切だか、まず大学生として授業に全員しっかり出ようということで履修を集め、グループを作り絶対にD以下の評価がないようにしていく。

オーディンが掲げる学業優先をしっかりと果たせるよう学業にも力を入れていく。


一方フィールドはリーダー陣が一年生のポジションや、5月6日のメージや6月の試合に向けて着々と準備を進めている。


特に一年生のポジション決めは重要であるのではないか。
ポジションでしっかり固まり面倒を見く必要がある。

去年それが出来ていたのはライン面子だ。ここまでしっかり考えたうえで慎重にポジションを決めていきたい。

またスタッフは目標人数以上の6人が入部を決意してくれた。

プレーヤーが8人に対してスタッフが6人という一見バランスが非常に悪いぶん、スタッフ同士のコミュニケーションや教育がもの凄く重要になっていくはずである。

近いメージの5月6日に向けて、やらなければいけないことは多くある。

限られた時間でやるべきことをしっかり定めて新チーム最初の実戦に挑んでいきたい。



※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「高井俊幸

今週は3年で自分とポジションが同じ高井を指名します。

高井は勧誘期、チームのムードメーカーとしてチームを盛り上げ、リクルートの一員としても多く働いてくれました。


勧誘が終わった今も一年生と密に関わっていて、良い兄貴分としてやってくれると思います。


そしてやはり目がいくのはフィールドでの存在感です。
一年生の頃苦手だったヒットやタックルも体重を増やすという努力から克服しています。


自らどんどんと次の事に挑戦している高井を今週の主将賞にいたします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「当たり前だと思うことをあたりまえだと考えない」
高井 俊幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#20

■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは!
#78大塚康史さんが試験で部活をお休みしているので、Defenceサブリーダーの#20高井俊幸が今週と来週のオースポZをお届けします!

練習も段々と強度の高いメニューになり、チーム全体で「3部3勝」に向けて、より質の高い練習を求め毎日励んでいます。

LBの#42小山は、学校がない日や平日授業が早く終わると、誰よりも早くグランドに来て、パートと合わせのビデオを観て、どの動きをすれば良いの、どうなったらダメなのかを毎回確認してから練習に取り組んでいます!

LBは安川を中心に練習後にもビデオを観ているので、小山は練習後に1回、始まる前に1回と、計2回プレーを確認しています。

上手くなろう、強くなろうと思うには、まず今の自分を知ることが大切だと思います!

今の自分は何が良くて何がダメなのか。何が必要なのか。

このことを知ることで、
じゃあ明日の練習ではここを変えられるように頑張ろう。とか昨日も今日も出来なかったから今日こそは出来るようになってやる!など、些細なことでいい。小さな目標を毎日立て達成していくことで、新しい自分を造りあげることが出来ると私は考えています!

まずは、自分がどういうプレーをしているのか、ビデオを観よう!
そして活かしていこう!

グランドを「勢圧」するために。


<オフェンスリーダー:原田将>

日曜日のアフターに福田さんに来てもらって、OLの動きの基礎とドリルについて教えてもらいました。映像としても残しています!!

福田さん、ありがとうございました!

自分はアメフトを始めてからQBとWRしか経験したことがありません。
QBに必要なスキルとしてRBパートの練習に参加したこともあるのでスキルポジションの動きに関しては知識を持っています。ですが、ラインの知識はほとんど知りませんでした。

今回の教えてもらったことで、より秀平と協力してOLを見ていけるようになると思います。
終わった後に秀平と話したところ「メニューを組むためのヒントが多くあった」とのことなので期待感たっぷりです!

実演形式で行ったため新二年生の野澤にも協力してもらい、実際にドリルを体験してもらいました。
アフターにやったため実質2部練になっていましたが、ドリル中にも1歩を出す角度やスピードに気を使って徐々に動きが良くなっている所を見ると野澤に協力をお願いした秀平の選択が良かったと感じました。

知識もドリルも教えてもらったので、あとは「如何に継続していくか」です。しっかり実行させていきます!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

新入生はショルダーが届くまで基本の基本の練習をしています。

FFP(ファンダメンタルフットボールポジション=アメフトの基本的な姿勢)の練習をしたり、体幹を鍛える筋トレをしたり、ヒットとはどういったものなのかをハンドダミーという比較的柔らかい道具を使って当たってみたりと、日々努力しています。

また、アナマネ上級生によるアメフトのルールやポジション名、反則についてなど知識面での基本的な勉強会も行いました。

今週の火曜日にそのテストを行います。
全員が100点をとるまで行う予定です。

フィジカルはもちろん必要なものですが、ルールや反則、ポジションやその役割等様々な知識を知っていなければ試合でプレーすることは出来ません。

オーディンの戦力になるよう責任を持って教えていきたいです。


またスタッフの方ももうすぐアナマネかトレーナーかが決まります。

アナマネ、トレーナーのそれぞれの役割や知識、そしてそれがどのように3部3勝へ繋がっていくのかを教え、仕事を覚えさせ、プレイヤーにとってより良いサポートが出来るよう努力していきます。


※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

現在一年生はアメフトに必要な体の使い方、また体作りを中心に行っています。

いよいよ29日にはポジション発表が、行われます。
その後には一年生を交えたパート会を開いてもらおうと考えています。
今年は去年あまり行えなかった、パート会などを積極的に行ってもらえるようリクルから呼びかけていきます。

他のスポーツもですが、アメフトは個人競技ではなく団体競技です。団体競技で大事になってくるのは、個人のスキルもそうですが、やっぱりコミュニケーションです。

○○会をひらく理由としては、お互いを知り会う場を提供し、そこでコミュニケーションを図ってもらおうとかんがえたからです。

お互いを知り、信頼し合うことで結束力が高まり、1年生の定着はもちろん、チームがより強くなると考えます。
そこで、まずはパート会からパート間で結束力を固めていき、他は同期会や合同パート会などを企画していきます。
例えば合同パート会はRB・OL会。ブロックをするOLとそれによって走ることができるRBのパート。また、DBとLBのセカンダリー会なども考えています。

なにより大切なのは、コミュニケーション。
1年生を含めた新しいチームで一丸となれるようにリクルから動いていきます。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

4月22日に
1952年以来国の特別天然記念物に指定されている放鳥トキが1976年に佐渡島内でトキの卵が孵化されたのが確認されて以来、自然界36年ぶりにトキのひなが誕生した。

日本産のトキは2003年に絶滅を招いてしまったが、
環境省が2008年から佐渡島で放鳥を始めてから巣立ちに至るまで
卵を巣から落としたり無精卵だったりして誕生に至らなかった。

今回の出来事は絶滅を招いた日本にとって悲願でもあっただろう。

我々オーディンもトキの卵の孵化の出来事のように、
長く刻まれてきたオーディンの歴史を、私達の代、私達の新しいチームでチームを絶滅に招くようなことをせず新しい歴史を私達で「誕生」させていきたいものである。


<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.144

■社説

授業も本格的に始まり、勧誘期もラスト一週間となった。
キャッチ時のアクシデントを挽回する為にも、自分達の準備したイベントに足を運んでもらうよう、メールや電話での連絡を怠ってはいけない。

来てくれた新入生には、最後に全員で円を作りアメフト部に入ってくれる確率を言ってもらう。勧誘期来てくださった田村さんの時もやっていたそうだ。

ある時、新入生がこんなことを言っていた。
「まだ怪我とかしそうで恐いんで…………」
それに対し、防具を着けてるから大丈夫だとか言っている現役がいた。

果たして本当にそうだろうか。確かに怪我や恐怖は新入生に対し、ネガティブに感じるかもしれない。
しかしアメフトとはそんな危険な事にも、味方の為に体を張ることや、自分より大きな相手に勇気を持ち挑むことではないか。
ここにも現役同士で少しではあるがズレが生じていると感じる。


持ち上げるだけ持ち上げ、実際新入生が思い通りに出来ずに辞めていく。
こんな王道なパターンを繰り返さない為にも、「現実」というものや、チームの一部の自分という考え方を持ってもらうためにも、ここからの指導が大切である。

米田がよく言う「勧誘は入れて終わりではない」という言葉通り、入ったからには入った側の責任が生じるし、勧誘した側の責任も勿論出てくる。
ここをしっかりするためにも、これからの行動が大事になってくる。

だからこそ、もう一度自分の立場や学年に見合った事が出来ているか、自分自身を見つめる必要がある。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「南賢人」

賢人は自分と似て負けず嫌いです。人より努力をする力も持ってます。

勧誘期、リクルのメンバーの一員として本当に頑張ってました。

意外と言ったら失礼ですが、新入生の話を本気でよく聞き、よく面倒もみていました。
更に、新入生が来てから賢人の悪いところである、態度に出すことも非常に少なくなったと思います。
自分は先輩であるという自覚も持ちつつある期待の二年生です。


後は人の好き嫌いや、嫌いな事にも積極的に挑戦してもっとチームを引っ張れる存在になってほしいです。


先輩であるという自覚を持ちしっかりと自立している賢人を主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「ハイリスク・ハイリターン」
南賢人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#11


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

勧誘期が終わり、前期に突入しました。

勧誘期で新二年生たちは、成長したなぁと思うところがいくつもありました。

勧誘期に紹介した石川は、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまう節もありましたが、今では後輩と常に話したり、メールを送って学校生活の話を聞いてあげたりといった行動が取れるようになっていました。

やはり、自分に後輩ができるとそういった行動の面などが変化していくんだと思いました。


さて、勧誘期が終了に伴い勧誘メニュー(魅せ練)から、フィールドを主としたメニューへとシフトしていきます。

その時やはり、大事なのは新入生教育です。時間の変更により、自分のスキルアップのことをメインで考えてしまっては駄目な訳です。

自分たちが魅力を伝えて入部したのだから、自分たちが責任をもって教育に当たる。これは、入部させたものの義務です。

新入生と話していると、『早くパートの練習をやりたい』などの話はでますが、しっかりと基礎の部分から順を追って教育していきたいと思います。


新入生たちへ
まだ、わからないことが多いとは思うけど一つ一つ出来ることを増やして行こう!最初は基礎の基礎の部分地味だけど、ここが大切。



<オフェンスリーダー:原田将>

チームとしての勧誘期という日程も終了しました。大きく変わるのは練習メニューが見せる練習では無くなるという所ですね。
もちろん可能性がある人間には変わらずのアプローチをかけていきます。

現段階で入部してくれている新入生を「秋のリーグ戦までに戦力にする」

このことがチームが勝つこと、チーム目標である「三部三勝」を達成するために必須事項です!!

しっかりとアメフトとは?オフェンスとは?というところから個人の役割まで教えていきます!

まだ、ポジションも分かれていませんが期待のできるメンバーが揃っていると思います。
野球部出身の彼や、バレー部出身の彼など・・・。詳しくはポジションが確定してから発表させていただきます。

これからは、春練でやってきた土台の上に積み上げる時間になります。

オープン戦やハッスルといった試合もあります!!

フィールドに全力を注ぎ直すこのタイミングで自分たちの成すべき事をもう一度確認し、気を引き締め直してやっていきます。


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

プレイヤー7人
スタッフ6人
が入部しました。

プレイヤーの目標人数を達成することが出来ませんでしたが、スタッフは目標を達成することが出来ました。

予想以上にスタッフが入部しそうだという問題が起き、何回かスタッフでミーティングを行いました。


これ以上入部しそうな新入生を切るか、または入部させるか。


スタッフが多くても仕事が無く、やる気をなくしてしまうのではないかという意見もあれば、スタッフはいればいるほど効率よくサポートできるのではないかという意見もありました。

他にも今いる上級生の人数で、教育の面でしっかり指導したり、定着させたすることが出来るのか不安だという意見もありました。

今の現役のスタッフは、一度に6人を教育した経験がなく、未知の世界です。

不安なことが多いですが、最終的に今している仕事をもう一度見直し、全てのスタッフに仕事が行き渡り、プレイヤーをサポート出来る体勢を作っていこうという結論に至りました。

スタッフが担っていることは、プレイヤーのためであり、チームのため、3部3勝するためであるということを忘れずに頑張っていきます。


※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html



■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

先日、4月15日で勧誘期間は終了しました。

結果としては、プレーヤー8人・スタッフ6人ということで、目標人数であったプレーヤー13人・スタッフ5人は達成できませんでした。

勧誘期間は終了しましたが、まだ悩んでいる新入生が数人います。そういった新入生たちを、勧誘期間中にいかに入部までもっていくかが今後の課題だと感じています。

勧誘期間は終了しましたが、これから新入部員たちをチームに定着できるようにしていかなくてはいけません。

新入部員を定着させるためには上級生、特に新2年生の動きが重要になってきます。新2年がいま入ってきた1年生と一番長く付き合っていきます。そのため新2年の上級生としての行動で新入生の部活に対する姿勢が変わってきます。

でも新2年の上には3、4年。それぞれの学年にふさわしい責任のある行動を心がけ下に見せていくことが、新入部員の定着・そしてチームの安定に関わってくると考えます。

1年生と仲良く頑張りたい!だけではなく上級生としての立場をもう一度見直して、歴代の先輩たちの行動を思いかえしながら1年生の定着に繋げられるようにしていきます。
<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

文教大学の土手に咲いていた満開の桜も日に日に散っていっているのが目立つ。

桜の花びら一枚一枚が、川の上で花筏となって旅立っているのだろうか。

私が徒然後記の世代交代の記事を書いてからはや二ヶ月…
桜も満開になり春が訪れ、我々オーディンにも新しい仲間が増えた。

光陰矢の如し…
私が初めて徒然後記を手掛け一番初めに綴った言葉だ。
私の今の心境はまさにこの言葉が当てはまる。
実際私以外にもそういう気持ちをもった現役がいるのではないのだろうか。

しかし、
私たちの新しい「旅立ち」はもう始まっている。

お世話になった卒業生の方々もそれぞれ道は花筏の如く進む方向は違えど、力強く奮闘していっているのだろう。

私たちにどんな苦難が待ち構えていようとも、
力強く前へ進み、奮闘していくのみである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.143

■社説

「アメフト部さんは勧誘を禁止にいたします」
勧誘初日に学友会から言われた言葉である。

はい、そうですか。なんて引き下がる訳にもいかない。 学友会からもらったオリエンテーション初日の勧誘の注意書のプリントと照らし合わせ、それはおかしいと猛抗議。

文教大学の体育会の人数が減少傾向にあることは、学友会からしてみればあまり関係の無いことなのだろうか。

勧誘初日、二日目と体育会全体の「キャッチ」という行動が全面的に禁止となり、オーディンにとっても大打撃を受けた。

リクルのメンバーは米田はじめ本当にやるせない気持ちになっただろう。

二日目、米田と学友会の先生のところに行き、抗議することにしたが、学友会担当の先生は全権を学生に任しているらしく、学友会会長に直談判しに行き何とか勧誘禁止は間逃れた。

しかも初日、新入生を集め学食でアメフト紹介を兼ねたパーティーを企画していたが、爆弾低気圧により大学は13時完全下校という、予想外の展開が何度も行った。

それでもリクル中心にすぐに別案を考え、素早く現役に伝え行動したリクルの行動力は素晴らしいところであった。

キャッチする人数は決して計画通りにはいかなかったが、徐々に新入生も足を運んでくれるようになった。

来週には勧誘期間が終わる。そこまで絶対自分達の仲間を増やすんだという強い信念が必要だ。

***********

勧誘で一番大切と思われる初日に色々なアクシデントがありましたが、引き下がらなく本当によかったと思います。

思わず感情的になり「部活潰したいのかよ」とも言ってしまいましたが、本当に廃部に繋がることだと思います。
来年からまたどのような形になるかわかりませんが、体育会は体育会でしっかりまとまった方が良さそうです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「小山翔平」

翔平は去年、自分と全く同じ手術をしました。
しかも箇所も同じならメスを待ってくれた先生も同じということで、何かと話します。

彼は内気すぎるわけではありませんが、決して自分から誰かにアクション起こす感じではありませんでした。

しかし勧誘期ともあり、自分の学科の後輩に履修を組み方やアメフトのことを教えてる所など違った一面も見れました。
何より去年アメフトを出来ていない人間が、それでも必死に勧誘し、練習に入れない翔平だからこその視点で話す姿は、とても大切だと思います。
そのような一年でも辞めずに黙々とリハビリし、チームの仲間を増やす為に自分なりの感じ方で伝えていきチームに貢献する翔平を今週の主将賞といたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「夢+努力=現実」
小山翔平のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#42

■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

勧誘期が始まり、もう一週間がたとうとしています。

勧誘中、新入生に自分達の魅力を伝えるわけですがこれって本当に自分達のことがわかっていないと伝わらないなと改めて実感します。

例えばオーディンは、アメフトの練習以外に地域の方々と関係をもち、色々な活動(アメフト交流会、盆踊り、デイキャンプ)をしているなど、

自分たちが実際にやっていることをいかに、何もオーディンのことを知らない新入生に伝えていくのかということはわかっていないと伝わりません。

勧誘中、新入生とパートでご飯を食べに行ったとき、たまたまコミュニティーの話題になりました。
そのとき同じパートのコミュニティーリーダーである黒澤に話してもらうと、新入生は話に聞き入り、また自分は同じ部活で知ってはいるものの凄く関心させられました。

そういった、自分たちの魅力(パートであったり、仕事であったり)を伝えるにはそれに気持ちがないといけないということを実感しました。

勧誘期も残り少ないですが、魅力を伝えて強いDチームを作っていきます!!


<オフェンスリーダー:原田将>

勧誘期ということで、練習時間も短くポジションの特徴のわかりやすいメニューで練習を回しています!

その中でOL、RB、QB、DL、LB合同のインサイド合わせというものをやりました。

説明すると中のランプレーを展開する合わせです。

合わせは合わせなのでガチンコでやりました!

まだ見慣れていない新入生にはわからなかったと思いますが、良く無かったです。
春練でやってきたことが意識されていないとか、アサイメント的にブロックできなければ出ないところを抑えきれないなど。

タックルしたディフェンスの人間にもっとこうした方がいいとか言われているのを見ると悔しく思いました。

いくら新入生がいるからと言っても練習は練習なので自分達が上手くなるために時間を活かさなければなりません。

そういう姿勢からも新入生に自分達の想いを伝えられると信じてやっていきたいと思います!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

勧誘期間ももう折り返し地点を過ぎました。

そんな中、プレイヤー6人、スタッフ5人が入部を決意しました。

とても嬉しく思うのと同時に、まずはしっかりと定着させていかなければならないなと感じました。

キャッチ、34パーティー、こいこい祭、3グラでの練習等々、様々なイベントを行いました。

34パーティーは当初、初日に行う予定だったのですが、暴風雨の影響で13時完全撤退となり、急遽ごはんへ行くという形になったり、オリエンテーション期間が延びてしまったりと何かと変動のある1週間でした。

その中でも新入生を勧誘する上で困った出来事に、アメフト部への学友会からの規制があったということです。

午前中はアメフト部とわかるものを身につけて勧誘活動をしてはいけない、新入生についていってはいけないなどと言われたらしく、かなりやりづらい中でのキャッチでした。

ロープがあちこちに敷かれ、自転車を置く場所がわからなくなって体育館まで自転車を押しながら入ってきてしまう新入生に何も声をかけない学友会の人々…。

客観的に見れば学友会が道を狭め、新入生を混乱させているように思える行動をしているなと思う部分もありました。

アメフト部のみへの規制ということに関しても多くの疑問があると思いますが、そんな中勧誘活動を続けました。

ロープの外から大きな声を出してアピールしたり、アドレスを聞いた新入生をお昼に誘って大学生活はどのように過ごすか話したり、学内グラウンドで練習風景を見せたりと新入生に様々な魅力を感じてもらい入部してもらえるよう頑張っています。

しかし、9日現在でプレイヤー6人スタッフ5人ということで、スタッフは目標人数を達成しました。
プレイヤーは目標人数達成まで残り7人です。

残りの一週間で目標人数を達成できるよう最大限努力していきます。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!

勧誘期間に入り約1週間が経過しました。

シミュレーション等行って準備をしてきましたが、やはり実際の勧誘活動では想定外のことが多く起きました。
例えば、学友会により勧誘活動が例年以上に厳しくなりキャッチが満足にできなかったり、初日に天候が荒れてオリエンテーションが午前中で打ち切りになったりと…

そんな中でも出来ることを最大限使って新入生にアプローチしてきました。

ミニキックオフパーティーでは#8原田編集した映像を使って、新入生にアメフトのことを分かりやすく伝えることができました。

そして、シミュレーションがなかなかうまくいかなか、勧誘初日まで不安があった#48石川は本番では新入生にどんどん声をかけ、新入生の入部の決め手になるというほどの行動をとれるように成長しました!

しかし、いいところがある反面、新入生を一人にしたり、現役だけで盛り上がったりと反省する部分もあります。

現時点で入部を決めた新入生はプレーヤー6人、スタッフ5人です。

アメフトか違う部活のどちらの部活に入部しようか迷っている、後一押しの新入生がまだいます。

勧誘期終了まであと一週間。時間があるようだけど、これからは授業も始まるため、オリエンテーション期間のように1日中勧誘をすることはできません!

一日一日新入生との会話を大切にして、現役全員で目標達成を目指します。
そして、今年の3部3勝を目指します!

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

我々オーディンは勧誘期間も折り返し地点に入っていき、入部を決めてくれた新入生はもちろん他の部活と迷っている人や実際にアメフトに興味を持ってくれている新入生にオーディンやアメフトの魅力を個々に伝えている最中であろう。

デジタル社会でもある今、学生内でもコミュニケーションツールが携帯電話のメールやmixiやTwitterなどコミュニケーションアプリが大半を占めている気がしなくはない。

相手に明確な意志を伝えるためには「文面上の文字」や「言葉」だけでなく、
自分相手の表情や魅力を伝えるための威勢、しぐさ…伝え方は様々である。

私たちはもっと沢山の人にアメフトの魅力、オーディンの魅力を知ってもらいたい…その意志を伝えるためにはやはり自分が出来る限りのアプローチ方法は勿論コミュニケーションツールを最大限に活用していかなければならない。

そして我々と入部を迷っている新入生との「コミュニケーション」が鍵を握るだろう。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.142

■社説

季節が変わるのも早いもので、春合宿が終わったと思ったら、もう春練も最終週になっていた。

先輩方がよく言っていた、「あっという間だった」の言葉がよくわかる。


春練当初、練習をするよりも一つ一つの小さな意識の届かかなさがどんどん浮き彫りになり、右往左往してしまっていた。

練習を重ねるにつれて自覚が芽生えるリーダー陣やメンバー達。
練習前の準備や、練習での指摘など、まだまだ足りない事だらけではあるがら成長の兆しが見えてきているのではと感じる。


そんな中、大きな期待や不安をもたらす勧誘がもうすぐ目の前に来ている。
毎日、勧誘のシミュレーションをする人もいる。
しかし、人間相手の勧誘活動に完璧も完成もないのでは?との声もあるなか、万全の準備をするために練習後の練習を欠かさない。


勧誘初日、校門にはアメフト部以外にもたくさんの部活が1年生を待ち構えている。

校門を通った1年生を「こいつだ」と勢いよく飛び出す勇気も本番は必要になってくるのではと感じる。


春練と平行して準備に時間をかけてきた勧誘もついに本番を迎えるオーディン。

果たしてどんな新人を勧誘するのか、どうぞ期待しててください。


ん〜どうすれば勧誘が出来るんだろう……
アメフトの魅力も大事だが、新入生に「この先輩カッコいい、この人について行きたいな」そう思わせるのが1番だと思うのだが、どうでしょう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中栄里」

田中とは春合宿の帰り道に色々と……………

しかしアナマネとして、学生委員としての働きは日々成長しています。
特に去年からやっている学生委員の仕事では、フィールド部が指定した相手大学に何度も連絡をとってもらい、チームの為に迅速に行動しています。

また去年は自分に話しかけるなんてほぼなかったですが、色んな意見や提案をするようになりました!!
対戦相手やスカウティングの事もリーダー陣ともよく連携をしています。

入部当初からは想像もつかないくらい周りとコミュニケーションをとり、チームに貢献している田中を今週の主将賞にいたします!



※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「素直に、正直に」
田中栄里のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#073


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です!

春練も終わり、勧誘期に入ります!

勧誘はリーグ戦と同じくらい大切なものです。

勧誘の成功は、チームの勝利の一因になるといっても過言ではないです。


さて全体の目標18人に対してDefenseとしては、

DL:2人
LB:2人
DB:3人

と計7人を目標に勧誘をしていきます。

よく、#22川崎がハドルで『うちのチームは真面目なチーム。でも、バカにならないといけないときになれないと駄目だ。』といいます。

だから、いつもマイペースな#48石川だって、無口な#57山本だっていつもはそれでいいかもしれませんが、勧誘では駄目な訳です。

自分たちが責任をもって、自分達の後輩を入れる。入れたんだから、最後までしっかりと後輩を指導し面倒をみる。そして、チームが強くなっていく。

といったような、勧誘するそれぞれが当事者意識をもって勧誘することで、入れてからの流れも自然と出来るわけです。

チーム目標『3部3勝』を達成するためにも、強いDefenseチームを作っていくためにも新入生の心を掴んで、勧誘絶対成功しさせましょう!


<オフェンスリーダー:原田将>
2012シーズンの春練も終わりを迎えました。人の1日は過ぎれば戻ってきませんが、自分が現役としてやれる春練はもう無いと思うとこれからの1日1日はより大切にしなければと思います。

今シーズンはオフェンス幹部総入れ替えで、みながパートリーダー1年目ということでスタッフとのメニューの確認で道具が要るのか要らないのかといった細かい所のずれやメニューのポイントを説明する時に自分のイメージや基準をしっかりと伝えることができないなどの練習を運営する上での不備が目立ちました。

そういった部分はコミュニケーションを取ることで解消されパートリーダーとしての仕事が出来るようになってきたのかなと思います。

まだまだオプションプレーのスピードは遅いと思います。色々な所で「若いチーム」「下級生の多いチーム」と言われていて・・・事実そうなのですが、その分成長する可能性を持ち合せているということなので心配はしていません。

春練を経て成長したオフェンス幹部と共に3部3勝できるオフェンスチームを作り上げていきます!!

その土台を作るためにも勧誘で多くのメンツに入ってもらう必要があります。この原稿の提出が月曜日(4/2)です。明日(4/3)から勧誘がスタートします。

自分はもっと多くの人間とOdinでアメフトをしたいです。今シーズンも任せてもらっているオフェンスチームで目標達成に貢献したいと考えています。

自分がやってきて感じたOdinの、アメフトの、オフェンスの魅力を知ってもらい一緒に戦ってくれる仲間を見つけたいと思います!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

3月30日に春練の総括が行われました。

総括が始まる前に山本健が全員の前で退部することを話し、正式に退部しました。

部員が辞めていくことは絶対に悪いことだとは思いませんが、決して良いことではないと感じました。

現状として、辞めるのか続けるのかまだはっきりしない人が各学年に何人かずついます。

勧誘が目前となった今、新入生が入部してきたときに曖昧な部員がいることは良くないなと思いました。

活動している現役から、
新入生にそういうところをどう説明したら良いのだろう
辞めるか続けるかはっきりしてほしい
ずるずるするのはこっちのモチベーションが下がる

などの意見がありました。

3部3勝するため、前進していかなければならない私たちにとっては辞めたいのか続けていくのかはっきりしない、連絡も取れない状況の人たちに時間を割くとなるとそう思ってしまうと思います。

しかし、そういった部分も含めてOdinなのだから、目を背けずに向き合わなければいけないのだと思います。

しかし、こちらから連絡をしても返事がこないのは困ったことで、今後どうしていくのか話を聞きたくても聞けなくなってしまいます。

連絡くらいは返してほしいところです。

今後どうしていくのか、けじめをつける意味でもどうにかしていかなければならないところであると思います。


3月31日から4月1日にかけて勧誘で使う看板作りをしました。

装飾チームのリーダーの藤宮を中心に現役全員で2種類の看板を作りました。

1つは全員共通のデザイン、もう1つは各班ごとのデザインで作りました。

アメフトのボールが描いてあったり、文字が目立つ配色になっていたりと、かなり存在感のある出来映えになっています。

これを見てOdinに興味を持ってくれたらなと思います。

ついに勧誘がスタートしました。
今後の活動全てに関わる重要な部分です。頑張っていきます

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!

いよいよ明日、3日から新入生が文教大学にやってきます。

今年も以前書かせていただきましたが個人ではなく、グループで勧誘していきます。
グループで勧誘することは向き不向きを補える事もそうですが、安心感もでてきます。
しかしここで履き違えてはいけないことは、一人一人の責任が減ったわけではありません。

全体で活動していくと、心の何処かで気が緩んで「誰かしらやるでしょう。」と思ってしまうことが出てくると思います。

それでは勧誘は成功しません。
現役は新入生をこのオーディンに誘うということは今後の大学生活を左右するという責任がついてきます。ここは忘れてはいけないところです。

新入生のみなさん!ここオーディンには、オーディンでしか出来ない経験が沢山あります。
勧誘の事に対しても、勿論日々の練習に対しても真剣に取り組んでいます。
学校生活も充実するし、今後の社会でも 役立つ経験を多くできます!
明日文教大学で会いましょう!

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

4月1日ミャンマーの議会補選にて投票が行われ即日開票が始まった。
投票結果は民主政党・国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チーさんが下院補選で圧倒的な支持を集めNLDは同日スー・チーさんの当選を宣言した。

これは補選対象45議席のうち35〜40議席を獲得し圧勝したということでテレビでも新聞の記事でも大きく報道された。

実際選挙区であるコムー地区の投票所に訪れると子どもたちから「マザー・スー!」と声援が飛ぶほどだ。

大人だけでなく小さな子どもたちからも支持されるスー・チーさんの存在はミャンマー人にとって民主化運動の母親という存在なのであろう。

さて我々オーディンもスー・チーさんのような支持のされ方でなくても、
地域の人たちとの交流やコミュニティ活動、OBOGの方々の支援を経て我々を支えてくれていることを忘れてはいけない。

「支持」のされ方は形が違えば違うほど色々な支持のされ方がある。
今シーズン沢山の方々の支持・支援を力に、スー・チー旋風の如く「オーディン旋風」を起こしていきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.141

■社説

21日に富士通のトライアウトがあった。
参加人数は6〜7くらいだっただろうか。
ちなみに1部以外で受けたのは自分だけ。しかしわかりきっていた事だし、今更関係ないでしょう。

オフェンスの人間が先にフィジカルテストをして、ディフェンスの人間は社会人に混ざりパートを行う。

自分のポジションであるDBパートに入った。
今までに2回参加させていただいているが、改めてパートに入って基礎の大切さを実感できた。

バックペダル、ブレイクなどいつも大学でやっているのと似た基本メニューをこなしていく。

今日は身体の調子は絶好調のようだ…………………っと自分に言い聞かせやっていく。
経験上、高校の大事な練習から考えている事だが、悪いことは考えないようにする。

自分が臆病者ということは昔から自覚しているし、そんな自分が出てこないために、毎日何どきも絶好調と思うようにしてきた。

インターセプトの練習なのか、WRのような前パスキャッチや横キャッチ、かなり緊張しているが捕れた。

気付けばいつもと何も変わらず出来ていた。
まぁよかったということで。

次にフィジカルテスト。
初めてやるような種目もあった。
5歩幅跳びや10歩走など記録を言われてもピンとこない。
今日来ているスキルポジションの人達記録をちょっと意識しながらも、絶好調やと頑張る。
何だかんだで、自分でも驚くぐらいの良いタイムが出たものもあったし、力は出しきれたし、何しろ絶好調だったし、悔いはなしっと思い込む。

勉強でこのような経験はないが、スポーツテストなら結構あるが今回はどうだっただろう。

良い結果期待します。

富士通と繋がりを作ってくれたOBの方々、本当にありがとうございました。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「池田秀平」

池田は今シーズン、多くの役職につかざる得ない状況になってしまいました。
そのせいか連絡を返さなかったり、しなくてはいけないことをしなかったりとシーズン当初は、かなり皆に精神的な事も心配されていました。

しかし、最近はHP局の後輩2人としっかり連携をし、自らリーダーとして行動できるようになってきました。

またリクルーティングでは同じOLの野澤とペアを組み、自分達のような控えめな2人でどんな勧誘をすればいいかなど、熱く話し合っている場面もありました。

リーダーとして自立し、チームに貢献している池田を主将賞にいたします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「明日は明日の風が吹く」
池田秀平のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#52


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

今日で春練も終了しました。4年目の春練でしたが、本当にあっという間だったと言うのが正直な感想です。

さて、今日行われた

【Defense 春練場所】について報告したいと思います
!!

天候にも恵まれ、第一回Defense場所が行われました。天気が良いせいか、もしくは、熱闘がひろげられたせいか、とても熱い戦いになりました。

さて、先に順位を発表したいと思います。

1、#78OL/DL大塚 康史
2、#64OL/DL黒澤 諒
3、#57OL/DL山本 晴也
4、#52OL/DL池田 秀平
5、#68OL/DL杉山 智紀
6、#71OL野澤 勇樹
7、#20DB高井 俊幸
8、#2LB安川 輝塁
9、#9DB井口 拓也
10、#3RB/LB田中 雄也
10、#89WR/DB 北條 祐樹
10、#48LB 石川 慧

という結果でした。

ライン勢の成長がわかりますね。
#57山本に話を聞いてみると
「前回は、7位、8位くらいでラインとして悔しい思いをしたが今回上位に食い込めてうれしい。」
初参加で今シーズンからDBとなった#89北條は
「フィジカルや体重差で負けた。今回は一勝だったが、今度は二勝、三勝できるように頑張って筋トレしてきたい」などという話を聞きました。

練習をする上で、同じパートやチーム全体を意識し、競い合うということは強くなっていく上で本必要なことだと思います。

逆に、例えばこんなに強い奴がいるのだからというように、Dチーム内でも信頼感が生まれる訳です。

そういった意味で、Defense場所は大事な場となっています。

春練も、もう終わりですが春練の反省を生かし、前期のゴール『OB戦(ハッスル)勝利』出来るよう頑張っていきたいと思います。

まずは、強いDチームを作るため、目標を達成できるよう勧誘がんばります!


<オフェンスリーダー:原田将>
春練も残すところ後1週間となりました。今週も原田がお送り致します。

先日、全体のミーティングでヒット練の意識する所やビデオを使った反省を行いました。
「もっと指摘する声を出していこう」という中でいかに声を出してもらうかを考えた結果、ヒット時の個々人の直すべき部分全員に共有することで改善されるのではないかと思ってのことです。

意識する所を板書し確認した後全員でヒット練のビデオを見て板書と照らし合わせ、時にはスロー再生なども使いながら「こういう姿勢が良い」とか「ここを直せば・・・」などある程度時間をかけて共有しました。

「見るべき所がわかるようになった」という声も聞けて、実際ヒット練の時の「もっとこうしよう!!」といった声は増えてきていると思います。

全体ミーティングということでアナマネもトレーナーも参加しています。

トレーナーは今回の内容を初めて聞いたらしく、最近鹿島が「ヒット練の時に見ようとしてるんですけど、早すぎて目が追いつきませんでした。」とヒットを見る目が変わった様子です。

日曜日の練習の後にOBの方が練習しに来ていました。
今回は井村さんも参加していました。
QBのことを1年生の時から色々教えて頂きました。
昨年からスタメンだったのは自分ですが、井村さんに負けたくないという気持ちがあって努力した結果だったと思っています。
全員のプレーが大事ですが、オフェンスはQBの出来に左右されやすいと思います。オーディンのスタメンのQBとして負ける訳にはいかないし、引っ張ってもらって自分はこれだけ成長したと、オフェンスはこれだけ成長したということを試合で見せてやろうと強く思いました。


■泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」

本格的な勧誘まで残り10日を切りました。今後はフィールドよりも勧誘を優先し活動していきます。

25日のミーティングでは、スタッフもプレイヤーの中に混じってシミュレーションをしました。

私はいつもより多い人数の中でやったのでいつも以上に緊張してしまい、沢山反省が出ました。

ここでまた自信をなくしてはいけないなと思うのと同時に、話すときの態度などもっと落ち着いていこうと思いました。

プレイヤーはパート毎にグループという形でやっているのですが、一人が話すともう片方が話についていけなかったり、話に入れなかったりと、グループで行うシミュレーションにもグループ内での連携に関してはそれなりの難しさがあるようでした。

一人で声をかけるわけではない分、上手く話を広げたり、チームワーク次第では効率は良いのではないかと思います。

残りの時間を上手く使って、新入生を沢山入部させられるよう頑張っていきたいです。

話は変わりますが、26日に部員数人で虎ノ門でラジオCMに行ってきました。

文教大学の良いところをマイクに向かって話したのですが、最初はみんな緊張していましたが、こんな経験出来ないよね、緊張したけどこういう経験出来て良かった、など色々な声がありましたが珍しい経験が出来ました!

オーディンを紹介できるこういった機会があればより多くの人に知ってもらえるのかなぁと思いました。

オースポZを通じてオーディンで起こる出来事をお伝え出来るよう頑張っていきたいです。


※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!
春練ももう残りわずかになりました。いよいよ勧誘本番が近付いてきました!

思い返せば、春練の最初のミーティングでは意見を求めても、反応が薄かったり、あっても自分の意見がまとめられず伝えきれなかったりすることが多かったです。リーダーの私自身もミーティングで緊張してしまい、伝えたいことが上手く伝えられなかったり・・・。

しかし先週の記事でも書きましたが、ミーティングなどで普段おとなしいタイプの新2年森久や藤宮が発言したりと、少しづつですがチームの勧誘に対する意識が変わってきました。
ほかにも毎回練習後に30分リクルで時間をもらって、勧誘の準備などを進めています。最初の方はリクルが声かけをしてグループで話し合いをやっていましたが、最近では各部署(こいこい祭やタッチフット大会などの)のリーダーが率先して話し合いをしたり、グループ勧誘の作戦を考えたり自主的に動いている姿が多く見られます。

それでも本番では想定外のことが起きます。シミュレーションはあくまでもシミュレーション。現役は油断せず気を引き締めていこう!

新入生のみなさん!私たちアメフト部オーディンは君たちを迎えるためにいろいろな企画を用意しています。オリエンテーション初日の4月3日はパーティー、次の日は学内で練習もします!是非1度見に来て下さい!私たち現役はみなさんにどんどん声をかけていきます!

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

音楽界の頂点を走り続けているトップアイドル「AKB48」のセンターポジションを維持していた前田敦子が3月25日さいたま市内で開催されたコンサートにて「AKB48を卒業します」と自らグループを離れることを決意したそうだ。

いつ離れるかは未定となっているが、不動の人気ナンバーワンを誇っていたアイドルが離れることは多くのファンに衝撃を与えたことだろう。

ファンだけではない…メンバー全員も急な卒業宣言は動揺を隠せなかったことであろう。

しかし前田敦子自身AKB48として多忙なスケジュールを抱え仕舞いには個人的にも仕事を多く抱える状態にもなった。

一部の関係者は疲労困憊な表情を隠しきれていない前田敦子を見て「離れてよかったのでは…」という声も少なからずあがっている。

いずれにせよ離れる理由は彼女しかわからない。
グループを離れて新しい挑戦が待っていることは勿論苦境も待ち構えていることだろう。
彼女の未来がどうなっていくか見届けていきたいものである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.140

■社説

シーズンが始まり、一ヶ月がたった。
春合宿から始まり、今は合わせの練習をやる段階までになった。

この一ヶ月でチームはどれだけ成長できただろうか。

練習初日、最高学年、井口の寝坊。
ずっと走ってろと一週間、永遠と練習中に走る井口を横目に練習が行われた。

連鎖する寝坊。遅刻。

自分含め、普段からの甘さが見事出てしまった始まりだった。

最近、練習後にリクルーティングのグループごとのミーティングをとっている。

リクルのイベント別にチームを組みどんなイベントにしていくかなどを話し合って決めている。

このグループリーダーは下級生やっている。

新入生と一番長く付き合っていくだろう新二年生のリーダー達が上級生の助言や提案を聞きながら、より良いものを作り上げようと試行錯誤している。
実際中間発表では春合宿の時に比べ、もの凄く意見が言い合えている。
自分の感じた事や、思った事を素直に伝えていく。
今のチームが凄く苦手だと思っていた事が少しずつ改善されてきている。

しかし、まだまだフィールド内の練習では、何が良くて何が良くないのかなど、ただ単に練習が進んでしまうこともしばしば。

そもそもリーダー内の練習の良し悪しの共有をしなければ、どうしなくちゃいけないのかが見えてこない。

まだまだより良い練習に持っていく要素を持っているだけにここからの行動をもっと意識してやっていく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「杉山智紀」

智紀は去年、自分が勧誘して入りました。
体が大きいだけありラグビー部からも勧誘を受けていました。

「ラグビーは走るんで入りません」っと言いアメフト部に入った智紀です笑

大きくておおらかな男ですが、最近はリクルでこいこい祭のリーダーをやるなど、率先して行動しています。

正直自分はいつ辞めると言い出すかとドキドキしていましたが、今は自ら色々な挑戦をしてこれがOLだといった象徴的存在になっています。

またこいこい祭の音源作りの為に電気屋の店長に詰め寄り、こうしたいんだ!っと訴えたという噂もあります笑

大人しかった自分を変えていき、挑戦している智紀を今週の主将賞にいたします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「負けたら終わりじゃない。努力をやめたら終わりだ。」
杉山智紀のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#68

■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

春練も残り2週間となりました。
この春練の期間、Defense Teamとしては、
Defenseの動きの基礎、基本をメインの練習を行ってきました。

そして、その基本的な動きを組み合わせてDefense全体を作っていきました。

プレー面以外でも、パートリーダーの管理のもとシーズンを通して戦えるための体作りをしてもらいました。

筋トレをパートリーダーが管理することによって、パートでの団結力の向上や、お互いがお互いを高め合って共闘させる目的があります。
中でもDLリーダーの黒澤は、パートの面子で筋トレが終わっていない選手がいたときは、最後までその選手と一緒に筋トレに付き合ってやっていました。

さて来週3月27日には、去年から始まったDefense Teamの伝統行事となった、

【Defense春場所】

が行われます!

これは、現段階で『Defense Team最強の男は誰だ?』ということで小細工なしの、2pointからの1on1の押し込み合いを行います。

つまりこれは、セットから目の前のやつを倒すことによって勝敗を競い合うという真剣勝負なのです。

Defenseはキャリアーを止めるためには、HardなTackle(Hit)をしなくていけません。

そのためには、『相手をぶっ殺してやる!くらいの強い気持ち』が必要になって来るわけです。

勝負するからには上級生は上級生で絶対に下級生には負けられないというプライドがあり、普段からHitを専門にやっており体もデカいラインならスキルには負けられないというプライドがあります。

そうしたそれぞれのプライドのぶつかり合いがこの、

【Defense春場所】です!

4年生であり、体重67kg、DBの井口に話を聞いてみると、やはり『いくら体重が重かろうが、いくらラインであろうが絶対後輩には負けられない』といっていました。

来週の火曜(3月27日)、
文教大学第3グラウンドで、Defense Team最強の男が
決定します!

負けられない戦いがそこにはある。

オースポZの読者のみなさんも、この戦いには是非ご注目ください。
結果は次週お知らせします。


<オフェンスリーダー:原田将>
今は人数が少ない関係で、プレーサイドのみに人を配置した片面合わせをやっています。

メンツが足りない時は、自分がディフェンス入るほど足りないこともあります。

ですが水曜日の練習に多くのOBの方に参加していただけたこともあり、久々にオフェンス合わせの時間にオフェンスメンツを全員付けてプレーを合わせることができました。

QBとしてプレーを開始する前に全体を見渡した時に、オフェンスもディフェンスも左右両方のメンツがセットしている光景にゾクゾクしました。
より実戦感を感じることができ

「両方のメンツを全員付けて練習できる機会がある」

昨年は普通のことだったが、これは本当にありがたいことなんだと実感しました。

この練習を通じて人が多いことの良さを再認識しましたね。

もうすぐ勧誘も始まります。日曜日にリクルの企画でアメフトの魅力・オーディンの魅力をプレゼンするというものがありました。
みんなが思い思いのことをプレゼンし、聞いていた人が感想や意見を言っていく形式だったのですが、

「自分のパートに誇りを持ってその魅力を伝えていく」

ということを南が発言していました。

賢人はレシーバーというポジションに強い想いを持っています。
「レシーバーとして大事な場面で信頼されるプレーヤーになりたい。」という気持ちを聞いて「それならプレーヤーになるだけでなく信頼できるパートにしてもらおう」ということでパートリーダーを任せています。
パス合わせではレシーバーの中で誰よりもボールに食らいつく姿勢を見せてくれています。

うちはオプション主体のチームですが、試合では賢人をはじめとするレシーバー陣のパスキャッチにもご期待下さい!!


■泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」

3月16日に卒業式が行われました。
4年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

当日は写真撮影やマックドリル(ハンバーガーを全員で食べる)をしました。
最後に全員で写真撮影をしたあとは、これで4年生が本当にOB、OGになってしまうのだなと少し寂しい気がしましたが、4年生がいたときは…と比べられぬように頑張っていこうと思いました。


さて、話は変わりますが今スタッフの新しいブログ「TR・AMブログ」が設立されました。

広報部のHP局からは、
・TR・AMの専門性に特化したもの
・練習の報告
を内容として、チーム内とOBOGの方、ファンなどチームの外側に発信し、スタッフを知ってもらおうという意図の元に作られました。

しかし、専門性とは言っても、
・どんなことを書けば良いのかわからない…
・自分たちの仕事内容について書けば良いの?
・誰のために、何のために書いてるの?

等々、正直曖昧なことが多く困惑気味です。
HP局の田中と鈴木も良いブログにしていこうと一生懸命頑張っているところなのですが、そもそもブログとは何なのか、何のためにブログを書くのかという根本的な部分や物事を決める上での考え方がまだよくわかっていないのかなと思います。

最近鈴木とブログやオースポZなどの話をするのですが、ブログに関してはお前の担当なのだからお前がやれ、のような丸投げをされているのではないかと心配になりました。

下級生にはまず物事の考え方から教えていかなければならないと感じました。

こういった中、スタッフ全員とホームページ局の田中と鈴木を含めて話し合いをし、試行錯誤中です。

自分たちの専門性を出さなければという気持ちから、本来のスタッフの姿が失われているような気がしています。

スタッフはチームが勝てるようにそれぞれのサービスを提供する者ではないかと考えます。

それを踏まえて、スタッフの目標である、「チームが勝つために共に取り組んでいけるスタッフ」を達成できるよう取り組んでいきたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!
いよいよ3月後半!勧誘本番が近付いてきました。

先日のミーティングでオーディン・アメフトの魅力をグループに分けてプレゼンをしてもらいました。
これを行う目的としては、一人ひとりがうちの部活の魅力を言葉にして伝えることができるようにするためです。
それはもちろんキャッチの時にも必要な力ですが、新入生をお昼や練習に連れて来た時に雑談の間にこういった話をすることによって、新入生を定着・そして入部へつなげるためにも必要な力になってきます。

「人に伝える」ということは本当に難しいことです。しかも伝える相手はアメフトをやりに大学に来たわけではない普通の新入生です。
うわっつらな言葉では新入生の心は動きません。

しかし!1週間考える時間を与えてのミーティングでは熱いプレゼンを聞くことができました。
なかでも印象に残ったのは新2年の山本と新3年黒沢のDLグループです。
山本は普段寡黙なタイプでなかなか感情を表にだすタイプではないのですが、DLの魅力を伝える時は熱かったです!
DLをやっていることに誇りをもっており、心からDLが好きだということが伝わってきました。

オーディンは大学からアメフトをはじめた人ばかりです。大学に来た目的がアメフトをすることではない人でも熱中できるチームです。

新入生のみなさん!是非一度うちのチームを見に来て下さい!一人暮らしをはじめて暇がある人は、第3グラウンドまで足を運んできてみてください。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

男子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選の最終節が3月14日に東京・国立競技場で行われU-23日本代表が2-0でバーレーンを破った。

よって勝ち点15点のCブロック首位となって5大会連続、9度目の五輪出場の切符を手にしたのであった。

この出来事は全国のサッカーファンを感動と興奮の渦に巻き込んだ事であろう。

私もサッカーファンで見るのもやるのも好きなので大変嬉しい出来事である。

この件に伴い勢いの止まらないなでしこジャパンも既に五輪の出場を決めていて男女揃っての五輪出場となる。

今年のサッカー界は全面青で染め上げていくのか見物である。

さて、サッカー日本代表のイメージカラーは「青」、周りからはサムライブルーとも呼ばれている。
サッカーの話から逸れるがオーディンのチームカラーも「青」である。

我々もサッカー日本代表のようにファンや関係者と共にサムライブルーの如く一緒になって勝利の種を蒔いていきたいものである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.139

■社説

春練が始まり、早くも4週目に入ったオーディン。
当初はどうなるのかといった練習もやっと形になりつつある。
プレーの強度もどんどん上がりつつ、毎日出てくる小さな問題を解決するため、リーダー達とビデオを繰り返し見る人間がしだいに増えてきている。
少しずつ、少しずつではあるがフィールド内外でプレーヤー、スタッフ共に成長しているのではないか。

今週は練習以外で大きなイベントのキックオフパーティーが行われた。
学内の施設を借りて、去年応援に来ていただいた方や、学校関係者の方、地域の方々といった幅広い参加者の方々に、昨シーズンのお礼と今年のチームを知ってもらうため開催した。

広報部の渉外局が一人一人来てくださる方をピックアップし、ハガキ、電話といったことから行い、たくさんの方々に集まってもらえることができた。

しかし、パーティーが開催されると総監督、監督から厳しい指摘。
実際、来ていただいた方へ自分達からどれ程、アプローチをかけられたのか。
本当にこのパーティーで自分達を知ってもらい、応援したいという気持ちになってもらえたのかなとの気持ちも出てきている人もいるだろう。

キックオフパーティーで満足することなく、普段の自分達の姿勢をもう一度考えて試合に来てもらえるようなチームを目指していく。

そしてもう一ヶ月もない勧誘に向けて、日々新入生に入ってもらう為にどうしたらいいのかを考え、次は勧誘に向けて動きだす。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「原田将」

原田は去年に引き続きオフェンスのリーダーをやっています。
普段はかなり冷静で、周りをよく観察し、自分が数少ない最終学年としてどう動いたらいいのかを常に考えてくれています。
去年はオフェンスに心強い先輩方がいたぶん、今年は自分がと背中で下級生を鼓舞しています。

また、今週行われたキックオフパーティーでも先頭に立ちみんなを引っ張ってくれていました。

常にチームの事を考えてチームに貢献している原田を今週の主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:地元越南出身!
「初志貫徹」
原田将のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#8


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

春練も中盤に差し掛かりました。それぞれのパートでは、基礎を個人のスキルの応用として使えるように練習しています。

さて、3月10日には『キックオフパーティー』が行われました。その会では、普段なかなか直接話すことが出来ないOB、OGや保護者の方々、そして自分たちを応援してくれた地域の方々と話す機会がありました。

地域の方々の話すと、
『私たちの活動に協力してくださったという縁があった、アメフト部さんには勝ってもらいたいから応援したい』
『何度も応援に行く内に、素人の目でもどんなにすごいのかがわかってくるから去年以上の勝ち方をして欲しい』
という言葉をもらいました。

そういう言葉は、応援にグラウンドに来てくれていてもわからない言葉で、改めて『応援』が大切で、応援に来てもらえるような活動が自分たちに力を与えるのだと感じました。

応援してくれる人がいるのだからこそ、自分たちはその期待に応えなくてはいけません。

その為には日々努力が本当に必要だと思います。目標に向けて全力で頑張っていこう!

<オフェンスリーダー:原田将>
3月も半ばですね。今年で春練の経験年数も3回目になる自分ですが、この時期特有の気温の寒暖差(特に寒い日)には驚かされます。

3月9日に大学のトレーニングルームに新しいスクワットの器具が搬入されました!!
前のスクワットのシャフトが大きく曲がっていたため、大学が用意してくれたものです。

自分が入部した当時から少し曲がっていたのですが最近になって大きく曲がってきていました。その原因は、おそらく康史をはじめとするうちのライン陣だと思います。
100Kg以上はつけないで!と貼ってあったスクワット台で軽くオーバーしている重さでやっていたりしていたので・・・。

康史が「早くあのシャフト折りたい」ってよく言っていたのも記憶に新しいです。

部室でもライン同士で「明日筋トレしよう?」といった筋トレのスケジューリングに関する言葉がよく聞かれます。

練習後に大学のトレーニングルームに行けば、ほぼ間違いなくラインメンツがトレーニングしている状態ができあがっています。

ちなみに昨日は池田と黒澤がいました!

ある時自分が下半身のマニュアルのトレーニングを康史に補助をしてもらった時は、文字通り「全く上がらない」っていうぐらいの力で抑えつけられました。
ラインメンツはそれで抑えても大体は上がるってことを聞いた時は、変な言い方になりますけど「こいつらは強いんだな」っていう見方に変わりましたね。

こんな奴らに先陣を切ってもらえるなら心強いなって思います。まだまだ姿勢が高いとか基本的な反省も出ているような荒削りな面もありますが、オフェンスラインの活躍にもご期待下さい!!


■泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」

3月10日に文教大学の学生食堂2階でキックオフパーティーが開催されました。

天候があまり良くないなか、保護者の方や地域の方、OBOGの方など大勢の方々が来てくださいました。

アメフトはキックオフから始まるということで、#11キッカーの南の開会宣言から始まりました。

キックオフパーティーの目的として、
・昨シーズンのお礼とチームの紹介
・現役のモチベーション作り
・保護者の方々に自分たちの活動を知ってもらう

というものがありました。

私も含め現役から来てくださった方々にもっと話しかけに行くべきだなと感じる場面がありましたが、保護者の方とお話しさせていただいているとき、アメフトやチームのことがよくわからないというお言葉もあれば、今年はまず2勝してからだね、頑張ってね、応援してますという応援のお言葉を頂きました。

こういった、オーディンというチームを応援してくださる方々のためにも、今年の目標である3部3勝を達成しなければいけないなと改めて思いました。


各部署紹介では、リクルート部の活動や広報の活動、会計の活動など、自分たちはアメフトだけをしているわけではなく、人を集めて部に定着させ戦力にし、地域との交流を深め応援に来ていただけるよう活動し、自分たちでお金を作っていくといった、アメフト以外の活動もしているのだということも知って頂けたのではないかと思います。

また、こういった活動が今できているのも、歴代の先輩方が行ってきた活動があったから出来ることであり、その築いてきたものを途絶えさせてはいけないなと強く感じました。

そして、オーディンはこんなに沢山の方々に応援していただけるチームなのだと誇りに思いました。

しかし、その反面で、4年生が引退したあとの新チームはやはり去年のチームと比べられてしまい萎縮しているような、そんな雰囲気があるなと感じました。

今年は今いる現役と勧誘に成功した新入生を含めたメンバーで戦っていきます。
いつまでもあのような雰囲気で、去年より高い目標である3勝が出来るのでしょうか?

このままでは3勝など出来ない気がしました。そこはこれからの課題なのかなと思います。

応援してくださる方の想いを深く受け止め、3部3勝に向けて頑張っていきたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!
前回は勧誘の4つの仕事のうちの2つである、こいこい祭・ミニキックオフパーティーのことを書かせていただきました。今回は残った2つの仕事を紹介していきます。

まずタッチフット大会です。タッチフット大会を行う理由としては、新入生にアメフトという競技の特性を実感してもらうことです。
防具をつけるわけではないので、ヒットなどはできませんが、ルールはなるべく変えないようにし、パス・ランなどを実感することで新入生の決め手になるように考えてもらっています。例年とても盛り上がります!

次に装飾です。装飾の主な仕事としては看板作りをしてもらいます。
この看板には2つの目的があります。
まず1つの目的は宣伝です。
歩きながらそれを持つことでアメフト部という存在をしってもらいます。

2つ目の目的としては目印です。
朝に新入生を勧誘し、お昼を一緒に食べることになったとします。
現役は新入生がオリエンテーションをしているところまで迎えに行くのですが、人が大勢いて迷ってしまうことが過去にありました。
それを無くすため看板という目印をもち新入生と待ち合わせしやすく、よりスムーズに勧誘を行えるようになります。

仕事をふると企画ばかりに目が行きがちになりますが、本来の目的を見失わないように注意していきます。

先日のミーティングでは各部署の途中経過を全員で共有したのですが、もっとこうしたほうがいいのではないか?ここはどうするのか?など担当以外のメンバーがいろいろな意見を出し、部署だけで固まらずに全員で勧誘を成功させようという意識が見られました。

このままモチベーションをあげながら勧誘本番に臨んでいきます。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

お祭りや行事が近づいて来るとき、「祭りの行事で一番楽しいのは「準備する時」だ」という考えを持っている人がいないだろうか。

筆者もその考えをもつ一人である。

端からみたら準備というものは作業ばかりで全く楽しいものではないのではと思う人もいるだろう。

しかし準備を共にすることで協調したり中には意見のぶつかり合いが生じたり、
それらの物事を含めたコミュニケーションをとっていき自然と「楽しい」という感情が沸いてくるものなのではないだろうか。

準備する時、祭りの始まり、祭りの後・・・いずれも「自分たちだけ」で楽しんで取り組むのではなく
「自分たちを応援してくれている・見てくれている」人たちにも一緒に楽しんでくださる描写が我々の理想の形である。

祭りも終わってしまったが「理想の形」を忘れず個々のもつ理想の形がどんなものなのかを模索して、私達も次にと繋げるため動いていかなければならない。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.138

■社説

3月になり暖かくなると思いきや、大雪が降ったり20度近くまで上がったりと季節の移り変わりが激しい週だった。
そんな中、連日の練習で体もきつくなってくる時期ではないか。
今週から、合わせや強度の高いヒット練習も入ってきている。
去年、出ていた人間が少ないだけあり、小さなこと一つ一つから確認しなくてはいけない現状である。
リーダー陣も自分達が求めているレベルまで全体を引き上げられるよう、妥協なく取り組まなければ、絶対に去年のチームや成績を越えられないのではないか。

長期休みでオーディン名物となりつつあるのが、オーディンスタッフが作ってくれる炊き出しである。
練習前にご飯を炊き初め、練習中は自分達の仕事をしっかり行いストレングスの時間にビデオを落とし、練習が終わりスタッフ反省会をやりつつ、おにぎりや、丼ものを作る。

ある意味プレーヤーより忙しく動き回っているスタッフに感謝感謝である。
そして遂に来週から丼を作りはじめる!!

去年から始まった会計が行っている炊き出し。
今年は料理にも数段にレベルをあげているはずだ。
週末練習に来てくださるOBの方々にも是非味わってもらいたいものである。

そして来週は春の一大イベント、キックオフパーティーがある。
自分達に関わって下さる方々に直接会えるいい機会でもあり、万全の準備で臨んでいく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「広瀬一穂」

広瀬は、社説でもふれましたが、炊き出しを運営し自分達が使うお金を自分達で作ろうと先輩から引き継ぎ今にいたっています。

実際、お昼ご飯を作って貰えることにより、グランドですぐ食べそのままアフターとプレーヤーに物凄く役立ち、チームの心臓であるお金を稼ぎ、プレーヤーの練習の助けにもなっています。

一回の稼げるお金は確かに微々たるものかもしれません。
しかし、春練中、毎日毎日やっている一穂の活動はチームを潤すものと思います。

チームに貢献している一穂を今週の主将賞といたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:地元越南出身!
「辛いときは空を見よう」
廣瀬 一穂のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#001


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です!!

春練も1ヵ月経過したにも関わらず、まだまだ気温にも波があり『暖かくなったな』と思うと、次の日は『雨で寒い』と感じる天候が続いています。

さて、フィールドではというと基礎固めから少しずつではありますが、強度の高い練習へとシフトしてきました。

基礎の動きを、合わせや基礎のメニューより上のレベルの練習をするなどといった状況でどのように使っていくのか。どのように動いていくのかということの確認も行われています。

先日、今シーズンからLBに加入した新2年の田中と話す機会がありました。
LBリーダーの安川の話しでは勉強会での知識の吸収が早いという話を聞いていたので実際に動いてみてどうかと聞くと、『やはり、紙面と実際に動くのとは違っていて難しいです』と言っていました。
確かに、頭では理解できていても、それを実際に動けていなくては意味がありません。その為には、今の時期に行われている一つ一つの動きを確認していかなくてはいけないと思います。

頭のなかで自分の動きをイメージして、自らの役割を果たせるようにパートスキルをしっかり習得していこう。

そして春練ももう、終わりが見えてきました。日々の練習に意義を見いだし練習していこう!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、今週も原田がお送りします。

わたくし事ですが、ゼミの合宿がありまして二回ほど練習を欠席していました。一日は雪で潰れてしまいましたが、自分が居ないもう一回の練習は自分を除いたオフェンス幹部に任せました。

QB、サブ 徳永(新2)
OL 池田(新3)
RB 森久(新2)
WR 南 (新2)

が今年のオフェンス幹部です。自分を除くとオフェンス幹部一年生です。
自分が離れる前にメニューを作り、普段自分がグラウンドリーダーと行っているオフェンス全体の確認をスタッフの田中に手伝ってもらいサブの徳永にリハーサルという形でやってもらうなどの準備をして練習をやってもらいました。

パートメニューなどの運営はいつもと変わりませんが、合わせのビデオを見ると、抜けているなと感じるところが多くありました。
自分が居ない状態の練習は初めてでしたが、これでは任せられないなと思いました。

ただ、今回のことで自分が居ないというシミュレーションができ、危機感も持ったと思うのでこれからのオフェンス幹部の動向に期待して下さい!自分も含め、しっかり成長していきます!!

練習の走り込みの時に鈴木翔太が目につきました。
翔太は吹奏楽部上がりで、運動が得意!という人間ではありませんが、すごくガッツがあります。
抜かれた相手にくらいつくように走っている姿や声を出しているところを見るとそう思います。
体力のあるタイプでは無いのですぐ落ちてしまいますが、スピードには目を見張るものがあり、RBの中でもダイブのスピードは一番です。ハンドオフの時に拓望さんと遜色ないくらいの時もある位です。

日曜日のミーティングの時に勧誘に対する個人の想いを発表する場があって、その時に翔太は「もし、声をかけた新入生が文化系の人間でも、気持ちがあればアメフトはできるということを伝えたい」と言っていました。
そんな熱い気持ちを持った翔太の成長にも期待して下さい!!


■泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」

3月4日に、サッカー部が試合をするとのことでグラウンドが使えず、学内でミーティングをしました。

リクルート部のミーティングでは、一人ひとりが教壇に立ち、勧誘に対する想いや具体的にどう行動していくかというのを発表しました。

そのなかでも多かった意見として、体の大きい人を勧誘したい、強そうな人を入れたい、というものがありました。

チームを強くしたい、3部3勝したいという意気込みは伝わってきますが、実際そういう強そうな人や強面な人を勧誘出来る人はきっと少ないと思います。

一人ひとりが発表し終わってから、将太さんが、
発表する態度に自信が見えず、そういう人に強い人はついては来ない、ということおっしゃっていました。

まさにその通りだなと感じました。

なぜ不安そうにしたり、自信がないような態度だったりするのか考えると、普段から勧誘に対して全力で行動していないからなのかなと思いました。
ただ単純に人前に出て話すのが苦手というのもあると思いますが。

そしてその日も遅刻者が出てしまいました。
遅刻はしないことが一番ですが、してしまったらしてしまったなりの行動や振舞いが必要だと考えます。

自分に甘いために、相手に厳しく指摘することが出来ないのであったり、自分が考える意見に自信が持てなそうなのであったり…。

こういった出来事を見ていると、一人ひとりがチームの存続や勝利に対して責任をもっと感じて行動しなければならないと感じます。
一人ひとりが意識を高く持って行動しなければ、新3、4年生が少ない今、自分が発表したことは言葉だけ掲げたことになり、勧誘は失敗してしまうのではないかと思います。

そして学内ミーティングだったため、教室から出て、校門からのより実践的なシミュレーションも行いました。

校門から13号館まで遠くて話のネタをもっと考えなければいけない
もっとスムーズに会話が出来ると良い

など色んな意見が出ました。
まだその日はアメフト部しかいなかったのでスムーズに歩けましたが、オリエンテーション当日は人が多く、がやがやしていて、今よりはるかにやりづらい環境になります。

声をかけても、話を聞く1年生もいれば、何も聞かずにさっさと行ってしまう1年生もいると思います。学校が始まるので、在学生も混じっているわけです。

そういったことも踏まえて今後のシミュレーションの練習もした方がより良くなるのかなと思いました。

先々のことも頭に入れて頑張っていきたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!いよいよ勧誘まで1か月をきりました。春合宿から勧誘のシミュレーションを行ってきましたが、ついに先日学内でのシミュレーションを行いました。

学内でのシミュレーションは校門から入ってきた新入生役に声をかけ、オリエンテーションの場所に向かうまでに勧誘するというより実践に近い形です。より実践的になったため現役からは緊張感がひしひしと感じられました。
また実際にやってみると本当に時間の短さが感じられた。という声も聞こえました。
その短い時間で必要な情報を手に入れ、お昼ご飯やその後の勧誘活動に誘わなくてはいけないため、繰り返しこういった練習は必要です。
本番で成功するためにも、今のシミュレーションをぬかりなく、緊張感を持って行う必要があります。

さて前回も書きましたが、勧誘は全員が危機感などの意識をもって行動することがすごく大切です。
でもただ勧誘に対して意識をもて!と言われても難しいと思います。
なので全員に勧誘の仕事をふって、より勧誘のことを考え意識してもらおうと考えました。
具体的な仕事としては、こいこい祭・ミニキックオフパーティー・タッチフット大会・装飾の4つの準備をしてもらうことです。

今回は最初の2つを紹介します。

まずこいこい祭です。これは体育会がおこなう部活紹介で、新入生全体に呼びかけられる唯一の場所です!各部活が新入部員を獲得するために、面白い芸だしやダンスをします。
その中でオーディンは一味違うかっこいい姿を印象づけるパフォーマンスを行います。この部署では、そのパフォーマンスを考えてもらっています。

次にミニキックオフパーティーです。多くの新入生をキャッチできる初日に行い、うちの部のことを知り、興味をもってもらうための催しを考えています。

ざっくりになりましたが、このような形で全員に勧誘の仕事を与え責任感をもってもらおうと考えています。
次回は残りの2つについて紹介します。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

「水は方円の器に従う」
生活や環境、習慣について用いる諺である。

この諺の意味は「人は環境や人間関係に感化され、よくも悪くもなる」という意味を指している。

人間だれしも与えられた環境に馴染んだら「慣れ」が生じる。

人は初めて何かをするとき、
どうすればいいか解らず試行錯誤して苦労しながら取り組んでいくものだ。

だが、同じことを反復してやりつづける事で「慣れ」が生じ、初めて自分の思い通りに物事を進める事が出来るようになる。

これが人間関係、環境と舞台が変わったらどうなるものか。
我々団体競技をしている者たちは人間関係によって成り立っている。

環境に「慣れた」から少しぐらい〜してもいいだろう。
この団体の人間関係に「慣れた」から〜のように接しても大丈夫だろうと自然と滲み出てしまっているのではないだろうか。


少しぐらい〜という行動が自分の首を絞め、回りにも影響が出てしまう。

慣れることは良いこと、だがそれが誤った道に歩まないように筆者を含め見直していきたいところである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.137

■社説

先日、追い出しコンパがあった。 各学年が4年生に向けてプレゼントや、4年生から現役へメッセージをいただいた。
おいおい泣いている下級生が大勢いた。
あぁ本当に素晴らしい4年生だったんだなぁっと実感する瞬間であった。

リーグに向けた本格的な練習が2週間過ぎようとしている。
まだまだ、リーダー陣や個人個人での甘さが目立つ場面が多々見られる。

リーダーになり1年目が多い今年のチーム。
準備不足であったり、相手に伝えたい事を上手く伝えられないこともしばしば。

失敗し学ぶ事が非常に今のチームにとっては大切なのではと感じる。
でもそれは失敗してしょうがないと思うのではなく、何故失敗したか、どうしたら成功したのかを、上級生含め一緒に考えていかなければチームの底上げにも繋がらない。
個々が自分により厳しく、チームにより厳しくなっていかなければいけない。

一方、頭角をどんどん表してきている下級生も大勢いる。新たなポジションに対し自分からアプローチしていく姿はもの凄く貪欲さを感じる。
あとはどれだけ継続し、自分のものにしていくか。凄く重要なことである。

今の時期からリクルートの練習が活動している。
春合宿にやったシミュレーションを先日やった。

まずい…これはまずいと思われる人がかなり見られた。俺はお前に入ってもらいたいんだ!!!という気持ちを上手く伝えるにはどうしたらいいのか?
チームを毎年より強くする為、チームを存続させるための活動だという事を再認識して取り組まなければいけないと強く感じたシミュレーションになった。

フィールドでは貪欲になりつつあるオーディンだが、勧誘という活動に対して、どのように挑んでいくのか。今後の課題である。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中雄也」

雄也は昨シーズン終わりに自分に辞めたいと言っていた人間でした。

辞めたいと話してきたときに、別に大した話しもしてないですが「自分の言ってることふざけてますよね?」と言ってきて以来吹っ切れたように努力しています。

本当に昨シーズンとは人が違ったような練習の取り組みで、良い意味での自分を出せて来ています。

春練前は辞めたいから始まり、週2の走り込みでは足をつり、しまいにきつくて嘔吐した男が今は率先し声を出し、練習を引っ張っています。

また今年から新たにLBも初めて、毎日毎日新しい事へ「挑戦」をしている雄也を今週の主将賞にいたします。

余談ではありますが、先日の追いコンで雄也が自分に「うちの学年は頭数だけじゃない!」と言ってきました。
自分の学年にプライド持つって大事ですね。
こんな雄也を期待してください!!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:地元越南出身!
「全力を尽くします!」
田中雄也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、
#78大塚です!

今回は『継続してやる』ことについて書いていきます!

今春練では、それぞれのパートがBefore、Afterで決めたmenuを行っています。

DLだったら、股関節の柔軟。LBだったらリアクション練。DBだったら体幹といったものをそれぞれのパートリーダー陣が、『Afterで〜やるよ!』と呼びかけ行っています。

DLのAfterの股関節の柔軟の時、野澤が『やっても全然柔らかくならない』ということを言っていましたが、柔軟や体幹などはパートスキルもそうですが、そう簡単には成果の出るものではありません。

そんな、成果がすぐに見えてこない地道な努力をこのようにパートで集まって励まし合い、高め合いながら続けていくことが大事なんだと思います。

パートから強いDefenseチーム作って行こう!

『勢圧』


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田がお送りいたします。

春練が始まって2週間が経ち、2月も終わりに近づいてきました。
「自分たちの基礎を固める」
と設定したこの時期に、主将の川崎やフィールド部長の中山を中心に
「個人で目標・目的を持って1回1回の練習に臨もう」
という声かけがされています。

どうすればその意識を高めることができるのかを考えた結果、オフェンスの取り組みとして「練習日記」を付けてもらうことにしました。
毎回送られてくるメニューに対して、個人がどのような目標・目的を持って取り組むのかを明確化するためです。
練習前に書き練習後に書くことで、その日の意識が高まります。
それに加えて読み返すことで、あの日あの時自分は何を意識して練習していたのか?何ができていなくて悩んでいたのか?を確認することができる資料となります。

また、パートリーダーが回収することでパートメンツの状態をチェックする資料にもなります。
もっとこうしたらどうかなど、パートメンツからのボトムアップのツールにもなって欲しいですね。

直接会話すればできるようなことだと思いますが、前触れも無く閃いたりタイミングが悪いことがあったりしても、メモしておけば伝わるのでバランスよく使ってもらいたいと思います。

先日、雨風の強い日の練習がありました。
その日の練習前にグラウンドリーダー(練習運営の統括役)の田中に「ビデオが撮れない」と言われました。
風が強い日が多く、そういう日はやぐらの上からビデオを取るスタッフがきついという話を聞いていたので「あぁ、風もあるし傘まで差していたらバランスが崩れて危ないもんね」と返すと「いえ、自分達は平気なんですがビデオが濡れると壊れてしまうので」と返事が・・・。
これを聞いて「うちのスタッフってすごいなぁ」と改めて実感しました。
寒さに対しても練習メニューを回している時もプレーヤーは動いているからいいですが、スタッフ達は合羽を着て少し厚着をする程度です。
それが仕事とは言いつつも、自分では考えられない程の忍耐力だと思います。
過酷な環境の中でも自分たちと共に強くなっていってくれているスタッフが居てくれてこそ練習ができ、試合ができ、チームが回っていきます。
寒いとか体が動かないとか言ってられません。
感謝して練習から取り組んでいきましょう。

みんな、スタッフの頑張りに応えられるプレーヤーになろう!!


■泣き虫田中の「今週のオーディンニュース」

最近の練習で、人が足りず合わせが出来ないということがありました。

もしこれがリーグ期で起こってしまった出来事なら、かなりまずいのではないでしょうか。

誰々がいないから面子が組めない、となるとリーダー陣が考えている練習の質や量が下がってしまい、単純にリーグ戦で戦う戦力をも下げていることになるのではないかと思います。

ただ最近、ウイルス性の胃腸炎やインフルエンザが流行っていて、好きで病気になっているわけではないと思います。

なってしまったことは仕方ないですが、なる前と治った後の行動が大切だと思います。

様々な予防をしたり、休んでしまって出来なかった分陰で努力したりするなど、どこかで取り戻し頑張らなければならないと思います。

これはスタッフにも言えることだと思います。

一人欠けてしまえばその分どこかに負担がかかります。
そうなれば最悪その仕事の質が下がってプレイヤーの考える練習が出来なくなってしまう可能性もあります。

一人一人が責任を持ち行動していかなければ、先にある勧誘も失敗してしまうだろうし、リーグ戦でも勝つことは出来ないと思います。

もっと意識を高く持って取り組んでいきます。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■【新コーナー】オーディン人材発掘!
こんにちは。
2012シーズンリクルーティングリーダーになりました、新4年米田です。

今回からチームの勧誘や教育について書かせていただきます。

初めての記事でなにを書けばいいのかまたまだ模索中ですが…頑張っていきます。

さて、春練も半ばに差し掛かり段々と勧誘期に近づいてきました。
今年は必達目標として「プレーヤー13人、スタッフ5人」とあげました。
この人数を達成すれば、今年だけでなく来年4年が抜けても2プラトンが組めます。

この18人という数字は決して簡単に達成できる数字ではありません。現役全員が主体的に全力で取り組まなければ絶対に達成することはできません。

しかし今年は新2年が多く勧誘を経験した上級生が少ない状況です。
経験不足を補うためにも現役を新入生にみたてて、勧誘のシミュレーションを行っています。
その様子を見ていてまだ現役全体に勧誘に対しての責任感や危機感が浸透できていないと感じていました。
しかし先日練習後にシミュレーションの練習をしている姿を見かけました。スタッフの間でもしきりに勧誘の話題があがります。
少しずつですが、チームの一人一人が勧誘を意識しだしてきました。
でも、まだまだ足りません。リクルでは更に現役全員が勧誘を主体的に行動出来るような取り組みをおこなっています。
次回はその取り組みについて書いていきます。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

2月も終わりを迎え、3月最初のお祭り「雛祭り」の日が近づいてくる。

雛壇を出して雛祭りを飾る準備にとりかかっている家庭も少なくはないだろう。
筆者の家庭もその中の一家庭である。

祭りもそうだがことある行事を迎えるにあたって、
やはり準備は一手間かかり規模によっては大変な作業を行うことになるだろう。

それらの険しい準備を完全に成し遂げる事によって「行事或は祭」が確立されるのだ。

そんなオーディンにも来る3月10日(土)にキックオフパーティーという最大行事の開催が迫ってきている。
準備不足の箇所がまだ多々あるがやらなければならない。
自分たちの出発の為にも。
我々を支えてくれる関係者の方々の為にも。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.136

■社説

今週からリーグに向けての「春練」がスタートした。 新チームが始動して最初の練習は測定だった。 ベンチプレスで何人も新記録を出し、トレーニングの効果を実感できたのではないかと思う。
二日目から、本格的な練習が始まった。
まず、初めてリーダーになった人間が多いせいか、練習の準備不足や雰囲気など自分達で作り上げていけないものが、主体的に作れていない雰囲気だった。
これは単純に去年の先輩方がいかに自分達を引っ張ってくれていたのか、また後ろから付いていくという意識でやっていたのかが明らかになったのではないかと感じる。
ハドルでその感じた事を伝えると次の日から、新二年生の奮闘が目立ってきた。
特に野澤に関しては、一年生の頃とは想像つかないくらいの成長だと思う。自ら相手を指摘し、率先して声を出す姿に、刺激を受けた人間もいるのではないか。
ベンチプレスも新二年生の中で一番高い数値を出してるだけあり、一番成長してると言っても過言ではないのだろうか。

しかしやはり若いチームだけあり、勢いに任せすぎる一面もあることもある。その一面をいかにリーダー達がしっかりコントロールし、より良い練習にしていくためには、リーダーにより強い覚悟が必要ではないのだろうかと思う。


自分の話しになるが、自分が一番したいことってなんだろうなと思うことが最近多々ある。
自分という存在はどうあるべきだろう?

いや、素の自分というものを忘れていないだろうか……………と試行錯誤してる。

自分がしたいこと。
それはより強く、より体育会っぽく、そして何より一人一人が貪欲に物事に取り組むチームにすることなのかと最近思う。

春練中盤に向け、より強いチームになるために、試行錯誤を繰り返し、前に進むオーディンである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「野澤勇樹」

野澤は春練始まってから本当に成長しています。
去年、夏合宿些細なことから哲さんに怒られて泣いていた人物とは思えない成長です。

測定もベンチを一年生で一番あげ、ラインとしてのおおらかさ、その中にもある強さが出来てきていると感じます。

また、決して自分から話すタイプではありませんが、積極的にコミュニケーションをとろうとする姿勢もどんどん出てきました!!

あとは自分の失敗を顔や態度に出さないといったことも必要になりますが、より自分強くしようと「挑戦」している野澤を主将賞にいたします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:経験スポーツ:剣道!?
「目標に向かって一歩一歩踏み出していきます」
野澤勇樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です!!

春練ももう2週目に突入し、それぞれのパートでは自らの役割を果たすために必要なスキルの基礎を確認しています。

また、D全体としては『自分のスキルは、全体の中のどのようなことを担っているのか』ということの確認も行っています。

それぞれが自分に足りないものを補うために練習を行っていますが、一回一回の練習には、それぞれ今日はどのようなことを注意してやっていくか。何をしなくてはいけないか、どうして自分は出来ていないのかといったものを明確にして練習に臨む必要があると思います。

またそういう習慣は、新入生が入ってからの練習でも生かせることだといえます。例えば、新入生が練習に入り、いくらキツい練習をしても一向にうまくなれない、試合に出れないことが必ず起きてくると思います。今までやってこなかったことなので、自分の中でも解決できずどうしようもなくなってしまうでしょう。

そんな時、リーダーや先輩がしっかりと『何が足りないのか、どうすればいいのか』ということを伝えてあげることでそのような不安は少なくなるのではないかと思います。何よりその個人にとって、その助言が目標になるわけですから見通しが出来るわけです。

そういった『何をしなくてはならないのかと言ったことを伝えていく取り組み』を今シーズン取り入れ、Dチーム全体で勝ちに対して貪欲に練習に励んでいきます!!


<オフェンスリーダー:原田将>
今シーズンのオフェンスは昨シーズンのプレーに磨きをかけることで3部3勝できるチームにしていこうと考えています。

「オプションプレーを軸にボールコントロール(ボールを保持し、時計を回すこと)し続け、得点するオフェンス」これが目指すべきオフェンスの理想像です。

昨シーズン、オプションのアサイメントがようやく機能させられるようになり、ある程度のヤードを稼ぐことに成功しました。それでも、タッチダウンするにはディフェンス・スペシャルのユニットにお膳立てが必要でした。
今シーズンは自陣からでも得点に結び付けられるような、地力を持ったOチームにするために動いていきます。

今期のオフェンスのテーマは「支配」です。ボールを、時間を、ディフェンスを「支配」することで試合に勝利することができる。
オフェンスの理想像から、そんなオフェンスを一言で表すと、どのようなオフェンスだろうか?というところから導き出しました。
試合をする時には常にこの言葉を胸に戦えるようなOチームにしたいと考えています。


さて、測定から始まった春練も早1週間が経ちました。ビフォア・アフターも含めてグラウンドに居ることのできる時間が、リーグ期間中に比べれば多くあります。

練習後に部屋に集まって炊き出しを食べながらビデオの確認をし「ああじゃない、こうじゃない」と良い点、悪い点について語り合う・・・もはや定番です。
炊き出しやおにぎりを始めて、販売時間を設けることで同じタイミングで同じ場所に居あわせることが増えたと感じます。炊き出しの時間になると大部屋が狭いくらいに人が集まってきて、
おにぎりを握っているスタッフとビデオ確認をしているプレーヤーが混在している、なんとも言い表しにくい光景です。
自然とコミュニケーションを取る機会も増えるので、お金を作る以外にチームとしてまとまるためにも一役買っている活動なんだなとようやく実感しました。
※オーディン会計ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/

オフェンスはディフェンスがどのようなことをしてきても、自分達のプレーを貫かなければなりません。

厳密には難しくても、同じ敵に対峙する時には全員が同じことを考えられるようになれるように普段からコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。


■泣き虫田中の「今週のオーディンニュース」

今、新4年生の未鈴さんが海外へ留学しています。そうすると、各パートにつけるスタッフは1人になってしまいます。もし、その状況で怪我人が出てしまった場合、どこかのパートのスタッフがいなくなってしまうという問題がスタッフ内の反省で挙げられました。

一番良いのは春の基礎的な練習の段階で怪我人が出なければいいのですが、もしも怪我人が出てしまった場合、そのパートのプレイヤーは時間がわからず、自分たちがやりたい練習が出来なくなってしまったり、ビデオが撮れずに反省が出来なくなってしまったりと、大きな損害が出てしまいます。

それを打破する案として、

・大きなクロックを出して、時計を見て5分毎に呼びかけるスタッフをつくる。
という案が出ました。

そうすることによって、パートのスタッフがいなくなっても、メニューの時間管理は継続されているので、まわるということでした。

ただ、ビデオを撮る人がいなくなってしまうので、そこはリーダー陣に事前に優先順位をつけておいてもらってうまくやりくりするしかないのですが…。

このような問題が起こらないように、プレイヤーの求めることに応えられるようにしていくためにも、プレイヤーだけでなくスタッフの勧誘も大切なことだということです。

今、スタッフ内ではスタッフの勧誘について話し合っています。

スタッフの勧誘って難しいよね
どうすれば入るんだろう
スタッフの魅力ってなんだろう

等々苦戦中です。

日曜日の午前中に、リクルート部で、勧誘のやり方についての講座が行われました。

勧誘に対して苦手意識を持っている人が参加する形で、キャッチの一連の流れを説明してもらいました。

それはスタッフの勧誘にも使えるので上手くいかし、目標人数を達成して、スタッフとしてやるべきことをやり、3部3勝に繋がるよう頑張っていきたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■4年生の遺言
〜最終回は熱血主将村越からです〜

僕はodinの活動を4年間続けていく中で、自分自身が大きく変化していったのを実感しました。
それは良い変化もあれば悪い変化もありましたが、その中でも特に自分の中で変わったと思う点は「考え方」や「価値観」と言われるものです。


少し昔話にお付き合いください。
僕は高校まで野球をやっていました。
そして小・中・高どの野球部でもリーダー的ポジションに立って、チームを牽引する役目を負っていました。
当時はあらゆることに一生懸命で自分の力を信じてやまず、ただがむしゃらに野球をやっていました。
それが自分の中ですべてであり、絶対的なものになっていました。
そして野球で培ってきたものがあれば、これからの出来事もすべてがうまくいくと思っていました。


そしてこの考え方はodinに入ってよりひどくなったと思います。
なぜならそれまでの経験を自分の中で美化し、より絶対的なものにしてしまっていたからです。
今となって言えることなのですが、もちろんそんな考え方ではうまくいくわけがありません。

その結果、2年生でWRリーダーの時は、その当時のWRの一年生が全員辞めてしまいました。
3年生で主将の時もチームの中であらゆる問題が頻出しました。
それでも僕は変われずにいました。
自分が正しいんだ、周りが間違っている、なんで理解してくれないんだ、と。

しかし、3年の夏合宿の前の安宅さんの一言で変わりました。
「お前の言葉から勝ちたいという気持ちが伝わらない。今のお前に主将をやる資格はない。辞めてしまえ。」
この一言はかなりきつかったです。
ほんとに辞めようと思いました。

しかし情けない話ですが、自分は間違っているんだ、とこの時はじめて自覚しました。
そして変わらなきゃダメなんだなと思い、自分を見つめ直しました。
それから少しずつチームの事や、仲間の事、力を貸してくださる方々のことをもっとよく知らないと始まらないな、という考えに変わり始めました。
その結果チームが目標を達成するために力を尽くすことができたのだと思います。
これが僕の最大の変化でした。

このことだけではなく、odinでの4年間は大切なことを僕に改めて教えてくれました。
それは「仲間の大切さ」であったり「人との繋がり」であったり「継続する力」であったり。
これらの事は、今までの僕が考えていた以上に重いものであるということを教えてくれました。
そしてこれらのことは4年間やりとげないと絶対にわからないことです。

現役のみんなは今つらい時期かもしれないし、これからつらい時期がくるかもしれない。
それは耐え難く、とても厳しいものだと思います。
しかし、そんなときは「これは当たり前だ」と思ってください。
基本、谷あり谷ありです。
そこで踏ん張り、考え、相談し、決断し、行動を起こし、修正していくことが大切で、そうすることで自分の中の何かが変わります。

で、それでもダメそうなときは仲間や周りの人を存分に頼ってください。
絶対に力になってくれます。
一緒に飲んだり、遊びに行ったりしてください。
一人で抱え込んでしまう方が辛いです。
とにかく、力を合わせて悔いを残さないようにがんばってください。

駄文にお付き合いいただきありがとうございました。


■徒然後記
以前から消費税率引き上げの話が持ち上がってる最中、
2月17日にて消費税率引き上げ案の中心とする社会保障・税一体改革大綱が閣議決定されたことを受けて政府は野田首相や閣僚らが総動員態勢で一体改革の広報活動に入ったそうだ。

しかし、野党は協議に全く応じず、与党内にも消費税率引き上げについて反対論が根強く、消費税率引き上げの法律を確立する際の意図も明白ではなかったが為にこのような反対論を生んだ結果になったのだろう。

これは一例にすぎないがやはり物事の「意図」を捉えないで主張しても第三者から見たら何がどうしたいのか、どんな理由でこれをやらなければならないのか・・・わからない状態で物事を進むことになってしまうだろう。

ではオーディンが今までの練習やコミュニティ活動を行っている「意図」とは何なのか。
全体の練習だけでなくオフェンスパート内、ディフェンスパート内、スペシャルパート内それぞれの練習内容に結果に繋げるための「意図」があるはずだ。

我々はなぜ毎日練習を行うのか、それは練習試合はもちろん今シーズンのリーグ戦で勝つための実力を備えるためである。

オフェンスなら「攻める」、ディフェンスなら「守る」、スペシャルなら「O・Dに良いフィールドポジションを与える」・・・そしてその一単語の中に含んでいる「意図」を我々がどう捉えながら活動していくか…全員が意図を捉えないでただ漠然と練習を行っても反対の結果に陥ってしまうだろう。
自分から「アクションを起こす際意図を捉えた上で内容を皆に伝える」、「自分なりの意図を捉え活動を行う」
これらの駆け引きが鍵となってくるだろう。

練習だけでなくオーディンの様々な活動をする際の意図を少しずつ理解していくことで、
我々が見つけ出せていない新しい「道」、新しい「答」が発見出来るだろう。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇【NEW】新コーナー!「リクルート・教育リーダー米田登場!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.135

■社説

こんにちは。
去年ちょいちょい社説を書きましたが、今回から本格的に書かせていただきます、川崎将太です。
正直何書いていいかわからないし、文才もあるわけではありませんが、思ったこと、感じたことを一年間書いていこうと思うのでよろしくお願いします!!

まず、自分の自己紹介からいきます。
自分は教育学部の体育専修です。 体育専修でアメフト部にいたって事があまりないとは思いますが、来年こそは一人でも入れて後輩を作りたいなと思っています!

まぁ自分の種目を本気でやっていた奴が多いので、種目を変えにくいと思っているのが現状なのではないでしょうか。

昨日春合宿が終わりました。合宿中、各部署やユニットが「3部3勝」をするために考えた事を共有し、お互いをもっと知ろうとやりました。
が………下級生が多いのもありますが、ポカンとすることもしばしば。

更に今年は、去年四年生が多かったことから、人前で話す事が少なく、リーダー自身少しテンパってしまうといった事もありました。

せっかくプレゼン前に頑張って考えたプレゼンの方法が上手くいかなかったり、自分で話して「あれ」っと思ってしまったりしたリーダーもいるのではないかと思います。

一日目の夕方、時間を作り「今自分が不安に思っていること」を全員が部活、日常とわけて2つずつ言っていきました。
これをやって、いかに今まで、お互いを理解していないか、自分達が無関心だったのかが自分自身思い知りました。
中には、部活がいやになった時期があったり、家族の事を不安に思っている人間もいたりしました。

夜に関しては、遅くまでお互いの事やチームの事を話して、詰めなければいけないことをリーダー陣同士や部員同士が話していました。

三日目の午前中にリクルートのミーティングをしました。
新2年生にとっては初めての勧誘活動になりますが、シミュレーションをやり、勧誘の難しさを感じたのではないでしょうか。

まだまだ若いチームですが、だからこそ意味のある春合宿になったのではと思います!

来週からは春練練習も本格的に始まります!!
チーム目標に向けてチームも動き出していきますので、注目お願いいたします!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「黒澤涼」

黒澤はこの春合宿のプレゼンで一番といっていいほどわかりやすく、丁寧にコミュニティーを説明してくれました。
コミュニティー活動を一年生に理解してもらうのは、どうやったって大変なことです。
この活動を行うにあたり、去年試合に来ていただいたのは先輩方の努力であったからであり、ここまで来るためにすごく時間がかかったが、自分達も未来のチームや子供会さんの信頼を保ちつつ、チームとより良い関係にしなくてはいけないと、話していました。
去年一年やっているだけあり、コミュニティーの意識が誰よりも高く、それを周りに上手く伝えるプレゼンも素晴らしかったです!

またDLとしても、成長した人間の一人です。
一年生の頃、夏練で毎回倒れていた黒澤が今は背中で引っ張ってくれる頼もしい後輩の一人です。

「自立」「貢献」「挑戦」のうち、地域により「貢献」し、先輩方の感謝の心を持ち、行動している黒澤を今週の主将賞にいたします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「全力疾走」
黒澤諒のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#64


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
2012 season Defenseリーダーになりました#78大塚康史です。

昨シーズンまでは、下机さんの下、2年間DLパートのパートリーダーとしてやってきました。

そして、今シーズンはパートリーダーからDefenseリーダーとなりDefenseチームをパートリーダーと共に強いDチームを作っていきたいと思います!

さて、2月10日〜2月12日の3日間狭山市の方で春合宿が行われました。
Dでは、今シーズンの方向性、昨シーズンの課題から今シーズンの克服方法、春練の段階でのプランを示して来ました。

パートの方でも『どういうパートを作っていきたいか』といったパートリーダーの思いや、Dの知識向上のための勉強会が行われていました。

特にLBパートでは、パートリーダーの安川(※パートリーダーの紹介については別の回でします)を中心にストイックな勉強会が行われていました。

やはり、それぞれのパートの面子の意識の高さはパートリーダーの手腕にも関わってくると思うんですよね。

だから、パートリーダーはパートのことをしっかり考え、DリーダーはそのパートリーダーやDチームの向上のための努力をする。

15日からスタイルをし、本格的に練習に入ります。

この春の時期を大切にし、『3部3勝』できるようなDチームをつくっていきます!!

<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは!
2012シーズンオフェンスリーダーを務めます。原田将(4年QB)です。昨年はディフェンス、スペシャルに助けてもらった年でしたが、今年はオフェンスがチームを引っ張れるような組織にしたいと思っています!

先日、春合宿がありました。ただミーティングするだけなら学内でやればいいですが、泊まりでやることで夜はお互いのことを知る時間として重宝しました。

同じ部屋のメンツとミーティングの内容について振り返ったり、スタッフとパートリーダーがパートのスキルについて話しているのを聞いていたりしていました。他にも色々な話がありました。

消灯時間が過ぎても、ほとんどの人は部屋をいったり来たりしていたのが印象的でしたね。

それだけ話したいことがあるっていうのは、普段から話せるようになっていないというマイナスな面で捉えるのか、互いのことを理解するためにしっかり話し合うために時間を使えていて良いと捉えるのか…。

自分は良いことだと思いました。だって、話し足りなければとことん話すべきじゃないですか!

今年のチームは一年生が多いこともあって、わからないことが多くなってくると思います。各言うオフェンス幹部も総入れ換えということでだいぶ若返りました。
付きまとってくる問題は知識や経験が無いことですが、そこをコーチ・OBOGに聞きに行ってもらいたいですね。

そういうactionを起こしているのが今期のRBリーダーの森久です。
知識や経験を補うために元リーダーの大類さんや、同じパートだった村越さんに自ら連絡を取ってパートへの理解を深めています。
こういうパートリーダーが増えてくるとオフェンスの成長のスピードが一気に上がってくると思うんですよね。他のパートリーダーにも求めて成長を促しオフェンスからチームを引っ張れるようになりたいと思います!

今シーズンもよろしくお願いします!!

■泣き虫田中の「今週のオーディンニュース」

月10、11、12日に春合宿が行われました。

各部署、ユニットが、「3部3勝」するために毎晩遅くまでミーティングをして考えたことをチーム全体で共有しました。
また、3日間を共に過ごしたわけですから、コミュニケーションをとることは出来たでしょうか。

数あるミーティングの中で、自分のユニット以外の相手の気持ちや、どのような考えを持ってテーマを掲げたり、役割を果たそうとしていたりするかがわかったのではないかと思います。

しかし、3日間ぶっ続けで朝から晩まで多くの情報を頭に入れるわけですから、正直頭がパンパンだという人もいると思います。実際私が1年生のときはそうでした。
それを頭の中でごちゃごちゃしたままにせず、うまく整理してしっかりと理解し、行動していくことが大切だと思います。

そして、もうすぐ本格的に勧誘が始まります。
3日目のリクルート部のミーティングでシミュレーションをしました。

4人1組で1人が勧誘役、1人が新入生役、他はそれを見て終わってからもっとこうした方が良いなどの意見を出して反省をするというやり方でした。

私も面識のない人に話しかけるというのがかなり苦手なのですが、新2年生も苦戦していました。

・何を話したら良いかわからなくなってしまう
・会話に変な間が空いてしまう
・表情が固くなってしまう

などなど、様々な意見が出ました。


しかし、シミュレーションを何回か繰り返すと良くなっている部分もありました。
聞くことを2つくらい用意しておいて、それを武器にしておくとやりやすいなど、リクルート部の高井がたくさんアドバイスしてくれました。

チームが3部3勝するには人が絶対必要です。2プラトンにするのであれば尚更そうだと思います。

去年も、人は重要なのだとわかっていたつもりでしたが、今年自分がリーダー職に就き、そのユニットが出来た歴史や今まで先輩方が試行錯誤し、作り上げてきたものを学んでから、ますます人材が必要だと感じ、これを後世に繋げていかねばならない、と強く感じるようになりました。

ただ、相手あってのことなので、もしかすると誰も入部しないかもしれません。もしかすると目標人数18人を越えるかもしれません。

そういった、人を入れるんだ、今まで先輩方が作り上げてきたものを繋げて行き、後輩に返していくんだという責任感を持って勧誘をすれば成功する確率が上がるのではないかと思います。

責任感を持ち、その勧誘が3部3勝に繋がっていることを忘れずに頑張っていきたいです。


■4年生の遺言

どうもみなさんこんにちは。LB#54遠藤です。

自分がみんなに伝えたいこと、それは何かなーと考えていました。
自分はプレイのことしか言えませんが、やはりアメフトは「ハート」が大事ということです。みなさんご存じの通り、かなーーーり緊張しいの自分が何言ってんだと思うかもしれませんが、まぁ聞いてください(笑)

かなり遡る話になりますが、自分は昔から泣き虫で、小学校2年生ときに、
「卓磨は心が弱いんだよ。心が弱いからすぐ泣いちゃうんだよ。男の子なら強くなりなよ。」
と先生に言われました。

かなり響きました。響いたというか、ずっと心に残っていました。

アメフトをやっていた中で緊張したり、不安になったりする度にその言葉を思い出しまし、
「オレはそんなんじゃない!!」
と気持ちを切り替えることができ、それが自分のパフォーマンスを上げることに繋がっていました。

アメフトはビビったら負け

正にその通りですね。相手のチームやプレイ、自分のトイメンにビビった時点で負けます。それは練習も然り、ビビったら自分の100%のパフォーマンスは絶対できず、自分がどこまでできるか分からない、成長していけない。ってな感じになってしまいます。

相手がどんなにデカかろうが、どんなにフィジカルに差があろうが、強いハートを持って立ち向かわなければ活路は開けません。

ビビらないというのは迷わないとも言い換えられます。自分の動きを迷わない、相手にヒットに行くのに迷わない。

自分はどちらかというと3部ではフィジカルがあるほうでしたが、フィールドでどんなに小さくても迷わず突っ込んで来る奴ほど怖いものはなかったです。・・・あ、すいませんビビっちゃってますね(笑)厄介なものはなかったです!!(笑)

だからみんなにはホントに強いハートを持ってほしいんです!

フィジカルの弱さはハートでカバーできる!!

そのぐらいの意気込みで、屈強なハートを手に入れて下さい!

拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m


■徒然後記

「光陰矢の如し」
昨シーズンから早くも一年が差し掛かろうとしている。
春がまたやってくる。
陽歴では三月から五月まで、陰暦では一月から三月までが「春」という季節で括られる。

そして春は突然やってくるといわれるものだ。
正に春一番が来たときが春の到来というべきだろう。
そしてODIN内にも徒然後記の世代交代が季節の移り変わりの如くやってきた。

改めまして今シーズンの徒然後記の担当を勤めさせていただきます、文学部日本語日本文学科2年#15鈴木翔太です。
初めての試みなので不安ですが読者の皆様に少しでも伝わるような徒然後記を目指します。
よろしくお願いします。

春は物事の始まりの季節である。入学式、入園式、入社式、転勤…形は違えど沢山の「始まり」がある。
それらを始まらせる為には「準備」が必要である。
入学式なら入学する準備や式を開催する準備、入社式なら社会人になるための準備など出来事によって「準備」は違う。
そんな始まりの季節といわれている春が近づいている傍らもうすぐオーディンにも春が来ようとしている。

オーディンの「始まり」は今シーズンの活動、我らオーディンはその始まりを迎えるため昨シーズンのオフ期間に情報の共有、体作りなどの「準備」をしてきた。 春はすぐそこまできている。

「始まり」が善悪どちらの方向に傾くか、
その結果は我々の行動次第である。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇4年生の遺言
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.134

■社説〜2011年度プレイバック〜

今回で、オースポZ春季バージョンは最後となります。
春から色々あってようやく初戦を迎えることができたということで、今週は初戦「大東戦」をプレイバックしたいと思います。

今年も2月10日(金)からの春合宿でシーズンが始まりますが、初戦を迎えるまでにこれだけの色々な出来事があったことです。

様々な困難があると思いますが1つひとつ乗り切って今年も良いシーズンになることを期待したいですね。

では、10月1日Vol.116、ゲームレポート、社説、ODリーダーよりをお届けします。

*********************************
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〜VS大東戦ゲームレポート〜

暑さも和らぎ、秋の訪れも感じはじめた 9月24日、土曜日。
会場は、東京・大井第二球技場。
2011シーズン、リーグ初戦をむかえた。
天気は快晴。初秋の空は澄みきった青。メインスタンドの左側も青で染まっている。

週5の練習、勧誘活動、広報活動、何回もの練習試合…
今までの全ての活動は、このリーグ戦で勝ち、チーム目標「三部二勝」を達成するため。

全てをぶつけるときがきた。
チームの想いを一つにして、まずは初戦。
対戦相手は、昨年2位と格上の 大東文化大学 。

A.M.10:30、文教のキックオフにより試合開始。

《1Q》

K#11南(1年)のキックは伸びをみせず、大東自陣45yd〜の文教Dだが、即パントとさせ文教陣に足を踏み込ませない。
自陣5yd〜文教Oの初シリーズ。RB#25森久(1年)のランでフレッシュ獲得するも、リズムに乗れずパント。
大東自陣45yd〜文教D、相手の反則(ディレイ)はあったものの、僅か5playで先制TDを許してしまう。TFPも決められ、0-7。
大東のキックで試合再開。
直後の文教O、自陣30yd〜の攻撃だが即パント。敵陣に踏み込めない。
文教Dは大東自陣30yd〜の攻撃を2回フレッシュ獲得され、じわじわ攻め込まれるも、DL#57山本晴也(2年)のQBサック、SF#1下机(4年)のインターセプトのBigplayもあり、攻守交代。良い流れをつくる。
ここで、1Q終了。


《2Q》

インターセプトにより50yd〜文教Oだが、流れに乗ることができず即パント。
しかし、ここで大東Returnerがファンブル。こぼれ球を#31大類(4年)がリカバーし、文教フレッシュ獲得。
相手のミスにより、敵陣レッドゾーン25yd〜の攻撃。OL陣のミスでQBサックされるも、RB#31大類のランでフレッシュ獲得。敵陣ゴールライン前 残り5yd、絶好のチャンスをものにしたいところ。QB#8原田(3年)からのフェイクパスを、SB#80村越(4年)がポール前で見事キャッチ、TD。TFPは左に外れて失敗。大東リードのまま、6-7。

試合再開。大東自陣40yd付近〜の攻撃だが、即パントとさせ攻守交代。
自陣10yd付近〜文教O、前半残り時間もあと僅か。SB#18菱木(4年)、#31大類のラン、WR#12金井(4年)へのパスが成功し、次々とフレッシュ獲得して敵陣へ突入。

しかし、ここで痛恨のインターセプトで攻守交代。流れが止まるかに思えたが、直後のplayでDB#20高井(2年)がお返しのインターセプト。
再び文教Oだが、時間が足らず前半終了。
6-7と1点差のまま、逆転を狙い後半戦へと折り返す。


《3Q》

大東のキックで後半開始。#12金井が20ydの好リターンをみせ、自陣35yd付近〜文教O。SB#80村越のランでいきなりフレッシュ獲得するも、ファンブルもあり、4thdown-Longでパント。
しかし、直後のplayで大東Dが再びファンブル。こぼれ球を先程インターセプトを決めたSF#1下机がリカバーし、大東レッドゾーン内15ydという好フィールドポジションで攻守交代。
Dがつくったチャンスをものにしたい文教O、敵陣15yd〜の攻撃だが、スナップミスもありチャンスを活かせない。
4thdownに持ち込まれ、フィールドゴールトライ。しかし、弾道が低く失敗。点差は変わることなく、攻守交代。
大東自陣15yd〜文教D、大東ランを止めることができず、ずるずると自陣に攻め込まれる。次々とフレッシュ獲得を許して、最後は20ydのロングパス成功でTD。
TFPも難なくきめられ、6-14と引き離される。
ここで、3Q終了。


《4Q》

大東のキックを#7中山(2年)が25ydと好リターンして、自陣35yd〜文教O。
RB#31大類、#25森久のラン、WR#12金井へのパスでじわじわと相手陣へと攻め込んでいく。
ダウンは3rddown12、ここでパス成功フレッシュ獲得するも、反則で先程のplay無効となり、5ydさがって3yddown繰り返し。
ここはフレッシュが欲しいところ。
QB#8原田→WR#7中山へのロングパスがきまり、そのままエンドゾーンまで40yd走り込み、TD。2点差となる。
TFPは2pointコンバージョンを選択。
会場に緊張が走る中、ハンドオフされたボールはRB#31大類の手へ。
大東Dにとらえられることなく、エンドゾーンへ。2pointコンバージョン成功して、14-14同点とする。
直後のK#11南のキックは、アウトオブバウンズ。
蹴り直して、大東Oは文教陣45yd〜の攻撃だが、再びファンブル。
こぼれ球をLB#47平井(4年)がリカバーし、この試合4回目のターンオーバーをつくる。
逆転したい文教Oだが、即パント。敵陣1ydまで流れる#20高井の好パント。

対する大東Oも即パントとさせ、お互いパントを蹴り合う流れに。
続く文教Oは敵陣25yd〜の攻撃。着実にdown更新したいところだが、4thdownまで持ち込まれ、本日2回目のフィールドゴールトライ。
ボールはポールの正面まで伸びるも、距離が届かず失敗。絶好の逆転のチャンスを逃す。
大東自陣25yd〜の文教Dはじわじわ出されるも着実に止めて、文教Oにボールをわたす。
試合残り時間もあと僅か、ここは急ぎたいところ。

自陣35yd〜の文教Oは、立て続けにパスを投げるも失敗。相手の反則(オフサイド)を誘うも、自らも反則(フォルス)。焦りが出てしまう。
再びQB#8原田が放ったボールは相手の手の内に。ここぞという場面で、インターセプトを浴びてしまう。
フィールドポジションも文教陣レッドゾーン間近の30ydと今回最大のピンチ。絶対に何があっても止めたいところ。
パスを成功させられるも、即タックル。文教D踏ん張って、4thdown5へと持ち込む。
残り時間も30秒をきっている。

大東の選択は、25yd地点〜のフィールドゴールトライ。
会場全体の空気が張り詰める。手に汗にぎる。宙に舞ったボールは孤をかくも、ポールの左側へ。
キック失敗により、攻守交代で文教O。おそらくラストプレーになるだろう。しかし、ここは保身が勝ち、ニーダウン。
タイムアップの笛が鳴った。

結果は、【文教 14-14 大東】で同点。
悔しい結果となった。


今回の試合は、敵チーム自身もOdin自身も、観客も含めたほぼ全員が「自分のチームが勝てる!」と思った試合だったと思う。

しかし、結果は同点。
小さなミス、イージーミスが直に響いた試合だった。
試合後に「あれがなければ勝てた…」「俺のせいだ、ごめん」という声が多く出た。

〜たら、〜れば は言っても取り返しがつかない。
いいplayもあったが、小さなイージーミスも含めて、今のチームの現状である。

また、今まで格上の大東に引き分けたのは事実だが、引き分けは引き分け。
チーム目標「三部二勝」には掠ってもいない。

今回の甘さも詰めて、Cブロック上位であろう次節対戦の千葉大学に臨みたい。


今回朝早くの試合、しかも会場が遠い中いらしてくださった、OBOG、保護者、関係者の方々。
あたたかいご声援本当にありがとうございました。
攻め込んだ試合、引き込まれる試合だったとおっしゃっていただきましたが、勝利しないと意味がありません。

現役一丸となって、次節までの2週間、勝利できるよう努力して参りますので、これからもご声援ご声援よろしくお願い致しします!


-----
第一節 vs大東文化大学
2011/9/24(土) 10:30K.O.
@大井第二球技場
  |1Q  2Q 3Q 4Q |計
大東| 7  0  7  0 |14
文教| 0  6  0  8 |14

-----



〇社説

こんにちは。村越主将不在ということで、今回は実習から帰ってきた副将大類がお送りします。
ついにリーグが始まりました。自分は最後のシーズンなんですが、なぜか4年間の中で1番落ち着いてリーグに臨めている気がしています。今年も勝ちにいきます。よろしくお願いします。

春、チームが「3部2勝」を掲げて始動し、遂に初戦の9月24日を迎えた。
試合前のチーム全体のコンディションは、良好とは言い難かった。

アサイメントミスの続発等の、試合前にやってはいけないであろう大きなミスが起きるなど、正直なところ試合に対しての不安は拭い切れないものだった。

しかし、それでも、初戦に勝とうという闘志は練習中の指摘や走り込みの声だしといった様子らも最後の最後まで僅かでも陰ることは無かったと感じた。

そんな状態で臨んだ初戦。結果は引き分け。今までの大東との差を考えれば、「良くやった方」だという評価もされた。

しかし、勝つことはできなかった。
【負けなかった原因】は、スカウティングから、その対策、個人の努力を含めた、これまで積み重ねてきた成果である。

しかし、【勝てなかった原因】も、合わせ不足、確認不足の積み重ねであった。
これら2つを怠った原因は、確認することへの意識の足りなさが原因と考える。
今年は例年に比べ、合わせよりもパートの練習に時間を割いている。その分個々のパートのスキルは向上したが、チームとしての総合力の引き上げができていない。
オフェンス、ディフェンス、スペシャル、それぞれのチームがまとまることがこれからの課題になる。

オーディンの歴史上でも稀である、引き分けという結果は、チームにこれまでの試合以上に、できたこと、できなかったことを顕著に示した。
この結果を受け止め、もう一回りチームとして成長しなければ、この先のチームは格上との試合には勝てない。「頑張った」レベルで終わる。まだまだチームは強くならなければならない。
残りのリーグ戦までに、ワンプレー毎の細かい動き方、決めごと、自らの役割を明確にインプットし、チーム毎に共有する。
そして「勝つ」ために、お互いのプレーを意識し、闘う身体もプレーを理解する脳みそもより鍛え、万全の準備を進める。

今までは、自分達の個人個人の強みを見て、チームの総合力という弱みからは逃げてしまっていた。
しかし最後まで逃げずに「攻め」続けられるチームになる。

〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の土曜日に、大東文化大学との試合が行われました。

14対14の引き分けという、本当に悔しい結果となった。
ディフェンスとしては、TDを2本に抑えることでロースコアな展開に持ち込めたことは良かった。
ランプレーも、良い形で止めることが出来ていたし、全員が笛が鳴るまで足を止めずにプレー出来ていた。文教Dの持ち味である、粘りのディフェンスはこの先の試合でも継続していきたい。

しかし、失点のされかたが悪かった。どちらも、パス1本でTDを許してしまったからだ。
ゲームプランとして、1本抜けのTDは絶対にされないというのを掲げていたが、2本とも1本抜けで取られてしまった。
試合後、両CBの#9井口と#20高井は「次こそは絶対に止める」と自分と安宅コーチに話してくれた。
ディフェンスをやる上で、点を取られないことなんてない。結果としては勝利することが出来たが、自分自身1年の時の高崎経済大学戦のラストプレーで、ロングパスでTDを取られたことがあり、同じ言葉を言ったことを覚えている。

口で言うのは簡単だ。
大事なのは、この結果を受けて、どう成長できるかだと考えている。
2人のDBの今後の成長と、リーグでの活躍に注目してもらいたい。

また、チームとしても、「1点」の大切さを、身をもって思い知らされた試合だった。
『3部2勝』に向けて、より一層気を引き締めて、次の千葉大学戦までの練習に励んでいこう。

そして、今回の試合でのベストプレー賞は、最前線で相手オフェンスにプレッシャーをかけ続けた#78大塚康史率いるDLに送りたいと思います。
今期、ディフェンスチームの中で最も成長著しいユニットがこのDLです。
#78大塚は、昨シーズンからDLリーダーを務めています。当時はまだ、2年生ということもあり自分中心でしたが、今シーズンは違います。

名実共にNo.1のDLとなり、ユニット全体のことを一番に考え、ビフォアにアフター、筋トレと率先して引っ張ってきてくれました。その成果が、今回の結果に結びついたと言えるでしょう。

次節の千葉大学との試合でも、DLの活躍に期待大です。応援よろしくお願いします。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。リーグ初戦VS大東文化大が終わりました。オフェンスは2TDでした。
オフェンスがあと1つでも取れていれば、ターンオーバーを減らせていれば…いつもの所謂『勝てた試合』より数倍勝てる要素がたくさんあった試合でした。
ディフェンスが作ってくれたチャンスを自分達で活かせない場面が何度もあり、申し訳ないです。

オフェンスは点を取ってなんぼです。相手に流れを渡すようなプレーはもっての他です。必ず修正します。

試合が終わってから最後のニーダウンについて考えています。
あの時コーチからニーダウンの指示を受けてからコールする間…無視してロングパスをコールすることも考えました。
勝つためには攻めなければいけなかったし。でもその前のシリーズでインターセプトされたというリスクを考えたコーチの判断にも納得していたのでニーダウンをコールしました。

勝ちたいと思っていたなら単純にロングパスをやっておけばよかったのかもしれません。
もし、同じような場面が来るのであれば自信をもって『投げたい』と言えるようになりたいと思います。

次のVS千葉大に向けて、時間は待ってくれません。今回の試合の反省に上がることで千葉大に勝つために必要なことを絞って、無駄の無いようにやっていきます。

********************
石田のゲームレポートは完成度が高いですね。
このレポートのお陰で、遠くのファンも試合を楽しむことができます。
昨今はサイトで動画も共有できる時代ですが、文章の方がかえって臨場感が伝わる場合もあります。
石田の想いが伝わり見る者も熱くさせますね。

「引き分けニーダウン」も様々な波紋を呼びましたが、こういうことを考えるのもアメフト、オーズポZの醍醐味です。
逆に言えばこれがあったからこそ、昨年よりも良い戦績が残せたのかもしれません。
今読み返すと、リーグ戦最中のチームの躍動感が伝わってくるようですね。


■未来に届け!4年生の遺言
〜今回は、第7回、8回と2名、平井一矢と山口朋子です〜
<平井一矢>

同期がすでにいろいろ書いていますが、自分からは「楽しむ」ということを伝え
たいと思います。

自分は1年時にDBとしてプレーしていましたが、2年に上がる時にLB/SB
へポジションが変わりました。
その後度重なるポジション変更により様々なポジションを経験してきました。と
いっても、キャッチセンスのなさからいろいろなポジションに回されただけです
が。笑

最終的にLBに落ち着きましたが、多くのポジションを経験することでそれぞれ
がプレー中どんなことを考えているのかを知ることができ、初めてのポジション
だから慣れないということよりも学べることの楽しみのほうが上回り毎回のポジ
ション変更も楽しむことができました。


また自分はこの4年間を通して怪我をしている期間が長かったように思います。

当然怪我をしていればフィールドに立つことはできないわけで、その時は他のメ
ンバーがグラウンドで練習している中、トレーニングルームでひたすら筋トレを
続ける日々の繰り返し…
正直、部活がつまらないと感じた時期もあります。

それでも筋トレの数値が伸びたことやアフターでパートの練習に参加できたこと
など、フィールド練習に混ざることができなくても自分なりに楽しいと思えるこ
とはいくつもありました。

辛いときは自然と悪い方向に考えがちですが、逆にそんなときにしかできないこ
とを見つけて現在自分が置かれている状況を精一杯楽しむことがこれまでの経験
で大事だと感じたことです。

努力した人が全員報われるとは限りませんが、成功している人は皆努力を続けて
きた人たちばかりだと思います。

この先きつい、辛いと感じる時がいつか訪れるかもしれませんが、そんな時こそ
少しでも楽しいと感じられることをモチベーションとして壁を乗り越えていって
ください。



<山口朋子>
4年間ほぼ毎日をodinとして過ごしてきました。あっという間です。

私から後輩達に願うのは、「部活をやめてほしくない」ということ。

どういうことかというと、私自身が引退する立場になって、辞めなくて良かった、odinで得たものって大きかったんだ、と強く感じているからです。


odinは大変でした。悩みました。泣きました。言い合いもしました。辞めたくなりました。辛い事のないクラスの友達が羨ましくなりました。


でも最近知ったのは、友達は私を、odinを羨ましく思っていたという事実。
仲間がいて、ファンがいて、あの暖かい声援の中でアメフトできることは本当に誇れることなんです。


頑張ってる人こそ、実は辞めたいって、きっと思ったことあると思います。
楽しくないって思いながら苦しんでいる人、いると思います。

でもやめないで。

苦しんだだけ、仲間の支え、ファンの応援、後輩の成長が必ず返ってくるから。


そしてこまた新入生に教えてあげて欲しい。
楽しいのは楽なことじゃない、と。

本当の笑顔で2012シーズンを飾れるように、心も体も強く!頑張ってください!



■徒然後記
自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日の番組で、高齢者の終末期医療でおなかの外から直接胃に管をつないで栄養を補給する「胃ろう」を受ける患者に関し、「映画で、寄生したエイリアンが人間を食べて生きているみたい」と述べた。
「社会の最下層で身寄りもない人の末期医療を担っている所に行くと、意識が全くない人に管を入れて生かしている。何十人も寝ている部屋を見たとき何を思ったか。エイリアンだ」などと発言したという。

言い方は悪かったが、彼が訴えたかったのは、何の為に彼らが生かされているのか、と言う疑問を抱いたのではないか。
しかし、それを揚げ足取りを本職としているマスメディアが面白おかしく拾い、そういうマスメディアに踊らされて安易に批判する国民。
オーディンは、こういう安易な揚げ足取りに流されては駄目だ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇いよいよシーズンがスタートします

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.133

■社説〜2011年度プレイバック〜

オーディンはアメフトを頑張る組織です。
これはオーディンにとっては当たり前ですが、周りの環境にとってはそれは「当たり前」のことではありません。

言い方を変えれば、周りの環境はオーディンにとって良い影響ばかりであるとは限りません。
ここで、気を付けなければならないことは、物事は往々にして「これは良くないな」と感じることが実は自分達のプラスになったり、逆に「これは良いな」と感じることが自分達にとってマイナスになったりすることが多い。これは世の常であります。

そういう色々な影響、価値観や考え方に対してしっかりとした軸を持って取捨選択することが、今の時代のアメフトチームには求められると考えています。
昔なら監督や主将が「そんなのは関係ないんだ!」みたいに言えば済みましたが、これだけ情報が溢れる時代になると、そういう言い方はもはや説得力を持たないのです。
それでもチーム自体が強豪でブランド力があればそれ相応の権威に基づく求心力がありますが、オーディンのような3部中堅くらいのチームだとそういう訳にも行きませんから、尚のこと環境に対してじっかりとした軸、つまり「考え方の物差し」を持つ必要があるのです。

今週は、その中でもうちがたびたび悩まされる体育会、フレキャンについて書かれた記事をプレイバックしたいと思います。
「体育会」だからといって体育のことを推進していないところが文教大学の難しい所です。
「そんなバカな」という声が聞こえてきそうですが、子供の学力を上げることを考えずに「ゆとりだ」などと言う教育機関があって、それが問題になり改善されたこともありましたよね。

今の時期にあらかじめ問題になりそうなことを想定して春合宿に臨みたいとそういう趣旨です。それでは

8月17日Vol.110、合宿特別号です。編集長の私が書いた「社説」を振り返ってみましょう。

*********************************
2011年08月17日
〇社説
今、事務局長の福田は、スタッフの鈴木がチームとの信頼関係が壊れてしまっていて、そのことを修復するのか、処分するのかという選択を迫られています。期限はあと一週間です。

今週の社説は、その鈴木のことからオーディンと体育会のフレキャンについての関係を語り、フレキャンを始めとする体育会の運営を批判する記事を書きたいと思います。

スタッフの鈴木は体育会の本部役員ですが、今年の春くらいから体育会本部の仕事に気持ちを奪われてしまい、チームと溝ができてしまいました。
そしてその溝は段々と深まり、最終的にチームの利益、信頼を失墜するような行動になってしまい、「謹慎処分」という措置が取られています。

「集団主義」を採用している私たちオーディンは、起きた問題をいち個人に求めないように心がけています。何か問題が起きたら「連帯責任」を取る。
もちろん個人に自己批判させることもしますが、基本的には「連帯責任」の考え方です。

文教大学の体育会は、「フレキャン」「新スポ」「七夕交流会」と、「体育会定着のために楽しいイベントを企画して親睦を深めること」に力を注いでいます。
他方、体育に力を入れている例えば六大学といった体育会は、他校との対抗戦の運営やOB会、父兄会との連絡調整…そういった「大学の競技レベルを高めて行く活動」をしています。

この「フレキャン」というのは、体育会所属団体に入った一年生を、「自己選択」の名の元、「同調圧力」を使って誘致し、世間から隔離された環境の中で遊ばせたり酒を飲ませたりして遊ばせる。そういうイベントです。

しかもその当日は3日間も練習・トレーニングを休まなければならないのですが、さらにその日に向けて「ダンスの練習」と称して何度も集まりがあり、競技に向けて努力することの妨げをします。

「体育会本部が競技の向上の妨げをしている」

残念なことにそれが文教大学の現状なのです。

そんなことがもう30年以上続いています。

体育会の方針としては、

「練習は大変なものだからあまりきつくしてしまうと辞めてしまうかもしれない。だから横のつながりも作って楽しい親睦も作ることが体育会の定着につながり結果競技力も向上する」

こういった考えです。
一見すると筋が通っているようですので、多くの学生は納得してしまいす。
特に鈴木のような単純で一本気な性格の学生にとってはなおさらです。

今回の社説ではこのことを3つの論点からキッチリと批判したいと思います。

1つ目。
まず、そもそも「体育」というのは、競技で体を鍛えて心身ともに成長する。そういう「教育」であること。
これが基本です。
スポーツを楽しむのではなく、スポーツを教育の訓練手段として用いること。それが「体育」です。
従って厳しいこと、辛いことも課して行きます。

しかし人間ですから厳しいこと、辛いことばかりでは身も心も疲弊してしまいます。ですので娯楽や息抜きも必要でしょう。
しかし、それはその人の耐性に応じてチームが判断し、それぞれのチームが独自に行なえば良い事ではないでしょうか?
体育会本部が一律に行なうことではないはずです。
なぜなら、体育に対する耐性も、練習の強度もチームによってそれぞれ異なるからです。
それぞれ異なるものを一律に「新人は弱いから娯楽、親睦が必要だ」と言って自分たちの立場を主張するのは、「弱者正義」でしかありません。
「弱者」のレッテルを貼られた新人は、それだけでも競技力向上の弊害になります。

2つ目。
体育、競技の世界というのは、常に順位、勝敗が付きます。
そのことからチームの中でも「俺はあいつより強い」「俺はあいつには敵わない」といった見方をします。
その中で、仲間に対する尊敬の気持ち、劣等感を克服する強さ、そうした心が身に付きます。
つまり、いながらにして、そのままの状態で信頼、尊敬されるのではなく、チームの中で自分の力、努力を見せて、お互いに信頼、尊敬を勝ち取っていく。
それが体育、競技の世界での人間関係作りのルールです。

ですので、チームの中でも「あいつは凄い」という人間もいれば「あいつは駄目だね」という人間も出てきます。
「あいつは凄い」という人間もその強さを自分ひとりのものと勘違いして尊大に振舞えば、今度は批判されるでしょう。
逆に「あいつは駄目だね」という人間も、一生懸命努力をしたり、チームの仕事を率先して行なうなりすればまた違った評価を得られるでしょう。

人間、能力のあるなしというのは現に存在するものです。しかし、能力の高い人間は能力の高い人間なりの責任、能力の低い人間には低いなりの責任があります。

能力の高い人間はその能力に見合った評価を得られてないという不満を克服する努力も必要です。
能力の低い人間はコンプレックスを克服する努力も必要です。

それは社会全体も同じで、そういうことを学べるのが体育、競技の世界です。

どころがフレキャンは、そういう信頼関係作りを棚上げし、「同じ班なんだからみんな仲間だ。固いこと言わずにみんなで仲良くなろう」というルールを設定しようとします。

それは一見素晴らしいことのようですが、結局、学生一人ひとりの信頼関係作りをしていく経験の過程を奪います。
努力して信頼、尊敬を勝ち取っていくのだという「気概」を奪います。

結果、競技に対する努力を虚しくさせ、信頼関係作りをする苦労から目を背けさせる結果となります。

要は、甘やかして駄目にしているのです。

3つ目。
フレキャンは非常に閉鎖的だということです。
大学体育会というのは地域や社会に開かれた活動をしています。
これは、そもそも大学は「社会の最高学府」であり「社会の公器」であるという思想に基づいています。
ですので、オーディンでは保護者やOBのみならず、地域の方も試合に来てもらう。知育の福祉活動にも積極的に貢献する。
そういう開かれた活動をしています。
地域のスポーツ文化の振興を牽引できる立場を担う。それが大学体育会の役目です。

しかしフレキャンは、世間から隔離された施設の中で、自分たちのために遊びを作り、自分たちのために野外炊飯をし、自分たちのためにダンスを踊ります。

自分たちの楽しみのためにやる、そういう自己完結な活動です。

言ってみれば、そういう自己満足のために他者を利用し、大学体育会という名前を利用する。
そういう活動です。
オーディンは他者のため、チームのため、地域のために活動する。そのことで喜び、誇りを感じる。
そういう活動です。

大学の団体である体育会が積極的に「自己満足」「自己完結」を奨励する。
しかしそれをごまかすように「親睦」というオブラートで包む。
それが実態です。

他チームにも同じように競技に志し、一生尊敬しあえるような友に出会うかもしれません。
しかし、そういうチャンスさえも「平等でみんな仲良く」という「弾圧」を受けることで台無しにされてしまうのです。

このようにフレキャンを始めとする体育会の活動は、健全な体育活動、健全な競技運営にとって非常に悪影響であるにも関わらず、それを知識・経験・情報も乏しい新入生に対して「自己決定・選択自己責任」のルールを押し付け、同調圧力でもって参加を強いています。

これはもう暴力的てあるとさえ言えます。
一本気の鈴木は、この体育会のロジックに見事にはまってしまった。
体育会のロジックにはまってしまえば、それとは真逆のオーディンに対して不信感を持ってしまうのは当然の帰結です。

そして、このことは体育会が悪いのではなく、そうした体育会に対してNOの態度を貫けなかったオーディンに問題があると思います。

「それはそれで良いんじゃないですかね?」

というニヒリズムな、ズルい態度。
特に川崎を始めとする幹部のそうした態度。

そこを今週の弊誌オースポZ社説の最終的な批判対象としたいと思います。
権力を監視するのがマスコミの責任です。
もし鈴木が辞めるようなことになれば、もちろん本人の責任負担もありますが、加害者の中心は体育会本部であり、そういう加害から鈴木を守れなかったチームに責任があると思います。

大学体育会の本分、それを体現するオーディンと真逆なことをやっている現行の体育会本部、フレキャン。
一方でその存在を許しているにも関わらず、それに毒されてしまったら本人の責任とする現行のオーディン。

それは「麻薬」を合法として許可して、「麻薬患者」を逮捕する国のようなものです。

「麻薬」をやれば「麻薬患者」になるのが分かっているならば、最初から「麻薬」を禁止にすれば良いことです。
「みんなで「麻薬」をやれば「親睦」になるじゃん」というのがフレキャンの理論です。
一見すると「麻薬」に見えないのが怖いところなのです。
ここは賢くならなくてはいけません。

後輩の「自己決定自己責任」を放置するのも「本人の個性尊重」ですが
その後輩がどういう将来性を有しているのかを考えて指導、監督する。それも「本人の個性尊重」ではないでしょうか。



■未来に届け!4年生の遺言
〜今回第7回は大類拓望です〜

こんにちは。大類拓望です。

自分が高校から通してみると7年間コンタクトスポーツやってきました。自分とコンタクトスポーツについて書いてみようと思います。

自分が高校で初めてラグビー部に入った時、怖くてタックルがめちゃくちゃ苦手でした。たぶん1年生の秋の終わり頃までは、向かってくる相手に対して正面からタックルすることはできていませんでした。というか頭も下がってるし、ただ相手を掴むだけの不恰好なタックルでした。

たしかその頃の練習試合で目の前のプレイヤーがミスをして、自分はアメフトでいう所の青天のようなビッグプレーをしました。
その経験をしてから、タックルが楽しくなりました。

その次に苦手だったのは試合中にキックを取ることでした。キックは3年間かけてやっと取れる自信ついたくらいです。

高校の上級生になると試合中に頭の中が真っ白になることを自覚してきました。結構試合中にパニックになることが多かったです。だから、試合中にボールを持っても意味不明な事をしていました。変な所にパスしたり、変な所に走っていったり(笑)

これを克服できたのは、アメフト始めてからです。たぶん2年生になってからだったと思います。この時、やっとコンタクトスポーツを試合中も楽しめるようになりました。

そこからやっとフェイントだのカットだの出来るようになりました。

こんな流れで、自分はちゃんとコンタクトスポーツ出来るようになるまで結構かかりました。でもこのくらい時間かけたからこそ、コンタクトスポーツが大好きです。

自分がここで暴露したいのは、自分はかなりスポーツ苦手な人間だったってことです。運動を続けてきたっていうだけで、全然スポーツに向いてないただのチビです。

この文教大学アメフト部は、自分をRBとして試合で活躍をさせてもらえる位の選手にしてくれました。
これはアメフトというスポーツの特性と、文教大学アメフト部という母体があってこそでした。
本当に感謝しています。

つまり言いたいのは、アメフトというスポーツと文教大学アメフト部というチームは、運動を続けていたどんな人でも活躍させてくれる、そしてそこから自分の役割を見出だすことができる世界だってことです。

アメフトは運動が好きな人間は誰でも引き込めるスポーツです。
だから、運動やっていた新入生にはこのアメフト勧めて、熱い気持ちと熱い姿勢見せて、ぜひ勧誘頑張ってください。



■徒然後記

玉川温泉の雪崩で3人の方が亡くなったそうだ。
今年は大変な大雪が原因で雪崩がおきたとのこと。
楽しい温泉も自然なら、恐ろしい雪崩も自然。
考えてみれば温泉と大震災というのも裏表の存在なのだ。

人間は自然の一部なのか、それとも自然とは別の存在なのか。
この辺もよく考えないといけない。
自然のままで、頭を使わなきゃ「人間らしく理性を働かせろ」と言われるし、頭でっかちで功利的過ぎても「人でなし」と言われる。
難しいねえ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「プレイバック最終回〜そして初戦を迎えた〜」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.132

■社説〜2011年度プレイバック〜

チームBSSに公表されましたが、2月10日〜12日の3日間で春合宿が行われます。
この春合宿で施策、信念を固めてシーズンが開始します。http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html
この春合宿は今から6年前の長沼オーディンのときに始まって今回で7回目になります。
今年は1年生の落伍者が出たり、OLリーダーが引き籠ってしまったりと波乱万丈のスタートにです。
そうした状況下で川崎主将のコメントによると、色々な悩みを打ち明ける所からスタートするとのこと。
この状況をどう突破するか、新生川崎オーディンに注目が集まります。

今週は、合宿期終了号、8月23日Vol.111、「社説」、「ODリーダーより」「オーディンニュース」から振り返ってみましょう。

*********************************
2011年08月23日

〇社説

今年はとにかく合わせ。
本数を重ねて、一つ一つのプレーの精度を上げよう。
そんなことを話ながら練り上げていった今シーズンの合宿。
今週はリーグに向けて最後の追い込みの皮切りとした合宿について書いていく。

まず、今年の合宿は上にも書いた通り合わせの回数を増やしてプレーの質を上げるというのが目的だった。
その目的通り、1日の合わせの本数はオフェンス、ディフェンス、スペシャル合わせて100本近く行うことができた。
これだけの本数をチーム内で行うことができたのも1年生の数が増えたことが、勧誘の成功が大きな要因となっている。
そして12日に行った城西大学とのメージ戦では22ー14で勝利した。
この結果も少なからず勧誘成功の影響を受けていると言えよう。

また、今回の合宿ではミーティング後の空いた時間でパートごとにビデオを見たり、アサイメントを確認したりしているのをよく目にした。
これは去年の合宿の反省からきている。
去年はスケジュールの変更が頻繁に行われたため、毎晩リーダーを集めて調整を行わなければならなかった。

その結果1年生と話す時間が少なくなり目的の一つを果たせなかったのだ。この事から今年は事前の準備をしっかりと行い、現地でのミーティングの時間を減らすことに成功した結果であるといえる。

しかし何事も良いこともあれば良くないことも起こるものだ。
まず体調を崩し、練習を休む者が出てしまった事だ。
合宿をよりよいものにするためにはコンディションを整えることが重要なことはもう何度も言っていることである。
チームとしても、特に個人としても貴重な1日を不意にしてしまったことはとても大きな意味を持つ。
個人としてもチームとしても反省しなければならないだろう。

また普段の生活で身に付いてしまっただらしなさも見えた。
部屋にゴミが散らかっていたり、我が家のような振る舞いをしているものがいた。
そのようなだらしのない者が勝負の場面で力を発揮できるとは思えない。
直接プレーに関わらないが、重要な点を改めていかなければならないだろう。

このように成果も反省も出た合宿であったが、当たり前に行えるものではないことを忘れてはいけない。
合宿係がすべての調整を行い、リーダー達が毎晩メニューを考えることで初めて「当たり前」に行えるのだ。
今回の合宿はそのような事を考え直すいい機会になったはずである。

合宿も終わり、初戦まで残された時間はいよいよ1ヶ月となり、今日から夏練も後半戦が始まる。
勝負の時が近づく。

〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
11日〜17日まで福寿荘さんで合宿を行ってきました。

埼玉に比べて気温は涼しく、また1日中アメフトに打ち込める、いつもとは違う「環境」で練習することが出来た。

2日目の他大学とのメージではDLが押し込まれ、システムが全く機能しなかった。

「全員が役割を果たさなければ止まらない」

春先から何度も言ってきてる言葉です。フィジカルが足りないなら、飯を食べて筋トレをする。テクニックを身に付けたいなら、何回も反復練習する。

自分に与えられたポジションに誇りをもって、最低限の役割を果たせるよう、練習に取り組んでいこう。

また、今回の合宿ではツープラトンにした、メリットとデメリットの両方が出ていたと感じました。

パート単位で考えると、両面の頃に比べ、どのパートも確実にスキルアップすることが出来ました。

しかし、ディフェンスチーム全体としてはメンツ不足のため、やりたいことが満足に出来なかったという現状があります。

もう一度、1人1人がメンツ不足に対する危機感をもってやらなければ、リーグ戦を勝ち抜いていくことは厳しい。それどころか、自分達の全力を相手にぶつけることすら出来ない。

そんな悔しい結果にならないためにも、先ずはこの長い夏練を体のケアをしっかりして乗り切ることが大切。

リーグ戦はもう目の前まできてる。全員の想いを一つにして、残りの夏練も『3部2勝』に向けて貪欲に取り組んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
夏合宿終えてきました。合宿中に1試合行うことができ、3TD獲得して勝つことができました。
オプションについても変更を加え、残る夏練で固めていく所存です。
夏合宿で顕著に成長が見られたのはRBの森久です。合宿中のある日、熱中症などで他の一年生が抜けていく中、D合わせのRBとしてプレーし続けていることで何かを掴んだようです。明らかに走り方が変わりました。

『D合わせで走った経験が生きている』といつも言っていた拓望さんの言葉を実際に感じた瞬間でした。
まだまだ荒削りですが、森久のこれからの成長に期待です!


〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日、一週間にわたる夏合宿が終了した。

ブログにもあるように、合宿中はずっと一緒なので、コミュニケーションをとるにも良い機会だ。

合宿中盤の夜、WRスタッフの廣瀬がパート中の雰囲気について悩んでいた。

一概に悪いとは言えないが、終始ピリピリした空気のときがある。
怪我をしているせいか、パートリーダーの中山が声を出すのを遠慮している気がする。
プレーに思い切りがない。

このままは駄目だ!と、すぐにパートの上級生を集めて、思いの丈をぶつけ、話しあっていた。

普段からパートについて中山と廣瀬が話しているところをよく見るが、今回廣瀬がきつそうに見えた。

言われる側はもちろんきつい。だが、言う側も相手を傷つけたり嫌われたりするかもしれない。きついし、意外と体力もいる。

それを恐れて結局見て見ぬふり…ということが多い。
そのせいで、放置して状況が悪化したり、部員をやめさせてしまったり、同じ過ちを繰り返していることがある。

関係が崩れる覚悟で、チームのためにはっきり意見を言う。

こういう強さが本当に必要だと、改めて感じた。

*********************************

新人の台頭、練習試合での成果。
シーズンで戦績を残せるシーズンは、こういうリーグ戦に向けての準備の時期にも成果が出ます。
春からどこの大学も一斉に準備が始まりますから、途中経過というのも非常に大事です。
合宿中には、生活面での引き締めや練習に関しての問題点の掘り下げなど、合宿ならではの様子も伝わってきます。
「練習中だけ真面目にやれば良いんだ」みたいな合宿では意味がないのです。

今現場は、春合宿が近付いていますが、去年の夏合宿のこういう雰囲気も思い出して、実のある合宿にして欲しい所です。

続きまして、合宿中の記事です。
通常は学生がオーズポZを担当しますが、合宿中は編集長の私が記事を書きました。
合宿の様子が感じられると思います。

*********************************

8月17日Vol.110
〇オースポZはこう見た!〜合宿の出来事いろいろ〜

8月11日〜13日にかけて合宿に取材してきましたので、そのことを報道したいと思います

【行きのバス】
全員時間通りに集合完了。もし遅刻者が出ると凍り付く空気にしなければならないので良かったです。
ここで主将の激。
去年の自由時間での集合遅れの失敗から学んでいます。
雰囲気を緩くして失敗してから怒る。それは後手を踏んでいるやり方で、最初に厳しくしておけばしっかりやりますから後で褒めれば良いということです。

バスは渋滞していて初日の練習時間に食い込んでしまっていたのですが、車内で練習メニューを練って打ち合わせをしていました。
そのことで初日の練習はスムーズに行なえました。これは幹部のナイスプレーだったと思います。


【バスの中のこぼれ話】
〜会計ブログの「炊き出し」〜
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
これは今年のオーディンで今のところ勧誘と並ぶ最大の成果の一つですが、大きな失敗があったことが判明しました。
それはスタッフのH瀬女史が親子丼を作るときに水をダブダブ入れてしまって味が薄くなってしまい選手は塩を入れて食べていたということです。
あまりにも不味かったのですが村越主将が
「お前ら、廣Sが一生懸命作ったのだから不味そうな顔をするんじゃねー!」と不味そうな顔をして切れていたそうです。
まあでもオーディンの炊き出しで失敗して良かったです。彼氏に初めて作るご飯がこれじゃあ幸せも逃げるというものです。良かった良かった。これからも頑張れ。

〜映画「ルディー」を見ました〜
この映画は能力のない選手がひたむきに頑張って最後は試合に出してもらうという話なのですが、最後のシーンでルディーを出さないのなら俺たちも出ませんと選手がボイコットをしてそれで実現した訳です。

「そういう団体交渉みたいなやり方は良くない。」という話をしました。
アメリカの保守は、すぐ民主主義と反権力を結びつけたがる。
それは日本の文化とは合いません。
ルディーは最後試合に出られなくて終われば良い話だったのに。
チームには試合に出ることだけが名誉ではないという話をしました。
控え、スタッフも、名誉ある大事な戦力です。


【城西大学にメージで勝つ!】
3対2で勝ちました。DLが押されてコンスタントに中が出され苦しい展開になりましたが、井村のパスとオプションが決まり。逆転しました。
今回3本取った井村は不器用ですがコツコツ努力していて素晴らしいと思います。
原田も一時のスランプは脱出したようですが、まだまだ自信持ってプレーできていません。
原田も頑張っているのですが、井村の方が風格貫禄もあり、意見をしっかり持っていて人の話も聞く。
先輩だし、何で井村がリーダーじゃないんだろうと思います。

決して原田が良くないと言ってる訳ではありませんが、原田には「賞」を与え、井村には「地位」を与えれば良かったのにと思います。
オーディンの人事は、とかく「抜擢」をしたがるのですが、だから秩序が不安定になり、扇動的な雰囲気になってしまうと思います。
それにしても城西に勝って良かったです。これは大きな前進です。


【父兄の方とご挨拶】
1日目に村越のお父さんお母さん、2日目に石田のお父さんお母さん弟、井村のお母さんと友人の方が来てくださいました。
村越のお父さんお母さんは9月10日の壮行会にも来てくださるそうです。ありがたいです。
開かれたチームになって良いと思います。フレキャンみたいに閉鎖的な合宿ではチームは発展しません。


【ライン組合発足!】
DLリーダーの大塚が「ラインは常に一緒に行動する!」という号令から「ライン組合」が発足しました。
風呂も一緒です。100キロ超のラインが一斉に湯船に入るのでお湯はみんな流れてしまい後の人は入ることができません。でもそれで良いのです。

ラインはスポーツをあまりやって来なくて太ってしまった学生も入って来ます。
しかし、それでもコツコツとアジリティーをし、ステップトレーニングをし、体幹をトレーニングをし、体をコントロールする術を身に付ければ、そんじょそこらの選手では負けないラインになります。
しかし、近年のオーディンはラインにもバックスと同じ走り込みメニューを課し、細かいことばっかりを押し付けた結果、太っててのんびりしたライン選手がどんどん辞めて行ってしまいました。
それは良くない。

練習後のアフターで一年生の野沢勇樹が主将の村越に同じことを何回も教えられ(実際は簡単なことなのですが)「こんなこともできないのか、何回教えれば分かるんだ」みたいな形で言われてしまい泣き出してしまうということがありました。

確かに村越の言うことももっともなのですが、小学校の頃から団体競技の中でもまれてきた4年生村越と、剣道をやっていて(どのくらいのレベルか分からない)1年生で、体重100キロの野沢とは全然違うんだということをまず理解しなければいけません。

恐らく野沢の頭は新しいシステムや技術を色んな先輩から言われ、慣れない合宿の環境、厳しい練習でパンク寸前だったはずです。そういう立場を理解してやる必要はあると思います。村越は体重80キロですから20キロのプレートをかついで練習をしたらどうなるかという話です。

泣くことは「感情失禁」といって感情のコントロールの限界を表している訳ですから、何らかのフォローをしないとバーンアウト(燃え尽き)します。
それは避けなければなりません。

しかし、村越の言うことももっともな話です。そんな簡単なことを何度も言われているようでは先に進みません。
そこで「ライン組合」が大事なのです。

とかくアメフトというのはプレーの責任の所在をのんびりして黙々と頑張るオフェンスラインに求めがちです。
「お前がブロックしないからランが出ないんだ」
という話しです。

どこかに責任の所在を求めないと収まりが付きませんからそういう役割も必要ではあります。
だから「ライン組合」が大事なのです。

初日の大塚は「なんで言ってるのに会田は先に風呂入っちゃうんだよ〜!」と拗ねていましたが、拗ねている場合ではありません。
ここは頑張って欲しいところです。




■未来に届け!4年生の遺言

今回は山口の回なのですが、伝達ミスで原稿落ちです。
全く何やってんだ!!
楽しみにされていた、全国1000万オーマニアの皆様大変申し訳ございません。

たまにこういうことが起こります。
甘いんです。

そこで、オーディン「五箇条の哲学」を改正し「グランド撤退時間を守る」を、「時間・期限を守る」にすることにしました。

人間、言われて動くから受身になってボロが出る。
だから物事の考え方から変えます。
オーディンは常に工事中です。
重ね重ね大変申し訳ございません。今しばらくお待ち下さい。
(事務局長:福田勝之)



■徒然後記

スカイツリーに主役の座を奪われてしまった、東京タワー。
改修工事で19メートル程縮むそうだ。
東日本大震災で先端が曲がってしまったので修理をするらしい。
もうできてから50年以上も経つ日本の名優。
東京タワーももうお年寄りだ。
年を取れば体の色んな所が真っ直ぐにならないのは、人間もタワーも同じである。
実に悲しい話である。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「こういうのもキチンとやらないと『フレキャン対策』」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.131

■社説〜2011年度プレイバック〜

今、チームは徐々に全体で体を動かし始めました。
これからどんなチームになるのか全く分からない訳ですが、後になって振り返ると、「ああ、あの流れがこうなったのか」というのはよくある話です。
それを考える切っ掛けにしようというのがこのオフ期間のオースポZの趣旨です。

今週は、前期終了号、6月28日Vol.103、「社説」、「ODリーダーより」「オーディンニュース」から振り返ってみましょう。

*********************************
〇社説

OB戦も終わり、先の土曜日にチームは前期の総括を行った。
各部署やユニットが前期の活動がどうであったかを出し、後期はどうしたらいいかを明示した。
今週は前期のチームの動きはどうであったか、そして今後どうしていけばよいかを述べていく。


まず前期最大の成果はかねてから目標にもしていた「OB戦での勝利」だと言えるだろう。
フィールド部長の川崎は春合宿の時から「前期の目標はOB戦で勝つこと」と言っていた。
このようなリーダーのわかりやすい目標の提示が一人一人のモチベーションを維持させたのだろう。

他の勝因として、1年生の活躍も忘れてはならない。
これは去年の反省を踏まえて、方針を大きく変えて行った「勧誘」の成果であるといえるだろう。
だがこれはプレイヤーに関してのみ言えることであり、スタッフは目標人数を達成することができなかった。
来シーズンどう改良していくかが新たな課題となっている。


そしてOB戦において初めて成果として上げられるものがあった。
それは「応援」だ。
今回、子ども会の役員の方や学校の友人、保護者の方々などが応援に来てくださった。
しかしこれは今シーズンだけの成果ではないと考える。
先輩方が長い時間をかけてしぶとく行ってきた広報活動の成果がたまたま今年形となっただけである。
今回の事に慢心せずにこれからも地道に続けていかなければならないだろう。


前期の活動で得たものはもちろん成果だけではない。
改めなければならない点も数多く上げられた。

最大の反省点は「スタート時にやると決めたことを貫けなかった場面があった」
ということである。
これは修正という意味ではなく、怠慢である。
特に広報や会計で見られたことなのだが、シーズンスタート時に立てた年間プランに沿えて活動することができていなかったのだ。
これは幹部の反省でもある。
しっかりとマネジメントできていなかった、連携がうすくなった事も大きく関係している。
これからは相互の報告、相談を密に行っていく。

他にも地震の影響やグラウンドの変化などに対応したプランの変更の見立てが甘かったことである。
さらにその挽回プランも実行できなかったことである。

「なんとかなる」と思っていた面があり、大きな変更をせずに前期を進めてしまった部署が多かった。
その結果年間プラン通りに活動することができなかった。
また実行できなかった時に挽回プランをすぐにたてられなかったことも、ここまでズルズルと来てしまったことの要因の一つだろう。
リーダーが優先順位を考え、しっかりとマネジメントしていかなければならないということが明確になった。

その場にいてくださった安宅コーチが
「総括は今シーズンも含め、今後のチームに大きく影響する。先人が残したものを受け継ぎ、発展させていかなければならない」
とおっしゃっていた。
7月に入り練習時間は少なくなったが、色々なことを考える余裕ができるはずである。
今後チームがリーグで勝っていくために何をしていけばいいかを見定めて、活動していく必要があるだろう。



〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
4月の勧誘期間から始まった前期も、もう終わりになります。僕が4年生ということもあると思いますが、本当にあっという間でした。

ということで、今回のオースポでは前期を振り返っての総括について書きます。

先ずは、なんと言っても「OB戦に勝つ」という前期の目標を達成できたことです。しかも、失点を0に抑えることが出来た。これは、大きな成果だったと考えています。

これは、DLが中のプレーを踏ん張って止めてくれたおかげです。
特に今年のDLは、パートリーダーの#78大塚を中心に、「プレー参加」を意識してやっています。今後の成長と、リーグでの活躍に期待大です!!

また、試合の反省の出し方を変えたことでパートレベル・個人レベルでの課題を明確に出来たことが良かったです。

ディフェンスチームから求められていることと、個人の反省をすり合わせることで課題が明確になりパートメニューに活かすことが出来ました。

もちろん、良かったことばかりではなくディフェンス幹部の見積もりが甘かったり、動き出しが遅いこともありました。

前期にやってきたことは、間違いではなかったと考えています。しかし、ここがゴールではありません。

これから、リーグまでに個人として、ディフェンスチームとしてどうレベルアップ出来るかが重要です。

これからは、リーグが近くなるに連れてやれることも限られてきます。「勝つ」ために何が必要か考え、夏練・リーグ期はより一層勝ちに対して貪欲に取り組んでいきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、早いもので前期が終了してしまいました。

日曜日に総括をしたのですが、振り返って感じるのはオフェンスがもっとしっかりしなければ!というところです。まだまだ安定感が足りません。

フィールド部からオフェンスに求められていることは先制点とボールコントロールです。そのためにはベースのプレーを安定して出すことができなければいけません。

とりあえず自分のQBとしてのレベルが、三部で勝つためには全然足りてないのでそこから改善します。
最近思い始めたのは『百聞は一見に如かず』ですね。個人でもやれ!って口で言うよりも自分がやってるところを見せて、自発的にやるようになってもらわないと意味が無いものになってしまうと思うので。

リーグ戦で勝つために7月も行動していきます!


〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日を以って、前期が終了した。

例年に比べ、今シーズンは第3グラウンドも人工芝になり、練習時間の制約も厳しくなった。
また、3月に起きた地震の影響も大きかった。

もちろん練習内でやりたいことができなくなったりもしたが、優先順位を決めてアジャストできた。

今までは、練習中でやることがすべて、みんなで一緒にやることがすべてと思ってしまうことが多かった。

5箇条にも撤退時間やバイト禁止と、時間の使い方について決まりがあって、去年までできていたつもりであったが、甘かったと感じる。

また、学校から借りている部室のカギをなくしたり、他部活共同の倉庫を汚く広げて使ってしまったりと、自分たちしか見えない行動も多々あった。

自分だけ、自分たちさえよければいい。
誰かがやってくれるのが当たり前。
きっかけがきっかけだが、これによって意識が変わったのも事実である。

これから1ヶ月間筋トレ月間に入る。
どのチームにもリーグまでに与えた時間は一緒。
テスト期間に入るが、前期以上に時間を上手く使って、やっていきたい。



*********************************
なるほど。ハッスル勝利が春の段階から前期目標に掲げられていたとうのも深いです。川崎は急所をよく分かっていると思います。
ディフェンスでは色々な選手が台頭している様子が伺えますが、オフェンスはそろそろ原田が悩み始めます。
それにしてもこの時点では秋のリーグ戦どういう結果が出るか分からない訳ですから、チームをぶらさないように信念持ってやっていくのは大変ですね。

また、オースポZを読み返すと、当時の世相に触れることができることも、また楽しいところであります。
こんなことがありましたね。
同じ号の徒然後記をどうぞ。

*********************************
〇徒然後記
「二位じゃだめなんでしょうか?」
一時期世間を騒がせた蓮舫大臣の事業仕分け時の発言である。

これは次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減の決定につながったが、その発言に対しては、ノーベル賞を取った科学者を始めとした知識人からの批判や、国民からも疑問、批判の声が上がるなど一波乱を巻き起こした。

先週、そのスーパーコンピュータが七年ぶりに世界一となった事が報じられた。
スーパーコンピュータの開発に携わった方々は、自分達の努力が公式で認められない中、多くの苦難を乗り越えてきたのであろう。
それに対し、民主党はどうやら蓮舫大臣のおかげで研究者達は奮起しこの結果に繋がったかのような見解を示したようである。「二位じゃだめなんでしょうか?」等という思考で物事に携わらせようとする人間のお陰で一位が取れる等という事はあるわけが無い。

物事に失敗したとき、だいたい考えるのは「あの時やっておけばよかった」であろう。それは、もしかしたら目指す結果に対して妥協するように自身に指示しているからではないだろうか。つまるところ、何事にも「さぼっちゃだめなんでしょうか」という自分への仕分けははねのけ全力であたるのが良いようである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


*******************************
なるほど、こんなニュースありましたね!蓮もうすっかり過去の人という感じです。

前期のオフ期間には特別コラムもやりました。
オースポZの方針として、「旬な人間をピックアップする」という考え方があります。
順番に、平等に…そういう考え方はしない訳です。
同じ人間が書いても、チームブログよりもオースポZの方が面白いのは、その辺りに理由があると思います。
今週の、プレーバックの最後は、そういう当時旬な男の熱い記事をお届けしたいと思います。
今、安川がやり玉に上がっていますが、チームブログもこれくらいのポテンシャルが欲しいですね。

*********************************
〇筋トレ期間、オースポZ特別コラム
〜今週は先週のオースポZで主将賞を獲得した1年生の南選手です〜


私がODINに入って3ヶ月目に入りました。
最初は不安ばかりでした。
私はいままでテニスやサッカー、バスケなどを経験してきましたが、興味のあるものはとりあえずやってみる。
といった感じでやってきました。

けどアメフトは興味本位で簡単にやってみる。
とは思えませんでした。
他のスポーツとちがってアメフトはこわい、というイメージがありました。

でも大学4年間をODINの先輩達と一緒に過ごしたいと思って入り、2ヶ月やってきました。
最初の方はただがむしゃらについていく、ただがんばる、という感じでした。
私はWRというポジションにつきました。正直まだわからないことがたくさんあります。
でも先輩がいることでちゃんとわからないことは教えてもらえます。
本当にありがたいです。

そのなかで甘えが生じていたかな、と最近思いました。
間違えていたら指摘してもらえる。
練習に誘ってもらえる。
などと考えていた部分があったな、と思いました。

高校の部活で、「延長届け」、というものがありました。
本来の部活時間よりも1時間、顧問の先生に残ってもらい練習時間を増やすものでした。
私が最高学年になったとき、副部長をやり延長届けの申請や、練習試合を組むとき休みの日に先生に来てもらう、ということをお願いするにつれて、いつも部活ができることをあたりまえだと思ってしまっていたことに気づきました。

大学も同じだと思います。
第3グラウンドを管理してくれる人がいる、監督がいる、コーチがいる。
そして応援してくれる人たちがいてくれる。
感謝の気持ちは絶対忘れてはいけない。

またODINではコミュニティ活動としてポスターを作ったり、地域の人達と交流を深めたりなどのことをして最終的には私たちの試合に来てもらえるよう活動している。

これは私のいままでの人生ではなかったことでした。
この2ヶ月ODINに所属していて、思ったことがあります。
私はとりあえず自分が強くなることしか考えていませんでした。

率直な気持ち、一番に試合に出たい。という気持ちもありました。
他の一年生には負けたくない。
置いていってやる、くらいの気持ちでした。
でもそれじゃだめなんだと思いました。
全員で強くなっていかなければ試合では到底勝てない。
全員の大きな目標が一致することの意味
それがどれだけ大事なことかがわかってきました。
3部2勝それがいまのODINに簡単ではないことも練習試合などをみてわかってきました。

全員で強くならなければかてない、
中学や高校の時のようにだれかのワンマンチームじゃ到底勝ち上がっていくのは無理なんだ。
全員の体が、心が、一緒に強くなる。
「チーム」で強くなっていくことに一番の意味があるのではないかと私は考えました。

でもお互いを高めあうためや、ライバルとして負けない。
という気持ちも大切だと思うのでその気持ちもいままでと同じよう、忘れずにやっていきたいです。

また空いている時間をいかにつかうか、それは自分次第、ということを先輩方に教えてもらいました。

私はキッカーとしてもやらせていただいています。
KCをはじめ、FGも練習しています。
これも同世代のチームメイトや、FGの合わせは先輩方に付き合ってもらったりしています。
周りの人がいるからこそできる練習だとおもいます。

ODINはOBやOGの方々、他にもたくさんの人々にささえられていることもこの2ヶ月でわかりました。

ODINを応援してくれている人たちがいる。
その期待にいつか応えられる選手になりたい、と考えています。

まずはこの夏場が勝負で、まわりの一年生に負けないよう、同じポジションの先輩に並べるよう、経験をつんでたくさん練習して目の前の敵を、出来ないことを倒していきたいと思います。
そして、みんなで声を掛け合い、お互いを高めあい、強いチームにみんなでなっていきたいです。

まだ未熟な部分もあり、迷惑を多々かけていると思いますが、よろしくお願いします。

#11 WR 南賢人



■未来に届け!4年生の遺言

今回第(6回)は#18菱木隆太がお送りします。
このシリーズも第六回になりました。自分がここで遺言として書けることは何だろうなと考えていたのですが、やはりここでは「やり続ける」事を伝えたいと思います。

これは今後入ってくる一年生、その中でもあまり運動が得意じゃない人に特に見てもらいたいです。
何故なら自分がそうだったから。
そして何度も嫌になったから。
それでも自分は今ここで文を書いている。引退まで続けてきている。
どうか縁あって所属した部活を、心が折れるという形で辞めてほしくない。
そんな事が一番言いたいことだったりします。


自分にとって「運動がしたい」そんなちっぽけな理由でやるには重い部活だったような気がします。
入ったばかりの時は運動能力も低ければ足も速くない。フィジカルも無い。同期と差が出るのはあっというまでした。
それから二年間は試合にも出ず、ひたすらベンチに居る生活。当時は惨めでした。
しかし、二年以上もしがみついていれば流石に変わるところもあり、三年目からは試合にも出させてもらい、タッチダウンも取らせてもらえたりと二年までより楽しい時間を過ごすことが出来ました。

いつも辛かったですが、その中で楽しさも共存する。その時が絶対に来るので、どうか一年目の不遇だけで、いや全学年が己の不遇だけで辞めるという選択肢を選ばないよう頑張ってほしいです。

自分語りにはなりましたが、こんな先輩も居たのだと思って、オーディンを盛り上げていってください。


■徒然後記

1月は、正月もあるからか、「新春」という言葉を使う。
でも、寒くなるのはこれからだ。
「新春」の言葉のせいでやんなきゃやんなきゃ焦ってない?
今はまだ真冬。しかもこれから寒くなる。
真冬はじっくり動くに限る。
まずは春合宿に向けて、施策を練って作戦を立てて気を熟成させよう。
トレーニングは筋トレが大事。エネルギーを使わないからこそ筋肥大はし易いのだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「夏合宿をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.130

■社説〜2011年度プレイバック〜

今週の日曜日にオーディン35周年パーティーが行われました。
懐かしいOBのメンバーも集まった訳ですが、OB会と言えば、OB戦ハッスルですね。
今週は「OB戦ハッスル8」を学生のサイドからプレイバックしたいと思います。

ハッスル2週間前の6月7日Vol.100から振り返ってみましょう。
社説、ODリーダーとご覧頂きます。

*************************

6月7日
〇社説

今年のオーディンは人工芝での初めての夏を迎える。
上級生は去年、猛暑のなか練習したのをよく覚えているかと思う。
テレビで今年の夏は冷夏となるというニュースが流れていた。
だかしかし………………人工芝は本当に暑い…
最高気温が25℃ぐらいなのに下から蒸すような熱が込み上げられてくる。
この暑さで連日練習するのかと思うと体調管理がとても重要であると思う。
あぁ…この暑さ、高校野球を思い出す笑

こんな状況はさておき、再来週ついにOB戦「ハッスル8」が行われる。
徐々に近付く6月18日に向け、現役オーディンの練習にも熱が入ってくる。

そしてOBの方々もグランドに来て練習している姿をよく見かけるようになって
きた。

お互いの緊張感も高まってきているのではないか。

今現役は去年、一昨年、さらにその前の年と負けているという現状がある。

毎年毎年、現役は今年こそはと挑むが、自分達自身の普段からの生活の甘さが試合に出たり、自爆をしてしまう。 去年もいい例だと思う。

OBにはそれが見当たらない。 それは社会人として社会に出ている厳しさや現役よりフットボールとは何かを理解し、物事に取り組む姿勢の違いをこの2年で感じた。

お互いに負けられない理由やプライドがあるこの試合、毎回たくさんのOBの方々が来てくれている。 しっかり敬意を払おう。
週5で活動している自分達にこの時だけショルダーを着て体を張り、何かを伝えてくれている方もいる。

近年高い壁となってくださるOBの方々に感謝しよう。 そして戦おう。

中途半端じゃ絶対勝たせてくれないとわかっているはず。
自分達の気持ちを出し、先輩方にぶつけ、リーグに繋げるべく絶対勝とう。




〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は遠藤が代理です

梅雨の時期になりジメジメと蒸し暑い季節になってきた。

6月も一週間経ち、OB戦は目の前に迫ってきている。現役は近年で3連敗を記しているが、何としても勝たなければならない試合だ。

Defenseがいかにして失点を抑えるかが鍵になるだろう。

Tackleしなければ相手は止まらない。DefenseにおけるTackleは半分以上が気持ちだと思う。
もちろん、相手とのスピード・フィジカル差も関係する。だがやはり、絶対に相手を止めるという気持ちがなければTackleはできない。最後の一歩は踏み出せない。

当たることにある程度慣れている上級生も、ようやく当たるというがどんなものか少しずつ分かってきた一年生も、その事は絶対忘れないで欲しい。

自分よりデカイやつ強いやつと当たるとき、先輩に当たるとき、初めての相手と当たるとき。

とにかく気持ちだけは強く持ち続けよう。

次の試合、相手は死に物狂いで当たってくる。俺達もそれに全力で応えられるように、試合で勝つために練習をやっていこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田がお送りします。
今回は自分のOB戦(ハッスル8)に対する想いを書こうと思います。

まず、自分が1年生の時は、ポジションはWRで、試合には出場できませんでした。
終わった後の飲み会では出られなかったことが悔しくて泣いた思い出があります。
『パスを投げられるくらい時間を使って合わせたのか?』と井村さんに言われました。WRとして火がついたのはあの時でしたね。もうWRではありませんが。

続く昨年は、スタートのQBとして出場しました。自分のミスで攻撃権を失うシーンが多くて、改めて見直してもとても酷いプレーが多かったです。
終わった直後は放心していて記憶に無いです。とにかく悔しかった。それだけでした。

そして今年に至ります…今まで悔しいしか言って無いですね。他の部員にもこの試合に掛ける想いがあると思います。
自分はとりあえず2年分の悔しさをぶつけます。そんでもって絶対勝つ!


*********************************


なるほど、緊張感が伝わってきますね。
学生はハッスル過去3連敗中です。昨年は村越が泣きを入れていました。
ここはリーグ戦に臨む上でも絶対に負けられない戦いです。

自分はOBですが、ハッスルが近付くにつれOBがグランドに来ている様子を学生はどんな気分で眺めているのでしょうかね。
怖いような、舐めて掛かりたいような、複雑な気持ちだと思います。
しかし、ハッスルも回数を重ねて、オーディンのために共に相手に敬意を払い、共に高め合うようなイベントに変わって来ました。
初期の頃は、「通過点だ」とか、「学生に舐められてたまるか」といった個人的な復讐のような気持ちで戦っていましたが、段々と「どちらがオーディンの覇権か」という戦いに昇華されていると思います。

さて続きましてハッスル1週間前のVol.101の社説、ODリーダーよりを覧下さい。

****************************

〇社説

※今週まで3年副将の川崎将太が代行します

ついに来週になったOB戦。 今週から主将や4年生が練習に戻ってきて更に気を引き締め、OB戦に向かって行く現役である。

4年生が帰ってきて下級生は4年生の凄さやたくましさが伝わって来たのではないかと思う。
現実に実習に行っていた4週間色々と考える事が多かったのではないか。

鍵の紛失。練習中の雰囲気の悪さ。 来年からのチームを考えるとまだまだ下級生の意識の低さや、考えの甘さが伺える4週間だった。

またこの記事を書かせていただいてる、3年である自分も自分自身の甘さやチームに対する考え方を、もう一度考え直せる期間でした。
一番は人にどうこう言うよりも自分が行動しなきゃと学びました。

そして先週から今週にかけてOBの方々がグランドに来る回数も更に増えてきた。
お互い緊張感が増して来て、互いにを意識しあって来ていると感じる。

もう残り少ない日にちだか、どのユニットも準備に追われ、これをすれば勝てる、という最高の準備をしてくる。

さぁあとは試合をするだけ。今週はそれにつきるはず。

お互い絶対負けられない戦いだからこそ、準備をしっかりする。
試合のスタートラインにつくためにも現役オーディンは細かい所まで詰めるべき今週も活動していこう。

〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は遠藤が代理です
OB戦まで一週間を切った。
グラウンドではところどころで試合を意識した声が飛び交っている。

そんな中、一年生のショルダーが届いてから一ヶ月と少し経ったが、初めのうちはどうしたらいいかわからなかった一年生の動きに思い切りが出てきた。
まだ上級生程ではないとはいえ、Hit・Tackleの音、姿勢、動きのキレや思い切りが良くなってきている。

一年生からも声を出し、練習を盛り上げようとする光景も多々見られる。自分達が引っ張って盛り上げようとする上級生も少なからずそれに刺激を受けているだろう。

動きの指摘や全体への指示を出す上級生の声
とにかく声を出して盛り上げようとする一年生の声
チームが一つになりOB戦に向かおうとしている。

心と身体と頭、全てにおいてやり残しが無いよう準備して試合に臨もう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは!とうとうOB戦(ハッスル8)が今週の土曜日に迫って来ました。スケルトンや合わせなど、より実戦に近いメニューを組んで準備を進めています。

日曜日のミーティングではどのように攻めるのか等を共有しました。自分が出した提案に対して、意図を聞かれたり、他の提案があったりと問答ができたことで『皆でオフェンスを作れている』と少し感じました!
アフターでは、ヒットを行っている者、キックの練習をしている者、ビデオを見て自分の動きの確認や理解している者など思い思いに試合への準備をしていました。

これらの準備を無駄にはできません。必ず勝利という成果を以て報いたいと思います。


*********************************

2週間前からハッスルに対する意識が高まる中、単に試合に向けてカリカリするだけでなく、前期の反省も踏まえ、また、1年生の指導も並行し、チームが一丸となり成熟していく様子が伺えますね。
こうした試合前の様子から見ても、今年のハッスルの行方が案じられるようです。

大一番を前にするととかく固くなり、周りが見えなくなるオーディンですが、この辺りの気持ちの持って行き方は今年のチームも見習って欲しい部分です。

さて、ハッスル終了後の6月21日Vol.102、社説、ODリーダー、オーディンニュースをどうぞ。

*******************************

6月21日
〇社説

天気予報では雨が心配された今年のハッスル8だったが、あまり雨の影響を受けることなく行われた。
様々な想いが入り混じった試合であったが結果は、現役39点、モンスター軍0点。
ハッスル8は現役の勝利で幕を閉じた。
結果だけ見れば現役の大勝だが、様々な過程を経てのこの結果であったのは言うまでもないだろう。
今週は現役視点からのハッスル8までの過程や反省を述べていきたい。

まず筆者が一番に感じたことが、右も左も全くわからず挑んだ3年前のハッスル5とは明らかに様相が違っていたことだ。
3年前は明らかな現役対OBという対立構造があったように感じたが、今年のハッスルは違っていた。
現役とOBが同じメニューで練習していたり、現役がOBに指導をいただくなど、対立構造は無くなりつつあるのではと感じた。
ハッスル自体の構造の変化により目的が明確になったため、試合に集中しやすかったことも一つの要因なのではないかと考える。

また、1年生の活躍が見られたという事もハッスルの8の1つ要素であると考える。
上級生がよく指導できていたという見方もできるが、それよりも活躍の原因は1年生自身にあると筆者は考える。
この時期1年生はフレキャンの事前行事があり、チームの活動に集中しにくい時期であるのは毎年のことである。
しかし今年の1年生はチームとフレキャンをしっかりとわきまえ、行動していたように見えた。
今後は今の1年生がどう成長するか、成長させられるかがチーム躍進の鍵になることが改めてわかった。
上級生、特に2年生の動きが重要になるだろう。


そしてハッスル8で試合内容以外のことで大きな事件が起きていた。
それは子ども会の方々が応援に来てくださった事である。
例年のハッスルは現役サイドの応援が少なく、OBサイドのみが盛り上がりをみせる、というような様相であった。
そのため今年の広報部の目標(表だって掲げてはいないが)の一つとして「ハッスルに最低一人地域の方に応援に来てもらう」を考えていた。
これが達成できたことは本当に大きく、これも10年近く前から引き継がれてきたコミュニティー活動が実を結んだのだ。
実際筆者が試合中に子ども会の方々を目にした時はとても嬉しく感じ、自身の力とすることができた。
今回のことを足掛かりにチームの浸透と拡大、地域活性をより強く行っていくことが重要になってくるだろう。

試合後のハドルで安宅コーチ、酒主監督がおっしゃっていた。
「今後チームに対する期待は大きくなっていく。勝利に伴った責任は大きくなるだろう。多くの想いを感じて行動できるかがとても重要になってくる」と。
ハッスル8を勝利で飾れたことはとても大きな成果であるが、反省すべき点は多くある。
ブリッツやDLのケアなどに課題の残ったOL。
判断ミスやパスを投げ込めないQB。
まだまだシステマチックに動けないディフェンスチーム。
3部で戦っていくにはまだまだ力不足もいいところである。
先輩方が体を張って示してくれた多くの反省を受け止め、たくさんの想いを背負って、リーグまでの残された時間を活動していかなければならないだろう。
勝負はこれからだ。


〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
みなさん、こんにちは。

先週無事に教育実習を終えることができました。これも、卓磨を始めD幹部がディフェンスチームを引っ張ってくれたおかげだと、感謝しています。

今週からはまた自分が、チーム目標である『3部2勝』を達成するためにディフェンスチームを引っ張っていくのでよろしくお願いします!!

18日にハッスル8がありました。僕達4年生は1年のころから1度も勝つことができずに、悔しい思いをしてきた。

『今年こそ勝つ』

この想いが現役のモチベーションだったことは間違いない。実習が終わってからは2回しか練習がなかったが、緊張感のある良い雰囲気だったと感じました。

結果は39対0という大差で、現役が勝利しました。

相手のオフェンスに対して、1人1人がしっかりと役割を果たし、最後まで足を止めずにスォームすることが出来た。

試合前のハドルで自分は
「良いプレーをしても負けたら意味がない。勝ちに繋がるようなプレーをしよう。」と声をかけた。

そこに安宅コーチが
「勝ちに繋がるプレーっていうのは、最後まで足を止めないこと」と付け足して下さった。

その言葉の通り、フィールドに立つ11人全員が最後まで足を止めずにタックルに絡みにいったことが勝因の1つであることは間違いない。

前期の集大成として、成果を出すことができた。それは、OB・OGの方々が今まで積み上げてきて下さったものがあってこそだと思う。

リーグ戦でさらなる成果を出せるよう、貪欲にプレーしていきたい。

そして、今回のMVPはハードなヒットと素晴らしいパスカバーで、チームに勢いを与えてくれた#9 DB井口拓也に送ます。これからのさらなる飛躍に期待大です!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは!今回も原田がお送りします。

OB戦(ハッスル8)勝利することができました!本当に嬉しかったです。それと同時にほっとしました。今までのオープン戦でもオフェンスが不甲斐ないばかりに…
というシーンが多かったので、不安が尽きなかったからです。

オフェンスは結果として5TD(タッチダウン)でしたが、反省はたくさんあります。
今回もディフェンスやスペシャルに助けられて取ったTDが、現役の最初の得点でした。

秋のリーグ戦は、今のように他のユニットに頼っていては勝てないと感じています。自立というか…自分達からもリズムを作ることができるオフェンスになるために行動していきます。

ここで、もう一度気を引き締めて頑張ろう!!


〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

6月18日(土)曇りのち雨。
数年前から毎年行われている OB戦も今年で8回目となる。
今までの戦績は、OB5勝、現役2勝。

毎年この時期になると、OBに対して、あたり強い物言いが多くなる。
「ごたごた言われるの嫌だしぶっつぶしてやろう」だとか、「あんなムカつく惨めな思いはしたくない」といったものである。

実際、負けたらぐちぐち言われるのがムカつくから勝ちたいと思う者ばかり。
自分も下級生のときはそうだった。

また、まつりごとみたいに大袈裟にするものなのか、と馬鹿にするような雰囲気もなくはない。

勝ちたいと思う要因の一つがこういうものでも有りだと思うが、試合相手のOBの想いまでは考えたことがない人間が多数だろう。
そもそも考えるべきことじゃないかもしれない。

しかし、貴重な時間、生活を私たち現役のために身体をはってくれている。
Odinをより大きく、より強くするために。

また、今回の試合は雨の中、保護者の方々や荻島地区の役員さんも応援に駆け付けてくれた。
友達も観戦しにきてくれたPlayerもいる。

応援してくれたり、Odinに様々な想いを持ってくれる人たちがいるからこそのチーム。

過去から続いてきて現在の私たちがあって、それを未来に繋げていくために、感謝の気持ちを忘れず今の活動を全力で頑張る。

それを強く身に感じたOB戦だった。


〇広報部発「オーディンCM」

広報としてはハッスルに応援に来てもらえるように現役の両親や友人に呼び掛けました。
私が経験してきたハッスルの中では最も応援に来てもらえたと思います。しかし、新しいグラウンドにおいて応援の場所をしっかりと決めてなかったことと、現役が試合に集中し過ぎて対応があまりできなかったことが反省点でした。
これから人工芝になった第三グラウンドで試合をすることが多くなっていきます。
今回の反省点をいかして観戦しやすい環境を整えていきたいです。

*********************************

今年は、現役側の圧勝になりましたが、試合後のコメントは明らかに過去、学生が勝利した頃と変わっていますね。勝った上で相手に敬意を払っています。
そして、取組みも、お客さんを呼ぶとか、チームをまとめるとか、一年生を育てるとか、そういう部分にも目が開かれています。
上級生の成熟が感じられますね。

一方、OB側は以前は試合前からプレッシャーをかけたりと心理戦がありましたが、今年は共に練習したり、アドバイスをしたりと、「チームのために」という意識で準備しました。くしくも、社説では「やりやすかった」と村越がコメントしています。

結果的に、チームのために、なるにはなった。
ただしかし、こういう関係性は、「過去3連勝というOBの権威」の上に成り立っているのだということをOBは忘れてはいけません。
このまま負け続けると、やがては学生がOBをバカにするようになり、OBはその立場に甘んじて、後輩に甘えるようになります。
それはチームの秩序の崩壊を招き、廃部まで繋がる問題になります。

今年のハッスル9は、OBは絶対に負けられませんね。


■未来に届け!4年生の遺言

こんにちは。
現役へのメッセージ5回目は、石田成美です。

私が伝えたいことは、すごく当たり前のことです。
でも、気を抜けば妥協して流されてしまうことです。


私は下級生の頃、思ったり感じたことがあっても、自分の中に留めるだけで、外にほとんど出したことがありませんでした。

チームやお互いの関係に波風立てるのが嫌で、何かあっても見て見ぬふり。
誰かが行動を起こしてくれるだろうと思っていました。

言わなきゃ、伝わらない。
行動に出さなきゃ、考えていないのと一緒。
わかってはいましたが、実際、事の流れから自分だけはみ出すこと、ありのままを言うことで関係が悪くなることの恐怖の方が勝っていました。

だから、発言の場面があっても当たり障りのない意見ばかり。
責任が関わる場面では、他人任せ。


でも、それでは言われたことをやるだけのただの駒です。
自分じゃなく、他人でもやれることです。


こんなの少し考えれば当たり前のことですが、当時は先輩や同期が敷いたレールをただ歩くだけだったと思います。
ここまで言う必要ないかもしれませんが、ただの駒でした。


チームに仲間に対して…
「自分だからこそできること」
「自分にしかできないこと」

絶対にあるはずです。


本音のありのままの、仲間の想いや自分の意思を知ったとき、何かがじーんと心に響いた経験、みんなあると思います。

そこから考えを掘り進めていけば、自分がやるべきことはおのずと見えてくると思います。


それを見つけて、がむしゃらに行動して、自分たちが望む結果を自分たちの手で掴みとってください!



■徒然後記

1月8日はオーディンの35周年記念パーティーが行われた。
第1期のキャプテン飯田さんから、去年のキャプテンの村越も並び豪華な会になった。最初は小さなチームだったが、35年の間に大きくなった。
初代から途切れることなく続いていることに、飯田さんは喜んでいた。

大阪市長の橋下さんが元気だ。なんでも政治をリセットしたくて仕方ないらしい。
「千代に八千代に」と、歴史の繋がりを大事にする君が代。
歌えというけど、自分は意味を分かっているのかな?
チームを創った飯田さんや川崎主将がこんな人じゃなくて本当に良かったなあ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「前期を振り返ってプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.129【新年明けましておめでとうございます】

■社説〜2011年度プレイバック〜

新年明けましておめでとうございます。
今年もオーディンを宜しくお願い致します。

オースポZは年末年始も休まず営業です。
今週は「前期の春の試合」をプレイバックしたいと思います。

5月1日亜細亜大学と行われたゲームについての記事Vol.95から振り返ってみましょう。
主将賞、ODリーダーとご覧頂きます。


*************************
5月3日
〇熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「田中栄里」

昨日亜細亜大学とのメージ戦がありました。
このメージは新チームになってから初めてのメージであり、新しい3グラになってから初めてのメージという2つの意味を持ったものでした。

メージ条件や会場の準備などはリーダーやスタッフで行いますが、肝心の相手チームとの橋渡しになっているのが学生委員です。
この学生委員というのは中々大変で、相手チームからいつ連絡がくるかわからないし、何より幹部との密な連携が必要になってくるからです。

今シーズンは田中がその役を担っています。

田中は人見知りが激しく、リーダーから指摘されたりするとその場で泣いてしまうことも昨シーズンではしばしばありました。
そんな田中に他チームとの交渉や会場案内など、対人の仕事が主である学生委員を任せてもだいじょうぶなのだろうかという多少の不安がありました。

しかし、昨日の亜細亜大学の人達に対する動きや昨日に至るまでの幹部とのやりとりなどをみていても、押さえるべきとこも押さえられていて、しっかりと橋渡しの役を果たしてくれていました。
前日の練習後に昨シーズンの学生委員の山口と話をしながら最終確認をしていた様子を見て、引き継ぎやアドバイスもしっかりなされているなと感じました。
また、亜細亜大学の選手に聞いても「問題無かったです」と言っていました。

学生委員の仕事を通して対人スキルを高めて、今度は先輩として後輩を指導し、チームを引っ張っていってもらいたいという想いを込めて。
そして学生委員という見えにくい立場からチームに「貢献」している田中を今週の主将賞とします。


〇ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、#1下机です。

亜細亜大学とのメージでは春からやってきたこと、その成果を試す絶好の機会でした。
結果は0失点に抑えることが出来たけれど、内容としては課題の多い試合だったと思います。

特に、サイドに戻った時に祥平さんに「ファイトしてない」と言われました。

相手に向かっていく姿勢を作ることが出来なかったことが一番の反省です。

メージ前のハドルで自分はとにかく「自分の役割を果たせるよう、失敗を恐れずに思い切りプレーしよう」と声をかけました。

試合で「役割」を果たすためには、当然相手との戦いがあり、それに勝たなければいけません。

実際に相手を意識してプレーできていたのは、晃司と将太の2人だけだったと思います。

他のメンバーは自分のことで頭がいっぱいで相手に向かっていけなかったと思います。

自分の動きを確認する練習の合わせとは違う。そこの意識を統一することが出来ていませんでした。

これからは、常に「相手」がいることを意識して、日々の練習に励んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田お送りします。
5/1(日)に亜細亜大とのスクリメージ戦を行いました。

昨シーズンの雪辱を晴らすべく望んだのですが、結果は0タッチダウン(TD)でした。不甲斐なく、悔しい気持ちでいっぱいです。TDが取れそうなシリーズもあったからこそ余計に悔しいです。

インチのシチュエーションでラインで勝負し、ファーストダウンを更新できたことが成果にあげられることだと思います。モメンタムも引き寄せることができるプレーだったと思います。

それでも、エクスチェンジミスやアサイメントミス…ターンオーバーも存在しました。本当にもったいない。そういう自分達から勝ちを手放すようなことをしていては勝てないと思います。

来週は農工戦…出せた成果を伸ばし、反省を克服してTDを取って勝てるオフェンスチームになってやろう!!


*********************************

ディフェンスは亜細亜大学に完封。以前リーグ戦では負けた相手ですから、ディフェンスの成果は出始めています。
一方オフェンスは点が取れない。この頃からリーダー原田の苦悩が始まったと思います。
コメントも段々と元気がなくなっているようです。
新しいシステムを取り入れれば最初は苦労します。
アサイメントを書いてビデオを見てもやるのは人間ですから、最初は上手くいかないものです。
そして、「新しいシステムをチームで共有する」というのも大変なのです。
人間はロボットではありませんから、入力すればすぐに動く訳ではないです。
焦れば焦るほど空回りしますし、かと言ってのんびりしていてもリーグ戦は迫ってきます。

しかも、この時期は、新人教育と同時期なのです。
自分のことだけ悩んでいれば良い訳ではありません。
この時期は本当に大変ですが、ここで怠けると秋にボロボロになる訳です。
しかし、ここでも田中が台頭して良い流れが作れていますね。

この流れを主将の村越がうまく包括していますVol.96の社説を覧下さい。

****************************

〇社説

先週、世間ではゴールデンウイークに入り、様々なレジャー施設や観光スポットが賑わっている様子を報道するニュースが多く見られた。
近くにあるレイクタウンもアウトレットがオープンし、たくさんの人々が集まったという。
そんな世間の動きに逆らうかのようにODINは2つのメージ戦を行った。
今週はその2つのメージ戦から見えたチームの様子をレビューしていく。

まず2つのメージ戦の結果をみてみる。
1戦目は0ー0で引き分け、2戦目は0ー16で負け、である。

この結果からディフェンスチームは役割をこなしており、失点抑えていることがわかる。
問題はオフェンスチームだ。
2戦とも0点というのは厳しい。
点が取れなければ負けることはなくとも、勝つことが出きないということは言うまでもない。
2戦ともレッドゾーンに侵入しているのだが、最後の最後でタッチダウンまで持ち込めない、詰めきれないのは何故だろうか。

昨日のメージ戦後に安宅コーチとオフェンスについて話をしたところ「腹がくくれていない」と話してくださった。
自分の動きに、1つのプレーやその選択に、覚悟が足りないという。
例えば空いているゾーンが有り、そこにレシーバーが走り込んでいるにも関わらずパスが通らない。
こんな場面が何度も見られた。

精神論で片付けるわけではないのだが、特にオフェンスチームには最後の最後でエンドゾーンにボールを運ぶ「覚悟」が足りないのではないだろうか。

メージ戦を行って改めてわかることは結果からだけではない。
この2つのメージ戦を行うにあたり、多くのOBOGの方々が力を貸してくださった。
審判では大長さんや関さん、研さん、淳也さん、彰久さんが協力してくださった。
またヤードチェーンやタイムキーパーでは祥平さん、香菜子さん、友紀さんが協力してくださった。
単にメージ戦を行うといっても、多くの方々の協力なくしては成り立たないことを改めて認識した。

この2つのメージ戦で得た反省はとても大きなものである。
しかしそれらを生かすも殺すも自分達次第だ。
今後の試合やOB戦ハッスル8、そしてリーグ戦へと必ず繋げていく。

*********************************

しっかりと先を見据えており、チームに関わる様々な人達に対する感謝の気持ちも忘れてはいません。
チームブログに象徴されるように、とかく余裕がなくなると、「今の」「自分語り」が始まるのがオーディンの悪いところですが、そうなっていません。ここは素晴らしいと思います。
この辺りがチームの厚みであり、首都大戦の観客動員に繋がっていると思います。

そして1年生のデビュー戦であり、ハッスル前のラストゲームであるS浦工業大学との試合が組まれます。Vol.99、社説、主将賞、オーディンニュースをどうぞ。

*******************************

5月31日
〇社説

5月後半になると4年生が実習に行くため、練習に来られなくなる。
今がまさにこの時期である。 毎年訪れるこの実習期間において、4年生以下の意識を高める良いチャンスだと思う。
来年を見据えいつまでも4年生にばかり甘えていられないと当事者意識を持つか、または4年生が帰ってくるまで騙し騙し過ごすのか、下級生にとっては非常に意味ある期間になるはずだ。

こんな中行われた先週の試合。 一年生のデビュー戦でもあり、今年初の試合。
結果からいうと14ー7で勝った。まず結果が出せた事に関しては良かった。
しかし内容は決して満足できるものではなかった。

勝っているのに単純なミスを連発し自分達で勝ちから遠ざけてけている。
シーズン前から言われている、自分達が勝てない理由の「自爆」をしてしまう。
これでは勝てない。相手にやられるのではなく自分に負けている。

しかしこれが今のチームの実力。 まずこれをしっかりと認めよう。
相手云々の前に自らをもっともっと高めなければ。
毎回出てしまう課題についてもっともっとしっかりと向き合わなければいけないと痛感させられた試合だった。

また今回出られなかった1年生もいる。
試合の戦力になるまで試合には出れない。
これはスポーツでは当たり前のこと。
試合に出られなかった悔しさもあったと思う。だがもっと努力し、もっと勉強しなきゃいけない事実もある。
試合で勝ち負けがある以上、全員が横一線でスタート出来るかと行ったらそんなことはない。ただまだ初めて1ヶ月と少し。
リーグで戦力となるべく1日1日しっかりやっていこう。

最後に、試合がこの結果になった理由はグランドだけではない。
先週部室の鍵をなくしてしまう出来事があった。部員1人1人がもっと当事者意識を持ち今後絶対このような事がないようにしなくてはいけない。
試合に出る単純なミスは日常でも起こっている。
この辺がしっかりしないことにはこの先結果が出るわけがない。

小さなことから気付ける人間になり、リーグを目指そう。


〇熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「遠藤卓磨」さん笑

本当に悩みました。 下級生で毎回指名していたので下級生で考えたのですが、どうしても該当者が見当たらず(自分の洞察力不足もあり)生意気にも4年生を指名させていただきます。

4年生が実習でいなくなるこの時期、数少ない残っている4年生が卓磨さん。いつも鋭い広い視点でチームを見渡し行動し、下級生にとっての良い見本となっています。

また、練習や試合でも口ではなく背中でチームを引っ張り、時に後輩を厳しい指摘をし、チームの為に行動する卓磨さんを今週の主将賞にします。



〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

部室に私物を置きっぱなし。
使ったものを片付けない。
以前のオースポで取り上げたが、最近また同じような状態に陥っている。というか、悪化している。

本来なら意識なんてしなくともするべきことであるし、当たり前のことであるが、それがどうしてもできない。

最近では、学校に管理してもらっている部室の鍵を紛失してしまった。

管理人さんにも、「こうなるとなくした個人というより、部活の問題だね。みつけるまで部室は立入禁止になるよ。」と言われてしまった。

鍵はまだみつかっていない。

個々が部室を私空間のように使ったり、自分のものではないからと備品をぞんざいに扱ったりとした結果、今回に至る。

「整理整頓しよう」と言うわりには、行動に移している部員は限られていた。

「所詮 自分たちは強くなる前に、こういうレベルだ」とハドルで川崎が言っていたが、そういう問題以前のこと。

大学生だし、何となく許されるだろうという意識は、みんな少なからずあったと思う。

この話題がブログでもあがらないくらい、なあなあにする雰囲気がある。

たとえそれが小さなことで、自分たちの間ではそれを良しとしていても、「まわりからすれば重大なこと」。

たとえそれが一人の人間の行動だとしても、「その人間が属す団体の責任と同等」。

一人一人、もう一度しっかりと考え直す必要がある。

*********************************

どうですか?この辺りの流れ、今年のチームは良く見て欲しい所です。
必ず、この時期にボロが出ます。
上級生は、1年生の相手をしていることで自分が偉くなった気になり、自分のことが疎かになるからです。
しかも
「上級生だからもう言わなくても分かってるよね」的な、この時期そういう馴れ合いが生まれます。
この辺り、お互いの欠点は絶対指摘をし合わない日教組の先生そっくりです。
今年はそうはならなかった。ここ重要です。
(それと、年間通して4年生の井村が叱られ役になってくれたこと。ここも大きいんです。)

試合に勝って改めて身の回りのことをキチンとしようと決意する。
浮かれてないです。

勝った試合の後、しかも1年生のデビュー戦、オフェンスがやっと点数が取れた試合ですので、「とりあえずまあ良かったねモード」になりがちです。
まるで結婚式のように
「マイナスなことはタブー」
みたいな、こういうときにとかくオーディンでは、「ネガティブ言論の弾圧」が起きます。

それが今回起こらなかった。
ここは石田の指摘もナイスです。

とかくマイナスなことは、言わない、触れない、見て見ぬ振り、臭い物に蓋。

そうなりがちです。
そうしなかった石田はナイスです。
この「カギ紛失事件」はなかったことにしていたら恐らくリーグ戦で勝つことは出来なかったでしょう。

そして主将賞。
今までとかく「賞」というと下級生、中でも1年生に与えられていました。
平等教育の影響からか、とかくオーディンでは「努力賞」が好まれるのです。
努力賞というのは、能力のない人間の努力に対して贈られる賞ですから、つまり

「能力のある人とない人、一人ひとりの価値に差を付けない」

ための賞です。
それももちろん大事ですが、そればかりでは駄目なのです。

今でこそ当たり前になっていますが、今回が4年生もしっかり評価する流れの切っ掛けになっています。
これによりチームが真っ直ぐに、力のある人間が正当に評価される流れになっている訳です。

しかもデビュー戦ですから1年生にスポットを当てがちなタイミングなのですが、そうしなかった。ここはかなりのナイスプレーだと思います。





■未来に届け!4年生の遺言

第4回目は、#12金井洋太が担当します。
私が伝えられることは、目標を持つことの大切さです。

目標を持つということは当たり前で、目標がなければ進めません。
そのためにチームの目標があるわけですが、私は自分自身で一年間の目標をたてるのはもちろんのこと、日々の一回一回の練習においても目標を設定して取り組みました。
1、2年の頃はただ漠然と日々の練習をこなしているだけでしたが、日々の練習においても目標を持つことにより、一回一回の練習、プレーを大切にするようになり、目標に達しているかを確認するために自分自身と向き合う機会も増えていきました。
その結果、自分の足りないところを知り、さらに上の目標をたてるという循環が生まれました。

また、私が卒業研究において研究しているLABプロファイルにはモチベーションをあげるために目標を提示することが良い人と問題の解決方法を伝えることが良い人の2つのパターンがあるとしていました。
実は私は4年間、何度か部活に対するモチベーションが低かった時期がありました。しかし、こうしてOdinに所属して4年間過ごせたのも、つらい時期にそのつど目標を意識したからでした。

私は先ほどのLABプロファイルにおいてはどちらかといえば後者だったので、自分のできないことという問題をできるようにするための目標を解決方法として設定して日々の練習においてモチベーションを上げていたわけですが、このプロファイルは他者にこそ使えるものなので、同期はもちろんのこと下級生に対して目標を意識させ、部全体で高いモチベーションで一年間を頑張って欲しいです。

一人一人が目標を持ち、その目標を見据え、その目標に向かって努力をすることがOdinの原動力となるので、常に上を目指して頑張ってください。


■徒然後記

1月2日は皇室一般参賀が皇居で行われた。
天皇陛下は78歳、今年はちょっと体調が悪そうだ。
被災した方と水害に会った国民のことを心配されていた。
自分の体調が悪くても、自分を殺そうとする日本人に対してさえも幸せをお祈りになられる。
それが天皇陛下だ。
天皇陛下は職業も住む所も変えられない。
「俺、もう年だし天皇辞めたいよ。これ、俺が本当にしたかった仕事じゃないもん。」
そんなことになったら日本は終わりだ。
だから天皇は天皇を辞められない。

だったら俺たちオーディンを頑張らなきゃ。
天皇は天皇を辞められない。
だからオーディンはオーディンを辞められないんだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「OB戦ハッスル8をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.128

■社説〜2011年度プレイバック〜
今週は前期の新人教育中心期をプレイバックして見たいと思います。

では、さっそく、2011年度新装開店号Vol.95から振り返ってみましょう
社説、主将賞、オーディンニュースとご覧頂きます。
当時のチームの雰囲気が感じられると思います。

*************************
5月3日
■社説

勧誘期間が終わって早一週間。
現在の新入生の人数は
プレイヤー14人
スタッフ3人
である。

これほど多くの新入生をチームに迎えられた流れは先週このオースポZで掲載した通りである。
勧誘のこの結果は大変喜ばしく来年以降のチームにも大きく影響するだろう。
しかし同時に大きな課題も出てきている。
それは「教育」だ。
今週は人材教育について、チームの現状と照らし合わせながら書いていく。

駅前の本屋に「今イチバン売れている本」というコーナーがある。
そこの1位には常に『もしドラ』が置かれていたのだが、最近順位に変化があった。
『9割がバイトでも最高のスタッフが育つディズニーの教え方』という本が1位になっていたのだ。

「ディズニー」というブランドもあり、少しの間立ち読みしてみると「目的をしっかり伝える」「後輩ががんばれるような仕組みをつくる」といった当たり前のことが書かれていた。
しかし、当たり前のことだからこそ大切にしなければならないし、実際に当事者がやってみることが難しいのだ。
伝えるにはまず自分達の理解が必要であるし、仕組みについてもチームの現状に適したものであるかの判断が伴い、実行しつづける力が必要だからだ。

またこんな有名な言葉がある。

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ』

これは第二次世界大戦時に連合艦隊総司令官として戦った軍人、山本五十六の言葉である。
人を育てるということは、ただ言葉だけで伝えて「はい、あとは好きにしていいよ」というものではないということだ。
先輩やリーダーが手本となり、行動や言葉で示してやる。
そしてやらせてみせ、適切な評価を与えてあげることが大切なのだ。

今チームは勧誘が終わって安心しすぎてはいないだろうか。
blogや普段の言動を見ていると
「1年生と仲良くやりたい」
「はやくいっしょにフィールドに立ちたい」
といった気持ちが強すぎてしまっていることはないだろうか。
そんなことでは1年生にとっても迷惑をかけることになり、リーグでの勝利などありえない。
長い目で見れば将来のチームは確実に衰退してしまうだろう。

そうならないために上級生、特に1年生と一番長い時間を共にすることになる2年生の動きが最も重要になってくる。
2年生の動き次第でチームの将来は変わってくるといっても過言ではない。

まだまだシーズンはスタートしたばかりで安心してなどいられない。
勝負はこれからである。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

人芝になってから、撤退時間等のルールが厳しくなった。
また現在平日の練習は、電気節約ということで20時完全撤退となっている。

走り込みの時間は、ほぼ真っ暗。
時間短縮のため、平日のアップ系メニューは全員では行わない。
練習ビデオをその日中に見れない。
…といったように、やはり使い勝手は悪い。

去年も21時に完全撤退というルールはあったが、この『たった1時間』は『相当でかい1時間』ということを気づかされた。

OBOGの方からすれば、人芝になって綺麗な部室棟も使わせてもらっていて、贅沢なことだと思われるだろう。

他大学からしても、もちろんグラウンドを使う制約はあるだろうし、どんなことを言ってもリーグまでに与えられている時間はどこも平等だ。

大部屋でぐだぐだテレビをみたり、筋トレをしたり、グラウンドでアフターをしたり。
去年までの当たり前だったことが、人芝と引き換えになくなった。

だからといって、撤退早いからやれなくなった、しょうがないではすまない。

もっと個々が自律し、去年まであった『相当でかい1時間』をリカバーし、あと4ヶ月半後のリーグを意識してやっていきたい。


*********************************

新人教育期は、同時に春の練習の緊張の糸が切れる時期でもあります。
大学の新歓の華やかな気分。
フレッシュな一年生を見て、自分が何だか偉くなったような、そんな気になります。
そこが危険なのです。

その辺りを主将の村越は予測し、チームがだれないように注意しています。
そして石田はそれに呼応し、チームのモラルに警鐘を鳴らしています。

この辺り非常に良い流れだと思いますね。

それでは続いてVol.97の社説、Vol.96のオーディンニュース、公報CMとご覧下さい。
****************************

5月17日
■社説

5月も中盤に入り気温の高い日が続くようになってきた。
今年から3グラは人工芝に変わり、夏の暑さの対策は必須条件である。
しかし、今の時期の気温でさえ新しいグラウンドは相当の熱を持ってしまうことが、最近身をもってわかりはじめた。
暑さの問題も含め、同じ人間が試合に出続ければその人間のパフォーマンスは確実に落ちることは言うまでもない。
そのような意味でもチーム力の底上げは強くなる上で必須条件だ。

その鍵を握っているのが、1年生である。
今週はパートに入り、チームに馴染みつつある1年生の様子をピックアップして書いていく。

この時期の1年生はやはりやる気が見てとれる。
昨日も久々にアフターをやる時間がとれた。
1年生は合同練の後だったが、ディフェンス幹部の指導の下タックル練習に励んでいた。
また、練習中の1つのメニューに対しても一生懸命でがむしゃらにやろうとしているのが伝わってくる。
しかし以前のオースポZの石田の記事にもあった通り、まだまだ気持ちや行動をコントロールできていない場面も多々ある。
チームを理解し切れていないのだ。
RBパートでも常にリーダーの大類が目を光らせていて、「ハドルかかったらダッシュ!」の声がよく聞こえる。

そんな時こそ新歓の時に追泉総監督からいただいた言葉を思い出す。

「今はやる気はあるだろうけど長続きはしない。辛いこと苦しいことも含め、4年間やりきって、真の強さを手にしてください。」

冒頭にも書いたが底上げは1年生が鍵を握っている。
しかしその鍵をどう生かすかはチームに在籍し、理解している上級生次第である。

然るべき時に叱り、然るべき時に褒める。
ふざけたことをしていたり、チームの方向性とは違う動きをしていたりした時には、はっきりと「ダメだ」と言ってやらねばならないのだ。
それはフォローをするのと同じぐらい、時にはそれ以上に重要なことである。

これから試合も増えていき、とりまく環境も厳しさを増してくるだろう。
何よりもリーグの始まりが目の前に見えてくるのである。
そんな中でいかに1年生を含めた、全体がレベルアップできるのか。
それ次第でリーグの結果は大きく変わってくるだろう。
これからはさらに鋭い感覚と強い意志、そして行動が必要になってくることは間違いない。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

一年生が入部して半月がすぎようとしている。
先日プレイヤーにはショルダーとメットが届き、スタッフは新しい笛と時計を手に仕事を覚えている。

一年生に話を聞いてみると、
「早くショルダーを着て上級生にまざりたい」
「どんどん仕事を覚えてチームに貢献したい」
といったポジティブな意見が多い。

そんな中、練習のレスト中にある一年生プレイヤーが怒られていた。
なんでも、普段のノリでふざけてしまったらしい。
レストと言っても練習中である。
メリハリをつけろ!と上級生プレイヤーが叱責していた。

たしかに、私たちは普段は学食等で和気あいあいと話したり、ふざけあったりと、練習との差は激しい。

よく考えれば、練習中なのだからメリハリをつけるなんて当たり前のことだが、今までそういった環境がなかったならしょうがない。

これから一年生ははじめてのことばかりで、わくわくしているだろう。
それは悪くはないが、分別をつけないままいってしまえば、普段は楽しいのにただ辛いだけだと折れてしまうかもしれない。

早く一年生とアメフトをやりたい…
みんな口々にしている言葉だが、それだけじゃ全然足りない。

上級生一人一人が、一年生を絶対に戦力にするという強い自覚を持ってやっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

社説や各リーダー陣にもありますように、ただいまオーディンは新人教育が大変な時期です。それと並行してメージも組まれていますので、上級生は自分のことと後輩のことと両方意識しなければなりません。
そんな中で、関係者の皆様にも新人の顔ぶれを知っていただきたく、新入生紹介とブログと2本立てでお伝えしています。
ブログはまだまだ緊張していて固いですが、写真やプロフィールと合わせて、「ああ、こういう新人なんだ」と知っていただければと思います。

*********************************

なるほど。厳しいですね。
しかし、新人には、この時期にしっかりチームとしての基本を躾ける必要があります。

戦後教育は「自由」「個性」がもてはやされて、「躾」というものを疎かにしています。
結果、集団としての統率力、基本的な共通動作ができなくなってしまい、後で余計な労力を費やし、結果自分の「個性」を磨く余裕さえなくなってしまい「自由」も無くなってしまいます。
この辺が誤解されやすいのですが、しっかり躾られた人間ほど、どこへ行ってもスイスイと渡って行けますから、結果自由で、個性的な生き方ができる訳です。
躾がされていないとどこへ行っても苦労しますから、結果、個性も自由もない訳ですね。

この時期の一年生は「聞くモード」「観察モード」に入っています。
だからこそ、その時期にしっかり基本的なことを詰め込んでおく必要がある訳です。

この時期を逃して後からああしろこうしろと言うと、「話が違うじゃないか」という不満になる訳ですね。
素直に「聞くモード」「観察モード」に入っている新人は、一見、辛そうですので、甘えさせてあげたくなりますが、それをやっては駄目なのです。

新人は、黙って
「ここでのルール」
を観察しているのです。
話が出来なくて寂しがっている訳ではありません。
それを忘れてはいけません。

では最後にVol.96、97の新人紹介と、新人が入ってノリノリになっている徒然後記で締めたいと思います。

*******************************
5月17日、5月10日

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、#1下机です。

先週はポジション発表があり、防具も一式揃ったので、いよいよ今週からは一年生もショルダーを着て、hit練やユニット練に加わっていきます。

ディフェンスチームには新しく
DL 山本晴也
LB 石川慧
LB 小山翔平
DB 上野佳樹
DB 山本健

の5人が加わりました。
まずは、ディフェンスチームのテーマである『勢圧』を体現できるよう思い切りプレーしていこうな!!

ということで、ユニット練はしばらくの間、一年生に合わせた基礎的なメニューを中心に組んでいくことになると思います。
特にユニット練では、メニューの説明だったり指摘する部分が自然と多くなってくるはずです。

そこで、新入生に合わせてばかりいると、その雰囲気に流されてだらだらと時間だけが過ぎてしまう。
そうならないように、パートリーダーはもちろん、上級生は意識を高くもってやっていこう。

また、一年生を育てていく上で意識して欲しいのは「リーグで戦力にする」ということです。
『3部2勝』を達成する為にも、そこだけは絶対にぶらさないように練習に取り組んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。とうとう一年生のポジションが決定しました。

今週はバックスのメンツを紹介です。

QB
徳永一士聖
ついに1年生QBが来ました!彼はT-BOWL(タッチフット大会)で、初めての楕円球ながらも、レシーバーの先の空間に放ることができるパス能力を魅せ、ハドルではオフェンスチームをまとめる強い責任感を持っている印象を受けました!
髪型は、坊主で、お寺で修行していたある先輩にソックリで親近感たっぷりです。
彼が司令塔としてフィールドに立つときは要注目してみてください☆

RB
田中雄也
RBメニューの難所、ピラミッドドリルを初見で看破した男。1年生にしてそのカットの切れ味は、さながらバリー・サンダース!!キレキレだぜ!!

渡邊僚太
ラグビー出身の巨躯から立ち昇る闘志はあらゆるタックルを跳ね退け…そうな予感!!その破壊力は正にマリオン・バーバー!!ガッツガッツやぜ!!

森久徹也
そのスリムな身体にヘヴィな闘志を秘めた男てつや。その走りは、かのクリス・ジョンソンを彷彿させる美しさ。速いぜ!!

鈴木翔太
真面目&タフネス!!強くなる蕾が詰まった男!!3回に1回は先輩よりいい動きをする(笑)漫画みたいな奴!!小早川セナみたいな奴!!ドラマティックだぜ!!

QBに1人、RBに4人入りました!みんなポジションに合う素質を持ったメンバーです!

是非ご期待下さい。来週は残るOL、WRのニューフェイスを紹介します。

Vol.97
<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。先週の続きで新たなオフェンスメンツ(WRとOL)の紹介です!

WR
北条佑樹
スピード、ジャンプ力、そしてDBのいないポイントに走り込む力を持っている
男!グランドを駆け回ること間違いなし!これからの飛躍に期待!!

南 賢人
スピード、高身長、そしてキャッチへの執念を持っている男!ガッツあるプレー
を見せること、空中戦を制すること、間違いなし!これからの活躍に期待!!

OL
野澤勇樹
剣道仕込みのフットワークと持ち前の負けず嫌いな熱いハートで相手を圧倒!
熱い気持ちでどこまでも道を切り開いてくれ!

杉山智紀
驚異の大型新人が入部!
体の大きさをフルに生かしたブロックでオフェンスの要になること間違いなし!!
これからの活躍は見逃せない!

全員、5月末にあるデビュー戦に向けてメニューを組んで練習させています!


賢人はスケルトンに入りたいとか言うんですが『パスコースの基礎もできていないから入れられない』って諫めるのが大変なくらいやる気に満ち溢れています!

このやる気に上級生も負けてられません。デビュー戦で勝つためには1年生が出場できるようになることよりも上級生の頑張りの方が大事なんですから!

当たり前のことですが、日々の練習で1年生だけでなく上級生もレベルアップしていくようにやっていきます!!



■徒然後記

『五月雨をあつめて早し最上川』
芭蕉の句である。
先日ふとこの句を目にする機会があり、梅雨も近いなあなどと考えていたのであるが、その中でふと思った事がある。
どうやら、私たちのようなアメリカンフットボールチームというものは、いわば「川」のようなものであるようだ。
そもそもが、チームという「団体」が作られ自分が加入するに到り、更には自分が脱退してもその流れは続いていく。それは「川」ではないだろうか。
しかし、常に流れるという点については「川」で喩する事が出来るものは沢山あるだろう。
ここで言いたいのは、あくまで句を読んだ
芭蕉が見た「川」なのである。
アメリカンフットボールは競技特性上人数が多く必要なスポーツである。その為、チームという「川」に雨という「人」が降る事で「早」くなると言った具合である。
さしずめ『人数をあつめて強しアメフトチーム』といった所か。
川として流れるに当たって、やはり乾上がらないように水位を上げて行きたい部分はある。
我がチームも、雨をあつめて芭蕉が見た梅雨時の最上川のような濁流となれるよう、今後とも勢い良く流れて行きたい。




■未来に届け!4年生の遺言

第3回目は#5山下晃司が担当します。

4年生からのメッセージということですが、月日が経つのは本当に早いですね。
入部当初安宅さんに「プリケツ」とあだ名をつけられたのが、ついこの間のように感じられます。笑

さて僕は決して偉そうに語れる立場ではないのですが、後輩たちへ伝えたいのは「耐える」ということです。

Odinの活動をしていく中で大変な事は沢山あります。もちろん辛いことばかりではありませんが、辛いことが圧倒的に多いです。
フットボールという未知の世界、文教という大学でのリクルーティング、思うように繋がりが築けないコミュニティー活動。
どの活動を取っても簡単なものはありません。
しかし、それらから逃げるのでなく耐えていくことが本当に大切だと僕は思っています。

耐える事は比較的簡単なものです。なぜなら決心するのは自分一人だから。
自分の意思だけでその道を選ぶことができます。
しかし一度決心したら一人ではありません。
同じ道を選んだ仲間が沢山います。
少なくとも僕の同期はそんな奴らだったと思います。

まぁそこからはがむしゃらに進んでいくしかないんですけどね。
いかにそういった決心をするかだと思います。

耐えた先に得られるものはそれぞれ違います。
しかし、間違いないのは「必ず得るものがある」ということです。
とても抽象的になってしまいますが…

また、耐えもせずに何かを得ようとしてもそれは無理でしょう。
みんな、頑張って耐えていってください。
1年やそこらで得られるものは無いし、4年経ってもまだ足りない。何かを得られるのは何十年後かもしれない…
だけど仲間と歩むということ、それはかけがえのない財産になります。
周りにいる仲間と切磋琢磨し、進んでいってください。


■徒然後記

年末は大掃除に忙しい。
普段は掃除しない窓の枠や、テレビの裏側なんかも掃除しよう。
もう今年も終わりだ。
楽しみにしていたクリスマスも終わってしまった。
でもアメリカではクリスマスツリーは年明けまで飾っておくんだって。
日本は大掃除だ。
正月に向けてさっさとクリスマスを掃除するのだ。
そして清浄な気持ちで新年を迎えるのだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「春の試合をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「来年に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.127

■社説〜2011年度プレイバック〜
今週は勧誘期をプレイバックして見たいと思います。

では、さっそく、2011年度新装開店号Vol.93から振り返ってみましょう
社説は、主将の村越が実習でいなかったため、春練習のまとめになっています。
1週分まとめてどうぞ。

*************************
4月19日
■社説

長かった春練習も終わり、今では元荒川の桜は散り始めてしまっている。
そんな中で今ODINはチームを構成する要素の中で最も重要なものの1つである「人材」の確保、リクルーティングを行っているだろう。

blogや掲示板でもその雰囲気は伝わってくる。
しかし現在に至る前の前の春練習での成果や反省があり、それらをふまえて初めて現状がある。
今回は予定を変更し、筆者の視点からの春練習の総括をここに書いていく。

今年の春練習は「変化への対応」が求められたものだった。
昨シーズンから始まった3グラ改修工事、完成による練習場所の目まぐるしい変更。
未曾有の大地震による活動を行うべきなのかチームとしての意志決定や予定変更など、試練の期間となった。

この期間はチームの力が試されていると感じた。
そして現役だけでは絶対に乗り切ることはできなかった。
日頃からチームを支えて下さっている方々の力も合わせ、チームとしてこの試練の期間を乗り越えることができたのだと強く感じた。

キックオフパーティーがその顕著な例だった。
自粛、不謹慎の雰囲気が蔓延する中で断行した今回のキックオフパーティー。
現役の中には本当にやってもいいのだろうかという不安も少なからずあった。
しかし、厳しい状況の中来てくださった方々、電報や電話でエールを下さった方々がたくさんいらっしゃり、現役の大きな力になると同時にとても励まされた。

だが反省もたくさんあった。
各方面への連絡不足や部署同士の連携ミス。そして単純な準備不足。
中には昨シーズンと同じようなミスも見られ、特に広報部で改善すべき反省が多く残った。
これらの反省をしっかりと受け止め、これからの活動に繋げていく。

そして春練習と言えばやはり合同練習。
今年は「学ぶ」「刺激をうける」の目的でXリーグのチーム、富士通フロンティアーズさんと合同練習を行った。
Xリーグトップクラスの練習に参加させてもらい「本物」と接し、チームとしても個人としても多くのことを学び多くの刺激を受けた。

フィールドリーダーの川崎は「チームの軸をぶらさずに取り入れるものは取り入れ、生かし、チームの力としていく」と次の日の練習のハドルで言っていた。
これからもフィールド部は「攻」め続けていくことだろう。

今年の春練習の全体を考えると、大きな場面では対応や準備はできていた。
しかし1回の練習やメニューなどの小さい場面に対しての準備や連携が足りなかった。
足元がしっかり固まっていないチームは絶対にシーズンを戦いつづけることは出来ないとよく言われているし、筆者もそう思う。

これから新入生も入ってきて、本格的にチームが始動する。
ここでもう一度原点に立ち返り、チームにとって何が必要で、何をしなければならないかを深く考えておく必要があるだろう。


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「鈴木あゆみ」

鈴木は春練習から勧誘期間でとても成長しました。

まずは福田さんから厳しい指摘があった服装や化粧の件。
正直鈴木はかなりへこんでいて、辞めたいとも言っていました。
なんでそんなことを言われなければならないのか意味がわからないとも言っていました。
しかしちゃんと自分の中で理解し、今では化粧も少し落ち着き、服装も大分変わりました。
この件で鈴木の器はまた大きくなったと思います。

次に勧誘期が近くなり、以前書いたペアでの勧誘のパートナーが発表され、僕が鈴木のパートナーになりました。
そして何度か一緒に練習を行いましたが、お世辞にも上手であるとは言えませんでした。
このままではいけないと思い、周りの仲間の力を借りて何度も何度も練習し、反省し、また練習し、とにかく反復しました。
その結果大分コミュニケーションもとれるようになり、今も勧誘をがんばっています。

試練となった春練習を経て「自立」し始め、苦手なことに「挑戦」し、成長をとげた鈴木を今週の主将賞とします。



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。

いよいよ勧誘が始まりました。新入生にディフェンスの魅力を伝え、仲間を増やし、より強いディフェンスチームを作っていこう!!

というわけで、今回は「強いディフェンスチーム」とは具体的にどういうことなのかを、試合におけるディフェンスチームの役割と合わせて考えたいと思います。

そもそも、アメリカンフットボールとは「時間制限のある陣取り合戦」という言葉が表現としてかなり適切だと思います。

その中で、ディフェンスチームが果たさなければいけない役割・求められていることは大きく3つ挙げられると思います。

○点を取られないこと
○陣地を奪われないこと
○時間を使わせないこと

点を取られないことはもちろんですが、陣地や時間についても考えてプレーすることが必要だと考えています。

例えば、自陣10ydからオフェンスが始まる時に、相手はいきなり「点を取る」とは考えないで「陣地を回復する」ことを狙ってくるはずです。

逆にレッドゾーンに入ったオフェンスは確実に「点(TD)を取ること」を狙ってきます。

つまり、『相手オフェンスの意図を挫く』ことが出来る力のあるディフェンスチームが強いと考えています。

会田にこの話しをしたら、考えてはいるが、試合中はあまり意識したことがないと言っていました。

試合中に意識するのはなかなか難しいことだと思います。でも、それじゃ昨シーズン以上の成績を残すことは出来ない。

ただ単にプレーをするのではなく状況に応じて考えながらプレーしていこう!!

次回はディフェンスチームのテーマ「勢圧」について書きたいと思います。よろしくお願いします。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今回も原田が送らせていただきます!

現在、勧誘真っ只中です。
アメフトのことをよく知らない読者も増えてくるのではないか!?…そんなことを考えたので内容はアメフトにおけるオフェンスって?的な内容にします。

アメフトにおけるオフェンスって言うのは『点を取ること・時間を使うこと・陣地を回復すること』を目的としてやります。普通の球技(サッカーやバスケットなど)では点を取ることのみが目的ですよね?アメフトでは『時間を使うこと・陣地を回復すること』が追加されています。
アメフトって『時間制限のある陣取り合戦』という表現を昨年の春合宿でした覚えがあります。そこから『時間を使うこと・陣地を回復すること』の意味を取り出すと…時間を使うことで相手に得点を許さず、陣地を回復する(出来るだけ相手側に持っていく)ことで得点するチャンスが増えます。
これはここまでのボクのイメージですが、『攻撃が最大の防御』って言葉がよく似合うと思います。

この役割を果たすためにオフェンスメンツは練習をしたり作戦を考えたり…頭も体もフル稼働して頑張っています!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

満開だった桜も散りはじめ、とうとう勧誘期に突入した。

勧誘は、新入生が門をくぐってきたのに話しかけることからはじまる。

去年までは個人個人で話しかけていたが、今年からは2・3人のグループ毎で勧誘することもはじめた。
みんなで一緒にやるというのは確かに安心する。
現に、今年はじめての勧誘をしている新2年生は特に、心強いと感じている者もいる。

しかし、ここで自分に対する責任感が軽減したというわけではない。
どんな活動にしても同じことが言えるが、みんなと一緒のことをすると気が緩んで他人任せになってしまうことが多い。

一人一人がどうしても入れるという強い気持ちで挑んでいきたい。

4日終了時点で、プレイヤー4人、スタッフ2人が入部を決めてくれた。
この1年生たちも全身で私達の強い気持ちを感じて、強い意志でアメフトをやりたいと言ってくれた。

まだまだ地震の影響で自粛ムードがあるが、キックオフパーティーのときのようにODINらしく仲間を増やしていきたい。



■広報部発「オーディンCM」

勧誘の時期が始まりました。新しくスポーツを始めたいといった新入生も多く、そのような新入生にこそアメフトの魅力を伝えていくべきです。
そこで広報としてはパソコンのホームページでアメフトを知らない人にも興味を持ってもらえるようにポジション診断というページがあります。
質問に答えていくとあなたにぴったりのポジションが見つかるというこれからアメフトを始めてみたい人は特に楽しめるであろう企画です。
ちなみに私は大学に入る前に漫画の影響でアメフトに少し興味を持ったときに一回やったことがありました。そのページがODINのだと気付いたのは入部後でした。

また、以前からホームページを見ている方は同じものかと思われるかもしれませんが、写真のメンバーが今年のメンバーになるように撮り直しています。もし気付かれていなければ、是非チェックしてみてください。

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

我がチームは今勧誘期の真っ只中、日々新入生にアメフトやオーディンを伝えている。

世界には様々な言語がある。そんな中でメキシコの「アヤパネコ語」という言語が絶滅の危機に瀕している。理由はどうやら、たった二人の使用者同士の仲が良くないと言うところにあるようだ。
会話が行われない為に、言語のデータがとれないのである。

言葉は「意志」を伝える為のツールに過ぎない。ツールとして使われない言語は果たして存在していると言えるのだろうか。
同様に、「意志」を伝えるツールは表情、しぐさなど様々ある。これらも使われることが無ければ何も生み出さない。
オーディンに入って欲しい、一緒にアメフトやりたい「意志」。それを伝えるために、私たちは使えるツールを使えるかぎり使っていきたい。人数が必要なオーディンが絶滅しない為にも、そうしたコミュニケーションが必須である。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

*******************************
村越は現状がよく見えていますね。キックオフパーティー、春期間を経ての成長が感じられます。

主将賞は、鈴木。
色々ありましたが彼女も成長しました。
後になると良い思い出になると思います。
不器用で一生懸命なので色々ぶつかりますが、それくらいのガッツがあって良いです。今も成長を続けています。
そんなこともありましたっけ、いやあ、一年で変わるものですね。

下机の記事は何の脈絡も無く会田が登場していますが、これは編集方針で、「自分以外の人物を登場させる」ということにしたからです。
ぎこちないですが、記事を書きながら、周りを見れるリーダーになるようにという訓練もされています。
そして徒然後記、菱木の「アヤパネコ語」の話題。
本人話題を探すのに必死です。毎週苦戦していました。


では続いて、翌週Vol.94の社説、主将賞、オーディンニュースと見て行きましょう。

******************************
4月26日

■社説

勧誘初日に近づくにつれて期待よりも不安が勝ってきているのではないか。
そんな緊張感を持って臨んだ今シーズンの勧誘。
今週は一週間のすべてを勧誘に注いだチームの様子を筆者の視点からレビューしていく。

出だしは好調だった。
校門から入ってくる1年生を誘導しながらコミュニケーションをとる手法は、酒主監督がリクルーティングリーダーの時に考案してからリクルートの常套手段になっている。
その作戦が功を奏し昼休みにはたくさんの1年生と昼食をとりながらコミュニケーションがとれた。

コミュニケーションをとる者と1年生を迎えに行く者のバランスを全員が考えつつうまく連携しながら動けていた。
その成果が早くも出る。
2日目にして2人の新入生が入部を決めてくれた。

が、この後が良くなかった。
良い雰囲気を作れているがゆえに気が緩んでしまうというODINにはよくあるパターンがここでも出てしまう。

1年生が一人でいる時はコミュニケーションをとるチャンスのはずなのに、現役同士でしゃべっている光景がよく見られた。
油断していたのである。
そこに素早く反応したリクルーティングリーダーの大類がすぐに全体へ「緩むな!」と激を飛ばし、全体にまた良い緊張感が生まれる。

そして勧誘の核としていたこいこい祭に臨んだ。
他の部活は笑いをとりにいったり、映像を流したりしていたが、ODINは違う。
実際にショルダーを着てステージに上がり、タックルをし、旗を降り、熱意を体で表現し伝えた。
中には怖がってしまう1年生もいるだろう。
だがそれよりもかっこよさを伝えたかったのだ。
その結果、その後の練習にも多くの1年生がグラウンドに来て、入部を決めてくれた。


伝えるという点では1年生一人一人と深い話ができたことも良かった。
1年生の一週間終えての学校生活の悩みや不安、そしてアメフトをやりたい気持ちやそれに対しての障害など様々なことを話すことができた。

勧誘前に安宅コーチから「聞く事で相手の事を知る」という話をしていただけたことも、意識が高まった要因の一つだろう。

そして結果、現段階では
プレイヤー 12人
スタッフ 4人
の1年生が入部を決めた。
そして気持ちとしては100%ではあるが・・・という1年生もいる何人かいるので
これからも深いアプローチが必要になってくる。
そしてこの数字が物語ることは多々あるが、やはり去年の反省を生かせたということが1番だろう。
昨シーズンよりも多くの1年生が入部したことは評価する点であると言える。


しかし新たな課題も出てきていて、その課題については次号掲載していく。
そして何より6月にはハッスル8も控えていて、高木さんを筆頭にモンスター軍も動き始めている。
気を抜くなど言語道断で、ここからが本当の勝負である。


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「中山裕之」

フィールドで誰よりもボールに執着心があり、ことWRにおいては常に「躍動」している中山ですが、私生活やアメフト以外の動きを見てみるとかなり抜けているところがあります。
こりゃ重傷だな、と思うこともしばしば。

川崎のblogにもあった通り、そんな中山をリーダーに据えて行われた昨日のT-BOWL(タッチフット大会)。
※オーディンチームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

今だから言えることですが、かなり心配でした。
しかし、念入りに打ち合わせを繰り返したのでしょう。
朝のミーティングの時も広瀬と協力しながら、役割変更や動きの確認などちゃんと伝えられていました。
そして本番もみんなスムーズに動けており、特に目立ったミスもなく無事に終われました。
1年生からも「アメフトの大体のイメージがわかった」「最高だった」という感想も出ていました。

3月末のミーティングの時に前でしゃべっていたころよりも、とても落ち着いた顔をした中山がそこにいました。
しかしその影には同じ担当の遠藤や川崎などの叱咤激励があったことは言うまでもありません。
そして、今回の勧誘で得た経験をWRパートでもいかんなく発揮してくれる事でしょう。

リーダーとして「自立」の一歩を踏み出し、今後の活躍に期待大の中山を今週の主将賞とします。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日、勧誘期間が終了した。

見ず知らずの人間に話しかけるので、普段は使わないような体力・気力がいる。
約一週間、常に一種の緊張の中にいることになる。

勧誘はどの団体もこれからが左右されるもの。
こんなあまったれたことは言ってられないが、みんな一度は正直きついと感じるだろう。

そんな勧誘期の最中に、こんな会話があったらしい。

「しんどいし、もう声かけるの嫌だ」
「勧誘必要なのはわかるけど、もう無理かも」
「あいつはどんどん話しかけられるしすごいなー」

このような会話をたまたま同期の一人が聞いてしまったらしく、とても憤慨していた。

「自分だってきついときはある。嫌な顔される時もある。
でも、勧誘ってそんなこと嫌とか言ってられないです。
すごいって言われたけど、どんどん話しかけられることに価値はないですよ。入らなきゃ意味ないし。」


ODINは他団体に比べて、様々な活動を本気で取り組んでいる。
その分、普通の学生よりやることも増える。
だから、ただそれをこなすだけになってしまうこともある。

特に今回は自分がやった分だけ、目にみえて結果が出るので、その保身になるような会話が出てしまったのだろう。
その同期も、自分がもっと頑張らなければ…と悔しい気持ちを内に閉じ込めてしまった。

*******************************

村越、厳しいですね。大類も危機感持って頑張っています。
そして石田の視線。

この辺りが今年勧誘の成功した雰囲気、流れでしょう。

そして中山のようなのんびり屋がビシッと成長していきます。
良い流れですね。

今、準備期間ですので緊張する時期ではないですが、今から段々と取組みの方向性を定めて行って、気持ちを高めて行って、こういう雰囲気にまで引っ張りあげなければならない訳です。
それにしても熱いオースポZですねえ!


■未来に届け!4年生の遺言
第2回を担当することになりました、ポジションはQB、背番号4の井村和仁です。

ODINでの経験を通して一番想い、そしてこれからのチームを担う現役に大切にしてほしいと想うのは、仲間であり、同期です。

きっとこれから様々な困難な事とぶつかると思います。ですがそんなときこそ周りの仲間をみて、同期をみて、自分に立ち返り、突き進み…

まさに自分がQBとしてハドルでやってきた事でもあるなぁと思います。

自分は早くからリーダーをやる決意をし、他の同期よりも少し早く前に立つ立場となりました。

ですが、無知からのリーダーは想像以上にキツく、当時からよく村越や石田先輩にフォローしてもらっていました。そんな先輩や同期がフォローしてくれる、温かいチームで、自分に厳しくできずやりきれなかったことに強い後悔があります。

ただ、今シーズンの1試合1試合、忘れられないもので、とくに千葉商科大学戦でQBとしての最低限の役割をやっと果たすことができたのも、本当に同期のおかげだと思います。感謝しています。

勝負の世界はもちろんそうなのですが、アメフトのような厳しいスポーツは、その人にとって良い瞬間、充実する瞬間というのは、本当に一瞬です。その一瞬をいかに充実させるかは、その人の努力次第。

その一瞬は、4年間続けて初めて気付くと思います。そして、周りを見ると仲間がいます。
今いるメンバー欠けることなく、最後まで、やりきってください。

最後に、今まで本当にありがとうございました。


■徒然後記

今週はクリスマスだ!
♪ジングルベル〜ジングルベル鈴がなる〜
え?お前はクリスチャンじゃないだろうって?
固いこと言うなである
皇国、八百万の神々のおわします日本では、キリスト教も、イスラム教も、仏教も、みんな友達なのだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「新人教育をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「来年に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.126

■社説

今週号から準備期間企画ということで、私、編集長のFがオースポZを担当させていただきます。
内容は、

1、社説:オースポZバックナンバーから振り返る2011年度オーディン

2、4年生の遺言

3、徒然後記

この3本でお届けさせて頂きます。もちろん準備期間と言うことで、思わぬブロガーの乱入があるかもしれませんよ!(ないかもしれません(笑))

では、さっそく、2011年度新装開店号Vol.88から振り返ってみましょう

*************************
3月15日
社説

週刊オーディンスポーツZの社説を書かせていただきます村越です。
様々な観点からチームの事を考え書いていきたいと思っておりますので、駄文で
はありますが読んでいただければ幸いです。
では社説に参ります。

先週チームは富士通フロンティアーズとの練習に参加させてもらいました。
そこでは自分達よりも強いプレイヤーが自分達とは違う練習メニューで必死に鍛練している。
この姿を見て奮起しないプレイヤーはまずいないでしょう。
現に北越谷に戻り、すぐトレーニングをしていたプレイヤーもいたようです。

また、次の練習からリーダーが使えると判断した知識や練習メニューを取り入れていました。
良いものは良いものでどんどんチームの力に変えていけば良いと思います。

しかしここで注意しなければならないことはOdinにとって適したものなのか、Odinの水に合っているのか、しっかりと判断すべきところだと思いました。
他チームとの交流などで外部から刺激を受けることが多いこの時期に、勉強することと同じぐらいこの時期は自分含め一人一人が『チーム』のことを考えられているのか。
常に自問自答です。

中と外。
バランスが大切だと考えさせられた良い機会となりました。

***********************

なるほど、素晴らしい出だしですね。
この辺りからも今年の躍進が予感されます。
この時期の村越は、春に入念な計画を立て信念を熟成させ、かなり気合が入り、かつ、物事の優先順位がしっかりしてきました。

強豪チームと関わると、とかく何でもかんでも有り難がって、あれも取り入れよう、これも取り入れようとなって、チームのバランスが崩れてしまいがちです。
その辺のバランスをしっかり見極めている所が良かったと思います。

さて今年の第一回主将賞は誰だったでしょうか?

*************************
3月15日
村越主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「井口拓也」

正直今週の主将賞はかなり悩みました!
候補がたくさんいたので甲乙つけ難かったです。
OLのあいつやDBのあいつやたくさんいました。
その中でもやはり井口の成長が著しく、輝いていたので井口を選出しました。

先週のパススケルトンで良いリアクション、ハードタックルで一際輝いていたのが井口でした。
2年前入部した頃からは想像もつかない動きをしていました。

さらにリターンリーダーとしても、まだまだ力不足ではありますがそれを補うぐらいのリターンに対する熱意を感じます。
きっとシーズン前にかなり勉強したのでしょう。
もしくは熱いスペシャルリーダーの影響を受けたのかもしれませんね。

リーダーとしても、またプレイヤーとしても今シーズン期待大の井口を今週の主将賞とします。

***************************

なるほど!井口でしたか!この辺りも新鮮な顔ぶれが登場しましたね。
こういう新星が台頭する年は躍進する年ですね。

では翌週3月22日の記事を見てみましょう。
この号は震災があった週の記事です。
社説、主将賞、オーディンニュース、広報CMとご覧下さい。かなり熱いです。

***************************

3月22日
社説
今、日本を襲っている東日本大震災は様々な事に影響を及ぼしている。
その中でもやはりスポーツに対する影響はとても大きなものであると言わざるを得ない。
私が特に注目したのはプロ野球のセ・リーグとパ・リーグ、2つのリーグが開幕を遅らせることを決定したことである。
野球ファンの私としてはとても残念でならない。

この騒動で私は1つの疑問を感じている。

「なぜ今野球をやることが不謹慎なのか」ということである。

たしかに、被災者の方々は大変な被害を受けていて、生きることすらままならない事態にある。
私もニュースで被災地の様子を見て心を痛めている。
この事態に日本各地では被災地、被災者の方々を思い節電や募金などたくさんのことがなされている。
「何かできることはないか」ほとんどの日本人が考えていることだろう。

では、スポーツをすることも募金や節電と何が違うのだろうか?
スポーツに対する捉え方が異なるだけなのではないだろうか?
選手が被災地を思いプレーし、勝利を勝ち取る。
このことでファンの人々に勇気や活力を与えると私は考える。
先のアジアカップでサッカー日本代表が優勝した時、なんとなく元気が出たという方は少なくないはずである。

だからと言って、今まで通りというわけにはいかないだろう。
例えば節電するなら全てをデーゲームにし、東北でできないなら他の地方球場で試合をする。
試合を行いながらやれることなどたくさんあるはずである。
だから私は野球を行うことを不謹慎なことだとは思わない。

同じようにODINもまた判断を迫られていると思う。
チームを見つめ直し、今何が大切で、今何をすべきなのか。
このような時だからこそ、前進していきたい。


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「茅野詩織」


地震から2日後、集まれる人が集まり今後の方針を共有するミーティングを、南荻島地区センターを借りて行ないました。
その中の「雨の日でもロードワークをすべきか」という議題で安宅コーチとストレングスリーダーの茅野との論争がありました。

安宅コーチは「雨でも試合をやるスポーツなのに天候でメニューを変えてはいけない」という意見に対し、茅野は「その場に応じたより効率のいいメニューをすべきである」という意見でした。
どちらも正しい意見ですが、この場合は安宅コーチの意見の方がチームにとって重要だと判断し、茅野も納得した上で「今後は天候(雷を除く)によって練習メニューは変更しない」ことに決めました。

またこの話し合いの中で、中々意見を言わないプレイヤー達を見て、副将の川崎が一喝する場面も見られ、とても有意義なミーティングとなりました。

1年生ながら自分の役割、ユニットに責任を持ち行動し、「自立」し、成長していく茅野を今週の主将賞とします。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
週刊オーディンスポーツZには久々の執筆となります。
新4年の石田成美です!
オーディンの旬のニュースを書かせていただくことになりました。
駄文ではありますが、少しでも現場の雰囲気が伝わればと思いますので、お付き
合いください。

さっそく先週末に、毎年恒例のビックイベントがありました。
20日(日)OBOG・保護者をはじめとした関係者の方々を招き、現役主催で【キック
オフパーティー】を開催しました。

先日の東日本大震災の影響で、中止や延期も視野に入れて検討しましたが、「こんなときだからこそ」と踏み切り、開催までこぎつけました。

場所や時間も例年とは異なり、状況も状況でしたので、不安も大きかったですが、そんな中でも20人強の方々が来場してくださいました。

予定があわず、来れない方々からも応援メッセージをいただきましたし、こういう方々のおかげでODINは成りたっているんだと、改めて実感しました。
(会の様子は、掲示板やブログにもアップされているので、そちらをご覧ください!)
※オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
実際やる側にも、相当の覚悟が必要でした。
この状況の中で開催するわけなので、 本当に来てよかった と、 もっと応援したくなった と、 何かしらパワーをもらえた と、来場者の方々が、少しでもプラスな感情を感じていただけるようにと、全員が必死に動きました。

もちろん来場者の方々にも相当の覚悟があったと思います…。

まさに、ピンチはチャンス でした。
と言っても、今はチャンス(好機)に逢っただけです。
今後、このチャンス(好機)を、いかに必達目標「3部2勝」へと繋げるか だと思
います。

現段階でこの会が成功だったか、失敗だったか判断はできません。
結果は秋のリーグ戦。
そこで、現役と観客席にいる方々が全員笑顔でいられるように。
「会を開けたこと」自体に満足せず、これからも現役の方から想いを発信し続けていきたいです。


■広報部発「オーディンCM」

先日のキックオフパーティーは地震などの大きなアクシデントもなく、無事終えることができました。このような状況の中、来場してくださった皆様、また、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回は、渉外局の活動をキックオフパーティーの裏側からお伝えします。

キックオフパーティーを開催するにあたり、会場確保は毎年の最重要ポイントです。
例年どおり食堂を確保すべく念には念をと考え、大学の支援課が活動を始める1時間前に並ぶという作戦を決行しました。並んでいると通勤してきた職員に注目されましたが、気にすることなく無事に会場確保となりました。
苦労の末、確保した会場でしたが、地震の影響で使用禁止となり、急遽変更を余儀なくされました。
開催まで1週間を切った中での会場変更、近場でという条件も含め考えられる会場を片っ端から調べ、電話をかけました。しかし、地震であったり、先約がいたりとなかなか決まらず、延期も考え始めた中、見つけたのが埼玉屋でした。
なんでも予約のキャンセルがあったばかりだったらしいです。

地震の影響は予想以上に大きかったです。
来場者の人数の減少は想像した以上の打撃をうけました。挨拶のお願いがそれでした。

地震が起きた後、欠席のご連絡を多く頂き、出席予定の方にも再度確認をさせていただいたところ、変動があり、挨拶をお願いする方も変わりました。
出席を予定されている方に電話でお願いを繰り返し、「間に合わない」ということであいにくお断り頂くことも何度か経験し、本当にギリギリで決まりました。
急なお願いでありながらも、了承していただいた方々、本当にありがとうございました。

プログラムは渉外局で考え、結婚式を参考にしたりと、念入りに行ないました。
新企画を現役全員から聞いたりと前回以上の楽しさを目指しました。
今回はやらなかったのですが、ODINの歴史クイズといった企画もありました。
しかし、会の目的である昨シーズンのお礼と新チームの紹介のできるフリータイムを削ってまでやることかと悩み、敢えなく断念となりました。

今回のプログラムも順番などの変更があったので、来年は新企画も含め更に良いプログラムにしたいです。
次回は、私は来場者になってしまいますが、色々な反省点も含めて後輩に引継ぎできればと思います。

今回はキックオフパーティーの裏側で渉外局がどのように活動していたのかをお伝えしました。

<広報部渉外局:金井洋太>

*****************************

いやあ熱いですねえ!
茅野も熱い。この後茅野は少々暴走気味で周りが見えなくなってしまっていたのですが、一年経ってひと周りもふた周りも成長しています。
キックオフパーティー決行!
これが今年のオーディンの流れを決定付けたと思います。

最後にこの号の新人オフェンスリーダー原田の初登場の記事をお届けしてお仕舞いにします。

****************************

3月22日
<オフェンスリーダー:原田将>
はじめまして!2011シーズンオフェンスリーダーを務めさせていただきます。#8原田将(はらだひとし)です。
この度、オースポZのオフェンスの記事を担当させていただくことになりました。
今期のオフェンスについて上手く伝えられるように一生懸命やっていく所存です。

さて、初回ということで簡単に自己紹介をしようと思います。

新3年で人間科学部心理学科健康心理コースに所属してます。

中高はバスケットをやっていました。ポジションはセンターでした。スラムダンクで言うとゴリとか魚住、花形のポジションですね。
ちなみに、高校バスケット界ではあんなにダンクは見られません(笑)あんなに筋肉ついてる人達も見たことないですし。

何でアメフト部に入ったのかといえば…新しいことをしたくて、熱心に取り組んでいるチームに感じたからですね。
金銭的な不安があったのですが『やってから考えよう!』ということで入部したところから現在に至ります。

ポジションは入部してすぐはWRだったのですが、夏からQBになりました。もうすぐ一年半になります。

背番号は、#89から昨年#8に変更しました!

最近のチームの戦績(特に自分の代が入部してから)を見るとオフェンスが不甲斐なかったと思います。そんなオフェンスを『今期からは勝つための役割が遂行できるオフェンスに変えたい』と思い、自分がオフェンスリーダーになりました!

リーダーとしてQBとしてオフェンスを引っ張っていけるように頑張りますのでよろしくお願いします!

**************************

いやあ若いですねえ(笑)。勢いがあります。
しかしこの後オフェンスが出ないということでどんどん追い込まれて行く訳です。
今年は苦労したシーズンだと思いますので来年は飛躍してくれることでしょう!


■未来に届け!4年生の遺言

オフシーズン企画の、第1回目ということで、背番号1の下机が担当させて頂きます!

現役へのメッセージということで、何を書こうかとても迷いました。なぜなら、現役には伝えたいことがたくさんあるからです。

ただ、その中でも「自分だからこそ伝えられること」は何かと考えました。

そして、DBリーダーとディフェンスリーダーをやってきて感じたことが一番だなと思うのでそのことについて伝えたいと思います。

それは「自分らしく」やっていくことの大切さと難しさです。

自分は、2年生の時にDBパートのリーダーをやっていたのですが、当然パートをまとめていくことは難しく、わからないことだらけでした。

「どういうリーダーがいいのか」

そんなことばかり考えていました。

自分は、ディフェンスリーダーの出家さんや黒岩さんのように周りをぐいぐい引っ張っていく、そんなリーダーに憧れていました。

それは、自分の性格とは反対のもので練習中は「そんなんじゃだめだ。もっとこうしろ。」というように悪い所にしか目がいかなくなってしまいました。

結果は、上手くいくわけもなく9月に入って成美に「パートの雰囲気が良くないよね」ということを言われました。

そんなことは、パートリーダーである自分が良くわかっていた。でも、どうすることも出来ずに悩んでいたその思いが一気に爆発しました。

グランドで落ち込んでいる自分に、当時主将だった池田さんに「お前はお前らしくやればいいんじゃないの」とアドバイスをもらい肩の力が一気に抜けました。

確かに、自分は先頭に立ってぐいぐい引っ張っていくタイプではありません。

後ろから背中を押していく、そんなタイプだと思っています。
それからは、変にかっこつけたり無理をせずに「自分らしく」2年間、ディフェンスリーダーとしてやってきました。

そして、パートリーダーを始め、チームメイトに助けられながら結果を残すことができた。

これは自分にしかできないことだったと思います。

これから学年が上がって、チームを引っ張っていく立場になっていく。

そうなった時に、無理にかっこつけたり、綺麗なプレーをしようとせず「自分らしさ」を貫いて頑張っていって欲しいです。


■徒然後記

今年も残りあとわずか。1年あっという間、やり残したことない?
でも受験生にとってはこれからが勝負。
日曜日の図書館の自習室は、受験生で満杯だ。

え?もう受験のことなんて忘れたって?
そんな先輩の前で受験生ぶるのが嫌なのか。
マスカラしてる中学生が隣で勉強しているよ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「勧誘期をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「来年に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.125

■社説

最終戦から早くも1週間が経った。
そして今週の火曜日と水曜日に2011シーズンの総括が行われた。
今シーズンの締め括りとして、次のチームへのスタートに繋がるものとしての総括について各部署ごとにまとめて今週は述べていく。


まずはフィールド部である。
フィールド部は昨シーズンまでに体系化されていたが、今シーズンは更なる改善を加えて今シーズンは始動した。

1つ目の改善は「カバーチーム」と「リターンチーム」を「スペシャルチーム」にまとめたことだ。
このお陰で練習の効率化に成功し、試合の結果にも繋った。
またアメフトにおいてスペシャルチームの重要性について理解させることができた。
しかし、教育面や個人的スキル面での向上が来シーズンに求められるだろう。

2つ目の改善はスタッフの改善である。
スタッフ自体をフィールド部に組み込み、リーダーを主務としたことやストレングスリーダーをプレイヤーではなく、スタッフのトレーナーにおいたことなどがあげられる。
これらの取り組みにより仕事の質が向上し、夏練を乗りきることやスカウティングの質の向上につながった。
しかし、スタッフ内のコミュニケーション不足が反省にあげられ、これからはスタッフである以前に「仲間」なのだという意識の確立と行動が大切になるだろう。
フィールド部はリーダーの川崎を中心によく動けていて、すべてのユニットで成果が見られた。
来シーズン以降はより細かい点に目を向け向上させていかなければならないだろう。


続いてはリクルーティング部だ。
リクルの最大の成果はなんといってもプレイヤーの大量入部によって2プラトン体制が実現できたことであろう。
リクルーティングである程度成果が出せたことで、チームに勢いがついたことは言うまでもなく、後の様々な活動の成功につながった。
しかし、スタッフの勧誘や今シーズンから統合した教育部門の活動の弱さなどが反省にあげられる。
そして、大きく懸念されることが来シーズンの勧誘に対して、現在どのような気持ちでいるのかということである。
今シーズンはこの時期から大類があらゆる施策を講じ、危機感を煽り、意識を高めてきた。
来シーズンは比較的成功した後の勧誘になるため、これからどのようにモチベーションを上げていくかが重要になってくるであろう。


次は会計部だ。
会計は今シーズン「60万円のお金をつくる」目標に活動してきた。
その結果今シーズンは60万6890円つくることができ、目標達成となった。
成功の要因としてあげられたのが、炊き出しの開始、キックオフパーティーでの収入、グッズ販売時のOBOGの方々の協力があげられる。
特に今シーズンから始めた炊き出しはおにぎり単品の倍以上の利益を出すことに成功した。
これはお米の寄付、具材の寄付があってこそ成り立っている活動であるということを現役は忘れてはならない。
また、つくったお金はチームの活動に必要な備品に投資することができ、この資金繰りが目標達成に繋がった。
来年以降は今シーズン行った活動の継続とグッズ販売の充実が課題にあげられるだろう。


続いて広報部だ。
広報部の中でも特に「コミュニティー」が結果を出してくれたといえる。
第4戦のホームの試合で、北越谷近辺に住まわれている地域の方々と荻島子供会の役員の方々が応援に来てくださった。
これは前日までコミュニティーの人間がこまめに地域の方と連絡を取り続けてた成果であるだろう。
さらにこの試合は継続の大切さと応援のもつ「力」を現役に教えてくれた重要な試合になった。
しかし、渉外局と管理局は成果よりも課題の方が多く出てしまったといえる。
来シーズンはそれぞれの活動目的を明確にし、ユニット内での怠慢を無くすことが大切になるだろう。


最後に幹部だ。
最大の成果は目標を達成したことである。
各ユニットの成果全てが目標達成に繋がったと言えるだろう。
また昨シーズンの反省から、リーグ途中に目標達成した後にすぐに新たな指針を示すことができた。
しかし反省として、マッチメイキングの遅さ、教育部門の弱さ、チーム内での「ほうれんそう」の不徹底があげられた。
上記のことを改善し、来シーズはより高い結果を残せるようマネジメントしていく必要がある。


今シーズンの活動は残すところ12月3日の幹部決めを残すのみとなった。
そこからはまた新しいシーズンが始まる。
しかしそれはあくまでもスタートが切られるだけであって、チームとしてはなにも形作られてはいない。
そしてその新しいチームをつくっていくのは今の1から3年生である。
そして4年生は自分達が得たものをチームに還元していかなければならない。
これからの時間はそれぞれが自らのやるべきことを行いながらチームを繋いでいき、更なる発展を目指していく時期になるだろう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「大類拓望」

今シーズン最も献身的にチームのために動いてくれた男といったら大類拓望以外考えられません。
拓望はちょうど一年前のこの時期に「主将の哲朗を支え、チームを引っ張っていきたい」と全員の前で宣言してから今日まで様々な面でチームを支えてきました。
これは自分のプレーのことしか考えていなかった2年生までの拓望からは想像がつかない言葉であり、拓望の成長がはっきりとわかる発言でした。

一年生プレイヤーが13人、スタッフ3人が入部した勧誘の成果も拓望がチームに残した成果の一つです。
拓望は昨シーズンの勧誘では思ったように結果を出せずに、とてもキツい思いをしていました。
その悔しさをバネに今シーズンの勧誘ではリーダーシップを発揮し、その拓望の熱意がチームを勧誘に集中させました。
結果、多くの一年生を入部させることに成功し、目標達成に大きく近づくことがました。

しかし、これは表だった功績で、細かい裏方の仕事でも献身的に動いてくれました。
例えば掲示板への書き込み、全体への連絡、ミーティングで使う教室の申請等々数えきれないほどの雑務を行ってくれました。
この雑務はチームが活動していく上で欠かすことができないものです。
そのようなことを率先して行える人間は同じくチームにとって欠かすことのできない人間といえるでしょう。
また、幹部としても主将の自分の目が届かないところでフォローをいれてくれるなど、自分自身も拓望の存在に大きく助けられました。

2011シーズンのodinの活躍の表でも裏でもチームを支えてくれた、チームに対して多大な「貢献」をしてくれた拓望を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「迷ったらGO!」
大類拓望のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#31



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
2011シーズンも終わり、今週は総括を行いました。

ディフェンスは大きく、以下の項目に対して総括を出しました。
・チーム目標『3部2勝』
・年間プラン
・タックル練
・テーマ『勢圧』

について、出していった。

先ずは、チーム目標の『3部2勝』についてだ。

結果は、2勝2敗1分で目標を達成することができた。

今シーズン、フィールド部のゲームプランとして「ロースコア展開」が掲げられていた。

リーグ戦1試合の平均失点が14点だったので、ロースコア展開に持ち込むことで、十分に勝利に貢献出来たのではないかと考えている。

次に、年間プランについてだ。春練では、ランスルーを徹底して行い、システムを定着させた。
そして、前期で役割を果たすために必要なパートスキルを習得させ夏以降の合わせでプレー精度を上げる事に繋げた。

年間を通して、このように段階を踏んで進められたことが結果に結びついた。

次に、タックル練についてだ。
タックルは、今シーズンから最後の一歩を内足で踏み込むようにフォームを変更した。

また、メニューも@フォームAアプローチBフィニッシュCエクスプロージョンD2歩といったメニューをローテーションで組んでいった。

タックルの様々な要素を伸ばしていくことでタックルの質が上がり、結果としてBig Hitや総失ヤードを減らすことに繋がった。

最後は、ディフェンスチームのテーマである『勢圧』についてだ。

1人ひとりが思い切りプレーすることで、インターセプトやQBサックといったBig Playが生まれ、相手オフェンスを勢圧することができていた。ディフェンスチームが相手オフェンスをシャットダウンすることで、良い流れを呼び込むことができていた。

しかし、千葉商戦などまだまだ自分たちの目指すディフェンスのプレーができていないことも事実。来シーズン以降も、テーマに恥じないディフェンスチームを目指していく。

以上が2011シーズンのディフェンス総括になります。

僕は、昨シーズンから引き続き2年間ディフェンスリーダーをやってきました。

だからこそ、今シーズンは昨シーズンの反省を最大に生かしやってきました。それが、成果に繋がったと考えています。

しかし、その中でも、もっとこうした方がいいのでは…と思う部分が沢山ありました。

それは、つまり今シーズン以上のディフェンスチームになる可能性を秘めているということです。

自分だからこそ、伝えられることがあります。それを、来年のディフェンスリーダーに、しっかりと引き継いでいきます!!

一年間、応援ありがとうございました。


<オフェンスリーダー:原田将>
2011シーズン総括出しました!

今シーズンはオプション再導入2年目ということでまだまだ下地のできていない中ですが、見違えるようなプレーになりました。前にも書きましたが、夏の変更からリーグ戦までで、なんとか結果を残すことができました。これも、各パートリーダーが練習メニューからよく考えてパートメンツを引っ張ってくれたからです。

そのおかげで、今シーズン目指してきた「オプションを中心に、ボールコントールしつつTDを狙っていく」ということをある程度体現できる力が付いてきたと言えると思います。

逆に、昨シーズンよりもパスが通せないという結果になってしまいました。パスが通すことができるようになれば、より勝ちに近づくオフェンスを作ることができます!
来シーズンに向けてしっかり準備していきます。

自分は今シーズン、オフェンスリーダーをやるにあたり、オプションオフェンスの土台を作りたいという気持ちを胸にリーダーをやらせてもらいました。
春に安宅さんとオフェンスについての知識をインプットしていただき、前期のオープン戦の時から初めて自分でプレーコールを出すことにチャレンジしました。

夏にOBの飯塚さん・長沼さんにQBについて・オプションについて教えていただき、夏合宿でアサイメントの変更があってリーグ戦と時間が驚くような速さで過ぎていきました。

駆け足で書いてきましたが、現役(特にO幹部)・OB・コーチの方々に支えられて原田将という2011シーズンのオフェンスリーダーが成立させることができたと思います。
来シーズンまだまだ成長していくので、よろしくお願いします。

今回でおそらく今シーズンのオースポを担当するのが最後になるかと思います。稚拙な文章だったとは思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〜早くも来季の新人登場!〜

お疲れ様です!
文教大学アメリカンフットボール部
AMの田中栄里です!
オースポZの記事が出来ました。
よろしくお願いします!
--------

今回から成美さんの跡を継がせて頂きます、2年アナライジングマネージャー(OL/DL)の田中栄里です!
よろしくお願いします。

今、オーディンでは次シーズンに向けて各部所、ユニット毎に総括を行っています。

先日、アナマネでも総括を行いました。
スタッフとしての行動指針、アナマネとしての行動指針など、今シーズンの自分の行いを振り替えって見ると、至らない部分、成長した部分、また、その至らない部分が出来ていたらどうなっていたかなど、さまざまな事が明確になりました。

次シーズンのアナマネは私達今の2年生が最上級生となります。上級生が2人という少ない人数でのスタートは不安なことが多いです。

そして話を聞いていると、上級生は下級生の知らない裏方でチームをつくる上でとても大変な思いをしていたのだと思いました。
どのように各リーダーが決まっていくのか、どのようなユニットをつくっていうこと思っていたのかなど様々なことを教えていただきました。

そのとき思ったのが、朋子さんや成美さんと今後のことを話したとき、自分は固定概念にとらわれていて思考が停止していたということです。

グラウンド運営やプレーアドバイスなどには様々なやり方があり、今まで通りやってきたことが絶対正しいのだからずっと続けていかなければならないというわけではないのだと感じました。

どういうチームをつくって行きたいのか。
そのチームにはどんな組織が必要なのか。
そのためにはどんなユニットが必要なのか。

私は次シーズンでのアナマネについて考えると不安で、色々なことをマイナスに考えてばかりいました。
しかし、新しいチームづくりでこんな落ち込んだ、お先真っ暗的な気分でいては前進していかないし、チームが強くならないと思いました。

新しいチームをつくるのだからもっと明るく前向きに、こういうチームを、スタッフを、アナマネをつくってプレイヤーをサポートしていきたい!という気持ちで試行錯誤していきたいと思いました。

とは言っても自分のアナマネとしての知識はまだまだです。
今の4年生アナマネには到底及びません。そんな中での最上級生になるということが現実です。

まず、アナマネというユニットが必要かどうかという根本的なことは確定していませんが、もしアナマネがチームで必要となれば、私達2年生アナマネは今の4年生のレベルにまで到達しなければ、アナマネというユニットは前進していけないと思います。

自分自身の向上、そしてそのことがチームにどのように影響しているのかということ考え、バランスを取りながら行動していきたいと思います。

今回はアナマネに偏ってしまいましたが、色々な面に目を向け、視野を広げていきます!
今後ともよろしくお願いします!!


■広報部発「オーディンCM」

広報部の2011シーズンの目標であった会場動員数200人を達成することができました。
全試合の会場動員数の合計は286人でした。
中でも文教大学の第3グラウンドで行われた第4節では129人もの人を呼ぶことができました。
今年のコミュニティでは今までの活動をさらに試合に来てほしいとアピールしてきました。
結果、子供会の方から試合はいつあるのかと聞かれたり、Odinへの関心が深まってきました。
また、渉外局も現役に保護者や、友人に試合に来てくれる用に誘ってほしいことを強く呼び掛け、スケジュールに試合応援を入れてもらえるように早めに試合告知を促しました。
その結果、保護者の応援が非常に多く、また、友人の応援が例年と比べ増えました。

今年は初戦を大東文化大学に引き分け、期待ができるシーズンだっただけに会場動員数が増えたとも考えられますが、今年の広報部の活動は昨年と比較して改善されてきたと思います。
来年はまだ来てない人へのアプローチだったり、広報紙の充実を行って動員数を来年も増やしていきたいです。
これからもオーディンを宜しくお願い致します。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

12月3日、北越谷駅前にも「赤」が目立った。
ホーム埼玉スタジアムでの浦和レッズと柏レイソルの試合、浦和レッズの惨敗で幕を閉じ、近年低迷を続けるレッズにサポーターが怒りが爆発させる形で試合後4時間30分に渡り1500人が居座り、抗議を行った。

橋本社長の挨拶は大ブーイングよりかき消され、「辞めろ」「どう責任をとるのか」と言った声が飛んだ。
浦和レッズはJリーグのチームの中でも非常にサポーターが多く、そのサポーターはJ2転落時もチームを支えてきた熱狂的なファン達だ。
今年チームが迷走していたようであり、サポーター達の抗議もそこに起因するものであるようだが、それよりもやはりそれだけ期待が外されたというものもあったのだろう。

多くのファンを持つチーム。これは私たちが目指すチーム像である。
しかし、それだけでなく「期待を大きく持たれるチーム」になれることもまた勝つことに大きく関わっているように感じられる。
今年言われた「いい試合を見せられたよ」と言われた感想は、裏を返せばまだまだ期待が薄いのだろう。
健闘が誉められるだけのチームでなく、責任を問われるレベルの期待を寄せられるようなチームへ。
私たちはまだここで終わるようなチームではない

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説「F編集長がオースポバックナンバーで振り返る、2011年オーディン」
〇4年生遺言
〇徒然後記
※一週間お休みを頂いて来週の火曜日にアップします

以上を中心にお届けします。
レギュラーシーズンは今週で最終回です。
一年間後愛読下さいまして、まことにありがとうございました。

「来年に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.124

■社説

11月20日、日曜日に首都大学グラウンドにて創価大学との試合を行った。
今シーズンの最終戦として、先週オースポで述べた新たな目標を掲げて臨んだ試合であった。
しかし結果は10-26で負けました。
これにより2011シーズンodinの戦績は2勝2敗1分、Cブロック第4位でなった。
この試合には多くの方々が来てくださっていた。
試合後に前回の試合同様に、応援に来てくださった方々とハドルを組んだ後、星野団長から言葉をいただき、直接現役から感謝の意を述べることができた。
今週はハドルを解いた後に応援に来てくださった方々からいただいた言葉や思いを書いていく。

まず最初に話をしてくださったのが北海道から来てくださったOBの林健太さんだった。
健太さんは2代目のグングニル応援団長として1、2年生の頃にリーグを闘った先輩ではあるが、今の4年生は一緒にプレーしたわけではない。
そんな健太さんがわざわざ北海道から駆けつけてくださったことにとても感動した。
この試合に来てくださったことさえありがたいことだったが、
「今シーズンはなかなか応援に来られなくてごめんな。いい試合が見られてよかった。」
と言ってくださった。


次に話をしたのが平井一矢の御家族、遠藤と大類のお母様と話をした。
昨シーズンから父母会を立ち上げていただき、特に4年生の御家族の方々は積極的に応援に来てくださった。
そして、今回どなたとも「このチームに関われてよかった。4年間いい思いができた。」と話してくださった。

そして最後にフラミンゴパパの及川さん御夫妻と話をすることができた。
毎年お世話になっている及川さんだが、今年は震災関係のお仕事の関係で年通してとてもお忙しい様子であった。
しかし、リーグ戦には3試合も来てくださり、毎試合声をかけてくださっていた。
及川さんは「チームの成長がわかる1年だった。元気をもらうことができた、ありがとう。」と言ってくださった。


他にも多くの方々と話をし、様々な言葉をかけてくださったが、この場で書くものはここまでにしておく。
多くの方々の話を聞いて改めて感じたことは、ファンの方々にとって
「負け=価値無し」ではないということだ。

一生懸命プレイしている姿が見たい、そんなチームを応援したいという思いを抱き、会場に来てくださる方々が多いのだ。
これは逆に現役が抱いている気持ちとファンの方々が感じていることは違うということでもある。
安宅コーチがよく話してくださる「プレイする姿勢」とはまさにこの事なのだと、それがフィロソフィーなのだと実感した。
この動きを今年だけにとどめず、来年さらに向上できるためには様々な要因があるだろう。
それらを明確にし、引き継ぐことが大切でそれが総括なのだ。
現役は活動時間が少なくなり、顔を会わす機会も少なくなるが、この機会を利用して様々なことを話しておく必要があるだろう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「下机隆幸」

下机は昨シーズンからディフェンスリーダーとしてチームを牽引してくれました。
今シーズンのodinのゲームプランはディフェンスチームを中心に組まれていったものと言っても過言ではありませんでした。
今シーズンの失点は昨シーズンの半分以下になっており、これは先日安宅コーチも言っていましたがリーダーの努力の賜物です。

しかし、下机が最初からリーダーとして成果を上げていたかといえば決してそうではありませんでした。
下机は人柄が良く、仲間に対してとても優しく接することができるやつです。
その反面仲間に厳しく接することが苦手で、リーダーとして役割を果たすことができるか自他共に心配していました。
時にはサブリーダーの遠藤と比べられた時もありました。
また、安宅コーチとのやり取りの中でも厳しい指摘をされたりと、この2年間で辛い時期が何度もあったことは容易に想像できます。

しかし、そんな厳しい状況をリーダーとしての責任感とチームとディフェンスに対して持っていた強い気持ちで乗り越え、リーダーとして成長してくれました。
特に今シーズンはミスに対して激を飛ばす姿がよく見られ、見事にディフェンスチームを引っ張ってくれました。
また、プレイ以外でも、1年生の面倒を見るという点などでも今シーズン下机が踏ん張ってくれたお陰で、チームは大崩れしなかったと言えるでしょう。

来シーズンのディフェンスは主力の4年生が抜けてしまうため、現状のままでは厳しくなると言わざるを得ません。
しかしこの現状を打破するために下机は後輩のために尽力してくれることでしょう。
リーダーとして「自立」し、ディフェンスチームを牽引してくれた下机を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「怠ける者は不安を語り、努力する者は希望を語る!!」
下机隆幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#01


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の日曜日、リーグ最終戦となる創価大学との試合があった。

結果は10対26で負けてしまった。ディフェンスチームの不調で、チームに流れを引き寄せることが出来なかった。

立ち上がりの一発目。
1stシリーズ、2ndシリーズと連続でTDを許してしまった。
さらに、10対12で迎えた4Qでは一本抜けのTDを2本も奪われてしまった。
自分達のミスからの失点もあったが、それが根本的な敗因ではない。
今回の一番の敗因は、自分の役割を果たせていない選手がいたことだ。

首都大戦の勝利から、最終戦までの2週間。今までと同じように準備してきたが、それでは足りなかった。
最後の最後で、自分に与えられた役割を果たすことの大切さをチームに浸透させることが出来なかった。
それは、リーダーである自分の責任である。

文教ディフェンスが、これから先、もっと上のチームと戦っていくには「システム」を理解し、役割を果たせるだけのフィジカルやスキルが必要である。
そのことを、全員が身に染みて感じた試合だった。

また、一本抜けのTDでは、パシュートに出ないとう絶対にやってはいけないプレーをした選手がいた。

「全員で最後までパシュートする」

これは、強いチーム・弱いチームに関係なく誰にでも出来ること。逆に言えば、これが徹底出来なければ勝てるチームにはならない。
それに、応援しに来て下さった方々が、最後までプレーしないようなチームを応援したいと思うだろうか。
強いチームになるため、応援に来て下さる方の期待に応えるためにも全員で最後まで足をかいていこう。

この敗戦を糧にして、来シーズン、さらに強いディフェンスチームを目指していこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
首都大との試合を終えて、新たに立てた「三部三勝」という目標を達成するために準備を進めてきました。

結果はTD1本でした。
試合中のハドルで金井さんが「自分のサイドで勝負してほしい。」と言ってきたり、大塚が「対面のやつ絶対押せるからランプレーやってくれ。」と言ってくれたりしていました。
今までのリーグ戦の中でも、そういった声(気持ち)が一番出ていた試合だったと思います。
この気持ちは絶対にTDに結びつけたいと思ってプレーしましたが、およびませんでした。
悔しいです。

今シーズン、フィールドでの活動はもうありません。これからは、来シーズンに向けての準備になります。今シーズンのやってきたことを活かせるように、しっかり総括していきます。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

ホームでの勝利から2週間。
11月20日(日)、2011シーズン最終戦vs創価大学をむかえた。
前節でチーム目標を達成したため、新たな指針「3部3勝」を掲げて挑む、今回の一戦。
多くの方々に応援してもらい、ホームで目標達成し、勝つ楽しさと嬉しさは十分に思い知った。
チームブログや掲示板でも何回も言われているが、こういう時こそ真価は問われる。

会場は、首都大学グラウンド。
今回も会場が遠いにも関わらず、多くの観客の姿。
未来のチームへの貢献をかけ、11:00キックオフ。

《1Q》

文教のキックで試合開始。
完封勝利をゲームゴールに掲げた文教Dは、創価陣40yd〜の守備。
3rddownLongまで追い込むも、フレッシュを許す。
そのままランプレーでロングゲインされ、早くもエンドゾ-ンを背負う状況に。
結局ランプレーを止めることができずに、僅か10playで先制TDの洗礼をあびる。

初っ端 一気に空気が悪くなるが、TFPはラッシュでプレッシャーをかけ、相手のスナップミスで失敗。0-6。

創価のキックで試合再開。
自陣30yd〜文教O、ファーストシリーズは全てノーハドルで得点を狙う。
しかし、3rddown終わって残り1ydを残し、フィールドポジションも考えてパント。
まさかのノーフレッシュとなる。

創価の雰囲気にのまれぎみの文教D、創価陣40yd〜、先程の悪夢再来か。
ランプレーをどうしても止められない。
次々とゲイン、フレッシュ獲得され続け、TD。
創価に完全に流れを持って行かれる。

しかし、先程もFGを止めているReturnチームが再びTFPを失敗させ、0-12。

創価のキックで試合再開。
Returnがまたみせる。
フロント陣のブロックが噛み合い、#12金井(4年)が自陣15yd〜独走。
敵陣に突入するロングリターンをみせ、良いフィールドポジションでOffenseに攻撃権を受け渡す。

敵陣35yd〜まず1本返したい文教O。
RB#31大類(4年)のランと、QB#4井村(4年)→WR#7中山(2年)へのパスで連続フレッシュ獲得。
ゴールライン前残り8yd、得点のチャンス。
ここで、1Q終了。


《2Q》
このチャンスは絶対にのがせない。
RB#31大類のランで攻めるも、ほぼノーゲインで4thdownへ。

確実に3点狙いで、FGを選択。
リーグ終盤で登り調子の#11南(1年)のキックは、螺旋を描きゴールポストへ。
3点を返し、3-12。

文教のキックで試合再開。

先程からランを止められない文教Dは、50yd〜の守備。
しっかりパスを止め3rddownLongへ持ち込むが、要所でフレッシュ獲得される。
しかし、次の3rddownはLB#54遠藤(4年)、CB#20高井(2年)の5ydのロスタックルで、本日初パントを蹴らせる。

攻守交代して、自陣25yd〜文教Oだが、ゲインできずに即パント。

創価25yd〜陣文教D、じわじわとフレッシュ獲得されるも文教陣には侵入を許さず、パントとさせる。

創価のパントはあまり伸びをみせず、敵陣40yd〜文教O。
2Q残り時間も少ない。
前半のうちに追いついておきたいところ。
しかし、ゲインすることができず、4thdownパント隊型。
ここで、パントスペシャルプレーで奇襲をかける。
スナップされたボールをP#20高井がそのまま持って左サイドをダッシュ。
サイドラインぎりぎりを駆け抜け、ダウンボックス奥でボールデッド。
かに見えたが、途中でサイドを割っていたため、ギャンブル失敗で奇しくも攻守交代。

かわって創価陣30yd〜の文教Dは、DL・LB陣が踏ん張り、即パント。

かわる文教Oもゲインできず、フィールドポジションを考えて、パントとする。
ここで、前半終了。

千葉商科戦と同じように中々エンジンがかからない文教。

ハーフタイム中、収縮しているところに主将の喝も入り、後半戦逆転勝利をかけ、気を引き締め直す。


《3Q》

創価のキックで試合再開。
#7中山の好リターンで、自陣40yd〜文教O。
前半と打って変わり良い出だし。
初っ端、#31大類のランでフレッシュ獲得。
QB#8原田(3年)→WR#7中山への20ydロングパスも成功、オプションプレーでQBも走り、じわじわと陣地を進めていく。
敵陣レッドゾーンに突入し、得点圏内。

しかし、あせりが出てしまい4thdownに持ち込まれる。
ここで、FGトライするが、僅か左にそれて得点ならず。
スコアは変わらず、3-12のまま。

攻守交代して、創価陣20yd〜文教D。
パスでフレッシュ獲得を許すも、オープンへのランはしっかりと止めて、パントとさせる。

ここで、創価はパント隊型からのスペシャルプレーでパンターキープ。
しかし、しっかりとプレーリードをしていたOLB#5山下(4年)が即タックルして、11ydのロスタックル。
一気に流れを持ってくる。

創価陣35ydと好フィールドポジション〜文教O。
チャンスをしっかりものにしたいところ。
RB#31大類のランを重ねていき、ロングランで敵陣エンドゾ-ン前残り3yd。
最後もRB#31大類が突っ込み、TD。

#11南もしっかりとTFPを決め、10-12と1FGで逆転可能圏内まで追いつく。

文教のキックで試合再開。

創価陣20yd〜文教D、これ以上得点差を作りたくない。
じわじわランプレーを出されていくが、文教陣に侵入させることはなく、パントとさせる。
ここで、3Q終了。


《4Q》

創価のナイスパントがあり、自陣奥深い5yd〜文教O。
上手くボールコントロールしていき、逆転したいところ。
QB#8原田とRB#31大類のラン、SB#80村越(4年)とWR#7中山への15ydを越えるロングパス成功で次々とフレッシュ獲得を重ねていき、敵陣へと突入する。
しかし、敵陣へ突入したあたりで創価Dに阻まれ、パントとする。

攻守交代して、創価陣20yd〜文教D。
再び創価ランを止めることができない。
少しずつだが確実にゲインを重ねられていく。
3rddownまで踏ん張るものの、前半同様、要所で出されてしまう。
文教陣に突入されたところで、創価Oはランプレーで1本抜けTD。
TFPも2pointコンバージョンを決められてしまい、10-20と差は開く。

創価のキックで試合再開。

自陣30yd〜文教O。
時間も残り少ないため、ロングパスで一発TDを狙っていくが、通らない。
4thdownギャンブルでパスを狙うも、失敗してあえなく攻守交代。

攻守交代して、これ以上の失点は防ぎたい文教Dは、自陣35yd〜の守備。
残り時間も1分を切っている。
あと少しでレッドゾーンということもあり、慎重にかつ確実に守りたい。
しかし、ここであせりが出てしまう。
踏ん張ろうとするが、最後は駄目押しで20ydの1本抜けTD。
TFPの2pointコンバージョンは止めるが、差は一方的に開いてしまい、10-26。

創価のキックで試合再開。
再び文教 好リターン。
#7中山が60ydのビッグリターンをみせるが、残り時間は30秒もない。

敵陣20yd〜文教O、最後にTDを狙うが、ロングパス失敗。
再びロングパスを投げるが、あせりの方が大きかったか、奇しくもボールは相手の手中へ。
痛恨のインターセプトをあびたところで、試合終了のホイッスル。


最終スコア【文教 10-26 創価】と、
苦い苦い敗戦でリーグ戦終了となった。



前半は全くエンジンがかからなかった。
第3節の千葉商科戦のときと同じだ。

上手く流れに乗れれば一気にいくが、中々流れに乗れないとそのままずるずるいってしまう。


2011シーズン全試合を終えて強く実感したのは、
勝つことは難しい
一筋縄にはいかない
流れは乗るだけではなく、自分達でつくっていくもの
ということ。

近年は、リーグ負け越しという結果に慣れがあった。
今年2勝をあげた。
言葉が変だが、勝つことに慣れず、勝った後に次もいけるんではないか…というような、根拠のない考えがよぎってしまったのも確かだと感じる。


最終結果としては、【2勝2敗1分、ブロック4位(6チーム中)】。
当初のチーム目標「3部2勝」は達成。
このリーグ戦での成果も反省も、今年は今年でリセットせず、来年以降にもっと上を目指すチームになる糧としていきたい。



最後に、様々な形でチームに関わり応援してくださった皆様。
皆様のご支援があったからこそ、目標を達成することができました。

時には、自分たちを見返すきっかけにもなりました。
勇気づけられました。
多くの言葉の数々は、確実に私たちの力になりました。

本当に本当にありがとうございました。

2011シーズンはもう少しで終わりとなりますが、掲示板で主将も言っている通り、オーディンはまだまだ続いていきます。

来年もそれ以降も、今年以上のチームを目指して突き進んでまいりますので、これからもあたたかいご支援よろしくお願いいたします。


-----

第五節 vs創価大学
2011/11/20(日) 11:00K.O.
@首都大学東京 南大沢Gr.
   |1Q 2Q 3Q 4Q|計
創価|12  0  0 14 |26
文教| 0  3  7  0 |10

-----

   千 大創都文商 順列
千葉 × ○ ○ ● ○ ○ 1
大東 ● × ○ ○ △○ 2
創価 ● ● × ● ○ ○ 5
首都 ○ ● ○ × ● ○ 3
文教 ●△ ● ○ × ○ 4
商科 ● ● ● ● ● × 6

-----


■広報部発「オーディンCM」

昨シーズンに比べ、今シーズンは来場者の人数が増えました。
コミュニティの今までの活動が実を結び、第3グラウンドで行われた首都大学東京戦では地域の人達が来たり、現役の保護者に対する試合告知を今までより力を入れたりと、広報部の活動がこのような結果を出したことはOdin広報部として大きいことです。
このような試合前からの活動を行ってきたことは何度も報告をしましたが、今年は試合後の次に繋げるための活動も行ってきました。
来場者にお礼のメールを送るというもので、試合後に誰が来たのかを調べ、メールを送るという活動を広報部長の菱木が行っていました。
プロのスポーツでも試合に来てくれた人に感謝を伝え、また来てもらえるように挨拶をする場面を見かけます。
今年の広報部は感謝と次も来てもらうために行いました。
この活動は広報部としての活動ですが、今年は現役個人個人が自ら試合後に来場者に挨拶をしているところを見かけます。
今年は活動における広報の必要性を広報の活動で考える場面が多かったためか現役全体に広報活動が浸透してきたと試合後の挨拶で感じます。

試合を観に来て欲しいという気持ちや試合に来てくれたことに感謝する気持ちが現役一人一人が進んで挨拶に行くという活動につながったと思います。
来場者に気持ちを伝えていくことを止めなければ、Odinファンが離れることはなく、来場者は増え続ける可能性はあります。
このような活動が来期以降に繋がるという意味でも広報部には大きいシーズンになりました。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

目に装着できるコンタクトレンズ型ディスプレイを海外の研究者が開発した。装着による悪影響も実験段階では問題なく、何年かの内にコンタクトレンズにナビ情報を表示するといった事が可能になるかもしれない。

このような技術の進化には驚きを隠せない。
昔、あったら良いなと妄想していたものが現代では生活に密着した現実となっている。これは凄いことではないだろうか。
十数年前の海外のテレビCMでは、ETCやiPad等が紹介されている。
もちろん便利な世の中としての妄想CMではある。
しかし、そのCMも今見れば全く違和感無く見ることが出来る。

もちろん、今後も人が利便性を求める「妄想」をやめることはないだろう。
そしてその「妄想」を実現する技術も進化していくのだろう。
現在CMで見る、車がロボットに変形なども、もしかしたら未来人から見てごく当たり前になっているのかもしれない。
<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


2012年度最終回、さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」【新人登場!】
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.123

■社説

昨シーズン、杏林大学との試合に勝利し目標を達成した上で迎えた首都大学との試合。
チームはシーズンで一番の大敗を喫したことはまだ記憶に新しいだろう。
前回の試合に勝利したことでチームはシーズン目標の「3部2勝」を達成した。
この現状は昨シーズンの杏林戦後と同じ状況にある。
ここで昨シーズンと同じ轍を踏んでは意味がない。
では今シーズンどのような対策をとるか。
今週はその事について述べていく。


そもそも「3部2勝」 という目標はチームフィロソフィーである「挑戦」「自立」「貢献」からたてられた。
その目標が達成された今もう一度チームフィロソフィーに立ち返り、現状をフィロソフィーに沿って考え直し、指針とした。
さらに目標の上方修正し、新たな目標をたて、最終戦に臨むことを決めた。

次の試合はフィロソフィーの中で特に重要とされるのが「貢献」だと考える。
「貢献」 は試合に来てくださる方々に対してのものが一つ。
そしてもう一つが未来のチームに対してのものである。
今シーズン、もし次の試合負けることになると来シーズンの目標に大きな影響を与えることになるからだ。
次の試合で勝利することでチームをもう一つ上のレベルに引き上げることができる。
これが将来のチームに対しての貢献ということである。

そして「3部2勝」に変わる新たな目標をたてた。
それは「3部3勝」である。
この目標は今の4年生が2年生の時に、3年生が1年生の時に掲げられた目標であった。
この年は一勝もあげることができず、チームは3部で勝つことの難しさと3勝という目標の高さを知った。
しかし、今チームはその目標をあと一歩で達成できるところまできているのだ。

こうして新たな指針を示し再スタートを切ったのだが、練習の雰囲気や姿勢を見ているとやはり気が緩んでしまっているようなところが見られる。
一つの節目を迎え、やりきった気持ちになるのはわかるが、まだリーグは終わっていない。
先週のオースポにも安宅コーチの言葉を書いたが、チームに対する期待は高まっているはずである。
現役はその期待に応えねばならないし、応えることでodinはさらに強くなるのだ。
残り一週間、もう一度気を引き締めて試合に臨まなければならない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「石田成美」

試合までの準備というと様々なことがありますが、最も重要なものが相手チームの分析、スカウティングです。
もちろんビデオを直接見てスカウティングを行うのはプレイヤーが行いますが、その前準備をアナライジングマネージャーが行ってくれます。
プレー名、フォーメーション、獲得ヤードなどプレイヤーがスカウティングをする際に重要になるデータをあらかじめ出しておいてくれています。
これがあるのとないのでは、プレイヤーがスカウティングにかける時間を削減でき、質の高いものができます。
コーチやリーダーと話し合い、上記の必要な項目を整備したのがアナマネリーダーの成美です。
今シーズンチームが2勝あげることができているのは、成美をはじめとしたアナマネが献身的に活動してくれているお陰です。

さらにこのオースポの記事を見ていてもわかるように、チームのことをよく見ており、的確な意見を言ってくれています。
またアナマネの後輩とも来シーズンのことについて話していたりなど、アナマネとしての仕事以外の面でもチームの力となるようなことをしてくれています。

成美のようにチームを裏から支えてくれているスタッフのような存在がいることを、プレイヤーは特に理解しておかなければならないだろう。
チームを裏から支え、様々な場面で「貢献」している成美を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「今にみてろと笑ってやれ」
石田成美のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#015


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
今週の日曜日は、いよいよリーグ最終戦となる創価大学との試合があります。
新チームで動き出した春から、ここに来るまで本当にあっという間だった。
日々のハードな練習、筋トレ、ミーティング。全てリーグで勝つためにやってきた。
リーグ戦は、1シーズンでたったの5試合しかない。その5試合のために、1年間全てを懸けてやってきた。

4年生の自分にとっては、創価との試合が、大学での最後の試合となる。
そして、チームとしてもディフェンスチームとしても、1年間の集大成となる試合である。
「努力をする者は希望を語る。怠ける者は不安を語る。」
自分の好きな言葉である。

自分達は、希望を語ることができるだけの努力をしてきた。
後は、自分を、仲間を信じてフィールドでベストを尽くすだけ。
今シーズン、ディフェンスチームがテーマとして掲げてきた『勢圧』という2文字。

「勢いで相手を圧倒する」ことができるようなディフェンスチームを目指してきた。
勝ち負けよりも、先ずは思い切りプレーして、自分達のディフェンスをフィールドで体現しよう。
そうすれば、必ず結果も付いてくる。
ディフェンスチーム全員が自分の役割を果たし、創価オフェンス『勢圧』してやろう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
今週末には創価戦があります。最終節です。
創価大とは2009シーズンのリーグ初戦に戦って負けてしまっています。とにかくリベンジです!!

先週末にはサンダーバーズさんと合同練をすることでスカウティングDをやっていただきました。
普段の合わせでやるよりもより試合に近い形でのシュミレーションができたのではないか?また、もっと詰めなければならない課題もはっきりしたと思います。

うちが創価のスカウティングをして対策をしているように、創価Dもうちの対策を練って全力で止めに来ます。
チームが新たに掲げた「三部三勝」を達成するためにも立ちはだかる相手は越えていかなければなりません。

勝ちたいという気持ちを強く持って、練習から取り組んでいきます!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
※今週は新人研修のためお休みさせて頂きます
代行でF編集長の練習日記を書きます

11月15日、オーディンの練習に行きました。
雰囲気は、テレビの特撮物で敵を倒した後のエンディングのような、
「こうして街に平和が訪れた」のような雰囲気です(笑)。

まずハドルやケイダンス(オフェンススタートのコール)の声が柔らかい。
声にとげが無い。
目標達成、お客さんにもたくさん来てもらえてその上で勝利。
もう言うことなしです。

確かに新しい目標は立てはしましたが、やはり春から練りに練って熟成させた目標とは違いますから同じような指針にはなり難いです。

しかし、練習自体はキビキビと、プレーミスには厳しく、しっかりとした練習をしていました。ヘラヘラしたりダラダラしている様子は微塵もありません。

授業で遅れてきた選手やスタッフが走ってグランドへ向かってきます。
ダラダラしていない。
こういうところは躾が行き届いていると感心しました。
控えや怪我人も、活き活きと練習しています。

しかし闘争心がない(笑)

ただ自分は、こういう練習が文教オーディンらしくて、長い目で見ればこういう雰囲気の方が集中して向上心を持って練習できるし、チームを辞めてしまったり、病んでしまったりする人間も出なくて良いのではないかと思いました。
アフターも頑張っていました。

オーディンは、闘争心は試合前にだけ高めて行けば良いのではないかと、そんな風に思いました。

ただ、チームのこういう精神状態を作るには結果も出さなければならないし、やると決めたことは実行しなければいけない。
そのためには、目標を適切に設定し、評価を適正に行なわなければなりません。

理想が高すぎれば目標が達成できずに挫けてしまうか、狂信的になってしまうでしょう。
逆に低すぎてもダラダラしたものになってしまうでしょう。
今、そのバランスが非常に良く取れていると思います。

遠藤が遅れて来たのですが、背広を着ていました。
聞くと、介護実習の打ち合わせに行っていたとのこと。
オーディンでは当たり前の風景ですが、介護をやるフットボーラーというのは珍しいのではないかと思います。
タックルして相手を倒して、倒した相手を介護する。
実にユニークです。

強くて優しいオーディンフットボール。
2011年オーディン、いよいよ最終回が迫ってきました。
創価大に対してどう戦って行くのか。
心優しいオーディンは
「うちら今年は勝ったし、最後くらい創価に花を持たせてあげても良いんじゃないかな??」
こんな声さえも聞こえて来そうです。

そこをどう戦闘モードに入れていくのか。
最終回、いよいよ来週です!


■広報部発「オーディンCM」

学校内でアメフト部の活動を学生などに報告する方法として毎年壁新聞を作成し、食堂に掲示しています。
今までは食堂の柱に貼っていたのですが、今年から食堂がリニューアルし、大きな掲示板ができたので、食堂内の掲示板に引っ越しをしました。

壁新聞のシーズン中の方針として絶対に2つの記事は掲載してるようにしています。ひとつは前節の試合結果を渉外局員が試合で活躍したと思う現役を選び、その現役にどのような試合展開だったのかがわかるように記事を書いてもらいます。
もうひとつは次節に向けて対戦相手の情報や見所などを書き、試合に観戦したくなるような記事を書きます。
今回、2つ目の記事を#54遠藤に考えてもらいました。4年であり、試合に勝ちたいという気持ちがチームでも一番強い遠藤がふさわしいと考えました。

考えてもらった記事には遠藤らしい気持ちのこもった記事だったのですが、文章の最後「これまで以上に監督・コーチ・選手・スタッフ全員が勝ちに向かい全力で相手に挑みます。気迫のこもったプレーに期待してください!!」と書かれていました。
私は観戦してくれる人達のことを思っていなければ書けない文章だと思いました。

そして、前回の試合を向えるにあたって多くの来場者を集めた広報部員が感じていた「来てくれた人達がまた観に来たくなるように絶対に勝利したい」という気持ちに通じるものがあると感じました。
毎週この記事では広報部の活動あるいは広報部員の活動を書いてきましたが、今回は遠藤を取り上げた理由として、広報部員以外でも来場者への意識が高くなってきたことを感じたからでした。

試合を観に来てくれる人達の大切さという試合結果には直接表れないかもしれないけれどチームにとって重要なもの。
その存在に前節の多くの来場者を見て改めて現役全員が気付けたのではないかと思いました。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

スーパーマリオというゲームにタヌキを模したスーツが出てくる。
このスーツを着ることでマリオがより飛ぶようになるのだが、どうやらこのゲーム内のスーツに動物愛護団体が批判を投げ掛けたようである。

これは動物愛護団体PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)が特設サイトで訴えたもので、どうやらこの「タヌキマリオ」の存在は現実での毛皮の肯定に繋がる。
動物から生きたまま剥いだ皮の着用を認めている、というのである。

しかしながら、シーシェパードしかりこの手の団体の主張には人間のエゴが見え隠れしているように思えてならない。
そもそも私たちが他動物の肉を食べ続ける時点でこれらの主張は口を閉ざされるべきだろう。
弱肉強食の世界を正すことも出来なければ、生きたままの虫の体内に卵を生み付ける蜂も根絶することは出来ない。
「かわいそうだから」人間を上位種と前提したエゴであることは間違いないだろう。

エゴはあって当たり前。しかし、その自身のエゴに周りを巻き込んではならない。子供向けのゲームや伝統の食文化まで牙を向けるとはもっての他である。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」〜最終戦VS創価大ゲームレポート
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.122

■社説

先週の日曜日にホームで行われた首都大学との試合はodinが勝利をおさめた。
先週のオースポでこの試合の意味するものを3つあげたが、どれも満たすことのできる結果を出せたことが最大の成果だと言えるであろう。
さて、そんな試合の裏では多くの人たちが動いていたのを特に現役は理解できているだろうか。
今回は陰で力を尽くしてくれた人たちにスポットを当てていきたいと思う。


最初に地域の方々だ。
まず地区センターの方々だ。試合の当日は雨予報が的中し、少し強めの雨が降る中での試合となった。
また会場には地域の方々が来てくださることが事前にわかっており、その中にはお年寄りの方も多いとのことであった。
そこで地区センターの方がテントとパイプ椅子を貸してくださり、雨をしのぐことができ、座りながら観戦していただくことができた。
また荻島地区の子どもたちは手作りの横断幕を手に応援してくれ、子供会の役員の方々は激励の手紙もくださった。
まさに地域と一体となりつかんだ勝利といえるだろう。


次にあげるのはグングニル団長の星野嘉住さんを始めとしたOBOGの方々の協力である。
当日応援に来てくださった方々の案内や観戦の注意事項の説明などをどうするか、菱木と話し合っていた。
なるべく現役の中から人数を割いて行いたいが、自分達の練習もある。
そこで至った結論がOBOGの方々の力を借りるということである。
そこで何人かの方にお願いしたところ、快く引き受けてくださり、円滑に試合を見ていただくことができ、現役は自分達の練習に集中することができた。


このように陰で動いてくださった方々の尽力もあり、普段の力以上のものを発揮することができ、勝利をつかむことができた。
そして試合終了後のハドルで地域の方々からおきた「がんばれ文教」コールには涙を禁じ得なかった。


まだまだリーグは続く。
試合後のハドルで安宅コーチから、「この結果によりチームに対する期待はさらに高いものになる」と話があった。
現役は一息つく時間は十分にあっただろう。
今回の結果をしっかりと受け止め、また次の試合に向け準備を進めていき、創価戦に臨む。
今までそうしてきたからこそ、勝利を掴んできたはずである。
残りの時間を浮き足立つことなく、普段通りのodinを貫き通せるかが最初の勝負どころとなる。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「山口朋子」

ホームで試合を行うということは、慣れ親しんだ環境でプレーができる、多くの方々に応援に来ていただけるなどメリットが数多くあります。
しかし同時にデメリットも存在します。
それは外部からの関係者が来る準備をしなければならないということです。
前回の試合では、対戦校の首都大、第一試合の筑波大と流通経済大、当番校の学習院、第一二試合の審判の方々。
これだけの人が3グラに来ていました。

これに対し今回学生委員の田中がよく動いてくれました。
相手チームとのやりとり、会場準備の仕切りなど学生委員としての責任を果たしてくれました。
しかし、その田中を陰でフォローしていたのが山口でした。
学生委員の経験をいかし、やりとりに関するフォローや会場準備で田中が見きれない部分で動いたりなどの実務的なものを積極的に手伝っていました。

さらに、田中に対してだけではなくチームに対しても貢献してくれました。
今年から当番校や対戦校を招く際に必要な3グラのマニュアルを作ることにしました。
そのマニュアルの作成を主務であり、学生委員の経験のある山口に依頼したところ予想以上のものをつくってくれました。

来年以降も同じものでもやっていけるぐらいの完成度で、これから先のチームの力となることは間違いないでしょう。
細かい仕事が得意な山口の良いところが活きた結果となりました。
また今回のホームでの試合を通して、チームは自分達のグラウンドを試合会場にする大変さを学びました。

学生委員のフォローと現在と未来のチームに対して大きな「貢献」をした山口を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「一石二鳥」
山口朋子のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#022


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の日曜日に、首都大学との試合がホームである第3グランドで行われた。
結果は17対6で、ホームでの試合を見事に勝利で飾ることができた。

首都大学とは、昨シーズンも第4節で対戦していている。それも、今シーズンと同様、前節で杏林大学に勝利した後の試合だった。
唯一、違ったのは、昨シーズンは首都大学のホームだったということ。

試合の内容は、ディフェンスが総崩れで、終わってみれば50点もの差をつけられた。個人的にも、ミスが目立ち悔しい内容の試合だった。

しかし、今回は文教のホームでの試合、沢山の方々が応援に来て下さる。何が何でも負けられない。
リベンジを果たすには、最高の舞台が整っていたと言えるだろう。

試合は序盤から、DLの活躍、特に#78大塚・#64黒澤の両DTが安定して中のランプレーを抑えていた。
パスラッシュも、#57山本のQBサックなど常に相手QBにプレッシャーをかけ続けてくれた。
DLが中を止めてくれれば、LBがオープンのランを、パスラッシュで投げ急いだパスをDBが止める。
DLの活躍が、ディフェンスチームに良い流れをもたらしてくれた。

そして、今回はホームということで、本当に多くの方々が応援に来て下さった。
当然、「情けない試合はできない」というプレッシャーも大きかった。しかし、それ以上に力を頂きました。

応援に来て下さった方々の想いに、「勝利」という最高の形で応えることができて、本当に良かった。
最終戦の創価大学にも勝つためにも、残り2週間の練習を貪欲に取り組んでいこう!!

そして、今回の首都大学戦でのMVPを発表したいと思います。今回MVPを選ぶにあたり、誰にしようかかなり迷いました。それほど、1人1人がディフェンスチームのテーマである『勢圧』をフィールドで体現していました。

特に両DTの#78大塚と#64黒澤のプレーは素晴らしかったです。しかし…今回のMVPは#20高井俊幸に送りたいと思います!!

一点差で、自陣に攻め込まれていたあの場面。DLのラッシュで投げ急いだパスを見事にインターセプト。そして、次のプレーの#31大類の91ydのTD Runに繋げました。

WRとの1on1にも負けない、抜群のフィジカルと勝負所を逃さない強さを兼ね備える#20高井俊幸。最終戦も、勝利を呼び込む#20高井のプレーに期待大です!!


<オフェンスリーダー:原田将>
2勝目を挙げることができました!今シーズン目指してきたオフェンスに一番近いものを体現できていたのではないかと思います。

首都大戦の時オフェンスはオプションを中心に組み立てることができ、先制TDを獲得しボールコントロールもできていました。

オプションを中心に組み立てられるようになったことに関して、インサイドのメンツには大変な苦労がありました。

春のモーションのスピードの変更、夏にはFBダイブのコースの変更やOLのアサイメントの変更など、色々な変更を経て現在の形に落ち着いています。

OL・RB・QBのパートリーダーはじめパートメンツが空き時間なども含めて合わせたこと、ノウハウを教えてくださったOBの方々の協力のおかげで今回の結果につながったと思います。

まだ最終節のvs創価大が残っています。来シーズンのチームの指針に大きく関わってくる大切な試合です。
オフェンスにとっても真価が問われる試合になります。あの試合がまぐれだったと言わせないためにきっちりと役割を果たし、勝利を掴みます!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

季節的にはぎりぎり秋雨。
しとしとと降る雨に寒さも加わる、11月6日(日)。

リーグ戦第4節 首都大学東京戦を迎えた。

首都大は、一昨昨年と去年に大敗を喫している因縁の相手。
しかも、前節ではブロックトップと予想されていた千葉大学を下している相手。
もちろんブロック優勝も視野に入れ、落としたくない一戦だろう。

しかし、私達も勝ちたい一戦だ。
現在1勝1敗1分で、今回勝利すれば、チーム目標「3部2勝」達成となる。
そしてなんと言っても、会場は今年新しく人工芝にかわった、我等がホーム第3グラウンド。
応援席を見れば、あいにくの雨で足元が悪いにも関わらず、150人超の観客。

何がなんでも絶対に勝ちたい。

応援のクラウドノイズと緊張が交わる中、13:45キックオフ。

《1Q》
首都大のキックで試合開始。

#22川崎(3年)が自陣35ydまでリターンし、初シリーズから先取点を狙っていきたい文教O。
初っ端、RB#31大類(4年)のランで中央突破。
続くオプションプレーでQB#8原田(3年)がフレッシュ獲得し、良い出だし。
早くも敵陣に突入。
しかし、パス失敗が続き、パントで陣地挽回。

首都大自陣20yd付近〜文教D。
いきなり20ydパス成功の洗礼を浴びてしまう。
しかし、続く攻撃はゲインさせず、即パントとさせる。

続く文教Oは自陣40yd〜の攻撃。
内へのランプレーでじわじわゲイン。
RB#31大類、#25森久(1年)の15ydを越えるロングゲインで次々とフレッシュを重ねていく。
僅か6playで、敵陣ゴール前残り5yd。
先取点のチャンス。
中央突破のごり押しでTDを狙うが、ダウンは3rddownへ進む。
ここで、ランフェイクのパス。
QB#8原田の投げたボールは、ポール真下に走り込んだSB#80村越(4年)の手中へ、先制TD。

リーグ序盤はキック不安定だった、#11南(1年)もしっかりTFPを決め、7-0。
文教リードで1Q終了。


《2Q》
文教のキックで試合再開。

首都大自陣25yd〜文教D。
CB#20高井(2年)のパスカット、DL陣の即タックルもあり、文教陣に足を踏み入れさせない。
即パントとさせる。

その後は、OffenseのRB#31大類のランゲインや、DefenseのSF#1下机(4年)のロスタックルはあるものの、派手なプレーはない。
お互いにつかず離れず、4play毎にパントを蹴り合う流れに。

どうしても追いつかれたくない文教と、どうしても逆転したい首都大。
それが崩れないギリギリのラインを保ったまま時間は過ぎていき、両校の譲れない想いでピンと張った緊張感の中、前半終了のホイッスル。

7-0と文教リードのまま、後半戦へと折り返す。


《3Q》
文教のキックで後半開始。
先程のつかず離れずの状態を崩したのは、首都大だった。

#11南の放ったキックを、首都大自陣25yd〜リターン、本日初の文教陣へと突入。
一気に戻され、このままTDかというところを自陣20ydで止める。

一発目で冷や汗をかいた文教、相手の興奮も収まらぬまま、エンドゾーンを間近に背負う自陣20yd〜の守備。
しかし、切り換えできない前に首都大の攻撃を浴び、僅か4playでTD。
1点差に詰め寄られる。

続くTFP、ここは止めたい文教Return。
この1点決まるか決まらないかは大きい。
それは首都大も同様。
緊張の中プレー再開されたが、首都大はスナップミス。
そのままキッカーが押さえて、キック失敗。
7-6と、ギリギリ1点文教リード。

首都大のキックで試合再開。

自陣35yd〜文教O。
前半に引き続き、RB#43渡邉(1年)、QB#8原田、#4井村(4年)のランプレーでじわじわと前進し、フレッシュ獲得を重ねていく。
敵陣30yd付近までゲインし、得点のチャンスまで目前となるが、4thdownまで持ち込まれ、パントとする。

#20高井のナイスパントで、首都大自陣10yd付近からの文教D。
先程の二の舞だけは踏みたくないところ。
DL陣のプレーが輝く。
DT#64黒澤(2年)のロスタックルにはじまり、DT#78大塚(3年)のパスラッシュ。相手QBが逃げたところを、最後はDE#57山本[晴](1年)が自身2回目のQBサック。
少しのゲインを許さず、即パントとさせる。

しかし、ここで文教に反則(ラフィング)発生。
15ydの罰退で首都大にフレッシュ獲得を許してしまう。

20yd〜首都の攻撃は続くが、3Qも残り時間少なく、あせる首都大のミス、反則も続き、パントとさせる。

ここで3Q終了。


《4Q》

首都大パント時の反則により、敵陣35ydという好フィールドポジション〜文教O。
しかし、ゲインなく即パント。

対する文教Dも、LB#54遠藤(4年)の5ydのロスタックルもあり、即パントとさせる。

首都大を引き離したい文教O、自陣10yd〜の攻撃。
いきなりQB#4井村→WR#11南へのパスが成功しフレッシュ獲得するも、ランプレーが出ず、パントとする。
しかし、相手のラッシュでプレッシャーを受けパントは伸びず、思うように陣地挽回できない。

50yd〜文教D。
いきなり15ydのパスが通り、フレッシュ獲得を許してしまう。
続くランも20ydとロングゲインを許し、レッドゾーン突入。
再び失点の危機。
3Qはじめと同じ嫌な空気が流れる。
ここで取られたら逆転されてしまう。
それだけは絶対に避けたい。
首都大はロングパスで一発逆転を狙うが、DL陣のラッシュで飛距離は伸びず、ボールはCB#20高井の手中へ。
ピンチを好転させるインターセプト。
ハラハラムードも一転して、観客席も一気に盛り上がる。
Defenseは良い雰囲気をつくり、Offenseへと攻撃権を受け渡す。

攻守交代して、自陣10yd〜文教O。
Defenseがつくった流れを形としてものにしたいところ。
RB#31大類のオープンランプレー。
OL・WR陣のナイスブロックで一気に走るコースがあく。
そのまま90yd爆走し、1本抜けのTD。
これまでにない程の、割れんばかりの歓声が3グラに響く。
自分達でつくったチャンスをしっかりと形にした。
興奮覚めやらぬ中、TFPも確実に決めて7点を加算。
14-6と一気に首都大を引き離す。

TFP中に起きた相手の反則により、いつもより前の地点からキックオフで試合再開。

放ったキックはタッチバックで、首都大自陣20yd〜文教D。
パス1本抜けを狙う首都大だが、3rddownまで追い込む。
ここでも再びパスプレーだが、浮いたボールをLB#54遠藤が自身初のインターセプト。
完全に文教に流れを持ってくる。

攻守交代して、敵陣20yd〜という好フィールドポジションからの文教O。
モーションが上手くいかず、反則(フォルス)をとられ5yd罰退。
ランプレーも出ず、downは進み、4thdown。

文教はFGを選択。
#11南の40ydキックは、孤を描きゴールポストへ。
FG成功し、17-6と引き離す。

文教のキックで試合再開。

試合残り時間も残り2分をきった。
着実に止めたい文教Dは、首都大40yd〜の守備。
首都大はほぼパスプレーで、TDを狙う。
10yd弱のパスを決められてフレッシュ獲得を許すが、冷静に止める。
ランプレーでもDT#78大塚の6ydのロスタックルもあり、ゲインを許さない。
4thdownギャンブルもしっかり止め、Offenseへとボールを受け渡す。

残り時間も1分をきっている。
敵陣45yd〜の文教Oだが、プレーコールミスでパスを投げてしまう。
奇しくもボールは首都大の手中へ。
インターセプトを許し、最後の最後で再び首都大に攻撃権を与えてしまう。

おそらくラストプレーになるだろう首都の攻撃。
超ロングパスを放つも、落下点には先程もインターセプトを決めているCB#20高井の姿。
そのまま15yd進んでボールデッド。

ここで試合終了のホイッスルが響く。

【文教 17-6 首都】と、ホームで勝利。
しかも、目標「3部2勝」も達成することができた。


今回、今まで回数を重ねてきたことでプレーの精度もあがり、自分達らしいプレーをすることができた。
自分達がやりたいプレー展開をし、チャンスを形にすることもできた。
それで勝利できたのは嬉しいことだ。

しかし何よりも、ホームで、大勢の観客の目の前で、声援に応えられたことを本当に嬉しく思う。
休日に、しかも雨が降って寒い中、声をはって応援してくれた方々がいてくれたからこそ…
会場には来れなくても、応援メッセージを送ってくれたり、寄付をして支援してくれた方々がいてくれたからこそ…

私達は勝利すること、目標を達成することができた。
感謝しても感謝しきれない。

最後の挨拶で、今年に卒業した石田淳也さんのトランペット演奏での応援歌を聞いて、観客の存在の大きさを改めて全身をもって実感した。

応援歌直後に、荻島地区の方が即興で「フレーフレー文教!」と叫んだのに続いて、他の150人もの方々が次々にスティックを叩いて声援を送ってくださったのには、本当に感極まった。

残すは、最終戦vs創価大学。
新チーム指針も「3部3勝」と決まった。

自分達のためにも、未来のチームのためにも、心熱くなる応援をしてくださる方々のためにも。

最終戦も絶対に勝利し、2011年大輪の集大成で締め括りたい。

皆様、現役一同最後まで精一杯やり抜きます。
会場は、文章では伝わらない雰囲気、臨場感、様々な想いで溢れています。
それを生で直に感じていただき、また皆様の想いもお聞かせください。
寒さも厳しくなりますが、是非会場にいらして私達に力をください。

最終戦も絶対に勝ちます。
あたたかい、あついご声援よろしくお願いします!!


-----
第四節 vs首都大学東京
2011/11/6(日) 13:45K.O.
@文教大学第3Gr.
  |1Q 2Q 3Q 4Q|計
首都| 0  0  6  0| 6
文教| 7  0  0 10|17

-----

■広報部発「オーディンCM」

今回の首都大学東京戦において観客の数は今シーズン最大となり、100人を越えました。
なんといっても大きかったのは地域の人達が来てくれたことでした。
あれほどの地域の人達が試合に足を運んでくれたのは、私が広報部に所属してからは初めてで、シーズン当初の見込みからは良い意味で大きく外れる結果となりました。
広報部のミーティングでは今年こそ地域の人達を何人か呼んで来年に繋げるつもりでした。
そのために今年は試合の告知に重点を置きコミュニティー活躍をしてきましたが、その結果が予想を越えた今回の試合の観客動員数に繋がったと思います。
また、当日は雨が降っていましたが、地区センターからテントを借りられ、多くの人達にテントの下で観戦してもらえる環境を整えることができました。
備品を借りられることも、シーズン開始の計画には全く無く、嬉しい誤算となりました。

今回、コミュニティー活動が目に見える形として表れましたが、この結果が今年の活躍だけによるものとは思いません。今までの積み重ねが今回の結果なんだと感じました。
この経験が自信となって来年以降のコミュニティーのみならず広報部の活躍に繋げていき、将来くるであろう一部のチームとの試合で応援席が地域の人々を含めて埋まる礎になればと願っています。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

近年、中国の「監視カメラ大国」化が進んでいるようである。毎年1000万台を越える監視カメラが設置されており、人口比の監視カメラ世界一に並ぶ勢いである。
しかしながら、監視カメラが設置されすぎているというのも異常なような気がする。監視され続ける社会というものがどうやら支配されているように感ぜられるからであろう。

一方で、前に取り上げた女児ひき逃げ事件が監視カメラの映像から発覚したように、犯罪の立証に役立つ事から、やはり監視カメラ・防犯カメラに囲まれた安心ある社会と言うものになるというものもまた納得がいく。
事実、最近ではドライブレコーダー等を積んだ車が増え、事故の責任の所在を明確にさせるのに役立っている。

自身が犯罪、事故等に巻き込まれなければ四六時中カメラに囲まれるのは嫌かもしれないが、いざ巻き込まれた時に何かを立証してくれるものだと言うものも考えなければならない。
一部商店街等では監視カメラの大量設置により、証拠としての効力を発揮しているようだ。日本でも、市民感情を抑えて導入されないだろうか。冤罪で苦しむ人も減るであろう監視カメラの増加を切に望む。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.121

■社説

日曜日の練習を終えて次の首都大との試合まで、残り一週間を切った。
先週のオースポで「次節の首都大戦はチームにとって大きな意味を持っている」と書いたが、それは大きくあげて3つの意味を持っている。
今週はその3つの意味について書いていきたいと思う。


まず一つ目の意味は、第3グラウンドが工事されてから行われてからのはじめての公式戦、ということである。
つまり、グラウンドとしてのこけら落としの意味でもあるということだ。

以前のグラウンドより環境が整ったことにより自分達の練習だけでなく、応援に来てくださる方の環境も以前よりも格段によくなったはずである。
その結果、観戦に来てくださる方の数も増えている。
そしてホームでの試合に勝つことによって、これからのチームの活動を応援してくれる方々が増えることは間違いないだろう。
したがってこの試合はこれからのチームにとって重要な試合になるのだ。


2つ目の意味は1つ目の意味と似ているのだが、地域の方々が応援に来てくださるということだ。
Odinがコミュニティ活動をはじめてから10年以上たつが、はじめてその活動の一つの結果が出ようとしている。
盆踊りの片付けの後の食事会の時に、地区センターの方が「アメフト部さんは11月に第3グラウンドで試合がある。地区を上げて応援にいきましょう。」と話をしてくださったのだ。
あの時の体の震えは今でも忘れない。
その後も黒澤を始めはじめとしたコミュニティが地域の方々と連絡を取り続け、来ていただけるよう話を進めたのだ。
このような地域の方々の思いに応え、先輩方が築いてきた活動を結果に繋げることが今の現役のなすべきことだろう。


3つ目の意味はリベンジマッチということである。
初めは私が1年生の時のリーグ初戦。
アミノバイタルフィールドで行われた試合でOdinは首都大に敗戦を喫した。
次は昨シーズンの第4戦目。
目標を達成した後の気の緩みから、自分達でミスを誘発させてしまい大差で敗北した。
あの時の虚しさは恐らく一生忘れられないだろう。
つまり首都大には土をつけられっぱなしなのだ。
絶対に勝つ、と特に4年生は意気込んでいる。
また次の試合に勝てばリーグの上位に食い込む可能性も出てくることも、その思いを強くしている要因の一つになっていることは間違いない。


次節は、首都大と戦う前に、いつも以上にプレッシャーとの戦いになると考えられる。
その戦いに勝てなければ、たちまち雰囲気に呑まれてしまうだろう。
そうならないために残りの時間で、あらゆるシチュエーションを想定し練習を行い、常に自分にプレッシャーをかけ続けるなどの準備をしていかなければならない。

アドバンテージを活かし、次節の勝利を目指す。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「安川輝塁」

安川は昨シーズンはWRとしてプレーしていました。
しかし今シーズンはチームの方針により、WRとは全く違うLBにコンバートしプレーしています。
しかし、安川はディフェンスの経験もなくLBに適したフィジカルを備えていたわけでもありませんでした。
また、今シーズンのLBパートはパートリーダーの遠藤筆頭に経験豊富な山下、平井もおり、磐石の体制となっています。
そんな中でのLBへのコンバートは安川にとって厳しいものだったと思います。

そんな状況でも4年生が抜けた来シーズンのために、トレーニングやプレイの勉強など積極的に行ってきました。
また今ではLBパートの一年生を誘いビフォア、アフターでキーリアクションの練習をしています。
遠藤の指示によるものでしょうが、来シーズンを見据えての動けていることがわかりました。

さらに安川は後期から来年の幹部候補となりました。
幹部ミーティングに参加し、チームマネジメントや幹部としての姿勢を学んでいます。
もともと安川は理解が早い所、物事をインプットする力に長けています。
逆にインプットしたものを誰かに伝えたり、活かしたりするアウトプットの力が欠けていると自分は考えています。
これからはその理解したことをチームにどう伝えていくか、アウトプットの部分について学んでいってほしいです。

チームに「貢献」するために体を張り、行動できる安川を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「無駄なことは何一つない」
安川 輝塁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は下机が教育実習主張のため、遠藤卓磨が代理です。

今週の日曜日は首都大学戦、今皆はそのことで頭がいっぱいだろう。

首都大のオフェンスはどんなプレーがあるだろう、誰が強いだろう、自分達はそれを止めるためには何をしなければいけないだろう、自分には何ができるだろう、様々な想いがあると思います。

そんな中で、試合に向けて自分が言いたいのは、残すことが無いように準備しよう!と、当日はとにかく思い切り相手にぶち当たろうということです。

今までの練習で自分がディフェンスとしてやってきたことを信じて迷わず思い切りプレーしようということです。

首都大は自分達よりも格上のチームです。しかし、フィールドに立つ11人全員が失敗を恐れず、常に攻めの気持ちを忘れないようにしよう!自分の隣に立っているやつを、DLを、LBを、DBを信じて思い切りプレーしよう!

そして首都大オフェンスを『勢圧』して絶対に勝ちます!!


<オフェンスリーダー:原田将>
今週末には首都大戦があります。
試合の会場はホームの3グラです。他の会場でやるより多くのチームの関係者が応援しに来てくれることが決まっています。絶対に勝ちたい試合です!

先週はちょうど学祭期間が被ったのでアフターを使って確認することを多く確認できたと思います。パス合わせをしているメンツ、ステップを確認しているラインメン、他のポジションの視界や考えを理解しようと他のポジションのメンツと会話したり、そのポジションの動きを実際に動いてみるなど。

ただ、このまま首都大との試合に入ったとしたら自分たちは自信を持ってプレーできるだろうか?TDを取ることができるのだろうか?

そこまで自分たちを持っていくためには、残された時間を無駄にはできません。相手をイメージして練習や確認などの行動をしていこう。



■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

リーグはもう終盤戦に入る。

現段階で、1勝1敗1分。
目標「3部2勝」まで、残り2戦中あと1勝しなければならない。


しかも、次節の会場は我がホームである文教大学第3グラウンドである。

リーグをホームで戦えるのは嬉しいことだ。
普段から慣れ親しんでいるグラウンド。
両親や友達も応援に来やすいため、多くの観客が来ることも予想される。

単純に考えたら、利点ばかりと思われるホームでの試合。
しかし、利点ばかりではない。

上記でも挙げたように、「慣れ」がある。
環境自体は変わらないので、やりやすい、いつも通りにプレーができるかもしれない。

しかしそこで、いつもと同じだから大丈夫だろう、忘れ物があってもすぐに取りに行けるからいいや…と根拠のない自信や、甘えが出てしまったら意味がない。

環境は同じでも、雰囲気が緩くなってしまえば元もこもない。
ただ自分が置かれた環境に、勝手に振り回されているだけだ。

自分たちに来たチャンスもピンチも、自らの言動によって正反対の状況にもなり得る。
自分たちに良い解釈して流されるのではなく、現実的にしっかり考えて、自分たちが望んだ結果に結びつけられるように行動していきたい。


■広報部発「オーディンCM」

今週の日曜日はいよいよ第3グラウンドでの首都大学東京戦です。
今年唯一のホームということで大勢の観客が来ることが見込まれます。
広報部は観客の応援場所を提案しました。
試合前に来た観客の待機場所、受付の設置、テントの設置場所を観客の視点を考えつつ、よりよい試合の雰囲気を想像して決めました。

また、テントは大学のテントだけでなく、なんと地区センターから貸してもらえるそうです。
コミュニティーの活動がこのような形で活きるとは思いもよらず、目に見える成果に嬉しくなりした。
配置を考えている時からたくさんの応援がある試合を選手としてだけでなく、広報部の一員として楽しみになりました。
このような楽しみを覚えられるのは広報部の一員ならではだなと改めて広報部に所属してよかったと思った瞬間でした。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

10月31日、ハロウィンという文字をテレビや街中で多く見かけたが、そもそもハロウィンが何であるかをご存じだろうか。
もともとはケルト人の習慣であったようで、ケルト人にとっての一年の終わりである10月31日の夜に死者の霊が家族を尋ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた事が前提としてある。

これは、日本のお盆とも通ずるものがあるように感じられるが、先祖供養、交流の意味合いが強いお盆に対して、ハロウィンは霊から身を守るために仮面を被り魔除けの焚き火を炊いていた。
霊は全て悪さをするものと言う考えがあるようで、ここに宗教の違いというものを感じざるを得ない。

宗教の違いを感じるものとして、ハロウィンの代名詞にもなるであろうジャック・オ・ランタンの話がある。
別名をウィルオウィスプといい、日本でいう所の鬼火のようなものである。
この霊の生まれた所以は、極悪人が天界の門番を言葉巧みに騙し生き返らせてもらったが、また極悪人として死に、門番にも地獄にも天国へも行かせないとされた所から生まれた、言わば浮遊霊である。
日本では、祈祷等様々な儀式で成仏させるものであるが、宗教が違うとそうもいかないようである。
色々な国の色々なイベント、その宗教色を楽しむのも良いかもしれない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」〜首都大ゲームレポート〜
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.120

■社説

チームは先週の日曜日に行われた千葉商科大学との試合に勝利した。
この試合の後、それぞれが何をどう感じたのかはっきりとはわからないが、個人的には「勝てて嬉しい」というよりも「勝ててほっとした」という思いが強くあった。

それはこの試合の結果次第で、下との入れ替え戦の可能性が出てきてしまう、目標達成がまた一つ遠のいてしまう、などのマイナスの思いがあったからであろう。
口にこそしなかったが、上級生、特に4年生は強く感じていたはずである。
そのような重要な試合に勝利できたということは一つの成果であると考えていいだろう。
しかし、手放しで喜んでいられるほど現状は甘くない。
今回は第3戦を終えてのチームの状況について述べていく。

先の試合反省でオフェンスリーダーの原田が反省のまとめとして「これからは心を入れ替えたつもりでやっていかなければならない」と言っていたが、これでは遅いのだ。
もうリーグ戦も折り返し地点に来てしまっている。それなのに今更心を入れ替えたところで、できることは限られてしまっている。

そしてこの言葉は原田の口から出たものであるが、多くの人間が感じた事なのだろうと思う。
それは試合結果から見ても明らかである。
前半と後半ではチームとしても個人としても動きに大きな違いが見られた。
それは前半の結果から、いつも通りの自分達のプレーができていないということがわかり、これではダメだと多くの人間が感じたのだろう。
そこから反撃し勝利できたのだ。

つまり、チームとしてスタートダッシュが切れていなかったのだ。
毎試合言われてきたことだが、この試合ではそれが如実に現れた。
それが原田のあの言葉に繋がったのだろう。

とはいっても、人間失敗することは誰にでもあり、経験することで学習することもあるだろう。
この反省を今期に残されている残りの時間、そしてこれから先のシーズンに活かしていく必要がある。



次節、11月6日(日)に行われる試合はOdinにとって様々な意味を内包している試合になる。
詳しくは来週のオースポにてのべる予定であるが、是が非でも勝たなければならない試合であることは間違いない。
その首都大との決戦までに何ができるのか。

幸い今週末は学祭期間のため、普段の平日よりも長い時間練習することができる。
その空いた時間で何を向上させることができ、逆に何ができないのか。
その見極めが大事だということは以前も述べたことである。
そして奇しくも昨シーズンの首都大との試合と同じく1勝した後の試合である。
言いたいことは自ずと伝わるはずだと思う。

もう同じ鉄は踏まない。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「山下晃司」

アメフトで一般的にスペシャルチームと言われるパートをodinでは昨シーズンまでカバーチームとリターンチームの二つに分けていました。

しかしフィールドリーダーの意向により、今シーズンからスペシャルチームとして一つにまとめることにしました。今まで2つに分かれてそれぞれ動いていたユニットを、一つにまとめて動かすという難しい役目を負ったスペシャルリーダーを任されたのが山下でした。

山下は2年から3年のリーグ後半までずっとケガに苦しんできました。
リターンリーダーを任された昨シーズンは、自身がほとんどプレーできない状況にある中で、リーダーとしてどのように動いていいかわからないと悩みながらも、歯を食いしばりシーズンを乗り越えていきました。

そして、スペシャルリーダーとして迎えた今シーズンの春練習。
リターンとカバーの2つの下部ユニットとの連携がうまくいかず、思ったように練習できない日が何日もありました。
そんな状況でも山下は冷静かつクレバーな分析と反省、そして何よりスペシャルに対する熱い思いを以て、スペシャルチームを組織として機能させていきました。

リーグ初戦、odinは幾度もあったフィールドゴールのチャンスをすべて外し、引き分けに終わりました。
続く2戦目も同じくフィールドゴールが成功することはありませんでした。
勝てなかった全ての原因とは言いませんが、大きな原因の一つであることは誰が見ても明白でした。
リーダーである山下はこの状況に対して、スナッパーの池田、ホルダーの金井と原田、そしてキッカーの南を誘い、ビフォアー・アフター関わらず、毎日あらゆるシチュエーションの中で練習し続けました。

そして迎えた千葉商科大学との試合、この試合の中でフィールドゴール(TFP)を2本決めることができました。
この成果は、練習を続けた5人の成果でもありますが、リーダーとして常に声をかけ続けた山下の成果であると思います。

しかし成功こそしたものの、先制点のチャンスで決められなかったり、成功率100%を掲げているTFPを外してしまったりとまだまだ課題は残っています。試合反省の時に山下も話していましたが、成果が出たからと言って安心している暇はなく、ポイントで確実に決めるためにはまだまだ練習が必要です。
もちろんそれは山下が一番自覚していることは言うまでもありません。

自立」したリーダーとしてスペシャルチームを牽引し、今なお走り続けている山下を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「切磋琢磨」
山下晃司のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#5


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
千葉商科大戦が終わり、ようやく一勝することができた。

よく勝った試合の後こそしっかり反省し、気を引き締めなければならないと言われています。本当にその通りです。

去年の首都大戦もちょうど今年と同じような状況でした。3戦目でようやく勝ちを拾った後の試合でした。

その試合でも勝つための準備をしたつもりだった。気持ちを切らしていないつもりだった。しかし、結果としては56失点という惨敗に終わった。

首都大のオフェンスチームはヒットも強いし速いし最後まで足をかき続けている。
それに対抗するためにも練習中の合わせから笛が鳴るまで足を止めないこと、前回の試合の反省であるタックルの時は必ずパックすること、当たり前のようでそれができなければ絶対に勝てないことを常に意識していかなければならない。
そして、攻めるDefenseでBigPlayを狙いモメンタムを引き寄せなけらばならない。

今年の首都大戦はホームの文教大学第三グラウンドで行われる。本当にたくさんの方が応援に来てくださる予定です。その人たちのためにも無様な試合、つまらない試合は絶対にできない。何よりもチーム全員が絶対に勝ちたいと強く思って
いる。

その気持ちを常に持ち続け、首都大オフェンスをDチーム全員で『勢圧』します!!


<オフェンスリーダー:原田将>
ようやく1勝をあげることができました!
オフェンスは結果として3TDで1年生のRB渡辺とWR南がTDを取りました!
特に南のTDパスに関してはQBの井村さんと日頃から合わせていたからこそ取ることができたと思います。

オフェンスは今回最低限の結果を残したに過ぎません。まだまだミスが多いのが現状です。

次節の首都大戦で絶対に勝つためにも、ミスを無くしより多くのTDを取れるように練習に取り組んでいきます!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

10月22日(土)、会場は前回完封負けを喫した千葉大学。
リーグ戦第三節vs千葉商科大学を迎えた。
現在2戦分消化して、1敗1分。
ここで初勝利を納めたいところだ。

しかし、相手の千葉商も2敗。
ここで負けたらエリアとの入替戦も意識しなければならない大一番だ。
お互いに今後を握る重要な一戦。
前夜から降り続いていた雨はあがった。
11:00、千葉商のキックで試合開始。

《1Q》

千葉商のキックを#12金井(4年)が15ydのリターン。
自陣30yd〜文教O初シリーズ。
QB#8原田(3年)、RB#43渡邉(1年)のランでフレッシュ獲得するも、敵陣目前にしてパントとする。

続く文教Dは、DL・LB陣でゲインを許さず、即パントとさせる。

千葉商パントは伸びず、敵陣40yd付近〜文教O。
RB#31大類(4年)のランで次々とフレッシュ獲得し、レッドゾーンへ突入。先制のチャンス。
敵陣10ydまで迫るが、ここでファンブルオウンのミスもあり、4thdownへとダウンは進む。
FGで3点先取を狙うも、スナップが合わず失敗。
自らミスを連発し、先制のチャンスを逃してしまう。
両校 無得点のまま、1Q終了。

《2Q》

攻撃権はかわり、千葉商陣15yd〜文教D。
ここもDL・LBの前陣で止め、即パントとさせる。

先制して流れを持ってきたい文教O、自陣25yd〜の攻撃。
RB#43渡邉のランや相手の反則で次々とフレッシュ獲得。
じわじわと陣地を獲得していくが、レッドゾーン目前の4thdownギャンブルで不正なフォーメーションの反則。
またもやイージーミスでチャンスを逃し、パントとする。

パントはタッチバックとなり、千葉商陣20yd〜本日好調の文教D。
しかし、初っ端フレッシュ獲得を許してしまう。
そのままずるずるゲインを許し、次々とフレッシュ獲得されていく。
ボールは文教陣レッドゾーンに突入。
間近にエンドゾーンを背負い、先制失点の危機。
ここは踏ん張り、4thdown・FGに持ち込む。
放たれたボールは綺麗にゴールポストへ、先制を許し、0-3。

直後のキックリターンで、#31大類が35ydと好リターンをみせ、敵陣40yd〜文教O。
しかし、前半残り時間は少ない。
ロングパスで逆転TDを狙うが、ボールは相手の手中へ。

インターセプトを浴び、攻守交代。
千葉商は安全策をとり、連続でニーダウン。

ここで、ホイッスル。
3点差で前半終了。
追いかける形で後半戦へと折り返す。


《3Q》
後半 初シリーズは文教Dから。
初っ端 相手の反則、DL陣#78大塚(3年)、#64黒澤(2年)のロスタックルもあり、即パントとさせる。

続く文教Oだが、次々とパス失敗。
本日の2回目のインターセプトを浴び、攻守交代となる。

対する文教Dは、今度はセカンダリー陣LB#54遠藤(4年)、SF#22川崎(2年)が踏ん張り、即パントとさせる。

そろそろ得点がほしい文教Oは、50yd付近〜の攻撃だが、これもパスインターセプト。
ミスが続き、全くボールコントロールができない。

その後、お互いにパントを蹴り合う流れに。

先程パントで陣地を大幅に回復したこともあり、敵陣30yd〜文教O。
ミスが続いているが、ここで流れを変えたいところ。
QB#4井村(4年)、RB#43渡邉(1年)のランでじわじわと前進。
ゴールラインも目前。
ここで3Q終了。


《4Q》

文教Oの攻撃は続き、エンドゾーンまで残り9yd。
QB#4井村からハンドオフされたボールはRB#43渡邉の手中へ。
そのままエンドゾーンへ走り込みTD。
TFPは左にそれて外すも、6-3と逆転する。

直後の文教Dも、TDの流れのまま、ゲインを許さず、即パントとさせる。

先程のTDでようやく噛み合い始めた文教Oは、自陣35yd〜の攻撃。
OL陣の好ブロック、RB#31大類のランで敵陣へと突入。
そのままラン攻撃が出続け、最後は今季初#31大類の15ydランでTD。
今回はTFPもしっかりと決め、13-3と引き離す。

続く文教Dも好調。
LB陣#54遠藤、#5山下(4年)のハードヒット、SF#1下机(4年)のロスタックルも決まり、ゲインを許さない。
ここで、CB#20高井(2年)の今季2回目のインターセプト。
好フィールドポジションでOへと受け渡す。

しかし、続く文教Oは再びミス。
ファンブルしたボールは相手の手中へ、攻守交代となる。

50yd付近〜文教Dは、動じることなく確実にとめる。
4thdownギャンブルもゲインを許さず、即攻守交代。

文教Oは自陣40yd〜の攻撃。
先程TDを決めたRB#43渡邉のランで次々とフレッシュ獲得。
敵陣に突入してからも、RB#43渡邉と#25森久(1年)のランは止まることなく、レッドゾーン内。
ここでQB#4井村が放ったロングパスを、WR#11南(1年)がキャッチし、エンドゾーンへと走り込み、TD。
TFPも決め、スコアは20-3。

試合残り時間はもう10秒もない。
キックオフ直後の千葉商のパスが失敗したところで、試合終了。


【文教 20-3 千葉商科】で、3戦めにして初勝利を決めた。

リーグ中盤、3戦目にして勝ち取った初勝利。

たしかに勝ちは勝ちなのだが、前半は相手に押される押されないの問題以前で、ミス連発の自滅モードだった。

ようやく後半になって、自分たちのアメフトを出し始めることができた。

結果論だが、今回が他大学との対戦だったら、TD1本とるのも、失点を3点に抑えるのも厳しかったように感じる。

千葉商だから大丈夫…というような雰囲気も、絶対になかったとは言い切れない。


次戦は人工芝になって初のホーム。
相手は今季好調の首都大学東京。
去年も、3年前も負けを喫している。

いつも以上に、絶対に負けられない。

相手がどうとかこうとか、プレーとは関係ないことにすがらず、自分たちが今までやってきた、自分たちのやりたいアメフトを出しきって、ホームで目標「3部2勝」を達成したい。

-----
第三節 vs千葉商科大学
2011/10/22(土) 11:00K.O.
@千葉大学西千葉Gr.
  |1Q 2Q 3Q 4Q|計
文教| 0  0  0 20|20
商科| 0  3  0  0| 3

-----


■広報部発「オーディンCM」

次はいよいよ3グラで行うリーグ戦4戦目です。
広報としても学校でポスターを貼ったり、地域に告知したりと勝負どころです。

渉外局では、まず学内用に作成したポスターを30枚貼ることにしました。
目に止まる機会を増やしていくことで覚えてもらおうと考えています。
学内に貼る作業を鈴木あゆみが自ら進んで行いました。
学内にポスターを貼って回りました。
体育会に所属していことを活かしてスムーズにポスターの許可をとりました。
壁新聞も前回から仕切りの担当に抜擢され、意識が変わってきているのが感じられます。

渉外局は今年から壁新聞を担当するのですが、昨年の壁新聞を越える出来にするという思いを語っていました。

リーグ戦もあと2試合となり、今年を全力疾走しつつも来年を見据え引き継ぎを始める時期でもあります。このような来年の主力となる世代の台頭が来年の広報を今年以上の成果に繋がるはずです。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

26日、2008年にスイスで盗まれたピカソの絵画二点がセルビアのベオグラードで発見されたことが報じられた。
この絵には数億円の価値があるようである。

絵画の盗難事件はフィクション作品でもよく取り扱われ、政治家や暴力団の汚いかねの浄化のような扱いであったり、裏の世界に流れて日の目を見ないなどの扱いがなされているが、どうやら現実でもブラックマーケットで売買されたり、ギャングの報酬の代替として使用されるといった、二度と表には出てこないような扱いがなされるようである。
価値がある分、ある意味金券のような扱いをされているように感じられる。

画廊の人に認められ、個人に見初められて初めて一つの絵の価値は見いだされるものだろう。
その見初めた人物が多くなれば、有名な絵、高額な絵となっていく。
多くの人に見られない名画になってしまうなど、画家としても絵自身としても本意ではなく悔やまれるだろう。今回の事件のように盗まれた絵画が見つかることをただ祈るばかりである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

週刊オーディンスポーツZ:vol.119

■社説

人が自分の癖を変えるにはどうしたらよいか?
これに関して色々なことを言う人がいる。
よく、「まずは意識を変えていく」と言う人がいるが、意識を変えただけでは人の癖なんてものは直らないと考える。
私がこれだ!と思ったものは「まずは行動を変える」ということだ。
癖を直すには、まず行動しなければならないということだ。
また、これは反復練習することの大切さを言っているようにも受けとれる。

先週の練習でこんな場面があった。
スカウティングディフェンスを相手にあわせを行っていて、原田から「今日の練習は確認しながらやっていこう」という話があった。
一本一本の間をとりながらやっていたのだが、その確認のしかたが悪く、ハドルがかかっているにも関わらず話しながら集合していたのだ。
たしかに確認することを目的にしている練習なのだから、良いではないかと思うかもしれないがそうではない。
これが試合中であったら、40秒という限られた時間の中で情報交換し、プレーを選択し、始めなければならない。
これはディフェンスでは特に重要で、相手よりもブレイクが遅ければ遅いほど不利になってしまう。
現に大東文化大戦の後ハドルブレイクが遅いという反省も出た。

このような現状を変えるには普段の練習から、行動していくしかないのだと思う。
そういった行動が自分達の自信にも繋がり、試合で力を発揮する要因になるのだろう。
プレーの精度、ディフェンスチームの役割の徹底、FGの決定力不足、などまだまだ克服しなければならない課題はたくさんある。

残された時間を有効に使い、10月22日、必ず勝利する。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「池田秀平」

池田はこの一年で多きく成長した男の一人です。
千葉大戦後の反省会で自分の近くにRB1年の鈴木と池田が座っていました。
そこで鈴木が「試合に出られないのは悔しいが、実力がないまま出場してチームに迷惑をかけたくない」と話していました。

すると池田が
「おれは去年、実力なんて何もないまま試合に出ていた。そういう状況だった。正直辞めたい時期もあった。でも最後までがんばったよ。お前もRBにケガが多発したら出なければならなくなる時が来るかも知れないのだから、しっかり練習して自信をつけろ。」
と話していました。
去年の池田からは考えられない語りっぷりでした。

池田は去年、本当に苦労したと思います。
練習中は何をやっても怒られ、下手くそなのは自覚しているのにラインの人数が少ないために試合に出なければならない。
そして相手に圧倒され、また怒られる。
考えただけでもきつい状況です。
そんな厳しい状況を乗り越えた今シーズンの池田はOLとしてもDLとしてもチームには欠かせない存在になりました。

しかしこれは池田の力だけではありません。
去年ラインの先輩として支えていた、石田淳也さんや斉藤彰久さんの存在と今シーズンのパートリーダーである大塚と会田の指導があってこその池田の成長です。
池田にはもう少しそのポイントを理解してもらいたいと思います。

最近良い意味でも悪い意味でも環境になれてきており、基本的なことが疎かになっていないか?という場面が見られます。
下級生は上級生の背中をいて学んでいくものです。
これからは上級生としても、リーダーとしてもさらに成長してくれることを期待します。

困難に「挑戦」し、成長を遂げ、今後の更なる飛躍を期待させる池田を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「明日は明日の風が吹く」
池田秀平のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#52



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
今週の土曜日は、千葉商科大学との試合があります。
リーグ3戦目となる次の試合は、絶対に負けられません。
チーム目標『3部2勝』を達成するためにも、昨シーズンの成績が下の千葉商相手に負ける訳にはいきません。

ただ、それは向こうも一緒で、間違いなくうちに勝つために、全ての手札を出してくるはず。
「絶対に勝ってやる」
この気持ちの強いチームが、勝利を掴み取るだろう。

しかし、思っているだけでは意味がない。自分の行動で、プレーでそれを示さなければ、思っていないのと同じである。
ディフェンスチームに求められていることは、ただ1つ。『勝利に繋がるプレー』をすること。
1プレー1プレーに気持ちを込めて、千葉商オフェンス『勢圧』してやろう!!

<オフェンスリーダー:原田将>
練習の中で『他のプレーヤーに要求していこう』という言葉がよく聞こえるようになってきました。
QBパスのボールの質、RBの走るコース、OLがブロックするタイミングやWRのキャッチの仕方など様々な場面で適応されるこの言葉ですが、要求することによって本人にも要求するだけの責任が生まれます。今までは上級生からしか聞くことができなかった要求を、最近では1年生からも聞く機会が増えてきました。

これも、オフェンスとして結果を出して勝ちたいという気持ちの表れだと思います。
チームの目標である『三部二勝』を達成するためには、次のvs千葉商科大は絶対に落とせません。

オフェンスチーム全員が一つになって、これまで準備してきた自分たちのプレーで必ずTDを獲ってきます!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

リーグ中の2ヶ月強の間は、試合→反省→対策→合わせ→試合…と、これが2週間スパンで繰り返される。

先週で2戦分消化したわけで、リーグが初めての一年生も流れを雰囲気をひしひしと肌で感じとっている。

授業の合間にビデオでイメージをつけたり、身体を調整したり、練習も合わせの時間が増えて回数を重ねている。

そんな中、合わせ中にファンブルのようなイージーミスであったり、同じミスを連発といったことが起きると、もちろんリーダー陣や上級生からの激が飛ぶ。

ハドルでも主将の、「次戦へ気持ちはできてるのか」、「言われてからようやく気持ちを作り出すんじゃ遅い」という話が多くなってきている。

次へ次へと進み、今までにないスピードで過ぎていく日々。
毎回リーダー陣が重要だという言葉の数々。

その急がしさで一つ一つの動きがルーティンワークになったり、「自分たち頑張れてる!」「詰めるってこういうことなのか」と勘違いをしていては、簡単に足元をすくわれる。

来週末の試合でちょうど中盤。リーグ独自の雰囲気に流されず、次節までにはこれができているべきで、そのためには今何をすべきか考えて、着実にやっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

今週は千葉商科大学との試合です。試合会場は第二戦と同じく千葉大学です。
是非、会場に足をはこんでいただき応援してください。

千葉商科大学戦では初めてでもわかるアメフト観戦ガイドをまた配布したいと計画しています。
配布しようと思ったのは今シーズン観戦にきてくれる人に現役の家族が増えていて、アメフトをあまりみたことがない人が多いと考えたからです。
このアメフト観戦ガイドは、始めはプリント一枚で計画していました。
しかし、担当した安川が初めて見る人にとってどのような情報が必要なのかと観戦側にできるだけ近づいて考え、文字を見易い大きさにした結果、ホチキスでとめるまでになりました。
今シーズンには文教大学での試合もあり、現役の友人が何人か来ることが予想されます。観戦ガイドが観戦に役立って次の試合にも足をはこんでもらえるきっかけになって欲しいです。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

13日、中国広東省で二歳の女児がひき逃げされる事件があった。
この事件の痛ましいところは事故に遭った後、十数人の通行人に無視された挙げ句、別の車にも更にひかれた点にあるだろう。

しかし、この事件は極稀な例の一つの訳ではない。
どうやら中国では道端で倒れている人を見捨てる事態が多発しているようなのだ。
2009年に、道端で倒れた高齢者が立ち上がるのを補助した中学生が「倒したのは中学生だ」として高齢者とその家族から訴えられたという事例が中国であった。
それに代表されるように「人と人の信頼が失われている」社会になってしまっている事が、今回の事件を引き起こしている。

日本はどうであろうか。昔は地域ぐるみの子育てであったものが、今や余所の子を叱れば文句を言われる世の中である。
信頼を築くのは大変だが、信頼を壊すのは一瞬だ。
普段から人とのコミュニケーションを心がけ信頼を築かなければ「見捨てられる」のは自分かもしれない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.118

■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

前節、大東文化戦の悔しい引き分けから二週間。
引き分けた自分たちに少し甘えが出てしまった。

しかし、結果やチーム目標に関係のない無駄な気持ちを払拭し、再度気を引き締め直して挑む第二節。

掴みたい結果は、チーム目標「3部2勝」に繋がる一勝。

10月9日(日)、千葉戦。
今回も天気に恵まれて秋晴れ。
会場の千葉大学Gr.には、文教応援団のクラウドボイスが響く。

時間は13:45、千葉のキックオフで試合開始。


《1Q》
千葉のキックを#22川崎(3年)がリターン。
自陣25yd〜文教O開始。
RB#31大類(4年)、QB#8原田(3年)のランと相手の反則(パスインターフェアランス)でフレッシュ獲得と、良い出だし。
早くも敵陣に攻め込むが、ファンブルオウンもあり、パントとする。

千葉自陣10yd〜の文教D、早々ロングパスの洗礼を浴びてフレッシュ獲得される。
ずるずるランプレイを出されるも、文教陣には攻め込ませず、こちらもパントとさせる。

直後の文教Oは、即パント。

敵陣30yd付近〜対する文教D、脅威としていた相手RBのランを止めることができない。

相手のペースに傾きはじめる中、0-0のまま1Q終了。


《2Q》
2Qに入っても、千葉Oの猛攻は続く。
LB#54遠藤(4年)、SF#1下机(4年)と#22川崎の好タックルも出るが、あれよあれよと攻められ、気付けば自陣エンドゾーンを背負い、残り10yd。
ここで相手に反則(ホールディング)が出るも、最後はエンドゾーン右端ぎりぎりにパスを投げ込まれ、悔しい先制TDを浴びる。
TFPも決められ、0-7。

千葉のキックは距離が伸びず、自陣35yd〜追いつきたい文教Oだが、ゲインなしで即パント。

続く文教D、先程 千葉Oの猛攻を浴びたが、ここでLB#47平井(4年)とSF#22川崎のロスタックルが決まる。
その流れのままゲインさせず、即パントとさせる。

続く文教Oは、先程Dが作ってくれた自陣45ydという好フィールドポジション〜攻撃開始。
QBは代わり#4井村(4年)→WR#7中山(2年)へのパス成功でフレッシュ獲得。
本日2回めの敵陣に攻め込むも、流れに乗れず、パント。

対する文教Dは、何か掴んだのか脅威である相手RBを上手く止め、即パントとさせる。

敵陣45yd〜の文教O、再び絶好のフィールドポジションで得点のチャンス到来か。
初っ端、4年コンビのQB#4井村→WR#12金井へのパス成功でフレッシュ獲得。
敵陣レッドゾーン手前まで攻め込むが、奇しくも前半終了のホイッスル。
7点を追う形で、後半戦へと折り返す。


《3Q》
文教のキックで後半開始。
#11南(1年)のキックは伸びに伸び、敵陣20ydを切る好キックとなるも、相手リターナーを止められず、ハーフラインまでゲインされる。

ハーフライン付近〜の文教Dは、再び相手RBの猛攻を浴びる。
ずるずるとゲインされ、再び自陣エンドゾーンを背負う形に。
絶対に差を広げさせたくない文教Dは、LB#54遠藤とCB#20高井(2年)のロスタックルで、4thDownまで追い込む。

千葉はFGを選択。
ここで文教Rは、相手キッカーへ猛ラッシュ。
ボールは左に反れ、失点の危機を脱する。

攻守交代して、自陣20yd〜文教O。
RB#31大類のランを主軸として、QB#4井村のラン、WR#7中山やSB#80村越(4年)のパスも通り、次々とフレッシュ獲得。
再び敵陣レッドゾーン目前まで攻め込むが、ここで痛恨のQBサック。
4thDownに持ち込まれてしまう。

文教はFGを選択。
キッカーは前試合でFGを外し、悔しい思いをした#11南。
放ったボールは今回もゴールポストに嫌われ、得点のチャンスを逃してしまう。

対する文教Dは、千葉自陣30yd〜の攻撃を確実に止めて、自陣まで攻め込ませない。
パントを蹴らせ、攻守交代。

ここで3Q終了。
逆転勝利を賭け、最終Qへと突入する。


《4Q》
何回かのチャンスを逃してしまっている文教O。
今シリーズこそ確実にゲインしていきたいが、即パント。

ハーフライン〜の文教D、じわじわランプレーを出され、次々にフレッシュ獲得される。
派手な一本抜けはないが、着実に出され続けて、最後は脅威のRBのTDラン。
TFPも決められ、0-14と引き離されてしまう。

千葉のキックで試合再開。
蹴られたキックを#31大類がファンブルし、一瞬ひやっとさせられるが、#22川崎がリカバーしそのままリターン。

残り時間も考えて攻めていきたい文教Oは、自陣25yd〜の攻撃。
#12金井、#7中山のWR陣が次々とパスキャッチをし、連続でフレッシュ獲得。
しかし、いまいち流れに乗ることができない。
敵陣に攻め込ませないまま、パントとする。

続く敵陣20yd〜の文教Dは、再びじわじわと出され続ける。
残り時間も少なくなってきている。
早くOにバトンタッチをしたいところ。
ぎりぎり自陣に足を踏み込ませず、パントとさせる。

しかし、ここでリターナーの#12金井がまさかのキャッチミス。
ボールを落としてしまう。
転がったボールは奇しくも相手の手中。
フレッシュ獲得を許してしまい、文教サイドは焦りも混じって暗い空気に。

その空気を断ち切ったのが、LB#47平井。
パスを投げようとするQBを捕まえ、自身初のQBサックを決める。
観客の歓声が響く。

しかし、千葉Oはその空気に決してのまれなかった。
パスを連発し、一本抜けTDを狙いエンドゾーンへ爆走するWRに向けロングパス。
キャッチする瞬間 CB#9井口がタックルをかまし、一先ず失点の危機は脱するが、ここでイエローマーカーがとぶ。
文教D側に反則(パスインターフェアランス)でフレッシュ獲得され、エンドゾーンまで残り20yd。

そして、試合残り時間も1分を切っている。

じわじわランプレーで攻められ、エンドゾーンまで残り5yd。
これ以上の失点は避けたい。
ここで再び文教に反則(パスインターフェアランス)。
ハーフディスタンスで残り2yd。
最後に駄目押しTDを浴びる。
TFPも決まり、0-21。

止まった時間は残り10秒。

自陣44yd〜の文教Oラストプレーはロングパスだったが、ボールは無惨にも地面に落下。

ここでタイムアップのホイッスル。


結果は【文教 0-21 千葉】と、敗北。
二戦め初勝利とはいかなかった。


この結果、見えてきたのは、"詰めの差"と"ここぞという時の決定力の差"。

良い流れで攻めることができても、ロスタックルを連発しても、たとえ安定感があっても、
ここぞという時に駄目なら、今まで着実に積み上げてきても意味がない。

そこを詰められているかどうかがはっきりと試合に出た。


観客席には、アウェー戦にも関わらず、今回も多くのOBOGや保護者の姿がみられた。
また、他にも友人やバイト先の方、OBの保護者や友達など観客層にも幅が出てきた。

当日会場には来られないが、寄付金やおにぎりのお米の寄付など、違った形で応援してくださる人もいる。

ODINには、現役の「勝ちたい」「チーム目標を達成したい」という想いはもちろん、いろいろな人たちの、その人数分だけの想いがある。

自分たちのためにも、応援してくださる人たちの想いに応えるためにも、もう悔しい思いはしたくないし、次節こそ初勝利をおさめたい。

リーグは残り三試合。
しっかりと自分たちのアメフトを出し切り、確実に勝利を重ねていきたい。


2戦2敗という状況ですが、最後まで諦めず努力してまいりますので、引き続き応援よろしくお願いします。

次節、千葉商科戦も今回と同じく会場です。
西千葉駅下車、目の前の千葉大学校内の土グラウンドです。

是非、会場で生で皆様の応援を聞かせていただきたいです!

寒さも深まってきたので、防寒して応援にいらしてください。
よろしくお願い致します。


-----
第二節 vs千葉大学
2011/10/9(日) 13:45K.O.
@千葉大学西千葉Gr.
  |1Q 2Q 3Q 4Q|計
千葉| 0  7  0 14|21
文教| 0  0  0  0| 0

-----


■社説

「アメフトは準備のスポーツである」
この言葉は私が2年生の時のリーグ初戦の前に安宅コーチがハドルで話してくださったことである。
当時の私はこの言葉の意味を「スカウティングをしっかりしておけばいいのだな」と解釈していた。
安宅コーチはそのように話していなかったはずだが、そう解釈することが当時の私の限界だった。
しかしあれから2年がたち、4度目のリーグを迎え、あの時安宅コーチが言っていた「準備」とはどのようなものかを考える機会が増えた。

私は、準備とは大きく分けて2種類あると考えている。一つはリーグが始まる前に行っていかなければならない準備。
もう一つはリーグに入ってからの準備である。

前者は長い期間をかけ準備していくものが多く、チームを作っていくことから始まり、リーグでの戦い方、プレイヤー・スタッフのスキルアップ、他チームの分析など、リーグを戦う上で非常に重要になってくるものの準備が多くなってくる。

後者は、リーグ戦を戦っていく中での準備である。
例えば前の試合で出た自チームの課題を潰すことであったり、他チームの現状がわかってくることでスカウティングをより深いものにしたりすること、などがあげられる。

以上の二つの準備だが、重きをおかれ重要とされるのは間違いなく前者である。
かけられる時間が多いことはもちろんのこと、準備の対象が短時間で完成するものではない上に、リーグで戦う上で基盤となるものだからだ。
これらのことを念頭に置きながら、シーズンあるいはリーグに対しての準備を行わなければならない。

リーグ戦が始まるこの時期に追泉総監督が必ず現役に対して話すことがある。
それは「この時期に何ができて何ができないのか、その見極めをしっかり行い、試合にむけて準備をしろ」である。
第2戦の千葉大戦では多くの反省が出た。
次の試合に勝つためにはそれらの課題を克服しなければならないだろう。
しかし、すべての課題を克服することができるかと言えばかなり難しいことである。
なぜなら、短期間で克服できないような原因となっている課題もあるはずだからである。
だからこそ課題を見極め、優先順位をつけて行動していくことが大事になってくる。

現在チームは2試合を消化し、3部リーグの「2週間スパンで試合」という日程に、良い意味でも悪い意味でも慣れ始めているように感じる。
次の試合までに残されている時間をルーティンワークのように過ごしてはならない。
自分達に突きつけられた課題の克服のために全力を注がなければならないだろう。
自分達が立てた目標を突破するためにも残りの試合すべて勝たなければならない。

まずは次戦、千葉商科大学戦に必ず勝つ。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「井村和仁」

井村は今シーズン本当に歯を食いしばってやってきました。
昨年の12月、現4年で来シーズンの沿革を決めていた頃、井村から辞めたい、という言葉が出てきた時には驚きと同時に自分達のいたらなさを4年全員が感じました。
同期の気持ちに気づいてやれていなかったんだと。

そこでもう一度4年で話し合い、自分達には何が足りないのか話し合ったことが、今年のチームのスタートでした。
それからも井村はオフェンスサブリーダーとして、原田を、オフェンスチームを縁の下から支えていました。
オフェンスチームがうまく機能してない、成果が出てない時は井村に対して原田と同じくらい、時にはそれ以上に厳しく接してきました。
またQBとしての実力も突出しているわけではなく、練習中も自分始め、川崎や大類、遠藤に激を飛ばされていました。
正直、かなりきつい日々を送っていたと思うし、本人も時おりぐちをこぼしていました。

しかし、リーグに入り井村の努力は報われ始めました。
初戦の大東文化大学戦もサイドからの的確な分析で相手のウィークポイントをつき、オフェンスを影ながら牽引していました。

続く千葉大学との戦いではプレイヤーとしてフィールドに立ちました。
久しぶりの実践にも関わらず、自分の持ち味をいかしたプレーでチームに勢いをもたらしました。

しかし井村はこんな所では満足していないでしょう。
これからも勝利に向かい努力を惜しむことなくオフェンスチームを引っ張っていってくれることを確信しています。

日の当たらない場所でもチームに「貢献」し、原田と共にオフェンスを牽引している井村を今週の主将賞とします。
※オーディン公式HP
メンバー紹介:「粉骨砕身!!」
井村和仁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#4


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の日曜日に千葉大学との試合がありました。
結果は0対21で負けてしまいました。

簡単にTDを取られることはなかったものの、着実にフレッシュを更新する千葉大オフェンスを止めることが出来ず、終始ボールコントロールされてしまった。

ディフェンスで時間を使ってしまったせいで、オフェンスの機会を増やすことが出来なかった。

その結果が、この点差に結び付いた。

「簡単にはTDを許さなかったし、千葉大オフェンス相手に粘って守ることが出来ていた」

そういう考え方もあると思う。しかし、それは「負けないディフェンスチーム」であって「勝てるディフェンスチーム」ではない。

『システマティックなディフェンス』を目指す上で、先ずは『自分の役割を果たす』という事を言い続けてきた。
ただ、勘違いして欲しくないのは、この「役割」は最低限果たさなければいけないものだということ。

「自分の役割」を果たすだけで、満足していないか?もう一度、自分自身に問いかけてもらいたい。
時には、「役割を放棄する」というリスクを負った上で挑戦し、ボールを奪いにいくことも必要である。

「勝つ」ことに対して、とことん貪欲に、プレーして千葉商戦絶対に勝つぞ!!

そして、今回の千葉大戦でのベストプレー賞は#22川崎将太に送りたいと思います。

将太は、本当に勝ち気の強い男です。今回の試合も、千葉大オフェンスに攻め込まれている中、その強気なプレーでディフェンスチームを引っ張ってくれました。

次の千葉商戦では、#22川崎の勝利を掴むBig Playに注目です!!


<オフェンスリーダー:原田将>
千葉大戦TDを取ることができませんでした。

ダイブをしっかりと出すこともできています。その中で結果を出すことができず、本当に申し訳ありません。

自陣から敵陣深くまでのロングドライブなど、あと一歩でTDというシチュエーションまでは作れていたのですが、最後に決め切れませんでした。

最後のツメの部分…何で取るのか、オフェンスのビジョンを共有し千葉商に勝つためにしっかり準備していきます。


■広報部発「オーディンCM」

先日の日曜日は千葉大学との試合でした。広報部では壁新聞などによる告知をしました。
そして、今週は新たな広報活動を開始しました。
コミュニティー活動の成果として地域の回覧板にOdinの広報紙を掲示できるようになりました。
その回覧板用の広報紙を作成しました。内容としては1試合目の報告と試合観戦をした人の感想、3グラでの試合を特に強調した試合日程の告知にしました。
回覧板用の広報紙が次の試合はもちろん、ホームの3グラでの試合に来るきっかけになってもらえればと考えています。
せっかくの3グラでの試合ですので地域の子供達が観戦に来てもらえるというコミュニティーの次のステップに進めるようにこれからも引き続き発信していきます。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

医師免許がないのに「心療内科医」をかたり、診療所を開設して医療行為を行っていたとして静岡県の女が逮捕されたという報道があった。

この報道を聞き思い出されたのは、震災後被災地で活動していたという無免許医師の話である。この医師がどの程度の医療行為を行っていたのかは分からないが、朝日新聞の「ひと」に紹介されるほどボランティア医師として精力的に活動していたようではある。

しかし逆に言えば、そのようなボランティア医師が精力的に活動するのが目立つ程医者不足であったのは否めないのだろう。

精力的でない免許所持者。精力的な無免許者。今回の件は助成金目当てであったが、身分を証明する、責任を持つ免許の在り方というものを今一度考えるべきかもしれない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.117

■社説

初戦を引き分けで終え、反省し次節に向け動きだした文教オーディン。

二週間スパンで行われるリーグ戦で限られた時間何をするか、どのチームも同じ条件でどう生かせるかが重要だ。

今思うのが、去年の勝った試合の後の不甲斐ない試合だ。 前節勝ってはいない。
しかし去年2位相手に接戦以上の戦いをしたことで、もう一度勝ってはいないこと。引き分けでは意味のないことを強調しているリーダー陣。

しかし実際練習中、なんだか抜けてるプレーや簡単なミスが多発していた。

主将の哲さんがすぐにハドル。

同じ幹部ながら、どうやってチームの雰囲気をしめなおすかを明確にもっていてすぐ行動できる。さすがだなと思ってしまう。

去年の二の舞を踏まないためにも、自分達が成長していることを証明するためにも毎試合が目標に向けた戦いであり、一回一回が気の抜けない練習にならなくてはいけない。

今週はもう一つ気になった事があった。

火曜の反省前にグランドに行くと、一年生の南が黙々とキックの練習をしていた。
前節キックを決められなくて悔しい想いをしたのだろう。
実際キックが入っていれば勝っていたかも知れないのも事実だ。

スポーツをやっていれば一度はあるだろうこの経験。 特に団体スポーツは自分以外の人間も巻き込んでしまう。
スポーツの残酷な現実でもある。

しかし大切なのは立ち上がること。
自分の自信が打ち砕かれても、現実を受け入れ、またそれに挑戦すること。

キックを外せる人間はキックを蹴る勇気を持つ人間だけである。
それに挑戦できるだけの自信がつくまで練習することが大事だ。

次節の相手の千葉大学は自分が一年生の頃に対戦している。
現三年以上は覚えてるはず。

あの時負けた先輩達の想いまでしっかり持ち、千葉大学にチーム一丸で挑んで行きたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「中山裕之」

二年生になり、一年生の頃のような抜けたことがなくなってきた中山。
同じパートに一年生が二人いるということで、更に責任感が出てきています。

試合でもキャッチとブロックでチームを引っ張っています。

また、パスについてコーチ陣と試行錯誤しながら、ルートを考えています。
一つ一つのシチュエーション別に使えるパスを細かく研究しています。

あとはその積極性がパスだけでなくランや、オフェンス全体についても、もっと考えられれば………………
と言ったところです。

今週はまだまだ成長できるであろう中山を主将賞にします!

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「七転八起」
中山裕之のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#7


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
今週の日曜日には、千葉大学との試合がある。

千葉大学には、2年前も同じブロックで対戦し負けている。
うちとしては、何としてもリベンジを果たさなければならないチームの1つだ。

それは、今まで文教が目指してきたディフェンスが間違っていなかったことの証明をしなければいけないからだ。

それは、「勝利」する他に方法はない。

大東文化大学との引き分けは、本当に悔しい結果だった。あと1本止めていれば…とこの2週間あの試合を忘れなかった日はない。
誰も3部上位校に対して、「引き分け」という結果には満足していない。

しかし、上位校相手にもやれるという自信にはなった。

千葉大学は、確かに強い。
おそらく、大東文化大学よりも強い。

だからと言って、怖じ気づいてる奴はうちのディフェンスチームにはいない。

文教ディフェンスらしく、最後まで足を止めない、思い切りのいいプレーで千葉大オフェンスを『勢圧』してやろう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
練習で合わせのメニューを増やしているのですが、声を出しているメンツが限られているように感じました。
特に、他のパートに要求する声が。「もっとこっちにボールが欲しい」とか「このタイミングにしてくれ」とか。
同じオフェンスの同じアサイメントを一つのチームのプレーとして良くしていこうとする気持ちが薄いのではないか。
自分が出来ていないから相手に言うのも億劫になる・・・自分自身がそうだったから、そういう状態になるのは理解できるんだが、それじゃプレーは良くならないし結局できるようになるのは自分だけ。
オフェンスとしての成長にはならないんじゃないかと思います。

残された時間は少ない。試合はもうすぐそこまで迫っている。TDをとって勝ちに結びつけるためにもっと話して、一緒に確認して同じイメージを共有するために行動していこう!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

リーグ初戦から一週間がたった。

前回の試合レポートにも書いたが、大東戦の引き分けという結果は今までのOdinからしたらすごいことだ、とOBOGの方々から言われる。
また、去年一昨年を知る保護者からも惜しかった、ここ2・3年で1番よかった、とも言われる。
この嬉しい声は現役にも届いている。

しかし勝たなければ、もちろん勝ち星はつかないのだから、チーム目標「3部2勝」には掠ってもいないし、意味がない。

なのだが、正直なところ引き分けという結果に満足や安心した者もいると思う。

先週の練習では、ファンブルが出たり、笛が鳴る前に足をとめたり…。
そこで、一旦 主将が練習をとめて一喝という場面もあった。
上手く表現できないが、次も大丈夫かも…的な雰囲気がある。

口には出さないが、確かに今まで格上の大東に引き分けは頬が緩む。
しかし、もう大東は終わった。

次節の千葉大学は、おそらくCブロック最上位。
もしかしたら、相手は文教が大東に引き分けはマグレだと気が緩むかもしれない。逆に、気を引き閉めるかもしれない。

小さな気の緩みが、取り返しのつかないことになることもある。
私たちは、私たちの目指す「3部2勝」に向けて、そこだけをみて一心不乱にリーグを駆け抜けたい。


■広報部発「オーディンCM」

今週の日曜日はいよいよリーグ戦第二戦となる千葉大学との試合です。
昨シーズンの結果から見れば格上の相手ですが、大東文化大学戦では互角の戦いを繰り広げました。
大東文化大学戦との試合があのように進めたのは準備をしっかりしていたからで、千葉大学戦における準備も着々と進んでいます。
次の千葉大学戦も前回と同様、それ以上の試合を繰り広げるはずです。
千葉大学戦は千葉大学で行います。前回の試合の公式会場とは違い、大学会場でさらに千葉大学ということでAWAYです。
千葉大学は大勢の観客がいるはずです。試合会場まで遠い人もいるかと思いますが、是非応援に来て私達に力をください。よろしくお願いします。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

横浜ベイスターズの売却が検討され、その身売り先に携帯ゲームのモバゲーで知られるDeNA社の名前が上がっているようだ。
これについて、巨人の渡辺恒雄球団会長が「(DeNA社の社名は)全然知らないね。聞いたことが無い」と話し、また松下、ソニー、日立といった安定した一流企業が球団を持つのが望ましいと考えてることがスポーツ新聞によって報じられたが、果たして現代で昔と同じような球団運営が出来るのだろうか。

私が野球に疎かっただけで、どうやら横浜ベイスターズの売却は大分前に検討されたものであるようだ。
去年、住生活グループへの買収交渉の際、神奈川県知事や横浜スタジアムの株主が口を挟み、ややこしくなった事で撤退されて居る事が今回調べて分かった。
また、その中で球団社長が球団を広告塔として使われるのを嫌がる発言や、本拠地移籍を主な理由として交渉が決裂している事も分かったのだが、この考えは受け入れがたいのではないだろうか。

昔ならいざ知らず、今の不況の時代にプロスポーツ団体を運営する事は難しいことだろう。
既に知名度がある一流企業より、今広告を欲しがっている新鋭の企業による運営の方が新参としては増えてくるように感じられる。それが、スポンサー・親会社といったもののメリットであろう。
または、地域密着の企業を目指した戦略の一環であろうか。
そして、団体・選手は投資に見合う成果を出すべく地域を盛り上げるべく、そして自らを高めるべくスポーツにはげむ。

楽天の参入が記憶に新しいが、このようにメリットを上手く使う球団運営、つまりは広告的意味合いがより強い野球界になって行くのではないだろうか。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月01日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.116

■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〜VS大東戦ゲームレポート〜

暑さも和らぎ、秋の訪れも感じはじめた 9月24日、土曜日。
会場は、東京・大井第二球技場。
2011シーズン、リーグ初戦をむかえた。
天気は快晴。初秋の空は澄みきった青。メインスタンドの左側も青で染まっている。

週5の練習、勧誘活動、広報活動、何回もの練習試合…
今までの全ての活動は、このリーグ戦で勝ち、チーム目標「三部二勝」を達成するため。

全てをぶつけるときがきた。
チームの想いを一つにして、まずは初戦。
対戦相手は、昨年2位と格上の 大東文化大学 。

A.M.10:30、文教のキックオフにより試合開始。

《1Q》

K#11南(1年)のキックは伸びをみせず、大東自陣45yd〜の文教Dだが、即パントとさせ文教陣に足を踏み込ませない。
自陣5yd〜文教Oの初シリーズ。RB#25森久(1年)のランでフレッシュ獲得するも、リズムに乗れずパント。
大東自陣45yd〜文教D、相手の反則(ディレイ)はあったものの、僅か5playで先制TDを許してしまう。TFPも決められ、0-7。
大東のキックで試合再開。
直後の文教O、自陣30yd〜の攻撃だが即パント。敵陣に踏み込めない。
文教Dは大東自陣30yd〜の攻撃を2回フレッシュ獲得され、じわじわ攻め込まれるも、DL#57山本晴也(2年)のQBサック、SF#1下机(4年)のインターセプトのBigplayもあり、攻守交代。良い流れをつくる。
ここで、1Q終了。


《2Q》

インターセプトにより50yd〜文教Oだが、流れに乗ることができず即パント。
しかし、ここで大東Returnerがファンブル。こぼれ球を#31大類(4年)がリカバーし、文教フレッシュ獲得。
相手のミスにより、敵陣レッドゾーン25yd〜の攻撃。OL陣のミスでQBサックされるも、RB#31大類のランでフレッシュ獲得。敵陣ゴールライン前 残り5yd、絶好のチャンスをものにしたいところ。QB#8原田(3年)からのフェイクパスを、SB#80村越(4年)がポール前で見事キャッチ、TD。TFPは左に外れて失敗。大東リードのまま、6-7。

試合再開。大東自陣40yd付近〜の攻撃だが、即パントとさせ攻守交代。
自陣10yd付近〜文教O、前半残り時間もあと僅か。SB#18菱木(4年)、#31大類のラン、WR#12金井(4年)へのパスが成功し、次々とフレッシュ獲得して敵陣へ突入。

しかし、ここで痛恨のインターセプトで攻守交代。流れが止まるかに思えたが、直後のplayでDB#20高井(2年)がお返しのインターセプト。
再び文教Oだが、時間が足らず前半終了。
6-7と1点差のまま、逆転を狙い後半戦へと折り返す。


《3Q》

大東のキックで後半開始。#12金井が20ydの好リターンをみせ、自陣35yd付近〜文教O。SB#80村越のランでいきなりフレッシュ獲得するも、ファンブルもあり、4thdown-Longでパント。
しかし、直後のplayで大東Dが再びファンブル。こぼれ球を先程インターセプトを決めたSF#1下机がリカバーし、大東レッドゾーン内15ydという好フィールドポジションで攻守交代。
Dがつくったチャンスをものにしたい文教O、敵陣15yd〜の攻撃だが、スナップミスもありチャンスを活かせない。
4thdownに持ち込まれ、フィールドゴールトライ。しかし、弾道が低く失敗。点差は変わることなく、攻守交代。
大東自陣15yd〜文教D、大東ランを止めることができず、ずるずると自陣に攻め込まれる。次々とフレッシュ獲得を許して、最後は20ydのロングパス成功でTD。
TFPも難なくきめられ、6-14と引き離される。
ここで、3Q終了。


《4Q》

大東のキックを#7中山(2年)が25ydと好リターンして、自陣35yd〜文教O。
RB#31大類、#25森久のラン、WR#12金井へのパスでじわじわと相手陣へと攻め込んでいく。
ダウンは3rddown12、ここでパス成功フレッシュ獲得するも、反則で先程のplay無効となり、5ydさがって3yddown繰り返し。
ここはフレッシュが欲しいところ。
QB#8原田→WR#7中山へのロングパスがきまり、そのままエンドゾーンまで40yd走り込み、TD。2点差となる。
TFPは2pointコンバージョンを選択。
会場に緊張が走る中、ハンドオフされたボールはRB#31大類の手へ。
大東Dにとらえられることなく、エンドゾーンへ。2pointコンバージョン成功して、14-14同点とする。
直後のK#11南のキックは、アウトオブバウンズ。
蹴り直して、大東Oは文教陣45yd〜の攻撃だが、再びファンブル。
こぼれ球をLB#47平井(4年)がリカバーし、この試合4回目のターンオーバーをつくる。
逆転したい文教Oだが、即パント。敵陣1ydまで流れる#20高井の好パント。

対する大東Oも即パントとさせ、お互いパントを蹴り合う流れに。
続く文教Oは敵陣25yd〜の攻撃。着実にdown更新したいところだが、4thdownまで持ち込まれ、本日2回目のフィールドゴールトライ。
ボールはポールの正面まで伸びるも、距離が届かず失敗。絶好の逆転のチャンスを逃す。
大東自陣25yd〜の文教Dはじわじわ出されるも着実に止めて、文教Oにボールをわたす。
試合残り時間もあと僅か、ここは急ぎたいところ。

自陣35yd〜の文教Oは、立て続けにパスを投げるも失敗。相手の反則(オフサイド)を誘うも、自らも反則(フォルス)。焦りが出てしまう。
再びQB#8原田が放ったボールは相手の手の内に。ここぞという場面で、インターセプトを浴びてしまう。
フィールドポジションも文教陣レッドゾーン間近の30ydと今回最大のピンチ。絶対に何があっても止めたいところ。
パスを成功させられるも、即タックル。文教D踏ん張って、4thdown5へと持ち込む。
残り時間も30秒をきっている。

大東の選択は、25yd地点〜のフィールドゴールトライ。
会場全体の空気が張り詰める。手に汗にぎる。宙に舞ったボールは孤をかくも、ポールの左側へ。
キック失敗により、攻守交代で文教O。おそらくラストプレーになるだろう。しかし、ここは保身が勝ち、ニーダウン。
タイムアップの笛が鳴った。

結果は、【文教 14-14 大東】で同点。
悔しい結果となった。


今回の試合は、敵チーム自身もOdin自身も、観客も含めたほぼ全員が「自分のチームが勝てる!」と思った試合だったと思う。

しかし、結果は同点。
小さなミス、イージーミスが直に響いた試合だった。
試合後に「あれがなければ勝てた…」「俺のせいだ、ごめん」という声が多く出た。

〜たら、〜れば は言っても取り返しがつかない。
いいplayもあったが、小さなイージーミスも含めて、今のチームの現状である。

また、今まで格上の大東に引き分けたのは事実だが、引き分けは引き分け。
チーム目標「三部二勝」には掠ってもいない。

今回の甘さも詰めて、Cブロック上位であろう次節対戦の千葉大学に臨みたい。


今回朝早くの試合、しかも会場が遠い中いらしてくださった、OBOG、保護者、関係者の方々。
あたたかいご声援本当にありがとうございました。
攻め込んだ試合、引き込まれる試合だったとおっしゃっていただきましたが、勝利しないと意味がありません。

現役一丸となって、次節までの2週間、勝利できるよう努力して参りますので、これからもご声援ご声援よろしくお願い致しします!


-----
第一節 vs大東文化大学
2011/9/24(土) 10:30K.O.
@大井第二球技場
  |1Q  2Q 3Q 4Q |計
大東| 7  0  7  0 |14
文教| 0  6  0  8 |14

-----



■社説

こんにちは。村越主将不在ということで、今回は実習から帰ってきた副将大類がお送りします。
ついにリーグが始まりました。自分は最後のシーズンなんですが、なぜか4年間の中で1番落ち着いてリーグに臨めている気がしています。今年も勝ちにいきます。よろしくお願いします。

春、チームが「3部2勝」を掲げて始動し、遂に初戦の9月24日を迎えた。
試合前のチーム全体のコンディションは、良好とは言い難かった。

アサイメントミスの続発等の、試合前にやってはいけないであろう大きなミスが起きるなど、正直なところ試合に対しての不安は拭い切れないものだった。

しかし、それでも、初戦に勝とうという闘志は練習中の指摘や走り込みの声だしといった様子らも最後の最後まで僅かでも陰ることは無かったと感じた。

そんな状態で臨んだ初戦。結果は引き分け。今までの大東との差を考えれば、「良くやった方」だという評価もされた。

しかし、勝つことはできなかった。
【負けなかった原因】は、スカウティングから、その対策、個人の努力を含めた、これまで積み重ねてきた成果である。

しかし、【勝てなかった原因】も、合わせ不足、確認不足の積み重ねであった。
これら2つを怠った原因は、確認することへの意識の足りなさが原因と考える。
今年は例年に比べ、合わせよりもパートの練習に時間を割いている。その分個々のパートのスキルは向上したが、チームとしての総合力の引き上げができていない。
オフェンス、ディフェンス、スペシャル、それぞれのチームがまとまることがこれからの課題になる。

オーディンの歴史上でも稀である、引き分けという結果は、チームにこれまでの試合以上に、できたこと、できなかったことを顕著に示した。
この結果を受け止め、もう一回りチームとして成長しなければ、この先のチームは格上との試合には勝てない。「頑張った」レベルで終わる。まだまだチームは強くならなければならない。
残りのリーグ戦までに、ワンプレー毎の細かい動き方、決めごと、自らの役割を明確にインプットし、チーム毎に共有する。
そして「勝つ」ために、お互いのプレーを意識し、闘う身体もプレーを理解する脳みそもより鍛え、万全の準備を進める。

今までは、自分達の個人個人の強みを見て、チームの総合力という弱みからは逃げてしまっていた。
しかし最後まで逃げずに「攻め」続けられるチームになる。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「森久徹也」

今週の主将賞は#25RB森久徹也です。
徹也は入部当初から
「陸上部出身で足も速くて、結構なアスリートらしい」と噂され続けてきました。
片鱗を見せはじめたのは夏合宿でのランです。
これまでのただ道を走るけの大雑把なランではなく、自分から道を探し、切り込んでいくRBらしいランになってきました。

それ以来の練習における彼のプレイヤーとしての活躍は目覚ましいものでした。
そして、日々の練習、ビフォア、アフターに苦手なハンドリングの練習をし、今回のリーグ初戦では遂にオフェンスのスターターとしても起用されました。
ランプレー、パスキャッチの両方で活躍し、1年生ながらしっかりチームに貢献してくれました。

また先週までのRBリーダー不在の中、臨時RBリーダーを勤め、パートを仕切り、まとめてくれていました。

そんな、プレイヤーとしてチームに「貢献」した、現在右肩上がりの徹也を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「全てを中途半端にせずやり切る」
森久徹也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の土曜日に、大東文化大学との試合が行われました。

14対14の引き分けという、本当に悔しい結果となった。
ディフェンスとしては、TDを2本に抑えることでロースコアな展開に持ち込めたことは良かった。
ランプレーも、良い形で止めることが出来ていたし、全員が笛が鳴るまで足を止めずにプレー出来ていた。文教Dの持ち味である、粘りのディフェンスはこの先の試合でも継続していきたい。

しかし、失点のされかたが悪かった。どちらも、パス1本でTDを許してしまったからだ。
ゲームプランとして、1本抜けのTDは絶対にされないというのを掲げていたが、2本とも1本抜けで取られてしまった。
試合後、両CBの#9井口と#20高井は「次こそは絶対に止める」と自分と安宅コーチに話してくれた。
ディフェンスをやる上で、点を取られないことなんてない。結果としては勝利することが出来たが、自分自身1年の時の高崎経済大学戦のラストプレーで、ロングパスでTDを取られたことがあり、同じ言葉を言ったことを覚えている。

口で言うのは簡単だ。
大事なのは、この結果を受けて、どう成長できるかだと考えている。
2人のDBの今後の成長と、リーグでの活躍に注目してもらいたい。

また、チームとしても、「1点」の大切さを、身をもって思い知らされた試合だった。
『3部2勝』に向けて、より一層気を引き締めて、次の千葉大学戦までの練習に励んでいこう。

そして、今回の試合でのベストプレー賞は、最前線で相手オフェンスにプレッシャーをかけ続けた#78大塚康史率いるDLに送りたいと思います。
今期、ディフェンスチームの中で最も成長著しいユニットがこのDLです。
#78大塚は、昨シーズンからDLリーダーを務めています。当時はまだ、2年生ということもあり自分中心でしたが、今シーズンは違います。

名実共にNo.1のDLとなり、ユニット全体のことを一番に考え、ビフォアにアフター、筋トレと率先して引っ張ってきてくれました。その成果が、今回の結果に結びついたと言えるでしょう。

次節の千葉大学との試合でも、DLの活躍に期待大です。応援よろしくお願いします。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。リーグ初戦VS大東文化大が終わりました。オフェンスは2TDでした。
オフェンスがあと1つでも取れていれば、ターンオーバーを減らせていれば…いつもの所謂『勝てた試合』より数倍勝てる要素がたくさんあった試合でした。
ディフェンスが作ってくれたチャンスを自分達で活かせない場面が何度もあり、申し訳ないです。

オフェンスは点を取ってなんぼです。相手に流れを渡すようなプレーはもっての他です。必ず修正します。

試合が終わってから最後のニーダウンについて考えています。
あの時コーチからニーダウンの指示を受けてからコールする間…無視してロングパスをコールすることも考えました。
勝つためには攻めなければいけなかったし。でもその前のシリーズでインターセプトされたというリスクを考えたコーチの判断にも納得していたのでニーダウンをコールしました。

勝ちたいと思っていたなら単純にロングパスをやっておけばよかったのかもしれません。
もし、同じような場面が来るのであれば自信をもって『投げたい』と言えるようになりたいと思います。


次のVS千葉大に向けて、時間は待ってくれません。今回の試合の反省に上がることで千葉大に勝つために必要なことを絞って、無駄の無いようにやっていきます。


■広報部発「オーディンCM」

ついにリーグ戦が始まりました。広報部としての活動の成果がスタンドで目に見える時期です。

広報部として観客を呼ぶことはもちろんリーグ戦中の一番重要な役割ではありますが、今回はリーグ戦に応援にきてくれた人達に配布する資料を作成したので報告します。

今回の試合で配布したものはロスター、アメフトルール解説、次の試合からの日程でした。
ロスターはスポーツ観戦には欠かせないもので活躍した選手の名前をロスターで覚えて、次の試合からその選手を中心に応援してもらえたらと考えています。スタメンの情報がなかなか手に入らずギリギリに完成しました…。

アメフトルール解説はまだメジャースポーツとは言い難いアメフトを観戦しやすくして楽しんでもらえるといいと思い作成しました。4ページに及びましたが…。

試合日程の告知はまた次の試合にも来てもらえればと思いを込めて作りました。ヘルメットを意識した青いラインがこだわりだったのですが…。

配布してる資料が見やすくて試合が楽しく観戦できたなんて理由で試合にまた来て貰えたらなどと思いつつまた配布できたらと考えています。次の試合もぜひ応援に来てください。
試合日程と時間、場所は大東文化大学戦で配布したプリントをぜひ見てください。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

9月22日、日経ビジネスオンラインがauもアップルの「iPhone5」を販売すると報じた。まだ正式な発表ではないが、スマートフォンの代表であるiPhoneの販売で勢いを付けたSoftBankがこの件でどのような動きを見せるのかが注目される。

新しい武器で敵に差をつけようとすれば、もちろん敵も同じ武器、新しい武器を配備し応戦しようとしてくる。戦国時代の日本におくる銃がそうであったように、だ。
織田の鉄砲隊等で知られる火縄銃はその強力さから諸藩がこぞって手に入れたがり、戦国末期の日本は50万丁以上を所持する、当時世界最大の銃保有国となっていったのである。

iPhoneの販売によって劇的に力をつけたSoftBank。
力を持ちながら更にiPhoneを使い一気にトップに出ようとするKDDI。
スマートフォンでは出遅れた感が否めない凋落の王者DoCoMo。
今後のスマートフォン、いや携帯電話の流れを汲んだツールの戦いは激化の一歩を辿るのであろう。戦国時代がまた来たようだ。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.115

■社説

こんにちは。
今週は我が主将が教育実習に行っているために、代行として3年の川崎が書かせていただきます。
実は現在もう一人の幹部の大類さんも実習に行っているので、幹部は自分一人という正直心細い日々が続いていますが、リーグに良いコンディション、気持ち、試合の準備等を行えるよう、何よりも先輩達が守ってきたチームを更によくしようと、残った上級生と奮闘しています。

*******************

ついに夏練も終わり、本格的にリーグという時期になってきた。 この時期になると練習一つ一つ絶対に無駄にできない。
特に今年は下級生がとても多いので、試合に向かう雰囲気を上級生がどう作り出すか、またしっかり下級生に伝えられるかが大切なのではないか。

また、秋学期からグランドの照明がついた。 若干ではあるがグランドの解放される時間が長くなった。
この時間をどのように使っていくかをリーダーはしっかり考えなければいけない。
このリーグ期は更に、試合に間に合わないものは思い切って捨てる勇気も必要となってくる。

必要な事の優先順位を明確にし、それを全体に落とし、ユニットとして試合で求められることを一人一人がしっかり実行することが勝利への道になるだろう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「上野佳樹」

上野は自分と同じDBユニットです。 また夏からFsに取り組んでいます。 高校時代は野球をやっており、現在のDBで高校野球上がりが自分と高井を含め3人になりました!
野球ではないDB特有のバックペダルの動きに日々取り組み、最近は相手体型に対してカバレッジのアジャストのチェックコールを入れるまでになりました。

ヒットやタックルにも臆することなく挑戦している上野を今週の主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「死ぬ気で頑張ります!」
上野佳樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
今週の24日(土)にある、大東文化大学との試合から2011シーズンのリーグ戦が始まる。

春からのこの7ヶ月の間、全てはリーグ戦で「勝利」するために練習に励んできた。

「努力は裏切らない」
逆に言えば、試合では今までやってきたことしか出ないということ。
自分達は、「試合で勝てる」と言えるだけの努力をすることが出来たのだろうか?
ディフェンスリーダーとして、そう言えるだけの「努力」をしてきたと確信している。
リーグの対戦相手は、どのチームも強い。うちと同じか、もしくはそれ以上の努力をしてきているはず。

「フィールドに立つ11人が、笛が鳴るまで足を止めない」

当たり前のことだが、これが出来るか出来ないか勝敗を分けることになる。
気持ちを前面に出して、ディフェンスチームのテーマである『勢圧』をフィールドで体現してやろう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
今週の土曜日にはリーグ初戦vs大東文化大があります。
オフェンスのやることはTDを取ること。
これを実現するために春合宿から準備して、練習してきました。チーム目標である三部2勝を達成するために、まずはオフェンスメンツ一人ひとりが1つにまとまってTDを取るために全力を尽くし大東ディフェンスにぶつかってきます!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

リーグ初戦まで一週間きった。
この時期だと、少しでも勝率をあげようとやることの優先順位をつけていくことが多い。

それは個人にも言えること。
誰から見ても伸び幅が少ないことを頑張っていても意味がないし、もし一人だけ今までと同じペースでやっていたらチームのスピードから遅れていく。

先日、スタッフの人数が少ない練習で、自分がいつもやっている仕事だけ済ませて、動きをとめていることがあった。
これはブログでも取り上げていたが、日曜は病院がやっていないのだが、プレイヤーが練習を欠席して病院に行ってしまうことがあった。

チームの一員の自分は、
今 何をすべきで
今 何を求められているのか。

逆に、自分がこれをすることによって、チームに良くも悪くもどんな影響が出るのか。

常に言われることだが、これからリーグに入る。
限られた時間にシビアにならないと、掴めるものも掴めない。

時間にチームに真摯になって、全員でまとまってリーグを突っ走りたい。


■広報部発「オーディンCM」

いよいよ今週試合です。
フィールド上で相手に勝つことも戦いですが、いかにお客さんに味方になってもらえるかも重要な戦いです。
どこの会場でもホームグランドのような雰囲気で戦えれば、ベンチやハドルのムードも高まってより勝利に近付くことができます。

過去に、チケット販売やグッズ販売で、対戦チームの関係者が買って行ったという話を聞きました。オーディンの方が活気があったので思わず買って行ったそうです。
そういうところも勝負です。
広報部としては1人でも多くのお客さんに来てもらって、喜んでもらえるか。そこも勝負です。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

台風12号の豪雨で奈良、和歌山両県に出来た土砂ダムは、いつ決壊するか分からない緊迫した状況になっている。
その中で、122年前に出来た土砂ダムも再び現地住民への脅威となっているという。
その土砂ダムは、当時の大雨によって出来た53の土砂ダムの中で唯一決壊しなかったもので、現在まで残っていた。しかし、今回の豪雨特に次の台風15、16号による大雨による決壊が懸念されている。

土砂ダムは正しくは「天然ダム」と言うようであるが、その美しい響きが被災者の心情にそぐわないとの見解で報道などでは使われることはない。
美しい山でも、活火山であればいつ噴火してもおかしくない。今実態を知らずに美しく感じているものが、いつ牙を剥くか分からないのが自然の怖さであろう。
私たちは、自分のおかれている状況をしっかり把握して先を見越した意識を持たなくてはならない。それが、後の我が身を助けることになる。災害の頻発するこの年に、今一度肝に銘じたいものである。


<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.114

■社説

9月9日にラグビーのW杯が開催された。
以前遠藤もブログに書いていたが、今年はアメフトのW杯も開催されたのにも関わらず注目のされ方に違いがありすぎる。
アメフトも、もっと注目されていいぐらい魅力あるものなのだが、とても残念である。
そのラグビーW杯が開催された翌日、OdinではOBOGの方々とX2リーグのバーバリアンの選手の方々が力を貸してくださり、合同練習を行った。
さらに夜には壮行会が開催され、たくさんの方々から激励の言葉をいただいた。
今週はそれらの様子を詳しく述べていく。

まず日中に行われた合同練習は現役にとっては多くの成果と反省が得られるものとなった。
この合同練習も長い間伝統として行われてきたものではなく、2年前にOBの高木啓樹さんが発起人となり行ってくださったのが始まりであった。
また今年はOBOGの方々だけでなく高木さんが所属するバーバリアンの選手も参加してくださった。

今シーズンは全体的に試合の回数が少なく合わせもチーム内で行うことが多かったのだが、いつもとは違う相手との練習で感覚をつかんだ者も多かったはずである。
何より当日の気候はここ最近でも一番暑いのではないかというぐらいの気温であった。
そんな中でもチームのためにと体をはってくださる方々の姿に心を打たれた。

そして練習後にはOGの方々が作ってくださった豚汁とおにぎりの炊き出しをいただいた。
この炊き出しも2年前に始まったおにぎり作戦の延長にあり、今でも「Odinらしい活動」として続けられている。
このような活動を卒業していった先輩方が行ってくださる点がOdinの最大の強みであり、魅力なのだろう。

そして18:00からは越谷にあるギャザホールにて壮行会が行われ、OBOGの方々だけでなく保護者の方々も参加してくださった。
遠い山形からは大類のお母様が、そして黒沢のお父様は茨城から走って会場に来て参加してくださった。
また当日会場にこられなかった飯田さんからも電話で話をいただいた。
「このような会を開いてもらえると改めて応援や期待をされているということがわかる」と話す現役が何人もいた。

しかし、壮行会を行うにもたくさんの人の手がかかっていることを忘れてはならないだろう。
事務局長や案内状の作成と郵送をしてくださったOGの木村さん。
司会や受け付けをしてくださったOGの方々。
このような見えないところで動いてくださった人たちの思いも大切にしていかなければならないし、個人的な意見ではあるがそういうチームこそ強いチームなのだと考える。

現役は自分達の「勝ちたい」という気持ちはもちろんのこと、チームに携わってくれている人々の想いも背負って戦う必要があるだろう。
それが恩返しになるかはわからないが、自分が応援しているチームが勝って嫌な気分になる人はなかなかいないだろう。
初戦まで残された時間は2週間を切った。
しっかりと準備をしてリーグに臨む必要があるだろう。

※オーディン非公式ブログ「井戸端オーディン」
合同練習と壮行会についてのあれこれはこちら
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「山本晴也」

晴也は高校まで野球部に在籍していて、ピッチャーをやっていました。
その野球部で鍛えた瞬発力と持ち前のガタイのよさ、それらの身体能力をフルにいかせるDEで活躍する1年生です。

晴也はパッと見ただけでは穏やかで大人しい性格の持ち主であると思われがちですが、一度フィールドに入れば別人のようになります。
フィールド最深部まで全力でのパシュートや正確なプレー判断からのランストップなどその姿はまるで野獣のようです。
そのようなプレースタイルから1年生ながらディフェンスのハドラーを任されています。

そんな晴也ですが、入部当初から注目されていたわけではありませんでした。
それが合宿明けからメキメキと頭角を表し始めました。
具体的には日頃の練習でのスキルアップはもちろんですが、合宿の夜に行われていたディフェンスの勉強会での理解の深堀が大きなポイントであったと思います。
それもディフェンス幹部、特にDLリーダーの大塚がしっかりと指導できていたことが晴也の成長に大きく繋がっていると言えるでしょう。

しかし、晴也はその能力の高さや理解の早さ故に自分の感覚で行動してしまうことも多々あります。
1年生にはよくあることなのですが、もっと周りをよく見てリーダーの下机や大塚などと話をして器を大きくしていけばさらに成長してくれることでしょう。

アメフトという未知のスポーツで「挑戦」し続け、今シーズンのリーグ戦でもディフェンスチームの最前線で活躍してくれること間違いなしの晴也を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「チームに必要とされる選手になりたいです。」
山本春也人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の土曜日に、OB・OGの方々を始め、社会人チームの方々が来て下さり、メージを行うことが出来ました。

リーグ戦前に、両面で合わせをすることができる、てとも貴重な機会でした。ありがとうございます!!

この合わせの中で、ディフェンスチームとしては、良い「イメージ」を持つことが出来た。
ただ、それと同時に普段の合わせが甘いということを感じた。相手が違うことはもちろんだが、雰囲気が全く違っていた。

「やってやる」
「相手を倒してやる」

練習の合わせでは、どこか自分達に妥協しているような部分があったように感じる。試合でやったら致命的になるであろうミスに対して、「試合じゃなくてよかった」と安易な思考で考えてしまう。

しかし、合わせで出来ないことがいざ本番で出来るのか。ここでやれなかったら、もう次はない。それくらいの気迫でやれているのだろうか。

「練習のための練習」になっていないか、もう一度考えて欲しい。

そんなことでは、リーグ戦で勝ち上がっていくことは到底出来ない。
ディフェンスチームのテーマである、相手オフェンスを『勢圧』するといことを普段の練習から体現していこう!!

また、壮行会では酒主監督に今あるディフェンスがどのようにして形作られてきたのかを聞く事が出来た。
先輩方が積み重ねてきたものが、今のチームに受け継がれている事を改めて実感した。
リーグ戦で勝つことは、そういった先輩方のやってきたことが正しかったと証明することにも繋がる。
やるのは、自分達だがそういった想いを背負っていることも忘れてはいけない。
1プレー1プレーに全力で臨んでいこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
土曜日にOBとX2バーバリアンの方々に協力していただき、合わせを行いました。
スカウティングの内容をもとに当日に使うプレーのシミュレーションをすることができたと思います。
少ない休日を自分達のために使っていただき、本当に貴重な時間になりました。ありがとうございました。

その時の反省を日曜日から改善しています。アフターにRB・OL・QBのインサイドユニットでアジャストや走るコースについて確認をし、自分以外のプレーヤーが1つ1つのプレーで何をしているのか、という理解を深めました。

インサイドユニットはもっと一体になってプレーしていかなければなりません。ブロックのタイミング、どこで上がるのか、どう走りたいのか。

初戦まで限られた時間ですが、それがどこまでできるかがカギになると思います。

団結して勝利を掴もう!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
先日の土曜、日中には対初戦のスカウティングメージ、夜には壮行会を開いていただいた。
主将も言っていたが、チームにはいろいろな想いがあって成り立っている。

貴重な休みを割いてでも参加してくれたり、参加はできないけれど寄付金やブログ等のコメントという形で応援してくれたり、様々である。

こういう行事があったときは、誰もが口々に
「想いを踏みにじらないためにも勝とう」
「当たり前のこととしないで、感謝を忘れないようにしよう」と言う。

確かにその通りなのだが、その想いというのを知った気になっていないか、みんなが言うから自分も…と流れでやっていないか、である。

個々の想いは、外に出さなければわからないし、直接でなければ本当かもわからない。
私たちの想いを伝えるにしても、誰かが言ったことをなぞらえていても、それは表面上だけのもの。

リーグ中は今まで以上に、多くの方々に支えられていると感じることが増える。

そこでも、自らが実際に話して、想いを聞き、想いを伝え、自分たちの分にプラスして想いを背負って、目標を絶対に達成したい。


■広報部発「オーディンCM」

9月に入り、朝方に涼しさを感じる日があり、夏には終わりがあり、秋が来ることを思い出すようになってきました。
大学もそろそろ秋学期が始まります。秋学期の開始と同時に今までできなかった校内での広報活動を開始していこうと予定しています。
まずはポスター貼りをやっていきます。連盟からもらったポスターに文教の試合の日程を書いたポスターを一緒に貼ったり、毎年作っているOdinポスターを今年も貼ったりしていきます。
どちらもかっこよく目立つポスターなのでいろいろな場所に貼っていきます。1試合目から公共会場なので大勢の応援で良いスタートがきれるように広報活動を頑張っていきます。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

九月十二日は十五夜であった事をご存じの方はいるだろうか。
十五夜とは旧暦十五日の夜の事で満月の夜の事であるが、何故十五日の夜が満月であるかというと、月の満ち欠けによって日を数える太陰暦を使用していたからである。

新月から数えて二十九日と三十日を交互に繰り返すのであるが、その月が満月となるのが十五日であるため、旧暦十五日が満月であるのだ。

つまり、月を見れば古の日本人の感覚とリンクすることが出来る。日記文学であったり詩であったり、物語であったりと古典は沢山ある。
その中に一月の中のいつ頃かさえ書いてあれば、古典の中の人物と同じ月を見ることが出来るのである。
つごもりごろ(月末)に書かれた文章ならば、下弦の月もしくはそれからより欠けた月になるのが分かるといった具合である。

十五夜の満月をありがたがる気持ちは昔から変わっていない。月を通じても日本の心は受け継がれているのだろう。それは今後も変わらない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.113

■社説

今週は天候、台風に振り回された人がたくさんいたのではないだろか。
それはOdinも同じで、武蔵野線を利用している者が来られなくなってしまった場合の練習メニューを用意したり、倉庫を補強したりと様々なことを準備した。
結局台風が直撃することもなく取り越し苦労に終わったのだが、何事も事前の準備の質とスピードなどが大事なのだなと感じた。

さて、先週の土曜日に合宿前に謹慎していた鈴木あゆみが先週の土曜日に復帰した。
彼女が謹慎、そして復帰するまでに至った過程にはチームが抱える問題点がたくさん含まれていた。
今週はそれらの問題点を明示し、改善すべきポイントを挙げていく。

まず鈴木が謹慎していた理由なのだが、本部に傾倒しすぎてチームの活動を疎かにしてしまったこと。
周囲にチームに対しての背信行為を行っていると勘違いさせるような言動をとっていたこと。

主にこの2つである。

しかし、この件について鈴木と話をした時にはここまで把握できていたわけではなかった。
というのも誰も鈴木本人としっかりコミュニケーションをとれていなかったからだ。
まず1つめの問題点はここである。
相談や深い話ができる人間関係をつくれていなかったことだ。
これは本人にもチームにも問題があったと考える。
普段からの行動に基づく信頼関係や異変に気づくアンテナの高さなどを改善していかなければならないだろう。

そして2つめの問題点は、共有すべき点を共有できていなかったことである。
これは本部役員とはどのようなものなのかを鈴木に伝えられていなかったのだ。
本部役員はチームの代表で体育会本部の仕事に携わるのだが、優先すべきはチームである。
今まではそのようなことを暗黙の了解にしてしまっていたことがいけなかったのだ。
本部役員のことだけではなく、伝えるべきことは言葉を濁さず伝えることが大切だということを再認識した。

そして鈴木は謹慎中に福田事務局長と話をしながら自分の至らなかった点を反省した。

※オーディン非公式ブログ「井戸端オーディン」かつて美川憲一だった鈴木とのやりとりはこちら
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/archives/50722849.html

その後幹部に対してOdinでもう一度がんばりたいという気持ちを伝え、全体の前で謝罪をし、復帰することとなったのである。

今回の鈴木の件でチームは上記のようのことを中心に、様々なことを見直さなければならないということを再認識した。
チームに関わるあらゆることをもう一度見直し、引き締めなした上でリーグに臨まなければならないだろう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「南賢人」

賢人はOB戦後にも受賞しており、今季はやくも2回目の受賞です。
前回は主にアフターの努力の様子とその結果について取り上げて受賞しましたが、今回の受賞でもそれは変わりません。
キッカーとしての責任感とチームの勝利に貢献したい。
さらにリーダーの中山に勝ちたいという想いから賢人は毎日キックを蹴り、QBとキャッチ練習やパス会わせなどを行っています。

それらの努力はちゃんと結果としても出ていて、今まではキックオフ時にボールを蹴り出してしまったり、短い距離のFGが決められなかったり、イージーなキャッチミスなどが目立っていました。
しかし最近ではそのようなミスはほとんど見なくなり、日々の成長を感じています。

しかしこれだけでは前回の受賞と何ら変わりません。
今週はフィールド以外の面でも成長が見られたことが最大の受賞理由です。

1つめの理由はブログでの書き込みです。
この時期の1年生は大抵、下手なこと書き込んで誰かに叩かれたりするのは嫌だなぁ、などと考えてしまい書き込みを避けてしまいます。
上級生にもいるはずです。

しかし、賢人は同期スタッフの岡村のブログに書き込みをしたり、自分のブログに対してのコメントにもちゃんとレスポンスしています。

2つ目の理由は先週の小山のブログで大類と福田さんとの間で行われていた「盗む」についてのやりとり。

※チームブログ8月31日「賛否両論『技術を盗む』は是か非か
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51654854.html

その事で納得しない部分があり僕のところに直接相談しに来ました。
そして、こういう事だよと話をすると納得していました。
このように、わからないことをそのままにしておかずに誰かに聞くことはあらゆる場面で大切なことだと言えます。

「挑戦」を続け「貢献」することの大切さも学び始めている賢人を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「出身地・出身校: イギリス ロンドン・駒込高校」
南賢人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

いよいよ、初戦まで3週間となりました。

今までは、基礎的なメニューを中心に個人のスキルアップと、合わせでプレーの精度を高めてきました。
そして、合宿が明けの8月後半からはより「リーグ」を意識し、実践的な練習やスカウティングで出したプレーをメインに合わせを行ってきています。

ディフェンスとしては、相手オフェンスにどんなプレーがあるのかを、知ることはとても重要です。

そんな中、一年生RBの#25森久 と#15鈴木に「もっとこう走って欲しい」という話しをしました。
その日の練習後に、対戦相手のビデオを一緒に観て「もっとこう動いて欲しい」ということを伝えました。

1年生の2人にとっては高い要求だったと思います。しかし、次の練習の合わせでは2人の1年生RBのおかげで、より良い「イメージ」でプレーすることが出来ました。

もちろん、1年生なので走り方やプレースピードはまだまだですが、「ディフェンスが良いイメージでやれるよう頑張ります」と言ってくれました。

こうした意識はとても大事だと思います。

試合には「相手」がいるように、合わせのスカウティングチームにも実際にプレーしてくれる「オフェンスチーム」がいなければ出来ません。

オフェンスチームとディフェンスチームがお互いに高め合いながら、やっていくこと。こうした、準備が大事だと感じています。

その為にも、先ずはビデオを観て対戦相手をイメージしながら練習に取り組んでいこう!!
<ディフェンスリーダー:下机隆幸>


スカウティングもして初戦の大東文化大を意識した練習に移行してきています。

その中でWRとDBのパス対決(マンツーマン)の練習があります。相手のDBをいかにして置いてくるのか、パスコースを読ませないで出し抜くのか。という練習ですが、最近金井さんに気迫が出てきたと感じています。
プレーヤーとして対峙している相手に勝つこと、より高いレベルを目指していくことは言うまでも無いことですが、ハドルでプレーを決める際の金井さんの表情は『絶対に勝つ』という気持ちが滲み出ているようでした。
こういう雰囲気で相手に挑まなければ勝てない。そう感じました。

やるからには勝つ。とかそういう感じではなく絶対に勝つ、何が何でも勝つ。という気持ちで試合までの練習をやっていこう!!

<オフェンスリーダー:原田将>


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日のミーティングで部内恋愛禁止の話があった。
これは五箇条で決められていて、過去のODINの状況から必要と判断して、3年前から守るものとして存在している。

今回は部内恋愛をしている者がいて、その謝罪と、別れてアメフトを続けるか、やめるかを現役全員に意思表示する場が設けられたわけだ。

部内恋愛以外に撤退時間を守る、勉学優先なども五箇条として決められていたが、実際3年前からただあるだけだった。

決まりは存在しているが、ばれなければいい。
そんな空気はずっとあった。
決まりを破った場面をみても、後が面倒だからと見て見ぬふりをした者が大半だろう。

五箇条しかり、他の目標だったりも、決めただけで意識しなかったらただの単語にすぎない。
それは自分たちがやっていることを、自分たちが根本から否定しているのと同じである。

自分たちでやると決めたら、妥協せずにやり抜く。
当たり前のことだが、欲が出てしまうと自ら破りやすい。

欲を乗り越え、目標を達成するのにベター、ベストな行動をしていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

今週は広報の活動として現役自身の家族に試合に来てもらうように交渉してもらうようにお願いしました。
結果は現役のメーリスで送ってもらい、応援にきてくれる人達がいることを改めて気付いてもらえるようにしました。
文教大学のグラウンドで試合ができる4戦目にやはり多くの人がきてくれるみたいです。
4戦目は文教大学のグラウンドということで今度は現役の友人などに来てもらえるように呼び掛けていきたいです。
ポスターを貼って秋学期のスタートとともに学内における告知も重点をおいていきます。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

先日、台風12号が日本を直撃した。東日本大震災から半年、災害への防災意識が高まっている中での出来事であった。
しかしながら、結果としては紀伊半島を中心に被害が多発し、行政の判断などに課題が残る事となった。

ただ、今回の台風が特異であった事がその課題を生む原因でもあった。高気圧に進路を阻まれた事から台風12号の速度はとても遅く、それが猛烈な豪雨を記録する結果となった。このような事態へ想定が万全でなかった事が避難指示、勧告の徹底が出来なかった事に繋がったのだろう。

震災時の津波も想定不足から甚大な被害をもたらした。防災対策も今一度、最悪の事態を想定して見なおすべきなのだろう。私たちも、リーグ戦に向け「想定していなかった」等と言わないような準備をして臨みたい。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.112

■社説

合宿も明け、3グラに戻ってきたodin。
久しぶりの人工芝のグラウンドと越谷の暑さに懐かしさを感じながら始まった後半の夏練。
リーグ戦1ヶ月を前にしたチームの状況はどうなっているのか、そのようなことを中心に書いていく。

まず帰省期間に入る前に今では毎年恒例となったデイキャンプが行われ、我々odinは、子供会の方々の手伝いを行った。
今回のデイキャンプに参加して感じたことは、3年前と比べて子供会の方々との関係が良くなってきているということだ。
それは任される仕事の量が増えたことと同時に試合の告知の時間が増え、さらに地区センターの所長さんにも認識されるまでに至ったことなどの変化が見られたことだ。

そしてなんと子供会の会長さんからお金をいただいてしまった。

ここまで深い関係に発展できたのも今までの積み重ねがあったことの他ならないだろう。
これまでのチームの成果を大切にし、より関係を大切にしていかなければならない。
そしてリーグで、さらにホームでの11月6日の試合で結果を残すことが最大の結果となる。


次に帰省期間が明けての練習。
例年休み明けの練習がうまくいかない事が多いのだが、今年はスムーズに練習を行うことができた。
練習中に体力がなくなり声かでなくなることなどもなく、さらに熱中症などで練習を抜ける者もいなかった。
これもリーグを意識できている一つの姿であるとも判断できる。
しかしその反面、夏の練習になれてきたせいなのか淡々と練習をこなしているようにも感じた。
合わせなども毎日ほぼ同じ時間帯、同じやり方をとっているので慣れが出てきてしまっているのかもしれない。
たが他のチームも同じくらい、あるいはそれ以上のハードな練習をしているだろう。
リーダーの言葉かけや練習にはいるまでの準備。
そして何より個人がその1回の練習にどれだけの気持ちをもって臨み、取り組めるか。
他のチームと差をつける最後のチャンスである。


スカウティングも本格的に行われ始め、いやでもリーグ戦を意識しなければならない時がきた。
今週末には1部2部リーグは開幕する。
「全ては勝利のために」


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中雄也」

雄也はRBとして日々練習に励む1年生です。
そして現RBの1年生の中で最初に入部したのも雄也でした。
勧誘期間中の練習で高校まで続けていた卓球で鍛えたフットワークをRBリーダーの大類に見込まれ活躍を期待されました。

そんな雄也だったのですが、ある「壁」にぶつかりました。
それは「ヒット」です。
アメフトはご存じの通りコンタクトスポーツでヤードを稼ぐためにも、止めるためにも、必ず相手に当たらなければなりません。
雄也はアメフトの肝であり醍醐味である「ヒット」が苦手でした。
練習中では周りから「チキン!」とヤジを飛ばされ、ビデオ確認の時も「ヒットしょぼい」と怒られてばかりでした。
ヒット練習の時の雄也の顔はひどいものでした。

しかし合宿が明けた練習で彼は変わり始めていました。
ヒットの強さ、勢い、顔つきなどあらゆる面で変わっていました。
その裏ではアフターでの努力がありました。
ダミーや人にヒットし続けていました。
さらに前回の練習ではあるプレーで目に見える成果として出ました。
それはオプションでピッチをもらった時にSFが目の前にいて即タックルされました。
しかしビデオでそのプレーを確認したところ、タックルされる瞬間にボールを守っていることがわかりました。
隠れたファインプレーであり、雄也の成長を感じた瞬間でもありました。

苦手なことに「挑戦」し、成長をとげている雄也を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「全力を尽くします!」
田中雄也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

※下机が先週は教採で練習を欠席していたため、今週は遠藤が記事を担当します。
以下、記事文章

8月ももう終わってしまいます。それはリーグが近づいているということです。

8月になって夏練が始まったかと思ったらすぐ合宿になり、帰省期間が明けそしてもう今に至っています。今シーズンで一番早い1カ月だったと思います。

しかし、これからの初戦までの一月弱はもっとはやいです。だからこそこの時間がある夏練を大切にしなければなりません。

授業がある日とは違い、最近はパートでアフターをやる光景が目につきます。スタイルしてWRとマンツーマンをするDB、キーリアクションやブロッカー処理をするLB、OLに対するリアクションを確認するDLと、それぞれが勝つために必要なことに取り組んでいます。

また、長い間怪我に苦しんでいた4年LBの平井がとうとうフィールドに復帰しました!リーグ戦までは短い時間しか残されていないため、一秒たりとも無駄にできない状況になりますが、最後の年、平井の活躍に期待します!

ディフェンスチーム全員がリーグ戦での『勝ち』に向かっています。一回一回の練習、一つ一つの動きを無駄にしないでこれからもディフェンスチーム一丸となってやっていきます!!
<ディフェンスリーダー代理:遠藤卓磨>


こんにちは!もう8月も終わりですが、まだまだ人工芝は暑いです。
帰省期間明けから早一週間が経ち、リーグ初戦の大東との試合まで1ヶ月を切りました。この限られた時間の中でやれることを精査し、実行していくことが勝ちにつながると考えています。

さて、最近の合わせで1年生RB達の成長を見ることができました。
オプションでピッチボールを受け取った際に即タックルを受けると(本当ならそのシチュエーションを作ってはいけないのですが)ほとんどの場合ファンブルしていましたが、それが見られなくなってきました。

オフェンスにとってボールを失うことは絶対にやってはいけないことです。それを自覚させるためにセキュリティに関しては口を酸っぱくしてきました。
夏合宿であったミスがこの時点で修正できるようになる…1年生の成長スピードにはビックリさせられます。

1年生はチームの底です。底を上げるばかりでなく、上も伸ばしていかないと、チームとしての成長はありません。

上級生も課題を持ち日々成長できるようにメニューを組み、実践できるようにしていきます。

<オフェンスリーダー:原田将>


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

合宿も終わり、先週から夏練が再開された。

会計ブログにもあるように、今年の夏練から炊き出しを行っている。
※会計ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/

メニューは今のところ、中華丼、カレー、親子丼、ちゃんこ鍋。
食材を前日に切ってきて、当日の練習中に煮込むといった感じだ。

おにぎりは具材をすべて寄付していただいていたので、正直おにぎりの方が収入はいい。

しかし、おにぎりのときは毎回炭水化物のみだったので、栄養も摂りにくい。
人気がない具が余ったら正直買わされてる感はなくはなかったという者もいたようだ。

今では、Playerも具材を切っているので、自分たちでお金を作る意識が強くなってきたらしい。

他の部活や3グラの管理人さんにも「いいですね」とか「今日のメニューは何なの?」と言われるようにもなった。
先日には管理人さんにも買ってもらった。

これから一番お金の出費が激しいリーグに突入する。
作る意識だけでなく、物の消費を抑える意識も持って、引き続きやっていきたいところだ。


■広報部発「オーディンCM」

コミュニティで今年から初めた勉強会を月曜日に行いました。
子供たちの勉強の補助をし、その傍らで保護者の方とお話をしました。勉強会のあと、OB戦写真のスライドショーを解説入れながら見たり、ショルダーやボールなどを実際に見てもらったりしてアメフトに興味を持って貰えるようにしたり、11月6日の試合について告知をしたりしました。
地域の人からも応援されるようなチームを目指してこれからも活動していきます。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※【扉写真更新しました!】オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

28日、ボーカルデュオユニットのコブクロが一時休養する事を発表した。どうやら昨年末からの喉の不調が原因のようだ。歌手の商売道具である喉の不調は、やはり大きな問題のようだ。

それにしてもやはり身体は大切にしなければならないなということを改めて感じさせられる。
商売道具という意味では、たとえば肘を壊したピッチャーであったり腰を痛めたスケート選手だったりと取り返しの付かない事になる事例は多々ある。
スポーツをやる上で、身体は商売道具であるのだから日々鍛え、日々ケアをしなければならないだろう。

しかしながら、普通に生活する為にもそれらは意識しなければならない。身体は資本とも言うように、健康を維持する事は物事の成功の根底に必ずと言って良いほど関係してくる。

まずはこの気温の移り変わる時期、風邪をひかないようにケアをしていきたいものだ。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデューズ今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.111

■社説

今年はとにかく合わせ。
本数を重ねて、一つ一つのプレーの精度を上げよう。
そんなことを話ながら練り上げていった今シーズンの合宿。
今週はリーグに向けて最後の追い込みの皮切りとした合宿について書いていく。

まず、今年の合宿は上にも書いた通り合わせの回数を増やしてプレーの質を上げるというのが目的だった。
その目的通り、1日の合わせの本数はオフェンス、ディフェンス、スペシャル合わせて100本近く行うことができた。
これだけの本数をチーム内で行うことができたのも1年生の数が増えたことが、勧誘の成功が大きな要因となっている。
そして12日に行った城西大学とのメージ戦では22ー14で勝利した。
この結果も少なからず勧誘成功の影響を受けていると言えよう。

また、今回の合宿ではミーティング後の空いた時間でパートごとにビデオを見たり、アサイメントを確認したりしているのをよく目にした。
これは去年の合宿の反省からきている。
去年はスケジュールの変更が頻繁に行われたため、毎晩リーダーを集めて調整を行わなければならなかった。

その結果1年生と話す時間が少なくなり目的の一つを果たせなかったのだ。この事から今年は事前の準備をしっかりと行い、現地でのミーティングの時間を減らすことに成功した結果であるといえる。

しかし何事も良いこともあれば良くないことも起こるものだ。
まず体調を崩し、練習を休む者が出てしまった事だ。
合宿をよりよいものにするためにはコンディションを整えることが重要なことはもう何度も言っていることである。
チームとしても、特に個人としても貴重な1日を不意にしてしまったことはとても大きな意味を持つ。
個人としてもチームとしても反省しなければならないだろう。

また普段の生活で身に付いてしまっただらしなさも見えた。
部屋にゴミが散らかっていたり、我が家のような振る舞いをしているものがいた。
そのようなだらしのない者が勝負の場面で力を発揮できるとは思えない。
直接プレーに関わらないが、重要な点を改めていかなければならないだろう。

このように成果も反省も出た合宿であったが、当たり前に行えるものではないことを忘れてはいけない。
合宿係がすべての調整を行い、リーダー達が毎晩メニューを考えることで初めて「当たり前」に行えるのだ。
今回の合宿はそのような事を考え直すいい機会になったはずである。

合宿も終わり、初戦まで残された時間はいよいよ1ヶ月となり、今日から夏練も後半戦が始まる。
勝負の時が近づく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「高橋未鈴」

8月11日〜17日に行われた夏合宿。
今回の合宿で一番骨をおったのはおそらく高橋でしょう。

高橋はその前の週まで体育会の幹部としてフレキャンに参加していました。
そんなハードなスケジュールの中で合宿係として宿舎との連絡やバスの手配など様々なことを準備してくれました。
今年は例年とはグラウンドの使用状況が変わってしまった関係で荷物の積み降ろし作業の場所を変更せざるを得ませんでした。
その変更が合宿間近になってしまったのにも関わらず迅速に対応してくれました。

また合宿が始まってもご飯の時間や幹部との日程の調整などの細かい仕事は終わりませんでした。
そして体調不良者が出た時も僕と一緒に病院と宿舎とグラウンドを行き来し、宿舎とのパイプ役になってくれました。

また合宿に来ていない芳賀の代わりにトレーナーリーダーを勤めました。
今回の合宿は高橋なしではあらゆる面で厳しいものになっていたことは間違いないでしょう。

合宿は当たり前のように毎年行けるものではなく、合宿係のような裏で仕事をしてくれている人間がいて初めてできるものなのである。
合宿係の中でもリーダーとして最も動き、最もチームに「貢献」してくれた高橋を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「行き当たりバッチリ」
高橋美鈴のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#076


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
11日〜17日まで福寿荘さんで合宿を行ってきました。

埼玉に比べて気温は涼しく、また1日中アメフトに打ち込める、いつもとは違う「環境」で練習することが出来た。

2日目の他大学とのメージではDLが押し込まれ、システムが全く機能しなかった。

「全員が役割を果たさなければ止まらない」

春先から何度も言ってきてる言葉です。フィジカルが足りないなら、飯を食べて筋トレをする。テクニックを身に付けたいなら、何回も反復練習する。

自分に与えられたポジションに誇りをもって、最低限の役割を果たせるよう、練習に取り組んでいこう。

また、今回の合宿ではツープラトンにした、メリットとデメリットの両方が出ていたと感じました。

パート単位で考えると、両面の頃に比べ、どのパートも確実にスキルアップすることが出来ました。

しかし、ディフェンスチーム全体としてはメンツ不足のため、やりたいことが満足に出来なかったという現状があります。

もう一度、1人1人がメンツ不足に対する危機感をもってやらなければ、リーグ戦を勝ち抜いていくことは厳しい。それどころか、自分達の全力を相手にぶつけることすら出来ない。

そんな悔しい結果にならないためにも、先ずはこの長い夏練を体のケアをしっかりして乗り切ることが大切。

リーグ戦はもう目の前まできてる。全員の想いを一つにして、残りの夏練も『3部2勝』に向けて貪欲に取り組んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
夏合宿終えてきました。合宿中に1試合行うことができ、3TD獲得して勝つことができました。
オプションについても変更を加え、残る夏練で固めていく所存です。
夏合宿で顕著に成長が見られたのはRBの森久です。合宿中のある日、熱中症などで他の一年生が抜けていく中、D合わせのRBとしてプレーし続けていることで何かを掴んだようです。明らかに走り方が変わりました。

『D合わせで走った経験が生きている』といつも言っていた拓望さんの言葉を実際に感じた瞬間でした。
まだまだ荒削りですが、森久のこれからの成長に期待です!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日、一週間にわたる夏合宿が終了した。

ブログにもあるように、合宿中はずっと一緒なので、コミュニケーションをとるにも良い機会だ。

合宿中盤の夜、WRスタッフの廣瀬がパート中の雰囲気について悩んでいた。

一概に悪いとは言えないが、終始ピリピリした空気のときがある。
怪我をしているせいか、パートリーダーの中山が声を出すのを遠慮している気がする。
プレーに思い切りがない。

このままは駄目だ!と、すぐにパートの上級生を集めて、思いの丈をぶつけ、話しあっていた。

普段からパートについて中山と廣瀬が話しているところをよく見るが、今回廣瀬がきつそうに見えた。

言われる側はもちろんきつい。だが、言う側も相手を傷つけたり嫌われたりするかもしれない。きついし、意外と体力もいる。

それを恐れて結局見て見ぬふり…ということが多い。
そのせいで、放置して状況が悪化したり、部員をやめさせてしまったり、同じ過ちを繰り返していることがある。

関係が崩れる覚悟で、チームのためにはっきり意見を言う。

こういう強さが本当に必要だと、改めて感じた。


■広報部発「オーディンCM」

ついにリーグ戦の日程が決まりました。
広報活動は試合に足を運んでもらえることを目的としています。
日程が決まった今、これからの活動がさらに重要になってきます。
昨シーズンの観客の中で現役の家族は高い割合をしめていました。このことから現役の家族への呼び掛けは重要な活動のひとつと考えられます。
ということで、現役の家族への広報活動を日程のプリントを配布するという形で行いました。駅からの地図を掲載するというアクセスしやすさにも配慮しました。
このプリントが試合を見に来てもらえるきっかけになると信じて。

最後に、是非会場に足を運んでみてください。直接見るアメフトは魅力的ですよ。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

この祭りの時期、屋台と言ったら「焼そば」であろう。
ただし、今日の「焼そば」事情はそう単純なものではない。今焼そばと言ったら、ただの焼そばだけでなくB級グルメと評されるご当地焼そばも同時に話題に上るだろう。

そのご当地焼そばの一つ「富士宮焼そば」がニューヨークの青空市で振る舞われたそうだ。町おこしで始まったものが全国区になり、さらに海外へ進出するとはものすごい快挙ではなかろうか。

そもそも、海外で「焼そば」という料理が認知されてるかも分からない。だが、これを足掛けに日本の「焼そば」が海外で流行れば日本人としては嬉しい限りだ。

また、日本のうどんチェーン「丸亀製麺」も最近ハワイに進出したという話を聞く。スシ、テンプーラ。後に続くのは、ウドン、ヤキソーバになる時代が来るかもしれない。


<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデューズ今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.110

※今週号は全てF編集長の書下ろしです

■社説
今、事務局長の福田は、スタッフの鈴木がチームとの信頼関係が壊れてしまっていて、そのことを修復するのか、処分するのかという選択を迫られています。期限はあと一週間です。

今週の社説は、その鈴木のことからオーディンと体育会のフレキャンについての関係を語り、フレキャンを始めとする体育会の運営を批判する記事を書きたいと思います。

スタッフの鈴木は体育会の本部役員ですが、今年の春くらいから体育会本部の仕事に気持ちを奪われてしまい、チームと溝ができてしまいました。
そしてその溝は段々と深まり、最終的にチームの利益、信頼を失墜するような行動になってしまい、「謹慎処分」という措置が取られています。

「集団主義」を採用している私たちオーディンは、起きた問題をいち個人に求めないように心がけています。何か問題が起きたら「連帯責任」を取る。
もちろん個人に自己批判させることもしますが、基本的には「連帯責任」の考え方です。

文教大学の体育会は、「フレキャン」「新スポ」「七夕交流会」と、「体育会定着のために楽しいイベントを企画して親睦を深めること」に力を注いでいます。
他方、体育に力を入れている例えば六大学といった体育会は、他校との対抗戦の運営やOB会、父兄会との連絡調整…そういった「大学の競技レベルを高めて行く活動」をしています。

この「フレキャン」というのは、体育会所属団体に入った一年生を、「自己選択」の名の元、「同調圧力」を使って誘致し、世間から隔離された環境の中で遊ばせたり酒を飲ませたりして遊ばせる。そういうイベントです。

しかもその当日は3日間も練習・トレーニングを休まなければならないのですが、さらにその日に向けて「ダンスの練習」と称して何度も集まりがあり、競技に向けて努力することの妨げをします。

「体育会本部が競技の向上の妨げをしている」

残念なことにそれが文教大学の現状なのです。

そんなことがもう30年以上続いています。

体育会の方針としては、

「練習は大変なものだからあまりきつくしてしまうと辞めてしまうかもしれない。だから横のつながりも作って楽しい親睦も作ることが体育会の定着につながり結果競技力も向上する」

こういった考えです。
一見すると筋が通っているようですので、多くの学生は納得してしまいす。
特に鈴木のような単純で一本気な性格の学生にとってはなおさらです。

今回の社説ではこのことを3つの論点からキッチリと批判したいと思います。

1つ目。
まず、そもそも「体育」というのは、競技で体を鍛えて心身ともに成長する。そういう「教育」であること。
これが基本です。
スポーツを楽しむのではなく、スポーツを教育の訓練手段として用いること。それが「体育」です。
従って厳しいこと、辛いことも課して行きます。

しかし人間ですから厳しいこと、辛いことばかりでは身も心も疲弊してしまいます。ですので娯楽や息抜きも必要でしょう。
しかし、それはその人の耐性に応じてチームが判断し、それぞれのチームが独自に行なえば良い事ではないでしょうか?
体育会本部が一律に行なうことではないはずです。
なぜなら、体育に対する耐性も、練習の強度もチームによってそれぞれ異なるからです。
それぞれ異なるものを一律に「新人は弱いから娯楽、親睦が必要だ」と言って自分たちの立場を主張するのは、「弱者正義」でしかありません。
「弱者」のレッテルを貼られた新人は、それだけでも競技力向上の弊害になります。

2つ目。
体育、競技の世界というのは、常に順位、勝敗が付きます。
そのことからチームの中でも「俺はあいつより強い」「俺はあいつには敵わない」といった見方をします。
その中で、仲間に対する尊敬の気持ち、劣等感を克服する強さ、そうした心が身に付きます。
つまり、いながらにして、そのままの状態で信頼、尊敬されるのではなく、チームの中で自分の力、努力を見せて、お互いに信頼、尊敬を勝ち取っていく。
それが体育、競技の世界での人間関係作りのルールです。

ですので、チームの中でも「あいつは凄い」という人間もいれば「あいつは駄目だね」という人間も出てきます。
「あいつは凄い」という人間もその強さを自分ひとりのものと勘違いして尊大に振舞えば、今度は批判されるでしょう。
逆に「あいつは駄目だね」という人間も、一生懸命努力をしたり、チームの仕事を率先して行なうなりすればまた違った評価を得られるでしょう。

人間、能力のあるなしというのは現に存在するものです。しかし、能力の高い人間は能力の高い人間なりの責任、能力の低い人間には低いなりの責任があります。

能力の高い人間はその能力に見合った評価を得られてないという不満を克服する努力も必要です。
能力の低い人間はコンプレックスを克服する努力も必要です。

それは社会全体も同じで、そういうことを学べるのが体育、競技の世界です。

どころがフレキャンは、そういう信頼関係作りを棚上げし、「同じ班なんだからみんな仲間だ。固いこと言わずにみんなで仲良くなろう」というルールを設定しようとします。

それは一見素晴らしいことのようですが、結局、学生一人ひとりの信頼関係作りをしていく経験の過程を奪います。
努力して信頼、尊敬を勝ち取っていくのだという「気概」を奪います。

結果、競技に対する努力を虚しくさせ、信頼関係作りをする苦労から目を背けさせる結果となります。

要は、甘やかして駄目にしているのです。

3つ目。
フレキャンは非常に閉鎖的だということです。
大学体育会というのは地域や社会に開かれた活動をしています。
これは、そもそも大学は「社会の最高学府」であり「社会の公器」であるという思想に基づいています。
ですので、オーディンでは保護者やOBのみならず、地域の方も試合に来てもらう。知育の福祉活動にも積極的に貢献する。
そういう開かれた活動をしています。
地域のスポーツ文化の振興を牽引できる立場を担う。それが大学体育会の役目です。

しかしフレキャンは、世間から隔離された施設の中で、自分たちのために遊びを作り、自分たちのために野外炊飯をし、自分たちのためにダンスを踊ります。

自分たちの楽しみのためにやる、そういう自己完結な活動です。

言ってみれば、そういう自己満足のために他者を利用し、大学体育会という名前を利用する。
そういう活動です。
オーディンは他者のため、チームのため、地域のために活動する。そのことで喜び、誇りを感じる。
そういう活動です。

大学の団体である体育会が積極的に「自己満足」「自己完結」を奨励する。
しかしそれをごまかすように「親睦」というオブラートで包む。
それが実態です。

他チームにも同じように競技に志し、一生尊敬しあえるような友に出会うかもしれません。
しかし、そういうチャンスさえも「平等でみんな仲良く」という「弾圧」を受けることで台無しにされてしまうのです。

このようにフレキャンを始めとする体育会の活動は、健全な体育活動、健全な競技運営にとって非常に悪影響であるにも関わらず、それを知識・経験・情報も乏しい新入生に対して「自己決定・選択自己責任」のルールを押し付け、同調圧力でもって参加を強いています。

これはもう暴力的てあるとさえ言えます。
一本気の鈴木は、この体育会のロジックに見事にはまってしまった。
体育会のロジックにはまってしまえば、それとは真逆のオーディンに対して不信感を持ってしまうのは当然の帰結です。

そして、このことは体育会が悪いのではなく、そうした体育会に対してNOの態度を貫けなかったオーディンに問題があると思います。

「それはそれで良いんじゃないですかね?」

というニヒリズムな、ズルい態度。
特に川崎を始めとする幹部のそうした態度。

そこを今週の弊誌オースポZ社説の最終的な批判対象としたいと思います。
権力を監視するのがマスコミの責任です。
もし鈴木が辞めるようなことになれば、もちろん本人の責任負担もありますが、加害者の中心は体育会本部であり、そういう加害から鈴木を守れなかったチームに責任があると思います。

大学体育会の本分、それを体現するオーディンと真逆なことをやっている現行の体育会本部、フレキャン。
一方でその存在を許しているにも関わらず、それに毒されてしまったら本人の責任とする現行のオーディン。

それは「麻薬」を合法として許可して、「麻薬患者」を逮捕する国のようなものです。

「麻薬」をやれば「麻薬患者」になるのが分かっているならば、最初から「麻薬」を禁止にすれば良いことです。
「みんなで「麻薬」をやれば「親睦」になるじゃん」というのがフレキャンの理論です。
一見すると「麻薬」に見えないのが怖いところなのです。
ここは賢くならなくてはいけません。

後輩の「自己決定自己責任」を放置するのも「本人の個性尊重」ですが
その後輩がどういう将来性を有しているのかを考えて指導、監督する。それも「本人の個性尊重」ではないでしょうか。

文責:福田勝之

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オースポZはこう見た!〜合宿の出来事いろいろ〜

8月11日〜13日にかけて合宿に取材してきましたので、そのことを報道したいと思います

【行きのバス】
全員時間通りに集合完了。もし遅刻者が出ると凍り付く空気にしなければならないので良かったです。
ここで主将の激。
去年の自由時間での集合遅れの失敗から学んでいます。
雰囲気を緩くして失敗してから怒る。それは後手を踏んでいるやり方で、最初に厳しくしておけばしっかりやりますから後で褒めれば良いということです。

バスは渋滞していて初日の練習時間に食い込んでしまっていたのですが、車内で練習メニューを練って打ち合わせをしていました。
そのことで初日の練習はスムーズに行なえました。これは幹部のナイスプレーだったと思います。


【バスの中のこぼれ話】
〜会計ブログの「炊き出し」〜
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
これは今年のオーディンで今のところ勧誘と並ぶ最大の成果の一つですが、大きな失敗があったことが判明しました。
それはスタッフのH瀬女史が親子丼を作るときに水をダブダブ入れてしまって味が薄くなってしまい選手は塩を入れて食べていたということです。
あまりにも不味かったのですが村越主将が
「お前ら、廣Sが一生懸命作ったのだから不味そうな顔をするんじゃねー!」と不味そうな顔をして切れていたそうです。
まあでもオーディンの炊き出しで失敗して良かったです。彼氏に初めて作るご飯がこれじゃあ幸せも逃げるというものです。良かった良かった。これからも頑張れ。

〜映画「ルディー」を見ました〜
この映画は能力のない選手がひたむきに頑張って最後は試合に出してもらうという話なのですが、最後のシーンでルディーを出さないのなら俺たちも出ませんと選手がボイコットをしてそれで実現した訳です。

「そういう団体交渉みたいなやり方は良くない。」という話をしました。
アメリカの保守は、すぐ民主主義と反権力を結びつけたがる。
それは日本の文化とは合いません。
ルディーは最後試合に出られなくて終われば良い話だったのに。
チームには試合に出ることだけが名誉ではないという話をしました。
控え、スタッフも、名誉ある大事な戦力です。


【城西大学にメージで勝つ!】
3対2で勝ちました。DLが押されてコンスタントに中が出され苦しい展開になりましたが、井村のパスとオプションが決まり。逆転しました。
今回3本取った井村は不器用ですがコツコツ努力していて素晴らしいと思います。
原田も一時のスランプは脱出したようですが、まだまだ自信持ってプレーできていません。
原田も頑張っているのですが、井村の方が風格貫禄もあり、意見をしっかり持っていて人の話も聞く。
先輩だし、何で井村がリーダーじゃないんだろうと思います。

決して原田が良くないと言ってる訳ではありませんが、原田には「賞」を与え、井村には「地位」を与えれば良かったのにと思います。
オーディンの人事は、とかく「抜擢」をしたがるのですが、だから秩序が不安定になり、扇動的な雰囲気になってしまうと思います。
それにしても城西に勝って良かったです。これは大きな前進です。


【父兄の方とご挨拶】
1日目に村越のお父さんお母さん、2日目に石田のお父さんお母さん弟、井村のお母さんと友人の方が来てくださいました。
村越のお父さんお母さんは9月10日の壮行会にも来てくださるそうです。ありがたいです。
開かれたチームになって良いと思います。フレキャンみたいに閉鎖的な合宿ではチームは発展しません。


【ライン組合発足!】
DLリーダーの大塚が「ラインは常に一緒に行動する!」という号令から「ライン組合」が発足しました。
風呂も一緒です。100キロ超のラインが一斉に湯船に入るのでお湯はみんな流れてしまい後の人は入ることができません。でもそれで良いのです。

ラインはスポーツをあまりやって来なくて太ってしまった学生も入って来ます。
しかし、それでもコツコツとアジリティーをし、ステップトレーニングをし、体幹をトレーニングをし、体をコントロールする術を身に付ければ、そんじょそこらの選手では負けないラインになります。
しかし、近年のオーディンはラインにもバックスと同じ走り込みメニューを課し、細かいことばっかりを押し付けた結果、太っててのんびりしたライン選手がどんどん辞めて行ってしまいました。
それは良くない。

練習後のアフターで一年生の野沢勇樹が主将の村越に同じことを何回も教えられ(実際は簡単なことなのですが)「こんなこともできないのか、何回教えれば分かるんだ」みたいな形で言われてしまい泣き出してしまうということがありました。

確かに村越の言うことももっともなのですが、小学校の頃から団体競技の中でもまれてきた4年生村越と、剣道をやっていて(どのくらいのレベルか分からない)1年生で、体重100キロの野沢とは全然違うんだということをまず理解しなければいけません。

恐らく野沢の頭は新しいシステムや技術を色んな先輩から言われ、慣れない合宿の環境、厳しい練習でパンク寸前だったはずです。そういう立場を理解してやる必要はあると思います。村越は体重80キロですから20キロのプレートをかついで練習をしたらどうなるかという話です。

泣くことは「感情失禁」といって感情のコントロールの限界を表している訳ですから、何らかのフォローをしないとバーンアウト(燃え尽き)します。
それは避けなければなりません。

しかし、村越の言うことももっともな話です。そんな簡単なことを何度も言われているようでは先に進みません。
そこで「ライン組合」が大事なのです。

とかくアメフトというのはプレーの責任の所在をのんびりして黙々と頑張るオフェンスラインに求めがちです。
「お前がブロックしないからランが出ないんだ」
という話しです。

どこかに責任の所在を求めないと収まりが付きませんからそういう役割も必要ではあります。
だから「ライン組合」が大事なのです。

初日の大塚は「なんで言ってるのに会田は先に風呂入っちゃうんだよ〜!」と拗ねていましたが、拗ねている場合ではありません。
ここは頑張って欲しいところです。


■一年生に贈る、事務局長福田プロデュース「合宿事務局長賞」

事務局長賞「杉山 智記」

杉山は184センチ115キロという体です。
しかしスポーツ暦は中学までサッカー、高校入試で引退したらブクブクと体重が増え始め、高校でサッカーをやろうと思ったが挫折。だらだらと毎日を過ごしてさらにブクブクと太ってしまった。
趣味はテレビを見ることだそうで、もしオーディンに入っていなかったら「多分何もしてなかったでしょうね」とのこと。

スポーツには全く向かない男。それが元甲子園球児と同じチームでアメフトをやってるという面白さ。それがオーディンの器だ!

黙々と頑張っている。スポーツをやってない115キロは、さぞかし練習は辛いだろうに。彼から弱音、愚痴を聞いたことがない。来年は沢山の弟を連れてきてくれ。

「自立」、お前は自分で立ってるだけで素晴らしい。
そんな杉山に事務局長賞を贈ります。


■選手福田の合宿練習日記

自分は今年37歳で、合宿には毎年来ています。来なかった年はありません。
現役選手として母校の合宿に参加する訳ですから、自分のトレーニング、所属チームのことを第一に考えて行動することが求められます。
一方で事務局長としての立場、OBとしての立場というのもありますから、オーディンのために行動することも求められます。
ですので合宿では頭の中はいつもグルグルしています。

毎年一年生と当り、その一年生が段々強くなっていき自分を超えて行く。するとまた新しい一年生が入って来ます。
池田コーチが一年生の頃センターをやっていて合宿で自分の対面に立ち、散々やられていて、主将の長沼にハドルで締められて泣いていたことを思い出します。
その池田がコーチとして学生に指導している。大類から反発されましたがそれをものともせず受け止めていました。
もう池田には1オン1をやっても敵いません。

今年の一年生もやがては抜いて行くだろうし、もう次から次へと抜かれていく。
「後から来たのに追い越され泣くのが嫌ならさあ歩け」
という歌がありますが、もう歩いても歩いても抜かれてしまいます。

どうすりゃいいんだ!
という話です。

今回3日目、自分が帰る日に、ショルダーをグランドに忘れてしまうという失敗をやらかしてしまい、最後まで点検していた川崎に届けられてしまうという出来事がありました。
自分の手にはスパイクとヘルメットを持っていました。

ああ、やってしまった…

この時自分は、色々なことを考えました。

状況を説明すると、合宿前夜合宿中と寝不足で軽い熱中症になり頭がガンガンしていました。
その時に自分が一番気になっていたのは、オプションのギブでFBのコースとラインのコンボブロックを合わさなければいけないということでした。
ところがFBの大類はラインが取りやすい形でやってくれれば後は勝手に走るからという態度。ラインは意見が出ない。オフェンスリーダーの原田は決断できない。池田コーチは色々提案してこうしたいというプランはあるが、あくまでも学生の判断ということで態度があやふやになっている。
そこで大類と池田コーチがぶつかってしまう訳です。

それが昨日の出来事です。
その正解は「FBとラインが共同作業をし、責任を連帯する」ということなんですが、そこに辿り付けない。大類のメンツとラインの優柔不断さが邪魔をしている訳です。

ところがそれがこの日のアフターで解決の糸口が見えました。共同作業の足がかりが見えたということで自分は相当ホッとしました。
ホッとして帰ろうとしたところ、ショルダーを忘れてしまったのです。

多分かつてのコーチだった自分を思い出したのかもしれません。
または、手にはヘルメットを持っていましたからショルダーを着ていたつもりになっていたのかもしれません。

ショルダーをグランドに忘れた。
もう選手としての自分はとっくに死んでいるのかなと思いました。
かつて母校で中心選手として活躍し、X1部の日産に挑戦しあえなく通用しなかった。そういう選手が以前オーディンにいたのだが、本人は自分が死んだことに気付いていない。
もしかしたら自分は幽霊になっているのではないかと思いました。

しかし、この肉体は確かに存在しているし、呼吸もしている。脱臼して100キロ上がったベンチは60キロになってしまったが、また取り戻しつつある。

毎日生きている中で、自分が一体なんだったのか、何者なのかを忘れないようにしないといけない。
そのためにトレーニングをし、走り、相手とぶつかり続けなければなりません。
自分が何だったのかを忘れないようにしないといけません。


■徒然後記

山中湖の風は爽やかだ。山中湖にはテニスとボートが良く似合う。だってリゾート地だもん。
富士山も綺麗だ、なんと言ってもここは富士五湖の1つ。

でも、富士山登ったことある?岩場でゴツゴツ。全然良い景色じゃないよ。
アメフトも見るのは良いけどやるのは全然綺麗ではない。練習は苦しいし、痛いし怖い。

遠くから見ているのは楽で良い。でも遠くからじゃ寂しくない?一緒に辛いことやろうぜ!

リゾート気分は良いことだ。でも帰った後の日常生活は真っ暗だ。
アメフト合宿は最悪だ。でも帰った後、強くなってるよ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説
〇今週の主将賞
〇オフェンスディフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
〇徒然後記

以上、合宿も終わり、通常バージョンでお届けします

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.109

■社説

先週の金曜日からついに夏期練習が始まった。
今シーズンの夏期練習はチームにとって初体験となる事が多い練習となっている。
今週はこれらの事を中心に夏練習について述べていきたい。

まず1つ目の初体験はグラウンド、環境の変化である。
この場でも何度も述べているが土グラウンドから人工芝に変わった。
人工芝と越谷の夏の暑さのコラボレーションは想像を絶するものだった。
現在の4年生は土グラウンドを3年経験してきたが、口々に「暑さが違う」と言っているほどだ。
温度計が示す昨日の日中のグラウンドの気温は40度を越えていた。
そんな暑さに対抗すべく、スタッフが冷たいボトルやタオルを作ってくれている。
さらに先月30、31期の先輩方から卒業記念品としていただいたテントが大きな効果をもたらしている。
グラウンドに日陰があるのとないのでは雲泥の差があり、暑さに対して重要な役割を担っている。

2つ目の初体験は会計が始めた「炊き出し」である。
これはおにぎり作戦を強化したものである。
これは会計部が事前に買い出しを行い、前日に有志のスタッフとプレイヤーが材料を切り準備しておく。
そしてスタッフの仕事が比較的少なくなる練習後半から作りはじめ、練習後にプレイヤーが食べられるようになっているといったものだ。

この活動はとても革新的なものである。
一つは会計部の理念である「自分達で使うお金は自分達でつくる」というものをよりグレードアップしたものであるからだ。
もう一つはプレイヤーのコンディショニングづくりに直結するからだ。
プレイヤー全員に一定の量と栄養のある食事を確実に提供できるため、体調を維持することに大きな効果を発揮するからだ。
このような自立的な活動を行える点がOdinの強みであると考える。


この夏、チームがレベルアップするために現役はフィールド内外のあらゆる面で努力を怠ってはならない。
この2日の練習でさえ、暑さにダウンしてしまった者もいる。
そんな状態ではとてもリーグで勝っていくことなんてできない。
そして今週の木曜からいよいよ合宿に突入する。
より高いコンディションづくりが求められる。
しっかりと準備をした上でより成果のある合宿にしていかなければならない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中栄里」

田中は以前も受賞したことがありますが、早くも2度目の受賞です。
それほど田中の最近の動きや評価には目を見張るものがあります。

まず学生委員としての仕事のスピードが格段に速くなりました。
この時期は合宿への試合にむけて他チームと頻繁に連絡をとらなければならなく、時間もないためスピードが大事になってきます。
田中はそのような状況を理解しており、すぐに相手チームと連絡をとり、幹部へ報告をしてくれます。
組織的に動く事において重要な「ほうれんそう」が身についてきました。

また山口と話をする中でも、田中は変わってきたという事をよく聞きます。
特に、来期のアナマネに関して広瀬とよく話をしているようです。
来シーズンは今の2年生がアナマネを引っ張っていかなければならず、そのため責任感が出てきているようです。
さらに1年生の岡村に対しても持ち前の優しさはもちろん、先輩としての厳しさをもってコミュニケーションをとっています。

昨シーズンから大きな成長をとげ「自立」し、チームに対して「貢献」している田中を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「素直に正直に」
田中栄里のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#073


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

いよいよ夏練が始まりましたが、今年の3グラはとにかく暑いです。人工芝になったことで、地面からの照り返しが半端じゃありません。

足の裏はスパイクを履いていても、火傷するんじゃないかと思うぐらいです。

そして、先日ビックバックが12個届きました。

これは、30期、31期の先輩方からの卒業記念品として購入して頂いた物です。

ディフェンスとしては、ビックバックがあることでメニューの質が確実に上がります。

LBパートでは、早速ビフォアのキーリアクション練に使わせて頂きました。マーカーでギャップを作っていた時に比べて、ギャップを意識しやすかったです。

アフターでは、パートリーダーの#54遠藤がビックバックを使ったサブリーダーの#2安川と、新しいメニューを考案していました。もちろん、新しいメニューが出来るようになるだけでなく、今までのメニューも、より質の高いものになっていくと言っていました。

先輩方からは、練習メニューや知識など本当に多くのことを学び、受け継いできました。

1つでも練習で使う道具が増えたということは、メニューの質も以前より高いものにしていかなければ意味がありません。

だからこそ、過去のディフェンスチームよりも強いディフェンスチームを作っていく責任が現役にはあります。
今ある環境に感謝しながら、夏練・夏合宿とさらにレベルアップ出来るよう取り組んでいきます。
<ディフェンスリーダー:下机隆幸>

こんにちは。今週からいよいよ合宿が始まります。夏練は毎回、熱中症ギリギリのラインでやることができています。

さて、前回の練習のアフターでディフェンスに立ってもらってパス合わせをしていた時にグラウンドの反対側で野澤が黙々とFGBのステップの確認をしていました。『気持ち入ってるな』と思いました。そのままパス合わせを続けていて、もう一度そっちを見ると他のラインのメンツ数人と話しているようでした。
それを見て、一人でやっているところに人が来て一緒にやったりアドバイスを引き出た
り…そんな場を作るモノを持っているのかな。と感じました。

野澤のような人間が夏合宿で大きく成長できるんじゃないかと密かに期待してます。

<オフェンスリーダー:原田将>


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
先週から夏練がはじまった。

グラウンドが人工芝に変わってはじめての夏だが、ブログにもあるように例年以上に暑さが厳しい。

すでに数名、軽い熱中症にかかってしまった。
Playerがすぐに水分補給できるようにと、近くにボトルを置いていても、ものの数分でお湯になる。
日陰も卒業生からいただいたテントのみ。
やはりこの状況なので、うちも他の部活も氷を大量消費するため、製氷機もすぐに底をついてしまう。

夏練がはじまってからまだ2回しか練習していないが、去年までの状況とはだいぶ違うと実感した。

前回のStaffのグラウンド反省でも、ボトルを入れるカゴに熱を遮断するシートを敷いたり、Playerへの水分補給や栄養面のアプローチをしたりする話題も出た。

今週の木曜から合宿にも入るが、強度の高い練習や暑さに対して対策していって、常にベストのことができるようにやっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

この夏、Odinで新しい試みが始まりました。その名も「炊き出し大作戦」。
これは、会計部が自分達でお金を作ってチームに還元する目的で行っているものです。

炊き出しと聞くと豚汁等を思い浮かべるかもしれませんが、実際は中華丼やカレーや親子丼とバラエティーに富んでいます。どれも食材がたっぷり入っていて栄養満点です。
しかしながら、部員全員が食べる為には相当な量の食材が必要になります。
そこで、盆踊りの時に地区のお母さん方に相談したところ「業務用スーパーに行ってみれば?」とアドバイスがあったそうです。

自分達が自分達のお金を作っていると聞いて地区のお母さん方達も驚いていました。
自分達の活動としてこういった事を知ってもらうことも大切だと感じています。

そういったことからコミュニケーションの輪を広げていきながら、地域との関わりをもっと深いものにしていきます。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部コミュニティーリーダー:黒澤諒>


■徒然後記

夏の風物詩といえば何を思い浮べるだろうか。花火、スイカ、かぶと虫。
色々な風物詩があるが、その中の一つに京都の五山送り火があるだろう。

京都の五山送り火は、毎年八月十六日に行われるもので、五つの山から火が上がり送り火の役目をするものである。

そんな五山送り火で、今年被災地の松に復興に向けたメッセージを書いたものを薪に使う計画が立っていたようだ。しかし、その計画は近隣住民の放射能を懸念する声で中止となったようである。

放射能が検出されていないにも関わらずの苦情。こういう過剰な防衛、神経質な部分が風評被害を生み出している。まさに人災といった所だろうか。

何はともあれ、今回の震災で亡くなった方の霊も帰ってくるであろう今年のお盆。このような風評被害で送り火まで影響が出ている事を知ったらさぞ無念であろう。


<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?
※来週は11日〜17日が夏季合宿になりますので「合宿特別号」でお届けします。
F編集長が記事を書きます。
内容が過激なので18歳未満は購読禁止です!

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.108

■社説

いよいよ、8月。
アメフトに費やすことのできる時間が最も多くなる時期がやって来た。
7月の間に後期にむけて準備してきたものをいかに形にし、発展させていけるかでリーグの結果が大きく変わってくるといっても過言ではない。

また、この時期はどのチームも練習内容に前期と比べて大きな変化が見られる。
合わせやメージ、試合なども増えてきて、より実戦的なメニューも増えてくる。
それはつまり練習の強度があがりケガをするリスクも上がるということだ。

そんな中で大切になってくるのが「コンディショニング」である。
今週は夏練の成果をより多いものにするために重要なチームにとってのコンディショニングについて書いていく。

まず一番に注意したいことは環境の変化である。
特に越谷の夏は気温、湿度ともに高くなり、熱中症になることもあるだろう。
これらの環境の中でいかに高いパフォーマンスを維持していくかが、その日の練習の成果に大きく影響してくる。
ではパフォーマンスを下げないためにはどうすればよいのだろうか?

そのためにはより多くの栄養を吸収し、環境に慣れ、強い体をつくっていくことが大事である。
量や栄養について考えて食事をとったり、睡眠時間を多くとるなどの行動を個人が意識的に行っていかなければならないだろう。

次はこれから練習をしていく上でとても重要なことを述べていく。
それはトレーナーの存在の重要性だ。

プレーヤーは少し調子を崩したぐらいではプレーし続ける者がほとんどである。
時には限界を超えても動こうとするだろう。
そんな時にストップをかけることができるのがトレーナーである。
トレーナーがプレーヤーの体調などを事前に把握していたり、状況や環境などで的確な判断をし、ストップをかけられるかがとても重要である。

また他にもハイパフォーマンスを維持するためや熱中症に対する「準備」をしていくこともトレーナーの重要な役割だ。
夏練を実り多いものとするためには優秀なトレーナーの存在が必要不可欠だと言える。

今シーズン3グラは土から人工芝に変わった。
気温が高い日の人工芝で行う練習ははっきり言ってとても辛いものだろう。
スパイクを掃いているにもかかわらず足の裏が軽く火傷してしまうぐらい、地面が熱を持ってしまうほどだ。
これはチームにとって初めての経験である。

しかしそんな環境に勝ち、練習していかなければリーグで勝つことはできないだろう。
チームとしての準備と個人の取り組みが今年の夏練成功の鍵を握っている。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「黒澤諒」

成果が見えにくく、一見アメフトとはあまり関係がないと思われがちな広報部。
そしてその中でも一番難しいだろうユニット「コミュニティ」のリーダーが黒澤です。

コミュニティは前期に大きな活動が2つありました。
「アメフト交流会」と「盆踊り大会」です。
シーズン初めに荻島子供会さんとの話し合いがありました。
そこで今年は、Odinと協力して荻島地区を盛り上げていくということが打ち出され、今まで以上の密な連携が求められるシーズンとなりました。
また、昨シーズンまでコミュニティの柱であった石田淳也さんが卒業したすぐ後、ということもあり、一つのポイントとなっていました。

そんな中で黒澤はよく考え、よく動いていました。
山口や山下も「あいつはがんばっている」と話してくれていました。
その熱意が伝わったのか2つの活動とも、地域の方々の反応も良かったです。
中には「3グラでやる試合には絶対応援に行くよ」と言ってくださる方もいたほどでした。

しかしリーダーとして細かい点で至らないところがたくさんありました。
目的を果たせるような行動がとれたか、適材適所だったか、全員に高い意識を持たせられていたか、など。
私自身たくさん指摘し、怒ったりもしました。
ですが、それらをちゃんと受け止めて次につなげることがてきる力を黒澤は持っています。
また黒澤だけでなく山口、山下はじめコミュニティのメンバー全員で力を合わせて取り組んでいました。
コミュニティを前期に成果を上げられたユニットの1つだ、と言うことに誰からも文句は出ないでしょう。

リーダーとして、先輩方が繋いできてくれたものをしっかりと受け継ぎ、そして発展させる。
リーダーとして「挑戦」し、「自立」へとむかっている黒澤を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「全力疾走」
黒澤諒のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#64


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
筋トレ月間も終わり、いよいよ今週から夏練が始まります。この筋トレ月間での、週2回の走り込みでは、パートに特化したSAQを行い、またパート毎に集まってリーダーが考えたメニューで筋トレを行いました。

個人的には、同じパートの仲間とトレーニングすることで、いつも以上に気合いが入りましたね。実際、雰囲気はかなり良かったです。

『パートは家族だ』
僕が1年生の時に、当時DBリーダーだった#13嘉住さんから教えて頂いた言葉です。

一緒に飯を食べ、トレーニングし、切磋琢磨しながらお互いを高め合うことできる。そういうパートは必ず強くなる。

個人レベルでの向上は、パートレベルの向上に繋がり、パートレベルでの向上は、最終的にチームレベルでの向上に繋がる。
より、レベルの高いディフェンスチーム目指して、夏練も継続してやっていきたいです。

それから、上級生はわかっていると思うけど、夏練は長いようであっという間です。練習出来る時間が長い分、練習をやり切るだけで満足してしまうことがあるかもしれません。

でも、自分達は1シーズンに、たった5試合しかないリーグ戦で勝利するために活動している。そして、チーム目標である『3部2勝』を達成するということを決して忘れてはいけない。

「自分達には何が足りないのか」

1日1日の練習を無駄にしないよう、明確な課題をもって、とにかく勝つことに対して貪欲にプレーしていこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。もうすぐ夏練が始まります!

オフェンスは7月にオプションをメインに使用していたOBの方々に当時のやり方考え方などを教えていただいて、大きく変えたところも出てきました。

バックスのみのハンドオフやOLも含めたインサイドのタイミング合わせなどで確認をしています。まだまだ改善点や意識しないといけないところがありますが、この変化によって間違いなくオプションの威力は上げることができると考えています!
まだまだ自分達では気づけないところもあると思うのでOBの方々にはご助力お願
いいたします。
来週には夏合宿も始まります。リーグ戦で勝つために、オプションを固めていきます!
※OBからオプションの伝授を受けています。
「オフェンスが強くなるために」
オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

あと数日で筋トレ期間が終わり、夏練に入る。
学校も休みなので、8月の9割近くがアメフト一色。

このような環境なので…と言っては語弊があるが、「恐ろしい勘違い」をしてしまうことは4年間のうち1回はあるのではないだろうか。

「炎天下の中、週5でやってる自分たちすごい!」
「こんな辛い思いしてるんだから、成長してるはずだ!」

ほぼアメフトで詰まったスケジュール。
ほぼ毎日動く。考える。動く。

この繰り返しが虚の充実感を生み、勘違いに陥る。
知らず知らずに限界を作ってしまうが、そのことに自分は気づかない。
自己完結・成長停滞…と恐ろしい状況になる。

前回の村越の社説にもあるように、これからリーグにかけての2ヶ月弱は追い込み期間。

どれだけ個人がユニットがチームが詰められるかにかかっている。

しかし、そんなことはどのチームも一緒である。
たまたま文教大学の体育会にOdinのような部活がないだけで、日本中みれば うち以上に活動しているチームはごろごろある。

自分が行動することでチームにどんな影響があるのか、ということはもちろんだが、チームの外まで意識して、自分、自分たちだけの満足で止まず、リーグ最終戦まで突っ走っていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

今年もデイキャンプが8月18日にあります。
デイキャンプは毎年恒例の夏の一大行事です。今年もOdinは子ども会さんのお手伝いやキャンプの盛り上げ役を担当させていただきます。
アメフト交流会、荻島地区盆踊りを経てのデイキャンプなので、子ども達も現役の名前や番号を覚えてくれている子もいます。
そんな子ども達が居てくれるのも自分達が子ども会さんと関わってきた中で築けたものであると思います。
このデイキャンプを通してもそうですが、より親密な関係を築いて、地域に根ざしたチームを目指していきます。

また、現役にとってはリーグ戦前に子ども達や親御さんにチームの事や試合の告知を伝える事最後の機会でもあるので、そちらにも力をいれてデイキャンプを盛り上げいきます。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部コミュニティーリーダー:黒澤諒>


■徒然後記

八月になり、夏もいよいよ本番かという気持ちになる。夏といえば甲子園。野球嫌いな私でもそう答えてしまうほどの認知度だと思うが、どうやら各県の代表が出揃ったようである。
ちなみに茨城県予選では、我が部の川崎、黒澤の母校が準決勝で敗退していた。
残念な事だ。

野球と言えば、先日伊良部秀輝投手が自殺で亡くなった。前述した通り私は野球を知らないが、それでもこの選手を知っていた。それほど有名であったのだと思うが、調べてみると良い意味でも悪い意味でも目立った選手であったようだ。

しかし、何故最後に自殺という選択をしてしまったのか。それが理解できずまた残念でならない。
数ヵ月前、ある俳優の方が同じように自殺でなくなった。有名な方であり、また亡くなる前後にも撮影の仕事があったようだ。
私はそのニュースを聞いたときとても残念であったが、同時にそこまで精神を追い込まれていたのかという風に感じた。
しかし、精神的に追い込まれた時にその追い込む対象から離れることは出来なかったのだろうか?ふと、そんな事を思う。
誇り・プライドや、しがらみの関係で自殺を肯定する考え方も無い事はない。しかし、果たして考え得る選択肢を全て考えてから自殺というカードを切ったのかという部分では、やはり疑問が残るようにも感じる。

これは何も自殺に限る事ではない。状況を打開する時、考え得る選択肢を全て潰さない事には諦めてはいけないのだろう。
ただ、精神的が追い詰められたら冷静になれないのも事実、難しい話である。ここで出た両名の御冥福をお祈りし、もう少し自殺にというものについて考えなければと思った次第である。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説「合宿直前のチームの状況は」
〇村越主将プロデュース「今週の主将賞」
〇オフェンス・ディフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.107

■社説

暑さが段々と増していくと同時に、7月ももう終わりに近づいてきた。
オーディンも筋トレ期間も佳境に入り、リーグ初戦までの時間も2ヶ月弱となった。
残り少なくなってきた時間で何をしなければならないか。
今週は後期にむけての事を書いていく。

後期の前半はリーグ戦にむけての最後の追い込み時期である。
まずフィールド部ではオフェンス力の向上が勝利の鍵を握っているといっても過言ではない。
この7月の間ハンドオフやパス合わせを中心に本数を重ねてきた。
後期に入っても継続して行い、かつ今後予定されている練習試合やメージ、合わせなどで改良していくことが必要になってくるだろう。

次に、広報活動もこの時期の動きが重要になってくる。
今シーズンのチームの理念である「想いを一つにできるチーム」を体現できる大きな場所がリーグ戦である。
リーグ戦を多くのファンの方々と共に戦えるかが今シーズンだけでなく将来のチームに大きく影響してくるだろう。
広報活動は簡単には成果が出にくい、見えにくい活動なのだが、チーム運営においては欠かせない重要な活動であることは前々号のオースポZを見ていただければわかっていただけるだろう。

成果を出すためには残された時間も一人一人が粘り強く、気持ちのこもった活動をしていかなければならない。

これからの8月、9月はアメフトをする環境ができあがっている。
1日中アメフトに費やすことができ、合宿もあり練習試合やメージの数も前期のそれよりも多くなるだろう。
しかし、それはどのチームも同じであることを忘れてはならない。
並の努力では他のチームとの力関係は何も変わらないだろう。
このことを理解していなければ、いくら努力しても結局自己満足で終わってしまい、リーグ戦で結果を残すことはできない。

また、OBOGの方々や保護者の方々、地域の方々など多くの方々がチームに力を貸してくださり、応援して下さっていることを前期で再認識した。
現役はそのような方々の想いを背負っているということをもう一度確認し、活動していかなければならない。
気を抜いているヒマは無いのだ。
リーグ戦はもう目の前である。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■筋トレ期間、オースポZ特別コラム
〜今週は、怪我から再起、最後の年に復活を賭けるLB山下晃司選手です〜

こんばんは。
英文4年、LBの#5山下晃司です。
今回コラムを担当させて頂く事になったので、私自身の体験を綴っていきます。
少し個人的なエピソードに偏ってしまいましたが、是非最後まで読んでください。

『怪我人に人権は無い』

私達のチームでよく耳にする言葉だ。
初めて聞いた時には驚いた。
怪我人だって好きで怪我をする訳では無いだろうに…なぜそんな事を言われるのだろうか。

怪我というものは個人の活動が制限されてしまうため、スポーツ選手にとって非常にやっかいな問題である。

しかしもっと重要なのが、多かれ少なかれチームの活動にも支障が出てきてしまうという所である。

私は2年次のリーグ直前に左膝前十字靭帯断裂という怪我をした。
診断された時は人生で1番と言って良いほど落ち込んだ。

しかし、怪我の影響は自分自身に留まらなかった。

私のポジションに穴が空き、他から選手を補充しなければならなくなってしまった。
急なコンバートはチームにとって大きな負担だったに違いない。

さらに、その年はエリアとの入替戦にまで出る結果に…。

決して自意識過剰な訳ではないが、私はフィールドで闘えないことに大きな責任を感じた。

葛藤の中
『とにかく自分ができることを精一杯やろう。それしかない。』
と心に決め、
筋トレをした。
ビデオを見た。
プレーで解らない所があれば先輩に聞いた。

そうしていく中で、自分の中に自信が生まれてきた。
それと同時に、
『自分はしっかりやっている』
と、いつの間にか自己満足に浸ってしまっていたのだろう。

ある時、『お前は怪我人の癖に生意気だ』と叩かれたことがあった。

その時はなぜ叩かれるのか分からなかった。
自分は精一杯やっているのに、なんで文句を言われなければならないのか理解ができなかった。

しかし、それは自分自身を省みる好機であった。

確かに自分は頑張っている。
筋トレもして、ビデオも見て、成長しているに違いない。

待てよ…

自分が精一杯やれているのは何故だ?
自分一人の力なのか?

いや違う。

一緒に筋トレをしてくれる同期がいる。
リハビリをしてくれるトレーナーがいる。
アメフトを教えてくれる先輩がいる。
私は、常に誰かに支えられていた。

そうだ。
チームがあっての自分なのだ。

その時、初めて
『怪我人に人権は無い』
という言葉を理解できた気がした。

怪我人はプレーできないのだから選手ではない、その分違う所で努力をしなければならない。
また、怪我人は1人では何もできない。多くの人に支えられて成長していく。

これが私なりの解釈だ。

かつて人権を無くし選手として活躍できなかった分、私は今精一杯のプレーをしてチームに貢献しなければならない。

また、今もチームには怪我に悩む選手がいる。
その選手達を、かつて先輩がしてくれた様に今度は私が支えていかなければならない。
それが、チームでの私の義務である。


■広報部発「オーディンCM」

オースポZをご覧のみなさん。こんにちは。

今シーズンのコミュニティーリーダーを勤めています黒澤諒です。

さて、今回はコミュニティー行事の一つである荻島地区盆踊り大会について書かせて頂きます。
まず、荻島地区盆踊り大会は子ども会さんを含め、荻島地区の方々が協力して運営されているお祭りで、Odinも子ども会さんのお手伝いするという形で今年も参加させていただきました。

しかしながら、今年の盆踊りは例年以上に自分達にとってものすごく意味のあるものとなりました。

それは試合の告知が出来たという点です。たかが告知と思われるかもしれませんが、盆踊りに参加し始めた頃から比べると、信頼関係はより強いものになってきているといえます。
初めの頃は、盆踊りの裏方のみの活動で、Odinはボランティア団体と思われていました。そこから盆踊りの盛り上げ役をお願いされ、自分達が文教大生であると認識され始めました。

そして、今年は盛り上げ役に追加して試合の告知を行えたことによって、文教のアメフト部Odinとより強く認識してもらえるようになりました。
そして、盆踊りに参加していた方々から「アメフト頑張ってね」「応援してるよ」といった暖かい言葉をかけていただいたり、仕事を多く任せてもらえた分「ありがとう」の言葉の代わりに試合の事やチームについて話す時間が多くありました。

しかしながら、この結果は当たり前の事ではありません。
上の代の先輩方が築き上げてくれた関係があるおかげで、今回の結果を出すことが出来たと自分は考えています。
先輩方が繋いできたこの流れがあるからこそ、この流れを絶やしてはいけないですし、信頼関係をより強固なものにしていくのが、今現役に出来る事だと思います。

これからもコミュニティー活動は続きますが、すべては「試合に応援に来てもらうため」に行っている活動であるということを忘れず、より強い信頼関係を築き上げていきます。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


■徒然後記

今年の夏は夏と言うよりもう秋風の気分だ。そんな気しない?だって蝉が全然鳴かないもん。
蝉は放射能がやばいから地中から出ないのだろうか。それとも地震が怖くて潜っているのか。それにしても全然鳴かない。

その代わりミンミンギャーギャー鳴いてるのは、菅総理を叩くマスコミだ。
僕は政治に興味はないけど、あれだけ叩かれても頑張ってるって凄くない?

みんなが誰かのせいにしないと気が済まない一億総被害者の今の日本人。
それを一手に引き受けている菅さんは偉いと思う。今は誰が総理になったって文句言われるんだよ。

みんなで選んだ政府、みんなで作る国、みんなで作るオーディン。
文句のある奴は蝉と一緒に地下に潜ってろだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説
〇村越主将プロデュース「今週の主将賞」
〇オフェンスディフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
〇徒然後記

以上、筋トレ期間も終わり、通常バージョンでお届けします

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.106

■社説

週刊オーディンスポーツZは、国、地域、大学、オーディン…
一人ひとり、個人個人はバラバラな存在ですが、そこに同じ夢、同じ愛、同じ怒り、同じ正義を見出して共に戦っていこうよ。そういうブログです。

国を考えるときについつい私たちは自分の世代のことを中心として語ってしまいがちですが、それでは正しく捉えたことにはなりません。
なぜなら自分が生まれる前からこの国は存在していたからです。

日本が近代的な国家として世界にも国内にも認められるような存在になったのは明治維新からでしょうか。それ以前は、各藩が「おくに」と呼ばれていました。

でもそれは、自分達から進んで国家を作ろうとしたのではなく、当時の世界情勢が白人の帝国主義の時代で、亜細亜諸国はどんどん侵略され植民地にされてしまっていたからです。日本は江戸時代の平和を満喫していました。
日本はペリーに軍艦によって恫喝され、不平等条約を結ばされてしまっていましたから棺桶に片足を突っ込んだも同様です。

オーディンを例にすると、チームの決まりだとか方針を他チームに決めさせられてしまっているようなものです。
「え!?そんなアホな。そんなチームがあるんかい」と笑っている人は甘いです。
そういうチーム、自分達で自分達の試合もできないチームもあります。

日本はそういう瀕死の状態から何とかその不平等条約を撤廃して欧米列強からの植民地支配を跳ね飛ばす必要があった訳です。
幸いにも、日本人の努力、勤勉さで日清、日露の2つの戦いに勝利し、国というチームの独立を保つことができました。

しかし、残念なことに先のアメリカとの戦いで負けてしまって、占領されてマスコミ出版物は検閲を受ける(つまりこのオースポZやチームブログを他チームが先に読んで修正を加えてから公開するようなもの)ことになり、憲法も変えさせられ(チームフィロソフィーや目標を他チームが決めるようなもの)ました。

そしてその憲法は、今でも掲げられてしまっています。

先の大東亜戦争はイタリア・ドイツ・日本という民族主義を掲げる国と、アメリカ、イギリス、オランダといった多民族国家の国との思想的な戦いだった。そういう見方もできます。それにソ連を中心とした共産主義の正義もあります。

〇キリスト教、自由、民主主義という正義
〇共産主義という正義
〇天皇・民族主義という正義

これらがぶつかった訳です。

オーディンにも正義があります。大学を守る、地域の子供達を守る、「自立」「挑戦」「貢献」という正義です。

民族主義の正義というのはつまり、
親子・兄弟は血が繋がっているから仲間だ、親族は血が繋がっているから仲間だ、先祖を辿れば民族は血が繋がっているから仲間だ。
そういう考えで国がまとまる訳です。
親子は似ているよね、夫婦は仲良くして子供が生まれたんだよね。鼻はお父さん似?口はお母さん似?
そういえば夫婦も似てるよね?日本人はみんなどことなく似てるよね?だから仲間だよね。そんな感じでしょうか。

他民族国家はそういうまとめ方はできませんから、民主主義・自由・人権を愛する人間、キリスト教を愛する人間、というように、何か人工的なシンボルやイデオロギーを掲げてまとまる訳ですね。

そして先のアメリカとの戦いで負けてしまった。
負けてしまったので、民族主義に文句を付けられた。その代わり「個人の自由」という人工的なイデオロギーを押し付けられようとしている。それが今の戦後という訳です。

でも、敗戦当初は、外国人に対して勇敢に戦う力道山に熱狂したり、軍隊を手放す代わりに経済成長というのを国の成長と置き換えて経済の舞台で必死に戦いました。
「所得倍増計画」「護送船団方式」「昇給が約束された終身雇用」「東京オリンピック」「大阪万博」…
自分が働くことで日本全体が豊かになっていく連帯感。
自分の成長の物語を日本全体の発展の物語を同一視するように生きてきました。

一方で豊かさの追求と共に、その個人の豊かさを自分個人だけで享受しようとする「個人主義」の思想が蔓延ってきます。
戦後教育でアメリカと日教組によって教えさせられてきた「個性尊重」の教育がじわじわと効いてきました。

男女平等、職業選択の自由。家族ではなく社会全体で高齢者を世話する介護保険制度。
家族の連帯、男女の役割分担がどんどん法律によっても破壊されます。

「従前の価値観に縛られない、自由に選択できる負荷なき自己」

これが理想であると摩り替えられていきます。

「国全体の大きな物語」よりも、アメリカのようなマイホーム、マイカー、テレビ、エアコンのある自由で物に不自由しない生活。
「個人の小さな物語」を持たされるようになります。

これが1970年代くらいでしょうか。

ところが、バブル崩壊、終身雇用の崩壊とともに、そういう個人の小さな物語を作ることに違和感を覚えるようになってきました。
正確に言えば、個人の小さな物語を作れる人間と作れない人間に分かれてしまった。こう言っても良いかもしれません。

今の若者は、本当に自分だけの小さな物語を欲しているのでしょうか?
自分らしく生きる、個性尊重、自己実現、夢を叶える…

そういうものだけを本当に求めているのでしょうか。
私たちは、それは違うと考えます。

等身大の自分の延長線上・相似形にある、共同体。
その共同体との連帯感。
そしてスーパーマンではないかもしれないけど、自分ができる範囲で自分の可能性を信じて高めあう。
でっかい理想、人に自慢できるような理想ではないかもしれないけど、みんなで頑張れば届きそうな、届かないかもしれないけどみんなで頑張ってみようと思えるような。
そういう目標を掲げて頑張る共同体。それを求めているのではないでしょうか。

そしてその共同体が、自分達だけの閉じた世界ではなく、家族や友達や地域。そういう仲間と繋がっている。
「自由」とか「民主主義」とかそういう政治的なイデオロギーの匂いのするものではなく、もっと家族のような素朴な一体感のあるつながりを求めていると思います。

******************

先のハッスル8を終えて、OB会長の飯田さんに会いに啓樹、平田、祥平と銚子まで行きました。
なんとも言えない連帯感。魚が非常に旨い。けれど負けた分際で旨いとも言ってられない悲しさもある。悲しいくらい旨い刺身をみんなで食べました。
個人が旨いと思っても旨いと言ってよい訳ではないのです。

先週の田中のコラムは非常に印象的でした。
田中は一年生の頃は非常に大人しく、臆病でいつも泣きそうな顔をしていました。
しかし、臆病というのは一方で世界の大きさを良く見えているからこそ臆病になるとも言えます。
自分が一番と考えて、世界の大きさが見えていない、認めることができない個人主義者は、自分の周りに対してバカにした態度を取りがちです。
自分の周りの世界をバカにすることで、相対的に自分個人の価値を上げようと考える訳です。
今の政治もそうです。自分の国の政府、総理大臣をバカにすることで自分の価値を守ろうとしているかのようです。
自分達で選んだ政府、自分達のリーダーであるにも関わらずです。

しかし、自分の周りをバカにするような人間は、その場では気分が良いかも知れませんが、結果的に自分に跳ね返ってきます。

自分の周りをバカにすることで、結局何が正しいか分からなくなってしまうからです。
今の日本は、若い時分に国全体の物語を否定して、自分個人の小さな物語を紡ごうとして失敗した50代〜60代が非常に多いです。

熟年の域に達していたにも関わらず、自分の生き方に自信が持てない。
そういう日本人が非常に多いです。

私たちオーディンは、そういう人間にならないように頑張りたいと思います。
胸を張った大人になりたいものです。
田中にはそうした周りをバカにしたような態度は全くと言ってよいほど感じられません。謙虚で、正直、真っ直ぐです。
主将村越を始め、スタッフ4年生の山口、石田の素晴らしい指導もあったことでしょう。

コラムもまず全体のオーディンの仕組みを書く。
良いところ悪いところを書き、その悪いところに対して、自分の責任も感じている。
そしてその責任を説明するために、自分自身のことを語っています。

チーム全体を自分個人の上に置く考え方。それを「全体主義」と言います。
そして、チーム全体を個人の上に置く根拠は、そもそも自分が入団する以前からチームは存在していたということです。
先輩を立てるという根拠もそこにあります。

オーディンは「全体主義」のチームです。
しかし全体主義というのは、一部の指導的役割の人間が個人の価値を蹂躙してしまうような、台無しにしてしまうような危険に陥りやすい思想でもあります。

だからリーダーは、チームを独占しないように、独善的にならないように常に謙虚である必要があります。
それが公心で、公心がなく私心でチームを支配しようとすれば結果としてそのリーダーの私心がメンバーに乗り移り、リーダー自身がメンバーの私心をコントロールできなくなりチームは崩壊します。
もしくはその私心がリーダー自身に向けられるでしょう。

先の大戦でアメリカを中心とした戦勝国は、日本やドイツのことを「全体主義の国であり、全体主義は悪い思想だ」とレッテルを貼りました。
その結果、家族、教室、会社、国…全体でまとまるために個人の考え方に遠慮してもらうことは良くないことなのではないかと過剰に恐れる風潮が蔓延りました。

結果、家族を束ねられない父親、教室を束ねられない教師、そういう苦労をするリーダーが増えてしまいました。
リーダーである総理大臣の支持率は2割を切り、赤字国債は500兆円を超え、既に日本経済は崩壊寸前です。
もし、
「あれ?国債って紙切れになる可能性もあるんじゃないの?じゃあ安い利息期待するよりは、今のうちに売った方がいいんじゃない?」
という噂がパーっと広まったとき、日本経済は崩壊します。

先のオイルショックのトイレットペーパー買い溜め、今回の地震のペットボトル買い溜めも最初はそんな噂から始まったものです。
今すぐにでも起きてもおかしくないと思います。
そんな危うい時代です。

だからこそ私たちオーディンはこの時代を逞しく幸せに生きるために、強く賢くならなければなりません。

全体主義にも良い全体主義と悪い全体主義があります。
個人を制度や刑罰で縛るのが悪い全体主義。
目的、美徳、共通善でまとまるのが良い全体主義です。

オーディンの目的というのは「3部2勝」
美徳は「自立、挑戦、貢献」
ということです。

美しいチーム「オーディン」。
美しいブログ「週刊オーディンスポーツZ」。
これからも宜しくお願い致します。

<文責:福田勝之>

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■筋トレ期間、オースポZ特別コラム
〜今週は、ラインを牽引するボスに成長した大塚康史です。一年生の頃は軽い感じでしたが今年の前期、特に精神面での成長が著しかったです〜

こんにちは。3年OL/DLの#78大塚康史です。

今回は『過去の自分と今の自分』について書いていきます。
------------
2009年11月22日。
リーグ戦最終節。
文教大学対新潟大学。

試合を終え自分に残ったものは
『無力感』
だった。

トイ面に圧倒され、再三押し込まれ途中交代した。
何も出来なかった…。
-------------
しかし、
そこから学んだことこそ今の自分の原動力になっているものといっていいだろう。

『人』は挫折や失敗を繰り返し成長していく。つまり挫折した時点から前へ踏み出す一歩があって人は成長するということである。

自分の場合はその試合で1年生ではあったものの、『自分でどうにかするしかない』という前へ進むための一歩をここで踏んだんだと思う。

『努力したものだけが、偶然という名の成功を手にすることができる』

これは、自分の座右の銘である。成功というのは、数多くの人の元に降りてくるものではない。努力したものでさえも手に入らないかもしれないその成功を掴みとるために、日々努力していくという意味。

『偶然といえる成功』
手に入れるため、自分は肉体的にも精神的にも成長する必要があると悟ったのだった。

あれから約2年が経ち、自分にとって3度目のリーグ戦がやってくる。

2年前味わった、あの『無力感』から2年。自分にとって決定的に違うものがある。
それは、『上級生として、今度自分がチームを、ラインパートを引っ張っていかなくてはいけない』という気持ちである。
2年前は、1年生だった自分を4年生や3年生の先輩方が中心にラインパートを引っ張ってくれていた。
今は先輩となり今度は自分がその役割を果たす番。

リーグ戦まで残りわずか。
掴まなくてはならない、目の前の勝利のために強いパートを作っていきたい。


■徒然後記

なでしこジャパンがワールドカップを優勝した。ばんざーいである。
日本の女子の強さを証明した。アメリカも強いそうだ。今回初めて知った。
彼女達は輝いていた。
女子サッカーは差別と偏見の目で見られていた時代もある。やっと日の目をみた。

でも僕は女子サッカーが嫌いである。
あ、また敵を作ってしまった。でも女の子が足でものを蹴ったりするのは見ていて下品じゃない?
自分で蹴りたい気持ちは分かる。
でも下品なこと、危ないことは男に任せろなのだ。
だってそれじゃあ男の仕事がなくなっちゃうもん。

自分で蹴る女性も強いかもしれないけど、自分で蹴りたくても我慢して選手に蹴らせるように頑張る女性も強いんじゃない?
オーディンのスタッフの方がなでしこジャパンだ!

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇来週も全体練習が試験期間に入るので何かオフ企画をやります。
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.105

■社説

「みなさんのたくさんの応援が僕に力をかしてくれました」
プロ野球のヒーローインタビューでよく聞かれる言葉である。
この言葉を冷静に考えてみると、実際にその選手の実力が観客の応援によって向上したわけではないだろう。
このような発言の裏にはもっとたくさんの意図が含まれているのと私は考える。

では「たくさんの応援」=「観客の増加」はチームや個人にどのような影響を与えるのだろうか。
今週はOdinにとっての「観客」について書いていきたいと思う。

Odinにとって「観客の増加」はとても重要な要素だ。
チームに関わる人が多ければ多いほど活動の規模も大きくなり、質もいいものになるということは言わずもがなである。
さらに現実的な話をすれば「資金」という面も大きく関わってくる。
チームを運営していく上でお金は非常に重要で、極端な話連盟に登録するお金がなければ公式戦に参加することすらできないのだ。
それを回避するためにOdinは寄付金をいただいたり、グッズを販売したり様々な策を講じている。
このような観点から考えても「観客」が多ければ多いほどチームは拡大して、力をつけていく。
これがOdinの「観客」に対しての考え方である。

では具体的にどんな活動をしていく事が必要なのだろうか。
他の集団ではどのような事が行われているのかを参考にしながら考えてみる。

例えば今大活躍中のAKB48。
観客をひきつけるための戦略が数多く施されている。
人気投票やライブ限定の曲の作成、インターネットでの練習風景の投稿など、観客に「応援したい」「協力したい」と思わせるような方法が多くとられているのがわかる。

逆に現在観客が離れてしまっている団体といえばプロ野球であろう。
私が小さいときは夜にテレビをつければ試合中継が最低1試合は行われていた。
しかし最近はどの番組でも中継など行われていないのだ。
その影響をうけてか今選手のファンサービスなどが積極的に行われている。
12月〜3月のオフ期間では野球教室が開かれたり、握手会や選手の公開インタビューやトークショーなども積極的に行われていた。
団体を維持していくにはやはり観客の存在は無視できないもので、選手達もファンサービスに力を注いでいるのだろう。

現在のチームの活動は週2回の練習と各ユニットでのミーティングがメインである。
必然的にアピールするポイントも少なくなり、どうしても内部に対する意識が強くなってしまう。
しかしこの時期だからこそ視点を外に向けるべきである。
例えばチーム内のよりコアな事を発信したりなど、通常の練習期間ではできないようなことを行ってもおもしろい。
状況を逆手にとれるような活動ができるかがカギになってくるだろう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■筋トレ期間、オースポZ特別コラム
〜今週は前期、成長著しかったスタッフ田中栄里です〜

こんにちは。
今回のコラムを担当させていただきます、#073田中栄里です。

今回はオーディンの良いところ、良くないところ、また、どうしていかなければいけないかについて素直に書いていきたいと思います。

まず、良いところとしては、
チーム全体が『勝ちたい』と思い、1つになっているところ、
スタッフが飲み物を作ったり、洗濯をしたりするだけのマネージャーさんのような仕組みではなく、スカウティングやプレーアドバイス、グラウンド運営、テーピングや筋トレ、メンタルトレーニングなど、プレイヤーのために積極的に行動しているところ、普段から常にアメフトについて学んでいるという姿勢、
常に自分たちは様々な方からの支えがあって活動することが出来ていると考えているところ

などが挙げられると思います。

他の部活と比べてみても、組織がしっかりしていて、リクルート部であれば勧誘活動が念入りであったり、会計部ではお金を作るという意識が高かったり、広報部では地域の方々に試合の応援に来ていただけるよう交流させていただいたり、ブログを書くなど、今のこのしっかりとした組織があるのは、オーディンというチームを大きく発展させ、何かに頼ったり甘えたりせず自立し、何事にも挑戦し、支えて下さる方々に貢献するために必要なものだと思います。

そして、今のオーディンが様々な方に支えられているのは、先代、先々代の方々がオーディンを発展させるべく試行錯誤し、築いてきたチームで、今の現役にもそのように、絶えることなく発展し続け、チームをどんどん大きなものにしていって欲しいと強く願っていらっしゃるからだと感じます。


逆に良くないと思うところは、
単位を取れよと、学生として当たり前のことを促されてしまうところ、倉庫の中にしまうショルダーバッグの乱雑なしまい方や、撤退時間が過ぎてもまだ部室棟から出ずに何かしているところ、

などが挙げられると思います。

これは個人の意識をいかに変えていくかだと思います。

勉学に関しては、単位を落としたり、授業に出なかったりしている人がいるようですが、現役はプレイヤー、スタッフである以前に学生で、もっと勉強についてもアメフトと同じくらいの姿勢で取り組まなければならないと考えます。
しかし、なぜ単位を落としたり、授業に出なかったりするのかと考えたところ、練習と勉強の比率が五分五分ではないからではないでしょうか。

練習はつらく、大変です。夜の8時に終わって帰宅すればもう10時なんていう人もいると思います。次の日は1限からで、朝は眠い、起きるのつらい、なんかめんどくさいな、と感じるのではないかと思います。私もそんなときはたくさんあります。眠っていたいと強く思います。しかし、そこで、頑張るしかない!と切り替えるか、ダメだ‥休んでしまおう‥と甘えてしまうかで、大きく変わると思います。授業には出るも居眠りをしていては無意味ですが。

他にも、開き時間を上手く使って予習や復習をしなければ、私たちは部活をしていない人たちが勉強をしている間に練習をしているわけですから、当然置いていかれます。このことから、時間の使い方がかなり重要になると考えられます。


私は以前実家から通っていたのですが、帰りが遅く、親に、部活をやらせるために大学に行かせているわけではないと叱られました。この時からさらに勉強を頑張らないといけないなと痛感し、勉強も頑張っています。

ショルダーに関しては身を守るための道具なのにも関わらず、倉庫の中はいつもごちゃごちゃしていて場所はとっていますし、自分のショルダーがどこにあるのか探しているプレイヤーも見受けられます。
何故そういう雑な扱いをしてしまうのか考えたところ、めんどくさい、別に置いておけるならどこでもいい、みんなもそうしてるし自分もそうしてる、みたいな個人的な考えからそうしているのだろうか‥と考えます。

しかし、プレーするのに必要不可欠な道具をそんな扱いしていて良いのでしょうか。ショルダーを置く場所は他の部活も使っているので、そういう部分も考えられると改善されるのではないかと思います。あとは上級生がきちんと整理しておけば、下級生も、あ、きちんと並べないといけないな、と感じて綺麗に整頓されるのではないかと感じます。下級生は上級生の行動を見ていて、こういうときはびしっとしなければいけないのか、こういうときは少しラフな感じなのか、と吸収していくため、そういう部分をうまく利用していくことで、改善されるのではないかと思います。
私はまだ2年目ですが、去年1年間で、強く意識していたわけではありませんが、上級生の行動を見て、場の雰囲気を感じ、学んできました。
撤退時間に関しても同様です。

上級生の行動1つ1つが下の代に影響するのだと思います。


しかし、こういうものの考え方は、今までの生活環境の中で少しルーズでもやっこれたためにそうなってしまった、と私は思います。
したがって、気付いた者が指摘したり、上級生が口を酸っぱくして言ったりするしかないこともあるのではないかと思います。

私も人のことを言えるような立場ではありませんが、そういった良くないと思ったことは指摘したり、こうしたほうが良いのではないか、と呼びかけてみたり、逆に良いところはどんどん行動していこうと思います。


■徒然後記

七月七日。七夕の節句である。伝説上では、織姫と彦星が一年に一度会えるその日であり、私たちもその節目の日に祭りに興じたり、短冊に願いをのせたりしている。

七夕の日に雨。よく聞く天候ではあるが、どうやらそれを催涙雨と呼ぶらしい。
一年に一度会える日を天気に消された二つの星の涙のようであることからその名がついたようだ。
また、その催涙雨について面白い言い伝えがある。どうやら、七夕にはいく粒かでも雨が降ると言われているようだ。天気に関する言い伝えではあるが、晴れていてもいく粒かは涙する。その涙は嬉し涙なのか、それとも…と色々と考えさせられるものである。

また、こんな質問を目にしたことがある。「一年に一度しか会えないのに、どうして会ったときにそのまま逃げてしまわないの?」それの答えは、星の寿命を40億年とした場合、人間に換算すると2〜3秒に一回は会っている事になるとの事だった。夢の欠けらも無い回答ではあるが、それもそれで考え方としては面白いのではないだろうか。

物事には色々な見方がある。様々な視点から物事を見る、それが人生をより面白くするのではないだろうか。この七夕に、そのような事を思った。


<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?

〇来週も全体練習が試験期間に入るので何かオフ企画をやります。
以上を中心にお届けします。
来週はラインを牽引する重機関車のあの男が登場します。
〇社説はF編集長が登場します。キミはZイズムに付いて来れるか!?

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.104

■社説

今週の社説は主将が教員採用試験のため、自分が書かせていただきます。
3年、副将の川崎です。

今週は前期も終わり、落ちついたということで、自分が入ってから感じるオーディンの変化を書きたいと思います。

自分が一年生の時、3部3勝という目標がありました。 今ならわかりますが一年生だった自分は3勝の意味はよくわかりませんでした。 やるなら全部勝ちたいからや、負ける前提はおかしいだろ!?と思っていました。

今幹部をやらせてもらい気付きましたが、チームを次に繋げるため、もっともっと強くなっていくために長い目を持ちその年、その年を考えなくてはいけないこと。当時は理解できませんでしたが。

チームの結果を見たら、毎年一歩ずつではありますが、3部で勝てるようになってきたなと生意気ながら感じます。

一年生の時は全敗で入れ替え戦、二年生の時は一勝。
そして今年は二勝という目標に向かって練習しています。
今年の結果にもよりますが、確実にチームは強くなっていると思います。

一方スポーツの取り組みについては、一年生の時は正直今一つ………………笑
というか、運動をほぼ初めてやる人間もいたので理解できないこと(当時は理解しようとしなかったんですが笑)が多くありました。

例えば筋トレ。アメフトが上手くなりたいから、ノルマだから筋トレするという考え方が多かったです。
なんでだ!!なぜその考え方でモチベーションが維持できるんだ!!!!
とか、思いながらも自分自身もやしみたいな体でした笑

かっこよくなりたい笑。男ならばマッチョで強くなりたい。 フィールドで誰よりも強く速く、そして一番マッチョでありたい。
目指してもいいでしょう。いや、目指すべきだ!笑
なんて何が正解で不正解とかないと思いますが、アメフトの為に筋トレではなく、もっと男としての本質を求めるようなものにすれば、もっともっとやるのかなと感じます。

まぁでもベンチの上がらないフットボーラー、ふにゃふにゃのフットボーラー、カッコ悪いですよね。

このチームはもっと先輩が先輩である意味を見せなくてはダメです。
口だけの先輩、決められた仕事をしない先輩、筋トレしない先輩。
この見えない上下関係が崩れた時チームは壊れていきます。 今なら言えますが、自分が下級生の時は、先輩達は凄く考えてくれ、組織もしっかりしてたと思います。

ただ一方でアメフト部としての力は後輩に見せつけれるぐらいの力はなかったです。 生意気ですが正直にそう感じました。

現在はそのような人には言います。「お前のダメな所を下しっかり見てるぞ」と。
だから責任の持てない下級生も出てきてしまう。

チームは強くなっていますが、これはオーディンの打破しなくてはいけない課題でもあります。
これを越えて、来年もっと一年生を入れ、2部に上がっていけるチームをみんなで作りたいと思います。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■筋トレ期間、オースポZ特別コラム
〜今週は先週のオースポZで主将賞を獲得した1年生の南選手です〜


私がODINに入って3ヶ月目に入りました。
最初は不安ばかりでした。
私はいままでテニスやサッカー、バスケなどを経験してきましたが、興味のあるものはとりあえずやってみる。
といった感じでやってきました。

けどアメフトは興味本位で簡単にやってみる。
とは思えませんでした。
他のスポーツとちがってアメフトはこわい、というイメージがありました。

でも大学4年間をODINの先輩達と一緒に過ごしたいと思って入り、2ヶ月やってきました。
最初の方はただがむしゃらについていく、ただがんばる、という感じでした。
私はWRというポジションにつきました。正直まだわからないことがたくさんあります。
でも先輩がいることでちゃんとわからないことは教えてもらえます。
本当にありがたいです。

そのなかで甘えが生じていたかな、と最近思いました。
間違えていたら指摘してもらえる。
練習に誘ってもらえる。
などと考えていた部分があったな、と思いました。

高校の部活で、「延長届け」、というものがありました。
本来の部活時間よりも1時間、顧問の先生に残ってもらい練習時間を増やすものでした。
私が最高学年になったとき、副部長をやり延長届けの申請や、練習試合を組むとき休みの日に先生に来てもらう、ということをお願いするにつれて、いつも部活ができることをあたりまえだと思ってしまっていたことに気づきました。

大学も同じだと思います。
第3グラウンドを管理してくれる人がいる、監督がいる、コーチがいる。
そして応援してくれる人たちがいてくれる。
感謝の気持ちは絶対忘れてはいけない。

またODINではコミュニティ活動としてポスターを作ったり、地域の人達と交流を深めたりなどのことをして最終的には私たちの試合に来てもらえるよう活動している。

これは私のいままでの人生ではなかったことでした。
この2ヶ月ODINに所属していて、思ったことがあります。
私はとりあえず自分が強くなることしか考えていませんでした。

率直な気持ち、一番に試合に出たい。という気持ちもありました。
他の一年生には負けたくない。
置いていってやる、くらいの気持ちでした。
でもそれじゃだめなんだと思いました。
全員で強くなっていかなければ試合では到底勝てない。
全員の大きな目標が一致することの意味
それがどれだけ大事なことかがわかってきました。
3部2勝それがいまのODINに簡単ではないことも練習試合などをみてわかってきました。

全員で強くならなければかてない、
中学や高校の時のようにだれかのワンマンチームじゃ到底勝ち上がっていくのは無理なんだ。
全員の体が、心が、一緒に強くなる。
「チーム」で強くなっていくことに一番の意味があるのではないかと私は考えました。

でもお互いを高めあうためや、ライバルとして負けない。
という気持ちも大切だと思うのでその気持ちもいままでと同じよう、忘れずにやっていきたいです。

また空いている時間をいかにつかうか、それは自分次第、ということを先輩方に教えてもらいました。

私はキッカーとしてもやらせていただいています。
KCをはじめ、FGも練習しています。
これも同世代のチームメイトや、FGの合わせは先輩方に付き合ってもらったりしています。
周りの人がいるからこそできる練習だとおもいます。

ODINはOBやOGの方々、他にもたくさんの人々にささえられていることもこの2ヶ月でわかりました。

ODINを応援してくれている人たちがいる。
その期待にいつか応えられる選手になりたい、と考えています。

まずはこの夏場が勝負で、まわりの一年生に負けないよう、同じポジションの先輩に並べるよう、経験をつんでたくさん練習して目の前の敵を、出来ないことを倒していきたいと思います。
そして、みんなで声を掛け合い、お互いを高めあい、強いチームにみんなでなっていきたいです。

まだ未熟な部分もあり、迷惑を多々かけていると思いますが、よろしくお願いします。


#11 WR 南賢人


■徒然後記

四日、第145回芥川龍之介賞・直木五十三賞の候補作が発表された。
この両賞は芥川の友人である菊地寛が創設したもので、芥川賞は芸術性や形式に重きを置いた純文学、直木賞は娯楽性や商業性に重きを置いた大衆文学を対象としている。
しかし、現代においてこれらの区別は難しいのではないだろうか。事実、昔は棲み分けがなされていた両文学が現代では区分が曖昧になっているという現状もある。
いや、そもそもが私たちのような一般人にとってこれらの区分は重要ではないのではないだろうか。文学に携わる人間ならともかく、通常の読者はそこまで区分を考えて読書をしているわけではないであろう。
読書をする時に共通して求められるのは、内容を思い描かせるような文章の「芸術性」、そして内容に引き込ませる「娯楽性」に他ならないだろう。そう考えたとき、どうやら現代の区分の曖昧さは良い傾向であるらしい。
後は、私たちはその「娯楽性」を享受しようとし、想像力を以て「芸術性」を理解することで文学は完成する。近年言われる活字離れは、こうしたものへの積極性の無さから来るものであろう。

学生は、この機会に一冊の文学作品に積極的になってみては如何だろうか。そして社会人の皆様方も是非時間の合間に「娯楽」を読んでは如何だろうか。きっと、貴方に合う一冊が見つかるはずである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?

〇来週も全体練習が試験期間ですのでオフ企画をやります。
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.103

■社説

OB戦も終わり、先の土曜日にチームは前期の総括を行った。
各部署やユニットが前期の活動がどうであったかを出し、後期はどうしたらいいかを明示した。
今週は前期のチームの動きはどうであったか、そして今後どうしていけばよいかを述べていく。


まず前期最大の成果はかねてから目標にもしていた「OB戦での勝利」だと言えるだろう。
フィールド部長の川崎は春合宿の時から「前期の目標はOB戦で勝つこと」と言っていた。
このようなリーダーのわかりやすい目標の提示が一人一人のモチベーションを維持させたのだろう。

他の勝因として、1年生の活躍も忘れてはならない。
これは去年の反省を踏まえて、方針を大きく変えて行った「勧誘」の成果であるといえるだろう。
だがこれはプレイヤーに関してのみ言えることであり、スタッフは目標人数を達成することができなかった。
来シーズンどう改良していくかが新たな課題となっている。


そしてOB戦において初めて成果として上げられるものがあった。
それは「応援」だ。
今回、子ども会の役員の方や学校の友人、保護者の方々などが応援に来てくださった。
しかしこれは今シーズンだけの成果ではないと考える。
先輩方が長い時間をかけてしぶとく行ってきた広報活動の成果がたまたま今年形となっただけである。
今回の事に慢心せずにこれからも地道に続けていかなければならないだろう。


前期の活動で得たものはもちろん成果だけではない。
改めなければならない点も数多く上げられた。

最大の反省点は「スタート時にやると決めたことを貫けなかった場面があった」
ということである。
これは修正という意味ではなく、怠慢である。
特に広報や会計で見られたことなのだが、シーズンスタート時に立てた年間プランに沿えて活動することができていなかったのだ。
これは幹部の反省でもある。
しっかりとマネジメントできていなかった、連携がうすくなった事も大きく関係している。
これからは相互の報告、相談を密に行っていく。

他にも地震の影響やグラウンドの変化などに対応したプランの変更の見立てが甘かったことである。
さらにその挽回プランも実行できなかったことである。

「なんとかなる」と思っていた面があり、大きな変更をせずに前期を進めてしまった部署が多かった。
その結果年間プラン通りに活動することができなかった。
また実行できなかった時に挽回プランをすぐにたてられなかったことも、ここまでズルズルと来てしまったことの要因の一つだろう。
リーダーが優先順位を考え、しっかりとマネジメントしていかなければならないということが明確になった。

その場にいてくださった安宅コーチが
「総括は今シーズンも含め、今後のチームに大きく影響する。先人が残したものを受け継ぎ、発展させていかなければならない」
とおっしゃっていた。
7月に入り練習時間は少なくなったが、色々なことを考える余裕ができるはずである。
今後チームがリーグで勝っていくために何をしていけばいいかを見定めて、活動していく必要があるだろう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「南賢人」

賢人は高校までバスケをしていましたが、黒澤や葵、中山の熱烈な勧誘によりオーディンへの入部を決めました。
そしてバスケで培ったボールの感覚を見込まれ、レシーバーパートに入りました。
さらに興味本位から始めたキックも力があることがわかりキッカーとしての活躍も期待されています。

そんな賢人は本人の見た目や言動からはわかりにくいのですが、実はとても努力家で素直に人の意見を聞けるやつです。
例えば、レシーバーの練習にしてもキックにしてもビフォアーやアフターで熱心に練習しています。
その時にリーダーの中山や山下などに色々言われるのですが、素直に受け入れて自分の糧にしていました。
その結果先のOB戦でもいいキックを蹴り、チームに勢いをもたらしました。

しかし生活面ではちょっとしたミスや勘違いもちらほら。
集合時間を間違えたり、普段のもの言いやblogの書き方などまだまだな部分があります。
ですがそんな一面は誰でも持ってしまっているものであり、これから直したり気づいたりしていけばいいところです。
今は勢いでやれている部分もあるだろうと思いますが、今後の賢人のプレーや言動に要注目です。

向上心を持って日々の活動の中で「挑戦」している賢人を今週の主将賞とします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:「ボール落とさないように頑張ります。」
南賢人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
4月の勧誘期間から始まった前期も、もう終わりになります。僕が4年生ということもあると思いますが、本当にあっという間でした。

ということで、今回のオースポでは前期を振り返っての総括について書きます。

先ずは、なんと言っても「OB戦に勝つ」という前期の目標を達成できたことです。しかも、失点を0に抑えることが出来た。これは、大きな成果だったと考えています。

これは、DLが中のプレーを踏ん張って止めてくれたおかげです。
特に今年のDLは、パートリーダーの#78大塚を中心に、「プレー参加」を意識してやっています。今後の成長と、リーグでの活躍に期待大です!!

また、試合の反省の出し方を変えたことでパートレベル・個人レベルでの課題を明確に出来たことが良かったです。

ディフェンスチームから求められていることと、個人の反省をすり合わせることで課題が明確になりパートメニューに活かすことが出来ました。

もちろん、良かったことばかりではなくディフェンス幹部の見積もりが甘かったり、動き出しが遅いこともありました。

前期にやってきたことは、間違いではなかったと考えています。しかし、ここがゴールではありません。

これから、リーグまでに個人として、ディフェンスチームとしてどうレベルアップ出来るかが重要です。

これからは、リーグが近くなるに連れてやれることも限られてきます。「勝つ」ために何が必要か考え、夏練・リーグ期はより一層勝ちに対して貪欲に取り組んでいきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、早いもので前期が終了してしまいました。

日曜日に総括をしたのですが、振り返って感じるのはオフェンスがもっとしっかりしなければ!というところです。まだまだ安定感が足りません。

フィールド部からオフェンスに求められていることは先制点とボールコントロールです。そのためにはベースのプレーを安定して出すことができなければいけません。

とりあえず自分のQBとしてのレベルが、三部で勝つためには全然足りてないのでそこから改善します。
最近思い始めたのは『百聞は一見に如かず』ですね。個人でもやれ!って口で言うよりも自分がやってるところを見せて、自発的にやるようになってもらわないと意味が無いものになってしまうと思うので。

リーグ戦で勝つために7月も行動していきます!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日を以って、前期が終了した。

例年に比べ、今シーズンは第3グラウンドも人工芝になり、練習時間の制約も厳しくなった。
また、3月に起きた地震の影響も大きかった。

もちろん練習内でやりたいことができなくなったりもしたが、優先順位を決めてアジャストできた。

今までは、練習中でやることがすべて、みんなで一緒にやることがすべてと思ってしまうことが多かった。

5箇条にも撤退時間やバイト禁止と、時間の使い方について決まりがあって、去年までできていたつもりであったが、甘かったと感じる。

また、学校から借りている部室のカギをなくしたり、他部活共同の倉庫を汚く広げて使ってしまったりと、自分たちしか見えない行動も多々あった。

自分だけ、自分たちさえよければいい。
誰かがやってくれるのが当たり前。
きっかけがきっかけだが、これによって意識が変わったのも事実である。

これから1ヶ月間筋トレ月間に入る。
どのチームにもリーグまでに与えた時間は一緒。
テスト期間に入るが、前期以上に時間を上手く使って、やっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

広報部部長の菱木を欠く中総括のミーティングを行いました。前期の活動を振り返り、まとめて、改善を検討しました。しかし、部長不在の中の総括のミーティングのため、広報の総括は延期となりました。そのため、広報は総括を掲載することは出来ません。ご了承ください。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

「二位じゃだめなんでしょうか?」
一時期世間を騒がせた蓮舫大臣の事業仕分け時の発言である。

これは次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減の決定につながったが、その発言に対しては、ノーベル賞を取った科学者を始めとした知識人からの批判や、国民からも疑問、批判の声が上がるなど一波乱を巻き起こした。

先週、そのスーパーコンピュータが七年ぶりに世界一となった事が報じられた。
スーパーコンピュータの開発に携わった方々は、自分達の努力が公式で認められない中、多くの苦難を乗り越えてきたのであろう。
それに対し、民主党はどうやら蓮舫大臣のおかげで研究者達は奮起しこの結果に繋がったかのような見解を示したようである。「二位じゃだめなんでしょうか?」等という思考で物事に携わらせようとする人間のお陰で一位が取れる等という事はあるわけが無い。

物事に失敗したとき、だいたい考えるのは「あの時やっておけばよかった」であろう。それは、もしかしたら目指す結果に対して妥協するように自身に指示しているからではないだろうか。つまるところ、何事にも「さぼっちゃだめなんでしょうか」という自分への仕分けははねのけ全力であたるのが良いようである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将は教員採用試験出張につきお休みです。頑張れ!社説は川崎が書きます。
〇全体練習が試験期間に入るので何かオフ企画をやります。
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.102

■社説

天気予報では雨が心配された今年のハッスル8だったが、あまり雨の影響を受けることなく行われた。
様々な想いが入り混じった試合であったが結果は、現役39点、モンスター軍0点。
ハッスル8は現役の勝利で幕を閉じた。
結果だけ見れば現役の大勝だが、様々な過程を経てのこの結果であったのは言うまでもないだろう。
今週は現役視点からのハッスル8までの過程や反省を述べていきたい。

まず筆者が一番に感じたことが、右も左も全くわからず挑んだ3年前のハッスル5とは明らかに様相が違っていたことだ。
3年前は明らかな現役対OBという対立構造があったように感じたが、今年のハッスルは違っていた。
現役とOBが同じメニューで練習していたり、現役がOBに指導をいただくなど、対立構造は無くなりつつあるのではと感じた。
ハッスル自体の構造の変化により目的が明確になったため、試合に集中しやすかったことも一つの要因なのではないかと考える。

また、1年生の活躍が見られたという事もハッスルの8の1つ要素であると考える。
上級生がよく指導できていたという見方もできるが、それよりも活躍の原因は1年生自身にあると筆者は考える。
この時期1年生はフレキャンの事前行事があり、チームの活動に集中しにくい時期であるのは毎年のことである。
しかし今年の1年生はチームとフレキャンをしっかりとわきまえ、行動していたように見えた。
今後は今の1年生がどう成長するか、成長させられるかがチーム躍進の鍵になることが改めてわかった。
上級生、特に2年生の動きが重要になるだろう。


そしてハッスル8で試合内容以外のことで大きな事件が起きていた。
それは子ども会の方々が応援に来てくださった事である。
例年のハッスルは現役サイドの応援が少なく、OBサイドのみが盛り上がりをみせる、というような様相であった。
そのため今年の広報部の目標(表だって掲げてはいないが)の一つとして「ハッスルに最低一人地域の方に応援に来てもらう」を考えていた。
これが達成できたことは本当に大きく、これも10年近く前から引き継がれてきたコミュニティー活動が実を結んだのだ。
実際筆者が試合中に子ども会の方々を目にした時はとても嬉しく感じ、自身の力とすることができた。
今回のことを足掛かりにチームの浸透と拡大、地域活性をより強く行っていくことが重要になってくるだろう。

試合後のハドルで安宅コーチ、酒主監督がおっしゃっていた。
「今後チームに対する期待は大きくなっていく。勝利に伴った責任は大きくなるだろう。多くの想いを感じて行動できるかがとても重要になってくる」と。
ハッスル8を勝利で飾れたことはとても大きな成果であるが、反省すべき点は多くある。
ブリッツやDLのケアなどに課題の残ったOL。
判断ミスやパスを投げ込めないQB。
まだまだシステマチックに動けないディフェンスチーム。
3部で戦っていくにはまだまだ力不足もいいところである。
先輩方が体を張って示してくれた多くの反省を受け止め、たくさんの想いを背負って、リーグまでの残された時間を活動していかなければならないだろう。
勝負はこれからだ。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「藤宮希恵」

現在トレーナーはパートなどに基づきプレーヤーを割り振り、担当を決めてテーピングや体調調査などを行っています。
この時期から1年生のスタッフは徐々に仕事が割り振られてきていて、希恵はじめ1年生トレーナーも初めての仕事に取り組んでいます。

今現場では震災の影響により、平日のグラウンド使用時間が限られています。
そのため例年と比べアフターとして使える時間がほとんどありません。
そうなってくると比較的使える時間が多い土日をどう使うかが重要になってきます。

希恵は遠藤の担当トレーナーになりました。
テーピングは大まかなやり方は統一されてますが、個人の好みによって微妙な違いが出てきます。
ただでさえ覚えるのが難しいテーピングなのに、微妙な違いを体で覚えるには回数を重ねるしかありません。
希恵は土日のアフターで遠藤の空いてる時間を見つけては、茅野に指導されながら何度も何度も練習していました。
その努力の結果が先のOB戦での遠藤のプレイの助けになったことは間違いないでしょう。

まだまだトレーナーとしては未熟ですが、新たなことに「挑戦」し、努力を惜しまない希恵を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「強くなる!!」
藤宮希恵のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
みなさん、こんにちは。

先週無事に教育実習を終えることができました。これも、卓磨を始めD幹部がディフェンスチームを引っ張ってくれたおかげだと、感謝しています。

今週からはまた自分が、チーム目標である『3部2勝』を達成するためにディフェンスチームを引っ張っていくのでよろしくお願いします!!

18日にハッスル8がありました。僕達4年生は1年のころから1度も勝つことができずに、悔しい思いをしてきた。

『今年こそ勝つ』

この想いが現役のモチベーションだったことは間違いない。実習が終わってからは2回しか練習がなかったが、緊張感のある良い雰囲気だったと感じました。

結果は39対0という大差で、現役が勝利しました。

相手のオフェンスに対して、1人1人がしっかりと役割を果たし、最後まで足を止めずにスォームすることが出来た。

試合前のハドルで自分は
「良いプレーをしても負けたら意味がない。勝ちに繋がるようなプレーをしよう。」と声をかけた。

そこに安宅コーチが
「勝ちに繋がるプレーっていうのは、最後まで足を止めないこと」と付け足して下さった。

その言葉の通り、フィールドに立つ11人全員が最後まで足を止めずにタックルに絡みにいったことが勝因の1つであることは間違いない。

前期の集大成として、成果を出すことができた。それは、OB・OGの方々が今まで積み上げてきて下さったものがあってこそだと思う。

リーグ戦でさらなる成果を出せるよう、貪欲にプレーしていきたい。

そして、今回のMVPはハードなヒットと素晴らしいパスカバーで、チームに勢いを与えてくれた#9 DB井口拓也に送ます。これからのさらなる飛躍に期待大です!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは!今回も原田がお送りします。

OB戦(ハッスル8)勝利することができました!本当に嬉しかったです。それと同時にほっとしました。今までのオープン戦でもオフェンスが不甲斐ないばかりに…
というシーンが多かったので、不安が尽きなかったからです。

オフェンスは結果として5TD(タッチダウン)でしたが、反省はたくさんあります。
今回もディフェンスやスペシャルに助けられて取ったTDが、現役の最初の得点でした。

秋のリーグ戦は、今のように他のユニットに頼っていては勝てないと感じています。自立というか…自分達からもリズムを作ることができるオフェンスになるために行動していきます。

ここで、もう一度気を引き締めて頑張ろう!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

6月18日(土)曇りのち雨。
数年前から毎年行われている OB戦も今年で8回目となる。
今までの戦績は、OB5勝、現役2勝。

毎年この時期になると、OBに対して、あたり強い物言いが多くなる。
「ごたごた言われるの嫌だしぶっつぶしてやろう」だとか、「あんなムカつく惨めな思いはしたくない」といったものである。

実際、負けたらぐちぐち言われるのがムカつくから勝ちたいと思う者ばかり。
自分も下級生のときはそうだった。

また、まつりごとみたいに大袈裟にするものなのか、と馬鹿にするような雰囲気もなくはない。

勝ちたいと思う要因の一つがこういうものでも有りだと思うが、試合相手のOBの想いまでは考えたことがない人間が多数だろう。
そもそも考えるべきことじゃないかもしれない。

しかし、貴重な時間、生活を私たち現役のために身体をはってくれている。
Odinをより大きく、より強くするために。

また、今回の試合は雨の中、保護者の方々や荻島地区の役員さんも応援に駆け付けてくれた。
友達も観戦しにきてくれたPlayerもいる。

応援してくれたり、Odinに様々な想いを持ってくれる人たちがいるからこそのチーム。

過去から続いてきて現在の私たちがあって、それを未来に繋げていくために、感謝の気持ちを忘れず今の活動を全力で頑張る。

それを強く身に感じたOB戦だった。


■広報部発「オーディンCM」

広報としてはハッスルに応援に来てもらえるように現役の両親や友人に呼び掛けました。
私が経験してきたハッスルの中では最も応援に来てもらえたと思います。しかし、新しいグラウンドにおいて応援の場所をしっかりと決めてなかったことと、現役が試合に集中し過ぎて対応があまりできなかったことが反省点でした。
これから人工芝になった第三グラウンドで試合をすることが多くなっていきます。
今回の反省点をいかして観戦しやすい環境を整えていきたいです。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

文部科学省は20日、沿岸部に学校を建設する場合、原則的に津波の被害を受けない場所を選ぶよう求める方針を明らかにした。
これは学校が避難場所となることが多いこと、東日本大震災では学校が津波の被害のために避難場所としての機能を果たせなかったことを踏まえて示されたものだ。

しかし、津波の被害を受けた岩手県宮古市には全く被害を受けなかった地区がある。姉吉地区だ。
ここには震災後有名になった石碑がある。昭和三陸大津波を経験した先人が再び被害に遭わないよう想いを込めて建てたもののようだ。姉吉地区はその教えを守っていたおかげで被害を免れた。今回の大震災では津波は石碑の5メートル手前で止まったそうだ。

そんな先人の教えはいろいろなところにあるはずだ。身の周りにあるものはある日突然現れたものではないだろう。それらは先人の経験や知恵を受け継いで今の形として私たちの身の周りにある。

そんな当たり前と思われることでも改めて考えてみると、とてもありがたいものだと実感する。
今後も「温故知新」という言葉を胸に刻んでいきたい。

<文学部日本語日本文学科3年:会田篤司>

さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将の社説・主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.101

■社説

※今週まで3年副将の川崎将太が代行します

ついに来週になったOB戦。 今週から主将や4年生が練習に戻ってきて更に気を引き締め、OB戦に向かって行く現役である。

4年生が帰ってきて下級生は4年生の凄さやたくましさが伝わって来たのではないかと思う。
現実に実習に行っていた4週間色々と考える事が多かったのではないか。

鍵の紛失。練習中の雰囲気の悪さ。 来年からのチームを考えるとまだまだ下級生の意識の低さや、考えの甘さが伺える4週間だった。

またこの記事を書かせていただいてる、3年である自分も自分自身の甘さやチームに対する考え方を、もう一度考え直せる期間でした。
一番は人にどうこう言うよりも自分が行動しなきゃと学びました。

そして先週から今週にかけてOBの方々がグランドに来る回数も更に増えてきた。
お互い緊張感が増して来て、互いにを意識しあって来ていると感じる。

もう残り少ない日にちだか、どのユニットも準備に追われ、これをすれば勝てる、という最高の準備をしてくる。

さぁあとは試合をするだけ。今週はそれにつきるはず。

お互い絶対負けられない戦いだからこそ、準備をしっかりする。
試合のスタートラインにつくためにも現役オーディンは細かい所まで詰めるべき今週も活動していこう。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「石田成美」

実習で多くの4年生がいなくなるなか、スタッフとしてまた4年生としてチームを支えてくれたのが成美さんです。
言葉よりも行動で示してくれる先輩だと思います。

数少ない4年生だからこそ、回りに人一倍目を配り、下級生を厳しく指摘し部の秩序を保ち、オーディンを守ってくれました。

そんな成美さんを見て多くの下級生スタッフは刺激を受けていたはずです。

数少ない4年生でチームをまとめ、また行動でチームを支えた成美さんを今週の主将賞にします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「『今に見てろ』と笑ってやれ」
石田成美のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#15


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は遠藤が代理です
OB戦まで一週間を切った。
グラウンドではところどころで試合を意識した声が飛び交っている。

そんな中、一年生のショルダーが届いてから一ヶ月と少し経ったが、初めのうちはどうしたらいいかわからなかった一年生の動きに思い切りが出てきた。
まだ上級生程ではないとはいえ、Hit・Tackleの音、姿勢、動きのキレや思い切りが良くなってきている。

一年生からも声を出し、練習を盛り上げようとする光景も多々見られる。自分達が引っ張って盛り上げようとする上級生も少なからずそれに刺激を受けているだろう。

動きの指摘や全体への指示を出す上級生の声
とにかく声を出して盛り上げようとする一年生の声
チームが一つになりOB戦に向かおうとしている。

心と身体と頭、全てにおいてやり残しが無いよう準備して試合に臨もう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは!とうとうOB戦(ハッスル8)が今週の土曜日に迫って来ました。スケルトンや合わせなど、より実戦に近いメニューを組んで準備を進めています。

日曜日のミーティングではどのように攻めるのか等を共有しました。自分が出した提案に対して、意図を聞かれたり、他の提案があったりと問答ができたことで『皆でオフェンスを作れている』と少し感じました!
アフターでは、ヒットを行っている者、キックの練習をしている者、ビデオを見て自分の動きの確認や理解している者など思い思いに試合への準備をしていました。

これらの準備を無駄にはできません。必ず勝利という成果を以て報いたいと思います。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先週の土曜にアメフト交流会が行われた。
続いてきたコミュニティー活動の、今年一発目の行事である。

内容は、集まった子ども会の小学生や幼年児たちと、アメフトの動きを取り入れた障害物競争などのレクリエーション。
そして、親御さんたちと話して、よりOdinを知ってもらい、秋のリーグに応援に来てもらう。
また、荻島地区子ども会の発展のためでもある。

会がはじまる前は、子どもたちとどう接しよう…と不安がっていた1・2年生もいたが、はじまると積極的に子どもたちと楽しんでいた。

そして、親御さんと話していた4年生も「応援に行きたいのだが、どこに情報がのっているかわからない」という会話から、最終的にはその地区の回覧板で試合の詳細を配ってもらえるようにと、想いをカタチに持っていくことができた。

今回の行事で、今までの活動がよりカタチとして残ったり、私たちOdinと荻島地区子ども会さん、お互いの想いをより知りより伝えられた。

行事をやって、ここであぁ良かったで終わらせるのではなく、この勢いをリーグまで持って行き応援してもらえるように、まだ残る広報活動にも力を入れていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

アメフト交流会を無事終了することができました。
コミュニティーリーダーの黒澤を中心に一人一人が積極的に接しすることができたと思います。
また、今年もフラパパさんに頼んだTシャツは好評でした。昨年のアメフト交流会で配布したTシャツを着てくれていた子供もいました。今後ともTシャツが地域への広報活動に活躍してくれるかもしれません。

アメフト部の広報活動をさらに意識した今年は、現役の役割分担において保護者担当をつけました。子供のみで試合会場に来るのは現実的でなく、保護者が連れてくることがほとんどだろうと考え、保護者にもアピールするためです。
保護者と話すことで自分たちだけでは見えなかったことが一つわかりました。
試合がいつどこでやっているのかがわからないとのことでした。
今まではホームページに掲載していたのですが、アクセスしなければ情報を得られません。その改善のために回覧板に告知を載せられるように交渉しています。
今回のアメフト交流会の中で広報として相手のニーズをサーチすることの重要さを改めて実感しました。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

福島第一原発の事故をきっかけに、節電を推進する動きが活発になっている。
その方法はエアコンの設定温度を28度以上にする、使っていない家電のコンセントを抜き待機電力をカットするなどさまざまなものがある。

その中でも照明を蛍光灯からLED電球に切り替えるのが最近のブームだろう。
そんな市場には国内外を問わず、大手企業、中小企業が参入し、価格競争が激化している。

体力で勝る大手企業に対抗するべく、中小企業はさまざまな戦略を展開している。
その中でも相光技研というメーカーは他にはない戦略を展開している。
相光技研は敢えて市販品を扱わずに業務用のLEDのみに特化している。その売りは品質保証期間の長さだ。大手企業の無料修理期間は1〜2年だが、倍以上の5年に設定した。
「売りっぱなしではなく購入後の安心感」をアピールしている。

それぞれの企業が得意分野で勝負をしている昨今、それは私たちにも言えることではないか。
得意なことが相手より勝っていれば勝負ができるのがアメフト。
その中で生き残っていくためにそれぞれの得意分野を伸ばし、確実に武器にしていきたい。

<文学部日本語日本文学科3年:会田篤司>

さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将教育実習出張から帰還します
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.祝100号

■社説

今年のオーディンは人工芝での初めての夏を迎える。
上級生は去年、猛暑のなか練習したのをよく覚えているかと思う。
テレビで今年の夏は冷夏となるというニュースが流れていた。
だかしかし………………人工芝は本当に暑い…
最高気温が25℃ぐらいなのに下から蒸すような熱が込み上げられてくる。
この暑さで連日練習するのかと思うと体調管理がとても重要であると思う。
あぁ…この暑さ、高校野球を思い出す笑

こんな状況はさておき、再来週ついにOB戦「ハッスル8」が行われる。
徐々に近付く6月18日に向け、現役オーディンの練習にも熱が入ってくる。

そしてOBの方々もグランドに来て練習している姿をよく見かけるようになって
きた。

お互いの緊張感も高まってきているのではないか。

今現役は去年、一昨年、さらにその前の年と負けているという現状がある。

毎年毎年、現役は今年こそはと挑むが、自分達自身の普段からの生活の甘さが試合に出たり、自爆をしてしまう。 去年もいい例だと思う。

OBにはそれが見当たらない。 それは社会人として社会に出ている厳しさや現役よりフットボールとは何かを理解し、物事に取り組む姿勢の違いをこの2年で感じた。

お互いに負けられない理由やプライドがあるこの試合、毎回たくさんのOBの方々が来てくれている。 しっかり敬意を払おう。
週5で活動している自分達にこの時だけショルダーを着て体を張り、何かを伝えてくれている方もいる。

近年高い壁となってくださるOBの方々に感謝しよう。 そして戦おう。

中途半端じゃ絶対勝たせてくれないとわかっているはず。
自分達の気持ちを出し、先輩方にぶつけ、リーグに繋げるべく絶対勝とう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「原田将」

今週はオフェンスリーダーである原田を指名しました。
今年の2試合のメージではオフェンスは結果を残せませんでした。 この状況に原田はかなり悩んでいましたが、自分から率先し行動し、オフェンスを躍動すべく周りにも呼び掛けていました。

そしてやっと試合でタッチダウン2本を取り、結果を残しました。
しかしこれで満足するわけでなく、細かい反省を出し、更によくなるべく日々オフェンスチームを引っ張っています。
今度の試合も結果を出してくれるであろうオフェンスチームのリーダーである原田を主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「明鏡止水」
原田将のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#8


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は遠藤が代理です

梅雨の時期になりジメジメと蒸し暑い季節になってきた。

6月も一週間経ち、OB戦は目の前に迫ってきている。現役は近年で3連敗を記しているが、何としても勝たなければならない試合だ。

Defenseがいかにして失点を抑えるかが鍵になるだろう。

Tackleしなければ相手は止まらない。DefenseにおけるTackleは半分以上が気持ちだと思う。
もちろん、相手とのスピード・フィジカル差も関係する。だがやはり、絶対に相手を止めるという気持ちがなければTackleはできない。最後の一歩は踏み出せない。

当たることにある程度慣れている上級生も、ようやく当たるというがどんなものか少しずつ分かってきた一年生も、その事は絶対忘れないで欲しい。

自分よりデカイやつ強いやつと当たるとき、先輩に当たるとき、初めての相手と当たるとき。

とにかく気持ちだけは強く持ち続けよう。

次の試合、相手は死に物狂いで当たってくる。俺達もそれに全力で応えられるように、試合で勝つために練習をやっていこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田がお送りします。
今回は自分のOB戦(ハッスル8)に対する想いを書こうと思います。

まず、自分が1年生の時は、ポジションはWRで、試合には出場できませんでした。
終わった後の飲み会では出られなかったことが悔しくて泣いた思い出があります。
『パスを投げられるくらい時間を使って合わせたのか?』と井村さんに言われました。WRとして火がついたのはあの時でしたね。もうWRではありませんが。

続く昨年は、スタートのQBとして出場しました。自分のミスで攻撃権を失うシーンが多くて、改めて見直してもとても酷いプレーが多かったです。
終わった直後は放心していて記憶に無いです。とにかく悔しかった。それだけでした。

そして今年に至ります…今まで悔しいしか言って無いですね。他の部員にもこの試合に掛ける想いがあると思います。
自分はとりあえず2年分の悔しさをぶつけます。そんでもって絶対勝つ!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

もう少しで教育実習に行っていた4年生がちらちらと戻って来る。

現在、下級生が精一杯頑張っているところだが、若干空回りしているのは否めない。

以前、練習に参加してくださったOBの方にハドルで練習中静かすぎないか?と言われたことがある。
そこから練習中の声が増えたのは事実だが、ただ出すだけに感じられる。
声だけに限らず、練習中の一つ一つの動作もそう。

Staffで言えば、自分のやっていることのみに集中し過ぎて、復唱が小さくPlayerに指示が聞こえない時がある。

今までやってきたから同じようにやる。
先輩が言っていたから、言われた通りにする。

それを鵜呑みにするだけでは、ただやるだけのルーティンワークである。
私たちは、ただの「勝つための駒」なんかではない。

自分の一つ一つの行動にどんな意味があって、それをしているのか…
しっかり噛み締めて行動に移していきたい。


■広報部発「オーディンCM」

今週の土曜日はアメフト交流会があります。地域との交流を目的とした会を開催するにあたり、先日の日曜日に現役全体でミーティングを開きました。
ミーティングでコミュニティーが話した内容はタイムテーブルと企画、現役一人一人の役割の発表とアメフト交流会の意義の確認となりました。
今回、現役全体のミーティングで発表する前に広報のリーダーのみでミーティングをしました。
前もって役割や、タイムテーブルを知らせることで当日の動きをスムーズにするためという理由があってのミーティングだから現役全体を集めることは当然だったのですが、何よりも大事にしたかったのは一人一人のモチベーションを、アメフト交流会の意義を知った上で上げることが重要でした。
モチベーションをあげるには全体でコミュニティーリーダーが重要さを語る必要があると考え、現役全体ミーティングの最後に重要さを伝えるということに決まりました。

アメフト交流会では意義を考えた上で成功させたいという気持ちで一人一人が動くはずです。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記
※今週は菱木が教育実習出張につき会田が代理です

皆さんは古川聡さんという方をご存知だろうか。
古川さんは6月8日に宇宙に出発する宇宙飛行士だ。
本職は外科医だが、12年前に宇宙飛行士に認定されて訓練を続けていた。
注目すべきはその訓練期間。通常は4年から6年程度だが、古川さんの訓練期間は12年。
他の宇宙飛行士よりも訓練の成績が悪かったわけではない。宇宙飛行士に選ばれてから4年後に起きたスペースシャトル「コロンビア」の事故により、スケジュールが変更になったためだ。

そんな古川さんの座右の銘は「継続は力なり」である。「一日一日、少しずつ努力すると大きな力になることを伝えたい」と本人は語る。

物事はなんでも初めからうまくいくとは限らない。そんなときに出来ないといって腐らずに、古川さんのように、「継続は力なり」という言葉を心にとめてやっていきたい。

<文学部日本語日本文学科3年:会田篤司>

さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将教育実習出張から帰還します
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月31日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.99

■社説

5月後半になると4年生が実習に行くため、練習に来られなくなる。
今がまさにこの時期である。 毎年訪れるこの実習期間において、4年生以下の意識を高める良いチャンスだと思う。
来年を見据えいつまでも4年生にばかり甘えていられないと当事者意識を持つか、または4年生が帰ってくるまで騙し騙し過ごすのか、下級生にとっては非常に意味ある期間になるはずだ。

こんな中行われた先週の試合。 一年生のデビュー戦でもあり、今年初の試合。
結果からいうと14ー7で勝った。まず結果が出せた事に関しては良かった。
しかし内容は決して満足できるものではなかった。

勝っているのに単純なミスを連発し自分達で勝ちから遠ざけてけている。
シーズン前から言われている、自分達が勝てない理由の「自爆」をしてしまう。
これでは勝てない。相手にやられるのではなく自分に負けている。

しかしこれが今のチームの実力。 まずこれをしっかりと認めよう。
相手云々の前に自らをもっともっと高めなければ。
毎回出てしまう課題についてもっともっとしっかりと向き合わなければいけないと痛感させられた試合だった。

また今回出られなかった1年生もいる。
試合の戦力になるまで試合には出れない。
これはスポーツでは当たり前のこと。
試合に出られなかった悔しさもあったと思う。だがもっと努力し、もっと勉強しなきゃいけない事実もある。
試合で勝ち負けがある以上、全員が横一線でスタート出来るかと行ったらそんなことはない。ただまだ初めて1ヶ月と少し。
リーグで戦力となるべく1日1日しっかりやっていこう。

最後に、試合がこの結果になった理由はグランドだけではない。
先週部室の鍵をなくしてしまう出来事があった。部員1人1人がもっと当事者意識を持ち今後絶対このような事がないようにしなくてはいけない。
試合に出る単純なミスは日常でも起こっている。
この辺がしっかりしないことにはこの先結果が出るわけがない。

小さなことから気付ける人間になり、リーグを目指そう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「遠藤卓磨」さん笑

本当に悩みました。 下級生で毎回指名していたので下級生で考えたのですが、どうしても該当者が見当たらず(自分の洞察力不足もあり)生意気にも4年生を指名させていただきます。

4年生が実習でいなくなるこの時期、数少ない残っている4年生が卓磨さん。いつも鋭い広い視点でチームを見渡し行動し、下級生にとっての良い見本となっています。

また、練習や試合でも口ではなく背中でチームを引っ張り、時に後輩を厳しい指摘をし、チームの為に行動する卓磨さんを今週の主将賞にします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「玉石混淆」
遠藤卓磨のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#54



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※今週は遠藤が代理です

チームは一つの試合を越えた。
結果は勝利に終わったが決して褒められたものではなかった。

『勝ち』という結果は一つの成果であるが、Defenseチームとしての課題や個人の課題ももちろん出た。

勝つ為には課題を潰さなければならないが、その原因と対策を明らかにしなければならない。

「どうしてそうなったのか?」、「どうすればそれが良くなるのか?」

それらを一人一人が認識しなければ次の成長には繋がらない。

一年生を含めたチームでの初勝利。もちろん喜びを噛み締めるのはいいが、浮かれるな。

勝った試合の後こそ気を引き締めよう。オレ達のゴールはここじゃない。

しっかり反省して全力で次に向かおう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。とうとう梅雨入りですね。こういうじめじめしている日は高校バスケ部時代から何故か調子が良い原田が今週のオフェンスも担当させていただきます。

日曜日に試合をしました。
結果は前半TD(タッチダウン)2本後半TD0本でした。
やっと今シーズン初TDが取れて素直に嬉しい反面…後半に取れないという昨シーズンからの反省をまた出してしまいました。
良い流れの中、自分達のミスでその流れを手放してしまう(チームでは自滅パターンと呼んでいます)ようなプレーをしていてはこの先の試合では勝っていけません。

・ミスを無くすためには何をすればいいのか。
・後半得点するためには何が必要なのか。

オフェンス幹部を中心に考えていきます!

さて、今回の試合はデビュー戦という名目もあり、たくさんの1年生を出場させました。その中で、RBとして出場した渡辺僚太がポテンシャルを発揮してくれたと思います。同じラグビー経験者の拓望さんとはまたひと味違う走りを以てタックルされた後も前に進むパワーを見せつけてくれました。
自分が求めているRBの走りに近く、これからの僚太の走りに期待です。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

部室に私物を置きっぱなし。
使ったものを片付けない。
以前のオースポで取り上げたが、最近また同じような状態に陥っている。というか、悪化している。

本来なら意識なんてしなくともするべきことであるし、当たり前のことであるが、それがどうしてもできない。

最近では、学校に管理してもらっている部室の鍵を紛失してしまった。

管理人さんにも、「こうなるとなくした個人というより、部活の問題だね。みつけるまで部室は立入禁止になるよ。」と言われてしまった。

鍵はまだみつかっていない。

個々が部室を私空間のように使ったり、自分のものではないからと備品をぞんざいに扱ったりとした結果、今回に至る。

「整理整頓しよう」と言うわりには、行動に移している部員は限られていた。

「所詮 自分たちは強くなる前に、こういうレベルだ」とハドルで川崎が言っていたが、そういう問題以前のこと。

大学生だし、何となく許されるだろうという意識は、みんな少なからずあったと思う。

この話題がブログでもあがらないくらい、なあなあにする雰囲気がある。

たとえそれが小さなことで、自分たちの間ではそれを良しとしていても、「まわりからすれば重大なこと」。

たとえそれが一人の人間の行動だとしても、「その人間が属す団体の責任と同等」。

一人一人、もう一度しっかりと考え直す必要がある。



■広報部発「オーディンCM」

スポーツの中継をみていると試合開始直前にスターティングメンバーの発表があります。お気に入りの選手が出場しているか、あるいはどのような布陣なのかと気になるところです。
ODINの広報部も試合のスターティングメンバーを記載したプリントを作成してます。注目している選手が出場するかはもちろん、スターティングメンバー表を片手に試合観戦をしているときにビッグプレーが起きたときに、そのプレーをした選手は誰なのかを確認してもらえます。もしかしたらそのプレーを観た以降、その選手に注目をしてもらえるかもしれません。
チームだけでなく、選手にスポットを当てるという意味でスターティングメンバー表を作成しています。これからの試合は是非とも個性的な選手一人一人に注目して観戦してください。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/



<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

駅前のティッシュ配りを見て、この手法を考えだした人は偉大だなと感じる。
日常的に使うティッシュを配れば、広告も同時に見てくれるだろう。そういった日常に絡ませた考えから生み出された広告技法だろう。

今、中国では新しい試みが始まろうとしているようである。
それは、飲料メーカーが商品に行方不明児の捜索情報を載せる、というものである。アメリカでも同様の試みが成されているようであるが、両国とも大きな国土を持つ国だけに、行方不明児の人数、捜索難度等の問題がある所からのアイディアであるように思える。

やはり、何を訴え、また伝えようとする場合、対象の日常に割り込むのが一番である。これは、前述したティッシュ配りもそうであるだろうし、新聞内の広告や折り込みチラシといったもの、テレビCMなんかもそうであろう。
私たちオーディンも、皆様にオーディンを伝えたい。その為に、日常を介して知って頂けるような手法を使って行きたいものだ。
まずは、北越谷のお店に広告させて頂くことで、地域の皆様の日常に割り込もうと試みているので、是非探してみて頂きたい。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将教育実習出張につき、再び主将代行川崎が登場します
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.98

■社説

※今週は川崎将太が代行しています

もう梅雨になったのかと思うほど最近雨が多くなってきました。
いや、梅雨なのか?激しい雷雨ですね。 まぁこれも季節の変わりめなんですね。

さて、季節の変わりめといえば最近やっと一年生が上級生の練習に混ざるようになってきた。
ファンダメンタルをしている時は気付かなかったが、いざ一対一のメニューをやっていると気になることがあった。

一年生対上級生になる場面。確かにまだ早いかもしれない。経験的に勝つのは正直厳しい。
何が気になったか。
それは一年生に対し上級生が敬意を払わず全力でやらなかった場面があったこと。 幸いそれを見た上級生がそれを問い詰めた。 知らず知らずのうちにアメフトの根本的なことを忘れているのでは?と、危機感をチームで持った。

また一年生は対上級生になったとき、絶対に変なにやけた態度や素振りを絶対に見せないこと。
無理と思っても果敢に挑み何かを学んでほしい。

試合になればそれこそ、初めて会った対面とやり合わなければいけない。それに必要なのは自分の負けたくないというプライドであり、チームの為に戦うという強いハートだ。
試合に出られない人間もいるし、勝つためにスカウティングするスタッフだっている。
試合に出た時、このような責任が背負えるよう、普段の練習から一人一人がもっと意識を高くして取り組む必要がある。

チーム強くするも弱くするも自分達しだい。
少なくとも、強いチームには強いチームなりの雰囲気があるわけで、しっかりと足場をまず固めてる。

上を目指すのはスポーツ選手の基本。 しかし足元が固まってなければ見ることだって出来ない。
一年生も上級生もまずはもう一度見直して取り組み、リーグに向かっていこう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

※こちらも川崎将太代行です

主将賞:「井口拓也」
いや、もはや年間ベストタックル賞も受賞ではないか?
と思うくらいハードタックルを最近繰り返してる井口。
一年の頃出会った時は、何も出来ない印象が強かったです。 試合に出つづけている自分の一方、毎回怒られている井口。 しかし毎日基本を怠らず、今は見違えるほどの存在です。 個人的にこういう選手は強いと思います。
厳しい言葉をかけられても、投げ出さず受け入れ自分に吸収し今やいなくてはならないCBになったこと。 常に挑戦し、自分という存在を周りに認めさせ、チームに貢献している井口を主将賞にします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「下を向くな、前を見ろ」
井口拓也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#9


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
※遠藤卓磨が代行しています

日差しが強い真夏日が来たかと思ったら、スコールの様な強い雨に襲われる。それでも、決して練習中に声が途切れることはない。

チームは今週の日曜に試合を控えている。名目は一年生のデビュー戦であるが、チームにとってはリーグ戦までのステップの一つである。

皆はこの試合をどう捉えているだろうか?

一年生にとっては大きな意味を持つ一戦になるだろう。

相手のスナップを見てからスタートする分、Defenseは、全てのプレーにおいてOffenseよりも後手に回る。
その分、相手のプレーを正確に読む力、自分から当たりに行き相手に負けない体、何が何でもTackleするというハートが必要になり、それが、怪我をしないことにも繋がる。

そう考えた時に、まだHitし始めて一月も経たない全ての一年生を試合に出すことは難しくなる。

今回の試合で、プレーできる者もできない者も、全てはリーグ戦の為であることを忘れないで欲しい。自分がどちらでチームは前に進み、一人一人がより力をつけなければいけないことを。

当然、それは上級生も変わらない。

目の前に相手がいる以上、勝ちに行くのは当たり前である。まずは、日曜の試合に全力でぶつかろう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田がお送りいたします。

週末にはS浦工業大学(対戦校の希望で名前を伏せています)との試合があります。
今シーズン2試合をやって、オフェンスはまだTDを取れていません。毎回取るためにやってるんですが…今度こそ取りたいです。

今週から昼休みにラインを集めてスラント対策等の確認をしていきます。

また、ついに今週から空き時間に3グラが使用できるようになったためハンドオフもパス合わせもできるようになります!

どんどん合わせて勝利(+TD)に繋げていきます。



■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

現在4年生の教育実習ラッシュである。
主将、副将、主務…等と重要なポジションについている4年生がいない中での練習が続いている。

リーダー陣は、勝つためにやるべきこと・メンツを考えて、全体のバランスを見ている。

その中、3年生が、その穴を小さくしようとしている。

聞いてみると、
全体をみるのは難しい
結構プレッシャーがでかい
今まで4年生に対して「甘え」ていた
というような声が多い。

個人的にも、最後の「甘え」という部分は去年とても実感じた。
今年になってわかったが、「甘え」というか、先輩がいるから大丈夫だろう…と、良くない意味で「頼って」いた。

今の3年生も、それを実感したからか行動が変わってきている。

先週、Staffの某TRについてふれたが、彼女も積極的に1年生を戦力にしようとしたりと、奮闘している。

当たり前と言えば当たり前のことになるが、私がどうにかしようという気持ちが実際に伝わってきた。

きっかけもきっかけだし、気持ちで全てがどうにかなるという訳ではないけれども、本気で強く思っている気持ちは行動に出る。

このような気持ち・行動を、こういう時だけでなく、実習中の4年生が戻ってきても出していって、もちろん下級生含めてチーム一丸となって、前期→夏練→リーグと、突き進んでいきたい。


■広報部発「オーディンCM」

去年もやっていましたが、今年もプルタブ回収始めました。
今年は週一回回収となりました。また、昨年は夏場に空き缶が匂ってしまいました。理由としては空き缶を洗わないで回収し、袋に詰めていたからだったので、今年からは洗って回収し、袋に詰めておくことになりました。
今年からグラウンドが改修されて、設備の管理がしっかりしたので、コミュニティーが管理人と改めて交渉をしました。
その甲斐あって今年もプルタブ回収ができるようになりました。
地域に貢献できるように今年もプルタブを集めていきます。


※オーディン公式ホームページ新人紹介はこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html
※新入生ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/


<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

5月20日、何の日かご存じだろうか。
どうやら、「交通事故死ゼロを目指す日」であるらしい。
この「交通事故死ゼロを目指す日」は2008年以降、春と秋の交通安全運動に合わせて年2回設定されているのだそうだが、警察庁の発表によると、先日5月20日の交通事故による死亡者数は15人とのことだった。
どうやら、この日に死亡者数がゼロであったことは一度もないようだ。

ここで私が疑問に思うのは、果たしてこの「目指す日」が本当に目指すために設定されているのか、ということである。「目指す」わりには知名度が低すぎないだろうか。
たった一日ゼロに押さえても大きな意味があるわけではない。その時だけ心がけて交通事故を回避すれば良いわけではない。しかしながら、「目指す日」として設定したのであれば、広報なりなんなりを通して国民に認知させ、国民にも目指させる努力をすべきである。
またこれは、私たちの生活にも言えることである。何かを為すときに、「目指す」つまりやるのであれば口だけでなく実行に移すことが常に求められると言う事だ。
やると言ったからには全力でやる。ある意味単純で分かりやすい生活の知恵といったところだろうか。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将教育実習出張につき、再び主将代行川崎が登場します
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.97

■社説

5月も中盤に入り気温の高い日が続くようになってきた。
今年から3グラは人工芝に変わり、夏の暑さの対策は必須条件である。
しかし、今の時期の気温でさえ新しいグラウンドは相当の熱を持ってしまうことが、最近身をもってわかりはじめた。
暑さの問題も含め、同じ人間が試合に出続ければその人間のパフォーマンスは確実に落ちることは言うまでもない。
そのような意味でもチーム力の底上げは強くなる上で必須条件だ。

その鍵を握っているのが、1年生である。
今週はパートに入り、チームに馴染みつつある1年生の様子をピックアップして書いていく。

この時期の1年生はやはりやる気が見てとれる。
昨日も久々にアフターをやる時間がとれた。
1年生は合同練の後だったが、ディフェンス幹部の指導の下タックル練習に励んでいた。
また、練習中の1つのメニューに対しても一生懸命でがむしゃらにやろうとしているのが伝わってくる。
しかし以前のオースポZの石田の記事にもあった通り、まだまだ気持ちや行動をコントロールできていない場面も多々ある。
チームを理解し切れていないのだ。
RBパートでも常にリーダーの大類が目を光らせていて、「ハドルかかったらダッシュ!」の声がよく聞こえる。

そんな時こそ新歓の時に追泉総監督からいただいた言葉を思い出す。

「今はやる気はあるだろうけど長続きはしない。辛いこと苦しいことも含め、4年間やりきって、真の強さを手にしてください。」

冒頭にも書いたが底上げは1年生が鍵を握っている。
しかしその鍵をどう生かすかはチームに在籍し、理解している上級生次第である。

然るべき時に叱り、然るべき時に褒める。
ふざけたことをしていたり、チームの方向性とは違う動きをしていたりした時には、はっきりと「ダメだ」と言ってやらねばならないのだ。
それはフォローをするのと同じぐらい、時にはそれ以上に重要なことである。

これから試合も増えていき、とりまく環境も厳しさを増してくるだろう。
何よりもリーグの始まりが目の前に見えてくるのである。
そんな中でいかに1年生を含めた、全体がレベルアップできるのか。
それ次第でリーグの結果は大きく変わってくるだろう。
これからはさらに鋭い感覚と強い意志、そして行動が必要になってくることは間違いない。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「池田秀平」

池田は今シーズン、スペシャルチームのリターンサブリーダーとしてリターンチームを引っ張っています。
練習前にハドルを組みメニューの意図などを確認するのですが、春練中は緊張と話し下手が相まってなかなか伝わりません。
リーダーの山下との「ちゃんと共有できてるのか?」「出来てはいるのだが」というやりとりも少なくありませんでした。
しかし最近では慣れもあるのでしょうが、ちゃんと伝わるようになってきています。

また、この前のリターンの練習では、全力で走ってくる遠藤や自分に対して怯まずに当たりにきました。

そして、先に行われた2つのメージ戦は池田にとって初の両面での戦いとなりました。
特に2つ目のメージ戦は気温もかなり高く、両面でプレイする人間にとってはかなりきつい環境でした。
そんな中でも池田はサイドに帰ることなく、最後までフィールドに立ち、もう少しでQBサック!というプレーしていました。

今週から1年生もヒット練習やパートに入り始めています。
その中で池田はプレーでも教育という面でもこれから見せてくれることでしょう。
「自立」のスタートラインに立った池田を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「明日は明日の風が吹く」
池田秀平のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#52

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
みなさんこんにちは。教育実習で下机不在の為、しばらくは代わりに#54遠藤が担当します。

練習中にふとグラウンドをスタイルしている人間が増えている。自分のポジションを与えられた一年生が無我夢中で躍動し、上級生が引っ張り上げついて来させる。自分が一年生の頃を思い出しますね!!

今回は今シーズンから始まったディフェンスの取り組みについて紹介します。

それはズバリ「股関節の柔軟性」です!!

きっかけは、以前Xリーグ1部のチームの富士通フロンティアーズの練習に参加させていただいたことでした。

柔軟な股関節にすることで可動域が広がり、FFPの低さを保って動くことや切り返しをよりスムーズに行うことができパフォーマンスを上げることができるそうです。

そのため、ディフェンスメンツは毎日Before・Afterでストレッチとどすこいウォークなるものを行っています。

体が柔らかいとパフォーマンスも上がるし、ケガの予防にもなる。しっかりやっていこう!

この取り組みはもちろん強くなるためのものです。しかし、筋トレの数値の様に具体的な数値や目に見えるような成果が出ません。

だからこそ何故やるのかということはっきりさせ、継続させていかなければにりません。

毎日の練習も一緒です。週5回だろうと週1回だろうと、一回の練習に意味を持たせなければただの時間と労力の無駄になる。

俺達はリーグで勝つために練習している。それをブラさず、そのために必要な事に全力を尽くしていこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。先週の続きで新たなオフェンスメンツ(WRとOL)の紹介です!

WR
北条佑樹
スピード、ジャンプ力、そしてDBのいないポイントに走り込む力を持っている
男!グランドを駆け回ること間違いなし!これからの飛躍に期待!!

南 賢人
スピード、高身長、そしてキャッチへの執念を持っている男!ガッツあるプレー
を見せること、空中戦を制すること、間違いなし!これからの活躍に期待!!

OL
野澤勇樹
剣道仕込みのフットワークと持ち前の負けず嫌いな熱いハートで相手を圧倒!
熱い気持ちでどこまでも道を切り開いてくれ!

杉山智紀
驚異の大型新人が入部!
体の大きさをフルに生かしたブロックでオフェンスの要になること間違いなし!!
これからの活躍は見逃せない!

全員、5月末にあるデビュー戦に向けてメニューを組んで練習させています!


賢人はスケルトンに入りたいとか言うんですが『パスコースの基礎もできていないから入れられない』って諫めるのが大変なくらいやる気に満ち溢れています!

このやる気に上級生も負けてられません。デビュー戦で勝つためには1年生が出場できるようになることよりも上級生の頑張りの方が大事なんですから!

当たり前のことですが、日々の練習で1年生だけでなく上級生もレベルアップしていくようにやっていきます!!



■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

週5で練習している私たちだが、Playerがプレーの技術をあげるように、StaffもPlayerがプレーにより集中できるような練習環境をつくっている。

Staffは、練習が滞りなく運営できたか、もっとより良いものにするにはどうしたらいいか、毎回「グラウンド反省」を行っている。

先日の反省で、こんな話題があがった。

「Staffが来るのが遅い時があるが、テーピングを巻かないとBeforeができないPlayerがでてくるのではないか…」

それに対して、「特にPlayerにも早く来てとは言われてないし、巻いてほしいなら言ってきてくれるはずです」とTRの一人が言っていた。

たしかに、Beforeをするのにテーピングを巻く必要があるなら、勝つために必要なのだから、Playerから求めてくるべきところ。
しかし、Staffから積極的に何が必要なのかコミュニケーションをとっていかなければ、求められるところも求めてきてくれない。それはただの受け身だ…

と主務の山口が、今のStaffに足りないことを指摘していた。

求められた範囲のものはしっかりとできるが、プラスαになる部分につなげていけない。

これでは現状維持、過去のStaffから進歩がない。

もっとPlayerがやりやすい環境に近づけるように、自分から考え、まわりを突き動かしていく勢いで挑んでいきたい。


■広報部発「オーディンCM」

ラグビーとアメフトって何が違うの?と友人に尋ねられた経験のある人は少なくないはず。実際私自身もアイシールド21という漫画に出会うまでは区別がつきませんでした。
しかし、簡単なルールを知り、試合をテレビで観ると、シンプルでありながらも、なかなか奥深スポーツだと気付き魅力され、今アメフトをやっています。

今年も是非試合に来てもらい、アメフト観戦の魅力を伝えたいのですが、アメフトを観て楽しいと思えるにはやはり解説がなければ半減してしまうはずです。
そのために今度の試合に向けて渉外局はアメフト観戦初心者にもわかりやすいルール解説を作成中です。
新入生の友人や家族などアメフト観戦が初めての人が来やすいこの時期にアメフトの魅力を知ってもらえれば、リーグの試合にも観戦に来たくなると考えました。

試行錯誤をして、アメフト観戦の魅力に気付けるための良いアシストになれるような解説を作っています。


※オーディン公式ホームページ新人紹介はこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html
※新入生ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/


<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

東北地方太平洋沖地震からもう二ヵ月が立つ。しかしながら、それによる影響・混乱は未だ収束しない状況である。

そんな中、先日東京電力福島第一原子力発電所1号機のメルトダウン(炉心融解)が発表された。
更には、2・3号機も同様である可能性を認める発表もした。つい先日の事である。
このメルトダウンは三月十一日の時点で起きていたそうだ。
この事実がなぜすぐに分からなかったのか、怠慢だったのか仕方なかったのか、これは私には分からない。しかし、四月二十日の時点で融解している可能性があると公表されてたものが、確認がとれるまでなぜ時間がここまでかかったのか。
なぜテレビでは『メルトダウンは絶対にない』という発言が横行したのか。

色々なニュースや、被災地の方々の現状ばかりを写したもので紛れてしまっている『情報』を見逃さないように、私たちはそれらをしっかり取捨選択しなければならないのだろう。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将教育実習出張につき、社説、主将賞共に主将代行川崎に代筆してもらいます
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.96

■社説

先週、世間ではゴールデンウイークに入り、様々なレジャー施設や観光スポットが賑わっている様子を報道するニュースが多く見られた。
近くにあるレイクタウンもアウトレットがオープンし、たくさんの人々が集まったという。
そんな世間の動きに逆らうかのようにODINは2つのメージ戦を行った。
今週はその2つのメージ戦から見えたチームの様子をレビューしていく。

まず2つのメージ戦の結果をみてみる。
1戦目は0ー0で引き分け、2戦目は0ー16で負け、である。

この結果からディフェンスチームは役割をこなしており、失点抑えていることがわかる。
問題はオフェンスチームだ。
2戦とも0点というのは厳しい。
点が取れなければ負けることはなくとも、勝つことが出きないということは言うまでもない。
2戦ともレッドゾーンに侵入しているのだが、最後の最後でタッチダウンまで持ち込めない、詰めきれないのは何故だろうか。

昨日のメージ戦後に安宅コーチとオフェンスについて話をしたところ「腹がくくれていない」と話してくださった。
自分の動きに、1つのプレーやその選択に、覚悟が足りないという。
例えば空いているゾーンが有り、そこにレシーバーが走り込んでいるにも関わらずパスが通らない。
こんな場面が何度も見られた。

精神論で片付けるわけではないのだが、特にオフェンスチームには最後の最後でエンドゾーンにボールを運ぶ「覚悟」が足りないのではないだろうか。

メージ戦を行って改めてわかることは結果からだけではない。
この2つのメージ戦を行うにあたり、多くのOBOGの方々が力を貸してくださった。
審判では大長さんや関さん、研さん、淳也さん、彰久さんが協力してくださった。
またヤードチェーンやタイムキーパーでは祥平さん、香菜子さん、友紀さんが協力してくださった。
単にメージ戦を行うといっても、多くの方々の協力なくしては成り立たないことを改めて認識した。

この2つのメージ戦で得た反省はとても大きなものである。
しかしそれらを生かすも殺すも自分達次第だ。
今後の試合やOB戦ハッスル8、そしてリーグ戦へと必ず繋げていく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「高井俊幸」

高井は今シーズンDBリーダーとしてパートを、そしてディフェンス幹部としてチームを引っ張っています。
また昨シーズンからCBとしてスタメンで出場しており、その高い運動能力を発揮していました。

しかし高井はディフェンスチームとして重要なスキルである『タックル』が苦手でした。
これは昨シーズンからの課題でリーグ中も何度もタックルミスをしていました。
そして春練中もビデオを見ながらかなり悩んでいました。

しかし春練の終わり頃、アフターでディフェンス幹部の下机と遠藤を誘いダミータックルをしてフォームを確認していました。
苦手なものはそのまま放置しがちだった昨シーズンまでの高井からは正直考えられない動きでした。

また春練中DBパートでは富士通の選手達を見習い、アフターで体幹を行っていました。
しかし学校が始まり、グラウンドを使える時間が少なくなってしまいました。
同時にアフターの時間もほぼありません。
そんな中でも高井はハドルブレイクしたらすぐに「DB体幹やりまーす」とパートの仲間に声をかけ、暗い中でも体幹を行っています。
リーダーが活発に動くDBパートに。
また高井自身にも今シーズンの活躍が期待されます。

苦手だったことにも「挑戦」し、リーダーとしても「自立」の一歩を踏み出す高井を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「勝手に限界つくるな!」
高井俊幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#20


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、#1下机です。

先週はポジション発表があり、防具も一式揃ったので、いよいよ今週からは一年生もショルダーをを着て、hit練やユニット練に加わっていきます。

ディフェンスチームには新しく
DL 山本晴也
LB 石川慧
LB 小山翔平
DB 上野佳樹
DB 山本健

の5人が加わりました。
まずは、ディフェンスチームのテーマである『勢圧』を体現できるよう思い切りプレーしていこうな!!

ということで、ユニット練はしばらくの間、一年生に合わせた基礎的なメニューを中心に組んでいくことになると思います。
特にユニット練では、メニューの説明だったり指摘する部分が自然と多くなってくるはずです。

そこで、新入生に合わせてばかりいると、その雰囲気に流されてだらだらと時間だけが過ぎてしまう。
そうならないように、パートリーダーはもちろん、上級生は意識を高くもってやっていこう。

また、一年生を育てていく上で意識して欲しいのは「リーグで戦力にする」ということです。
『3部2勝』を達成する為にも、そこだけは絶対にぶらさないように練習に取り組んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。とうとう一年生のポジションが決定しました。

今週はバックスのメンツを紹介です。

QB
徳永一士聖
ついに1年生QBが来ました!彼はT-BOWL(タッチフット大会)で、初めての楕円球ながらも、レシーバーの先の空間に放ることができるパス能力を魅せ、ハドルではオフェンスチームをまとめる強い責任感を持っている印象を受けました!
髪型は、坊主で、お寺で修行していたある先輩にソックリで親近感たっぷりです。
彼が司令塔としてフィールドに立つときは要注目してみてください☆

RB
田中雄也
RBメニューの難所、ピラミッドドリルを初見で看破した男。1年生にしてそのカットの切れ味は、さながらバリー・サンダース!!キレキレだぜ!!

渡邊僚太
ラグビー出身の巨躯から立ち昇る闘志はあらゆるタックルを跳ね退け…そうな予感!!その破壊力は正にマリオン・バーバー!!ガッツガッツやぜ!!

森久徹也
そのスリムな身体にヘヴィな闘志を秘めた男てつや。その走りは、かのクリス・ジョンソンを彷彿させる美しさ。速いぜ!!

鈴木翔太
真面目&タフネス!!強くなる蕾が詰まった男!!3回に1回は先輩よりいい動きをする(笑)漫画みたいな奴!!小早川セナみたいな奴!!ドラマティックだぜ!!

QBに1人、RBに4人入りました!みんなポジションに合う素質を持ったメンバーです!

是非ご期待下さい。来週は残るOL、WRのニューフェイスを紹介します。



■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

一年生が入部して半月がすぎようとしている。
先日プレイヤーにはショルダーとメットが届き、スタッフは新しい笛と時計を手に仕事を覚えている。

一年生に話を聞いてみると、
「早くショルダーを着て上級生にまざりたい」
「どんどん仕事を覚えてチームに貢献したい」
といったポジティブな意見が多い。

そんな中、練習のレスト中にある一年生プレイヤーが怒られていた。
なんでも、普段のノリでふざけてしまったらしい。
レストと言っても練習中である。
メリハリをつけろ!と上級生プレイヤーが叱責していた。

たしかに、私たちは普段は学食等で和気あいあいと話したり、ふざけあったりと、練習との差は激しい。

よく考えれば、練習中なのだからメリハリをつけるなんて当たり前のことだが、今までそういった環境がなかったならしょうがない。

これから一年生ははじめてのことばかりで、わくわくしているだろう。
それは悪くはないが、分別をつけないままいってしまえば、普段は楽しいのにただ辛いだけだと折れてしまうかもしれない。

早く一年生とアメフトをやりたい…
みんな口々にしている言葉だが、それだけじゃ全然足りない。

上級生一人一人が、一年生を絶対に戦力にするという強い自覚を持ってやっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

社説や各リーダー陣にもありますように、ただいまオーディンは新人教育が大変な時期です。それと並行してメージも組まれていますので、上級生は自分のことと後輩のことと両方意識しなければなりません。
そんな中で、関係者の皆様にも新人の顔ぶれを知っていただきたく、新入生紹介とブログと2本立てでお伝えしています。
ブログはまだまだ緊張していて固いですが、写真やプロフィールと合わせて、「ああ、こういう新人なんだ」と知っていただければと思います。

※オーディン公式ホームページ新人紹介はこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html
※新入生ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/


<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

『五月雨をあつめて早し最上川』
芭蕉の句である。
先日ふとこの句を目にする機会があり、梅雨も近いなあなどと考えていたのであるが、その中でふと思った事がある。
どうやら、私たちのようなアメリカンフットボールチームというものは、いわば「川」のようなものであるようだ。
そもそもが、チームという「団体」が作られ自分が加入するに到り、更には自分が脱退してもその流れは続いていく。それは「川」ではないだろうか。
しかし、常に流れるという点については「川」で喩する事が出来るものは沢山あるだろう。
ここで言いたいのは、あくまで句を読んだ
芭蕉が見た「川」なのである。
アメリカンフットボールは競技特性上人数が多く必要なスポーツである。その為、チームという「川」に雨という「人」が降る事で「早」くなると言った具合である。
さしずめ『人数をあつめて強しアメフトチーム』といった所か。
川として流れるに当たって、やはり乾上がらないように水位を上げて行きたい部分はある。
我がチームも、雨をあつめて芭蕉が見た梅雨時の最上川のような濁流となれるよう、今後とも勢い良く流れて行きたい。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「新入生もついにパート入り。その時のチームは?」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
ディフェンス「リーダー下机は教育実習出張に付き遠藤卓磨が登場します」
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.95

■社説

勧誘期間が終わって早一週間。
現在の新入生の人数は
プレイヤー14人
スタッフ3人
である。

これほど多くの新入生をチームに迎えられた流れは先週このオースポZで掲載した通りである。
勧誘のこの結果は大変喜ばしく来年以降のチームにも大きく影響するだろう。
しかし同時に大きな課題も出てきている。
それは「教育」だ。
今週は人材教育について、チームの現状と照らし合わせながら書いていく。

駅前の本屋に「今イチバン売れている本」というコーナーがある。
そこの1位には常に『もしドラ』が置かれていたのだが、最近順位に変化があった。
『9割がバイトでも最高のスタッフが育つディズニーの教え方』という本が1位になっていたのだ。

「ディズニー」というブランドもあり、少しの間立ち読みしてみると「目的をしっかり伝える」「後輩ががんばれるような仕組みをつくる」といった当たり前のことが書かれていた。
しかし、当たり前のことだからこそ大切にしなければならないし、実際に当事者がやってみることが難しいのだ。
伝えるにはまず自分達の理解が必要であるし、仕組みについてもチームの現状に適したものであるかの判断が伴い、実行しつづける力が必要だからだ。

またこんな有名な言葉がある。

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ』

これは第二次世界大戦時に連合艦隊総司令官として戦った軍人、山本五十六の言葉である。
人を育てるということは、ただ言葉だけで伝えて「はい、あとは好きにしていいよ」というものではないということだ。
先輩やリーダーが手本となり、行動や言葉で示してやる。
そしてやらせてみせ、適切な評価を与えてあげることが大切なのだ。

今チームは勧誘が終わって安心しすぎてはいないだろうか。
blogや普段の言動を見ていると
「1年生と仲良くやりたい」
「はやくいっしょにフィールドに立ちたい」
といった気持ちが強すぎてしまっていることはないだろうか。
そんなことでは1年生にとっても迷惑をかけることになり、リーグでの勝利などありえない。
長い目で見れば将来のチームは確実に衰退してしまうだろう。

そうならないために上級生、特に1年生と一番長い時間を共にすることになる2年生の動きが最も重要になってくる。
2年生の動き次第でチームの将来は変わってくるといっても過言ではない。

まだまだシーズンはスタートしたばかりで安心してなどいられない。
勝負はこれからである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中栄里」

昨日亜細亜大学とのメージ戦がありました。
このメージは新チームになってから初めてのメージであり、新しい3グラになってから初めてのメージという2つの意味を持ったものでした。

メージ条件や会場の準備などはリーダーやスタッフで行いますが、肝心の相手チームとの橋渡しになっているのが学生委員です。
この学生委員というのは中々大変で、相手チームからいつ連絡がくるかわからないし、何より幹部との密な連携が必要になってくるからです。

今シーズンは田中がその役を担っています。

田中は人見知りが激しく、リーダーから指摘されたりするとその場で泣いてしまうことも昨シーズンではしばしばありました。
そんな田中に他チームとの交渉や会場案内など、対人の仕事が主である学生委員を任せてもだいじょうぶなのだろうかという多少の不安がありました。

しかし、昨日の亜細亜大学の人達に対する動きや昨日に至るまでの幹部とのやりとりなどをみていても、押さえるべきとこも押さえられていて、しっかりと橋渡しの役を果たしてくれていました。
前日の練習後に昨シーズンの学生委員の山口と話をしながら最終確認をしていた様子を見て、引き継ぎやアドバイスもしっかりなされているなと感じました。
また、亜細亜大学の選手に聞いても「問題無かったです」と言っていました。

学生委員の仕事を通して対人スキルを高めて、今度は先輩として後輩を指導し、チームを引っ張っていってもらいたいという想いを込めて。
そして学生委員という見えにくい立場からチームに「貢献」している田中を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「素直に正直に」
田中栄里のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#073

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、#1下机です。

亜細亜大学とのメージでは春からやってきたこと、その成果を試す絶好の機会でした。
結果は0失点に抑えることが出来たけれど、内容としては課題の多い試合だったと思います。

特に、サイドに戻った時に祥平さんに「ファイトしてない」と言われました。

相手に向かっていく姿勢を作ることが出来なかったことが一番の反省です。

メージ前のハドルで自分はとにかく「自分の役割を果たせるよう、失敗を恐れずに思い切りプレーしよう」と声をかけました。

試合で「役割」を果たすためには、当然相手との戦いがあり、それに勝たなければいけません。

実際に相手を意識してプレーできていたのは、晃司と将太の2人だけだったと思います。

他のメンバーは自分のことで頭がいっぱいで相手に向かっていけなかったと思います。

自分の動きを確認する練習の合わせとは違う。そこの意識を統一することが出来ていませんでした。

これからは、常に「相手」がいることを意識して、日々の練習に励んでいこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今週も原田お送りします。
5/1(日)に亜細亜大とのスクリメージ戦を行いました。

昨シーズンの雪辱を晴らすべく望んだのですが、結果は0タッチダウン(TD)でした。不甲斐なく、悔しい気持ちでいっぱいです。TDが取れそうなシリーズもあったからこそ余計に悔しいです。

インチのシチュエーションでラインで勝負し、ファーストダウンを更新できたことが成果にあげられることだと思います。モメンタムも引き寄せることができるプレーだったと思います。

それでも、エクスチェンジミスやアサイメントミス…ターンオーバーも存在しました。本当にもったいない。そういう自分達から勝ちを手放すようなことをしていては勝てないと思います。

来週は農工戦…出せた成果を伸ばし、反省を克服してTDを取って勝てるオフェンスチームになってやろう!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

人芝になってから、撤退時間等のルールが厳しくなった。
また現在平日の練習は、電気節約ということで20時完全撤退となっている。

走り込みの時間は、ほぼ真っ暗。
時間短縮のため、平日のアップ系メニューは全員では行わない。
練習ビデオをその日中に見れない。
…といったように、やはり使い勝手は悪い。

去年も21時に完全撤退というルールはあったが、この『たった1時間』は『相当でかい1時間』ということを気づかされた。

OBOGの方からすれば、人芝になって綺麗な部室棟も使わせてもらっていて、贅沢なことだと思われるだろう。

他大学からしても、もちろんグラウンドを使う制約はあるだろうし、どんなことを言ってもリーグまでに与えられている時間はどこも平等だ。

大部屋でぐだぐだテレビをみたり、筋トレをしたり、グラウンドでアフターをしたり。
去年までの当たり前だったことが、人芝と引き換えになくなった。

だからといって、撤退早いからやれなくなった、しょうがないではすまない。

もっと個々が自律し、去年まであった『相当でかい1時間』をリカバーし、あと4ヶ月半後のリーグを意識してやっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

毎年、ODINのホームページはよりよいものにすべく、試行錯誤が行われています。
最近の大きな変化といえば、今年の対戦校がテロップのように流れるようにしたところです。
ODINのホームページは現役の管理局が管理しています。
他の大学ではOBが管理しているところもあるようです。
現役が管理していますが、管理局のメンバーは全員が最初からホームページ管理の能力を持っていたわけではありませんでした。
ある程度機械に強いメンバーがいますが、その程度です。
そのようなメンバーでしたが、管理するために日々努力しています。リーダーの会田はホームページの作成の本で勉強をし、ホームページをよりよくするために頑張っています。
これからもインターネットのODINの入り口でもあるホームページ発展に向けて管理局は今日もパソコンに向かっています。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

某焼肉チェーンの複数店舗にて集団食中毒を起こし、更には死亡者まで出したという事件が今明るみに出ている。

この事件の起因は、「生食用ではない肉を、生食に使用した」という点である。
卸売が悪いだとか、店側が悪いだとかやっているようであるが、問題はそこにはない。むしろ、最大の問題はインタビューでの「今まで食中毒は起こらなかった」という発言から考えられる。

二年間、生食すると知りながら売っていた卸売。生食でないと知りながら販売していた店。正直安全に食べられればどちらも問題ない気がする。
しかし、そこに「油断」、日々の「慣れ」から出る「油断」がそこにあったのではないだろうか。その「慣れ」が今回の事件を生み出した最大の問題のように思える。

以前書いた東電の失態も、東京ドームシティのアトラクション事故も「慣れ」から来ている。2011年、「慣れ」に甘えないことが求められそうである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「亜細亜と農工。2つのメージを終えて」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
ディフェンス「新入生のポジションが決定」
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.94

■社説

勧誘初日に近づくにつれて期待よりも不安が勝ってきているのではないか。
そんな緊張感を持って臨んだ今シーズンの勧誘。
今週は一週間のすべてを勧誘に注いだチームの様子を筆者の視点からレビューしていく。

出だしは好調だった。
校門から入ってくる1年生を誘導しながらコミュニケーションをとる手法は、酒主監督がリクルーティングリーダーの時に考案してからリクルートの常套手段になっている。
その作戦が功を奏し昼休みにはたくさんの1年生と昼食をとりながらコミュニケーションがとれた。

コミュニケーションをとる者と1年生を迎えに行く者のバランスを全員が考えつつうまく連携しながら動けていた。
その成果が早くも出る。
2日目にして2人の新入生が入部を決めてくれた。

が、この後が良くなかった。
良い雰囲気を作れているがゆえに気が緩んでしまうというODINにはよくあるパターンがここでも出てしまう。

1年生が一人でいる時はコミュニケーションをとるチャンスのはずなのに、現役同士でしゃべっている光景がよく見られた。
油断していたのである。
そこに素早く反応したリクルーティングリーダーの大類がすぐに全体へ「緩むな!」と激を飛ばし、全体にまた良い緊張感が生まれる。

そして勧誘の核としていたこいこい祭に臨んだ。
他の部活は笑いをとりにいったり、映像を流したりしていたが、ODINは違う。
実際にショルダーを着てステージに上がり、タックルをし、旗を降り、熱意を体で表現し伝えた。
中には怖がってしまう1年生もいるだろう。
だがそれよりもかっこよさを伝えたかったのだ。
その結果、その後の練習にも多くの1年生がグラウンドに来て、入部を決めてくれた。


伝えるという点では1年生一人一人と深い話ができたことも良かった。
1年生の一週間終えての学校生活の悩みや不安、そしてアメフトをやりたい気持ちやそれに対しての障害など様々なことを話すことができた。

勧誘前に安宅コーチから「聞く事で相手の事を知る」という話をしていただけたことも、意識が高まった要因の一つだろう。

そして結果、現段階では
プレイヤー 12人
スタッフ 4人
の1年生が入部を決めた。
そして気持ちとしては100%ではあるが・・・という1年生もいる何人かいるので
これからも深いアプローチが必要になってくる。
そしてこの数字が物語ることは多々あるが、やはり去年の反省を生かせたということが1番だろう。
昨シーズンよりも多くの1年生が入部したことは評価する点であると言える。


しかし新たな課題も出てきていて、その課題については次号掲載していく。
そして何より6月にはハッスル8も控えていて、高木さんを筆頭にモンスター軍も動き始めている。
気を抜くなど言語道断で、ここからが本当の勝負である。

※不気味なモンスター軍の動向や如何に
井戸端オーディンはこちら
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「中山裕之」

フィールドで誰よりもボールに執着心があり、ことWRにおいては常に「躍動」している中山ですが、私生活やアメフト以外の動きを見てみるとかなり抜けているところがあります。
こりゃ重傷だな、と思うこともしばしば。

川崎のblogにもあった通り、そんな中山をリーダーに据えて行われた昨日のT-BOWL(タッチフット大会)。
※オーディンチームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

今だから言えることですが、かなり心配でした。
しかし、念入りに打ち合わせを繰り返したのでしょう。
朝のミーティングの時も広瀬と協力しながら、役割変更や動きの確認などちゃんと伝えられていました。
そして本番もみんなスムーズに動けており、特に目立ったミスもなく無事に終われました。
1年生からも「アメフトの大体のイメージがわかった」「最高だった」という感想も出ていました。

3月末のミーティングの時に前でしゃべっていたころよりも、とても落ち着いた顔をした中山がそこにいました。
しかしその影には同じ担当の遠藤や川崎などの叱咤激励があったことは言うまでもありません。
そして、今回の勧誘で得た経験をWRパートでもいかんなく発揮してくれる事でしょう。

リーダーとして「自立」の一歩を踏み出し、今後の活躍に期待大の中山を今週の主将賞とします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:中山裕之のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#7


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。

勧誘期間も終わり、今週からフィールド練が始まります。先ずは5月1日の亜細亜戦とのメージに向けてしっかり準備していこう!!

というわけで、今回は今シーズンのディフェンスチームのテーマである「勢圧」についてです。

春の初めにD幹部で「どんなディフェンスチーム」にしたいかを話しました。

・ハードタックル
・勢いのあるチーム
・思い切りのいいプレー

という意見が出ましたが、うちのチームは良い意味でも悪い意味でも真面目な人が多いのでこういうイメージが足りていないと思います。

そこで、「勢いのある思い切りのいいプレー(ハードタックル)で相手オフェンスを圧倒する」ことの出来るディフェンスチームにしたい!!と考えて「勢圧」というテーマを言葉として掲げることにしました。

実際に春練を終えて、スケルトンの時など、いいプレーが出て雰囲気がいい時は自然と声が出て盛り上がり、テーマである「勢圧」を体現出来ていたと思います。

しかし、試合でも練習でも大事なのは流れが悪い時に、その流れをいかに断ち切ることが出来るかだと思います。

悪い流れになりそうな時にこそ、テーマである「勢圧」に立ち返ってお互いに声を掛け合っていこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、今回も原田が書かせていただきます。文教近くの土手の菜の花の匂い…きついです汗

今回は練習メニューについて書きます。

フィールドの端にいる、主に投げられたボールをキャッチするためにいるWR(ワイドレシーバー)とその正面に立ってWRのキャッチを阻むCB(コーナーバック)によるマンツーマン練という練習があります。

QB(投げる人)とWR対CBで実戦的なパス対決をするメニューで、CBを振り切ったWRにパスを通した瞬間のオフェンス陣の沸く様、WRがキャッチする瞬間にCBの手がボールをはたく瞬間の敗北感…まさに勝負!!と言えるメニューです!

WRリーダーの中山とDBリーダーの高井が互いに絶対負けないからな!と気持ちを出し合っている光景もよく見ます。

三部でも高いレベルのパスディフェンスを担うDB陣との切磋琢磨により、苦しい時でもパスを通せるパスユニットを目指していきます。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日、勧誘期間が終了した。

見ず知らずの人間に話しかけるので、普段は使わないような体力・気力がいる。
約一週間、常に一種の緊張の中にいることになる。

勧誘はどの団体もこれからが左右されるもの。
こんなあまったれたことは言ってられないが、みんな一度は正直きついと感じるだろう。

そんな勧誘期の最中に、こんな会話があったらしい。

「しんどいし、もう声かけるの嫌だ」
「勧誘必要なのはわかるけど、もう無理かも」
「あいつはどんどん話しかけられるしすごいなー」

このような会話をたまたま同期の一人が聞いてしまったらしく、とても憤慨していた。

「自分だってきついときはある。嫌な顔される時もある。
でも、勧誘ってそんなこと嫌とか言ってられないです。
すごいって言われたけど、どんどん話しかけられることに価値はないですよ。入らなきゃ意味ないし。」


ODINは他団体に比べて、様々な活動を本気で取り組んでいる。
その分、普通の学生よりやることも増える。
だから、ただそれをこなすだけになってしまうこともある。

特に今回は自分がやった分だけ、目にみえて結果が出るので、その保身になるような会話が出てしまったのだろう。
その同期も、自分がもっと頑張らなければ…と悔しい気持ちを内に閉じ込めてしまった。


■広報部発「オーディンCM」

地域への広報活動としてコミュニティーは毎年、盆踊りや、アメフト交流会を行っています。
今年も勧誘期という忙しい中、子供会や越谷ホームと話し合い、日程が決りました。後ほど正式には発表しますが、今年も盆踊りの盛り上げ役をお願いされました。

盆踊りではアピールすることができているのですが、一方で、まだまだ「お手伝の学生さん」という見られ方しかされないことも多いです。
広報活動としてODINの魅力を伝えられるかどうかが大切になってくると考えています。
また、これから定期的に地域と一体となっていく活動も、話し合いの中で検討してくださっているとのことでした。
交渉をすることで地域と関わっていく機会が増えてきています。
これからは地域のお役に立てるチームであるとともに、地域から応援されるチームになれるようPRをしていきたいと思っています。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

昨年、宮崎の畜産に大打撃を与えた口蹄疫。同年夏に終息したかと思われたが、今月25日に疑わしい症状を示す和牛が見つかった。

口蹄疫に感染した動物の処分には獣医師による殺処分、そして埋却作業が行われる。この獣医師による殺処分の徹底により、昨年の宮崎県では人員不足から殺処分が追い付かないという問題が見られた。
そこまでして何故徹底するのかといえば、やはり感染拡大を防ぐためであろう。
将来的に予測されるリスクを回避するためには、今苦労をするしかないという判断であったのだろう。

一方、昨年同じように口蹄疫による被害が大きかった韓国では、この徹底がなされなかったという話を聞く。生き埋めによる埋却作業を選択した地域が存在したようだ。
これでは、最悪の場合では野生動物へ感染し家畜への感染が拡大してしまう。しかしながら、一番早い処分方法であったのは確かだ。

何かを為す時に、必ず選択肢はいくつかあるように思える。願わくば、そこにあるリスクがなるべく最小限に抑えられるような道を選択できるようでありたい。
そして、今年アメフト部を選択してくれた新入生には、苦労を重ねて将来的にその選択が正解だったと思えるような活動をしていってほしいものだ。楽を重ねて苦に転じる事ほどスポーツで無意味なことは無いだろう。国の対応ではないが、私たちも常に先を見据えながら勝ちを目指していく。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「勧誘から見えた新たな課題とは」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
ディフェンス「通常練と、亜細亜との合同練について」
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.93

■社説

長かった春練習も終わり、今では元荒川の桜は散り始めてしまっている。
そんな中で今ODINはチームを構成する要素の中で最も重要なものの1つである「人材」の確保、リクルーティングを行っているだろう。

blogや掲示板でもその雰囲気は伝わってくる。
しかし現在に至る前の前の春練習での成果や反省があり、それらをふまえて初めて現状がある。
今回は予定を変更し、筆者の視点からの春練習の総括をここに書いていく。

今年の春練習は「変化への対応」が求められたものだった。
昨シーズンから始まった3グラ改修工事、完成による練習場所の目まぐるしい変更。
未曾有の大地震による活動を行うべきなのかチームとしての意志決定や予定変更など、試練の期間となった。

この期間はチームの力が試されていると感じた。
そして現役だけでは絶対に乗り切ることはできなかった。
日頃からチームを支えて下さっている方々の力も合わせ、チームとしてこの試練の期間を乗り越えることができたのだと強く感じた。

キックオフパーティーがその顕著な例だった。
自粛、不謹慎の雰囲気が蔓延する中で断行した今回のキックオフパーティー。
現役の中には本当にやってもいいのだろうかという不安も少なからずあった。
しかし、厳しい状況の中来てくださった方々、電報や電話でエールを下さった方々がたくさんいらっしゃり、現役の大きな力になると同時にとても励まされた。

だが反省もたくさんあった。
各方面への連絡不足や部署同士の連携ミス。そして単純な準備不足。
中には昨シーズンと同じようなミスも見られ、特に広報部で改善すべき反省が多く残った。
これらの反省をしっかりと受け止め、これからの活動に繋げていく。

そして春練習と言えばやはり合同練習。
今年は「学ぶ」「刺激をうける」の目的でXリーグのチーム、富士通フロンティアーズさんと合同練習を行った。
Xリーグトップクラスの練習に参加させてもらい「本物」と接し、チームとしても個人としても多くのことを学び多くの刺激を受けた。

フィールドリーダーの川崎は「チームの軸をぶらさずに取り入れるものは取り入れ、生かし、チームの力としていく」と次の日の練習のハドルで言っていた。
これからもフィールド部は「攻」め続けていくことだろう。

今年の春練習の全体を考えると、大きな場面では対応や準備はできていた。
しかし1回の練習やメニューなどの小さい場面に対しての準備や連携が足りなかった。
足元がしっかり固まっていないチームは絶対にシーズンを戦いつづけることは出来ないとよく言われているし、筆者もそう思う。

これから新入生も入ってきて、本格的にチームが始動する。
ここでもう一度原点に立ち返り、チームにとって何が必要で、何をしなければならないかを深く考えておく必要があるだろう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「鈴木あゆみ」


鈴木は春練習から勧誘期間でとても成長しました。

まずは福田さんから厳しい指摘があった服装や化粧の件。
正直鈴木はかなりへこんでいて、辞めたいとも言っていました。
なんでそんなことを言われなければならないのか意味がわからないとも言っていました。
しかしちゃんと自分の中で理解し、今では化粧も少し落ち着き、服装も大分変わりました。
この件で鈴木の器はまた大きくなったと思います。

次に勧誘期が近くなり、以前書いたペアでの勧誘のパートナーが発表され、僕が鈴木のパートナーになりました。
そして何度か一緒に練習を行いましたが、お世辞にも上手であるとは言えませんでした。
このままではいけないと思い、周りの仲間の力を借りて何度も何度も練習し、反省し、また練習し、とにかく反復しました。
その結果大分コミュニケーションもとれるようになり、今も勧誘をがんばっています。

試練となった春練習を経て「自立」し始め、苦手なことに「挑戦」し、成長をとげた鈴木を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:鈴木あゆみのプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#010


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。

いよいよ勧誘が始まりました。新入生にディフェンスの魅力を伝え、仲間を増やし、より強いディフェンスチームを作っていこう!!

というわけで、今回は「強いディフェンスチーム」とは具体的にどういうことなのかを、試合におけるディフェンスチームの役割と合わせて考えたいと思います。

そもそも、アメリカンフットボールとは「時間制限のある陣取り合戦」という言葉が表現としてかなり適切だと思います。

その中で、ディフェンスチームが果たさなければいけない役割・求められていることは大きく3つ挙げられると思います。

○点を取られないこと
○陣地を奪われないこと
○時間を使わせないこと

点を取られないことはもちろんですが、陣地や時間についても考えてプレーすることが必要だと考えています。

例えば、自陣10ydからオフェンスが始まる時に、相手はいきなり「点を取る」とは考えないで「陣地を回復する」ことを狙ってくるはずです。

逆にレッドゾーンに入ったオフェンスは確実に「点(TD)を取ること」を狙ってきます。

つまり、『相手オフェンスの意図を挫く』ことが出来る力のあるディフェンスチームが強いと考えています。

会田にこの話しをしたら、考えてはいるが、試合中はあまり意識したことがないと言っていました。

試合中に意識するのはなかなか難しいことだと思います。でも、それじゃ昨シーズン以上の成績を残すことは出来ない。

ただ単にプレーをするのではなく状況に応じて考えながらプレーしていこう!!

次回はディフェンスチームのテーマ「勢圧」について書きたいと思います。よろしくお願いします。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今回も原田が送らせていただきます!

現在、勧誘真っ只中です。
アメフトのことをよく知らない読者も増えてくるのではないか!?…そんなことを考えたので内容はアメフトにおけるオフェンスって?的な内容にします。

アメフトにおけるオフェンスって言うのは『点を取ること・時間を使うこと・陣地を回復すること』を目的としてやります。普通の球技(サッカーやバスケットなど)では点を取ることのみが目的ですよね?アメフトでは『時間を使うこと・陣地を回復すること』が追加されています。
アメフトって『時間制限のある陣取り合戦』という表現を昨年の春合宿でした覚えがあります。そこから『時間を使うこと・陣地を回復すること』の意味を取り出すと…時間を使うことで相手に得点を許さず、陣地を回復する(出来るだけ相手側に持っていく)ことで得点するチャンスが増えます。
これはここまでのボクのイメージですが、『攻撃が最大の防御』って言葉がよく似合うと思います。

この役割を果たすためにオフェンスメンツは練習をしたり作戦を考えたり…頭も体もフル稼働して頑張っています!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

満開だった桜も散りはじめ、とうとう勧誘期に突入した。

勧誘は、新入生が門をくぐってきたのに話しかけることからはじまる。

去年までは個人個人で話しかけていたが、今年からは2・3人のグループ毎で勧誘することもはじめた。
みんなで一緒にやるというのは確かに安心する。
現に、今年はじめての勧誘をしている新2年生は特に、心強いと感じている者もいる。

しかし、ここで自分に対する責任感が軽減したというわけではない。
どんな活動にしても同じことが言えるが、みんなと一緒のことをすると気が緩んで他人任せになってしまうことが多い。

一人一人がどうしても入れるという強い気持ちで挑んでいきたい。

4日終了時点で、プレイヤー4人、スタッフ2人が入部を決めてくれた。
この1年生たちも全身で私達の強い気持ちを感じて、強い意志でアメフトをやりたいと言ってくれた。

まだまだ地震の影響で自粛ムードがあるが、キックオフパーティーのときのようにODINらしく仲間を増やしていきたい。

※勧誘日程掲載
オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html
※新メンバー続々登場!
オーディンチームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


■広報部発「オーディンCM」

勧誘の時期が始まりました。新しくスポーツを始めたいといった新入生も多く、そのような新入生にこそアメフトの魅力を伝えていくべきです。
そこで広報としてはパソコンのホームページでアメフトを知らない人にも興味を持ってもらえるようにポジション診断というページがあります。
質問に答えていくとあなたにぴったりのポジションが見つかるというこれからアメフトを始めてみたい人は特に楽しめるであろう企画です。
ちなみに私は大学に入る前に漫画の影響でアメフトに少し興味を持ったときに一回やったことがありました。そのページがODINのだと気付いたのは入部後でした。

また、以前からホームページを見ている方は同じものかと思われるかもしれませんが、写真のメンバーが今年のメンバーになるように撮り直しています。もし気付かれていなければ、是非チェックしてみてください。

※扉絵、かつてないカッコ良さだ!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
ポジション診断は、トップページ→Recruitで!

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

我がチームは今勧誘期の真っ只中、日々新入生にアメフトやオーディンを伝えている。

世界には様々な言語がある。そんな中でメキシコの「アヤパネコ語」という言語が絶滅の危機に瀕している。理由はどうやら、たった二人の使用者同士の仲が良くないと言うところにあるようだ。
会話が行われない為に、言語のデータがとれないのである。

言葉は「意志」を伝える為のツールに過ぎない。ツールとして使われない言語は果たして存在していると言えるのだろうか。
同様に、「意志」を伝えるツールは表情、しぐさなど様々ある。これらも使われることが無ければ何も生み出さない。
オーディンに入って欲しい、一緒にアメフトやりたい「意志」。それを伝えるために、私たちは使えるツールを使えるかぎり使っていきたい。人数が必要なオーディンが絶滅しない為にも、そうしたコミュニケーションが必須である。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「勧誘期のチームについて」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.92

■社説

「準備」という言葉を辞書で調べみた。
すると『ある事をするのに必要な物や態度を前もってととのえること』と書いてある。
普段からよく使う「準備」という言葉であるが、あらためて調べてみるとその言葉の重みが増したように感じるのは気のせいではないだろう。

先の震災で大きな影響を受け、大事故になってしまった福島原発。
それを管理する東京電力会長の震災直後の記者会見でのコメントを耳にしてから頭から離れない。

「対応が後手になっていて遅れていないか」という記者の質問に対して「遅れているとは思っていない」というようなやりとりがなされていた。

果たして本当に遅れていなかったのだろうか?
過去最大級の規模の地震だったというのは周知の事だ。
しかし原子力を扱うリスクを考えればあらゆることを想定して、あらゆる準備をしておかなければならないと思う。

このことと現場の様子が会長の頭にあれば「遅れていない」という言葉は出てこなかったのではないだろうか。
とても厳しい事態ではあったがリーダーとして、組織としての「準備」が足りなかったのではないかと思う。

同じく今シーズンの春練では準備不足なのではないか?という場面が何度も見られた。
大きいところでは日頃の練習、キックオフパーティーや勧誘準備。
小さなところではユニット間や個人間でのコミュニケーション。
あらゆる面で「たられば」が目立った。

そもそもアメフトとは「準備」のスポーツであると言われている。
練習自体はもちろんのこと、ビデオ確認やスカウティング、アサイメントの用意など様々だ。
「準備」の質で結果が左右されてしまうと言っても過言ではないだろう。

これからチームは勧誘が始まりリーグへと向かっていくが、様々な事を、あらゆる事態を想定した上で活動して、必ず勝利を勝ち取る。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「原田将」

今回はオフェンスリーダーながら原田を主将賞に選びました。

今チームでは勧誘のスキルを磨くため、現状の共有のためシミュレーションを行っています。
そして今シーズンはペアを組んで複数で勧誘を行う作戦も用意しています。
これは新入生が花見や練習に来た時などほったらかしにならないようにするための作戦で、そのためのシミュレーションも行っています。

原田と広瀬がペアになって先週シミュレーションを行ったのですが、全くうまくいかずダメ出しの嵐でした。
しかし昨日のシミュレーションでは悪いところが改善されていて、とてもいい勧誘をしていました。
話を聞くと、先週のシミュレーションが終わった後広瀬と話し合い、作戦をたてていたようです。
このような向上心を行動に移すことがとても重要だと思います。

オフェンスだけでなく、勧誘の面でも常に良いものを求め「挑戦」している原田を今週の主将賞とします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:原田将のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#8

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。

先週の土曜日は春練最後のフィールド練でした。春練というシーズンの中で、1つの大きな節目が終わりました。

そこで、ディフェンスチームの中で誰が一番強いかを決めようとディフェンス春場所を行いました。

勝負の形式は1ON1で小手先なしの押し合いにしました。そもそも、春場所をやろうと考えた理由は、ディフェンスチーム内でも競争心を持たせるため、またアメフトはコンタクトスポーツである以上、単純な当たりの強さが求められると考えたからです。

上級生vs下級生、ラインvsスキル、また同じパート同士のプライドを賭けて絶対に負けられない戦いがあります。

会田は池田を始めスキルには「負けるわけにはいかない」と闘志を燃やしていました。

また、遠藤や大塚は「誰にも負ける気がしない」と言っていました。

実際、春場所は盛り上がり、こうして1ON1で当たるのは初めてだったと思うので、誰がどのくらい強いのか知るいい機会になったと思います。

これから、前期や夏練にも行っていくので、自分自身を高めるのはもちろん、ディフェンスチーム内でもお互いに高め合いながらやっていこう。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。大学の前の桜はもう満開です!出店の品物の匂いでお腹が鳴ってしまった原田が今週もオフェンスの記事を担当します。

最近、練習中に出す声について考えています。

走り込みの時に、「苦しくても盛り上げるために声を出す」とか、「良い雰囲気で練習をするために声を出していこう」とか、声については色々な意見を聞いてきました。

これまでやってきた中で、練習の中で自分が求める声には三つあります。

一つ目は『良いことは良いと言う声』です。
良いと言われた人はそれを続ければ
良いという確信を得てそれからの練習に取り組みます。

二つ目は『良くないところを指摘する声』です。
これによって自分がどこを直せばもっと良くなるかがわかって、そこを意識して取り組むことで成長に繋がります。

三つ目は『疑問・質問の声』です。
やってる本人が自分に感じた違和感などを他のメンツに聞くことによって、どこに違和感を感じているのか周りが理解することができます。あと、これに関しては自分が何かやったあとにリアクションが無いと悲しくなるので…出してもらいたいっていうのもあります。

この三つの声が出ている環境での練習こそが、自分の求めている成長できる良い雰囲気の練習です!

ただこの三つの声を出すためには、練習の意図や体をどう使えば良いのかを知っていなければなりません。

ここを知らせるのが、リーダーである自分の仕事です。

勝つために、もっと上手くなれるように練習の意図や体の使い方をしっかり伝えて、声の出る良い雰囲気で練習できるようにしていきます。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

※編集部注:今週は、担当の石田が御家族の病気のため急遽実家の静岡に帰省しました。
ですのでピンチヒッターとして最近ブログの記事の充実が最も著しい、スタッフ3年生の芳賀葵に登場してもらいました。



文教前の桜も咲き始め、15日には勧誘が本格的に開始する。

先日から4年生の勧誘の体験談を聞き、色々な行事の準備を行い、勧誘への気合いも高まっている。

文教にアメフトをやりに来ようという新入生は正直ほとんどいないだろう。アメフト自体よくわからない人も多いだろう。
更に他の運動部やサークルとの新入生の取り合いなど、新入部員獲得への障害はたくさんある。
しかし、それでも入るということはそれほどまでの魅力がこのオーディンというチームにはあるということ。

これまでシミュレーションを行ってきた。新入生役の人に履修や大学生活の相談に乗るなどの言葉をかける。そうやって新入生のそばに寄り添う言葉や行動も大切だとは思う。
しかし、それだけで私たちはこのチームに入ったわけではないだろう。
自分がこのチームに入ったときのことをよく思いだし、入部を決めた理由、このチームで目指すもの、今一度よく考え勧誘期を迎えたい。

人を集めることはチームを繋いでいくには必要不可欠なことではあるが、勧誘が続いている間は時が止まるわけではない。
勧誘をしている間にも確実にリーグ戦への日数は減っていく。

勧誘期という忙しい時期でも自己の鍛練を怠らず、常に上を目指す姿勢を忘れず
にいたい。

そして、そんな姿を見せることでも私たちの姿勢を伝え、新入生にオーディンの魅力を伝えていきたいと思う。

※オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html
「準備万端いざ勧誘!」
オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

■広報部発「オーディンCM」

地域に対して広報活動をしていくのがコミュニティの役割ですが、コミュニティというと子供会との行事がよく知られていると思います。
しかし、今回はポスター貼りを取り上げてみたいと思います。

ポスター貼りとは地域のお店にODINのポスターを貼ってもらうことです。
今年はお願いに行ったところ、豊田商店やタイムクリップなどすでに8つのお店に貼っていただくことになりました。

北越谷駅のお店にはサッカーの浦和レッズのポスターがよく貼ってあります。将来的にはODINのポスターも同じくらいに貼って、北越谷駅周辺がレッズの赤とODINの青で染まるようにしたいです。

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

桜も満開になり、気温も暖かく、すっかり外は春の装いだ。
過ぎた話ではあるが、京都市では春分の日を「伝統産業の日」とし、その歴史が紡いだ伝統産業、伝統技術を国内外に発信し魅力を伝えていこうとしている。

都内飲食店での殴打事件により謹慎中であった市川海老蔵が七月に復帰することが発表された。この事件では被害者という立場で終わったが、事件の報道をうけ多方面から酒癖の悪さを暴露されるという形でその立場は私たちには多少信用しにくいものとなっている。
一部報道では、「俺は人間国宝だ」等との発言があったともされている。

今回、確かに被害者であったとしても、このような報道が起こらぬよう伝統を受け継ぐものとして控える事は重要であろう。伝統を継ぐものとして在る事が重要であり、自身が偉くなった訳ではない。伝統に真摯になり、それらを魅せるのが本来の姿であろう。
何を為すにも『奢り』と『誇り』を取り違えてはならない。


<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「勧誘状況とチームについて」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
「ディフェンスチームの役割」
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.91

■社説

私の愛読書(雑誌)の1つに「Number」がある。
読んでいる人も大勢いると思うが、サッカーを中心にいろいろなスポーツのニュースや選手にスポットを当て様々な記事が書かれており、とてもおもしろい。
また個人的なことだが、私はこの社説の書き方の参考にもしている。

さて、3月24日発売のものの中にとても興味深い記事があった。
サッカー日本代表がテーマになっており『北京五輪代表と黄金世代(10年前)では何が違うのか』というものである。
その記事によると昨今のサッカー界の著しい発展には選手のヨーロッパ移籍が大きく関わっていて、10年前よりもヨーロッパが身近になっているのだという。

何故か?

それは先人達(黄金世代)が世界に挑戦し得た知識や成功と失敗の経験が蓄積され、今の世代に伝わっているので今の目覚ましい発展につながっている。
そしてそれらが次の世代、また次の世代と繋がっていくのだと記事には書いていた。
なるほど確かに知識や経験が蓄積され、伝達されればプラスになっていくだろう。
しかし私はそれだけでは足りないと考える。

現行と過去の知識や経験を学び、考え直すこと。これをしなければ形骸化や悪しき因習を生み出しかねない。
そして過去の知識や経験を踏まえつつ、新たなことに挑戦すること。
この2つのことをバランスよく行ってこそ、個人としても集団としても強くなっていくのではないかと私は考える。

今ODINも勧誘を間近に控え(学校の日程の関係で例年よりも遅れている)、魅力あるチームとはどんなチームか考えている。
過去と現在を把握し、未来を作っていく。
そんなチームに人は心を動かされるのではないだろうか。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「米田美佳」

日曜日の全体ミーティングでこんな場面がありました。
リクルートのことでリーダーの大類が方法の面で説明をしていたのですが、その中に伝わりにくい内容があり、理解しにくかったものがありました。

その時、リクルートメンバーの米田、大塚などがフォローを入れる形で補足説明をしていました。
これはリクルート部で内容がしっかりと共有されているのが確認できたのと同時に、米田の成長が見られました。

米田は元々いい感覚を持っていましたが、今まではそれを表に出すことはありませんでした。
しかし今回、リクルート部の一員として部署の考えをしっかりと伝えられており、リクルートに対する想いを感じました。

チームの活動の中で「自立」し始めている米田を今週の主将賞とします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:米田美佳のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#034

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。

春練もいよいよ終盤となり、残り1週間を切りました。4年目のシーズンということもあり、本当にあっと言う間でした。

春練を振り返ってみると、去年に比べ、各パートのスキルは確実に上がっていると感じます。

それは単純に、ツープラトンになり毎日パート練が出来る環境になったからでしょう。

ただそれだけではなく、もっと大きな要因があると僕は考えています。

それはOパート・Dパートでの「競争心」です。この「競争心」が大きなプラスになっていると感じます。

実際にLBとRB・DBとWRの合同パートはかなり盛り上がっています!!

同じパートのメンツを鼓舞する声だったり、逆に相手のプレーが良かったらそれを認め合う声だったり。

実際、DBパートの井口や高井と話してみても、WRパートの中山や金井と話してもお互いに「絶対に負けたくない」と言っていました。

これって、すごくいい事だと思います。

これからも、お互いを高めていきながらチームのレベルを上げていこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、今週もオフェンスの記事を担当させてもらいます。原田です。

先週、オフェンスコーチである松さんとミーティングをすることができました!
迷っていたことや息詰まっていたことが決められて良かったです!

最近、曖昧な表現って良くないのではないかと思い始めました。「この辺になると思う。」という予想の中で使うのは良いのですが、「こうだと思ってやってました。」とか、さもわかっている風な語り口調の使い方の時です。

そういう表現が多いと、その人の考えていることと受け取った人にずれが生じていきます。

例えば、RBが外を回るランプレーでブロッカーに
「とりあえず対象(のディフェンダー)取っといて」
と伝えるとします。
そうすると言われたブロッカーは「対象を取ること」に尽力します。
ただ結果としてブロッカーが取っていたはずのディフェンスにタックルされてしまいました。
なぜタックルされたのか、それはブロッカーが内側からディフェンスを取っていたため、ディフェンスはその外側を走ってくるRBをタック
ルすることができました。

ブロッカーとしては対象を取って役割を果たしているにも関わらず、プレーが止められてしまいます。
RBからすればブロッカーがブロックをミスしているように見えます。

この意識の差が生まれた瞬間はRBが「とりあえず対象取っといて」と言った時です。
ここで「お前の外側走りたいから対象を内側に向けて取っておいて」と言っておけばRBはタックルされることなく走れるようになるでしょう。

このように理屈の通った明確な表現を使うことで伝えることで「ずれ」を起こさない意志疎通ができ、いい結果が付いてくるようになります!

だから、人にものを伝えるときにははっきりと伝えられるようにしていこう!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

現在オーディンには、練習ブログ・幹部ブログ・会計ブログと、何個かブログが
存在します。

幹部ブログと会計ブログは、ここ1・2年で立ち上げたもの。
練習ブログは今の4年が入部する前から、ずっと続いてるもの。


今まで練習ブログは活動した日に書いていましたが、つまらない、何を伝えたい
のかがわからない、といった声を多くいただいていました。

ただ単に今日練習しましたっていう報告のみになっていたり。
みんながみんな〜をがんばりましょう!と書いて、ワンパターンになっていたり



部員にブログについての質問してみると、
コメントや指摘が怖い
自分の意見を言うのが恥ずかしい
無難なこと(みんなと一緒のこと)を書いていればいいと思った
という声が多かったです。


自分の意見に自信を持てない。
みんなに自分がどう思われているか気になる。
みんなと同じことをすれば、大丈夫だ。

やはり保身をかけている人間が多いです。

自信は挑戦していなければついていかないし、こういったマイナスな意見も伝え
なければずっとそのまま。
多い方にいけばいいとは限らない。

これは練習でも同じこと。


ブログも含めて、フィールドとは別の活動でも、練習と一貫した姿勢で取り組ん
でいきたいものです。

【色んなブログが満載】
※オーディンチームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
※会計ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
※幹部ブログはこちら
http://803122022.blog87.fc2.com/
【閲覧禁止】
※オーディン非公式ブログ「井戸端オーディン」
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/

■広報部発「オーディンCM」

広報にはたくさんの対象がある中で対象を絞った活動をしています。
中でも学校内の人に向けて情報発信する手段として壁新聞を毎月発行しています。
アメフトチームであるオーディンが何をしたのかを知ってもらい、試合に来てもらうことを目指しています。
昨シーズンはリーグ戦の試合観戦に来てくださった人の中でも、学内の友人が例年に比べて多かったです。
学内向けに活動をしていた壁新聞の成果であるとも考えられます。

昨シーズンまでは食堂の目立つ場所に掲示していたのですが、今年からは新しくできる大きな掲示板にはりだそうと計画しています。4月の内容としては勧誘仕様を構想しています。

これから掲示板の場所取りのために学校と他の部活との交渉がまず重要となってきます。
いかに目立ち、かつ、大きい面積を確保できるか。
今年一年の壁新聞の結果を左右しそうです。

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

宮城県気仙沼市に伝わる言い伝えで「みちびき地蔵」というものがある。
これは、次の日に亡くなる人たちの魂が、極楽に導いてもらう為に集まってくると言われている地蔵に、老若男女や家畜などの魂が沢山集まっているのを親子が見付け、次の日に親子の村が津波に襲われるという話だ。
この話には救いはない。淡々と、津波という人には抗えない自然の猛威を描いただけである。

一方、昔からの言い伝えを守った結果救われたという話もいくつか聞く。岩手県宮古市のある地区では、「此処より下に家を建てるな」と刻まれた石碑の言葉を忠実に守り続けた事で人的被害を出さずに済んだ。また、岩手県北部の普代村では計画時に「高すぎる」と批判されながらも、明治時代に15メートルの波が来たという言い伝えを村長が重視し推し進めた防波堤で被害が最小限で抑えられた。

自分達が生きていく中で、利便性を求め新しいものを作っていくことは必要である。しかし、どうしようもない壁というものも存在するだろう。そうしたとき、やはり過去の伝承、先祖の知恵といったことを真摯に受けとめなければならない。
同じ道を通ってきたであろう先人から学ぶ打開策というものは数え切れぬ程ある。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「春練終了、春練から考える今後のチームについて」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
「Dチーム1on1総当たり戦〜春場所〜」
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.90

■社説

そろそろ温かくなってもいいんじゃないか?
そんな気候が続いているが、今年もこの季節がやって来た。
そう、『勧誘』の季節である。
人材の確保はチーム存続に関わり、勝利のための必須条件。
それ故にほとんどのチームはあの手この手を使い、勧誘に力を入れ活動している。

では、新入生はどんなチームに魅力を感じ、入部を決めるのだろう。
私は次の東京都知事選に立候補している、和民グループ前会長の渡邉美樹氏の著書やインタビューなどを読むことが多い。
そのいくつかの著書の中で常に述べていることとマニフェストに書かれていることがほとんどブレていなかった。
「食を通して人々に幸せになってもらいたい」という想いから始まった和民グループと「都民の方々に幸せになってもらいたい」という想いから立候補した都知事選。

場所は変われど、渡邉氏の想いは変わっていなかった。
その想いの強さに私は都民ではないが渡邉氏に一票を投じたくなった。

人の想いが動く時というのは誰かの想いに触れた時なのではないだろうか。
勝利に対する想い、そのためには新入生の力が必要だという想い。
今一度チームとして想いを確認し合い、徹底することが勧誘に対しての最大の準備であると言っても過言ではないだろう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「安川輝塁」

今リクルート主導で全体をこいこい祭、Oパーティー(拡大ジュースコンパ)、Tボウル、装飾の4つにグループ分けし、それぞれのグループが企画をするという活動をしています。

その中で輝塁はOパーティー企画のリーダーをやっています。
昨シーズンは勧誘される側でしたが、する側に回っていろんなことを考えなければならないことを毎年のことですが、新2年生は勉強しています。

特に輝塁はリクルート部の下机や大塚にフォローされながら、わからないながらも勧誘を成功させるために奮闘しています。
「何を目的として行うのか?」「1年生の目線に立てているのか?」などの周りからの意見に頭を悩ませつつがんばっています。

このまま輝塁がたくさん悩み、考え、その結果形になったパーティーは必ず勧誘のキーポイントになるでしょう。

後輩をもつ自覚と「自立」の道を歩んでいる輝塁を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:安川輝塁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
こんにちは、下机です。
今回考えたのは練習中(プレー中の声)です。ハドルの時、池田さんによく言われることだけど、みんなどう考えているかな?

『良いプレーは良い』
『悪いプレーは悪い』

とお互いに指摘し合うこと。

僕はとても難しいことだと思っています。何故なら、『良いプレー』と『悪いプレー』は紙一重だと思うからです。

例えば、スケルトンの時のインターフェア。

ドンピシャならナイスプレー、だけどタイミングが早ければイエローフラッグが飛びます。
その判断を自分の中でも明確にするためにも、思い切りプレーすることが必要だと感じました。

自分のベストなプレーをして、出されてしまったならもっと練習すればいい。単純なことだと思うし、そうしていかなければ成長できないと思います。

隣にいる仲間と共に、毎日の練習で切磋琢磨しながらやっていこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは。今年から花粉症になり、コンタクトレンズの乗りが悪くて困っている、オフェンスリーダーの原田将(ひとし)です。花粉症って辛いですね、正直なめてました…。

先日練習の後、黒澤に一緒に入ったハドルについて聞いてみたところ、『ディフェンスはミスの後も全員で盛り上げることで雰囲気が悪くならないんですが、オフェンスのハドルはミスの後は何というか…異様な雰囲気になりますね。』と言われました。

異様の正体についてですが、ミスのあった後のハドルでは『ミスしたプレーヤーが謝る声』『ミスを咎める声』『自分が空いている!という主張の声』『切り換えていこう!というフォローの声』などたくさんの声が飛び交っているからだと感じました。

ミスの程度にもよりますが、ミスすることがいけないことではありません。ミスはミスですが、ミスした後でもそのシリーズを得点に繋げること(フォロー)ができれば良いと思います。

良くないことはそのミスによって萎縮したり、焦ったりすることで悪循環になって自滅することです。その悪循環を断つことができるのは、一本抜けなどのビッグプレー、もしくはハドルで落ち着きを取り戻し自分達でプレーを出していくことのどちらかだと思います。(他にもあるだろ!というものがあれば教えて下さい。)

今回のハドルでの「異様な雰囲気」というのは、落ち着きを取り戻すことには程遠いものだと思います。
やはり落ち着くためには、ハドルにいる全員がプレーを出すことがFirstdown更新に繋がり、Firstdown更新がTDに繋がる。
だからTDを取るために、まずは目の前の1プレーを出すことに集中するんだ!という意識を共有し、1つにまとまることが大切だと思います。

普段の練習のハドルから意識してやっていこう!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

氷が溶けきったアイシングパック
飲みかけのジュース
剥き出しになったVHS

これらは、改装したきれいな新部室に無惨にも放置されたもの。

プレハブから引越してきて1ヶ月弱、慣れるに従い新部室はだんだんと混沌へと向かっている。

慣れというのはこわい。

辞書をひけば、「なじむ」とか「習熟する」とかプラスの意味が多いが、「それを当たり前のことと思う」の意味をみて、これだ…と感じた。

これができてて当たり前
グラウンドを使えて当たり前
部屋がきれいなのは当たり前

これらが当たり前なのは、自分以外の誰かが何かしらの動きをしてくれた結果があるから。

当たり前に感じるってことは、人任せにしていることが大半だ。

飲みかけのジュースたちは、次の日になったら、なくなっていた。

誰かが片付けをしてくれたからだろう。

そういった、大したことがないように見えるところでも、誰かが自分がやらなくては!というように責任感を持ってやっている。

大したことないところまで見えている人は、練習中でも様々な活動でも積極的に、自分が変えてやるんだという気持ちを見せて取り組んでいる。
全てにおいて、自主性を全面に出している。

そういった片付けをちゃんとできない部分がプレーにも出てくるとよく言われる。

実際、一定の人が声をださなくて静かだった練習もある。

何回か連続で練習で使う準備物がたりなくて、同じ反省がでたこともある。

小さい部分から、自分やる!自分が変えてやる!というという気持ち、もっともっと出していくべきだ。

多くの人間が使う部室は、自主性の心の鏡。

汚かったら、自主性が足りないんだぐらいの意識を持ってやっていきたい。

※オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html

■広報部発「オーディンCM」

この度、週刊オーディンスポーツZ創刊にあたりまして、Zに登場するリーダー陣は、チームブログの担当から外れ、週刊オーディンスポーツZの記事に専念することになりました。

リーダーはさらに熱い記事を書きます。

同時に他のメンバーはよりブログに登場する頻度が上がりますので、さらに持ち味を発揮することになります。こちらもどうぞご期待下さい!

※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

東北地方太平洋沖地震による影響は収束を見せず、テレビでは連日関連ニュースを流している。
そんな中、テレビ局内でのPTSD(心的外傷後ストレス障害)が問題視され始めている。様々な映像を編集する際、私たちが目にしていないようなショッキングな映像を目にしているスタッフが多く居る。
そのような人達が、PTSDを患ってしまっている現状に対し報道局は、「一段落したら、PTSDへの対策が急務になる」 とコメントしている。

現状を伝えるという報道としての態度を優先した報道局。
「今」すべきことをしっかり見据えつつ、それに対してのデメリット、次にやるべき事を明確に持つ。これが今求められる態度であろう。

買い占めが必要なのは「今」でない。極端な産地へのこだわりが必要なのも「今」でない。「今」必要な事を私たちも明確に持たなくてはならない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「いよいよ4月、勧誘が本格的に始まります」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月22日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.89

■社説

今、日本を襲っている東日本大震災は様々な事に影響を及ぼしている。
その中でもやはりスポーツに対する影響はとても大きなものであると言わざるを得ない。
私が特に注目したのはプロ野球のセ・リーグとパ・リーグ、2つのリーグが開幕を遅らせることを決定したことである。
野球ファンの私としてはとても残念でならない。

この騒動で私は1つの疑問を感じている。

「なぜ今野球をやることが不謹慎なのか」ということである。

たしかに、被災者の方々は大変な被害を受けていて、生きることすらままならない事態にある。
私もニュースで被災地の様子を見て心を痛めている。
この事態に日本各地では被災地、被災者の方々を思い節電や募金などたくさんのことがなされている。
「何かできることはないか」ほとんどの日本人が考えていることだろう。

では、スポーツをすることも募金や節電と何が違うのだろうか?
スポーツに対する捉え方が異なるだけなのではないだろうか?
選手が被災地を思いプレーし、勝利を勝ち取る。
このことでファンの人々に勇気や活力を与えると私は考える。
先のアジアカップでサッカー日本代表が優勝した時、なんとなく元気が出たという方は少なくないはずである。

だからと言って、今まで通りというわけにはいかないだろう。
例えば節電するなら全てをデーゲームにし、東北でできないなら他の地方球場で試合をする。
試合を行いながらやれることなどたくさんあるはずである。
だから私は野球を行うことを不謹慎なことだとは思わない。

同じようにODINもまた判断を迫られていると思う。
チームを見つめ直し、今何が大切で、今何をすべきなのか。
このような時だからこそ、前進していきたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「茅野詩織」


地震から2日後、集まれる人が集まり今後の方針を共有するミーティングを、南荻島地区センターを借りて行ないました。
その中の「雨の日でもロードワークをすべきか」という議題で安宅コーチとストレングスリーダーの茅野との論争がありました。

安宅コーチは「雨でも試合をやるスポーツなのに天候でメニューを変えてはいけない」という意見に対し、茅野は「その場に応じたより効率のいいメニューをすべきである」という意見でした。
どちらも正しい意見ですが、この場合は安宅コーチの意見の方がチームにとって重要だと判断し、茅野も納得した上で「今後は天候(雷を除く)によって練習メニューは変更しない」ことに決めました。

またこの話し合いの中で、中々意見を言わないプレイヤー達を見て、副将の川崎が一喝する場面も見られ、とても有意義なミーティングとなりました。

1年生ながら自分の役割、ユニットに責任を持ち行動し、「自立」し、成長していく茅野を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:茅野詩織のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#037


■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
2011seasonのディフェンスリーダーになりました#1下机です。

自分は今年ディフェンスリーダー2年目になります。ただ単に、去年もやったから今年もやる…というわけではありません。

正直、今シーズンもやるかどうか悩みました。

理由は2つあります。
1つ目は、昨シーズンにDチームとしての成果を出せなかったこと。
もう1つは、自分のプレーの質が落ちてしまったことです。

どちらも、自分自身の甘さや弱さが原因ですが、チームに迷惑がかかってしまうことを考えるとやめようかと思っていました。

でも、僕は3年間所属してきたこのチームが好きです。アメフトが好きです。何より、ディフェンスが好きです。

ディフェンスに対する想いは誰にも負けません。

昨シーズンの経験を最大限に活かし、『勝つ』ことに対してとことん貪欲にやっていきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
はじめまして!2011シーズンオフェンスリーダーを務めさせていただきます。#8原田将(はらだひとし)です。
この度、オースポZのオフェンスの記事を担当させていただくことになりました。
今期のオフェンスについて上手く伝えられるように一生懸命やっていく所存です。

さて、初回ということで簡単に自己紹介をしようと思います。

新3年で人間科学部心理学科健康心理コースに所属してます。

中高はバスケットをやっていました。ポジションはセンターでした。スラムダンクで言うとゴリとか魚住、花形のポジションですね。
ちなみに、高校バスケット界ではあんなにダンクは見られません(笑)あんなに筋肉ついてる人達も見たことないですし。

何でアメフト部に入ったのかといえば…新しいことをしたくて、熱心に取り組んでいるチームに感じたからですね。
金銭的な不安があったのですが『やってから考えよう!』ということで入部したところから現在に至ります。

ポジションは入部してすぐはWRだったのですが、夏からQBになりました。もうすぐ一年半になります。

背番号は、#89から昨年#8に変更しました!

最近のチームの戦績(特に自分の代が入部してから)を見るとオフェンスが不甲斐なかったと思います。そんなオフェンスを『今期からは勝つための役割が遂行できるオフェンスに変えたい』と思い、自分がオフェンスリーダーになりました!

リーダーとしてQBとしてオフェンスを引っ張っていけるように頑張りますのでよろしくお願いします!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
週刊オーディンスポーツZには久々の執筆となります。
新4年の石田成美です!
オーディンの旬のニュースを書かせていただくことになりました。
駄文ではありますが、少しでも現場の雰囲気が伝わればと思いますので、お付き
合いください。

さっそく先週末に、毎年恒例のビックイベントがありました。
20日(日)OBOG・保護者をはじめとした関係者の方々を招き、現役主催で【キック
オフパーティー】を開催しました。

先日の東日本大震災の影響で、中止や延期も視野に入れて検討しましたが、「こんなときだからこそ」と踏み切り、開催までこぎつけました。

場所や時間も例年とは異なり、状況も状況でしたので、不安も大きかったですが、そんな中でも20人強の方々が来場してくださいました。

予定があわず、来れない方々からも応援メッセージをいただきましたし、こういう方々のおかげでODINは成りたっているんだと、改めて実感しました。
(会の様子は、掲示板やブログにもアップされているので、そちらをご覧ください!)
※オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
実際やる側にも、相当の覚悟が必要でした。
この状況の中で開催するわけなので、 本当に来てよかった と、 もっと応援したくなった と、 何かしらパワーをもらえた と、来場者の方々が、少しでもプラスな感情を感じていただけるようにと、全員が必死に動きました。

もちろん来場者の方々にも相当の覚悟があったと思います…。

まさに、ピンチはチャンス でした。
と言っても、今はチャンス(好機)に逢っただけです。
今後、このチャンス(好機)を、いかに必達目標「3部2勝」へと繋げるか だと思
います。

現段階でこの会が成功だったか、失敗だったか判断はできません。
結果は秋のリーグ戦。
そこで、現役と観客席にいる方々が全員笑顔でいられるように。
「会を開けたこと」自体に満足せず、これからも現役の方から想いを発信し続けていきたいです。


■広報部発「オーディンCM」

先日のキックオフパーティーは地震などの大きなアクシデントもなく、無事終えることができました。このような状況の中、来場してくださった皆様、また、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回は、渉外局の活動をキックオフパーティーの裏側からお伝えします。

キックオフパーティーを開催するにあたり、会場確保は毎年の最重要ポイントです。
例年どおり食堂を確保すべく念には念をと考え、大学の支援課が活動を始める1時間前に並ぶという作戦を決行しました。並んでいると通勤してきた職員に注目されましたが、気にすることなく無事に会場確保となりました。
苦労の末、確保した会場でしたが、地震の影響で使用禁止となり、急遽変更を余儀なくされました。
開催まで1週間を切った中での会場変更、近場でという条件も含め考えられる会場を片っ端から調べ、電話をかけました。しかし、地震であったり、先約がいたりとなかなか決まらず、延期も考え始めた中、見つけたのが埼玉屋でした。
なんでも予約のキャンセルがあったばかりだったらしいです。

地震の影響は予想以上に大きかったです。
来場者の人数の減少は想像した以上の打撃をうけました。挨拶のお願いがそれでした。

地震が起きた後、欠席のご連絡を多く頂き、出席予定の方にも再度確認をさせていただいたところ、変動があり、挨拶をお願いする方も変わりました。
出席を予定されている方に電話でお願いを繰り返し、「間に合わない」ということであいにくお断り頂くことも何度か経験し、本当にギリギリで決まりました。
急なお願いでありながらも、了承していただいた方々、本当にありがとうございました。

プログラムは渉外局で考え、結婚式を参考にしたりと、念入りに行ないました。
新企画を現役全員から聞いたりと前回以上の楽しさを目指しました。
今回はやらなかったのですが、ODINの歴史クイズといった企画もありました。
しかし、会の目的である昨シーズンのお礼と新チームの紹介のできるフリータイムを削ってまでやることかと悩み、敢えなく断念となりました。

今回のプログラムも順番などの変更があったので、来年は新企画も含め更に良いプログラムにしたいです。
次回は、私は来場者になってしまいますが、色々な反省点も含めて後輩に引継ぎできればと思います。

今回はキックオフパーティーの裏側で渉外局がどのように活動していたのかをお伝えしました。

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

日本の原子力発電は、1963年10月26日に茨城県那珂郡東海村に設置された実験炉が始まりであるそうだ。ここから、10月26日が原子力の日となっている。

つい先日の3月11日、東日本を東北地方太平洋沖地震が襲った。この地震による影響は様々な被害をもたらし、今も復旧作業が続いている。
その中でも、特に今後への影響が心配されているものが福島第一原子力発電所であろう。

しかし、ここには若干の不安を抱かずにはいられない。2月28日の経済産業省原子力・安全保安院への調査結果報告では数十点の機器に点検漏れがあったことを公表している。
また、あるベテラン社員へのインタビューでは「入社以来、何十年も原子力の安全性を信じてきた。『まさか』という気持ちの連続だ」という言葉があった。

1963年、原子力発電が導入された当初、このような杜撰な管理は行われなかったはずである。人の手に余るエネルギーは、『慣れ』によってその危険性が霞んだという事はないだろうか。物心ついた時から既にあったものに対して安全だと安易に思い込んでいなかったであろうか。

先日のキックオフパーティーで、総監督からこのような言葉を頂いた。
「新入生は人工芝化した3グラにありがたみなど抱かない」
人工芝であるのが当たり前。綺麗な部室棟なのが当たり前。『慣れ』によって感謝を霞ませ、存在することが当たり前であるという安易な認識で感謝を持たないという事だけは、自分達、そしてまだ見ぬ後輩たちにはさせたくないものである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?

〇社説「いよいよ入学式、新入生を迎えるチームとは」
〇熱血漢!村越主将の「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇NARUMI’S EYE「今週のオーディンニュース」
〇広報部発「オーディンCM」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.88【新装開店号】

オーマニアの皆様、お待たせいたしました。
週刊オーディン編集長のFです。

しばらくお休みしておりました週刊オーディンスポーツですが、学生の広報部長の菱木からの依頼を受け、この度復活することになりました。
復活を機にブログの名前を「週刊オーディンスポーツZ」にしました。

まずこの「週刊オーディンスポーツZ」の名前についてご紹介させて頂きます。

この「オーディン」の後の「スポーツ」ですが、これは
「オーディンを中心として幅広く色々な事柄についてアクティブに扱います」
という意味が込められています。

そして「Z」ですが、これは「アルファベットの最終」、つまり「最高である」という意味です。
毎週毎週進化しながら最高のものをお届けしたいという決意が込められています。

この「Z」にはもう1つ意味がありまして、それは、ウルトラマンの最終回で唯一ウルトラマンに黒星を付けた「怪獣ゼットン」

この怪獣の名前にちなんでいます。

※怪獣ゼットンはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3
テレビ「ウルトラマン」の主役は、もちろんウルトラマンです。
「怪獣ゼットン」は主役ではありません。
「文教大学」も有名大学ではありません。
北越谷も田舎です。日本の主役とは言いがたいです。

オーディンも、3部リーグでは主役ではありません。
しかしゼットンのように
「主役を倒してやるぞ!」
そんな気持ちが込められています。

ゼットンにも故郷があります。家族や友達、地元地域もあるでしょう。
けれど主役、ウルトラマンの敵であるばっかりに「悪役」にされてしまっています。

そんなゼットンのように、
「主役ではないけれど、主役を倒して、自分達の地域や大学を守るぞ!」

そういう思いが込められています。
これを「ゼットイズム」と言います。
これがオースポZを語る上で1つのキーワードになります。

さて、悪役と言えば、この「週刊オーディンスポーツZ」を復活させる上で欠かすことできない事件。
それは一昨年のI選手による「幼女連れまわし事件」です。
イニシャルで書いているのはもうチームから離れてしまったのに名前を出すのは彼の名誉の問題に関わることだからです。

その事件についてI選手を擁護するようなニュアンスに受け取れた前回のVol.88が大学からの削除要請を受け、その後オースポ自粛という形になりました。

私たちはそのことを忘れてはいけません。

確かにI選手のしたことは犯罪です。
しかし、彼を孤独に追い込んだチーム自体にも罪はあったはずです。
それは即ち、部内恋愛が横行し、チームに孤独な「恋愛格差」を作ってしまったことであると私たちは考えています。
今の日本の法律では、成年者同士の合意の下に行なわれる恋愛性交渉は認められています。

しかし、法律で認められているからと言ってすべて「善い」訳ではありません。

人間は「法」「道徳」、この2つの物差しで測られます。

「道徳的」に考えれば結婚前の恋愛性交渉は、「貞操観念」「貞節」にもとります。
それに、たとえ両者の合意があったとしても、チームの一部であるメンバーを自分の性的欲求のはけ口にしてはいけません。

つまり両者の合意の下の「自由」よりも、チームや国の「道徳」=「共通善」を優先させる。
これが私たちオーディンの考えです。

その後、オーディンは「恋愛格差」「恋愛格差」を作らず、メンバー1人ひとりが真摯に学業に競技にチーム運営に打ち込めるような決意をし行動しております。
そのことによってI選手を孤独に追い込んでしまった罪、被害者の方への罪に対する償いになればと考えています。
新生「週刊オーディンスポーツZ」にご期待ください。
そして、「表現の自由」を守るために戦います。



【記事の内容はこんな感じです】

1、社説

これは主将の村越が担当します。
主将が見たオーディンを主将自身に語ってもらいます。


2、今週の主将賞

村越主将が幹部の意見を取り入れながら、今週もっともオーディンらしく頑張ったメンバーを表彰します。
受賞の基準は、オーディンのチームフィロソフィーである「自立」「挑戦」「貢献」を体現していることです。
努力賞ではなく一番オーディンらしかったメンバーに贈られます。


3、オフェンス・ディフェンスリーダーより

オフェンスリーダー原田、ディフェンスリーダー下机が今週のオフェンス、ディフェンスや、チーム・メンバーに対する思いを語ります。
主将賞と合わせて、幹部、リーダーがしっかりチームの核になり流れを作れるようにすることもオースポZの役割です。
原田はまだ3年生ですので4年生の井村に支えられながら記事を書くことになると思います。
成長するオーディンを、記事を通して感じていただければと思います。


4、オーディンニュース

スタッフの石田が担当します。主務の山口は会計ブログの方で活躍していますので、こちらは石田が担当することになります。
石田は毎回のブログでも着眼点が鋭いですし、去年の試合レポートでお分かり頂けたかと思いますが文章の才能もあります。
石田が見たオーディンのニュースを存分に語ってもらおうと思います。


5、オーディンCM

広報部渉外の金井が担当します。実はオーディンは様々な広報活動をしているのですが、今までそれを多くのオーマニアの皆様に知っていただく機会がありませんでした。
そこで、「広報部は今週こんな活動をしました」ということを語ってもらうことにしました。
広報活動の完成品だけをお見せするのではなく、作り上げる過程もご一緒にご覧頂ければと思います。


5、徒然後記

いよいよ出番が回ってきました。広報部長文学部日文の菱木が担当します。クールな菱木で今まで徒然担当を嫌がっていたのですが、今回は覚悟を決め熱い決意で頑張るそうです。
最近は、チームブログも気合を入れて書いています。
先代徒然作家の伊藤、西崎の徒然後記はハイレベルでしたから、先輩に負けないように頑張って欲しいものです。ご期待ください。



また、毎週お届けする「オースポZメール」は、広報部副部長の会田からお送りさせて頂きます。

メール配信をご希望の方は

オーディン事務局
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp
までご連絡ください。
ご意見ご感想もお待ちしております。

さて、実は来週からお送りする予定でしたが、村越主将の方から「社説」と「主将賞」の記事が送られてきました。
ナイスフライングです!

それでは社説と主将賞をお届けします。


■社説

週刊オーディンスポーツZの社説を書かせていただきます村越です。
様々な観点からチームの事を考え書いていきたいと思っておりますので、駄文で
はありますが読んでいただければ幸いです。
では社説に参ります。

先週チームは富士通フロンティアーズとの練習に参加させてもらいました。
そこでは自分達よりも強いプレイヤーが自分達とは違う練習メニューで必死に鍛練している。
この姿を見て奮起しないプレイヤーはまずいないでしょう。
現に北越谷に戻り、すぐトレーニングをしていたプレイヤーもいたようです。

また、次の練習からリーダーが使えると判断した知識や練習メニューを取り入れていました。
良いものは良いものでどんどんチームの力に変えていけば良いと思います。

しかしここで注意しなければならないことはOdinにとって適したものなのか、Odinの水に合っているのか、しっかりと判断すべきところだと思いました。
他チームとの交流などで外部から刺激を受けることが多いこの時期に、勉強することと同じぐらいこの時期は自分含め一人一人が『チーム』のことを考えられているのか。
常に自問自答です。

中と外。
バランスが大切だと考えさせられた良い機会となりました。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■村越主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「井口拓也」

正直今週の主将賞はかなり悩みました!
候補がたくさんいたので甲乙つけ難かったです。
OLのあいつやDBのあいつやたくさんいました。
その中でもやはり井口の成長が著しく、輝いていたので井口を選出しました。

先週のパススケルトンで良いリアクション、ハードタックルで一際輝いていたのが井口でした。
2年前入部した頃からは想像もつかない動きをしていました。

さらにリターンリーダーとしても、まだまだ力不足ではありますがそれを補うぐらいのリターンに対する熱意を感じます。
きっとシーズン前にかなり勉強したのでしょう。
もしくは熱いスペシャルリーダーの影響を受けたのかもしれませんね。

リーダーとしても、またプレイヤーとしても今シーズン期待大の井口を今週の主将賞とします。



さーて、来週のオースポZは?

〇社説「地震に負けてなるものか」
〇熱血!村越主将の、今週の主将賞
〇オフェンス・ディフェンスリーダーより
〇開催なるか!?キックオフパーティー

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.87

■社説
※大学から公開中止依頼のあった号です

■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

9月4日、私たちオーディンの部員であるI選手が逮捕されるということが報道されました。

今回の件で、OBOGの皆様、保護者の皆様、多くの関係者の方に大変なご迷惑、ご心配をおかけし、本当に申し訳ありませんでした。

本来ならば直接連絡を差し上げるべきなのですが、多くの方の連絡先を知らないので、まずはこの場を借りて、謝罪したいと思います。

今日までにわかっていることを書きたいと思います。

・事件の概要(今日2009年9月8日大学から報告がありました。

本年8月26日(水)、午後4時半頃、台東区内の書店に現金を置き、それを警察に届けようとした小学5年生の女子2人に「それは自分のものだ。これを持ち出したら犯罪行為になる」として5万円ずつ支払うようにと脅迫した。しかし女子が泣き出したため、断念した。本学学生は本日逮捕された。

との報告がありました。
詳しい罪状などはわかりません。

・I選手について
すでに送検されていて今は本人と会うことはできません。

・大学からの措置
今回の件で活動停止、出場停止などのペナルティなどはありません。

・I選手のお父さんから
大学に謝罪があり、その時にアメフト部にも謝罪があったようです。

・NHKの放送について
大学から放送辞退はしないと言われました。
NHKから放送中止の連絡があるかはわかりません。


今回の件で活動停止などの措置はありませんでした。

これは今までオーディンというチームを、OBOGの皆様が築き上げてきた結果だと思います。

今回のことをなきものにせず、チーム一丸となって乗り越えていきます。

私たちは「挑戦」「自立」「貢献」というフィロソフィを掲げて活動しています。
リーグ戦が近づいていますが、今回の件をチームとしてきちんと償い、リーグ戦に向かいたいと考えています。

練習を自粛し、迷惑をかけてしまった大学、荻島地区の清掃活動を始めました。
一週間全力で取り組んでいきます。

また、今回大学側からHP等を閉鎖しなさいと指示があり、過去のブログをすべて消してしまいました。

本当に申し訳ありませんでした。

私たちが、春にたてた過去から未来へつながるチームを作るという、思いは変わりません。

今まで築き上げていただいたものや地域、人との関係を取り戻せるよう、よりよい関係が作っていけるように、これからより一層全力で、チーム一丸となって行動していきます。

皆様どうかよろしくお願い致します。

主将 池田和樹


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは。
先週に引き続き、夏合宿中の2試合目についてレポートします。
8月17日月曜日、相手は杏林大学。合宿での成果をだしきること、合宿が終わり1ヵ月後にはリーグ初戦が控えているこの試合は大きな区切りとなります。
この試合では、東国との試合のように相手のペースに合わせるのではなく、自分たちの早いテンポで雰囲気の良いハドルを組むことを全体で意識しました。
そのためには、ノーミスはもちろんアサイメントのコンセプトに沿ったプレーを各パートが互いにやりきらなければいけません。

その先陣を切ったのはオフェンス片面4年目にして革命が起きたと言われている#87進藤でした。
DEのラッシュに#21山下が上手くアジャストしてブロックし、苦し紛れのパスをエンドゾーンでキャッチし初TD!!サイドに戻ると涙を流していたのが印象的です。

しかし試合は続きます。フレッシュを更新するも、なかなかTDが奪えない苦しい状況を打破したのが#80村越でした。
試合当日、まさかのSB陣がケガや脳しんとうなどにより壊滅状態で村越は急遽SBにコンバートされる中、WRに村越を投入し奥へのパス。見事成功し、2本目のTD!!

そして最後に今年のRBの醍醐味、スラスト(突っ込む)を#21山下はパートリーダーとして魅せてくれました。
ゴール前でラインと共にひたすら足をかきつづけ3本目のTD!!見事にこの3本のTDとディフェンスの頑張りにより勝利を手にすることができました。

この試合では夜のミーティングの成果が出たのか、アサイメントコンセプトに沿ったプレーが出てきたように思います。特にRBパート。昨シーズンはラインの背中を使わずに走る場面が多くみられましたが、少しずつ改善され、全員で出すイメージを持ててきています。
また、この試合で#99黒岩はキャッチ成功率100%でした。流石です。
あと1年生LT清水、RT会田が上級生が少ない中、いろんな経験ができたと思います。辛いときもあったと思いますが確実に一回り大きくなっています。

今の自分達には黒岩さんのようなキャッチ力や、全員がマンパワーと理解力がまだまだ必要です。リーグ初戦に向けて引き続き頑張っていきます!


そして最後に。
先日I選手が逮捕され、オースポを読んで応援してくださる多くの人達に迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
チームとしてこの事実をしっかり受け止めて、今自分達がすべきことを全員でやり、リーグ戦に向けて準備していきますので、これからもよろしくお願いします。

それではまた来週。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜

こんにちは。今週は須郷からのバトンを引き継いでLBリーダー・#2鈴木がお届けします。よろしくお願いします。

春から夏を通してLBは徹底してブレイク・リップ・タックルの基礎動作の確認をしてきました。
これはメンバーがフレッシュなこともありますが、やはり上手くなるには大きな土台を作る必要があると考えやってきました。
この結果、基礎の部分では力が付いてきたと思っています。

まだまだ応用に使えてない部分はありますが、リーグ戦に向けて+αの力をさらに付けるようこれからも迷う事なく進んで行きます。

リーグ戦ではLB一人一人がグランド内で『カミカゼ』を起こし、相手を倒していく姿を見せれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。

来週はDBを引っ張るリーダー下机が熱い気持ちを伝えてくれます。

************************************

日曜日のミーティングで監督がおっしゃっていた言葉に
「ピンチはチャンス」
というものがありました。
自分も一件を知ってから同じことを考えていました。

今、自分たちは苦境に立たされています。
この紛れもない事実は受け入れなければいけませんが、その上でいかにチームが結束し、一丸となってリーグに望むかが大切であると、リーダーとして、四年として考えています。

関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたが、今後とも、よろしくお願いします。
<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>



■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

先週は部員の突然の逮捕に衝撃が走りました。
先週はこのオースポの記事を編集長に送った際に、ちょうどI選手の話をしていたのでなおさらショックでした。

彼がなぜあのような事件を起こしてしまったのか、その深部の心の闇は誰にも分からないと思います。
しかし、こうなる前に何かできなかったか、とも考えてしまいます。

こんなことが起こる前にこうしておけば・・・これは何度も繰り返している反省であり、活かしきれない反省です。
何ができたか、それがどう作用したかは別として、気になっていたくせに何もしなかった自分に腹が立ちます。

今回のことで現場は混乱して、リーグに向けての気持ちが不安定になってしまっているかと心配していましたが、幹部を中心に上級生がしっかり落ち着いて対応し、下級生をフォローしていると聞き安心しました。
世間からの風当たりは強く、リーグ辞退を望む声もあるようですが、様々なお言葉を真摯に受け止め、誠実に対応していくことで信頼を取り戻していってください。
この逆境の中、今こそチーム一丸となり力強く前進していくことを期待し、これからも応援していきます。

負けるな!頑張れ!!


■徒然後記

「あわよくば」の語源は「あわい(間)よければ」だそうである。
「あわい」という言葉には「間」=「タイミング」といった意味がある。

「間」がよければと言うが随分と「間抜け」な事件になってしまった。
犯行動機をあくまでも金欲しさにしておれば「変態」扱いはされなかったろうに、なんとも正直な犯人ではある。

本人はテレビに写った自分を見てどう思ったろうか。
さぞかし、こんな大男は、歩いているだけで世間の目を引くだろうと、自分の間抜けぶりを恥じたことだろう。

人は人と、見て、見られて生活を営んでいる。
当たり前のことだが、現代社会の孤独からそれを忘れてはいるまいか。

孤独が孤独を再生産する。もうこれ以上愚かな過ちを繰り返してはならない。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「民主党大勝利、国政が与えるオーディンへの影響とは」
○ど真ん中!池田主将の「今週の主将賞」
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.86

■社説

8月の最終土曜日は、毎年恒例のオーディン壮行会が行なわれます。
恒例と言っても、今年は当初、参加人数が少なく中止の危機にも立たされた訳ですが、無事に参加者も増えて開催することができました。

この会も今年で4回目になる訳ですが、年々充実してきており、今年は56名の参加者に膨れ上がりました。
当日の式次第を紹介します。

1.開会宣言:福田 勝之
2.司会自己紹介:林 健太
3.監督挨拶:追泉 章弘
4.コーチ代表の挨拶:松岡 宏樹
5.保護者代表激励の挨拶:池田 豊さん(倫子さん)
6.乾杯の挨拶:星野 務さん(良美さん)
7.懇談

8.部員紹介
9.OB・OG会よりプレゼント贈与:相馬 高之:贈与受取人:井村 和仁
10.OG激励の言葉:唐澤 沙由莉
11.OB激励の言葉:小堀 拓海
12.初代主将:OB会会長からのメッセージ:飯田 広三
13.選手お礼の言葉:第29期主将・池田 和樹
14.応援歌:平田 竜太
15.Odin締め:第29期主将・池田 和樹

会の全体を通して厳粛な雰囲気に包まれて、これから戦いに臨むに相応しい壮行会になりました。

特に後半の事務局グッズ販売部の唐澤、昨年江戸川リーグMVPの小堀、創部者の飯田さんのスピーチは素晴らしかったです。
池田主将の挨拶も、主将就任当初、池田は「言葉が軽い」という批判もあったのですが、今日の言葉は大変重みがあって素晴らしかったです。ハッスル、合宿を通じて人間的に一回り大きくなったようでした。

池田主将といえば、当日お父さんとお話しすることができました。
1ヶ月ほど前、私はブログで池田主将のことを大批判したことがありました。
誰だって自分の息子のことを名指しで批判されているのを見るのは気分のいいことではありません。
もしかしたらお父さんは気分を害されているのかなとずっと心配していたのですが、先方から「あの時はチームにご迷惑をおかけしました」と仰って頂き、大変恐縮しました。

就職試験は不合格になってしまったということで大変残念がっておられましたが、ただ単に息子に試験に受かってくれればいいというだけのお父さんではなく、本当に息子やチームの成長を願っている方なんだなということが、お話していて、また、スピーチされている姿から感じられました。

4年生にとって就職というのは1つのハードルではあります。
けれど、就職したら就職したで、毎日たくさんのハードルがあります。

公務員や大企業に就職すれば生活は安定しますが、生活が安定することと、生き生きと人生を生きることとは別の話です。
私たちは、オーディンの学生には、しっかりと地に足を付けて、しかも生き生きとした人生を歩んで行ってもらいたいと願っています。
そのためにはいつまでも「挑戦」「自立」「貢献」の精神を持ち続けて行って欲しいですね。

お父さんと言えば、今回、オースポでもレギュラーで登場してもらっている小山佑香のお父さんからメッセージを頂きました。
小山にはトレーナーのことで過度の期待をかけたことが本人の体調を蝕ませてしまい、そのことで福田は、お父さんはさぞかし恨んでいることだろうと心を痛めていたので、このメッセージを頂いたことが大変ありがたく思えました。

小山は、8月の始めに実家の長野に帰っているのですが、この「トレーナー独り言」のコーナーは「私にとってのリーグ戦だ」と言っていました。

壮行会、リーグ戦、オーディンは「今ここにいる人」だけで成り立っているチームではないことを肝に命じたいと思います。

最後に、スタッフリーダーの濱野郁美から編集部にメッセージが届いていますので紹介したいと思います。

*******************************
お疲れ様です。
今日は盛大な壮行会本当にありがとうございました。

ご指摘いただいた1年生の件は、しっかりと言い聞かせて教育していきます。
申し訳ありませんでした。

今回の壮行会で、改めて学ばせていただくことがたくさんありました。
特に小堀さんのお話は初めて聞いたのですが、感動したというか・・・言葉では上手く表せませんが、なんかとても心が熱くなりました。

自分も小堀さんにとっての金子さんや福田さんのような先輩でありたいと思いますし、私にとってそのような先輩方がたくさんいることが本当に誇らしいです。(生意気な言い方かもしれませんが(>_<))
小さな目標からでも着実に達成するという強い決意で残りの時間を全力でやって応援してくださっている方々に勝利という形で応えて行きます。
今日は本当にありがとうございました。

*****************************

触れている1年生の件は、まだまだ子供気分で自分から自己紹介をしたり先輩に話したりできないことを濱野に指導するように言ったことです。
最近の子供は何でもやってもらって育った子が多いですから、こうした会を通じて成長していかなければ何もなりません。

成長に関するエピソードとしてもう1つ。
学生の自己紹介が変なタイミングでトチッておどけて見せたり、ニヤけた笑いを取ったりと媚びを売っている様子が感じられました。
それは3、4年生には感じられず、特に1、2年生に感じられたのですが、やはり大人としての「自立」の覚悟が下級生と上級生は違うのだなと思いました。

逆に言えばオーディンはそれだけ若者を鍛える場になっているということです。

1年生の幼さと小堀のスピーチの態度の違い。
小堀も学生の頃は子供っぽかったのですが今は立派になりました。
おめでたいことに、小堀は25期の西岡たまこと、11月7日に結婚を控えているそうです。

1年生の頃から彼を知っている私は、「この子供っぽい1年生がこうして立派になっていくんだなあ」と思い、大変感慨深い今回の壮行会でした。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

8/20に行われたデイキャンプと、練習の様子がNHKに取材されました。
放送日:9月3日木曜日
時間 :午前11時〜
番組名:「こんにちはいっと六県」7分程のコーナーで取り上げられます。
ぜひご覧下さい。

※オーディン公式BBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「大塚康史」

康史はDTとしてスキルを磨き、筋トレにも積極的に取り組んでいます。

康史の良いところは、常に課題を明確にさせ、それを解決していこうという姿勢です。

わからないことはどんどん先輩に聞いて、ビフォアやアフターでも自ら取り組んでいます。

これからももっともっと考えて、どんどん成長していくでしょう。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中のプレイヤーとして「自立」していく康史を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
先日は2009シーズンリーグ戦に向けて、盛大な壮行会や応援メッセージをいただき、本当にありがとうございました。
会でも言いましたが、この記事を読んで応援してくださる方々にも感謝の気持ちをこめて今週もオフェンスチームのレポートをしていきます。

合宿中に行われた2試合についてですが今週は東国戦についてです。
8月15日に行われたリベンジとなる相手は東京国際大学。
前回はアサイメントミスやファンブル、パスはタイミングが合わないなど自分達のオフェンスをやりきれていない状態でした。
もしこの試合に勝てなければ、前回の試合から2ヵ月の間自分達がやってきたことが否定されることになります。
試合が始まると自分達のランを止めず、ゴール前までいくもののインターセプトされ一旦は流れをもっていかれましたが、またランから流れを取り戻し立て続けに#21山下とこの試合130ヤードのRUSHINGをした#1下机がランからのTD、#80村越、#12金井へのタイミングパスからTDなどランやパスで計6本のTDを取りました。

2009シーズンに入ってこんなにタッチダウンを量産したのは初めてのことです。
しかもリベンジ戦であり、初めてTDを取ったプレイヤーも多く、黒岩さんも言っていましたが勝つ喜び、タッチダウンを取ったときの嬉しさを経験できたと思います。

しかしその反面以前から出ていたアサイメントミスやファンブルなどの課題が未だに出ているのが実際です。
また、全員でアサイメントを遂行できていない、プレーを理解できていないことなども特にランのブロックなどからも現れていました。
それは夜のミーティングを使い徐々に理解を深めさせることでクリアしたりと、一日中一緒にいられるという合宿のメリットを生かしました。

朝から晩までですがやはり合宿はアメフトに打ち込めて楽しく、その分大きく成長できる場でもあります。
今回の試合では今まで得られなかった経験をでき、チームとしてのモチベーションも上がったでしょう。

さて、来週は合宿2試合目の杏林大学との試合になります。
また来週!!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、黒岩です!!
選挙やら台風やら、世間は色々荒れてますね。さて、今週からリーグに向けての意気込みをパートリーダー達に語ってもらおうと思います。
それでは、どうぞ!!


こんにちは。今週はDLリーダーを務めます須郷秀教がお届けします。よろしくお願いします。

さて、いよいよリーグ初戦まで一ヶ月を切りました。
私達、ディフェンスラインは夏練を通してアフターでフィジカルの強化を行ってきました。

やはり、爆発的なスタートをするためには下半身の力が重要です。
そこで、メディスンボールや40yd走などを中心にメニューを組みました。
フィジカルUPは時間がかかる事ですが、継続して行なった事でリーグ戦には必ず成果が現れると思います。

また、DLパートは上級生が中心のパートですが、夏練を通しての一年生の成長も著しいものがあります。

リーグ戦観戦の際には、勢いよく暴れまわるディフェンスラインにご注目下さい!


来週は、LBリーダーの鈴木祥平がお届けします。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週はNHKの番組内で荻島の子供たちとの交流の様子が紹介されると聞いて、今からとても楽しみです。
とはいえ、自宅は関東圏外…誰か録画をお願いします!

バイトでコーチをしていたスイミングスクールの生徒にも荻島地区の子供たちがいて、毎年の各交流会をとても楽しみにしていると嬉々として教えてくれました。
今年は雲行きが怪しくなったこともありましたが、コミュニティーを筆頭にみんなが頑張ったおかげで、Odinだけでなく子供たちにとっても喜ばしい関係を築けたのではないかと思います。

今回良好な関係を築けたことで、のちのちは東洋大学のリトルバイキングスや関西学院大学のブルーナイツのようなフラッグフット・タッチフットチームをOdinでも作れたら…と、これからの活動を勝手に妄想してワクワクするようになりました。
関西を中心にチェスナットリーグなるジュニアリーグがあるようで、そこで荻島の子供たちがプレーをすることになれば子供たち(地域)との交流も必然的に増えて、応援に来ていただける人数増や競技の活性化、将来的なリクルート活動にもつながるのではないかと思っています。

恥ずかしながらコミュニティー活動にさほど熱心でなかった私が、こういった妄想…夢を抱くようになったのも現実味がでてきたからだと思います。
みんなの活動が、頑張った結果が、新しい夢を抱かせてくれるのはとても素敵なことだと思います。
特に今の私には夢と呼べるほどのものがないので…こういうワクワクは久しぶりで嬉しかったです。
今度はリーグ戦で勝って、夢を見させてください。

私の妄想はさておき、ぜひこれからも妥協することなく、軽んじることなく、応援席が子供たちで真っ青になる日を夢見て活動を続けていってほしいと思います。


■徒然後記

先の衆議院選挙、民主党の圧勝、政権交代という形で幕を閉じた。

特に小選挙区に関しては民主党の221議席獲得に対して、自民党が64議席と、約3.5対1の割合で圧倒している。
しかしこれをもってして、民主党が、自民党よりも3倍以上の国民の支持を受けていると勘違いしてはいまいか。

実際に国民が票を投じた「票数」で比べると、民主党の得票率47.4%、自民党の得票率38.7%と、国民の支持数から言えばたった1.2倍の差でしかなかったのである。

これは小選挙区制の弊害で、前回の郵政選挙のときは逆の現象が起きた。
こうした一気に議席が動く現象から、前回は小泉チルドレン、今回は小沢チルドレンなる、議会の仕組みすらよく分かってない若い議員が次々と誕生し、政界を担ってきたベテラン議員が退場することになる。
これは日本の国政にとって決して良いことではない。

ベテランが古臭くて駄目、若手はやる気があって良いという考えは一種の差別、決め付けである。
我々有権者は党の功罪やマニュフェストのイメージに捉われることなく、一人ひとりの議員をよく知ることが求められる。
一晩遊びに行くなら若い娘が良いかも知れぬが、ぬか漬けと女房は古い方がいい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「オーディンNHK進出!」
○ど真ん中!池田主将の「今週の主将賞」
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.85

■社説

合宿に初日から3日間参加しました。今週の社説では特に印象に残った出来事を書こうと思います。

まず、初日の行きのバスで一年生トレーナーの芳賀葵が遅刻をしました。
運動部の合宿のバスに遅刻をするなどというのは私の感覚からすれば起こり得ないことです。
その後どんな惨状が繰り広げられるのか、想像しただけで恐ろしくなります。

でも今はそういう時代ではありません。昨今の公教育は「自分のペースで、自分らしく」を奨励しています。
「ゆとり教育」の見直しにより、各自治体、学校で基礎基本の徹底が図られたため、今の小中学校は少しは改善されています。
けれど、今年の新入生はちょうど「ゆとり教育」の真っ只中に義務教育を過ごしてきました。
私たちはこの世代は政治被害者であると考えます。

「自分らしく」も結構ですが、世の中には「相場」というものがあります。
つまり学生の世界においては「社会に出る前に最低限これだけは身に付けてくるだろう」というレベルが求められるわけです。

ゆとり教育が施行されようと「この位のことは身に付けさせないと本人が後で困る」と考えてくれる先生に当たった生徒。
「あくまでも本人のペースで」という方針の先生に当たった生徒。
これが同じ土俵に立ったらどういうことになるかは目に見えています。

「集合時間に遅れてこない」これは、社会から求められる最低限のレベルです。
大学生は大人ですので「本人のため」というのは余計なお世話かもしれません。
けれど最低限のレベルに達していない若者を社会に送り出すことはチームの恥です。

「子供から嫌われるリスクも伴う面倒臭い躾」

親は幼稚園・学校に任せ、幼稚園の先生は小学校の先生に任せ、小学校の先生は中学校の先生に任せ、中学校の先生は、高校の先生に任せる。

では、誰が防波堤になるのか。それがオーディンの役割です。

今回私はスタッフリーダーの濱野を叱りました。
濱野は家庭の事情で初日から参加できず、バスの出発を見送りに来ていたのですが、そのときに後輩の芳賀が遅刻で到着していないのにも関わらず、他の人間と談笑していました。

そうした当事者意識のないリーダーの態度が、最もチームの秩序を破壊します。
後輩の失敗はリーダーの責任です。

ただ、濱野は普段はそういう所はピリピリとしているのですが、今回ばっかりは「見送り」という立場で緊張の糸が切れていたのでしょう。普段ならピシっとしているはずです。

芳賀の名誉のために言う訳ではありませんが、その後の芳賀は食事の後片付け等も率先して行なう等、仕事を真剣に行い、そうした自分の甘さを改善しようとしている様子がひしひしと感じられました。
パート練習ではリーダーの村越に怒られていたりと少々スローペースな感じでしたが、これからどう成長していくのか楽しみです。

人間、今、駄目だからと言ってずっと駄目なはずはありません。
今回の失敗が明日の成功の布石かもしれません。
ただ、駄目なものを駄目だと言わないで、他のいい所を誉めるなどといった事なかれ主義の誤魔化し教育が一番若者を駄目にします。

芳賀の反省した態度、その後の真剣な仕事ぶりを見て、「これからが楽しみだな」と感じました。


「これからが楽しみだ」と感じた1年生としてもう一人、トレーナーの米田美佳を上げたいと思います。

米田は、教育部長の山下の説明した「チームの心構え」の話に対して、「そんな話を聞くくらいならテーピングの1つでも覚えた方が時間の無駄にならない」と突っぱねた新人です。

まあ私くらいの年齢になれば冷静に捉えることはたやすいのですが、気の毒なのは「真面目でいい子な」山下で、そういう後輩に対してどういう対処をすればいいか分からず、頭を抱えてしまいました。
そのため、教育部で行なうはずだった、「一年生の決意・感想文紹介」も途中で頓挫してしまいました。
教員を目指す山下の将来のためにも、山下には頑張ってもらいたいところですが、できないものはできないので仕方ありません。

そんな米田ですが、どういう新人なのだろうと今回楽しみにしていました。

仕事ぶりを見ると、テーピングを巻いたりボトルを渡したりと「自分が動く仕事」に対してはキビキビと動くのですが、それが済むと「私には関係ない」というような態度が感じられました。
選手が緊張する合わせの場面でも「自分の仕事」が済めばニヤニヤしたりと、「共闘」するという気持ちが感じられません。

そんな中、初日に田辺が熱中症で倒れて、救急車で運ばれるという事故がありました。
熱中症に関してはオーディンでは様々な対策を立て、細心の注意を払っているのですが、プレーにのめりこんでしまうとついつい無理をしがちになります。

選手の体調が危険な状態になった際、監督やコーチがいない場合は、学生がストップをかけなければなりません。
その時は特にトレーナーの判断が重要になります。「本人の意思を尊重してプレーを続行させた」これが一番危険なのです。

今回は、私がいましたので、田辺本人は嫌がっていましたが、彼にはすぐに練習を中止するように指導しました。
幸い田辺は意識を取り戻し、大事には至らなかったのですが、トレーナーの健康観察がいかに大切で、責任が重いのかを特に1年生スタッフには強調して説明しました。

すると米田は、前日とは打って変わって真剣な姿勢で練習に臨んでいました。

トレーナーの一番大切な仕事というのは、選手の健康を守るということで、そのために健康観察が大切な仕事になります。
「観察」というのは地味な仕事です。傍から見ると仕事をしていないようにすら見えます。

けれど、真剣に観察すると練習は刻一刻と状況が変化しているので、動くべきところがたくさん見つかり大変忙しくなります。

「元気で活動的で活発」そんなことが今の教育では重宝されます。
「じっと観察する」などというのは敬遠されがちです。

けれど、仕事というものは、状況があって、相手があって行なうものです。
そのためにはまずは観察をする。
米田は、そのことの大切さ、自分の置かれている立場の持つ責任に気付いたのではないかと感じました。

最初から団体競技に精通し、何でもこちらの期待通りに動ける選手、スタッフももちろん期待していますが、3部底辺というオーディンの現状を考えると、「いかにチームが人を育て、成長させられるか」というのが大きな課題、テーマになります。
そういう意味でも、こうした新人の成長というのは、チームの将来への期待を抱かせます。

今回、3日間で色々なことがありました。
もちろん2勝したということが最も素晴らしいことですが、オースポ社説では敢えてこの2つの出来事を上げてみたいと思いました。

今週号のコラムで、リーダーの井村と黒岩がタックルに集まること、アサイメントをしっかり理解することを課題に挙げています。
しかし、これらは、いわゆる「練習時間」にだけ努力すれば身に付くものではありません。
タックルに集まることも、他のポジションのアサイメントを覚えることも、これらを遂行できるようになるためには、責任感や当事者意識といった人間性の問題も求められます。

そのためには常日頃から自分を厳しく律し、磨くことが必要です。

そうして磨いていく中から熟成される「責任感」。それを束ねて相手にぶつける。
相手も負けじとこちらにぶつけてくる。

アメリカンフットボールでは「責任」を果たすために「コンタクト」という「精神的な恐怖」「肉体的な痛み」すら伴います。

そうした「責任感」と「責任感」のぶつかり合いから醸し出される神聖な空気。
それこそがアメリカンフットボールの醍醐味なのではないかと感じます。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

〜オーディンリーグ戦壮行会〜、
日程:8月29日(土)
時間:17時〜19時
場所:北越谷ギャザホール

今回は小堀、飯田さんのスピーチが楽しみです。元グングニル団長平田の指揮による、「応援歌大合唱」も行ないます。
みなさん、奮ってご参加ください!


〜デイキャンプ、今年も盛り上がりました!〜

8月20日木曜日、しらこばと運動公園にて、デイキャンプが行われました。

元気な135人の子ども達とカレー作り、水遊びを行いました。
今回の行事ではお母さんも子どももODINティーシャツを着てきてくださりました!

カレー作りではみんな積極的に「かまどやりたい!野菜切りたい!」など馴れない手つきで包丁を扱ったり、熱いなか頑張って火をおこしていたりしました。
みんなで一生懸命作ったカレーをみんなで美味しく食べました!

その後はフライング気味の子がいるくらいみんな待ちに待った水遊び!

去年よりも子ども達の武器が強力になっていて、みんなびしょびしょになりながら楽しみました。

子ども会の方々には良い会になりましたとおっしゃっていただき、会は成功で終わりました!


これで今年の決まっているコミュニティー行事は終了しました。

終わるときに子ども達に「もっとやりたいよ〜!」と言われ、じゃあ来年ねと話しましたが、話すとき少し胸が痛みました。

先日、子ども会の規模、形が変わってきており、行事の見直しが考えられていると聴きました。今回のデイキャンプだけでなくアメフト交流会なども。

今年の2月にも同じような事がありました。行事を減らしたいと。ですが今回大きく違うことがあります。

会長さんに
「行事を減らしていかなければいけない、けれど、どうにかして交流会、デイキャンプを残していきたい。」とおっしゃっていただきました。
現在会長さんと来年以降どうしていくか考えているところです。

2月には考えられないような信頼関係を築けたのではないかと思います。

せっかく築いていった関係をここで途絶えさせるわけにはいきません。

来年以降、今以上の関係を築いていけるよう、子ども会の方々と進めていきます。


最後になりましたがお知らせです。
大学にNHKから問い合わせがあり、コミュニティー活動の事など大学の方が薦めてくださり、NHKに取材を受けました!

◎放送日:9月3日木曜日
◎時間・タイトル:11時頃からの「こんにちはいっと六県」という番組の中で7分ほど取り上げられます。

題名からして関東ローカルだと思います。

ぜひこちらもご覧下さい。

<コミュニティーリーダー:石田淳也>

※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「山口朋子」

山口は今回合宿係として努力しました。

普段と違い7日間通しでやる練習、朝も早く、朝から夜までアメフト漬け。

プレイヤーがこうして出来たのも山口がバスの時間や昼飯の時間を管理し、移動などをスムーズに行えたからです。

1、2年生にとっては初めての福寿荘で右も左もわからないなか、よく頑張ってくれました。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、裏方としてチームに「貢献」する山口を今週の主将とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
井村です。
先日夏合宿から帰ってきました。山中湖は標高が高く涼しいとは言えど日差しは強く、みんな真っ黒に日焼けして一層たくましく見えるようになったのですが、肝心の中身の方はどうだったのでしょうか。
今週は夜のミーティングについてレポートしていきます。

オフェンスの合宿におけるテーマとしては、アサイメント理解を深め全員でプレーをやりきることです。
今年はどのポジションも若く、アサイメントに関して言えばまずは自分の動きから入るというのが実際です。
また上級生もアサイメントの確認をやることでパートでの共通意識をもつことができたかと思います。
それとともに、各プレイヤーがプレーに柔軟性をもたせることが必要です。
この柔軟性とは、プレーの意図を理解した上で、ディフェンスにアジャストすることになりますが、プレーのコンセプトを理解し、自分の動きをそのコンセプトと照らし合わせることで全員でプレーをやりきることができます。

ですので、パートリーダーを中心にプレーのコンセプト理解に重点を置き、アサイメントテストも実施しました。
結果としてコンセプトはできたものの、詳細までアサイメントが書けなかったりと完全な理解ができておらず、合宿後も引き続きやっていかなければいけません。
また練習試合でもディフェンスにアジャストできていなく、頭だけでなく動けるようにこれから練習していきます!

来週は合宿中の練習や、試合についてレポートします。久々の勝ち試合のレポートです。
お楽しみに。
また来週!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは!!帰省期間中、家でスイカを食べ過ぎてお腹がゆるゆるな黒岩です。

さて、自分たちは先週の水曜日までの1週間、山中湖にて合宿を行なってきました。

今年は天候にも恵まれ、レベルアップのスローガンの元、練習を行いました。

ディフェンスとして、合宿前に課題としたのがハドルの集散の迅速化とタックル、アプローチのレベルアップ。
これらは問題点がはっきりとしていたので、事前に対策を打って練習を行うことができました。

一方、試合には勝利したものの、一本抜けTDを浴びる等、スウォームの悪さが新たな課題となりました。

これも合宿中から対策を立て練習を行なえているので、明日からも継続していこうと思います。

そして、合宿中に得られた一番の成果は勝つことの喜びを感じられたことです。
リーグ戦で同じ思いができるように、明日からも練習に取り組んでいきます。

合宿に来てくださった、差し入れをしてくださった先輩方ありがとうございました!!
今後ともよろしくお願いします!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今年も夏の風物詩、全国高校野球選手権大会が行われ、大いに盛り上がりましたね。
個人的には母校である長野日大高校が初出場ながら、長野県勢としては7年ぶりにベスト16に入ったことと、新型インフルエンザに泣いた球児たちが多かったことが印象に残りました。

今年初め、南米から急激に世界に広まった新型インフルエンザ。
WHOは広範囲でヒト−ヒト感染が認められたことを受け、フェーズ(警戒レベル段階)を最高のフェーズ6としたことが大きなニュースになりました。
日本でも水際対策むなしく、感染者は拡大の一途をたどっています。

皆さんはもう知っているかと思いますが、先日東京農工大のアメフト部員にもインフルエンザ患者が出て、1週間の活動停止を余儀なくされています。
このように1人でも感染者が出れば試合どころか練習もできなくなります。
Odinでも予防を徹底させ、天理高校や立正大淞南高校のように大舞台で泣くことのないようにしていきましょう。

【感染予防の一例】

○手洗い・手指消毒の徹底(帰宅後/食前/トイレの後/練習後/食品を取り扱う前/咳を手で押さえた後)
○うがい(帰宅後/人ごみから出た後/空気が乾燥している時/喉が乾燥している・調子が悪い時/朝歯磨きをする前/練習後)※イソジンを使うとなおよし
○マスクをつける
○皆で使うものは清潔に保つ(タオル/トイレなど)

国立感染症研究所 感染症情報センター HPにてインフルエンザ流行マップというものも見ることができますので、そちらも合わせて利用してみてください。
http://idsc.nih.go.jp/index-j.html


予防をしていても、もし「あれ?これってインフルエンザ?」と疑う症状が出た場合、下記の項目をチェックしてみてください。

【インフルエンザ症状チェック!】

!重要なチェックポイント!
□ 地域内でのインフルエンザ流行
□ 急激な発症(前兆として咳、鼻水、くしゃみなどが続くことなく、急に高熱になって気づく)
□ 38℃以上の高熱/悪寒がでる

※この3つがそろうことがインフルエンザの特徴です。
また、3つそろわなかった場合でも下記の症状が伴えばインフルエンザを疑いましょう。

!要注意なチェックポイント!
□ 関節/筋肉痛
□ 倦怠感/疲労感
□ 頭痛
□ 最初より咳/鼻水/くしゃみがつらい
□ 喉の炎症

いくつか該当した場合、すぐに病院で検査を受けてください。
新型以外でも今年の夏は異常にインフルエンザA型が流行っています。

ウイルスに負けずに合宿での成果をしっかりリーグにつなげていってください!


■徒然後記

ある国の王様の話。
その国では王様が政治家を決めていました。
最近、今まで働いていた政治家の態度や仕事ぶりが気に入らないので、昔から働いていた政治家を「少し懲らしめてやろう」という理由だけで、仕事を取り上げて、どういう人か、どういう仕事ができるのかもよく調べずに他の若い政治家に取り替えようとしています。

その王様は「王様の生活を守ります」「王様が主役の国を作ります」という言葉が大好きです。
新しい政治家は仕事が欲しいので王様の気に入るようなことばかり言っています。
その王様は、「景気回復になりますので、このお金をどんどん使ってください」と言われて、最初は「本当は国の将来のために私にお金を渡すべきではないよ」と思って反対していたのですが、いざお金を見せられると我慢ができない。そんな王様です。

新しい政治家は、王様のために高速道路を無料にすると言っています。王様の子供のためにお金を出すと言っています。
そしてそのお金は、子供の頃から一生懸命勉強してその国のために働きたいと思っている優秀な人を減らすことで捻出しました。

こうして国のために働きたいと思っている若者はやる気を失い、自分の老後の快楽のことばかりを考えるようになりました。
王様は、もっと自分のことばかり考えるようになり、その国は外国に攻められ消滅しましたとさ。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「今年もやります!第4回リーグ戦壮行会」
○ど真ん中!池田主将の「今週の主将賞」
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.84

■社説

8月15日の終戦記念日は、オーディンは毎年合宿の日程になります。
原爆投下、終戦記念日、お盆…と、夏という季節は自分が日本人ということを感じさせる記念日や行事が多い季節です。
自分の所属するオーディンの先輩の意思を受け継ぎ、チームを未来に発展させるという考えを持つオーディンは、自分の所属する国の先輩達のことも考える必要があります。

自分の所属するチームは愛するけど、自分が所属する国は愛さない。

これは間違った考えではありませんが、少々自分本位ではないでしょうか。

個人的な好き嫌いは一旦脇に置き、自分が所属する国を愛し、家族を愛し、郷土を愛し、大学を愛し、チームを愛する。

私たちは、これが「一所懸命」な考え方だと思います。

そこで、8月15日には、私たち日本人の先輩たちのことを考える機会にして、未来への原動力にしようと、毎年スピーチを行なっています。

今年は聖徳太子の話をしました。

聖徳太子の頃の日本は、当時、隋に柵封されていました。今で言う植民地とまではいかないまでも、属国です。
日本は中国の皇帝から「王」の称号を与えられることで皇帝に服属しました。

ところが聖徳太子は「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無きや」と、手紙を送り、対等の立場を表明したのでした。
天子というのは皇帝のことで、中国の考えでは、皇帝は世界に一人ですから、これは大変無礼なことです。

激怒した皇帝に対して聖徳太子はどういう行動を取ったか。

このまま主張を通せば実力行使されかねませんし、かといって謝罪すれば再び属国です。

そこで、「東の天皇、つつしみて西の皇帝に申す」と書いた手紙を送ったのでした。
「皇帝」の文字は使わないことによって隋の立場に配慮しつつも、それに劣らない「天皇」という称号を使うことで、両国が対等であることを改めて表明したのでした。

今日の天皇は、これ以前は「大王(おおきみ)」と呼ばれていましたので、これが「天皇」という称号が使われた最初ではないかと言われています。

当時の隋は、高句麗との戦争を控えていたので、高句麗と日本が手を組むことを恐れていました。そういう絶好のタイミングを掴み、勇気を持って政治決断を下した聖徳太子。

歴史に「もし」は禁物と言いますが、それでも、もし、この外交に失敗したら、このオースポは中国語になっていたかもしれません。

平成日本を見ると、アメリカの言いなり、中国の言いなり、北朝鮮にはされたい放題。
天国から聖徳太子は嘆いておられるかもしれません。

私たちオーディンには「自立」のフィロソフィーがあります。

遠く1400年前、中国の柵封体制から自立を果たした日本。
私たちの先輩である聖徳太子からその姿勢を学びたいものです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

合宿メージ、VS東京国際大学戦、VS杏林大学戦、
2連勝!
ハッスルでの惨敗から、3部3勝に向けて力強く再スタート!

※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

合宿お疲れ様です。
今回初日に熱中症で選手が倒れたと聞き、大変責任を感じています。

どこかの大馬鹿者のせいでトレーナーの人数が十分でない今、選手同士でも気をつけあっていく必要があります。
合間合間のレストに隣同士で声掛けをしたり、顔をのぞいたりしてお互いの体調をチェックしましょう。
それが仲間の命を救うことになり、ひいてはそれが自分の命を守ることにもなるのです。

反応が遅い、もしくはない、おかしな言動・行動をとる、暑いのに青い顔をしている、もしくは真っ赤で触るととても熱い、何度も嘔吐を繰り返す、目の焦点が合っていない、ふらついている、汗を大量にかいている、もしくはまったくかいていない、飲物が飲めない・・・これらの症状があった場合は中等〜重症の恐れがあります。
ただちにTRに連絡し、(様子によっては119番通報をする)その間にほかの人間は防具をぬがせ、衣服をゆるめ、なるべく風が当たる涼しい場所へ移動させましょう。
扇風機があれば霧吹きで霧をあてたり水をかけながら風を送り、首やわきの下、大腿四等筋つけねなど大きな血管があるところに氷をあて、顔が青ければ足を高くして寝かせます。
とにかくすぐに体温(もっといえば頭の中・脳みその温度)を下げなければ、最悪は死亡。後遺症として脳に障害が残ることもあります。

(またすでに呼吸がなかった場合、CPR(心肺蘇生)を行わなくてはなりません。
上級生・TRは万が一に備え、シュミレーションや練習をしておく必要があります。)

毎年熱中症で3〜4人救急要請をしている現状、そして越谷の驚異的な暑さと湿度を考えるとそろそろ熱中症指標計の購入も考えてはどうでしょうか。
安価なものではないので、簡単には買えないかもしれませんが、指標計を目安に練習の組み立てやメニューの内容、強度を決めることができれば、救命士の方に怒られる機会は減ってくると思います。

山梨は湿度がなくても日差しが強く、気温自体はそれほど低くなかったと思います。
その上風のない日は熱中症危険日ですので十分に注意し、残りの日程を安全にかつ有意義に過ごしてください。



■徒然後記

8月30日の衆議院選挙も近づき、民主党の政権獲得が現実味を帯びてきた。
それに伴って棚上げされていた「無宗教の国立追悼施設の建設」の計画が再浮上している。民主党の鳩山代表が、政権獲得した場合は建設を推進する考えを表明し、社民党も協力する考えを示しているためだ。

鳩山氏は15日、新潟県長岡市内での記者会見で、「天皇陛下が靖国神社に長い間、行っていないという現実がある。陛下にも安らかにお参りしていただける施設が必要ではないか。党としても取り組んでいく」と述べ、施設建設に改めて前向きな考えを示した。

無宗教の追悼施設は、憲法の政教分離に抵触することなく首相らが参拝できるようになるとの利点があるとされる。中国や韓国の反発が強い靖国神社の代替になるとの期待もある。

しかしながら「追悼」という行為は、そもそも宗教行為なのではないのだろうか。
また「天皇」という立場も、祭祀を司るという宗教的な役割を持った機関である。

祭祀王の天皇が、「追悼」という宗教行為をおこなう「無宗教」な施設。
これは新興宗教ではあるまいか。民主党は宗教に取って代わる「無宗教という宗教」を作ろうと言うのだろうか。
その場所に、政治の都合で英霊に引越しを願うというのか。
神をも恐れぬ行為とはまさにこのことである。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「合宿に行って来ました」
○ど真ん中!池田主将の「今週の主将賞」
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.83

■社説

編集部に先週登場してもらった松岡しのぶちゃんからメールが届きましたので紹介します。

*****************************
松岡しのぶ
「福田さん、オースポ見ました。まさか、私の話題だとは思ってもいなかったのでビックリしました。

例え少ない金額でも、振り込まないよりは少しでも役に立てるかと思っていたので…他の方の寄付金から2000円プラスにしてもらって正直、なんと言ったらいいのか分からないんですが、複雑な気持ちです。

が、それが今の私の現状だと思うと…私もまだまだですね(;^_^A 有り難く思いつつも、頑張らなくちゃダメですね。
とりあえず、今は息子の為にも頑張ります。」
*******************************

いいですね!健気です。頑張って欲しいものですね。

それともう1つ、若手OB稼ぎ頭の「あの男」からもメールが届いていましたので紹介したいと思います。
オースポには「プライバシー」という概念は存在しません。それがオースポです。

*******************************
長沼「お疲れ様です。オースポ見ましたよ。
やっぱりそうだったんですか〜…いやぁ〜色々と考えちゃいますね。

色々と考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
迷いながら頑張ります。」

編集長「珍しくやけに謙虚じゃないかよ?(笑)
迷わずガンガン稼げ!
人間、自分一人で完璧になれる訳じゃない。お前は稼ぐ担当!」

長沼「いつも低姿勢で謙虚じゃないですか!!
…基本的には(笑)
じゃんじゃん稼ぎますよ!!
稼ぎ担当として頑張ります。」

********************************

いいですね〜。
じゃんじゃん稼いでチームの財政に貢献して欲しいと思いますし、若者の「ワーキングプアー」などといったことが問題になる昨今だからこそ、オーディンの卒業生をガンガンリードして欲しいと思います。

チームも、国家も、生きるためには「道徳」「経済力」、この両方が大事です。
チームも人間と同じ生き物です。
生き物はロボットではありませんから、夢や希望が無ければ生きていけません。
一方で、ロボットと同じように燃料がなくても動けません。

個人の心情を超えた天下の大義を打ち出したものがチームからの後押しを受けてチームを動かしていく。
私的な小事はさておき、チーム、天下国家の大事を何よりも優先するという「公」の精神が大切です。
チームの利益、国益は、即ち、メンバー、国民一人ひとりの財産です。

それは、社会の一番小さな単位である「家族」も同様です。

私たちオースポは、私に背き、公の精神に殉じようとする若者を応援します。



■社説2

オーディンのスタッフは、4年生を中心にかなり意識レベルが高いことが自慢です。
文教大学の学生は、教員志望者が多いことも関係するのでしょうか、

「真面目だけど、自分の欠点を認められない。」
「一生懸命なんだけど、視野が狭く一人よがり」

こういう学生が多い気がします。

そんな中オーディンの女子スタッフは、入学当初はそのような性格の学生が多いのですが、学年を経るに従ってどんどん組織人として成長して行きます。
そんな中でも、特に成長著しい、スタッフリーダー濱野郁美が全員をリードしています。

今週の社説では、その濱野が書いたブログの記事から、濱野の成長を感じていきたいと思います。

※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

***************************
※()は、編集部の脚注です

8月4日 スタッフ日誌

先日、私は3年生と安全対策セミナーを一緒に受けて来ました。
昨年は3年生として参加し、頭部外傷の脅威を痛烈に感じたのを覚えています。
今年の安全対策セミナーでは、栄養分野の知識の重要さを改めて感じました。
3年間、プレーヤーと共にトレーナーから同じ話を聞いて、分かっていた気になっていた自分がいたと思いました。
(4年生のリーダーなのに関わらず、謙虚で貪欲です。この姿勢がスタッフ全体を前向きなものにしているのでしょう)


特に、補食のことについては吸収され易いタイミング、その都度摂取することが大切だということは分かっているようでやっていなかったなと思います。
(自分の考え、価値観に凝り固まらず、スポーツ界の現状によくアンテナが張れています)


そこで!
(「自分がこうしたいから」、という感情論ではなく、現状を認識し、それを取り組みの動機にしている客観性が素晴らしいです。)


茂木を筆頭にトレーナーが松岡コーチと相談して考えました!
名付けて・・・【オレンジジュース大作戦!】←私が勝手に考えました(笑)
(後輩と言えども、スタッフリーダーを立てる。上司のコーチに「報・連・相」をする。しかもちゃっかり自分のカラーを盛り込む。抜かりないです。)


これは夏合宿の取り組みとして、朝と午後の練習前にオレンジジュースを飲むというものです。
オレンジジュース代は会計の熊谷が予算と相談して、夏練からまたスタートしたおにぎり代で賄えることになりました。
(独善で進めるのではなく、関係部署である会計と連携する。これによって熊谷の努力、おにぎりを作ってくれたスタッフの努力、買った選手。全員が報われます。)


茂木も言っていましたが、このオレンジジュース大作戦!はトレーナーが提示した最低ラインです。
プラスアルファーは自分次第です。
各自でしっかりケアして、夏練やりきって行きましょう。
(全体での型を作りつつ、それで満足せず、個人の伸びしろを残す。
「社会主義的な全体での均一化」「自由主義的な個人の競争」。
これは、政治の世界では必ず対立するテーマなのですが、両方を共存させています。
懐、器が広いです。)
<濱野>
**********************************

いやあ、素晴らしいですね。完璧な手順です。
ただ、取り組みを始めただけではまだ正解かどうかは分かりません。
あとは来年以降も引き継がれるのか、選手のコンディションに対する意識が変わって勝利の結果が出るのか。
そこにこの取り組みが「正しかったかどうか」が懸っています。


濱野だけでなく、4年生のスタッフのブログには、文教大学の風土の中では意外と難しいことをサラッと書いています。

********************************
今グラウンドリーダー見習いをしているアナマネの1年生は、今日のような日は大変な思いをするかもしれませんが、色々なことが身に付くチャンスなので落ち着いて対応してみましょう。

上級生はもうすでにアジャストできるレベルに達しているので、勝つ為に練習をミスなく回すだけでなく、プラスアルファで自分に何ができるか考えて行動できるといいと思います。
<黄木>
**********************************

昨日よりも気付けることも多く、スムーズにグラウンドを回せるようになってきました。

とはいえ、まだ一人だけではできないこともあるので、今のうちに出来ていること、出来ていないことをはっきりさせて、合宿からはしっかり一人で出来るように上級生がフォローします。
<高橋>

***********************************

「見習い」。
サラッと書いていますが、平等主義思想のはびこるこの大学の風土の中で、「見習い」という概念を持ち出すことは容易なことではありません。

例えそういった教育期間を設定したとしても、何となく「1年生も同じ仲間だよ」みたいな言い方でお茶を濁したりします。

それに昨今の「ゆとり教育」に代表される、反抗やクレームを受けて仕事を増やさないようにするための「あたりさわりない教育」から、何でも誉めることが奨励されています。

何でも誉められていたから、どんどん増長し、勘違いする。
駄目出しされるとすぐにキレたり引き籠ったりする。

そういう若者が増えています。

まず大事なことは、誉めることでも、叱ることでもなく、

「全体の目指すべきレベルに比して、良かったら、良かったと伝え、劣っていたら劣っていると伝える。」

まずはこれが大事です。

凹んだら励ませばいいし、自分の力に安住したら叱咤すればいい。
それは次のステップです。

ただし、現場では、後輩のレベルを上げることも大事ですが、「チームとして勝つために求められるレベル」がありますから、後輩の成長をじっと待っているだけの訳にもいきません。
ですので、足らない部分は上級生が責任持って尻を拭う。

サラッと言っていますが非常に意識の高い記事だと思います。

スタッフは毎回の練習で反省会をしていますが、そうした場で個人の弱点が少しづつ削ぎ落とされていき、組織のモラルが熟成されているのでしょう。

私は、これは私見ですが、常々男性よりも女性の方が、すぐ自分中心の考えに陥り、物事を大局的に、多面的に見ることが苦手であり、従って組織で行動するのに向かないと考えていましたし、今でもそう考えています。

けれど、ことオーディンのスタッフに関しては、その考え方は当てはまらないようです。
ブログを見ても、全体の課題や欠点に見て見ぬ振りして、声を出そうとか、元気出そうとか、個人の感情論が先行する選手。

それに対してチーム全体の流れ、課題に対して目を向けるスタッフ。

選手の方が「感情をコントロールできない」という「悪い意味で女性的」であり、
スタッフの方が「冷静に大局的に物事を見れる」という「いい意味で男性的」です。

今回、濱野をべた褒めしましたが、では最初からこんなに視野が広くて大局的に物事を見られる人間だったのか?

この記事を読んで「私にはムリだ。。。」と考えている、そこの1年生スタッフ!

次の記事を読んで頑張って下さい。



〜濱野郁美2年生の春。新人勧誘メッセージより〜

*****************************
自分大好きな自分
#024 濱野 郁美

私ッてスゴイッ!!! 私ッて最高!!! 皆さんはそんな風に自分自身を思ったコトありますか?
ナルシストかッ!!と思われるかもしれませんが、私は今、自分が大好きです!
私は中高とバレ〜一筋!のスポーツバカ子でした。
最ッッ高な仲間とこれでもかッ!ってくらぃ完全燃焼した6年間。
もちろん悔いなんてありませんが、唯一私の中に自分を認めてあげられなかったと言う思いがあります。
決して身長が大きくない私。
そのため出来るコトが限られ、そんな自分が情けなく好きになってあげきれませんでした。
そんな私が今の私になれたワケがこの部活にあります!
1つ1つの仕事に意味がアリ、責任がアリ、自分の悩んだコトや考えたコト、努力した結果が目に見えて分かる。
なにょり自分のためにやっているコトが自然とチームのためになっている。これ以上に自分に自信を持てるコトってありません!
【こんな自分でも出来るかな…カラ自分だからこそ出来る!】そんな自分になれました! 大学生になり今の自分を認めてあげたい、中身に自信を持てる自分になりたい、実は自分って… と思ってる君!あなた!来るっきゃないですッアメフト部!!! まずは足を運んでみて下さい!
***********************************

あ〜あ、若いって恥ずかしい!(笑)
自分のためにやってることが「自然と」チームのためになる訳ないでしょ!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

8月13日〜19日まで山中湖で合宿を行ないます。
8月20日(木)は9時30分しらこばと公園にて荻島地区子供会のデイキャンプです。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「原田将」

今回主将賞を決めるにあたり、アナライジングスタッフリーダーの黄木から意見がありました。

「将が今一番努力してる」と話をしてくれました。

将は一年生でWRとして練習しデビューしましたが、秋にコンバートしQBになりました。

黄木の話では、図書館まで行きアメフト関連の本を借りたり、アフターでその日の反省や教わったことをノートにまとめているようです。

僕も今日、松岡ストレングスコーチにインナーマッスルのトレーニング方法を質問しているところを見ました。

変わってしまった現状で、できる限りのことに挑戦していく将。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、プレイヤーとして「挑戦」「自立」していく将を、今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
皆さんこんにちは!
およそ1ヵ月ぶりになりますね。7月は勉強・テストを前期授業で学んだものの集大成として、将来教員になるべくがんばりました。
今は山梨の八ヶ岳寮で通称「人教合宿」と呼ばれる生涯教育について学習する集中講義に参加しています。

普段ODINの仲間といる自分にとってはこういう機会はとても新鮮です。
とは言っても、内容は心理劇を中心に自発性を高めるというものです。
12日までなのでしっかり講義を受け、次の日からはアメフトに打ち込みます!!

リーグに向けてオフェンスはクリアすべき課題はたくさんあります。
しかし、準備期間をあけてランに関しては基本的な動きを、パスに関してはタイミングパスのタイミング・ポイントを体に染み込ませました。
その成果がでているのも事実です。
夏合宿で一回り強いオフェンスにします。

なので来週は合宿中のレポートになりますね!
これからも熱いレポートをするよう頑張ります。
お楽しみに!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは!!黒岩です。
最近の雷雨、またすごいことになってますね。
自分で言うのもなんですが、僕は雷が大の苦手で
あの
「ピカッ!!」
に本気でビビってしまいます。

まぁ、雷は戦争においても一番の武器らしいですから(戦意喪失という意味で)、自分だけが怖いだけじゃないと勝手に正当化してしまっています。


さて、今日はタックルについて話そうと思います。
後期が始まるにあたって安宅コーチ初め、ディフェンス幹部で話し合い、タックルに対する認識を細分化して、チームとしての共通意識を持てるようにしました。

幹部として話したことはタックルには大きく言って3つの作業があるということです。


1.相手をパックすること
2.相手をダウンさせること
3.ボールを掻き出すこと

前期のゲームの反省では1しかできていないためにセカンドエフォートでゲインされるケースが多かったので、今後は1+2ということを徹底させていこうと思います。

また、3>1の順でリスクが高いが、同じように得られる効果も大きくなります。

これはシチュエーションによって使い分けていく必要があるので、この点についてもチームとして共通意識を持てるように意識付けしていこうと思います。


さて、来週の今ごろは山中湖で合宿です。しっかりレベルアップしてくるので、時間が許せばぜひ山梨県までお越しください!!よろしくお願いします!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今年も合宿が始まりますね。

合宿では1週間休みなしで2部練構成になっているかと思います。
夜は夜で長いミーティングがあり、朝も早いので、「あーつかれたー!・・・グー・・・」と疲れに任せて、体のケアを怠って眠ってしまうと後半に必ずガタがくると思います。
オレンジジュース大作戦とあわせて、合宿の疲労回復にぜひやってもらいたいのは『ペアストレッチ』です。

なぜセルフストレッチでなく、『ペア』ストレッチなのか?
特にひどく疲労がたまっているときにセルフストレッチをやろうとしても、体や心が興奮状態になっていることが原因で知らないうちに体が強張ってしまい、うまく筋が伸びてくれないことがあります。
こういったときにペアストレッチは相手に体を任せ、筋を伸ばしてもらうので、本人は非常にリラックスした状態で筋をのばすことができるのです。

ただし、施術者(やってあげる側)は相手が自分に体をゆだねてくれるよう、声を掛けながらやることが必要になります。
ストレッチは「気持ちいい」と感じる程度の強さが適切です。それ以上の強さでやると逆に筋が強張ったり、痛めてしまうこともあります。
どこまでやったら痛いのか、どう伸ばせば気持ちいいのかを随時確認しながらやりあいましょう。


これは個人的な意見なのですが、ペアストレッチを仲間とやりあうことでお互いのこと、体のことを知るいい機会になるのではないかと思います。「こいつはここが疲れやすいんだな」、「こいつはここを痛めてるのか」、「ここを押さえるとここが伸びるのか」、「こうすると伸び感が違うんだ!」など仲間のこと、体の仕組みのことなど新しい発見があると思います。
それがどのように糧になっていくかは各々にゆだねられますが、私自身は現役時代にペアストレッチやペアマッサージをやりあうなかで得た感覚をセルフストレッチやマッサージに還元していました。また、疲れやすい部位からどこが弱いのかと考える材料にもなりました。体の仕組みがわかったり、自分が何をされるとどうなるのか、イメージと感覚がリンクしやすく、フォーム改善にも繋がったと感じています。
そして共に切磋琢磨した仲間に対する労わりや、絆も深まったと思います。

選手の皆さん、それを支えるスタッフの皆さん(今年はきっとまた遠くのグラウンドで準備や片付けが大変だと思いますが)、長い合宿の中でも集中力を切らさずに、大きな怪我なく、掲げた目標以上に「レベルアップ」してたくましくなって帰ってくることを期待しています。
頑張ってください。


■徒然後記

女優、酒井法子さんが覚せい剤不法所持で逮捕された。デビュー当時から知るファンにとってはショッキングな事件である。
「ノリピー」の愛称で親しまれた彼女であるが、後に所属事務所の話によると、一連の「ノリピー語」といった彼女のイメージというのは、事務所の戦略によって作られたものだそうだ。

彼女は子供の頃、母親と死別しており、育ての母親が2人いるらしい。そして亡くなった父親は元暴力団。そして最愛の夫に覚せい剤を勧められる。
もちろんこうした環境が罪を許すことにならないのは言うまでもないが、個人の意識、自覚だけで薬物依存は防げるものなのであろうか。

恵まれない家庭に育った自分を守るために、身に付けさせられた仮面。
それによって喜ぶファン、潤う事務所。
年齢と共に維持できなくなるイメージ。
愛していた夫から勧められた覚せい剤。

どこが間違っていたのだろう。
白い粉で汚れた青い兎も泣いている。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

※合宿中に付き学生からのコラムはお休みです。
○社説「終戦記念日特別コラム。聖徳太子とオーディン」
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.82

■社説
8月29日(土)の壮行会に向けて、オーディン事務局にはどしどしと参加の返信はがき、応援メッセージが届いています。

※壮行会に向けて
チームBBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

その中でも今回特に心を打ったメッセージを頂きましたので、今週はそのメッセージを紹介したいなと思います。

***********************
OB・OG・後援会費、色々と厳しくて3000円しか振り込めませんでしたが・・・役に立てていただければと思います。宜しくお願いします。
なかなか試合を観に行ったりできていませんが、オースポの配信など欠かさず見ています。
悔しい思いをしない為にも目標を達成する為にも、今できることに全力を尽くして取り組んで下さい。応援しています。
<第27期:松岡しのぶ>
***********************

若いうちは仕事も安定してないですし、給料も安いです。
生活する上で、色々な出費が重なれば5000円というお金の捻出すらままならない。そんなこともあると思います。

けれどそんな中でも自分のできる範囲でチームに「貢献」しようとする。
3000円しか出せない、今の自分じゃ恥ずかしいからとチームに顔を出すことも止めてしまう。
そんな若者が多い中、しのぶちゃんの姿勢は、古き良き、昭和の人情を感じさせて素晴らしいと思いました。

平成日本は、経済大国になったということで、みんな裕福だということが前提になっています。
そんな中3000円しか払えない。
昨今の風潮では、そういうことは本人の名誉、プライバシーに関わることだからなるべく触れないように、言わないようにしよう。
そんな時代です。

けれど、実際今の若者が置かれている現状というのは大変厳しく、オーディンでも非正規雇用から社会人生活をスタートする者も少なくありません。

生活の変化から、苦しい時期を過ごすことだってあるでしょう。

けれど、今不遇の時代を過ごしているからと言って、人生がずっと不遇なはずはない!
今不本意な生活をしているからと言って、それがずっと続くわけではない!

しのぶちゃんからのこの3000円は「希望の3000円」です。
自分の人生に、オーディンに「希望」を持っているからこそ堂々と、できる範囲の「貢献」をしようとする。
美しいです。この3000円は、オーディンにとって金額以上の価値を生むでしょう。

「金の価値を決めるのは、経済市場の専売特許ではない!」

私たちオースポはこのことを声を大にして主張します。

ただし、一方で、3000円ではチーム運営がままならないことも事実。
行き過ぎた経済至上主義を批判しながらも、その経済理論の中で生き抜いて行かなければならないのも私たちの現実です。

そういうときこそ助け合いの精神です。

実は今回、若手OBの中に働くことに凄い才能とポテンシャルを発揮する男がいて、名前は明かせないのですが、その男から5万円という大金が振り込まれました。

その男は朝から晩まで仕事をして、ほとんど休日すらない。そんな生活を送っています。
金を稼ぐことが男の価値だと信じている、今どき珍しい人間です。
けれど、もともと質素な男ですので、金を稼ぐのはいいが、使い道がないそうです。

当然猛烈に仕事をしていますので、彼は人間トータルから見れば少々バランスが悪いことも否めません。若くてのし上がっている最中ですから当然です。

今回、事務局の会計の手続き上、勝手にその男の会費から2000円分を補ってもらうことにしました。
それで経理上、しのぶちゃんの会費は5000円ということで、OB・OG正規会員という扱いになります。
オーディン事務局は、役所仕事なので頭が固く融通が利きません。
例外は認められません。
しのぶちゃんには不本意かもしれませんが、チームのためです。仕方ありません。
私的な私恨を持ち込むことは、モンスター軍のチームワークにひびを入れます。
個人を超えた所にチームは存在します。恨むなら福田事務局長を恨んでくださいね。



オースポも毎週やっていると、「ぶっちゃけオースポ書くのもめんどくせえな!」と思うこともあります。特に今週はバタバタしていて尚更でした。
まあ、私的な感情は持ち込むなと言った矢先ですが、こちらも人間がやってますのでやる気が出ない日もあります。

けれどこういうメッセージをもらうと、「いやいや、俺が怠けていた」と反省させられます。

みなさんも反省して明日からの仕事、勉強、練習、元気に頑張りましょう!


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

編集長より

「オフェンス、ディフェンスリーダーより」のコーナーは、後期の練習が始まって、1週間後に、今週の総括みたいな形で再開しようと思い、記事の依頼をしてなかったのですが、それより早く黒岩から記事が送られてきました。

いいね〜!こういうフライングがチームの成長の芽です。ナイス!


〜ディフェンス〜
こんにちは!!
お久しぶりです、黒岩です。
七月のテスト期間、四年の自分はテストやレポートもほとんどないので、先日、父親とサイモン&ガーファンクルの東京公演にいってきました。
(現役のみんなは知らないかな??アメリカのコブクロみたいな感じです。)

曲が好きだから行ったのはもちろんなんですが、70歳を越えたおじいさん二人が東京ドーム一杯のファンを魅了してる姿そのものに感動してしまいました。

さすが、アメリカで成功した人、すごいパワーをもらった気がします。

さて、8月1日からいよいよ後期が始まり、明日は後期初のディフェンス練習です。

前期の反省をもとに、七月の準備期間では走りこみのアフターを使ってランスルーで役割の確認、パートごとでのフィジカルアップ、タックルの意識改革を行ってきました。

春のオープン戦では結果が出せませんでしたが、シーズン当初にディフェンス幹部で決めたコンセプト「遂行」の元、フィールドを「勢圧」するために一つ一つ着実に、しかしペースUpしてリーグ戦に挑もうと思います。

後期もよろしくお願いします!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

一昨日、何気なく今月号の『TOUCH DOWN』を立ち読みしていると、腰痛予防のための姿勢講座のようなものが載っていて、2年前を思い出しました。

今も多いかと思いますが当時も腰痛に悩まされる選手は多く、腰痛改善策として「姿勢(骨盤の位置と体幹の強度)」に着目し、骨盤の位置矯正と体幹強化のためコアトレーニングを行っていたことがありました。
(骨盤の位置の変化を見るために写真も撮りましたが、私の努力不足により渡せずじまいですみませんでした・・・。)

すべての腰痛が姿勢からくるものではありませんが、外傷でない限り、腰痛には多かれ少なかれ普段の姿勢が関係していると思います。

骨盤の傾きだけを取り出して見ると、普段の立ち姿勢で骨盤が前傾位(おしりが突き出たような姿勢)になりがちな人は大腿四頭筋(前もも)が硬いと思われますので、特に念入りにストレッチする必要があります。
逆に後傾位(腰が引けているような姿勢)の人は大臀筋(おしり)や大腿二頭筋(裏もも)が硬いと思われます。
この硬くなっている筋肉を放っておくと、硬い筋肉に引っ張られるように骨盤は傾いていき、より痛みが増していくことになります。

逆を言えば今痛みが出ていなくても、大腿部の筋肉が硬いひとはこれから腰痛になる危険性が非常に高いです。
ですので今腰痛がない人も油断することなくストレッチに励みましょう。

腰痛がある場合、まず自分の骨盤がどちらに傾いているのかを考え、それに対応して硬くなっている筋を伸ばしていくことが腰痛改善の近道になります。
骨盤の傾きがわからない人は、立ち姿勢から前屈と後屈を繰り返し、どちらの動きがより痛かったかで判断しましょう。
腰が前屈をしたほうが痛かったなら後傾位、後屈をしたほうが痛かったなら前傾位だと思われます。

アメフト選手にとって腰痛はずっとつきまとう問題です。
完治は無理でも、改善・予防に取り組み、快適な体の維持・向上に努めていきましょう。

<小山祐香>


■徒然後記

アメリカのクリントン元大統領が電撃的に北朝鮮に訪朝し、金正日総書記と会談した。
逮捕されていたアメリカ人女性記者の釈放を要求するというのが表向きの目的だ。

しかしながら、金正日の満面の笑顔、クリントンの渋い表情を見ると、「北朝鮮が思惑通りにアメリカを引っ張り出したな」という印象は否めない。
核開発を進めたい北朝鮮は、前々から6者国協議を無視し、アメリカとの単独交渉を望んでいたからだ。
ならずもの国家と呼ばれているが、力で生きる「ならずもの」だからこそ、「誰が力を持っていて誰に交渉すればいいか」がよく分かっている。
あっちこっちに頭を下げ、右往左往している日本の政治家とはここが違う。

学校で勤務している私は、ふと、教師に直接自分の言い分をぶつけてくる悪餓鬼を思い出した。
その悪がきは自分のルールを認めろと教師に直接交渉してくる。
「ならずもの」だからこそ、学級会、生徒会、そういったものが自分の意見を反映できる場所ではないということを良く知っている。

さぞかしクリントンは大変だったろう。生徒指導主事の先輩教師の顔が頭に浮かぶ。

<第25期:西崎雅俊>

さーて、来週のオースポは?

○社説「これがオーディンスタッフリーダーの意識だ!ブログに見る濱野の成長」
○ど真ん中!池田主将の「今週の主将賞」
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.81

■社説

今週の社説では先日行なわれた盆踊り大会の模様を、担当の石田淳也かレポートします。

****************************

7月25日(土)に荻島小学校第二グラウンドにて、荻島地区盆踊り大会が行われ、去年のように僕達、Odinも参加させていただきました。

最初に子どもたちのミニゲームを行いました。どのゲームも盛り上がり、子どもたちみんなおまけをもらって喜んでいました!

ゲームが終わった後も落ち着くことなく、おみこしの時間になりました。
どこの地区も負けじと声を出し、部員と共に盛り上げてました。

少し落ち着いた後いよいよメインイベント!盆踊りが始まりました。
部員も地域の方々と共に踊り、まわりの子ども達も巻き込み、とても大きな円を作っていました。
去年よりも大きな輪ができたのではないかと思います。

いくつか驚いた点がありました。
「子ども会の皆さんお揃いのシャツ着ているな〜」と思い良く見ると、それはなんとアメフト交流会でプレゼントさせていただ「ODIN Tーシャツ」でした!
「みんなで一緒に着て来ようと言っていたんですよ!」と、子ども会の会長が笑顔で話してくださりました。

途中放送で僕達の事が紹介されました。(確か去年までは無かったと思います。

少しずつですが関係を深められているかなと、感じました。


本番、そして当日の準備、翌日の片付けに参加させていただき、荻島地区の方々には「文教アメフトは盆踊りの戦力だなぁ」などと言って頂きました。
そして「この関係の事をしっかり後輩達に伝えっていってくれよ、長い長い関係を作ろう!」
と様々な方に言われました。

去年に比べ、関係が深くなっていると、とても感じました。来年再来年、そしてもっと先へ…信頼関係を築き、大きな「輪」を作っていけるよう活動していきます。

**************************

春のアメフト交流会が中止になるのではというくらい信頼関係を損なってしまった子供会さんとのお付き合いですが、そこから逃げずに、信頼を取り戻す努力を重ねて今回の成功に繋げました。

行事はまるで天から降って来るように毎年恒例に行なわれるものではありません。
毎回毎回、つなげる努力をして初めて成り立つものです。
そのことを今回改めて学び、チームとして前進したと思います。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■ど真ん中!池田主将プロデュース「前期総括」

先週はフィールド全体を通した総括しか出しませんでした。
主将としてまだまだ周りが見えていません。
今週は前期の運営面での総括を書いていきます。

3月にキックオフパーティーを行いました。
今年は渉外リーダーの黄木が積極的に行動し、招待状だけでなく直接電話で参加をお願いし、50人という例年と比べて倍以上の人数の方が参加して下さいました。
試合会場にもぜひ足をお運び下さい。

コミュニティー行事では、今年はアメフト交流会が中止の危機でした。
3月に、荻島子供会の会議で「やる意味がよくわからない」と子供会の方から言われてしまい、コミュニティーのメンバーは混乱していました。

ですが、淳也が先頭に立って子供会の代表の方と話し合いをし、共に作っていくというコンセプトで進めていきました。

フラパパさんとも提携し、Tシャツの配布、ルールの説明、保護者の方々とのキャッチボールなど新しい試みを行い、「来年もぜひお願いします」と言っていただき、先輩方が築いてきた関係を続けていくことができました。

先日の盆踊りなど、これからも応援していただけるチームになるよう、コミュニティー活動をしていきます。


また今年立ち上がった教育部も新たな試みでしたが、軌道に乗り始めています。
部長の山下が今掲示板に書き込んでいますが、一年生にとって頭が痛くなることが多かったと思います。

ですが、チームの一員として行動していくために必要なことです。
これから教育部、二年生はスピードを上げて教育をやっていきましょう。
一年生はオーディンの一員として、自覚をもってやっていこう。

最後に会計です。会計部は今まで表に出てこない部署でした。
今年は熊谷が主に活動をし、濱野がサポートしながら、会計部は動いています。
ブログを立ち上げ、お金の使い道を明らかにしてやっています。
またスタッフがおにぎりを作り、プレイヤーが買い部費を捻出するといったことも行い、前期はギリギリでしたがなんとかまかなうことができました。

まだまだお金が十分にある状況ではないので夏練からも、「おにぎり大作戦」を行い、合宿・リーグ戦に向け財政面も強化していきます。


これからチーム全体で早急にやることはお礼状を書くことです。

ずっとやらなくてはと思っていたのですが今になってしまいました。

感謝の気持ちを伝えるため、「貢献」できるチームになるため、「自立」したチームになるため、「挑戦」する資格があるチームになるためにやらなければいけない行動です。

遅くなってしまいましたが、合宿に行くまでに出します。

これからも「挑戦」「自立」「貢献」をできるチームになるよう、やるべきことを全力でやっていきます。

皆様後期もよろしくお願いいたします。


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週は小山女史はお休みなので、わたくし現X2部リーグ所属、福田勝之がオフェンスライン養成トレーニング論を唸りたいと思います。

オフェンスラインの筋トレというと「ベンチプレス」「スクワット」が一般的ですが、ある程度高重量を扱える上級者がこの2つをやりすぎると、ももと上半身が重くなり過ぎ、プルアウトやアークブロックのスピードが落ちてしまいます。
また、上半身が重過ぎると、低い姿勢をとることが困難になります。

もちろん高校、大学レベルでは、最低限の筋肉量をつけるために当然必要なのですが、ある程度筋量があれば、ベンチプレスとスクワット以外の筋力が必要になります。

では何が必要なのか。

それは、ズバリ、「低い姿勢を維持するための筋力」と「柔軟性」です。

低い姿勢を取る際、使う筋肉は、

1、ももの付け根の四頭筋、丁度骨盤のちょっとお尻よりの筋肉。
2、背骨の脇の脊柱起立筋。
3、首のすぐ横の僧坊筋。

この3つが特に重要です。

柔軟性は、立った状態で、背中が曲がらないように腰だけを曲げます。
するとももの裏が痛くなりますよね。
それ以上曲げようとすると背中が曲がります。

そう、低い姿勢を取るためにはももの裏の柔軟性が必要なのです。

次に少し膝を曲げて同じように背中が曲がらないように腰だけを曲げます。
すると、ももの付け根が突っ張る感じがして、それ以上曲げようとするとやはり背中が曲がります。

そう、低い姿勢を取るためには股関節の柔軟性が必要なのです。

お尻の下にへそが来るような低いセット、背中と肩がしっかり張ったイモリのようなスタート。これさえあればどんな相手でも下に潜れます。

下に潜ったらこんどはスクワットの要領で相手を持ち上げれば良い訳です。
つまり、スクワットは相手の体重分だけのMAXがあれば充分なのです。
私たちが勝負するのは、ダンベルの重さではなく人の重さです。

自分の体を自分の意思で低い姿勢で動き回れるトレーニングを積むことがオフェンスラインにとって一番大事です。

<福田勝之>



■徒然後記

梅雨が明けたと思ったらここ数日は季節が逆戻りしてしまったかのように雨続きである。
西日本では集中豪雨に見舞われ甚大な被害が出ている。つくづく自然の前に人間は無力だ。

この「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説や、この時期は湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説がある。
中国大陸部や台湾でも「梅雨」(メイユー)という言葉が使われているそうだ。

カビと言えば嫌なイメージがあるが、醤油や味噌、酒などの日本人には欠かすことのできない食文化はこのカビの仲間によって守られている。
空梅雨では農作物を育てることもままならない。「梅雨」でも「黴雨」でもありがたいものである。

しかし3グラの風呂場の壁の黒かびだけは何とかならないものか。このまま雨が降り続けば壁が崩れて「梅」ならぬ、生き「埋め」になりかねない。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「8月29日、壮行会開催に向けて!」
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.80

■社説

学生は今の時期は後期に向けての準備期間になっています。
練習は「合同自主練」という体裁で走りこみを主に行ない、8月の暑さの中の練習でへばらないように、またリーグ戦に向けて一試合走り続けられる体力を付けています。

社会人リーグでもこの時期は春の試合がひと段落し、チームによってはオフを設けたりするところもあります。
オーディンのOBでも社会人リーグで現役を続ける者も増えている昨今で、先のハッスルの出場選手にも社会人リーグに所属している者が多いため「客観的にはモンスター軍の方が有利なのでは」という意見も見受けられました。

そこで今週号の社説では先のハッスル6の参加OBの現在の選手としての近況を個別に紹介したいと思います。

OT福田…X2バーバリアン所属
LB金子…JPFF所沢アウトローズ所属(当時)
DB池 …JPFF所沢アウトローズ所属
DB宮田…JPFF所沢アウトローズ(休部中)
RB小堀…アーバンリーグ、サンダーバーズ所属
DL斎藤…アーバンリーグ、サンダーバーズ所属
OL高橋…ハッスル限定
TE萩原…JPFF所沢アウトローズ所属
DL五味…ハッスル限定
LB香取…アーバンリーグ、サンダーバーズ所属
RB高木…X2バーバリアン所属
DB田村…ハッスル限定
DB永田…ハッスル限定
OL中野…ハッスル限定
QB飯塚大輔…ハッスル限定
WR平田…ハッスル限定
DB島村…ハッスル限定
LB木暮…JPFFユリシーズ所属
WR飯塚明男…ハッスル限定
OL相馬…ハッスル限定
DL武井…ハッスル限定、

参加選手21名中なんと11名が、この日のだけにプレーする、「ハッスル限定フットボーラー」だったのですね。

これはまさにOBの自己管理のモラルの高さを証明するものです。

そのOBに週5で練習している学生が今回4本差を付けられたというのは大変由々しき事態で、今週号のオースポで池田主将が語っていますが、やはり甘さが出たとしか言いようがありません。

体育会のような閉鎖的で均質な世界というのは、どうしても年長者が「先輩という聖域を盾に既得権にあぐらをかく」という「澱み」が生じやすいです。
これはOBも同じです。

年一回のハッスルは、スポーツチームであるオーディンが実力社会であることを再確認する日でもあります。

「先輩・後輩」というコミュニティーを円滑にするための縦の立場の違いが、実態においても縦の関係であるようにする。
実はこれは先輩の方がしんどいです。

一番組織が腐敗するのは、「うちは先輩後輩関係ないよ」と言っておきながら、アンダーグランドではしっかり先輩としての権益を主張する。
「俺のわがままを許せば、お前らのわがままにも目をつぶるよ」
という「先輩」の存在です。

新入生以外は全員「先輩」です。頑張ろう!先輩!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■ど真ん中!池田主将プロデュース「前期総括」

前期総括です。

主将の池田和樹です。

まず最初に、OB戦を欠席し、多くのOBOGの方がきて下さったにも関わらず、主将不在と言う状況を作ってしまい申し訳ありませんでした。
その後のブログで自分の未熟さから、現役部員を始め多くの方に迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。
できるだけ早く掲示板書き込みますので、これからもよろしくお願いします。

前期の総括ですが、チームの戦績は1勝4敗でした。

1勝は日工大とのメージ戦の結果です。
4敗は神田外語大、所沢アウトローズ、東京国際大、OBモンスター軍です。

今年は他大学と合同練習・試合を多くやる、去年の成績が同じ、もしくは格上の大学とやるということを掲げ、例年にはないペースで試合をしてきました。

前期の総括として一番に挙げたいことは、完璧を求めすぎていたということです。

一人一人が、チームから求められてることを全うするために、高いレベルを目指し練習に取り組んでいましたが、「良かったこと、良いプレー、成長したところ」を本人はもちろん周囲も「良いプレーだった、良くなった」と言うことができませんでした。

準備期間から後期に向けて、「良いことは良い」といえる、「一人一人が成長できる」環境を作っていきます。

リーグ初戦まであと2ヶ月です。これからも全力を尽くし、全員で春に決めたチームを作れるよう行動します。


今回総括が遅くなってしまい本当にすみませんでした。

自分自身、嫌なことから目を背け逃げてしまうことが多々あります。
本質的なところでそういう人間なんです。

主将としてこのままでは本当にだめだと思っています。
これからも主将として考え、行動します。これからもよろしくお願いします。


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

先週に引き続いて暑さに負けずに、夏のトレーニングを乗り切るための対策を紹介します。
今週は毎年悩まされる夏バテについて。
食欲がわかなかったり、体力が落ちたり・・・トレーニングを頑張ろうと思っても、力が出し切れないのは悔しいですよね。

夏バテの主な弊害は

@食欲低下によるエネルギー不足→スタミナがなくなる
A発汗による水分とミネラルの損失→熱中症になりやすい
B熱帯夜による寝不足→疲れがとれない
C食事を摂らないことで消化器官の働きが低下、胃液の分泌が減少→@に戻る

などです。
なんという負の連鎖!!
断ち切るために毎日の生活の中で少し工夫をしていきましよう♪

《夏バテ予防法》
1.食前の工夫
練習後など体が火照っていると食欲がわかないので、ぬるめのシャワーをあびる、冷たいタオルで体を拭くなどして体温を下げ、少し休憩してから食事にする。食前に梅干を入れた白湯を飲むと食欲がわく。

2.スープで栄養補給
汁物は肉、魚、野菜など種類を選ばずに入れることができ、具材の栄養素が汁に解けているため消化吸収も良い。特に味噌汁は味噌自体が栄養豊富なのでオススメ!
また冷製スープであれば口当たりもよく、より飲みやすい。

※冷製スープの作り方;じゃがいも(かぼちゃ、にんじん、グリーンピース、ほうれん草などでも可)を薄く切って牛乳と顆粒コンソメ適量と共にミキサーにかけ、冷蔵庫で冷やす。


3.食を演出する
味の濃いもの、すっぱいもの、辛いものなど味付けにメリハリをつけたり、色がカラフルで食欲がわくものを演出する。

(参考文献;『ウイダー・スポーツ・ニュートリション・バイブル』森永製菓株式会社健康事業部
『スポーツ選手の完全食事メニュー400レシピ』川端理香監修)


この時期飲みづらいプロテインもオレンジジュースやスポーツ飲料水など、さわやかなフレーバーのもので割れば飲みやすくなるのでは?

夏バテに負けずにモリモリ食べて、ガンガントレーニングに励んでください!


■徒然後記

西崎君、いい加減原稿を落とすな!甘えるな!

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「南荻島地区盆踊り大会」
○スペシャルゲストの登場です!
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.79

■社説

今週は、たった今小堀からハッスル6のゲームレポートが編集部に届きましたので予定を変更して、ハッスル6の試合の様子をお届けしたいと思います。

いやあ、改めて読み返しても武者振るいがします。

********************************
6月28日、文教大学第3グラウンド。曇り空の中、現役のキックオフで試合開始。
第1Q、OB軍オフェンスはインサイドのプレー、QB飯塚のキープを中心に攻め込
みダウンを更新していく。

一方の現役はOB軍の固い守りに阻まれ、フレッシュを獲得することができない。
試合が動いたのは第2Q、OB軍の攻撃。4thダウン3ヤードでギャンブル。
RB小堀のブラストによりギャンブル成功、レッドゾーンへ侵入。
RB高木のオフタックルでゴール前7ヤードまで迫り、最後はRB木暮のダイブにより
先制!
6−0

続く現役オフェンス。ファーストプレーでパスを投げるも、CB永田のインターセプトによりターンオーバー。
このプレーで勢いに乗ったOB軍、RB小堀のオフタックル、RB木暮のダイブで一気に敵陣へ。
その後、QB飯塚からTE萩原へのパスが続けてHitし、ゴール前まで迫る。
ここでモンスター軍、過去4年間、この体型を出したら必ずタッチダウンするという、伝家の宝刀「両TEパワーI」を抜き、RB小堀のパワーオフタックルが炸裂しTD!
TFPも決まり13-0と現役を突き放す。

現役オフェンスは、OB軍NG武井の凄まじいラッシュ、ベテランLB金子のアウトローなブリッツなどによりダウンを更新できない。

対するOB軍オフェンス、OLの動きが完全に一体化する。相馬のFSまで伸びるダンブロ、平田の執拗なブロックにより着実にゲインを重ね、ラスト2minで両TEパワーIからRB高木のダイブによりTD。19−0で前半を折り返す。

第3Qに入り、雨が降り出す。
ここでOB軍オフェンス、自陣4ヤードというきわどい位置で痛恨のファンブルロスト。現役に攻撃権を与えてしまう。
OB軍ディフェンスはなんとか踏ん張ろうとするが、現役TE黒岩のアンダーニースへのパスが決まりTD。
TFPも決まり19−7と現役が追い上げる。

4Qに入り、さらに雨が強くなる。OBオフェンス、現役のアジャストにより前半のようにはゲインできないが、K萩原の職人的なパントにより陣地を回復。フィールドポジションにおいても現役を追い込む。

焦る現役、パスを多投するが、OB軍DB陣が奮起!
FS宮田を中心に完璧なパスカバーでディープゾーンへの進入を許さない。
このディフェンスの活躍に触発されたOB軍オフェンス。RB高木のロングゲインを皮切りにQB飯塚からRB小堀へのオプション、オフタックルでレッドゾーンまで攻め込むと、最後は両TEパワーIから高木のダイブでTD。
TFPも決まり26−7。

その後もOB軍オフェンスは止まらず、RB小堀の20ヤード独走TDで32−7。
現役オフェンスはなんとか一矢報いようとするが、LB金子の鬼気迫るブリッツでQB井村が投げ急ぐ。
浮いたボールを「待ってました!」とばかりに途中参加のSS島村がインターセプト。
32−7で試合終了。

OB軍オフェンスは32得点と過去最高得点数、ディフェンスは黒岩のTDパス以外はフレッシュを許さないという鉄壁ぶりを見せつけ、現役を圧倒する爽快な試合となった。

***************************

タッチダウンシリーズ以外はノーフレッシュと以外とモンスター軍が圧倒していたんですね。
試合中は常に恐怖心と戦っていたのでそんな余裕はありませんでしたね。
特に雨が降ったときはビビリました。飯塚は手のひらが小さいので雨が降るとボールが掴めなくなるからです。

それにしても主将池田は未だに傷心が癒えておらず、後期にスタートを切れるのか心配です。
いやはや強いモンスター軍、これを止めるのはいつになるのか、どう攻略するのか、全くもって現役にとって目の上のたんこぶ。誠にうっとうしい存在です。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

先週は穴あけてしまってすみませんでした。

今週しっかり考えて来週書きます。

ほんとにすみませんがよろしくお願いします。



■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

猛暑が続いていますね。
熱中症予防に力を入れる時期になってきました。

文教大学は近くに元荒川という大きな川がありますので、湿度も高くなりやすく、それほど気温が高くなくても熱中症になりやすいので注意が必要です。
比較的軽い症状の熱痙攣(大量の発汗があり、水ばかり飲むと体内の塩分不足で筋の興奮性が亢進(たかぶること)して四股や腹筋の痙攣と筋肉痛が起こる)は気づいていないだけで、多くの部員が思い当たる節があるのではないでしょうか。

熱痙攣ですめばいいですが、熱疲労(脱水と塩分不足により、めまい、頭痛、吐き気、疲労感、嘔吐、失神などの症状がある)や熱射病(極度の脱水と塩分不足、または熱疲労の間違った処置により意識消失、過呼吸、おかしな行動・言動などの症状が出る。死に至る危険性が高い)になってしまうと、医療機関へ搬送する必要が出てきます。

そうなる前に今年も予防原則を確認しておきましょう。

【熱中症予防の原則8ヶ条】
@熱中症の認知(TRはもちろんメンバー全員)

A環境条件に合わせた運動と休憩(30分に1度は必ず休憩)

B暑熱馴化(徐々に熱さに慣らす)…7月下旬から8月中旬が一番暑い

C水分補給(0.1〜0.2%の塩分を含むものを摂るのがよい)

D体重測定(2%減以内に留める)

E衣服(吸汗・速乾性のあるもの)、帽子着用・・・裸×(体温の急上昇),選手も走りこみ動的などの際は帽子をかぶる

F体調不良など個人の要因チェック(肥満も含む)

G救急処置の確認 (スタッフ全員知っているのがベター)

各リーダー陣にはその日の気温・湿度に合わせて柔軟にメニューの変更や、レストの入れ方を工夫することが求められます。
自分たちができうる最大の予防をして、日々の練習に打ち込める状態を作っていってください。


■徒然後記

「1Q84」(村上春樹、新潮社)、もうみなさんはお読みになったであろうか。
この5月に発売されてあっという間に売り切れ続出。製本が間に合わず、筆者のよく通っている小さい書店では仕入れもままならないが、先日ようやっと入手できた。

その中にタクシー運転手が渋滞の高速道路で立ち往生した際、乗客である女性に、高速道路を非常階段から降りて歩いて行くことを進める場面があるのだが、そこでのタクシードライバーのセリフが大変興味深いので引用したい。

「言うなればこれから普通ではないことをなさるわけです(中略)そういうことをしますと、そのあとの日常の風景が、なんていうか、いつもとはちっとばかし違って見えてくるかもしれない。でも見かけにはだまされないように。現実というのは常にひとつきりです」

フットボールも、ショルダーを付け、ヘルメットを被ると、そのあとの日常の生活が今までと違ったものになる。
それもフットボールの面白さの1つだ。
先日のハッスルも普通ではない経験だったろう。
でも「現実というのは常にひとつ」
大敗という厳しい現実を突きつけられたが、それに挫けることなく、誤魔化すことなく、後期に向けて次の一歩を歩んで欲しい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「まだまだ引っ張るハッスル6、モンスター軍の実態に迫る」
○主将より、「前期総括」
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.78

■社説

先日行なわれたOB戦「ハッスル6〜青春の証〜」は、7対32でOBモンスター軍が勝利し、これで通算対戦成績をモンスター軍の4勝2敗としました。

モンスター軍の感動的な勝利から1週間が経つ訳ですが、今週号の社説では、今回の試合の意味を別の角度から考えてみたいと思います。

丁度1年前の、「オースポVol.26」で当時ディフェンスリーダー、現DBコーチの出家が、昨年のハッスル5の敗戦を次のようなコメントで語っていました。

***************************
(前略)2本TDを取られたんですが、試合終了間際に取られた再逆転のTDがとくに悔しく、心残りです。
そのドライブで2回の4thdownギャンブルを決められたこともそうですが、結果だけを求めていたならば現役に残っていた3つのタイムアウトをあの場で全て使って試合終了にすることもできたからです。

OB戦は1Q20分流しでタイムアウトも怪我人が出ても時計が止まらないという特別なルールでした。
その変則的な試合の中で、逆転してから早く時間が過ぎてくれと思っていました。
そして攻め込まれてきたとき、タイムアウトを3回連続で使って試合終了にしてしまおうとふと考えました。
けれども同時にそれは卑怯だと思いました。
試合前に監督に気持ちでプレーしろと言われたこと、高千穂大学とのメージの件で卑怯だと言われたこと、試合でのディフェンスの調子を考えて勝負してやろうと思いタイムアウトはとりませんでした。
その結果再逆転され、負けてしまいました。
つまり敗因は自分です。みんな本当によくやってくれました。みんなに悔しい思いをもうさせないためにも、これから自分がやらなければならないことをしっかりとやっていこうと思います!

********************************

昨年までのハッスルは、準備時間の不足しているOBを考慮して、キックなし時間も変則というルールで行なわれていました。
このことに関しては、「それではフットボールの真剣勝負とは言えないのではないか」と批判もされていたのですが、スタミナ不足でフラフラになって試合するよりも、ある程度ベストの状態が出せる範囲内で勝負を行なった方が白熱した戦いになるのではないかという解釈でこのようなルールで行なわれていました。

この出家のコメントは、言い訳をしているわけではありませんが、暗に

「タイムアウトを取っていれば俺ら勝ってたんだぜ。この試合はフットボールの試合とは認めない。」
「敗因はタイムアウトを取らなかった自分の責任で、メンバーはよくやった」と

こう言っている訳です。

このことをモンスター軍リーダーの福田は、この1年間、1日も欠かさずずっと屈辱的に感じていて、「ならば公式ルール、公式計時でやろうじゃないか」ということになり、今回のハッスル6から、連盟公認審判員を2名置き、当然キックありパントありの公式ルールで雌雄を決することになりました。

結果7対32と去年よりも差が開き、昨年のハッスル5の勝利も、

改めて「モンスター軍が学生より強かった」

ということが実証されました。

当時の出家のコメントも、負け犬の遠吠えに過ぎなかったことがこれを以って証明され、出家は現在OBOG会費を免除され、学生のコーチをしている訳ですが、そのコーチングも「勝つために真剣にやっている」訳ではなく、ただ単に「学生気分を卒業できす、後輩に構ってもらっているだけ」という批判を受けざるを得ない結果となりました。


今回のハッスル6についても学生側のオフェンスリーダーの井村が先週号のオースポで「フルメンバーでなかったとはいえ」と言い訳コメントをしています。

この件について、今回のモンスター軍の陣容が実はどのような台所事情だったのか、決してフルメンバーではなかったモンスター軍選手一人ひとりにスポットを当ててみたいと思います。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

7月7日(火)からは、火・金に17時〜3グラで、合同トレーニングを行います。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

※ただ今準備中です。

■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜

こんにちは!井村です。
先日、前期総括があったのでオフェンスの総括についてです。

前期通して一つの目安となるのがTDの本数ですが、1試合平均約1.6本。
パス・ランともに完成度が低いことからこの結果になってしまいました。
ランに関しては、インサイドメンツのスピード、マンパワー、連携不足、シチュエーションごとのアジャストが上手くできなかったりというのが反省の大半を占めています。しかしゾーンプレーへの理解はでき、ランプレーの基盤は作れました。

パスに関しては、QBがパスポイントに投げ込めていない、レシーバーのキャッチ力不足…タイミングパスにポイントがズレることは致命的…。

この7月の準備期間でどれだけ今までやってきたことできなかったことを再確認し、頭をクリアにするかで夏練でのスタートが大きく変わります。
3部3勝するオフェンスにするために、この準備期間を充実したものにしていきます。


<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、なかなかパッとした天気にはなりませんが皆さんいかがお過ごしですか??
黒岩です。

今週は他のパートと同じようにディフェンスとしての前期の総括を行い、後期に向けてのリスケジューリングを行いました。

今年のディフェンスチームはコンセプト『遂行』の名の下、細分化された役割を各ポジションの人間が全うするというスタイルでチームを作ってきました。

ノートを見返してみると、全体の3分の1以上を春の準備期間で役割決めをしたことに使っていたんだと思い返し、また試合等の反省を踏まえ、改めて役割の大切を痛感しています。

春のオープン戦では理解力の不徹底さとマンパワー不足によって腑甲斐ない結果にしてしまいました。
しかし、ここで改めて確認しておきたいことは、ディフェンスチームとして目指す理想は春の段階にすでにはっきりしているということです。

あとはこれにいかに近づけていくか。
春に決めた

『細分化された役割を11人で遂行する』ため、7月の準備期間からランスルーと体力作りで三部レベルで戦えるプレーヤーを目指します。

現役のみんな、勝ちにこだわって練習していこう!!

それでは、また来週!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
先日『King of POP』と謳われた歌手のマイケル・ジャクソンさんが急死したことで、皮肉にも世間は再び「マイケルフィーバー」となっている。
各レコード店では特集コーナーを設け、Amazonなどのネットショップでは検索ワードで急上昇し、一時はスキャンダラスな記事にまみれた過去の英雄であった彼を世界中で再び祭り上げている。

各言う私も彼の歌をしっかりと聞いたのは今回の一報を受けた後であり、単なるミーハーな感情であったが、時代を超えてもなお古ぼけた印象を与えず、鮮明に頭に残るメロディーやパフォーマンスは彼のよくない噂話など一蹴して、今なお愛され続ける理由を見た気がした。

「すばらしいモノや人は、失くしてからそのすばらしさに気づく」というのは、使い古されたチープな台詞であると思ってはいるが、本当にそういった出来事に直面すると、結局はチープな言い回ししかできないのは私が安物の書物にしか触れてこなかった結果であろうか。

人生において何がすばらしいのかは、渦中にいる間は決して見て取れない。
そこにある当たり前の事象が輝いて見えるのは、それらをとうに過ぎた後だ。


落ち込んでいるときに誰かがそばにいてくれること。
毎日楽しくおしゃべりができること。
喧嘩できる友達がいること。
おいしいご飯が食べられること。
「夢」のために苦悩すること。
やりたいことがあること。
そのための環境が整っていること。


そういった当たり前に存在しているものが、急に「ゼロ」になった時、「マイケルフィーバー」のように急に思い出されて無念がるのはなんとも空しいものである。

しかし幸運にもマイケルとは違い、我々は生きて、こうしてここに存在している。
だからまた積み上げていけばいい。

単調だが充実した毎日を送れるようになったら、それが今のゴールである。
そしてその先の新たなゴールを見つけられたら至極幸せであろうと妄想する日々である。


■徒然後記

松下電工(現パナソニック)グループ創業者の松下幸之助さんはかつて政治演説に関してこんなことを言っていた。

相手の党をほめたりしてもええと思うんや。自民党の代議士でも、選挙演説に行ったら社会党のことをみな腐してる。社会党にもいいところがあるなら、「社会党のおっしゃることはこの点はよろしい、これはぜひやってください」と言う。
「しかし私らの考え方にはそういうのも入っています。そしてさらに味がよくなっています。だからよりいっそうよろしい」こういう選挙演説があってもええわな。
ところが今の政治家は相手を全部腐しよる。あれではいつまでたっても百年たっても日本の政治はよくならんね。

これは1983年に社員向けに語った言葉なのだか、それから26年たった今でも来たる総選挙に向けて各党どころか同じ党内ですら足の引っ張り合いだ。
さすがにこれでは松下幸之助さんも天国であきれておられるであろう。

先のハッスル6、今年はOBの勝利に終わったが、モンスター軍の大将の福田さんは3年前のハッスルに敗戦した際、学生の団結力、1プレーに賭ける執念のようなものに驚き、どこか経験にあぐらをかいていた自分とOBチームを反省したそうだ。

敵を誉め敵から学ぶ。特に勝負の世界ではプライドもあるから簡単なようで難しい。
今年は敗戦に終わった学生だが、敵から何を学ぶか。復活が期待される。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「ハッスル6、モンスター軍の実態に迫る」
○主将より、「前期総括」
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.77

〜モンスター軍激勝!黄金時代到来!〜
オースポ社説では、モンスター軍勝利を記念し、今週から3週に渡りモンスター軍の特集をします。

■社説

6月28日(日)に行なわれたOB戦「ハッスル6〜青春の証〜」は、7対32でOBモンスター軍が勝利し、これで通算対戦成績をモンスター軍の4勝2敗としました。

点差が開きましたが、今年のモンスター軍は順風満帆でここまで来たわけではありませんでした。
まず、春先、昨年の主将宮田が、今年は仕事が忙しく中々始動できず、かといって他の誰かが名乗りを上げるわけでもなく、宮田が主将をやるのかどうかすらハッキリしない状態でした。

そんな状況を重く見た、金子と共にモンスター軍を創部したオーディン事務局長の福田は、一旦主将の権限を事務局に集めるという「大政奉還」の措置を取りました。

で、誰が主将をやるのかという話になったのですが、啓樹は頑張っているけれど、2期連続で主将の重責を務めた宮田を差し置いて主将にするには至らず。
従って新たに「選手会長」という役職を啓樹に与え、監督、選手会長、オフェンスリーダー、ディフェンスリーダー、スタッフリーダー、と、権限を分担する形を取りました。

当初は、オフェンスは若手OB、ディフェンスは若手OBがそれぞれが主体的に活動し、選手個人としての見本に啓樹がなる。
スタッフは選手とスタッフがバラバラにならないように選手の小堀がリーダーを務める。

そして去年の勝利をバネにさらに大きなチームになる。
そんなイメージを想定していました。

フォーメーションは、オフェンスはQB佐々木とエースWR飯塚明男を中心としたパスと、同世代で息の合ったラインによるゾーンプレー。
ディフェンスは、ベテランの能力と人員を生かした4−4を準備していました。

潤沢な戦力で、勝利は間違いなしと思われていたのですが、オフェンスリーダーの七島とQBの佐々木、Gの歌田がまさかの欠場。
それに伴いディフェンスも大幅な変更を余儀なくされました。

そこでQBに飯塚大輔を先発で起用し、飯塚の得意なプレー、オプションオフェンスに変更。
それに伴いラインのメンバーを若手から飯塚の現役当時のメンバーに変更。
ディフェンスは勝利を最低条件と考え、こちらの持ち味を生かすということで、3−4体型を採用しました。
3−4と言っても、単純なギャップコントロールではなく、人を活かす考えです。

ます、ノーズにはエースDLの武井を配置し、両方のAギャップを担当させました。
両DTはTの外シェードに配置し、相手の強い方に福田が付き、今回弱点だった五味をカバーしました。
ILBがBギャップ、両DTがCギャップを見てますので、OLBはアウト系のショートパス、スクリーンパス、それと学生のスピードに対抗するためにサイドライン目がけて全力で走るようなオープンのランプレーにまくられないことをまず心がけました。
そして奥のパスはCB、SFの4枚で守る。
ショートパスとオープンのコンビネーションが止まらなくなった場合は、ディープゾーンを2人、ショートゾーンを6人で守る。

そこまで準備しましたが、そのプランが決まったのが試合の4日前。全体に発表になったのが当日です。

オフェンスは去年と同じですので、両者手の内を知ってるという試合でした。
オフェンスは啓樹のランプレーを最大限に生かすために、ストロングサイドのDTをG,Tでダブルチーム、TEをインリリースさせILBをブロックするという、旧式のトリプルオプションを採用しました。この形だとDEがかなり鋭角にインチャージしてギブを止めなければならなりません。
で、そのようにDEをコントロールしておいてからパワーオフタックルをコールしTEがDEを内側に押し込んでその外をFBとTBに突っ込ませる。

それを止めるためには、DEのチャージの角度を緩めに変えるか、OLBが内側に詰めるかするかしかありません。

DEのチャージの角度が甘くなればまたギブが出ますし、OLBに内側に気を持たせればオプションピッチのコンテインが間に合わなくなります。
最終的にTBの小堀がピッチからロングゲインTDを奪ってましたね。

まさに注文通りにディフェンスをコントロールする「シークエンスオフェンス(死語)」が炸裂しました。

G前の、「伝統の両TEパワーI」も健在でした。この体型は今から9年前の平成12年度にオーディンで採用され、以後4年間使われました。
平成15年のエリアリーグ優勝のシーズンを最後に封印され、平成19年ハッスル4でモンスター軍の手によって復活。
ハッスル4では負けはしたものの、平成15年オーディンシーズンと、平成19、20,21年のハッスル、通算4年間、この体型がG前で使われたシリーズは必ずタッチダウンするという「伝家の宝刀」です。未だに攻略されていません。
今回もこの体型から2回タッチダウンしました。
来年も間違いなく学生の脅威になることでしょう。

このように今回の戦いに向けて、相当バタバタし準備に負われました。その中でも啓樹が本当に頑張っていました。
「人の面倒見るのがあまり好きではない」と今まで本人は言っていましたが今回一皮向けて人間的に成長したと思います。
去年はゼロックスで干され途中で投げ出し散々なシーズンでした。
寺で修行し、一からトレーニングし、さらに強い高木啓樹が帰って来ました。

そんな啓樹が挫けた時に大宮で飲み会を開き、支えた同期の存在も大きかったと思います。

今年は啓樹を主将にしたらどうかという声もあったのですが、去年の宮田主将の活躍を差し置いて啓樹を立てることはできないと、「低い立場に」置かれた訳ですが、そんなことは関係なしに連絡を取り、練習を仕切り、チームを鼓舞し、QB飯塚を助けるためにプレーを研究し、大車輪で頑張っていました。

啓樹には、モンスター軍から「今年のハッスルMVP賞」が送られましたが、これは決して啓樹の身体能力や獲得ヤードだけを評価したのではなく、試合に向けて一番「フォア・ザ・チーム」に徹したその姿勢と、今までの啓樹を見てきたからこそ分かる本人の成長が評価されました。

主将ではないのに主将の活躍をしたモンスター軍の「モンスター軍選手会長、高木啓樹」

戦いに対する主将の気概、男気が勝敗を分けた「ハッスル6〜青春の証〜」

自分の青春時代の存在証明をしたのは高木啓樹でした。
学生は、ガキから一気にオッサンになってしまったようです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

7月5日(日)に13時〜学内で前期総括、夜は納会を行います。
7月7日(火)からは、火・金に17時〜3グラで、合同トレーニングを行います。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「
先週僕はOB戦に出場しませんでした。
公務員試験を受けていたからです。

自分のために、チームに迷惑をかけてしまいました。

これからより強い気持ちで行動していかなければいけません。

春は試合で勝てませんでした。

七月の準備期間にできるかぎりのことをし、リーグに向けて勝てるチームを作っていかなければいけません。

OBOGの皆様、私たちの目標は3部3勝です。

是非お力を貸して下さい。よろしくお願いします。

主将 池田和樹


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
今週も井村がお送りいたします。今回は先日のOB戦についてです。

昨年上級生はOB戦で悔しい思いをしましたが、今年は絶対に勝ってモンスター軍よりも自分たちのほうが強いということを証明するのとともに、2009シーズン前期最後の試合となりました。

結果TDの本数1対5で負け。

相手はやはりOBということだけあって自分達のオフェンスをよく知っていました。
DBLBはステイすることでショートパスタイミングパスなどをケアされ、インサイドはマンパワーで押され負けていることからなかなか自分達のオフェンスができませんでした。フルメンバーでなかったとはいえ、明らかに自分達の力不足です。

しかしその中でもOLの1年生がよく頑張っていました。まだアメフトを始めて1、2ヵ月しか経っていない1年生が、何年、何十年とやっているベテランの選手にはりついて足をかいている姿には気概がありました。

とは言っても、OBにも勝てず自分達にはまだまだ足りない面はたくさんありますが、リーグで勝つために今まで以上に頑張っていきます。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは!!黒岩です。
昨日はOB戦がありましたので、その報告をさせていただきます。
結果は5本のTDを取られて負け。
ディフェンスとして、本当に腑甲斐ない結果となってしまいました。

試合前の予想として、良いランナーが多いということで、そのランナー達に対しいかにタックルし、いかにスウォームするかが課題でした。
しかし結果的に詰めが甘く、うまく相手をコントロールできないまま試合が終わってしまいました。

個人的にも去年、今年と連敗し、とても悔しい結果となってしまいましたが、この結果を真摯に受け止め、準備期間を有効的に使っていこうと思います。

今後、皆さんに応援していただけるよう、態度で示していきます。

まずは試合反省と筋トレから!!

それでは、また来週!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

OB戦も終わり、7月は準備期間に入ることと思います。
個人的にはシーズン前の一番追い込める時期はこの7月から合宿までがピークではないかと考えています。
それを過ぎると体力はキープしつつ、技術や作戦を磨いていくことがメインになってくるからです。

アメフトに必要な要素を体力、技術、作戦とすれば、ベースはもちろん体力です。
私の考える体力は筋力、持久力、そしてそれらを鍛錬していくことで自然と鍛えられる精神力。
体力というベース(底辺)が大きくならなければ、その上にのる技術、作戦の幅も伸びてはいかれません。(よくわからない1年生は上級生に春合宿のプリントを見せてもらってください)
7月は体力を伸ばせる最後のチャンスだと思います。

今ケガをしている選手、トレーニングができないことを嘆かないでください。
大抵できるのにわかってないだけです。やらないだけです。
コーチやストレングストレーナーに相談してみてください。
リーグ戦に出たいなら、痛めていない部位の筋力を絶対に落としてはいけません。
リハビリは面倒でも、辛くても、毎日やらなければなりません。
辛いのは仕方ないです。ケガが一番辛いことを知ってください。
ケガをした原因を考えて、それを取り除く努力をしてください。

慢性的に痛い部位があったり、不安な部位がある選手もこの時期に原因を突き止めて、解決してしまいましょう。
慢性痛は積み重なって出る症状なので、フォームが悪かったり、ケアが足りなかったり、適切でなかったり、トレーニングが足りなかったり、弱い部位があったりして発生します。
自分でわからなければ、コーチやトレーナーに相談してみてください。


テストやフレキャンで忙しい時期かとは思いますが、技術練習がない時期をうまく活用して、悔いなくシーズンを迎えられるよう頑張ってください。


■徒然後記

「もうすぐにでも解散すべきだ。」
「いや、まだ解散はすべきでない。」

テレビで政治のニュースを見ていると、解散を巡って様々意見が飛び交うのを目にする。かつての首相が現首相を呼び出し会合をおこなう場面、そのシーンを見て意見する評論家、コメンテータなど実に様々である。

その中で、街角インタビューで一般の人が意見する場面も見るが、これは何の意味があるのだろう、どれほどの影響力があるのだろうと疑問さえ抱いてしまう。
一般人の声に首相はどれほど耳を傾ける必要があるだろうか。

麻生首相には、多種多様な意見に左右されない、軸のある判断を期待したい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「ハッスル6、勝利したモンスター軍の活躍を中心に試合内容をアップします」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

CM:動画は換金額が高いので載せてます。クリックしてちょ。
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.76

■社説

去る6月13日、プロレスラーの三沢光晴さんが試合中にお亡くなりになりました。
私は子供の頃からずっとプロレスを見ていて、特に三沢さんのファンだった訳ではないのですが、三沢さんがかつて在籍していた、故ジャイアント馬場さんが運営していた「全日本プロレス」及び、三沢さんのファイトから多大な影響を受け、そしてそれをオーディンに反映させたいと考えチームを運営して参りました。

高校生という多感な時期に男としての生き方を教えてくれた三沢さんに対する感謝の気持ちと、哀悼の念を表し、今週号の社説では当時の全日本プロレスと三沢さんについて書きたいと思います。

三沢さんはかつてタイガーマスクとしてファイトしていたのですが、試合中、ベテラン選手の執拗な顔面マスクへの攻撃に激怒し、マスクを脱ぎ捨て叩き付け、トップレスラーとしての名乗りを上げました。平成2年5月の、その巡業シリーズの初戦、場所は東京体育館でした。

巡業の初戦と言いましたが、実はこの巡業シリーズに入るオフ中にプロレス業界を揺るがす大事件が起こりました。
当時の業界図は、かつての力道山が設立した日本プロレスから、故ジャイアント馬場さん、アントニオ猪木がそれぞれ独立し、それぞれ「全日本プロレス」「新日本プロレス」を旗揚げ、この2つの団体が「2大政党」としてマット界を牛耳っている状況でした。

ところがそのオフ中に大手メガネメーカー「メガネスーパー」が大スポンサーとなり、SWSという新団体を旗揚げしたのです。
「メガネスーパー」はその潤沢な資本力を背景に次々と選手を引き抜き、当時全日本プロレスのメインイベンターだった天龍選手、谷津選手等たくさんの選手が離脱しました。

人気選手を失ってこれからどうなるのだろうと、ファンが心配する中での開幕戦だったのです。
まさにその日、全日本プロレスを救わんがための三沢選手の決起でした。

その日のメインイベントはジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組VS世界タッグチャンピオン、テリーゴディー、スティーブウイリアムス組でした。

実はもうこの時期にはジャイアント馬場さんは第一線を退かれていて、前座で「楽しいプロレス」を行なっていたのです。
その馬場さんがメインに登場。
ファンは大変心配しました。

案の定、馬場さんが捕まる展開になります。パワフルな外人チームの攻撃を受け、ボロボロです。そしてコーナーマットに馬場さんが振られますが、足元がおぼつかなく、マットの硬いところに不自然な姿勢で背中を強打します。
試合中のアクシデントで、うずくまる馬場さん。しかしプロレスですから、試合を成立させなければなりません。
苦痛に顔を歪める馬場さんを無理矢理起こすテリーゴディー、得意技のパワーボムで叩き付けます。
しかしここはプロレスのお約束で、アクシデントがあったためか少々「低め」のパワーボム、「ああ、これでお約束の3カウントが入って、馬場さん控え室に戻って治療するのかな」ファンは誰しもそう思いました。テレビ解説のアナウンサーもそんな雰囲気でした。

ところが返したのですね〜!カウント2,9ギリギリで。これは驚きました。
場内に響く馬場コール。アナウンサー若林健二さんは泣いていました。高校生の私も泣きました。
足元がフラフラで立っているのもやっと。結局最後はラリアットを受けて負けてしまうのですが、その馬場さんのファイトに多くの全日本ファン、そして所属レスラーは勇気付けられました。

実はその日の興行にはライバル新日本プロレスの藤波選手が視察に来ていました。
新日本プロレスの坂口社長はこの全日本プロレスのピンチにライバルの垣根を乗り越えて、提携しよう、所属選手を派遣して救おうと考えていたのです。

ところが馬場さんは、「こんな時だからこそ他団体に甘えたくない、自分達で切り抜けたい」と考え、若手レスラー達にスポットライトを当てます。
今の小橋選手、川田選手、田上選手、そして三沢選手。隠れた才能が一気に花開きました。

三沢さんたちのファイトは新しい若いファンを呼び込み、会場は常に超満員、後楽園ホール大会などは、予約しようとしてチケットぴあに電話しても全然繋がらず、やっと繋がったと思ったら売り切れ。そんな状況でした。

そのときの三沢さんは自分より体が2回りくらい大きいジャンボ鶴田さんと毎日のように熱戦を繰り広げ、怪我が絶えませんでした。
ある時は鼻骨を骨折して顔が内出血した状態でリングに上がりました。
ある時は肩を脱臼して、それでもリングに上がりました。
決して派手なレスラーではありませんが体中ボロボロでも休まずに全日本プロレスを支え続けました。
もちろん社長の馬場さんの背中を見て頑張ろうと思ったのは言うもでもありません。
子宝に恵まれなかった馬場さんは三沢さんを養子にすることも考えたそうです。

そんな三沢さんがライバル、ジャンボ鶴田さんから食らい続けた技、それがバックドロップでした。
プロレスは相手との信頼関係で成り立ちます。受身の上手さに信頼のあった三沢さんは特に急角度のバックドロップを受け続けていました。プロレスを守るために。

そんな三沢さんが最期に受けた技がバックドロップ。偶然とは思えません。

三沢さんが社長を務めていた「プロレスリングノア」は馬場さん亡き後、独立して旗揚げした団体です。
最近のプロレスはK1や総合格闘技の波に押され苦戦しています。
さらにこの不景気が追い討ちをかけ、テレビとの提携もストップしました。

金策に追われ相当心労も溜まっていたと聞きます。

プロレスを守って亡くなった三沢さん。
ファンがレスラー個人を好きになることはありますが。当時の「全日本プロレス」「プロレスリングノア」は団体そのもののファンが大変多く、会場はいつも温かい空気に包まれていました。
これはもう他界された馬場さん、鶴田さん、三沢さんが築いた財産です。

オーディンもそんな団体にできるように頑張ります。
三沢さん、今までありがとうございました。どうか天国で見守っていてください。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース
6月28日(日)は、いよいよOB戦「ハッスル6〜青春の証〜」です。
現役選手としてどうしても負けられない学生
先輩としてどうしても負けられないOB

両者の意地と意地がぶつかる戦いになるのは必須です。

過去5回の対戦成績は、
ハッスル1…OB勝利
ハッスル2…OB連勝
ハッスル3…学生勝利
ハッスル4…学生連勝
ハッスル5…OB勝利

OB3勝、学生2勝と全くの互角。どちらが勝ってもおかしくありません。

今年はどちらに軍配があがるのか?
守護神オーディン様はどちらに時代を託すのか?

午後2時、文教大学第3グランド、キックオフです!


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「茂木香菜子」

茂木は3年でスタッフサブリーダー、小山が休部中の今、臨時でトレーナーリーダーを勤めています。
また文教大学体育会幹部としても、オーディンの為、体育会の為に仕事をしています。

ブログでも福田さんがおっしゃっていたように、今の3年生はプレイヤー3人、スタッフ3人とかなり少ないです。
新入部員の時に、今の4年生が自分のことばかり考えて新人教育を蔑ろにしていたからです。

昨年は、スタッフには教育をせずプレイヤーだけ教育をしましたが、トレーナーの新入生が2人いましたが、2人とも退部してしました。

今年トレーナーには3人の新入生が入りました。

シーズンスタート時からトレーナーは2人しかいなかったので、新人教育(主にテーピング)を例年より早く行い、全員がきちんと巻けるようになっています。

今週の土曜日、日曜日は茂木が幹部の仕事で休んだのですが、一年生は自分のやるべきことをしっかりやっていました。

新入生はまだまだ覚えることがたくさんありますが、茂木がしっかり教育し、小山が復帰する時には頼もしいトレーナーになっていると期待します。

チームフィロソフィである「挑戦」「自立」「貢献」の中の、トレーナーの早期教育に「挑戦」し、先輩、体育会幹部としてチームに「貢献」している茂木を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダーの井村です。
私は低血圧のせいかとても朝が弱いのですが、最近は決めた時間にだいたい起きれるようになりました。
というのも、実は先々週から朝練をやっています。朝練と言っても強制ではなく自主参加型で、パス合わせがメインです。

中学・高校などで皆さんは朝練を経験したことはありますか。
高校の野球部や陸上部などはよく朝練やっているイメージがありますよね。
私も高校のときバスケ部で、そのときも自主参加型の朝練だったのですが、5時半に起きて朝昼の弁当を母親から受け取ってまぶたをこすりながらよく電車に揺られていました。

今回朝練をやることにした理由は、パスコース、タイミングが合っていなかったりして明らかにパス合わせの本数が足りないからです。
基本的に普段の練習ではDをつけて実戦的な合わせですが、パスコースやタイミングの確認は練習中にはやりません。
しかし、アフターでの本数も限りがあるので朝練のような確認できる練習はとても大切になってきますし、合わせた本数分だけ成功率もあがります!

1年生レシーバーの健太と将も毎朝頑張っているよ!上級生も負けずに頑張ろうぜ!!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは!!三週間ぶりに教育実習から帰ってきました、ディフェンスリーダー黒岩です。

ということで先週までのDチームの現状は把握できていない状態なので、本日は目先を変えて実習話でもしてみようと思います。

僕の実習先は母校の中高一貫高で、教科は中3の公民と高2の現社を担当しました。
その中で何より大変だったのが教材研究。
オーディンの先輩方には教員の方もたくさんいらっしゃるので「そんなのは当たり前だ」と怒られてしまうかもしれませんが、今までろくに勉強してこなかった分、大学生活で一番ではないかというほど勉強をしました。

当たり前のことですが、教員は指導力があって当たり前。
採用試験のためもそうですが、実際に教壇に立ったとき自分の首をしめることがないように、今からしっかり勉強しようと心に決めました。

また、実習中、ある先生がおっしゃった、とても心に響いた言葉があります。
それは
「時間は自分で作るもの」

教員の仕事のうち授業は半分、もう半分に事務処理や部活指導、教材研究など様々な仕事があるようで、それらに対していちいち言い訳をして逃げ出していては周囲からの信頼もなくなってしまいます。

私も今までの大学生活において、部活以外にも本部の仕事や補助教、アルバイトなど様々なことをやってきましたが、それら全てをしっかりとやりきることが大切だと痛感しています。

社会に出る練習としても、今与えられているやるべきことはしっかりと行っていかなければ、という風に思いました。

さて、今週はディフェンスについて何も触れられ無かったのでそれは来週に持ち越したいと思います。
個人的な作文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

今週からまたアメフトだー!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

21日に2回目のペアストレッチ講習会に行ってきました。
今回も大変興味深い内容で充実していたのですが、前回とは違う気持ちで終えました。

前回あったワクワク感、興奮がなかったんですね。

それどころか、なんだかむなしくなってしまったんです。

理由は明白でした。
自分のためにペアストレッチを勉強するなんてモチベーションが続くはずがなかったんです。

私が勉強したいと思ったのは、選手に実際にやってあげたいから。
トレーナーの後輩に教えてあげたいから。

自分に純粋な知識欲なんてなかったんです。
ただのやりたがり、教えたがりの人間でした。

きれいな言い方が許されるのであれば、何か役に立ちたい、どうにか頑張ってほしいといった気持ちがモチベーションになっていました。現役のときと同じ気持ちです。
―まだあったんですね。

この気持ちを真正面から認めるのに2ヶ月かかりました。
戻りたい気持ちはありませんでしたし、本当にもう辞めた気持ちでいたんです。

この変化がすぐに何かを変えるとは思わない。

けど、小さくてかまわない。
新たな勇気と希望になればいいと切に願わずにはいられないのです。


■徒然後記

「汗水たらして働いた金は美しいじゃねぇかよ。政治家が賄賂で儲けた金なんかよりもよっぽど美しいじゃねぇかよ。」
「金にきれいも汚ねえもあんのかよ。」

これは、かつてフジテレビで放送されたドラマ「ひとつ屋根の下」で柏木和也(石田壱成)が会社の金を横領したのがバレたところを、兄のアンちゃん(江口洋介)が殴る場面である。

定額給付金の給付の通知が来て、早や3ヶ月が過ぎたが、通知書が届いたまま悶々とした日々を過ごしていた。
「自分は1万6千円もらえるだけの何かをしたのか?」
「これは何に対しての報酬なのか?」
「給料とは違うよな」
「何か買い物をしてキャンペーンに当たった訳ではないよな。」
そんなことを考え、封は開いたまま、ついに市役所に向かって体は動くことなく、通知書を破り捨てた。
破った後は自分にこう言い聞かせた。「そう、これでいいんだ。」と。

どこからか降ってきた1万6千円ではなく、「汗水たらして働いた美しい」1万6千円を手に入れるべく、今日も仕事に精を出す。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「ハッスル6〜青春の証〜ハッスルなったか!?」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!


posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.75

■社説

先週、オーディンの練習に参加したのですが、「え!?それはないでしょ〜!」ということが起こっていたので今週はそのことについて書きたいと思います。

その日の練習は前半がオフェンス練習・メージを行なって、最後にグランドで体幹トレーニングをして終了というメニューでした。

練習自体は今シーズン初めて参加するので、気合が入っているのか入っていないのか、良かったのか悪かったのか基準が分かりませんので何とも言えません。

「え!?」っと思ったのは、オーディンでは去年ファンの方から頂いた応援旗を練習中に掲げているのですが、前半のスクリメージが終わって、体幹トレーニングをしている最中に、スタッフがその旗を練習の器具と一緒に片付け始めているのですね。
それを見て、選手もコーチも何とも思わない。

「おいおい、何のために旗を揚げさせて貰ってるんだよ」という話です。

戦後の日本は、アメリカの影響を受けさせられ、「合理主義」が蔓延している時代です。

「合理的」に考えたのなら、
「練習器具と一緒に旗も片付けよう、そうすればその後のスケジュールがよりスムーズに進行する」
こう考えても全く不自然ではありません。

けれど、チームも人間と同じで、誰かに期待されて応援されなければその力を発揮することはできません。
「応援する」=「祈る」という行為は、実に科学的もでなく、近代的でもありません。

かつての日本は、政治も病気の治療も全て「祈る」という行為によって解決してきました。

明治維新以降、特に戦後になって科学的な考え方がもてはやされ、「祈る」という非科学的な行為を軽んじる風潮になりましたが、まさにこの出来事はそのことを象徴していると思います。

「誰かに祈られているから頑張る」

人間にはそういう性格があります。
実はチームのメンタルというのは、この
「祈っている人間の数」×「祈りの強さ」
で決まるのです。

今シーズン、今日の今日までそういう仕事をしていたということは、応援している人を意識している人間が全くいないということです。

自分しか見えてない訳ですね。
そんなチームは誰からも相手にされません。

オーディンは他の上位チームと合同練習をすると
「やっていることは同じなのに、1つひとつのプレーに対する気持ちが違う」
という反省が毎回出ます。

その原因がここにあります。
全く情けない話です。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

富士ゼロックスミネルバを退団し、その去就が注目されていたモンスター軍エースの高木啓樹選手ですが、今週の日曜日にXリーグ2部クラブバーバリアンに正式に入団し、練習に参加しました。
春先に肉離れをしたとのことでコンタクト練習は控えていましたが、走力でポテンシャルの高さをアピールしていました。
今シーズンの活躍が注目されます。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「古川健太」

一年生もデビュー戦を終え、今のチームで今シーズンを戦い抜きます。

一年生もチームフィロソフィを考えながら行動していく必要があります。

オーディンの一員としてすべての行動で「挑戦」「自立」「貢献」を意識していこう。

健太は入部当初は自分の考えをあまり持っていませんでした。

大学に入ってやりたいこともなく、アメフトは辛そう怖そうといったイメージが強かったと言って入部を避けていました。

ですが入部を決めポジションが決まった頃からアフターをよくするようになりました。

また言動も、上級生に甘えてばっかりだった健太でしたが、練習にひたむきに打ち込み弱音もあまりださなくなりました。

健太と話をすると「まだまだです。早く一人前のプレイヤーになりたいです。」と言っています。
アフターでは撤退時間ぎりぎりまでキックの練習をしています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中のプレイヤーとして「自立」するために行動している健太を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
今週もわたくし井村が6月14日(日)の東京国際大学戦についてお送りいたします。

1年生のデビュー戦となった東京国際大学戦。悔しくも7-11という結果でした。
相手は3部5位で同じ立ち位置のチームに対してどれくらい自分達のオフェンスをやりきれるのか。
蓋を開けてみると今までの成果とその対峙にある自分達の課題が浮き彫りにさせられるような形で現れました。OLがDLのスピードについていけず、中へのラン、オープンのランまでもが封じられ、パスプロでのDLの漏れも目立ちました。

後半、パッシングゲームに切り替わってからショートパスを通すことで地道にフレッシュを獲得することができTDに繋げることができました。

1年生が活躍する機会は多くなかったけど、実際に出てみてどうだったのだろう。
「もっと試合に出たかった」「いろいろやることを考えて整理したけどフィールドに立ったら、そんな余裕もなくただ思いっきりやるだけだった」などの声がありました。確かに1年生の姿は対面のラインをドライブしたり、全力でパスコースにでたり、ラインの作った穴を必死に走ったり…1ヵ月前には考えられないくらい、アメフトの動きができているようになっているように感じました。
特に気持ちの面では上級生に負けないくらい熱いハートを持っていて、リーグに向けてさらに成長を遂げることでしょう。

もちろんオフェンスチーム全体でこの試合をバネにさらに飛躍してOB戦、モンスター軍に勝ちにいこう!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
どうも、今週もサブリーダーの祥平がお送りいたします。

日曜日は東京国際大学と試合でした。

ディフェンスのゲームプランとしては13点以下に押さえることで、結果としては11点(1TD・1FG・1セーフティー)に押さえました。
しかし、3rd Downでなかなか止められず何度も1st Downを更新されたり、最初のタックルで相手を倒せずに5・6yardも引きずられたりとまだまだ全体で詰めていかないといけないこともありました。

ディフェンスは一回のミスが命取りになることがあります。Dで押さえているかぎりは相手に負けることはないです。

相手オフェンスを『勢圧』していくためにも、前から出ている課題、今回出た課題を一人一人がしっかりとクリアにしていき、一つでも多くのミスが減りもっと強くなるためにやっていきます。

Rookie達は、祐貴がQBサック・将太と拓也は二人でインターセプト・康文と塩澤も自分の責任Gapをしっかりと守りました。
まだまだな部分もたくさんありましたが出来たことには自信を持ち、これから出来ることをどんどん増やしていき、さらなる成長を期待します。

<ディフェンスリーダー代理:鈴木祥平>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週はまた「体と栄養」に戻って、「神経」のお話です。
神経も栄養と関係してるのか!?と驚きですよね。
しかも試合中になるとものすごく恥ずかしい…あの出来事とも関係しているんです。

‐神経‐
働き:様々な情報や刺激を正確に全身に伝える

※「足がつる」「痙攣する」などの一つの原因は、誤った情報が筋肉に伝えられたことによるもの(反応システムトラブル)

材料:タンパク質(肉,魚,乳製品,大豆,卵など)
+α…伝達効率を上げるもの:ビタミン,ミネラル(カルシウム,マグネシウム)

※ビタミン,ミネラルは汗と一緒に出やすいので、スポーツ飲料などでこまめに補給する


昨年は足がつって退場した選手はいなかったと記憶しています。
テーピングやストレッチ、サロメチールをぬるなど様々な対策を取りましたが、スポーツ飲料で水分補給をこまめにする、試合前にアーモンドチョコ(マグネシウム補給)を1粒食べるなど栄養面で回避できることもありました。

今年もし(1年生以外いないとは思いますが…)よく足をつってしまう、痙攣がおきるという選手がいたらこれらのことを実践してみてください。


■徒然後記

人は自分にとって大事な人がいなくなってしまっても、私心よりも公心を優先するとはこのことだったのか。
6月13日、人気プロレスラーの三沢光晴さんが試合中の不慮の事故で亡くなった。
心からご冥福をお祈りしたい。今回の出来事で、三沢さんのファンの方は深い悲しみ、精神的ショックを受けたことは想像に絶する。

だが、そのような悲しみをこらえ、三沢さんの意思を受け継ぎ前進しようとする、同じ釜の飯を食べた「プロレスリング・ノア」の方たちには、何か言葉では言い表すことのできない将来へのエネルギーを感じた。
本来なら、彼らが一番三沢さんの死を惜しみたいときであろうが、必死にこらえ「ファンのため」試合を再開した。
 自分たちの悲しみよりも、「ファン」を最優先したレスラーたちの姿勢を見習いたい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「プロレスラー三沢光晴さんありがとう。全日本プロレスから学んだ男の美学」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.74

■社説

先週号の社説では、オーディンの財政危機について書きましたが、今週は早くも財政再建のための緊急経済対策が打たれました。

早い!!

今回の対策は異例の早さです。オーディン株も反発して値を上げることでしょう。
今回の対策については、会計担当の熊谷がブログで語っていますのでご覧下さい。

※オーディン会計ブログ
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/

*********************************
現在の金銭状況とこれからの対策について書きます。
まず、今月の支出の見積もりを立てました。
石灰代20袋:¥21,000
山スポ代:¥10,000弱
文具、VHS、カセット代など:¥5000弱

よって、月末の部費残高は¥3000弱となってしまいます。

そこで、収入を増やすための以下の対策を立てました。
@スタッフがおにぎりを作り、それをプレーヤーに売る。
A炊飯器を購入し、米を炊いて、それをプレーヤーに売る。

@については、今週の土日からやっていきます。
まず、お米を実家が農家の方に支給してもらいます。そして、スタッフ各々に3合ずつ持って帰ってもらい、各自でおにぎりを5個作ってもらいます。
値段は1個100円で売る予定です。
コンビニで買うよりも安いので、経済的にも問題はないと思います。

@の対策は、今月の毎土日にやっていく予定です。
スタッフの人数を兼ね合い、今月どのくらいの収入が出るのか、計算してみました。
利益
6日(土)5個×6人=30個
7日(日)5個×9人=45個
→¥3000+¥4500=¥7500

13日(土)5個×12人=60個
14日(日)5個×8人=40個
→¥6000+¥4000=¥10,000

20日(土)5個×12人=60個
21日(日)5個×12人=60個
→¥6000+¥6000=¥12,000

27日(土)、28日(日)同様

すると今月の利益は、¥41,500になります。
スタッフの人数の関係で多少前後するかもしれないですが、見積もりとしてはこのくらいの額が予想されます。

@の対策は、今月のみの予定です。
今月は部費残高不足により、まずは手持ちの部費を増やしたいので、実行することにしました。

行く行くはAの対策に移る予定です。
20合炊きの炊飯器(約3万)を購入して、1合ずつ100円でプレーヤーに売る予定です。そうすると、一回で2000円の利益が出ます。

ただ、毎回大量のお米が必要なので、そこまでまかないきれるのかどうか、まだ検討中なので、いつ実施するか、お米をどこから集めるかは未定です。
決まり次第報告します。
今月は@の対策を取り、残高不足を解消していきます。
いずれにせよ、現在のチーム金銭状況は良くありません。
各自、節約できるところはできるだけしていきましょう。
***********************************

どうですか?
毎月の部費収入が6万円ですから、もう楽勝です。財務状況AAAですね。

この取り組みは、コンビニでおにぎりを買うことを考えると、お店の運営費、従業員の給料、輸送費、などを丸ごと全てオーディンが頂いてしまおうという仕組みです。

○選手は安いおにぎりでお腹いっぱい。
○チームは同じ釜の飯&スタッフの手作りおにぎりでコミュニケーションもバッチリ。
○スタッフへの報酬も用意してますし、花嫁修業にもなる!

いいこと尽くめです。こんなみんなが潤う施策はめったにありません。

さらにこの動きにスタッフの高橋が敏感に呼応しています。

※オーディンブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51651581.html#comments

**********************************
お金を増やす以外でも、アナマネでは、練習や試合毎に消費しているVHSを自宅で使わなくなったものを再利用することにしました。数に限りはありますが、少しは節約になると思います。
できるだけ出費を抑えていきましょう。
************************************

いいですね〜。正の連鎖です。これぞチームワークです。
空気に敏感に反応できる高橋ならではですね。

財政悪化という負の状態、その問題から逃げずに真正面から取り組む。結果以前よりさらに良くなってる。

これぞオーディニズムです。

元会計、事務局の木村に聞いたところ、以前赤字が膨大になって、シーズン終了時に全員から1万円近く徴収したという話を聞きました。
それ程会計部門はオーディンの鬼門の部署だったのですが、これで「オーディンは金のない貧乏チーム」というイメージは払拭されました。
本当にめでたいです。

ただし、次に気をつけなければならないのは無駄遣いです。
お金がないところに無駄遣いするなと言い過ぎるとどんどん辛気臭い、貧乏臭いチームになってしまいますが、今度はお金がありますのでドンドン厳しく言っていこうと思います。

そして、この「おにぎり大作戦」はここで終わらず、熊谷も書いていますが、20合炊き炊飯器による「同じ釜の飯を食う作戦」、石原軍団並みの「炊き出し作戦」に移行します。

人間関係が希薄になったと言われて久しい日本ですが。オーディンには古き良き時代の共同体精神が残されています。
で、最終的には「オーディン食堂開店」まで夢は続きます。

これからもオーディンから全く目が離せません!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

OB長沼亮から、アジリティー、PNF等のトレーニングを指導して欲しいという方の紹介がありました。
なんと有料です!

これはオーディンのOBへの信頼感が高まってきていることを意味しています。

せっかくのお話なので喜んでお受けしたいと思います。

これも、行く行くは色んな子供達との繋がりを作り、OBが地元でタッチフットチームの監督になり、そこから選手がどんどんオーディンに入部するとか、色んな夢が広がりますね〜。
いい話です。長沼ありがとう!


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「山下研」

研は今副将、教育部の部長として一年生にオーディンの部員としての在り方を教えています。
研は昨シーズンまでは大人しく、自分の考えを外に発信しませんでした。
また、相手の考えをあまり取り入れず自分の世界に閉じこもっていました。

ですが、副将としてチーム運営をしていく立場として教育部長になりました。
まず自分の思いを相手に伝えるようになりました。
冬の幹部ミーティングではじめのうちは全く発言しなかった研でしたが、徐々に自分の意見を伝えていくようになりました。

一年生が入部を決めてからも積極的にコミュニケーションをとっています。
今は実習中ですが、終わった後に夜遅くまで僕や福田さんとこれからどう教えていくかを話しています。

この間は朝の5時まで話していました。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の副将としてチームに「貢献」していく研を、今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
井村です。
先日のブログにも少し書いた話題ですが、練習後の自主練時間(アフター)などの時間の使い方について今日は書きたいと思います。

現役の選手、OBの方々は練習が終わったあとどのように過ごしていますか、もしくはいましたか。今の僕達はグラウンド撤退時間を定めていますが、そうでなかった頃は好きな時間までグラウンドに残ってビデオ見たり練習したりしていたそうです。夜遅くまでグラウンドに残っていた記憶がある方もいるのではないかと思います。

アフターでは自主練をする、ビデオをみる、筋トレをする、やることがないのならさっさと家に帰って勉強したり…とアフターでやることはさまざまです。
が!
最近その時間を有効に使えてないのが少し目につきます。

自分に足りないスキルを磨くのに、一人では出来ないメニューをこなせる一番良い時間なのではないのでしょうか。簡単に言えばライバルとの差をつけて上手くなるチャンス。
ストレングスが空き時間表を上手に活用して空き時間に筋トレを終わらせいるのか、練習後のグラウンド整備や掃除をもっと早く終わるのではないか…など時間を作り出すきっかけはたくさんあります。

もう6月に入って前期の練習も残すは今月のみです。それこそ、「明日やろうは馬鹿野郎」というくらい1日1日出来ることを精一杯やりきっていこう。

来週は、早くも1年生のデビュー戦となる東京国際大学との試合をレポートします。
お楽しみに。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、4年目で初めて太りすぎに悩んでいる鈴木祥平です。
今週もお願いします。

突然ですが、やはり何をする上でも失敗することは嫌ですし、怖いと思います。
これは失敗を成功の反対と考えているから起こることではないでしょうか?
例えば何かを失敗したとします、でも次の時にはそれをやらないように気をつけます。
成功に近づいているんです。
もしかしたら、次は別な失敗をします、それを繰り返して復習し続ければ、成功に近づていきます。

そうなんです、失敗という言葉は成功と限りなく近い言葉です。失敗から学ぶことはとても多いんです。
学ぶことができれば、失敗は有意義なものにもなります。
成功の反対は何もやらないことになります。

これは先日、自分が高校の先輩と電話した時に言われたことです。

チャレンジしなければ失敗はない。失敗しなければ何も学べない。失敗から学んで次に活かせば、それは「経験」になるはずです。

今週末には東国との試合、一年生のデビュー戦があります。
一年生はどんどんチャレンジしていこう。
失敗→復習→練習していけば成功は近づく。
自分もどんどんチャレンジしていきます。背中で引っ張れるようにならないと。

またチャレンジしていくのをフォローできる環境もより良くなるように作っていこう。

来週は東国との試合をレポートします。
ではでは。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週は体と栄養いったんお休みして、7日に受けてきたストレッチの講習会の感想などを書いていこうと思います。

今回バイトをしているスポーツジム関係機関によるペアストレッチ施術資格養成セミナーがあり、ちょうど部活もお休みをいただいていて向上心が薄れかけていたところでしたので、やる気アップとスキルアップのために受講してきました。
最近はめっきりトレーニング本や解剖学書などを開くこともなくなり、すっかりトレーナーとして腑ぬけていたのですが、講習が始まるや否や、筋肉や関節の機能解剖云々の話を前のめりで聞き入って、なんだか久しぶりにウキウキしている自分がいました。

一度はトレーナーなんて・・・・!!と思っていましたが、まだ燃えるものがあるようです。
内容は関節や筋肉のつき方を理解しながら、ペアストレッチを学んでいくものでしたので実技が主でした。
この実技でやはりインストラクターやトレーナーは普段からしっかり体を鍛えておかなければならないんだなぁ…と痛感しました。
施術する相手を支えられなかったり、力がうまくかけられなかったりすることがあったからです。
一緒に受講していた細マッチョな男性インストラクターの方は講師のパーソナルトレーナーの方に「ベンチ100kg上げれるのは当たり前、ローイングも100kg上げられなきゃ。スクワットは200kgね。」と言われて「あーベンチしかできてないすね…」と苦笑いしていました。

ペアストレッチは相手がいてやることなので、相手が不安や危険、不快感を感じないようにしなければなりません。
やる側が筋トレすることもそうですが、リラックスできる環境で施術するなど、相手のためにできることは全部やって、施術効果が出やすいような環境を作ってあげることが大切と教わりました。
決して全てではありませんが、マッサージやペアストレッチをすることは部活でもありますので、活かせるところがあればやっていきたいですね。

朝から夕方までみっちりのセミナーでしたが、ふさぎこみがちな自分にとっては新鮮な風を吹き込んでくれた大変有意義な1日になりました。
このセミナーは全3回構成ですので、残りの2回もできる限りたくさんのことを見て、聞いて、学んで、干からびていた向上心、探究心を膨らましてきたいと思います!

※今回学んだペアストレッチ(主に肩関節周辺、腰部の弛緩)を受けてみたい、また練習台になってもいいよ、という方はぜひご連絡ください!お待ちしております。
連絡先:小山祐香odin063@yahoo.co.jp

(編集長へ)
↑下線部微妙だったら省いて掲載おねがいします。
本当はグラウンドに行って部員のみんなにやってあげたいのですが、休部中の身であり、またまだしっかり学校に通えておらず、もどることもできない情けない状態なのでグラウンドに行きづらいのと、普段の練習を見ていないので部員の状態(ケガや調子)がわからないので下手にやれません。
ただそれを了承の上で施術を希望する部員には、簡易チェックを行い適切な施術を心がけようとは思っています。


■徒然後記

当り前−@そうあるべきこと Aごく普通であること(広辞苑より)
私たち日本人の日常生活の中で「当たり前」とされていることはたくさんある。
たとえば、朝、仕事や学校に行く前に歯を磨く、家の中に入るときは靴を脱ぐ、ご飯は箸を使って食べる、など枚挙にいとまがない。
そして、その「当たり前」とされていることを自分や他人がしなかった場合、非常に違和感を感じるのではないだろうか。

6月8日、サッカーの日本代表は2010年南アフリカW杯予選を勝ち抜き、見事に本戦行きの切符を手にした。
翌日のスポーツ新聞のトップもサッカー記事で埋め尽くされていたが、筆者には感極まる喜びに満たされていないというところである。
ニュースを見ても、確かに取り上げられてはいるものの、あっさりと流されるというような印象を受けた。
これはもはや、日本がW杯に出場することが「当たり前」と認識されてきたためだろう。かえって、むしろこのような周囲の雰囲気になったことが喜ばしいことではないか。
ワンランク上のレベルを求められているのだから。

代表の岡田武史監督は、本戦での目標を「ベスト4」と言い切ったが、まずは「予選突破」を「当たり前」にできるよう期待したい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「伝統的価値観を破壊する、行き過ぎた合理主義とは」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.73

■社説

先週は今年から始まった2つのブログのうち、新入生ブログのことについて書きましたが、今週は会計ブログのことについて書きます。

※オーディン会計ブログ
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
オーディンはもう9年前から「開かれたチームにしよう」というモットーの元、メルマガやウェブページ、ポスター、壁新聞など、情報発信を行ないファン獲得に努力してきました。その甲斐あってここ数年で頂けるご寄付の金額も上昇しています。

お金を頂くことになれば当然お金の運用とチームの経理状況を公開し、説明責任を果たすことが求められますので、今年から会計ブログを開設しチームの財政状況をガラス張りにしました。

オーディンに限らずどこのスポーツ団体でも大体において、経理は「どんぶり勘定」で行なわれているものです。
で、足りなくなった分はOBなり学生なりが急遽負担して何とか帳尻を合わせるといったことがよくあります。

スポーツチームは「勝つために」ということで頭をカッカさせながら運営するものですから、勝つために必要なお金を「それ買うにはお金がないんですよ」とは中々言えない空気があります。
また、大学スポーツの世界はアマチュアイズムがありますから「じゃあお金を稼ごうじゃないか」という空気にもなりにくいものです。

そのためオーディンでも常に「お金がない」という状態が慢性化していました。

この「お金がない」というのは実際に「お金がない」のではなく、「活動の支出と収入のバランスが悪い」ということです。
「お金」というのは「お金があるところに集まってくる」ものです。
ですので「お金がない」という「空気」は一掃しなければなりません。

さて、先月の収支でさっそく赤字を計上し、放漫経営ぶりが明るみになったオーディンですが、それに対して会計担当の熊谷は「様子を見ます」「来月の部費を前倒しにして対応します」などとトンチンカンなことを言う始末です。
熊谷個人の勉強のためにも会計担当になってもらって良かったです。こんな感覚で家庭や会社の経理を任せたら破産するのは目に見えています。
どんだけお嬢様なんだという話です。
熊谷だけでなく学生全体も今回の事故に対してボーっとしていて危機感が全くありません。
GMより最悪です。

そこでオーディン事務局が強権発令し、「緊急経済対策」を立てさせています。

来週号のオースポでその概要を発表します。
財政再建なるか!?ご注目ください!


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

5月31日に行なわれた「所沢アウトローズ」との練習試合は0対7で敗戦しました。
危うし!オーディン!

※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「熊谷綾香」

綾香は一年の終わりに部活を辞めると決心していました。
ですが次入ってくる後輩のためにも頑張りたいと部に残りました。
なんでも言い合うチームにしたいとずっと言っていますが、行動をしていくことが苦手でした。

今現在会計ブログを書いていますが、今赤字のチーム状況を一番知っています。
この状況を打破するために綾香は一番行動します。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、新しいことへの「挑戦」、スタッフとしての「自立」していく綾香を今週の主将賞とします。



■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜

こんにちは!
最近成田歯科医院に行き、自分用のマウスピースを作ってもらった井村です。
先生に「2部にいって追泉監督のひげを剃ろう!」と言われました。
流石に僕にはそんな事を言う権限は決してありませんが、そのように僕達を応援してくださる人のためにもまずは3部3勝できるオフェンスチームを築こうと改めて思いました。
そして迎えた、先日の所沢アウトローズ戦のレポートです。

両者ともランが中心となる前半。一本のロングパスから自陣の深い位置まで攻められるが、ディフェンス、FGでリターンチームが踏ん張って相手を0点に抑えたものの、オフェンスはインサイドとオープンを攻めるもなかなかヤードをゲインできずに0点で抑えられてしまいました。

後半になると相手にランから1本TDを取られてしまい、オフェンスは変わらずインサイドプレーを中心に低い姿勢から徐々にヤードを獲得するが、肝心なところでパスが通らずチャンスを逃しました。
相手に流れをもっていかれてしまうが、スクリーンやインサイドから敵陣の深い位置まで攻めるもののインターセプトされTDを奪うことができませんでした。

試合が終了してみると0‐7と、オフェンスの決定的な攻撃力不足から負けてしまいました。

敵チームにはOBの方々もいる中、良い面、良いプレーもある反面、自分達の流れに乗り切れなかったことがTDから遠ざかってしまったように思います。
今回僕は今まで以上にとても悔しかったです。QBとして、オフェンスリーダーとしてもそうですが、自分の実力のなさを痛感しました。

しかし…ここで立ち止まってはいられません。
僕達は3部3勝を目指すチームであり、今回ぶつかった壁を乗り越えて、リーグを見据えながらも次の東京国際大学にむけてもっともっと強くなっていこう!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜

こんにちは、リーダーの教育実習中の留守を任されました鈴木祥平です。
日曜日は所沢アウトローズと試合を行いました。
試合後の反省で声が出てないということが一番に出ました。

これは今回だけでなく毎回課題となっていて、試合に限らず練習中でも同じ状況になっています。

試合や練習中に声出すことはプラスしかないと思うんですよ。
声を出すことで相手に対する指示や要求、チームを盛り上げるなどが出来るはずです。
これはグランド内外で関係なくみんなができること。

人によって、自信がなくて言えなかったり、声を出すこと自体が苦手だったりと色々あると思うけど、まずは考えるよりも行動じゃないですか、声出すことにスキルはいらないから、みんなが同じように出来るはず。

自分達のチームなんだから、一人一人が自分から声を出してやっていこう。

3回という短い間ですがお付き合いよろしくお願いします。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週は私たちの体を形作る「骨」を紹介していきます。
骨と栄養といったら「カルシウムでしょ?」という方必見!
意外なものが骨を強くしています…。

‐骨‐ (体重の15〜20%)

働き:からだの形を作り上げる

材料:
 ○たんぱく質
 ○ミネラル類
 ○カルシウム…骨の硬さを決める
 ○ビタミンC…骨の柔軟性を決める

※硬いだけの骨は割れやすく、折れやすい。
ある程度の「しなり」が大切!そのためにビタミンCは必須。

※骨を強くする=カルシウム摂取ではない!


○練習後(特に筋トレ後)は骨も傷ついている
⇒その後の食事でたんぱく質(肉,魚,たまご,大豆,乳製品など)+カルシウム+ビタミンCを摂ることが必要 

カルシウムを多く含む食品
…小魚,桜えび,煮干し,大豆製品,乳製品

ビタミンCを多く含む食品
…みかん,キウイ,いちご,オレンジ,グレープフルーツ,レモン,色の濃い野菜

※ビタミンCは1日数回にわたって摂取するよう心がける
(そのとき必要な分以外は、尿になって排出されてしまう)

激しい運動をするスポーツ選手は一般の人よりもビタミンCを大量に消費しています。
意識して果物や野菜をとっていきましょう。


■徒然後記

「新型インフルエンザ」には、笑っている口の形が描かれた「新型マスク」で対抗する。
−前回、こんなことを取り上げたが、笑っている口が描かれているマスクは実在しているのである。
日本と親交の深い国タイでは、警察官が、昨年来の反政府勢力との対立でこわもての印象が広がってしまったそうだ。
そこで白バイ隊がマスクに笑顔を手書きして、捕まった交通違反者が大笑いしたほどだ−こんなエピソードがあったのだ。

経験することも必要だが、ときとして余計な「憎しみ」「悲しみ」「虚しさ」といったマイナスの感情をこんなユーモアさがあれば、どれほどプラスに変えることができるだろう。

筆者の好きなプロレスラーの1人である、ザ・グレート・サスケ氏も、意図的に覆面の上にさらに「笑顔マスク」をつけていたら、写メールで隠し撮りをされていても「俺の顔がそんなに面白かったか。」と笑顔で返すことができたであろうに。
スマップの草なぎ剛だって、世の中に「パンツ姿が全裸姿に見えるパンツ」があったら、警察に呼び止められても「これはれっきとしたパンツです。」と毅然に言えただろうに。
−といつのまにか、筆者のアイデアがどんどんと膨らんでゆくのである。

編集長もここは思い切って、「笑顔マウスピース」作ってみてはどうか。
−ついつい、度が過ぎてしまい、編集長にまたまた叱責される筆者の今日この頃である。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「財政立て直しなるか!?転んでもただでは起きないオーディン緊急経済対策とは」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

CM:動画は換金額が高いので載せてます。クリックしてちょ。

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.72

■社説
オーディンでは今年から新たに「会計ブログ」と「新入生ブログ」が立ち上がりました。
これは、将来オーディンが2部、1部に昇格するために、チーム経営の根幹である、人材開発と経理に特に力を入れるためにスタートしたものです。

※オーディン新人教育ブログ
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/※オーディン会計ブログ
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
今週号の社説では、そのうちの、「新人教育ブログ」について教育論を書きたいと思います。

日本の学校が始まったのは室町時代とされていますが、これは一部の武士や商人の子供だけで、税金で行なわれる国民全員のための公教育は明治時代からです。

この時代は、アメリカから浦賀港に黒船でやってきた、ペリーの恫喝に端を発した「不平等条約」を何としても撤廃し、日本が欧米列強の植民地にならないために強い国を作るためにどうすればいいかという所が国の最も重大なテーマでした。

余談ですが、今年は横浜開港150周年ということで盛大な催しがされていますが、私たちは、なぜ軍艦によって恫喝されたことを祝わなければならないのか、全く理解に苦しみます。
私たちが祝わなければならないのは、開港する際、アメリカの恫喝により結ばれた不平等条約である「治外法権」を撤廃した1894年と、「関税自主権」を取り戻した1911年であり、讃えなければならない人物は、「治外法権撤廃」のため尽力した時の外務大臣、陸奥宗光と、関税自主権を取り戻す切り札となった日露戦争の勝利、それを戦った英霊であると私たちオースポは主張します。

こうした時代に掲げられたスローガンは「富国強兵」。教育もそのスローガンに則って行なわれました。
その結果、日本の公立学校は元々の勤勉さも相まって優秀な人材をどんどん輩出していったのです。

ところが残念なことに、先の大東亜戦争で敗戦し、アメリカの指導の下、アメリカに2度と逆らわないような国にするための教育に変更させられてしまいました。
そのアメリカの思惑と、戦争中に弾圧されていた国家の革命を企んでいる「社会主義、共産主義勢力」の思惑がくっついて始められたもの。
それが「戦後教育」です。

よく「真面目な先生は生徒指導で失敗する」と言われます。
これはそもそも「戦後教育」は既存の日本の秩序を破壊するために始められたものですから、そういう教育方法を真面目に実践すればするほど子供や教室は荒れていくと、こういうカラクリを知らない先生は何とも不幸です。

オーディンは言うまでもなく勝利を目指して活動している集団であります。
新人教育も勝利を目指すために行います。

ところが今の公教育は、そもそも勝つというより、「子供を戦場に送らない」という日教祖のスローガンが象徴するように、戦う子供を育てるために行なわれていない訳ですから、そういうやり方をそのままオーディンに踏襲すると必ず失敗する訳です。

皮肉なことに、文教大学の所属団体であるオーディンは、教員志望の学生が多いですから、そういう仕組みを知らないまま教員になりたいと思っている学生が日教組のやり方、考え方をそのまま鵜呑みにしてチームの運営に当たることがよくあります。

その結果、チームがグズグズになったりすることもしばしばです。

そんなことにならないようにしなければいけません。

オーディン教育部を担当している山下は、将来教員を志しています。
真面目で後輩思いで勉強熱心で優秀な人間です。

私たちは、こういう若者がオーディンでしっかり勉強して立派な教員になり、この社会の荒波の中でも挫けない強い子供を育てられるような立派な先生になることを願って止みません。
戦争はしたくないですが、社会で生きていくことは戦いの連続です。
戦う前に戦いを放棄するような教育をすることは、その子の将来にとって決していい結果にはなりません。
戦えない子供はちょっとした障害や困難からも逃げる、そういう子供がニートになります。
その「ニート=弱者」をせっせと作り、「私たちは弱者の味方です。こういう可哀想な若者を生んだ政府は悪です。」と弱者を盾に政治主張する。

可哀想なのは子供です。

オーディンは戦う集団です。
オーディン教育部は、戦える優秀な若者を育てた明治の公教育から学んでいます。

「チームを富ませることのできる、強いフットボーラー、スタッフを育てましょう。」

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

今週は成蹊大学と練習試合をしました。
来週は、モンスター軍金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手の所属する「所沢アウトローズ」との練習試合があります。

これは必見!

※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」


今週の主将賞:「井村和仁」

井村は2年でオフェンスリーダーを務めています。

自分のこと、オフェンスのことをよく考えています。
前回のオフェンスミーティングでは力不足を痛感して涙も流しました。

井村は今チーム全体のこともよく考えています。
「練習中声がでてない」「もっとアフターやってビデオ見て、レベルを上げたい」と言っています。

でも主将としてはもっと思いっきりやってほしいと考えています。
井村自身が全力で練習に取り組んで一人前のQBにならないと勝てません。

3、4年はもっともっと行動していこう。下級生が全力を出せる環境を作るのは俺たちだぞ。

QBとして、リーダーとしてはこれからの成長が鍵を握りますが、チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、「挑戦」し「自立」していく井村を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
最近は豚インフルエンザと平行して寒暖の差から体調を崩しやすいですね。ちなみに思い返してみると僕は風邪はあまりひかないのですがインフルエンザやノロウイルスなどのウイルス系にかかることが多い(?!)井村です。

明星大学と成蹊大学とのメージのレポートです。
およそ1ヵ月前の日工戦あたりから少しずつ形になってきた自分達のオフェンス。
しかし、そのときから同じ課題の【アサイメントミス】が明星大学とのメージでまた出てしまいました。プレーする上でアサイメントミスほどやってはいけないミスはありません。
成蹊大学とのメージではなくすために池田主将にも協力してもらいました。
その結果、成蹊大学ではアサイメントミス0でした。やっと一線を越えてオフェンスプレイヤーとしてやりきることができる段階にまできたように思います。

また、ラフプレーに対して気持ちを屈することなく自分達のオフェンスをやりきろうとしたり、突然のアクシデントに対しても他のプレイヤーが全力で対応することができました。
この収穫はとても大きいように思いますが、2部の選手相手にまだまだフィジカルやスピード、プレーの理解など足りないものはたくさんあることを今回の成蹊大学とのメージで改めて各選手が感じたはずです。
もっともっとプレーの精度を高めていこう!
それと一年生も先輩に負けないようにガンガン頑張って、オフェンスのフィールドに立てるようにしよう!

来週は社会人チーム、アウトローズとの試合をレポートする予定です。
ではまた来週!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、5月の最終週いかがお過ごしですか??

昼夜の温度差は激しいし、新型インフルエンザの影響は報道の通りで。
我が家では全ての水場にうがい薬と消毒薬がおいてあります。
母親の周到さには脱帽です。


さてさて、今週は先週のDLに続き、DBの新人二人を紹介していこうと思います。


英文・井口拓也(CB)
たくやは虎視眈々という言葉がよく似合います。
見た目は寡黙ですが、内にメラメラ燃える闘志を秘めていて、フットボールに大切なメンタルを持っています。
軽いメタボと自身、自虐ネタも披露するフィジカル派?の一面もありますが、フットワークは軽くDBの素質は十分です。
そんな彼にCBを任せました。


体P・川崎将太(CB)
しょーたは、かなり気持ち系。甲子園出場の実績もさることながら、彼もまたアメフトに必要不可欠な戦う気持ちを持った男です。
高校からの流れで大学でも同じ競技を行う人が多い体Pにおいて新境地に足を踏み入れ、懸命に色々なことを吸収しようとする姿勢には本当に期待が持てます。
高校生の頃から興味があったというアメフトでも活躍してくれこと必至です。
そんな彼にもCBを任せます。



今期のディフェンス新入生は以上の通りです。
5人とも本当に練習熱心で、戦う気持ちをもっています。今後の活躍に期待しています。


さて、私ごとですが、来週から3週間、教育実習にいってきます。
そのためオースポもサブリーダーにバトンタッチします。
教師になる準備、しっかりやってくるのでしょうちゃんよろしく。
そして皆さん、またお会いしましょう!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

先週は失礼しました。今週からまたお願いします。
さて、今週からは4週連続で体の各パーツの役割と栄養の関係を紹介していきます。
これを知ることでトレーニングやケガからの早期復帰の役に立っていくと思います。
今週のパーツは体重の半分以上を占める筋肉です。


【筋肉】

種類:
 ○骨格筋…普段私たちが「筋肉」と呼ぶもの
○心筋
○平骨筋(内臓筋)

骨格筋の働き:
 @骨格を支える
 Aエネルギー源を貯蓄する
※筋肥大することでエネルギー貯蔵量UP!=スタミナUP!!

材料(筋肉を構成するもの):
 ○水分
 ○たんぱく質
 ○ミネラル類
 ○ビタミンC…弾力のある、切れにくい筋肉にしてくれる

練習後にプロテイン(=たんぱく質)を必ず飲みますが、あれは練習やトレーニングで切れた筋肉を補修するための材料補給をしているんですね。

これにプラスして100%のオレンジジュースやグレープフルーツジュースを飲むと、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも摂取できてほぼ完璧に材料を補給できます。余裕のある人は練習後に飲めるように用意しておくとよいでしょう。


このような形で来週は私たちの体を形作る「骨」を紹介していきます。



■徒然後記

「ニュース速報」という文字テレビで見るとき、一瞬ドキッとする。
いったい何が起きたのか、政治のスキャンダルか、それとも凶悪事件の真相が解明されたのか、と。
そんなドキドキした気持ちでテレビ画面に注目するが、いざ蓋を開けてみると、新型インフルエンザ関係のニュースであった。

北海道では、新型インフルエンザの感染者はまだ出ていない。
おまけに、生徒のインフルエンザの罹患率が高くなり、学校が休校の措置をとるという光景は、毎年の冬に必ず見ているので、なぜこんなに騒ぐのだろうという疑問さえ沸いてしまう。
新型とはいえど、今回は弱毒性といわれるインフルエンザのことをここまでの大ニュースにしてしまったら、北海道なんて毎年「札幌雪祭り」は中止になってしまうではないか。

「新型インフルエンザ」には、笑っている口の形が描かれた「新型マスク」で対抗し、不安が広がり暗くなってしまった世間の空気を一変してみたいものだ。


<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「健全経営を目指せ!オーディン会計ブログに注目せよ!」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.71

■社説

今週は以前もオースポで登場してもらった26期主将の平田から近況報告があったので登場してもらいます。

平田は主将を務めたもののその重責から精神的にダウン。
大学は留年ののち何とか卒業し、応援団グングニルを立ち上げます。
その後、地元大分で公立学校の教員を臨任で勤めるもののうまく行かず、精神的自立のため一念発起し、上京。
まずはどん底からとの思いから住み込みで新聞配達を始めます。
力を付け、塾の講師に転職するものの上手く行かず、その後職を転々とします。

そんな平田がいま何をして生きているか。
オーマニアのみなさん、平田のその生き様から「生きる力」を貰って下さい。


※以下本文

ご無沙汰しております。
26期OBの平田です。
皆様いかがお過ごしですか。

編集長より近況報告の依頼を受けましたので、私事で恐縮ですが、お知らせします。

私は3月から越谷市にある農業法人で働いています。

勤め先では小松菜を栽培しており、毎日早朝から暮れまで畑仕事です。

畑は越谷市のあちこちに点在しており、実は3グラの近くや、大学キャンパスの裏にもあったりと、越谷の土地に根ざした環境で働かせてもらってます。

仕事は小松菜の収穫や出荷、種まき、土ならしなど地味な力仕事です。体は疲れるし給料も少ないですけど、お日様にあたって汗水ながすと元気になります。
人間の原点回帰みたいな感じです。日々充実感があります。軽トラも運転できますし(笑)

今に至るまでは色々とありました。
大学卒業してから仕事を変えるのは一年半の間で5回目ですし、年明けに前の仕事を辞めてから二ヶ月引きこもりました。
その間しんどかったですが、自分の現状と将来を考えて農業をやろうと決めました。

不況で農業に目を向ける人が多いらしいのですが、素人が農業を始めるには資金や土地、知識の面で難しいことを知りました。

その場合は雇われ先を探すことになりますが、越谷で求人を見つけられたのは運が良かったと思います。自分が求める環境でやれること自体希少なことです。拾ってくれた会社には感謝しています。毎日前向きに働けるのが素直に嬉しいです。

会社への貢献第一で頑張って、自分自身の環境整備と土台作りに励みたいと思います。

小松菜が欲しい方は声をかけてください。贔屓に提供致します(笑)

**************************************

どうですか?

給料も安定し、休みもあり、退職金、恩給までもらいながら「給食がまずい」「管理職がうるさい」などと文句ばっかり言っている労働者センセイに爪の垢でも飲ませたいですね。

「毎日前向きに働けるのが素直に嬉しいです。」

平田は仕事が好きなんでしょうね。実は今の日本で「仕事が好き」な人が生き生きと働ける環境を探すことは本当に難しくなっています。
経済至上主義の考えが行き過ぎて、お金を稼ぐために犠牲にしていることが多すぎるからです。

例えば、「仕事に対する誇り」であるとか「お客さんや自分に対する誠実さ」「家族、友達との時間」「筋トレの時間」…。

色んなものを犠牲にして、経済大国の地位を守っています。

日本は明治になるまで、世界の中でトップに立とうとか、競争で勝とうとか、そういう気持ちで国を作って来ませんでした。
神様や仏様とともに、天皇を中心とした国づくりを行い、家族、共同体と共に働きつつ、余暇を楽しみつつ、真面目に勤勉に生きることに価値観を置いて生きてきました。

それが先の大戦に負けて戦前の価値観を否定され自信を失った日本人が次に心の支えになったものが「経済発展」でした。

ところがある程度発展もし、衣食住も満ちたりた。しかも、経済発展のためにあまりにも犠牲にしたものが大きく、そこで生きる意味や目標を見失ってしまった。

それが平成日本ではないでしょうか。

こういう時代を生きる今の若者は非常に微妙な立場に置かされています。
政府はかつての「富国強兵」「所得倍増」といった説得力のある生きる目標を与えてはくれません。

そんな時代に、農業という、生き物の原点である土に返る生き方は、今を生きる1つの方向を示しているのではないかと思います。
ハッスルに向けて足腰の鍛錬もバッチリですね。
平田には農家の婿になって幸せになることを祈ります。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

5月16日土曜日に第3グラウンドにて、荻島地区子ども会と「アメフト交流会」を行いました。


今年は去年までの反省点・改善点を子ども会の方々との話し合いを繰り返したり、「今までの参加賞のお菓子だけでなく、子ども達へなにか残るものを」ということでOGの唐澤さん、小暮さん、そしてフラミンゴパパさんと打ち合わせをしたりと準備してきました。

当日は開催時期が7月から5月にずれたこともあり、天気・気温・グラウンドコンディションがベストの状態で行うことができ、少子化にも負けず約90人の子ども達が参加してくれました。

子ども達は早速受付で配られた参加賞のTシャツを着てかっこよくキメていました!(※Tシャツの柄は当日のブログに載っています)

開会式、準備体操の後、3年生以上の上級生はタッチフット、2年生以下・園児はミニゲームに分かれて行いました。

上級生の子ども達はみんなボールに興味津々で触ること自体を楽しんでいました。
去年までは部員がQBといったルールなどを作っていたのですが、「子ども達が楽しむ」という事を考え、接触などの危険な事以外には細かいルールは作りませんでした。
なので今年はQBをする子がいたり、なかには作戦を指示する子がいたり、勝ったら喜んで負けたら悔しがってと、子ども達は真剣にタッチフットを楽しんでいました。

下級生のミニゲームはボール渡し、しっぽとり、そして!部員最重量の有馬龍之介による「龍ちゃんを押し出せ!」を行いました。どれも楽しそうにしていましたが、特に「龍ちゃんを押し出せ!」では、みんな一生懸命に、作戦を考えながら行っていてとても楽しそうでした。

去年までの反省点として「保護者の方々をノータッチにしてしまった」ということがあり、今年は保護者の方々のブースに去年までのコミュニティー行事の写真を用意したり、当日参加してくださりました「フラミンゴパパ」さんによる試合のスライドショーや、Tシャツやバックがあたるくじ引きなどで楽しんでいただきました。
お父さんの中ではキャッチボールをして楽しむ方もいらっしゃいました。

そして会が終わり、子ども達に楽しかったか尋ねると、最初楽しみにしていた子は少なかったのですが、みんな最後には楽しかったと言ってくれました!

子ども会役員の方々にも「メリハリがあって良かった。今年は成功だね。」と言ってくださりました。

去年とは違い子ども達だけでなく保護者の方々からも楽しかったとの言葉を聴くことができました。

今年は子ども会の方々だけでなく、OBOGの方々、そしてフラミンゴパパさん、様々な方々と交流会を作り上げてきました。

一度は途絶えてしまうかもしれなかったアメフト交流会。子ども会役員の方にも「来年も」と言ってくださり、来年につなげることができました。

ですが油断はせず、今年以上のものを作れるよう、様々な方々と作り上げていきたいと思います。

※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週は金、土、日と実家に帰っていたので、副将の星野にインタビューして主将賞を決めたいと思います。

池田「この3日間どうだった?」

星野「哲朗が爆発してたよ。」

池田「爆発ってどういうこと?」

星野「哲朗はパートリーダーじゃん?それに体育会本部もやったり一年生の教育をしたり、考えることが多くなって整理がつかなくなってたんだ。」

池田「うんうん。パンクしちゃったってこと?」

星野「うん。でもグラウンドでは誰よりも声出して全力で取り組んでたんだよね。」

池田「あいつなりに整理はできたのかな?」

星野「そうだね。俺も哲と話したんだよね。最初はもうわかんないって言ってて、考えることやめちゃったって言ってたんだけど、俺と一緒に一つずつ整理していったんだ。
一年生のこと、パートのこと、本部のこと。少しずつ明確になっていったみたいだよ。」

池田「それが大事だね。全員考えることはあるけど、グラウンドでは何をするかを明確にして全力で練習に取り組まなくちゃいけないね。」

星野「おう。俺も幹部、リーダーとして自分の頭を整理して、みんなが全力でやれるようにおれも全力で1日1日の練習取り組んでいくよ。」

池田「おう。やってやろう。」


今週の主将賞:「村越哲朗」

哲は今悩んでいます。しかし、それを一つずつ解消しグラウンドでは全力で取り組んでいます。

哲朗はまじめな奴で何事にも一生懸命です。そんな哲だからこそ、今抱えている問題に真摯に向き合い、常に全力で行動できます。

哲のパワーを来週からもグラウンドで出していけると思います。

チームフィロソフィである「挑戦」「自立」「貢献」の中の体育会本部での「貢献」、上級生として「自立」していく哲朗を今週の主将賞とします。



■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダー井村です。先週に引き続き、新しいオフェンスメンバーの紹介をしていきます。

オフェンシヴライン!会田 篤司!
ビールには人一倍口うるさい篤。しかし笑顔がかわいく真面目な篤は一番最初に入部を決めたりと、強くて熱いハートで上級生を抜かしてやるんだ!

同じく、オフェンシヴライン!清水 世砂!
お父さんが大の飛行機好きで名付けられたのがこの“セスナ”。謙虚な性格だが彼の名の如くOLメンツとして恵まれた体で大きく羽ばたいてくれることでしょう。

二人とも柔道仕込みの体とメンタルを生かしてきっと対面のDLをあしらってやるんだ!


ついに来ました。“エセ”ではない関西弁を放つランニングバック!加藤 康太!
元々は陸上をやっていた康太の走りからRBとしてのセンスと、ストイックな性格から一人でも黙々と努力する姿勢が見受けられます。
ケガには気をつけて頑張っていこう!

来週は明星大学との合同練習、成蹊大学とのメージのレポートをしていきます。


<オフェンスリーダー:井村和仁>



〜ディフェンス〜
こんにちは、今日はとっても暑いですね。黒岩です。
さて、さっそくですが先週の予告通りディフェンス新入部員紹介をしていこうと思います!!

ディフェンスチームとしては、DL3人、DB3人の計6人の新入部員を獲得することが
出来ました。
そのうち、今週はDLの3人を紹介しようと思います。


人科・塩澤翔(DE)
ソルティーの愛称で親しまれる塩澤は、実は私黒岩と同い年。
大学に入るまでは色んなところを旅したりと、机上にとどまらず、様々なことを勉強してきたみたいです。そんな彼は部活に入っても本当に勉強熱心。
ほっておくと1人でビデオ観にいっちゃうくらいです。
バレーで鍛えた体はバネがあるし、頭と体、その両方に期待をこめてDEを任せました。



日文・大塚康史(DT)
ヤスは北海道出身の剣道経験者です。がっしりとした体格とは裏腹に天然で人懐っこい一面もあります。
そんなヤスも本当に勉強熱心で、DLになってからというものセットやシェードのことなど、疑問に思ったことや不安なことなど、なんでも積極的に質問してきます。
とっても向上心のある真っ直ぐな男です。その真っ直ぐさに惚れ込んで、どまん中を任せたいと考えました。


心理・盛永祐貴(DE)
ゆうきは見るからにアメフト向き(笑)僕と同じ野球経験者で動くことが大好きなゆうきは、他の部活と迷っていた時期もありましたが、アメフトの魅力を伝え続けて僕らの仲間となりました。
そんなゆうき、練習に参加するその様はディフェンスエンドそのもの。相手にも怯まず果敢に攻めていきます。
その闘志に魅せられて今期はDEを任せることにしました。


以上の三人がDLの新入生です。三人とも本当にアメフトに対し真面目で勉強熱心です。
リーダーとして彼らのポテンシャルと闘志には多いに期待しています。


DLの3人、練習ではコテンパンにするつもりだけど(笑)全員で一丸となって強いDLを作っていこう!!


さて、来週はDBの3人を紹介しようと思います。お楽しみに!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>



■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

小山は今週はお休みです。どうしたのかな??

ですので、私からベンチプレスに関してワンポイントアドバイス。

タイトルは「フットボーラーのためのベンチプレス一口講座」

みなさんベンチをやる時目をつぶってないですか?
目をつぶってベンチをやるとプレー中のコンタクトのときにも目をつぶる癖が付きます。
ベンチは目をカッと開いてやりましょう!

あと、胸にバウンドさせてやってないですか?
上がらなくなると片方の肩を入れたり、左右のバランスが悪くなったりしませんか?

バーは極限の重さでもギリギリまで自分の意思でコントロールする癖を付けましょう。

このことが、ブロックやシバーテクニックに活かされます。
ブロックやシバーは極限の中で行なわれますよね。
その時に自分の意思で自分の腕をコントロールできるようになります。

つまり相手をコントロールできるようになるわけですね。

これがプレーを想定した筋トレの考え方です。

ただやればいいってもんじゃないんだぞ、久史!

現X2部リーグバーバリアン所属:オフェンスライン福田勝之


■徒然後記

「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。これは、上手で遅いよりは、下手くそでも速い方がよいということである。
これは孫子が兵法に関して言った言葉だ。なるほど実戦においては、先に攻め込まれたら負ける可能性は高いだろう。

連休明けに民主党小沢氏が代表を辞任した。先の疑惑に対して党を混乱させた責任を取るというのが理由である。
しかしながら世論や党内批判に押し切られた形であり、その潔さは天晴れであるが「巧遅」の感は否めない。

フットボールでもこのようなことをよく見かける。
敵陣深く攻め込み、ハドルでタッチダウンプレーを練るQB。アドバイスを送るラインにバックス。
やっとのことでプレーを決定し、いざスナップと思ったらディレーオブザゲーム(時間切れ反則)で5ヤード罰退。意気消沈してフィールドゴールを狙うと、緊張感が切れたのかスナップミスで敵にボールを奪われてしまった。
よくある光景だ。
そんなことならエイヤっとダイブをコールするのがいいのだろうか。
いやいや前もって準備することが大事なのである。

ということで来週も徒然後記、締め切りギリギリになって「巧遅」いや、「拙遅」にならぬように心がけたい。


<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「戦後教育をぶっとばせ!新人教育を成功させよ!」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.70

■社説

いよいよ今年もOB戦「ハッスルシリーズ」が近づいて参りました。「ハッスル」と言えば、プロレスにも似たような名称がありますが、オーディンのハッスルが元祖です。
登録商標をめぐってそろそろ訴えなければいけないのかなと思っています。

ハッスルは今回で第6回目、「ハッスル6」になります。思えばもう6年も続いています。6年と言えば、「ハッスル1」で入学した小学生はもう6年生になっている訳ですから、長く続いたものです。

過去の戦績はデータが残されてないので詳しいことは分からないのですが、

ハッスル1、エース高木のダイブが全く止まらず大量点でモンスター軍(OBチーム)勝利。

ハッスル2、エースQB大田欠場の穴を根岸が急遽先発、にも関わらすラインの圧倒的な体力差と高木のランでモンスター軍勝利。

ハッスル3、学生チームのスピードあるオープンプレーとモーションに対応できず、モンスター軍ディフェンス大量失点。
学生のタックル練習の成果で高木のランを阻止し、学生チーム圧勝。

ハッスル4、エースQB須藤登場、往年のオプション攻撃が冴えるが、エースライン、セ斉藤、エースRB高木が怪我で精彩を欠く状態に学生チーム辛くも勝利。

ハッスル5、2勝2敗の五分で迎えた決戦、どうしても負けられないモンスター軍はエースQB須藤、RBに高木、小堀、木暮、と必勝体勢、ベテラン川田、飯田も奮起し、辛くもモンスター軍勝利。

このような結果です。通算成績モンスター軍の3勝3敗で、辛くも先輩としての面目を保っているものの、全く持って互角の戦いです。

初年度は参加者が14名ほどしかおらず、ラインの染谷選手がFSに入るなど乏しい戦力だったモンスター軍ですが、それでも学生に勝利しました。
昨今は人数も充実していますがそれでも勝つことが難しくなっています。
これは学生のレベルが上がっているからですが、学生のレベルが上がるということは卒業してモンスター軍のレベルも上がるということです。

つまりハッスルのレベル自体が高いものになっています。

今年、参加者は20人を軽く超えることになりそうなモンスター軍は、オフェンス若手OB、ディフェンスベテランOBというツープラトンの体制を敷きます。

豪華であり非常に強力です。

ただ、ツープラトンと言っても、スタミナが有利になるだけで力が強くなるわけではありませんから、学生にとっては憂慮することではないかもしれません。

ハッスルはモンスター軍にとっては
「先輩だから負けてはいけない。」

ですし、

学生にとっては
「現役だから負けてはいけない。」

という「正義」があります。

もちろん社会人チームでプレーを続けているOBもいますが、学生は週5の練習で正規チームで戦う訳ですから負ける訳にはいきません。

いずれにとっても負けることは許されません。

スポーツなら単純に同じ選手としての立場で戦う訳ですから、勝っても負けてもお互いを認め合い、称え合うというのがスポーツマンシップです。
しかし、ハッスルは、学生とOBは、立場、主張が違いますので、お互い認め合う訳にもいきません。

言わばイデオロギーの戦い、民族・人種の戦い、宗教の戦いです。
そうなるとこれはもうスポーツではありません。
人を殺さない戦争です。
戦争ですから負ければ多くのものを失います。
ですので、毎年戦いは凄惨を極めます。

こんなキツイ戦いには普通の現代人の感覚なら誰が参加するかという話なのですが、毎年参加者は増え続けています。
本来戦闘民族である日本民族の血が騒ぐのかもしれません。

学生が正しいのか、OBが正しいのか、6月28日に明らかになります。
守護神オーディン様のご加護はどちらにあるのか、まさに神のみぞ知るところであります。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

5月16日に毎年恒例の南荻島地区子供会協賛「アメフト交流会」を行ないます。
詳細は追ってBBSでお知らせします。
オースポ読者のオーマニアのみなさんも是非ご参加下さい!

※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「石田淳也」

淳也は3年でOLのパートリーダーとcommunityのリーダーを務めています。
去年までは怪我でほとんど練習をしていませんでした。

そんな淳也をOLリーダーにしたのはあいつの成長がチームに必要だからです。

淳也が1人前のプレイヤーとして自立して、OLを引っ張っていく以外に今期のチームで今までのランニングオフェンスを継承していくすべはありません。

今年は行動で示し、言うべきことをきちんと言っています。

より強いオフェンスラインを作り為に追泉監督や松本コーチ、主将である自分、オフェンスリーダーの井村と計画を立てて練習を組み立てています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中のプレイヤーとしての「自立」、チームのための「貢献」、リーダーとして「挑戦」している淳也を今週の主将賞とします。



■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダーの井村です。今週から2週にわたり、オフェンスチームに新たに加わったメンバーの紹介をしていきます。

いったい歴代何代目になるのか?!2009ハイタワーこと、ワイドレシーバー 原田 将!
彼の持ち味は長身に加え、きっとバスケットで鍛え上げた“ボールは友達”というハートをもっています。練習前でも常にボールをもって仲良く遊び、そんな内面から湧き出る闘志を感じます。
将が歴代のハイタワーをしのぐくらいのプレイヤーになるでしょう。


そして、成長幅は無限大!ワイドレシーバー 古川健太!勧誘したときにはつらいことから逃げがちで弱気だった健太。
でも今は「練習でキャッチできなくてすごい悔しいです」と。
努力は裏切らないからな!つらくてもみんなで乗り越えていこう。
新人レシーバーの2人、熱いパートリーダー村越と一緒にがんばろうぜ!

来週も続・新入生紹介です。
お楽しみに。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは!!
最近急に蒸し暑い日が続いてますが、皆さんお元気ですか??
僕はGW練習での日焼けと早くも半袖、半ズボン、サンダル登校で大学の友達から夏男扱いをされてます。


さて、今週はフレッシュなDBリーダーから、去年の今頃感じていたことを話してもらおうと思います。
それでは、どうぞ!!

***************************************

オースポを読んで下さっているみなさん、こんにちは。DBリーダーの#1 下机です。

さて先週は、1年生のポジション発表がありましたね。去年の今頃、僕も初めてDBというポジションに出会いました!

大学に入ってもう1年が経ちます。高校の時から憧れていて入ったアメフト部ですが、期待もある反面、正直不安でいっぱいな1年でした。

しかし、そんな不安を拭ってくれたのは、先輩方でした。体のあまり大きくない僕はフィジカル面での不安がありました。でも、ストレングスサブリーダーの先輩によく筋トレに誘ってもらい、段々とそんな不安もなくなっていきました。

その後も、いろんな壁にぶつかる度に相談に乗ってくれたのはやはり先輩方でした。

僕がこうして初めての年を乗り越えられたのは、先輩方のおかげだと本当に感謝しています。

学年も上がり、先輩として、リーダーとして不安を抱えている1年生の力に少しでもなれればと思います。

***********************************


真面目な下机らしく、少々真面目すぎる文面ではありましたが、気持ちは伝わってきました。

新入生のポジションも決まり、ディフェンスとしては6人のルーキーを獲得しました。
僕らがそうだったように、楽しそうと思って始めたスポーツでも、初めは少なからず不安があるはずです。


ルーキー達に期待することはその不安の中にも楽しさを見つけ、練習も試合も、それ以外でも、アグレッシブにプレーする、ということです。


単に上級生に教わるだけでなく、あるいは教えるだけじゃなく、互いに主体的に動けるディフェンスチームを作っていこうな、下机!!

さて、来週はそのルーキー達を紹介しようと思います。
ロースターに書かれている以外の面も紹介できたらと思います、お楽しみに!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>

※新入生の紹介がアップされました。
チームホームページ、新人紹介はこちら
http://bu-odin.com/newcomer-2009.html


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

ここのところ新型インフルエンザに関するニュースが絶えることはありませんね。
掲示板で飯塚さんも注意を促してくれています。

-----------------------

うがい、手洗い、3度の食事!
スポーツに関わる者としてベストのパフォーマンスを維持するためにも、最低限の自己管理は怠らないようにしましょう。

-----------------------

さて飯塚さんにも言われましたが、部内でもよくよく言われる「自己管理」。
選手のみなさんは具体的にどんなことを実践していますか?

自己管理の達人、一流の選手は自分の体を熟知しています。
自分の体調は今どのレベルにあるのか、ベストコンディションを100%としたら今は何%くらいか、それを100%に近づけるにはどんなトレーニングやケアや栄養(食べ物)が必要でなのか。(この中に先ほどのうがいや手洗い、3食食べる、といったことが含まれます)
また、自分の筋肉の状態を知り、ケガをしやすい・弱い部位はどこで、なぜ弱いか、それを克服するには何をすべきか、等々…自分の体をすみずみまで把握し、コントロールできるよう努めています。

これは日々の積み重ねでしか磨けない感覚だと思います。
春練に個人でストレッチをする時間を作ったのは、ストレッチの時間を周りとのコミュニケーションの時間だけでなく、こういった自分の体との対話の時間を設けたいという理由からでした。
この時間、有効に使えているでしょうか?
今は設けられていないのであれば、このような時間を作っていますか?

また、ほとんどのスポーツがなにかしらの道具を使ってプレーします。
この道具のよしあしで、コンディションが変わることもあります。
ことにアメフトでは道具は大切な命を守る防具です。
これを身に着けていることによって、激しいプレーを思い切り行うことができます。
シューズやショルダー、パット、ユニフォーム…大切に扱っていますか?
紐やベルト、金具など身に着ける前にチェックしていますか?
シューズのかかと、踏んでいませんか?

最終的には監督もコーチもトレーナーでさえも、あなたの体調を分かってあげることはできません。あくまでもサポートしかできないのです。
だからあなたが、選手自身が自分の体を知り、コントロールする術を見つけてください。
そしてトレーナーは一緒にその術を考えていく存在です。
大いに活用して、コンディション、パフォーマンスを上げていきましょう。

(参考文献;「知的アスリートのためのスポーツコンディショニング」山本利春著/2008.10/ベースボール・マガジン社)


■徒然後記

先日雨上がりの街をドライブしていたら、駅前に何やら人だかりが。皆手には携帯を持って何かを撮影しようとしている。
不思議に思ってその先を見るとなんとも美しい虹が、しかも2段重ねで掛かっていた。

CGだデジタル放送だと「美しい映像」には慣れっこの私たち現代人であるが、虹の美しさには皆脱帽である。私もしばしば美しさに酔いしれた。

虹と言えば7色というのが日本では常識であるが、国によって3色であったり、5色であったりするそうだ、考えてみれば虹はグラデーションであるのだから、本来「何色(なんしょく)」と決められるものではないのである。

私たちは、もしかしたら身近な物に対しても「何色(なにいろ)」と決め付けてはいないだろうか。
あの人は青色、この人は赤色と決め付けて、その人の持つ、微妙な色の変化を見落としてはいないだろうか。

そんなことを考えていたら後ろからクラクションが。
虹の美しさに気を取られ、赤信号が青に変ったのを見落として怒られてしまった。こちらの色はハッキリしてもらわないと困る。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「人生は上々だ、第26期平田竜太の生き方」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.69

■社説

タレントの草なぎ剛さんが公園にて全裸で酔っ払っていた所を地元警察に逮捕されるという事件がありました。
草なぎさんはSMAPの中でも癒し系の人物で、口コミを見ても「いい人だ」という評判ばっかりです。
そんな「いい人」の草なぎさんが酒に酔って暴れて逮捕される。
元々お酒が好きだったそうですが酔っ払っても明るいお酒で、テレビ番組でもお酒を飲みながらトークする番組もあり、好感を感じる酔い方をされていました。

私たちは、このストレス社会、ましてや芸能界という弱肉強食の世界で「いい人」というキャラクターで生きていくには相当のストレスがあるのではないかと、草なぎさんに同情します。

今回の報道でも警察官に対して「裸でなにが悪い〜!」と叫んでいたそうです。
当日本人が謝罪会見で述べていましたが「嫌なことがあった」らしく、記憶を無くすくらい飲んでしまってうさを晴らしたのでしょう。

嫌なことがあって記憶を無くすくらい極限まで飲んで、叫んだ言葉、それが

「裸で何が悪い〜!」

です。
なんとも愛すべき人ではないでしょうか。

しかし残念ながら、今回の草なぎさんの行動により、本人の損害、周囲の人の損害は計り知れないものがあります。

地デジ大使降板、CM降板、番組出演自粛

それら関係者に対する賠償金を本人が自腹を切るという噂もあります。
たった一回のお酒で…
誠に気の毒としか言いようがありません。


オーディンでも「いい人」が多く、他人事ではありません。

「いい人」ほど他者に対して仮面を被って接してみたり、失敗を極度に恐れたり、その結果つもり積ったストレスが思わぬ事態を引き起こしたりします。

フットボールは「ルールに則った暴力」です。
いや、ルールに則ったら暴力とは言えませんから、「暴力がルールに則ったもの」とでも言えばいいでしょうか。

人間、特に若者は暴力的な衝動に駆られることがあります。現代社会の共同条理ではそういう衝動を「悪」と規定して封じ込む力が働きます。

けれどフットボールではそういう衝動を思う存分発揮できます。

「相手をぶっ殺してやる!」そういう気持ちで始めるのがフットボールです。

けれど「ぶっ殺してやる!」の気持ちで始まったものが、

「じゃあ、ぶっ殺すためにはアサイメントも覚えなきゃな、それには周囲と協力することも必要だな」
「ぶっ殺すためにはトレーニングも必要だな、そのためには苦しいこと我慢しなきゃな。食べたいお菓子も我慢して栄養のバランス考えなきゃな」

と、「ぶっ殺したい」という「衝動」で始まったものがいつの間にか「衝動」をコントロールする力が身に付いてくる訳です。

そして「ぶっ殺したい」と思った相手にすら
「相手も中々やるじゃないか、奴らのお陰で熱い勝負ができる」
と、相手に対する尊敬の気持ちも生まれてきます。

「ぶっ殺したい」という衝動でプレーするからこそ、それが「平和」に繋がる訳です。

その考えは昨今の

「核兵器を放棄さえすれば平和だ」
「憲法第9条を守りさえすれば平和だ」

という考えから一歩進んだ所に存在します。
「平和」とは、平和のことだけ考えていれば平和になるわけではないのです。

草なぎさん、仕事なくて暇なら俺らと一緒にオーディンでフットボールやろうぜ!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

5月3日〜9日の予定です。

3日電気通信大学と合同練習(場所:電通)
5日パールボウル
6日休日練習(9:45から)
午後、新入生のショルダー到着
8日平日練(17:00から)
9日平日練(13:15から)夜、新歓コンパ

です。よろしくお願いします。

※4月26日の日工戦、5月3日の電通戦の合同練習総括はBBSで
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「下机隆幸」

しもは2年でDBリーダーを務めています。
昨シーズンもリーグでインターセプトをするなどプレーで引っ張っていました。

今、新入生のリクルート、DBのパートリーダーとしてDBパートのレベルアップ、
いちプレイヤーとして自立するために日々取り組んでいます。

真面目で素直で人一倍努力家なしもは、DBをより強いパートにしようと何が必要なのか考え新しいことに挑戦しています。

掲示板でもその決意が感じられます。

チームフィロソフィである「挑戦」「自立」「貢献」の中のプレイヤー、先輩として「自立」し、強いパートを作るために足りないもの、新しい練習に「挑戦」していくしもを今週の主将賞とします。



■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
最近、食べ歩きがマイブームの井村です。休日にざるそば食べ放題にいったり、新入生を連れて老舗の喫茶店でパフェを全種類食べたりと少しずつ北越谷を開拓しています。
ご飯を食べることも練習のうちって体育会系ではよくいいますしね!

さて先週で各パートの紹介も終わり、早くも今シーズン始まってからおよそ3ヵ月が経ち、オフェンスチームの最近はどうなんでしょうか。
最初の記事で紹介したとおり、今シーズンは試合経験の少ない選手ばかりで自分のポジションのアサイメント(攻撃の作戦・戦略)も解らないという選手が何人も
いました。オフェンスとしては大問題であり、タッチダウンをとりにいくという以前の土台ができていない状況でスタートしました。

しかし、先日の日本工業大学とのメージではラン中心の攻撃から5本のTD、電気通信大学との合わせではTDパスが出るなど、少しずつながら良いプレーも出てきています。3ヵ月前よりは一人一人がプレーを理解して、スキルもあがり、やっとオフェンスが機能し始めてきている証拠です。

でもまだまだ課題にならないようなミス(アサイメントミスなど)もありますが、そういうレベルはもう卒業します!
リーグまで残り4ヵ月、昨シーズン以上のオフェンスチームをみんなでつくっていこう!

そんなオフェンスチームに注目です。来週、再来週にわたりオフェンスの新メンバーを紹介していきます。来週もお楽しみに。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
ゴールデンウィーク真っ只中、皆さんいかがお過ごしですか??黒岩です。
さて、今週はDLリーダーより、新入生向けに熱い話をしてもらおうと思います。
それでは、どうぞ!!

************************************
こんにちは。DLパートリーダーの須郷秀教です。

一年生のショルダー採寸も終わり、もうじきパート練習が始まりますね。ショルダーを着た練習を楽しみにしていることでしょう。僕もそうでした。

そんなわけで今回は、パートスキルにおいて大切な事を自分の経験を踏まえて話したいと思います。
DLは、相手にヒットすることで始まります。そのため一番基礎かつ重要になるのが低く当たる姿勢なんですね。
低くだからといって相手に突っ込むと上から潰されてしまう。高いと胸を取られて押されてしまいます。

この姿勢を身につけるためには、繰り返し当たって当たって反復練習あるのみです。僕も一年生の時からパートの先輩方とたくさん当たってきました。今も当たるメニューを中心に練習を組んでいます。
スラントやパスラッシュといったスキルの動きも、この低く当たる姿勢を応用したものなんです。

要するに、一番大切なのは基礎・基本の繰り返しなんですね。基礎が徹底されていないと応用できない。そのため、基本を繰り返し練習する。これは、DL・アメフトに限らず様々な事にも言えると思います。

一年生も上級生も基礎・基本をおろそかにすることなく取り組み、強いDチームを作っていきます!
************************************

僕の一年先輩で、入部当初ともにDEだった鈴木先輩と飯塚先輩が敬愛してるXリーガーに富士通フロンティアーズの平井基之という選手がいます。
僕は運良く、2年の春に直接指導して頂く機会があったんですが、その時繰り返しおっしゃっていたのが基本に忠実に、ということでした。
ヒットするときの足の出し方、手の位置、体幹の使い方等、基礎をつめることで自分より大きい相手にも勝てると平井さんはおっしゃっていました。

これは、新入生はもちろん、上級生になるほど痛感するものです。私自身、下級生に注意するふりをして自分自身に言い聞かせながら練習しています。

基礎に忠実に、そしてビックプレーをかませるプレーヤーになってやろう!!
な、須郷。

さてさて、来週はDBリーダーに再び登場してもらいます、若々しい熱い文章に期待しましょう!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

部員独白が復活しましたね!すでに7人の部員が独白しています。
私があの記事を書いたのは確か2年前…。当時のアニメに対するテンションが気持ち悪いですね(笑)

そんな独白で彰久がごり押ししていたパンの中でも、デニッシュ系のパン、クリーム系の菓子パン、油で揚げたパンなどはアスリートの皆さんにはオススメできません。
これらのパンは脂肪分が多く、脂肪過多になりやすいことと、消化吸収が悪くてもたれやすく、特に練習前後の食べ物としては不向きであるからです。
そうはいっても甘いパンが食べたい彰久にはアンパンやジャムパンをお勧めします。
あんこやジャムには脂質よりもタンパク質、糖質の方が多く含まれているためエネルギーになりやすく、こちらは練習前後に食べるのに向いています。

また練習前は、全粒粉のパンもお勧めです!全粒粉にはビタミンB1が含まれているため、効率的にエネルギーを使うことができます。

今回はパンでしたが、こんなちょっとしたことでパフォーマンスが変わるんです。
体は食べたものでしか作られません。
目的別に食べ物を選ぶことは毎日の練習で何をするかと同じように大切な選択です。
細かい栄養素などまで考えることは大変ですが、簡単に意識できること、実行できることは意外にたくさんあるものです。

たかがパン、されどパン!だね。彰久!


■徒然後記

新年度が始まり早や1ヶ月が過ぎた。
筆者の父も、年次有給休暇もほとんど取らずに四十二年間ひた走り続けた仕事を定年退職して早や1ヶ月が過ぎ、今は筆者の記事の助言や基本的生活習慣の維持に努め、毎日がサンデーだと言ってのんびりと過ごしている。
42年間−日数に換算すると15,330日、時間は367,920時間。その時間の中で、父は妻を持ち、やがて家庭を持ち自分の欲しい車を購入するのを断念し、2人の娘・息子を大学まで送り出し、息子にはアメリカンフットボールもほどほどにするよう促しながらも、最後まで支援し続け、リーグ最終戦を観戦した。

その息子は現在27歳−呼吸をしてきた日数9,855日、時間は236,520時間。勤務年数2年−730日、17,520時間。家庭も持たず、仕事に埋没。どれをとっても父には何一つ及ばない。

その息子の27歳の誕生日のとき、「俺ももう27歳か。年とったな。」とふと漏らした本人の一言。
上の数字を見て、息子は改めてその言葉を振り返り、自分の若さ・未熟さ・青さに愕然としているところであろう。そんな青さから脱皮しようともがいている姿が目に浮かぶ。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「ハッスル6〜青春の証〜前年度勝者モンスター軍がいよいよ始動します」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.68

■社説

ちょっと前になるのですが3月24日のブログで

※チームブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51610377.html#comments

「保護者」を名乗る方から
「うさんくさい話、なんか宗教じみてきたね。」
との批判(?)というか、揶揄のようなコメントを頂きました。

それは恐らく記事の中の
「血液型別に合う食べ物、合わない食べ物の話等」
を指しているものと思われます。

それに対して池田主将は
「保護者の方、どの辺が宗教じみていますか?わからないので教えてください。」

と、半切れ気味な質問で返していると。こういうやりとりがあったのですが、今週はこの件について触れたいと思います。


私達は、戦後GHQの指導の下、強制的に憲法と教育基本法を変えさせられました。
このGHQの意図というのは、アメリカの国益を守るために日本をもう2度と自分達に逆らわない国にすることが目的であった訳です。
中でも、アメリカ人を大いに苦しめ、悩ませたのは、「日の丸特攻」と呼ばれた特攻作戦で、アメリカ人の国民性からすれば、「個人の幸せのために戦争をしているのに、個人が死んでまで国のために犠牲になるということ信じられない」訳です。

日本の兵隊は「今の日本の繁栄があるのは、明治から自分達の先輩が犠牲になって築いてくれたのだから、自分がその番になったら未来のために犠牲になるのは当然だ」と考えています。
その考えはオーディンでも受け継がれていて「先輩が築いてくれたものを自分達が受け継いで未来に返す」と考え活動しています。

また、当時の兵隊を支えたのは死んだら靖国神社で会える、ご先祖様にも会えるという宗教心もありました。

そこでGHQはこのような日本人の宗教観は、自分達アメリカにとって脅威だと考え、「政教分離」=「政治と宗教を切り離す」ことを憲法に盛り込み、公教育で宗教を教えさせないようにしました。

その結果、「生きているうちに楽しいことしなければ損だ」みたいな考え方がはびこり、公共心の破壊や心ない殺傷事件等に繋がっていると言われています。

これに対して「宗教的情操観」を教育することを教育基本法に盛り込むべきである、いやいやそんなことをしたらまた戦争をするのでないかといった議論がされ、戦後60年以上たった今でもGHQの呪縛から解かれないでいるのです。

この、「保護者」を語る書き込みは「宗教=うさんくさい」と決め付けておりますが、果たしてそうなのでしょうか。

私たちの身の回りにあるもの歴史的建造物や、歴史的文化のみならす、テレビ、冷蔵庫といった電化製品に至るまで、これらは「もうこの世にはいない人々」が作ってくれたものです。
言い換えれば私たちの生活というのは「死者からの恩恵」によって成り立っています。
こういうことに感謝して生活し、自分が死んだ後に何が残せるかと考えて仕事をする。
そしてそういう気持ちを支えるためにお寺や神社で手を合わせる。

これはもう立派な宗教活動です。つまりわたしたち日本人は無意識、無自覚のうちに宗教観に基づいて日々の仕事をしている訳です。
この「無意識、無自覚」というところが日本人の特徴で、だからこそ深く浸透しているのでしょう。

オーディンでもシーズン開始は久伊豆神社に初詣に行きます。グランドには「オーディン様」と呼んでいる神様がいます。正月には鏡餅もしめ飾りもします。
これらは全て宗教活動です。オーディンは宗教心を持って活動している団体です。

ただ大事なことは、私たちの宗教心は決してそれこそうさん臭い最近になってパッと出たような新興宗教などではなく、私たちの遠く2000年前の先祖から信じられていた日本古来の神道や、仏教に根ざしたものであるということです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

新入生がぞくぞくと入部しています。
http://bu-odin.com/newcomer-2009.html


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「田辺涼太」

田辺は高校まで何も運動をせず大学でアメフトに挑戦しました。

何事も一生懸命に取り組む奴なんですが、なかなか結果がでませんでした。

3月までアサイメントを覚えていませんでした。

ですが今ではもちろん完璧に覚え、試合でも冷静にプレーできるようになりました。

練習でも自ら考え、積極的に行動するようになりました。

チームフィロソフィである「挑戦」「自立」「貢献」のなかの、フットボーラー
として「自立」を始めた田辺を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
オフェンスリーダーの井村です。5週にわたる2009シーズンのオフェンスパートの紹介も最後になりました。そんな今回のパートは…パスは投げます。ハンドオフします。QBパート!

QBパートリーダーの井村和仁です。パートリーダーとはいってもQBパートは僕一人だけなので自然とパートリーダーとなります。ですが是非紹介させてください。

まず最初にポジションの先輩がいない今、どうやって練習しているのかと言うと、オフェンスコーチと4月に卒業された#7亮さんからの指導が主になります。
オフェンスのコンセプトは昨年と変わらないので、ハンドオフ(ピッチ)のスピード、パスのタイミングや精度は亮さんを基準にしています。

しかし、先日の日工大戦での課題にもショートパスを正確に、かつ早いタイミングで投げることや、ハドル(円陣)での情報交換をしっかり行えていないなどまだまだ多くの課題が出ている状況です。
練習試合で出た課題を一つ一つ確実につぶしていき、リーグではみなさんに“QBパート”からゲームメイクできる姿を魅せれるように日々やりきっていきます!!
また練習や練習試合では一人だけ赤い人を見つけたら要チェックです。
以上QBパートの紹介でした。

5つのパートを紹介しましたが、同じ目標の各パートが自分の責任を果たして全員でTDを獲得しにいきます!
次回もお楽しみに。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
ども、月曜一、二限をオフェンスリーダーと一緒に受けているディフェンスリーダー黒岩です。あっ、再履ではありませんよ!!

さて、今週は再びサブリーダーに登場してもらおうと思います。
それではどーぞ!!


こんにちは、サブリーダーの鈴木祥平です。今週はお付き合いお願いします。
さてさて、勧誘で一年生にアサイメントを使ってプレーを説明しているときに感じることなんですが、同じプレーでもオフェンス、ディフェンスの立場によって考え方は変わってくるんですよね。

オフェンス視点で話すと絶対に出ると言いますし、ディフェンス視点で話すと絶対に止まるとなってしまうんです。

これって一年生にとったら「???」になると思うんですよ。
自分も一年生の夏合宿などでポカーンとした覚えがありますから。

しかし、4年間アメフトをやってきて、またサブリーダーとして感じることは、簡単にいえばディフェンスは相手のアサイメントをぶっ壊すということです。

そのためには、単にハードヒット・ハードタックルをかますだけじゃなく、その前段階のリアクションなり間合いなりをしっかり詰めていかなければなりません。

タックルを任されているLBパートでは特にこの点に力を入れて練習を行っており、これらの技術をどんどん高め、ディフェンスチームの破壊力を高めていきます!!



いかがでしたか??
力勝負のスポーツに見えるアメフトですが、実は騙しあいのスポーツでもあるんですよね。
そして、ディフェンスチームとしては練習に裏打ちされた技術を駆使して、いかに止めるか、ここが一番の課題となります。

パート、全体を通し、ファンダメンタルな技術の底上げを大切に練習していきます。

さて、来週はもう一人の四年幹部、DLリーダーに登場してもらいます。お楽しみに!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>

※オースポレギュラー、黒岩と小山も登場してます。「選手独白」のコーナーはこちら
http://bu-odin.com/koram-dokuhaku2009.html


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

先週は久々に授業を受けられた日がありました。
通学途中で引き返さずに行けただけでも今の私にとっては大きなことでしたので、心底うれしかったです。
小さなこと・当たり前のことですが、ひとつひとつ取り組んでいきます。

さて、そうは言っても葛藤の末「今日は行けない…」と逃げ帰り、落ち込む日もあります。
でもそういう日は、どうせ同じ1日ならただ落ち込むだけではもったいないので「学校に行けなかったぶんこれをやろう!」と必ずひとつは目標をたてることにしています。
その目標は必ず明日に、未来に繋がるものでなければならない―という条件付で。
それが達成できると「学校へ行けなかっただめな日」が「学校へ行けなかったけど意味があった日」に変わり、「今日」が未来への前進になるんです。

私は高校までスピードスケートをやっていたのですが、バンクーバー五輪を目指してスケートを続けている友人がブログにこんなことを書いていました。

-----------------------------------

さすがに3部練は辛いね。
体がもう死んでる(笑)
まーいい練習だったからいいや。
成長したいな。
どーせ辛いことして
練習やってんだから速くなりたいジャン。
ちがうか?

------------------------------------

一日を、一回の練習を無駄にしない。
常に突破口を探してる。

ODINも勝つことを目指している以上、辛い・しんどいことは通らなければならない道。
それを「ただしんどいこと」にするか「価値のある、未来のあるしんどいこと」にするか。
それを決めるのは自分の考え方、取り組み方次第。

毎日が完璧にすばらしいなんて難しい。
でも自分の譲れない部分では毎日が「いい日」であるように努めたい。


■徒然後記

桜舞い散り、春の終わりを迎えた関東地方。筆者の暮らしている北国北海道では、ようやく函館に桜前線が到来しところであり、春の終わりどころか、今日も例年のごとく4月の下旬から5月の上旬には必ず一度は訪れる吹雪である。春といえばお花見であるが、そのお花見さえできないのが何とも言えない空しさに襲われる。

「『お花見』ってどういう意味?」−かつて、外国人にこんな質問をされたことがあるが、即座に答えられなかったことを覚えている。
時間をとって考えた挙句に、「友だち同士で桜の花を見に行く、桜の木の下でお花を見ながらお酒を飲む、ご飯を食べる、そんな雰囲気を楽しむ」−このように説明をしたであっただろう。本来のお花見の意味とはかけ離れたものであった。

確かに、気の合う仲間と花を見ながら屋外で酒を交わすことは楽しい。しかし、だからといって、羽目を外しすぎて周囲に迷惑をかけることは、一個人として避けたいものである。楽しさに酔いしれて気持ちが舞い上がったときこそ、自分の心にサイレンを鳴らしていきたい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「草gさん!オーディンにおいでよ!」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.67

■社説

昨年のリーマンショック事件から端を発した経済危機。もっともリーマンショック以前にも世界同時株安、中国バブル崩壊といった具合に昨年中盤から世界の経済情勢は下降気味にありました。

今「下降気味」という表現を用いましたが、そもそも昨年のサブプライムローン問題というのは、返せるかどうかも分からない低所得者に高額な住宅ローンを組ませ、その資金を市場から調達するというものでした。
そして投資家にはローンの利息分を分配するという仕組みです。
ところが、「あれ?これ、もしもローンが焦げ付いたらどうなるんだろう?」という不安感が広がり、投資家が資金を引き上げた。その結果経済が回らなくなり、様々な企業が苦しみ始めたという流れです。
このように「借金してでもものを買いたい」というアメリカの消費文化に支えられた経済成長というのは、私たち日本人オーマニアの感覚では非常に不健全だと言わざるをえません。

つまり景気が悪くなったのではなく、もともとこれが実体経済なのだということです。

それを定額給付金のようなものをばら撒いたからといって何が変るわけでもないです。
今オーディンでは勧誘活動をしていますが、例えば新人が入ってこなくて活気が出ないからといって、お金で1年生の「サクラ」を雇って見せかけの活気を作り、それで本当の新人を巻き込もうとするようなものです。

チームに人を集めたいなら「魅力あるチーム」にして、それを見せなければ新入生は動きませんし、それ以外の方法で集めたとしても、それは長続きしません。

経済もやはり、「いい商品、いいサービス、買いたい新製品」を作ることによって経済を活性化させることが正道です。


今年の学生はまったく気の毒な時代に生まれてきたと思います。

勉強や将来に対する覚悟を決めなければならない小、中学校の時期に「ゆとり教育」を受けさせられ、そして大学に入ったら就職氷河期。

「こんな厳しい現実が待っているのなら、なんで子供の時から教えてくれなかったんだ。」
「みんなと仲良くして、夢持っていれば、将来は明るい未来が待っているなんて嘘じゃないか。」

将来への不安感から、社会を恨み、今の努力に対して虚しさを感じ、今だけが楽しければいいんだと周りの迷惑も考えず快楽をむさぼる。
そんな気持ちになるのも、もっともだと思います。

そんな時代だからこそ、オーディンは強く逞しく雑草のように生きていきます。
体育会離れが進む今の時代に部員の人数も増えています。
この不景気の時代に、いただける寄付の金額もおかげさまで年々増加しています。

これは、オーディンが、人集め、お金集めの段階から「自分達の職責」と考えて自立した活動を行なっているからに他なりません。
公務員や大企業で自分の部署だけに専念すればいい、いわゆる「歯車」にならず、一人ひとりが「経営者意識」「国士意識」で働くチーム。それがオーディンです。

試合に負けた。
歯車人間は必ずこう言います。

「ああ、あっちのチームは人が多いからな。」
「あの大学は、設備が整っているからな。」

こういう人間は社会に出ても逆境に耐えられません。自分の環境を変える力、環境に適応する力が足りないのです。
だからちょっと辛いことがあるとすぐ逃げる、ごまかす、引き籠る。

オーディンは違います。
「人が少ないのなら人を集める」
「設備がないのならお金を集める」

けれど今いる人、今ある環境、先人の努力の蓄積に対して感謝の気持ちを忘れない。

それがオーディンです。

思えば今から156年前の1853年、日本はアメリカに恫喝され、それに乗じたヨーロッパ諸国とも不平等条約を締結させられ、あわや植民地にされかけました。

けれど欧米列強の干渉を不断の努力により撤廃し、独立国の地位を守り、先の敗戦をものともせず、今では先進国として成長しました。

その原動力こそが自由とたくましさの気風に培われた「強い兵力」と「勤勉な努力」そして「たくましい子供を育てた学校」です。
オーディンはその精神を脈々と受け継いでいます。

たかが経済不況など屁でもありません。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース
〜今週の予定〜
<4月21日から>
平日、16:50アップ
土曜、13:15アップ
日曜、9:45アップ
午後は未定です。

4/26(日)
日本工業大学と試合
場所…文教3グラ

です。時間などは決まり次第お伝えします。
よろしくお願いします。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「高橋まみ」

高橋は今期連絡係という新しい役職についています。

チームの新しい情報をすぐ発信できるように、幹部・広報部長の吉田と密に連絡
を取っています。

細かいところにも気がつき、どんどんチームのことを知ってもらおう。チームをよりよいものにしていこうと行動しています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、チームを知ってもらおうと新しい役職で行動し「貢献」している高橋を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダーの井村です。先週のスロットバックに引き続き、一本のパスで流れを引き寄せるキャッチングのスペシャリスト、レシーバーパートの紹介です!

*******************************
みなさんこんにちは!!今季WRパートリーダーの教育学部学校教育課程社会専修2年村越哲朗です。
さて、ついにWRパートにもパート名ができました。その名も『GRASPERS』です!!
文字通り『GRASP』の意味である『掴む・捕らえる』からQBから投げられるパスをキャッチし勝利を掴む!!という思いの下に上記のパート名にしました。

今季のWRパートはWRとして公式戦を経験している人間が自分一人しかいません。
また実力的にもイージーなパスを落としていたり、ランプレーでのブロックのタイミングの理解不足や自分からヒットできていなかったりとまだまだ未熟なパートと言えます。

だからこそ自分たちは昨年以上に毎日の練習、一つのプレイ、一瞬一瞬をやりきり、レベルアップしていきます。

長くなりましたが応援に来てくださった時にはフィールドの端で一際輝きを放っている男たちのプレイに注目してください。応援よろしくお願いします!!


******************************
レシーバーとはいえど勝利を“掴む”ためにはキャッチするのはもちろん、ランプレーでも重要な役割を担っているようですね!
来週でオフェンスのパート紹介もついに最後です。お楽しみに!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
先週の木曜日、教育実習の挨拶に行ってきました、黒岩です。

高校時代、お世話になった監督にも久しぶりにお会いしたんですが、当時鬼のような形相だった監督にも笑顔で迎え入れて頂き、時代は変わるものだと感慨深くなりました。

さて、先週1週間は勧誘期ということで、一年生参加型の練習を行い、また日曜日には改めて、三月に行った神田外語大戦のビデオ反省を行いました。


細かい反省はここでは省きますが、春の初めに決めた、あるいは練習を通して全員の共通の意識として決めたルールに対し、一人二人それを遂行できず、結果全体のシステムが崩れ、痛い目に合っているシーンが多くありました。


ここからはこのミスをDチーム全員が共有し、整理して、次の日工戦に望まなければいけません。


新入生の仲間を増やすと共に、コレクティブなディフェンスチームを作っていきます、応援よろしくお願いします!!


さて、来週は再びサブリーダに登場してもらおうと思います、お楽しみに!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


※新コーナー
■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

事情により休部しています。(詳しくは掲示板にて報告しております)新4年小山祐香です。
※オーディンBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

休部中はトレーニングや体調管理の情報を毎週お届けしたいと思います。
つたない文章ではありますが宜しくお願いします。

第1回はトレーニング(筋トレ、走りこみ、SAQの総称)をする意味です。
漠然と「強くなるため」「勝つため」とか思っている人、いませんか?
思っている以上にたくさんの効果があることを知ってください。

@骨や結合組織(靱帯など)の強化
A筋力、パワー、RFD(筋力の立ち上がり速度)の向上
B筋肥大による外傷・障害の予防
C筋肥大による除脂肪体重の増加
D筋力・パワー・RFDの改善によるスピードと敏捷性の向上
E柔軟性の改善
Fバランスの向上
G外傷や障害からの回復速度の向上
(『ストレングス&コンディショニングT』NSCAジャパンより)

簡単に言えば
トレーニングすると骨や関節も強くなって、強く速く動けるようになって、怪我をしづらくなって、絞れて、柔らかくなってより怪我をしずらくなって、パフォーマンスが上がって、万が一怪我をしてもすぐ治るようになります。

ことにODINにおいては怪我をしないことはとてつもなく大事なことです。
メンツがいないからです。けが人に人権はありません。
まずは怪我をしない体をつくること。無駄な怪我をしないこと。
アスリートが一番大切にするべきことです。


■徒然後記

先日の徒然後記では、筆者の社会生活におけるいろいろな場面での睡魔について触れました。その後、編集長から「お前、俺の職業ではな、寝たら即死だよ。それくらい考えたらわかるだろ?お前の感覚は社会の感覚とはズレてるんだよ。」とお叱りを受けました。

私も、編集長の言葉を反芻して、身近に起こりうるネタを発信し続けたいと考えている一方で、常に自分の考えというものが世間一般社会で受け入れられる、読者のみなさんにも共有していただけるものかどうかを慎重に見極め判断しなければならないと思い改めました。
社会人として恥じない、読者の方に納得していただける言動に努めてまいりたいと思います。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説〜ブログのコメントより〜「オーディンは宗教か?」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.66

■社説

この3月に定額給付金が各世帯に支給されることが国会で可決されました。
「政府与党の次の選挙のためのバラ撒きである」とか、「高額所得者は事態するべきだ」、「いや景気対策なのだから積極的にもらうべきだ」などと議論が続いていますが、私たちオースポはこの定額給付金の受給の辞退を申し上げます。

オースポは「オーディンを通じて南荻島の未来、日本の未来を真剣に考えるブログ」です。
定額給付金を受け取らないのは、これは日本人の美徳として「もらう言われのない金は受け取れない」からです。

そりゃお金は喉から手が出るほど欲しい。
けれど何の受け取る言われのないお金をホイホイ受け取ることは魂の崩壊につながります。つまり「お金がもらえれば何でもいい」という人格に成り下がってしまうのです。

「いやこれは経済対策だからお金を貰ってどんどん使っていいんだよ」という意見もあります。
これは「喜ぶお客さんいるから、あなたのパンツ売って稼いだお金使ってもいいんだよ」といった言い方と同じレベルです。

「経済対策だからこのお金使っていいんだ」と「お客さん喜ぶからパンツ売っていいんだ」

何が違うのでしょうか?パンツ売っても経済が回れば景気はよくなります。
「経済対策のために女子高生は積極的にパンツを売るべきだ」と言うのでしょうか。

もう1つ、この「経済対策」というのが「日本人をバカにした考え」だと私たちは思います。
なぜなら、麻生総理は、数年後に消費税増税を明言しており、昨今の赤字国債の発行、高齢者の増加を見ても増税は避けられないと考えられます。
それなら先見のある賢い国民ならば、先の出費を考えれば返済に充てるか、貯蓄に回す方が懸命です。
そうなれば景気対策にはならない訳で、これは「どうせ貰った金はすぐ使っちゃうだろう」という想定において行なわれている対策と言えるからです。

バカにするにも程があります。

与党は「バラ撒き」ではないと言っていますが、お金を貰ったからにはこれも日本人の美徳として「恩」を感じるべきで、「恩」を感じれば当然選挙の際の判断に少なからず影響を与えます。
逆に「私はお金は受け取るけど、払った人には恩も感じませんから、選挙には関係ないです」という考えは、これは「浅ましい」と言わざるを得ません。

次の選挙、自民党に入れれば「買収された」ことになるし、入れなければ「景気対策という言葉をいいことに、金をもらうだけもらって感謝もしない」。
どっちにしろ魂の崩壊に繋がります。

オーディンには「自立」「貢献」「挑戦」というフィロソフィー(哲学)があります。
言われのないお金を安易に受け取ることは、簡単に懐柔(優しくされて手なずけられること)されることにも繋がり、これは「自立」に反します。

ですので、1万2千円は、貧乏タクシードライバーの筆者にとっては喉から腕が出るほど欲しいですが、受け取れないのです。

私たちは国を信用し、「納税」という行為を通じて国に「貢献」した訳ですから、国家の優秀な人間がその用途を考えればいいと思います。

筆者は、定額給付金の通知が自宅に届いたとき、迷わず破り捨てました。
その時、「ああ俺は自分の力で生きてるんだな、安易に金に流されない強い男だな」と自分で自分に誇りが持てましたね。自尊心が持てました。
綺麗事を言うのは簡単ですが、目の前に金を置かれた時にその人間の本質が現れます。

逆に言えば1万2千円でこんなにいい気分になれる娯楽は他にはありませんね。
麻生さんありがとう。皆さんもやってみてください。

それと、つまらない断りを入れるつもりはありませんが、このブログは特定の政党を支持するブログではありません。
「自立」「挑戦」「貢献」を掲げる政党があれば支持しますが、残念ながらそういう政党はありません。
自民党はアメリカから「自立」しようとしませんし、民主党は憲法改正して自衛隊の海外派遣要請に「貢献」しようとしませんし、社民、共産は世界的にはとっくに淘汰されている古い社会主義ばかり訴えて「挑戦」心に欠けます。

オースポはこれからもオーディン主義を主張します。



※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■オーディンニュース

〜今週の予定〜
<14、15日の練習日程>
17:00アップ
ハドル
動的
Oパート15分
Dパート15分
ダウン
ハドル
です。
場所は3グラです。

<19日について>
獨協との試合の予定でしたが、獨協の人数不足のため中止になりました。
19日については決まり次第お伝えします。

よろしくお願いします。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「須郷秀教」

須郷は四年でDLのパートリーダーを務めています。

二年時は後輩を育てることよりも、自分の成長を一番に考えていました。

去年は平間、有馬というDLの後輩をしっかり育てました。

今年はリーダーとして新入生の不安を取り除こうと、一人一人と真剣に向き合って話をしています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、四年として「自立」し、後輩を育てチームを強くしていく須郷を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダーの井村です。今週は先々週に引き続いて、ランでは押します、パスも捕ります…スロットバック!!


今期、SBパートリーダーをやらせていただいている数学専修3年の斉藤彰久です。
SBパートのパート名であるSTUNNERSはSTUNで「〜を圧倒する」という意味があるので、目の前の相手を圧倒するくらい勢いのあるパートになるようにという想いからこのパート名にしました。

SBはラインと同じようにブロックしたり、レシーバーと同じようにパスキャッチをしたりとフィジカル、スキルともに多く求められるパートです。
パート名の通り相手を圧倒できるよう、一人一人が全力でやりきっていきますので、応援よろしくお願いいたします。


彰久さんありがとうございました。僕達のゼネラリスト、スロットバックは最初にも言ったとおりラン、パス共に重要な位置付けです。そんなスロットバックパートにご期待を!

次週は、パスはもちろん、新入生のハートまでキャッチしてしまうレシーバーパートです。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
自宅近くの桜の木は葉桜へと移り変わっています、こんにちは黒岩です。

さて、今週は勧誘期ということもあり、ディフェンスの面白さの話をしようと思います。

OB、OGの方はよく聞いた話だと思いますが、オフェンス向きかディフェンス向きかの性格判断をする手段の一つとして次のようなものがあります。

「積み木を丁寧に積み上げるのと、人が積み上げた積み木を蹴り飛ばすの、どちらが好き??」


みなさんはどちらが好きですか??

僕が勧誘された時は「蹴り飛ばす」じゃなく、「倒す」くらいの優しい表現だった気がしますが(笑)

僕は俄然「蹴り散らす」方が好きです。

ちまちましたロールプレイングゲームのような、積み重ねる作業はどーも苦手で、(こんなことを言うとRBの副将あたりに怒られそうですが…)

同じゲームでもパワプロやマッデンのように30分以内に結果が出るものの方が好きで、その点、一発に全力をかけるディフェンス、それも一番初めに相手とぶつかることができるディフェンスラインは我ながら天職だと自負しております。

僕をエンドにしてくれた、松岡旧Dリーダー、ありがとうございます!!



さて、ちょっと熱くなってしまいましたが今度は僕らが一年生のポジションを決める側になりました。
どんな奴にでも戦う気さえあれば活躍する場所があるのがアメリカンフットボールです。


リーダーとして考えることは、たくさんの新入生とたくさんコミュニケーションを取って、新入生が活躍する場所を作ってあげようということです。

みんなでアメフト楽しんで、勝てるディフェンスチームを作っていきます。


少し長くなりましたが、今週はこの辺で。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

会議で、組織の長が話をしているとき、セミナーでの講義、授業中に先生が話をしているときに止めることのできない睡魔に襲われる。
話が終わった途端にハッと目が覚め辛いガムを噛んだときのようにスッキリしている、このような経験をお持ちの人は多いのではないだろうか。

筆者もよく睡魔に襲われる一人であるが、こんなとき、資料やノートに必死にメモをとることで睡魔を回避する術を身につけた−「寝るな 寝るな 絶対に寝るな 寝ちゃだめだ 寝たら殺す」と後々必要のないページに書き込みをする。
すると、手の動きが止まらないので眠ることはないのである。

発信する立場にある筆者の記事が読者のみなさんの睡眠薬にならないよう、工夫を続けていきたい。
「寝るな 寝るな 絶対に寝るな 寝ちゃだめだ 寝たら殺す」−提出期限に間に合わなくなりそうなときは、このメモの言葉を筆者自身に発信し続ける。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「こんな時代だからこそ自信を持って、今、なぜオーディンか?」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.65

■ディフェンスリーダーより


桜が身頃ですね!!黒岩です。
さて、最後のパート紹介はDBです!!下机、よろしく!!


こんにちは。今シーズンDBパートリーダーを勤めます#1 下机隆幸です。
去年初めてDBというポジションをやり、アメフトを始めて今年で2年目です。
まだまだ、知識や経験が足りませんが、先輩方に聞いたり勉強していこうと思います。
今季DBはディフェンスチームのテーマである相手を「勢圧」するために、フィールドの一番後ろから大声出してて盛り上げていきます。
ディフェンスの最後の砦として、信頼してもらえるよう練習に取り組んでいくのでよろしくお願いします。



3週に渡ってお送りしましたように、今季もDL、LB、DBそれぞれ切磋琢磨し、一丸となってフィールドを勢圧していきます!!
応援、よろしくお願いします!!



■社説

チームの運営は「何が良くて何が良くないのか」教科書やマニュアルのようなものは存在しないので自分たちで指針を決めておかないと、昨日は右に走って今日は左に走って、気が付いたら元の場所にいたなどということになりかねません。

サボっていたとか、うっかりしていたというのは分かりやすいのですが、逆に「一生懸命にやっている」というのが厄介なときがあります。
「一生懸命にやっている」ので本人も気付きにくかったり、周りも指摘しにくかったりしがちです。
それではせっかくの頑張りが無駄になってしまうので、チームのためにも本人のためにもそうならないようにしたいものです。

今週は先週の続きです。今週は「悪かった記事」ですが、注目されているといういことは進歩の種なので本人はへこまないで下さいね。

※オーディンチーム公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
*****************
チームの組織・やり方は、以前話題になった「トレーナー、アナマネは分業するかどうか」と同じように、またこれも方法によってそれぞれメリット、デメリットはあがります。
でもodinははっきりと今の学生主体の考え方で統一しています。

odinの今までの過程をすべて知っている訳ではないですが、odinに存在する1つ1つの決まりごと・考え方には意味があるのだと思っています。
なので今のチームの組織、体制の理由を考えてみました。

まず前提として、odinは監督・コーチ陣がOBです。
お金を払って外部からの人に教えてもらう方法と違い、チームの歴史・考え方を受け継ぎやすいのかなと思います。

また学生主体にすると、どういう練習をしていくのかを予め現役で話し合うため、お互いの意識の理解、統一に繋がるのだと思います。

色々なチーム運営の仕方があるのだと思いますが、大切なことは、理由と目的を考えて行動することだと思います。
他大学から色々な技術、方法を学ぶのももちろん大事ですが、流されるだけでは駄目です。自分のチームのやり方には必ず理由があるということを理解して、それを追求していく事が大切です。

私は「スタッフ力をあげる事でチーム力もあがる」という考え方を常に持って、グラウンド運営等の仕事をしていきます。

周りの事を見ると同時に、自分達のチームの事を考えて行動していきましょう。

********************************

まず、大前提として、チームが今まで紡いできたから今があるということ。
それは過去に良くないこと、例えばやり方が合理的でなかったり稚拙だったりしても、一旦は受け止めて肯定する。で、その上で考察したり改善したりする。
でないとチームの存在に対して当事者意識が失われ、結果、チームの取り組みに対しての意識が形骸化してしまいます。

もちろんオーディンの取り組みには全て理由がありますが、そうしたチームの取り組みの理由や目的、経緯といったものは「追求していく」のではなく先輩に聞かなければいけません。
聞かないで自分で解釈してしまうと独りよがりの判断、解釈になって共有できません。
オーディンはそういうことが多いですので意識する必要があります。

ちなみに、「学生主体の共同運営」と「コーチ主導の上意下達」の違いは、「共同運営型組織」は創造的な活動をするのに適していて「上意下達組織」はある程度単純な作業や決まった取り組みを正確に素早く行なうような活動に適していると言われています。
オーディンは勧誘から金策まで、全て自分たちで行なわなければならない環境ですし、発展途上チームですからこれからも拡大、発展していかなければので、前者のような組織形態を採用しています。

ただし勘違いしがちなのは、遅刻をしないとか、アサイメントを守るとか、単純なことをするときは「上意下達式」の方が効率がいい訳です。
「いいからやれよ」というやり方です。


それとここが一番大事なのですが、監督、コーチ陣がOBというのは、逆に言えばチームに払うお金があるのかという話で、OBだからこそ無償でやってもらっている訳です。
そういうことをしてもらっていながら「客観的」に考えるというのは失礼な話です。


********************************

あれから1年
今日はMAXで当たれる春練の最後の日でした。
みんな自分では全力でやっていたかもしれないけど、最後のハドルで出家さんに言われたように、全体的に練習中の声があまりありませんでした。

いい雰囲気で練習するためにも全員で声を出して明日からも全力でやっていこう!

話は変わりますが1年前の3月26日、僕は初めて3グラに来ました。
あの日は少し練習を見て、その後健美へ行き池田さんの家に行きと、初めてのことづくしの一日でした。

今年もあと1週間後には1年生が入学してきます。新入生の不安を取り除けるようにみんなで受け入れ体制をとっていきましょう!
そして浪人生くん!あと一年勉強がんばって早く仲間になろう!おれたちはグラウンドで待っているよ!

ちなみに写真は久史さんと、1年前と同じシチュエーションで撮ってみました。

<平井一矢>
*************************************

まずブログで人に声を出させようとか、新入生に来させようとかする時点でどんだけ横着者なんだという話です。

大事なことは「何々しよう!」という前に何を行動したかということで、

出家に言われたから「声出そう!」
新入生の書き込みがあったから「受け入れ体制をとっていきましょう!」

これでは「じゃあ、お前は何なんだ?」という話になります。行動が伴ってない訳です。

それにこのブログの前後に先週紹介した4年生スタッフの記事があったのですが、4年生がチームの現状を変えよう、成長しようと現在進行で考え、動き続けている傍で、昔話をしている後輩というのは、「お前は何様なんだ?」という話になります。
「当事者意識がない」と言われても仕方ありません。


で、先日行なわれた神田外語戦でなぜ負けたかという話なのですが、3月のメージというのは
「去年の戦力」−「4年生」
で戦うわけです。
うちは2年前の勧誘と新人教育で失敗し、3年生の選手が3人しかいません。当時ブログでは監督から「勧誘に真剣さが足りない」との指摘もありました。
けれど当時のチームの空気は3部に昇格したことに足元を見失い、「2部昇格」という分不相応な目標を掲げ、「フットボールの魅力を伝える」などと大風呂敷を拡げ、その結果、新入生との接点がうまく掴めずに勧誘に失敗しました。

そのつけが今回のメージに出ているのです。
チームの勝敗というのは1ヶ月や2ヶ月で決まるものではありません。

そして昨年、その反省を生かし、特に今の3年生が勧誘や新人教育に頑張ったからこそ、今年の2年生が充実しています。
当時の4年生も、島村は越谷ホームさんとのパイプを作り、先日学校に来てくれたことがブログでも紹介されていました。
木村、唐澤は事務局でグッズ、壮行会、メール配信といった仕事をしてくれています。伊藤も徒然後記を1年間欠かさず書いてくれました。

そういう先輩の努力の積み重ねで「今」があるのです。今回紹介したブログは、そういう感覚が薄いと感じたので取り上げました。
今頑張っている勧誘も同様で、村越がブログで怒られていましたが、過去の先輩が勧誘に成功したからこそ今がある訳です。

ならば今の人間が未来のために勧誘をする。これは義務で、必ず成功させなければならない訳です。

学生気分の若者にとっては大変に聞こえそうですが「仕事」というのはそういうものです。

キミのお父さんお母さんもみんな結果を出してきたからキミは今ここにいるのです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

第25期OBの真中裕也が小学校教員を退職したというニュースが編集部に届きました。
そこで、本人とメールのやり取りが行なわれましたので紹介します。緊急です!
理由は教員を辞めて社会に出て勉強したいといったことだそうですが、これは本人から聞いてみないことにはわかりません。


編「社会っていうのはみんな生きるためにパイを取り合う場所であって、誰かに勉強させるためにあるわけでも、誰かを訓練させてやるためにあるわけでもないんだ
ぞ。解ってるのか?

お前のやってることは挑戦じゃなくて逃げだ。
公務員教員の経験なんか実社会に出たら何の役にも立たないし、むしろ変なプライドや権利意識が染み付いている分マイナスなんだぞ。
もとちゃんに悲しい思いさせんなよな。

お前のやってることは社会に対する甘えだよ。
教員は教員の世界で一生懸命やる。これが本分だよ。

お前はその本分から逃げて放棄したんだから、それ相応の報いは受けるぞ。
覚悟しておけよ。

まあ辛くなったら相談しなさい。」


真中「うるせえ、そんなことは散々考えた上での結論だよ。黙って見てろ!!

そんなこというためにミクシイ始めるほど暇なら、そっちこそがんばんなよ。

くれぐれも、週刊オーディンとかに書かないように。

メール、どうもです。」


編「チームの先輩は、チームの財産であり、後輩の道標。載せないわけないだろ?
しかもこんな面白いニュース。みんなお前が失敗して路頭に迷うとこ見たがってるよ(笑)

ミクシーは啓樹に勧められたんだよ。
でも俺は露出趣味も覗き見趣味もないからもうやんない。

西崎も来週号から徒然後記やるから読んでやってくれ。
あいつ一年間干されたけど今年から担任だってさ。
朝の会でためになる話ができるようにオースポ書けって言ってあるよ。

お前の行動は注目されてんだからな!
ショボいことするとチームの士気に関わるからちゃんとやれよ!」

真中「確かに今回の決断がすくなからず後輩達に影響をあたえるかとは感じてますから、そのへんはしょぼい前例にならないように意識してます。
まぁ、誰が注目しようとしまいと、やることは変わりませんが。

西崎とは昨日話して聞いてます。奴ならきっと大丈夫ですよ。
俺も負けないように頑張るだけです。

福田さんの言う「先輩はチームの道標」だというのには共感しますが、だからといって福田さんの良いように週刊オーディンに書かれるのは気に入りません。
だから書いちゃダメです。」


編「まあ、任せとけ!(笑)」


福田の良いように書かれるのはダメだということなので、真中の意思を尊重して「良いように書かないように」したいと思います。

今回の真中の行動は「逃げ」なのか、または「挑戦」なのか?
真中裕也という人物は教員に相応しかったのか、相応しくなかったのか?
どんな先輩なのか???

学生、特に教員志望の学生にとっては人ごとではなく、大変興味深いと思います。

真中は6月のハッスル6に登場します。

真中に訊け!

〜今週の予定〜
勧誘期間とその後の予定についてです。
7日(火)こいこい祭、花見
8日(水)Jコン、履修相談
9日(木)Jコン、履修相談
10日(金)3Grでパート参加、合わせ見学
11日(土)学校Grでパート参加、合わせ見学(13:00〜15:30)
12日(日)学校Grでタッチフット(10:00〜)、土手でバーベキュー(14:00〜)
13日(月)Jコン
14日(火)3Grでパート参加
15日(水)3Grでパート参加
16日(木)オフ
17日(金)通常練
18日(土)通常練
19日(日)獨協大学とメージ


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞
「菱木隆太」


隆太は入部当初、人見知りで積極的に話せない奴でした。

今隆太は広報として、HPの更新やブログの管理などを積極的に行っています。

広報部長の吉田友紀も「視野が広くなり頑張っている」と言っています。

新入生の勧誘でも積極的に行動しています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、成長し続けて「自立」
していく隆太を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
オフェンスリーダーの井村です。先週に引き続いてパートの紹介をするとスロッ
トバックになりますが…
今週は勧誘期の真っ只中ということで、この記事を読んでいる新入生に向けたア
メフトの簡単な試合の流れをODINオフェンスの視点から解説します。

まずは

1.オフェンスが目指すもの
点をとるためにタッチダウンを狙う。それはつまり敵のエンドゾーンにボールを
入れる。それはオフェンスの人が自分の手でボールをいれなければいけません。

2.オフェンスの始まり方
QB(クォターバック)のケイダンスの『set down hat!』という声に合わせて、
QBの前にいるOLの一人、センターからボールを受け取ります。QBの声で始
まるように思われがちですが、厳密にはセンターがボールを動かした瞬間にプレ
ーが始まります。チームによってQBのケイダンスは違うので、ちょっと意識し
て面白いケイダンスを探してみるのもオススメです。

3.攻め方
大まかにわけると3つになります。ボールを受け取ったQBからRB(ランニング
バック)がボールをもらって、OL(オフェンシヴライン)がディフェンスを押して
作ってくれた穴をOLの背中から駆け抜けていく“ランプレー”。 もう一つがW
R(ワイドレシーバ)やSB(スロットバック)へQBがパスを投げる“パスプレー
”。この間に、OLやRBはパスを投げようとするQBを体を張って守りきる。
最後にランプレーと見せかけてフェイクして、パスプレーをする“プレイアクシ
ョン”。オフェンスはこの3つを組み合わせて、ディフェンスを翻弄しながら攻
めていきます。

4.ルール
オフェンスは4回の攻撃権をもち、その4回の攻撃の間に、攻撃を始めた地点よ
り10ヤード先にボールを入れるのを目指す。これが成功したら“ファーストダ
ウン更新”となりまた4回の攻撃権を得ます。
詳しいルールに関しては、ルールブックを買うのも良いですが、まずは先輩に聞
いてみましょう!もちろんアメフトはこれだけではありません。もっともっと知
りたい新入生は是非アメフト部の先輩へ。
新入生のみんな、一緒にオフェンスを作っていけるのを楽しみに待っているよ!

次週は、先週に引き続きスロットバックの紹介をしていきます。お楽しみに。


<オフェンスリーダー:井村和仁>


■徒然後記

わしがお弟子になったのは先師が七十七歳のときであった。母親にしこまれたわたしは、何の気なしに先師の便所を掃除しようとすると、「貴様にはまだ便所掃除はできぬ」と、仰っしゃって許されず、ついに八十歳までかならずみずから便所掃除なされた。(岸沢惟安『先師西有穆山和尚』)

 最も嫌なことを率先して引き受けるところに武士の値打ちがあらわれる、言い換えると、我を捨てることによって真の我が実現するという考え方が、武士道にはあったそうである。
確かに、嫌なことを率先して引き受けることは美徳だという考えは現在も根強く残っているが、一方で嫌なことを率先して引き受ける人の数が、嫌なことに目を背けてしまう人の数より少ないことも確かである。

 著者が大学1年生の時、大雨が降った日の練習終了後、当時チームの主将であった嶋田健一さんが一番手にトンボを持ってグラウンド整備をしていた。
1年生だった私のフットワークの重さが何とも情けなく、主将を4年生の先輩に申し訳ない気持ちで一杯だが、「主将の健さんがグラウンド整備をやっているのだから、自分もやらなければ。」と思わされたことも事実であった。

嫌なことを率先して引き受けることは美徳である−
人の上に立つ人が、率先して行動で見せることで、下の者たちがその影響を受け、嫌なことを率先して引き受けることを学び認知し、広まって美徳となってゆく。
「貴様にはまだ便所掃除はできぬ」なんて大それたことは言えなくとも、職場、学校、部活で上司や先輩が嫌なことを率先して引き受ける姿勢を見せれば、必ずや良い雰囲気、良い方向へむかうだろう。筆者もそんな姿勢をみせようと、励むばかりである。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「私たちは定額給付金を受け取りません」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.64

■社説
※オーディンチーム公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
しばらく母国を離れている間にチームブログが盛り上がってきました。
以前2年ほど前まではブログ上で学生同士の「励ましあい」のようなやりとりがあって微笑ましかったのですが、最近はそういうものではなく、自分のしたこと、しようとしていること、考えたこと、といった内容が多いです。
一人ひとりがチームの未来や、見ている人に何を伝えるべきか考えて書いている、つまり「読み手」を意識して書いている訳です。
これは「自分が」の「私」の世界から、「私たちが」という「公」の世界に向けて視野が広がっていることを表しており、チーム哲学の「自立」に繋がるものです。
「自分を見て欲しい」とだけ思っているうちは「何が求められているか」という感覚は持ちにくいものです。
オーディンも、だんだん大人のチームになってきたなと思います。

そこで今回の社説では、先週、3月22日〜28日で「良かった記事」を2つ、「悪かった記事」を2つ、私たちオースポの視点からピックアップしたいと思います。

ただし、「悪かった記事」と言っても、それは注目をされている訳ですから、それ自体は素晴らしいことなのです。これは別にフォローしている訳でも慰めている訳でもなく、「失敗は成功の元」です。
一番「悪い」のは「注目されないこと」ですね。これがオーディニズムです。

では、まずは良かった記事から。

******************************
3月25日

高橋商店
この前、高橋商店に行ってきました。
するとプルタブ集め用の箱が置いてあり、文教大学アメフト部が集めている、ということが書かれた紙も添えてありました。

私が、「文教大学アメフト部の者です、プルタブ集めご協力ありがとうございます」と伝えると、まだやっているのか心配だったという話を聞きました。
そしてついでにと言って、プルタブを3キロほどいただきました。

こちらからお願いしてプルタブ集めに協力していただいているのに、まだやっているかどうかわからないほど関わりを持たなかったことをとても申し訳ないと思いました。

前から繋がっている関係を疎かにしていながら新しく関係を開拓していくことはできません。
一本の糸で100と繋がるより、太い綱で10と繋がりを持てるようにやって行きましょう。

今からでも遅くはないと思います。
まずはお店に行って、存在があることを示しましょう。
< 高橋まみ>
*******************************

注意していないと気付かないチームの取り組みの「ほころび」にしっかりと光を照らしています。
こういう指摘をすると場合によってはうっとうしがられることもあります。
だからオーディンでもすぐ「臭いものに蓋をする」ことになりがちなのですが、よく拾いました。
高橋商店さんとのお付き合いはもう長くなるのですが、最初はチームの先輩がプルタブのことをお願いしに行ったのです。けれど、そういう先輩の努力を無駄にしてしまう。そして高橋商店さんの好意を踏みにじってしまう。
ここがオーディンの悪いところで、変えていかないといけません。

もう1つ高橋の良かったところは、そういうチームのミスを「自分のこと」として捉え「申し訳なかった」と言っているところです。しかもただしな垂れるだけでなく
「存在があることを示しましょう」と凛として結んでいるところです。

人のせいにしない、当事者意識、そして「自立心」もあります。
私も今度北越谷に行くときは、高橋商店さんに挨拶に行こうと思います。

*******************************
3月24日

今年のチームではチーム構成の一つの柱として『会計』を挙げています。
私は、昨シーズンから会計を担当していたのですが、いただいた寄付金や、毎月集めている部費の使い道を公表していませんでした。
そのため会計担当者だけがチームのお金の流れを把握している状況でした。

寄付金を出してくださった方々や、部費を毎月出している部員がそのお金がどうなっているのか知らない。
この状況はチームを大きくしていく上で打破しなくてはならない課題だと分かりながら現役内だけの会計報告だけで行動が留まっていました。

先日、事務局長からの提案もあり『会計ブログ』を設置することにしました。
ここでは、いただいた寄付金や集めている部費がいくらあり、いくら何に使われて、いくら貯蓄として残っているのかを公表していきたいと思います。

収入・支出がある都度更新していきます。

<中略>
-----------------------------
今日は第29期相馬さんが来てくださいました。リーダー不在のOLパートでのご指導ありがとうございました!!

<濱野郁美>
**********************************
※オーディンチーム公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/チームの状況というのは刻一刻と変化しています。そういう変化キャッチし、素早く知らせる。そのことで読んでいる人に新鮮な気持ちになってもらい「応援したいな」と思って頂きたいものです。
ただの「報告」ではなく、なんでそういう取り組みをすることになったのか、それに対してどう考え、感じているのか、そういうことを丁寧に盛り込んでいるので臨場感があります。

もうひとつ相馬が来てくれたことも、ただ機械的に報告するのではなく一言エピソードを添えています。これは足を運んだ相馬も嬉しいだろうし、他のOBOGも「行ってみようかな」という気になります。いいですね。
ただ、こういう記事に返信しない相馬は冷たいですね〜。

他にも3月27日の小山の

「ざっくりと『勝つため』みたいに言ってしまうのは、結局何も考えてないのと一緒な気がします。いろいろな角度からやっていることを見てみると、自分たちのやっていることがもっと明確で、もっと意味のある濃いものになると思うんだ。」

という発言は「勝つため」という言葉で思考停止してしまうチームの現状を鋭く突いた非常にシュートな意見だと思いますし、
3月28日の黄木の

「スタッフのグラウンド反省でかなこが言っていましたが、こちらの言葉が伝わったかどうか知りたくて返事をしてほしい、と思うなら伝える側も常に伝える事を意識していく必要があると思います。」

は、後輩のいい意見をしっかりと拾いつつ、子供特有の甘えた感覚をバッサリ切っている。シンプルですが仕事に対する意識の厳しさが伝わってきます。

こういう言葉が現場から出てきていればオーディンは安泰です。

ただ、これはたまたまなんですが、今回上がったのが4年生のスタッフだけなんですね。

「みんなが平等に褒められるように配慮しない。いいものはいい。悪いものは悪い。」

これがオーディン式です。
スタッフの後輩、選手は頑張って欲しいところですね。


で次は「悪かった記事」2つ挙げます。


3月22日

今日は大東文化大学との合同練習を行いました。

私は今日1日グラウンドリーダーだったのですが、その中で1番大きく感じた事は、文教と大東の組織・グラウンド運営の違いです。

Odinは、現役主体で活動しているため、基本的には現役で練習メニュー・日程を決め、それを共有し、スタッフがグラウンド運営をしています。
それに対し、大東は監督がメニューや日程を管理し、複数のコーチが指導をするというものでした。プレイヤーもスタッフも、その日その時に出されたものを消化していく、という体制のようです。

チームの組織・やり方は、以前話題になった「トレーナー、アナマネは分業するかどうか」と同じように、またこれも方法によってそれぞれメリット、デメリットはあがります。
でもodinははっきりと今の学生主体の考え方で統一しています。

odinの今までの過程をすべて知っている訳ではないですが、odinに存在する1つ1つの決まりごと・考え方には意味があるのだと思っています。
なので今のチームの組織、体制の理由を考えてみました。

まず前提として、odinは監督・コーチ陣がOBです。
お金を払って外部からの人に教えてもらう方法と違い、チームの歴史・考え方を受け継ぎやすいのかなと思います。

また学生主体にすると、どういう練習をしていくのかを予め現役で話し合うため、お互いの意識の理解、統一に繋がるのだと思います。

色々なチーム運営の仕方があるのだと思いますが、大切なことは、理由と目的を考えて行動することだと思います。
他大学から色々な技術、方法を学ぶのももちろん大事ですが、流されるだけでは駄目です。自分のチームのやり方には必ず理由があるということを理解して、それを追求していく事が大切です。

私は「スタッフ力をあげる事でチーム力もあがる」という考え方を常に持って、グラウンド運営等の仕事をしていきます。

周りの事を見ると同時に、自分達のチームの事を考えて行動していきましょう。

<山口朋子>


3月27日

あれから1年
今日はMAXで当たれる春練の最後の日でした。
みんな自分では全力でやっていたかもしれないけど、最後のハドルで出家さんに言われたように、全体的に練習中の声があまりありませんでした。

いい雰囲気で練習するためにも全員で声を出して明日からも全力でやっていこう!

話は変わりますが1年前の3月26日、僕は初めて3グラに来ました。
あの日は少し練習を見て、その後健美へ行き池田さんの家に行きと、初めてのことづくしの一日でした。

今年もあと1週間後には1年生が入学してきます。新入生の不安を取り除けるようにみんなで受け入れ体制をとっていきましょう!
そして浪人生くん!あと一年勉強がんばって早く仲間になろう!おれたちはグラウンドで待っているよ!

ちなみに写真は久史さんと、1年前と同じシチュエーションで撮ってみました。

<平井一矢>

ええ??この2つが何で悪いのか。
もちろん内容全てが悪い訳ではないですが、ここは見落としてはいけない大事な急所なので敢えて挙げました。

私たちは、そのことが今回悔しい思いをした神田外語戦の敗戦にも繋がることだと考えています。
その理由は次週で!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

■オーディンニュース

所属するチームから離れ、しばらく沈黙を保っていた、モンスター軍エース25期:高木啓樹選手が、いよいよ動き始めました。今季の移籍先は、Xリーグ2部クラブバーバリアンになる可能性が濃厚です。
ご存知のようにバーバリアンには第17期の福田選手も所属しています。これが実現すればオーディンの卒業生の受け皿としての役割も期待され、モンスター軍の益々の強化にも繋がります。
高木選手の移籍問題はどうなるのか?
高木選手並びにバーバリアンの動向から目が離せません。


〜今週の予定〜
3月31日は成績発表があるため、16:00〜8401教室で春練総括ミーティングです。
4月1日2日は健康診断とガイダンスのためオフです。



■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「石田成美」

成美はブログがパターン化している、書かされている意識があると問題提起をしました。

部員全員がブログで自分の思ったこと、感じたことを否定されたくないと思い、当たり障りないことしか書かなくなっていました。

そこを勇気をもって問題提起し、思ったことや感じたことを書く空気づくりをしました。

新4年のスタッフがそれにしっかり応え、自分の考えをブログで伝えています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の「挑戦」をし、チームの空気を変えた成美を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
オフェンスリーダーの井村です。先週の、QBを守り、ディフェンスを蹴散らしてタッチダウンへの道を作り出すオフェンシヴラインに引き続いて、その背中から駆け抜けるランニングバック!!

***********************************
こんにちは!今季RBパートリーダーを務めています♯21山下研です。

RBパートは今季『Thrusters』というチーム名をつけました。
Thrustには「突っ込む」という意味があります。
その名の通り今季RBパートはOLの背中に、走る穴に、そして敵陣に突っ込んでいくパートにしたいと思っています。
現在のRBパートは4年生1人2年2人と若いパートになっています。3人とも個性が強く、それは走り方にも表れています。

試合ではオフェンスの一番後ろからスタートし1ヤードでも前にいこうと足をかきつづけるRBにご注目下さい!
***********************************

研さん、ありがとうございました。皆さん、OdinのRBは決して大きな体ではありません。しかしボールを持ったとたん“小さな巨人”となる瞬間をお楽しみください。
来週はスロットバックパートの紹介です。それではまた来週!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、黒岩です。今週は先週のDLに続き、Dサブリーダー兼LBリーダーの鈴木からパート紹介をしてもらいます。それではどうぞ!!

**************************************
オースポ読者のみなさん、こんにちは。
今期LBパートリーダーを務めます#4鈴木祥平です。LB四年目・パートリーダー三年目となります。今年は今まで自分のしてきたことの集大成としてすべてを出しきります。また黒岩と共にディフェンスチーム全体をより高いレベルまで作っていこうと考えいます。
今季のLBは過去二年間の最上級生ばかりのメンバーから一転して、二年生の多いフレッシュなパートになります。まだまだ未熟なメンバーばかりですが、リーグ戦ではアメフトの魅力であるハードタックル・ハードヒットをし、観客のみなさんをワクワクさせるプレーを数多く見せれるように日々の練習をやっていきます。
秋には勢いで相手を圧倒する姿を見せるので応援よろしくお願いします。
**************************************

しょうへいとは、二人三脚で今年のディフェンスを作っていきます。来週はDBリーダーからのお話です、お楽しみに!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

正徳の治で知られる江戸時代の儒学者新井白石は浪人の時分、名のある豪商から「娘と結婚してくれれば3000両と宅地を提供する」と誘いを受けたことがある。

白石は好意に感謝しつつも、「幼蛇の時の傷はたとえ数寸であっても大蛇になるとそれは何尺にもなる」とたとえて断ったという。後年、商人から金をもらったことが仇になることを案じたのだろう。

西松建設の献金問題を受けて、民主党小沢代表は改めて続投の意向を示した。しかし世論は「説明責任をはたしていない」と批判的だ。
党内でも「小沢下ろし」が表面化するなど、今後も代表の進退問題は注目されそうだ。

幼蛇の頃ならまだしも、何尺にもなった傷を「知らなかった」というのも…もしそうなら自身の体調にもっと気を遣われるべきだろう。古傷と油断していると思いがけず無用な血を流しかねない。

白石は自身の肖像画に「五尺の小身すべてこれ胆(私の体はすべて肝[しっかりした心]でできている)」と寄せた。白石ほどは望まぬが、多少の肝は持ち合わせてほしい。

<第28期:伊藤雅史>

編集部:伊藤は今回でオースポメンバーからは卒業することになりました。
オースポからプロの新聞記者を輩出できたことは何よりの誇りです。これからの活躍を祈っています。
また伊藤にはスペシャルゲストとして登場していただくので、その時までサヨナラです。今までありがとう!
次週からは「燃えるロンリーウルフティーチャー」第25期:西崎雅俊に登場して貰います。乞うご期待。


さーて、来週のオースポは?

○社説「続ブログピックアップ、神田外語戦の敗因とは」
○オーディンニュース「挑戦?挫折?第25期:真中裕也の決意」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○NEW!西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.63

■社説

一週間、お待たせいたしました。一昨日の夜、無事に帰国しましたので「オースポ・BBS出張版」をこちらに移動します。
これからもオースポを宜しくです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「遠藤卓磨」

今期から卓磨はキッカーというポジションを始めました。
キッカーとは名前の通りボールを蹴るポジションです。
試合開始時のキックオフ、タッチダウン後のトライフォーポイント、オフェンスがタッチダウンを取ることができないときに3点を取れるフィールドゴールなど重要なポジションです。

卓磨はプレッシャーに強い方ではありません。
行きの電車ではいつも緊張しています。

大東文化大では今まで蹴ったことない距離からフィールドゴールにチャレンジし、見事決めました。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の「挑戦」をした卓磨を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!
オフェンスリーダーの井村です。

今週からオフェンスパートの紹介をしていきます。まずはラン・パスの成功の鍵を握る、オフェンシヴライン!

******************************
OLパートリーダーの石田淳也です。
早速ですが、今季OLパートの名前は「Knucklers」です!
この名前は28期の伊藤雅史さんが考えたもので、名前の通り「Knuckle=こぶし」からきています。
フロントに並ぶOL(LT・LG・C・RG・RT)の5人を指に見たて、この5本の指が一つ(こぶし)になり、拳のように一つになり敵に向かっていこうという思いがあります。
今年のOLは試合経験が若いメンバーがほとんどです。経験不足を力強い「拳」のような団結力でカバーし、OL(TEもですが…)からプレーを作り出していきます!
そして今年のOLは特に個性的なキャラクターを持ったメンバーが揃っています(笑)オンとオフの違いも楽しみにして下さい!
*******************************

淳也さん、ありがとうございました。
OLはボールを持つことの出来ず、練習では体の使い方やほかのポジションとの連携の仕方など、決して派手なパートではありません。しかしどのポジションもそうですが、特にOLは対面と距離が近く、肉弾戦のなかで“拳の如く”倒してやる!という強いハートと強い身体が要求されます。OLパートにも…注目です。

来週はRBパートをレポートします。皆さんお楽しみに!


<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんばんは、ディフェンスリーダー、黒岩です。

今週は最前線の猛者を指揮しているDLリーダーの須郷からパート紹介をしてもらおうと思います。
それでは、どうぞ。

*********************************
こんにちは!
今季DLパートリーダーを務めています#55須郷秀教です。DTとしていよいよ四年目のシーズンを迎えました。
一年生の頃は、Wチームに苦戦しっぱなしでしたが、今までの経験の積み重ねによってパートを仕切るまでに成長しました!
さて、今季のDLですが、ディフェンスのテーマである「勢圧」の名の下、勢いのあるDLを目標に活動しています。
昨季から経験者が多く残った今季は、昨年以上のフィジカルUPに重点を置いています。
DLが先陣をきってヒットすることでディフェンスが始まります。DLから相手オフェンスを「勢圧」していきます!試合観戦の際には、力強いプレーにご注目ください!
*********************************


自分もDLの一員として先頭に立ってチームを牽引していきます。
来週はLBを紹介します、お楽しみに!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む姓がある。
4月の衣替えで着物の綿を抜くことに由来するという。
洋服が広く普及した今日、冬場使っていたものを手間をかけて春にも使う、という人もなかなかいないだろう。

一枚の着物を年間通して着るのだ、さぞかし愛着を持っていたことだろう。
「そこの染みは去年の冬にな…」と子の着物についた汚れを見てつい思い出を語ってしまう親。
そんな情景が目に浮かぶ。

今年は桜の開花が例年より一週間ほど早いという。学生から社会人へ、高校生から大学生へ。
桜の咲くのに合わせてというわけではないが、そろそろ甘えという温かい綿を抜いて衣替えをしておくのもいいだろう。

決意の衣替えはしても着物自体は変わらない。
綿を抜いても染みは残る。
それを汚れと見るか思い出と見るかは人それぞれだが、いずれにせよ消えるものではない。
「ここの染みは大学の部活でな…」。新たな環境に身をおいても誇らしげに語れる染みでありたい。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「この一週間のブログをピックアップ!」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○〜感動の最終回〜伊藤雅史の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.62

■社説

先日3月7日に行なわれたキックオフパーティーはオーディン史上最大の盛り上がりのうちに幕を閉じました。

内容については来年度担当の金井が紹介していますので、ここでは今回のキックオフパーティーのチームへの経済的なご支援について紹介したいと思います。

以下は担当:黄木からの決算報告です。


〜売上の部〜
○参加費(一次会)
・現役 @2000円×30人= 60,000円
・社会人@5000円×47人=235,000円

○参加費(二次会)
・@3000円×56人   =168,000円

売上合計:463,000円


〜原価の部〜
○一次会合計      104,618円
<内訳>
・一次会飲食代:     78,964円
・プレゼント(ステッカー):19,200円
・装飾など:        6,454円

○二次会飲食代     135,000円

原価合計:       239,618円


売上463,000円−原価239,618

営業利益:223,382円


その他に、
飯田さん、鶴田さん、飯塚さん、新野尾さん、乳井さん、安田さん、飯田さんから
合計68,000円ものご寄付を頂きました。
このご寄付はOB・OG後援会費といたしまして来年度予算に入れさせていただきます。

ということで1日にして291,382円から学生の会費60,000円を引いた231,382円もの大金がオーディンの収入になった訳ですが、このお金が意味のあるものなのかどうかはひとえにこれからの現場の活動に掛かっています。
ご支援していただいた方にがっかりさせないように頑張らなければなりません。

さて、今回のキックオフパーティーですが、二次会でオーディン事務局の福田と幹事との間でちょっとしたやり取りがありました。
それは、学生幹事は一次会で利益がでたので二次会は無料にしてもいいのではと考えて会費を取ろうとしなかったのですね。

それに対して事務局の福田は「飲食したものに対してはしっかり料金を頂かなきゃダメだよ。1次会の収益を回すということは、一次会のお客さんで二次会に来られてない方からも二次会の飲食代を頂いていることになるんだよ。それは不公平だよ。」
と話し、結果的に二次会の飲食代も頂くことになりました。

社会人の感覚なら当たり前ですが、学生、特に文教大学の学生はお金を頂くのが不得手な学生が多いように感じます。

これは恐らく公務員になる学生が多いせいもあると思います。
例えば公立の教員を例にした場合、先生が教務を行なってそれに対してお給料が払われる仕組みというのは、国民に対してまず法律を敷いて税金を徴収する。
そのためには、もし払わない者がいれば、税務署が取り立て、裁判所が差し押さえ、それに抵抗すれば警察〜刑務所と、ここまで準備して初めて成立する訳です。

ところが公立学校の先生で、「ああ、自分の給料が払われているのは裁判所や警察といった連携のお陰でもあるんだな」と考えている人はまずいないでしょう。
ほとんどの公務員は特別な場合を除いては、単純に「自分の労働に対する対価」としか考えてないと思います。

こうした金銭に対する感覚が、オーディンをしてお金を回すのが下手なチームにしてしまっている訳です。

1、「お客さんを集める」
2、「お客さんに喜んでもらう」
3、「お金を頂く」
4、「そのお金を使ってもっと大きなことをしてもっと喜んでもらう」

この4つのサイクルが大事で、今回特に1を頑張りました。2が良かったかどうかはひとえに来年のキックオフパーティーや試合にもいらしてもらえるかどうか。そこで評価をされ訳です。

もちろん「お金が全て」ではありません。
「人はパンのみに生きるにあらず」という言葉もあります。

けれどその言葉を発するエネルギーですら、まさに「パン」を食べたから得られた訳で、当然そのパンにもお金が掛かります。

時代はまさに格差社会ですが、学生時代にしっかりとした金銭感覚を身に付けておかないと貧乏くじを引かされてしまいます。

「お金だけが幸せじゃないんだよ」と教育され、それを信じ過ぎ、自分から貧乏に落ちて行く。
そしてそういう教育政策を行なった当の政治家から「ほら、こんな可愛そうな若者がいる。だから格差を作る今の政府は良くないんだ」みたいな政治主張のダシにされてる場合ではありません。

「生活が全て」などと言ってる人間が多額の政治献金を受けている。
若者はあたかも自分のためを思ってくれているような優しい言葉に騙されがちです。

オースポ読んで賢くなりましょう。


■社説2

先日OBの傍島から筋トレに関して、頑張った選手とトレーナーをオースポで表彰してみてはどうかという提案をもらいました。

※チーム掲示板
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
傍島の提案は大変ありがたく、またチームの活気や結束を期待する傍島らしく大変温かいものでした。傍島ありがとう。

ただ、残念なことにせっかくのその書き込みも、最終的には「池田主将の謝罪」というオチで、相変わらず学生、チームの器の小ささ、余裕のなさが露呈し、書き込みも減ってしまうのではと心配されます。
福田ももう少しガミガミ言うのを抑えたらどうかとも言われるのですが、根本的なことを見て見ない振りをして物事を進めようとしても、結局実体のないバブルになってしまい、最終的には当事者としての自分を感じることのできない虚しいものになってしまいます。

オーディンは過去にそういうことを何度も経験してるので、意識してそうならないようにしているのです。

今回の私たちオースポの意見としては、傍島の意見は残念ながら却下せざるをえません。理由は松本コーチが書いてくれている通りで、今トレーナーが最も意識しなければならないことは「新人獲得、新人教育」だからです。
新しいことを始める前に自分達の取り組み、と言うかキツイ言い方ですが「人間性」を見詰めなければならない。そういうレベルの話だと思います。新人が一人もついて来れないユニットというのはこれは異常事態です。

ただ、トレーナー陣もサボっていたのではなく、特にこの年末年始にかけて、トレーナーリーダーの小山は新人を引き止められないことに気を病み、疲れてしまい、授業にも出られなくなってしまうほどでした。
その結果出席日数が足りなくなってしまい、留年することになってしまいました。

ただ、これは本人も言っていたのですが留年してしまった原因は今回の心労だけでなく、以前から「何とかなるのでは」という怠けた心でさぼってしまったつけもあります。

しかし、もう少し全員で協力し合うことはできなかったのか。問題を分かち合うことはできなかったのか。ということは悲しく思います。

今回小山が留年してしまったことは、小山自身はオースポに載せないで欲しいと言っていました。けれど、問題は皆で共有する。チームに「隈」を作らない。と同時に、「優等生の仮面」を被ってがんじがらめになってる人間がいるのではないか。
小山が自分がやってしまったことをキチンと話し、確かに自分の心の限界以上戦って傷ついたのかもしれないが、みなで育ててきたチームの看板に泥を塗ったのも事実であり、そのことも自分の口から詫びて示しを付ける。
そのことで「優等生の仮面」から解き放たれ、救われる人間もいるのではないか。

そのように提案したところ、それならばということで今回社説で書くことになりました。

小山は文字通りどん底を味わった訳ですが、前主将の松本も留年の憂き目に合い、それをバネにチームの学力向上に励みました。一昨年、傷ついて大学から離れてしまったスタッフリーダーの室も、キックオフパーティーには元気に顔を見せてくれました。
先輩達は乗り越えています。だからオーディンは存在するのです。

オースポは「日本の未来を作るメルマガブログ」です。

「自分らしくマイペースでやればいいんだよ」
「留年したって悪いことじゃないんだから気にすることはないよ」

そんな甘い言葉では台頭する中国や、軍事力世界一のアメリカに主権を主張できるような強い未来の日本は作れません。

「悪いものは悪い」「ダメなものはダメ」です。

けれど人生、今ダメだからと言ってずっとダメなはずはありません。
「今の怠けが未来の活躍へのバネかもしれない。」
「今の卑怯が未来の勇敢への布石かもしれない。」

去年3部で1勝しかできなかったダメなオーディン。
新人の退部を止められず傷つき留年したダメな小山。
そしてX1部リーグのチームに入団したが3年間干され続け、離婚してリストラされたダメな俺。

そのダメな連中がこれから何をして、どうやってのし上がって行くのか。

お前ら目をしっかり開いてよーくオースポ読めよ!


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■キックオフパーティーこぼれ話

こんにちは。渉外局の金井洋太です。

今年は規模が大きくなり、学生食堂1階を全部使いました。多くの来場者を呼ぶことができたからでした。

少し緊張した様子の山下晃司の開会の言葉からキックオフパーティーは始まりました。
追泉監督の言葉、池田和樹さんのお父さんの言葉をいただいた後、村越哲朗のお父さんに乾杯の挨拶をしていただきました。
挨拶の中でオーディンのホームページを欠かさずチェックしてくれているとおっしゃっていました。
フリータイムでは日頃なかなか話す機会の無い人と話せるということで盛り上がっていました。
パーティーも終わりに近づき来場して下さった第1期の全員の方から創立当時のお話をしていただきました。
そして星野嘉住さんがかみながら閉会の言葉を言い、最後にかつてないほどの大人数で集合写真をとり、にぎやかだったキックオフパーティーは終わりました。

キックオフパーティーは予想以上の盛り上がりでした。
オーディンを応援してくれる人達の存在とその人達の多さに改めて知り、大切さに気付きました。
渉外局の一員として来年は今年以上の会を開き、参加者をもっと増やしたいと思い、プレイヤーとしては応援してくれる人達のためにも試合で勝利したいと思いました。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「平井一矢」

一矢は今期、DBパートからLBパートにコンバートしました。また新しくSBもやります。

シーズン前はストレングストレーナーという立場から筋トレだけに目がいきがちでした。

しかし、今の一矢は自分のポジション、役職、役割を全うしようと筋トレはもちろん、パート練習、ビフォア、アフターにも集中して取り組んでいます。

チームフィロソフィである「挑戦」「自立」「貢献」のなかの、オーディンのプレイヤーとして「自立」を始めた一矢を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!

先日、卒業式で4年生に胴上げをしたりマックドリルをしたりして先輩方を見送ってきました。ちなみに私はたくさん余っていたのでハンバーガーを10個食べました。
当分はハンバーガーは見たくないです。

さて、昨シーズンは5人中3人が4年生だったオフェンス幹部でしたが、今シーズンはほとんどが新2、3年生と若いオフェンス幹部です。
毎日リーダーとして精進中のオフェンス幹部を、パートのメンバーに紹介してもらいました。

OL(オフェンスライン)
新3年 石田淳也

OLリーダーの淳也さんは歌と子どもが好きな、笑顔が素敵なとても優しい方です。
雰囲気でいえば教育テレビのお兄さんという感じでしょうか(発達した胸筋以外は)。
ですが今年の淳也さんは一味違い、心を鬼にして厳しく強いリーダーシップを発揮してくれています。そんな淳也さんを中心に堅い拳のごとく勝利への道を切り開くOLユニット、ナックラーズを必ず作りあげていきます!
[#50 田辺涼太]


RB(ランニングバック)
新4年 山下研

何事にも真剣に取り組む研さん。そんな研さんを一言でいうと「職人」です。
その黙々とプレーする姿はまさに「職人」そのものです。
フィールドを離れた研さんの私生活は謎に包まれていますが。
RB4年目の経験と知識を生かし、若いパートのメンバーを引っ張ってくれています。持ち前の低さとスピードで密集地帯に突っ込み、1ydでも多く獲得していきます!
[#1 下机隆之]


SB(スロットバック)
新3年 斎藤彰久

普段から真面目な彰久さんは、パートの半分が4年生という中でも先輩後輩関係なく全体をまとめています。そんな彰久さんの最大の武器はその長身でブロック、キャッチとプレーでも活躍してくれるはずです。
[#47 平井一矢]


WR(ワイドレシーバー)
新2年 村越哲朗

レシーバーのリーダー村越哲朗は熱い漢です。
試合はもちろん、練習では気迫のこもったプレーでレシーバー陣のみならずオフェンス全体を引っ張ります。哲朗の熱さがレシーバー全員に感染しつつあり、熱いパートになろうとしています。
[#12 金井洋太]

個性の強いメンバーが集まったオフェンス幹部ですが、自分も含めてリーダーとしてはまだまだ経験不足です。しかし、オフェンスにかける思いは人一倍強いものを持っています!

来週から勝つために果たしてどんなことをしているのか、パートごとにスポットを当ててレポートしていくので楽しみにしていてください。

<オフェンスリーダー:井村和仁>



〜ディフェンス〜

今日(3月16日)は文教大学の卒業式でした。

四年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!


さて、昨日は高千穂大学と合同練習を行いました。

今回の練習に望むに際し、ディフェンスチームとしては、いくつかのチェックポイントをあらかじめ用意し、それが達成できているかどうか、ということを課題設定してメージに臨みました。


以前、現楽天監督の野村氏の著書を読んだ際出てきた言葉で、


「準備、実行、確認」


というものがありました。これは言葉通り、なにかをする際にはしっかり準備をし、想定できる範囲内では対応できるようにしておく。
そして、それを実行し、終わった後で何がまずかったのか、何が良かったのか、イレギュラーはなかったかなどのことをしっかり確認するというもの。
この一連を行うことでより効率的に技術を向上させられるといいます。


今回は、ディフェンス全体の話として書きましたが、これは他のことでも応用できるはず。
しっかり
準備、実行、確認
して能力を高めていきましょう!!


来週からはパートリーダーにも参加してもらい、各パートの話をしていこうと思います。

では、また来週。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

天文学の父ガリレオ・ガリレイは望遠鏡をいち早く取り入れた人であるらしい。
1609年、自作の望遠鏡で夜空を観測し、月のクレーターや木星の衛星を発見したという。

2009年はガリレオの天体観測から400年に当たる。その節目の年として、今年を「世界天文年」と定めたという。世界137の国と地域が参加する大規模な取り組みとなっており、日本でも既に全国の天文台や関連施設でイベントが開かれている。

「人にものを教えることはできない。みずから気づく手助けができるだけだ」。

ガリレオの遺した言葉の一つだが、まさかガリレオも400年もたって天文学の手助けをすることになるとは思いもしなかったろう。ガリレオ本人からご教授は頂けないまでも、星や宇宙が気づかせてくれることは多くあろう。時々星空を眺めるのもいい。

今年は7月22日に鹿児島県トカラ列島などで皆既日食も観測できるという。自ずと空を見上げる機会は増えそうだ。ちょっと今日は童心に返って宇宙の神秘に思いを馳せてみよう。物置に押し込んだ天体望遠鏡を探してみる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「教育論!分かりやすい授業の功罪。愚民化政策に流されるな!」
○「すいません原稿遅くなりました〜!」来年のキックオフパーティーは俺に任せろ!〜金井洋太の決意
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○〜残すところラスト2話となりました〜伊藤雅史の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.61

■社説
先日、2月27日のチームブログでこんな内容のものがありました。

※チームブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
こんばんは。
今期からコミュニティに入りました、1年山口朋子です。

先程、今年度コミュニティ活動の予定について、子供会の本部の方々と今年2回めの打ち合わせをしてきました。

前回の打ち合わせでは、子供会の方々からたくさんの意見、改善点などを聞くことができました。

その中の一部として、交流会等の活動の目的が伝わってこないというご指摘を頂きました。

私達Odinは、広報、渉外、コミュニティ等の活動において、常に「ファンを増やす」「応援・支援して下さる方を増やす」ということを目的に活動しています。
しかし、やはり「やった気」になっていた所があったのではないでしょうか?

こういうご指摘を実際に相手側から頂くのは、とても貴重なことだと思います。

自分たちの活動の意味を個々でしっかり理解し、共有して、それを伝えていくところまでさらに全力で取り組む必要があるな、と思いました。

今回の打ち合わせで、無事今年のアメフト交流会も行えることが決まりました。

私達がやるべきこと、やらなければならないことを考え直し、見返りだけを求めることのないような、支え合いの関係を築けるように、これからも全力で活動していきましょう!

**********************************

色々指摘されたことを「恥ずかしいこと」ではなく「貴重なこと」と捉えているくだりは少々他人事のようで無責任な印象を受けることは免れませんが、今回初めて担当になったということでそれはまあ大目に見ても良いところでしょう。
今回取り上げたいことはそこのところではなく

「無事今年のアメフト交流会が行えることが決まりました」の所です。

何があったのかとすぐに池田主将に連絡を取ったところ、

1回目の話し合いで子供会側から「今年からアメフト交流会は中止にしてくれないか」との打診をされたとのことでした。

理由は
1、7月は暑くて子供の体調も心配
2、保護者の方から見ていて、何をやっているのか分からない

ということを指摘されたそうです。

リーダーの石田淳也に聞いたところ、

「そういう話になったが、最終的に日程を涼しい時期に変更することで解決しました。それと2回目の話し合いでは役員の方以外の方がいらしていて、助けてくださいました。」

とのことです。

この石田の回答は、オーディンの1番悪いところ「臭いものに蓋をする」「余計なことは見ない、聞かない。言わない」が出ています。

今回のポイントは
1、暑さ等が問題なら、なぜそのことを先に言わずに、「中止ありき」で打診を受けたのか
2、色々な問題点があるのなら去年の開催した直後に話をいただけなかったのか
3、子供からではなく、保護者の方からのご不満であること

この3点です。

保護者の方からのご不満ということは、子供に対してはサービスするものの保護者の方とのコミュニケーションをないがしろにしたことが想像できます。子供とは話せるが大人とは話せない。それではただ、小学生と精神年齢が近いだけの大人子供です。
オーディンには教員志望の学生が多いですが、よく世間では、「学校の先生は精神年齢が低く大人との会話ができない」と言われます。
けれどそれでは教師と保護者との協力によって作られた、子供が安心して成長できる教育環境は作れません。

石田に話を聞いたところ、「保護者の方とのコミュニケーションが足りなかったと思います」と反省していました。

結局そのことが保護者の方から「言いにくい学生」に映ってしまい、活動におけるご不満等を言いづらくさせてしまったのでしょう。無償でやってるのなら尚更、不満点は言って頂きにくいものです。

それと学生の「悪者になりたくない」という「いい子気質」もあいまって尚更言いにくい雰囲気を作っていたのかもしれません。

そういうご不満が溜まり「中止にして欲しい」という「結論」に達したのではないかということは想像するに難くありません。
「暑さ」等の諸々の理由は、後付けに過ぎないのではないでしょうか。7月に行われるのはもう何年も前からですし、改善して欲しいというご希望なら、まずその話から先にされるはずです。

「子供を独占して自分たちには気配りもしない。他にもイベントはあるし、そんな学生とは付き合いを程々にしたい。だから気を害さないように色々理由を付けて中止にしたい。けれど会員の仲間が助け舟を出すものだから仕方なく今年も開催することにした。」

実はこれが子供会の役員の方の本音ではないでしょうか。

いみじくも石田がこんなことを言っていました。

「去年、旗を頂けた経緯は、何かプレゼントしてくれたら嬉しいですみたいな話をちょこっと、こちらからしたんです。そうしたら僕の想像以上のものが贈られてびっくりしました。」

これは微笑ましいエピソードかもしれませんが、見方を変えればオーディンと子供会との間の「仕事に対する意識」に差があるということです。
つまり、子供会からしてくれたことがこちらから見れば「期待以上だった」ということは、こちらが提供することが子供会から見れば「期待以下だった」ということは充分考えられるということです。

これを謙虚に認めなければ、永遠に世間に愛されるチームにはなれず、また社会に通用する学生を育てることもできません。

宮田、傍島を始め、今まで信頼を築いてきたOB、OGの苦労も水の泡です。

私たちはこういうことは誰が悪いとかではなく、突っ込みを入れるべきところを流してしまうチームの気質に問題があると常に指摘してきました。
今回の問題も池田主将にチーム全員で共有するように厳命したのですが、オースポが主導しなければ自浄作用は期待できませんでした。

本当に問題にしなければならないことからは目をそむける。
そしてごまかしていることを隠すためにそれほど問題にしなくてもいいことや、問題にしたところで解決できない問題に対して向き合ってるポーズを取る。

文教大学は公務員になる学生も多いですが、まさに現在の日本の公務員が言われている問題ではないでしょうか。わが国、日本の未来を良くするためにも、まずはオーディンから問題を根絶していかなければなりません。


最後に、今回のキックオフパーティー、確かにお客さんは入りました。
けれどその内訳は保護者の方がほとんどで、大学関係者、地域、地元の方といった人たちのご出席はほぼありませんでした。
これは見方を変えれば「お父さん、お母さんに甘えただけ」であって「自立」とは言いがたいものです。
けれど「自立」には甘えの時期も必要です。ここは最後にお父さん、お母さん、(平間のおばあちゃんもいらしてました)に甘え、来年のキックオフパーティーにはそれこそ「社会・世間」の方からご参加いただけるように、成長を期待したい所ですね。


※チーム掲示板
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■キックオフパーティーこぼれ話

参加したみなさんはキックオフパーティーの開会宣言の前にスクリーンに動画が流れましたよね。

※まだ見てない人はこちらからどうぞ。PCのみです。
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

あれを作ったのは第21期OBの金子健太郎です。
今日、金子とメールでこんなやりとりをしたので、いつものように本人の了承もありませんが公開したいと思います。
*******************************

編集部「オーディン動画、会のオープニングで流したんだけど、いやはやかなりのクォリティーだったね。相当時間かかったろ?
姿はなくとも金子の存在を確かに感じたよ!」

金子「あ、そう?別に存在感は無くていいけど、現役のモチベーションが上がってくれてればそれでいいよ。
だけど、次作るのはもうしんどいね。毎年自分で勝手にバーを上げてる気がするし(涙)
何回も、もう二度とやるか!って思いながら作ったよ(笑)

もう二部目指すっていうネタは飽きたから、いい加減二部に上がって一部目指すっていうネタで作らせろって伝えておいてよ。(笑)」
********************************

どうですか?金子はまさに「挑戦」「自立」「貢献」を実践してるじゃあないですか!
オーディンの学生は子供会から見捨てられて社会の落ちこぼれになる前に真剣に仕事しないとね。


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「黄木里菜」

黄木は渉外局長としてキックオフパーティーの企画・運営を責任をもって務めました。

今年のキックオフパーティーは現役部員の保護者の皆様、OBOGの皆様、フラパパさんなど来場者が過去最高の46人もいらしてくださいました。

黄木が率先して部員に電話をかけさせ、多くの人を呼ぶことができました。

また例年、現役と少数のOBOGの方の参加だけになってしまって今年は中止も考えていた二次会にも、今年は多くの保護者、OBOGの皆様が参加して下さいました。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、新しい取り組みに「挑戦」し、キックオフパーティーを過去最大のものにした黄木を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
オーディンファンのみなさん、先週は休んでしまい申し訳ありませんでした。

さて、今回から2009シーズンのオフェンスについてです!
今年のオフェンステーマは『バランスアタック』です。昨シーズンからオースポをご覧の方はご存知かと思いますが、昨シーズンと同じテーマを掲げました。コンセプトも変わらず、ラン・パスをコンスタントに展開し細かくヤードを獲得していきます。
大胆かつ、派手なプレーは少ないものの、地道にヤードを獲得することでボールの主導権を握ってゲームの流れを自分たちのものにする強さを秘めています。

また、 フィロソフィ(哲学)も昨シーズンと変わらず、『やりきる』です。常に「やりきれているのか?」という思いをもつことはもちろん、上級生は下級生をもやりきらせて、チーム全員がやりきれることが勝利に繋がると考えています。

なのでシーズン始まってから「やりきる」というフレーズが口癖になっているようで、覚えている方は少ないかもしれませんがキックオフパーティーでは4回ほど言ってしまいました。

次回からは、オフェンス幹部を簡単に紹介していきます!
それではまた来週!

<オフェンスリーダー:井村和仁>



〜ディフェンス〜

こんにちは、黒岩です。
只今ボランティア補助教員のため、西新井に向かう電車内でこの原稿を書いてます。
もちろん、優先席には座ってませんよ!!

さて、今週はアメフトの基本的な動作の一つ、タックルに関する話をしようと思います。
アメリカンフットボールのゲームでは、ディフェンスチームに限らず、全てのシーンにおいてタックルする可能性があります。
(オフェンス、リターンチームにとってはおいしくない状況ではありますが。)

つまりフットボール選手である以上、必要不可欠なスキルであり、それゆえ奥も深く、極めるのは中々難しいのも事実です。

現在、ディフェンスチームとしては基本的な動きを反復し、タックルの形を覚える練習と、相手との間合いを確認するアプローチの練習を主に行っています。

とはいえ、例え不恰好でも、フィジカルが強ければ相手を震撼させるハードなタックルは可能です。

思い出してください、あるいは見てみてください、あのNFLの選手達の野性的なヒットを。

練習と矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、タックルに必要なのは一にフィジカル、その次に体力、パワー、脚力、腕力…etc.

そしてそれを効率よくするものがスキルだと自分は考えています。

とにかく、年間通して強い体をつくっていかなければいけない、というお話でした。

それでは、子供たちを持ち上げて筋トレしてきます。
また来週!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

日本には雨に関する多くの言葉がある。霧雨や五月雨など雨粒の大きさや雨量、季節によってその表現はさまざまだ。この時期の雨なら「春雨」だろうか。春に降る、弱くしとしととした雨を指す。

春雨といえば幕末を描いた物語「月形半平太(つきがたはんぺいた)」の有名な場面を思い出す。舞妓の雛菊が「月様、雨が…」と傘をさすよう促す。すると月形は「春雨じゃ、濡れてまいろう」としとしとと降る雨の中を歩みだす。まだ寒いこの3月、「春雨じゃ」とばかりに外へ飛び出そうという気はなかなか起きないが、ときどき季節の風情を身をもって楽しむのも一興だろう。

2009年度予算案が可決され、いよいよ定額給付金の支給が決まった。一人当たり一万二千円〜二万円の給付金で国民の生活も一時は潤うだろうが、国の抱える借金の額を思えば土が乾くのもさぞ早いだろう。通り雨の政策といったところか。

とはいえ雨だ、とばかりに屋根の下で眺めてばかりというわけにもいかぬ。一歩踏み出す気概も必要だろう。通り雨もまた良し、と濡れてまいろう。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「キックオフパーティー、成功だからこそ敢えて提言。まずは足元を固めよう!」
○「すいません原稿遅くなりました〜!」来年のキックオフパーティーは俺に任せろ!〜金井洋太の決意
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○〜残すところラスト3話となりました〜伊藤雅史の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週刊オーディンスポーツZ:Vol.60

■社説

掲示板上でOB高木啓樹、長沼亮からトレーニングに関しての叱責、意見がありました。

※チーム掲示板
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
啓樹からの叱責としては。

・見た目よりもパワーが無い人間が多い
・フォームが悪い人間が多い
・可動域をフルに動かしていない人間が多い

の3点と

「時間を取って、全体でトレーニングをした方が良い成果が出る」という意見、
その理由として

・強い人間がいる中でトレーニングをした方が刺激を受ける
・きちんと分かっている人間がいる中でトレーニングをした方がすぐにフォーム等の指摘が出来る
・トレーニングに詳しい人間がいる中でトレーニングをした方が注意点、意識をするポイントを言い続けられる
・全体で同じメニューに取り組んだ方が周りとの比較が出来る

以上のことが書き込まれました。

それに対して主将池田は

「今年、フォームチェックがしっかりでき、注意点を言い続けられるストレングストレーナーの育成ができる環境づくりをしていきます。」

とコメント。

それに対して啓樹は

「ストレングス・リーダーの久史が圧倒的な量のトレーニングをして、ムキムキになって、試合でブイブイと言わせるのが1番に効果的だよね。
そうしたら、周りもトレーニングに興味を持つし、強くなりたくて、色々と勉強をし始めるよ。」

長沼は
「簡単に言うと、久史がだらしないだけでしょ?
久史がちゃんと教える機会を作って、徹底させればいいだけじゃん。これを、はっきりと、久史に主将が言えるか言えないかだよ。

ただ、そうは言っても、久史がやりやすいような環境を主将が作ってあげればいいんじゃないかと思うよ。」

この様に批判しました。

で、最終的な池田主将の見解としては

「(ストレングスリーダーの久史が)チーム全体に広めようと行動しているが、それが徹底出来ていないのは久史の意識の低さだけではなく、チーム全体意識の低さである」

「チーム全体の意識が低いので筋トレのフォームや知識が徹底できてない。」

「意識の高い人間が強いチームを作るのではなく、チーム全員が意識を高く持ち、強いチームを作っていく必要がある」

「プレーや筋トレ、リクルート活動、広報活動、新入生の教育にチームの一員として高い意識を持ち、決してリーダー任せにならず、チーム全員が全力で行動していきます。」

と、真っ向から反論しました。

要するに

「意識の高さはリーダーから生まれるものである」という啓樹、長沼の意見と、

「リーダーの意識はチームが作るものである」という池田主将の意見が対立している訳ですね。

当社説において私たちは一貫して

「人(個人)は環境(公)によって支配されるものなので、人(個人)を変えるためには環境(公)を変える努力をするべきである」

と主張してきました。

「個人の意志というものは大変弱く、環境に流されやいものである。だからこそ全員で環境をよりよくしていく努力をするべきである」という考え方です。

その考え方に基づいて、選手のモチベーションを上げるために、このオースポもそうですが、様々な施策を準備し、「厚みのあるチーム作り」に日夜努力している訳です。

ではこの論争はオースポの立場としては池田主将を支持するのかというと、そういう訳にはいきません。
なぜなら、筋トレというのは「手段」ではなく「価値」であると私たちは考えているからです。
「価値」というのは「筋トレをしている人間は正しい」という意味です。

つまり、この3人のうち啓樹が一番筋トレを努力し、MAXも高い訳ですから、啓樹の意見が「正しい」ということです。
長沼はいつもチームの成長にとって有効な意見を言ってくれますが、今回ばっかりは残念ながら
「トレーニング不足でメタボ気味なお前には筋トレに関して意見を言う資格はないよ」
となってしまう訳です。
それが「価値」ということです。

さらに言えばフットボールチームとして何が正しいか。
それは勝敗によって決まります。

OBと現役、世代が変ればお互い色々な主張がありますが、オーディンフットボーラーとしてどちらの主張が「正しい」のか、その答えは今年も6月に行われる「ハッスル6」によってチームの主祭神「オーディン様」の審判が下ることになります。

それがオーディンの宿命であり定めなのであります。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今一番旬の人「決意!2009年度、キックオフパーティーを目前に控えて」
担当:黄木里菜

黄木です。遅くなってしまいすみません。
どうしてもうまくまとめられず、あまり読みやすいとは言えないと思います…

________________________________________________________________________________

今期渉外局のリーダーを務めさせていただきます、新4年アナライジングマネージャーの黄木です。
掲示板やお葉書きでお知らせしました通り、3月7日(土)にキックオフパーティーを開催します。

私達現役は、皆様のご支援やご声援に対する感謝の気持ちや、普段の考えを発信することが下手だと思います。
そこでキックオフパーティーという場を渉外局が中心となって、直接みなさんに自分達の思いを伝える場を作りました。

私自身、元々初対面の方とお話することがあまり得手ではありませんでしたが、今までやってきた中で応援席にいらした皆さんに何度も力をいただいたということは言うまでもありません。
そのことを大いに実感したからこそ、たくさんの方にお会いして直接お話させていただきたい、自分が現役を引っ張って気持ちを表せるチームにしていかなくては、という思いがあります。
とにかくたくさんの方に来ていただきたい、私達のことを知っていただきたいと考え、準備してまいりました。

今回は、47人(3月1日現在)もの方が来てくださる予定です。
チームを創設された第1期、第2期の多くの先輩方が来てくださることになりました。
保護者の方々は、例年になくたくさんの方がいらっしゃる予定、また、チームグッズを作ってくださっているフラミンゴパパさんの及川さん、奥さんがいらしてくださるということで、とても嬉しく思います。
OBOGの皆さん、保護者の皆さん、チームに関わってくださる皆さん、お忙しい中、時間を作ってくださりありがとうございます。

チームの紹介など楽しい内容や、来場していただいた皆様にはささやかながらプレゼントもございますので、お楽しみに!

最後に、もう1度詳細をお知らせします。
日にち:3月7日(土)
受付開始時間:16時30分
会場:文教大学越谷校舎 学生食堂1階
会費:5千円
※2次会は19時30分ごろ開始予定です。


まだまだご参加受付中ですので、お時間が合いましたらお越し下さい!
2次会のみのご参加でももちろんかまいません。

ご連絡・ご質問は黄木hazelnut-cream-frappecino@ezweb.ne.jpまでお願いいたします。

________________________________________________________________________________


今年もOBOG代表の方にお願いしてお話をいただこうと思っているのですが、誰にお願いしたらいいか少し迷ってしまっています。
飯田さん、新野尾さん、乳井さんなど1期、2期の方がたくさんいらしてくださるんですけど、あえて昨年応援団などでお世話になった健太さんにお願いしようかとも思うのですが…どうしたらいいでしょうか?


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「村越哲朗」

哲朗は今期ワイドレシーバーパートのリーダーです。

オフェンスミーティングでは今シーズンこれからどうするかという話がされています。

しかし、ラインはステップを踏めないしパスプロも形ができていない。
レシーバーもキャッチが全然できない。

こんな状況でも先のことしか見ていませんでした。

そんな中、哲朗は現状を見て、今やらなければいけないことを率先して行動に移しています。

練習中のビデオを全員が見る前に、しっかり自分の中で消化し、パート全員にビデオをみせ、ビフォアやアフターで改善しようとしています。

チームフィロソフィーである「挑戦」「自立」「貢献」のうち、リーダーとして「自立」の一歩を踏み出した哲朗を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
筆者取材出張につき休載です
<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜

こんにちは!!オフェンスリーダーの井村に、「文章がかたすぎます。」と言われたディフェンスリーダー黒岩です。
けど、いーんです。初めは固いくらいのほうが。じゃないと舐められますからね。
そうやって21年間生きてきました。

さて、今週はコンセプトについてお話しようと思います。
今年のディフェンスチームのコンセプトは

「遂行」

これは単にアサイメントを遂行するという意味ではありません。
DコーチやD幹部が細分化した各ポジションの役割を、プレイヤー11人がキャストとなって遂行していく、といった意味合いがあります。


各々の役割が明確化され、迷いが無くなればディフェンスに必要不可欠な"思い切りが生まれます。

そして、思い切りが生まれればチームの勢いが生まれ、今期のディフェンスチームのテーマである
「勢圧」が実現できるとD幹部は考えています。

緻密さと勢い、今期はこの二つで対戦校にぶつかっていきます!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

私事だが、三年前に祖父母を亡くした。しかし時々実家に帰ると、ちょっとした物音で祖父母がいるように錯覚することがよくある。
祖父母がいる日常に慣れてしまっているからだろう、時々呼ばれた気がして「なに?」と返事をしてひとり赤面したことも。この歌もまた、そんな気持ちだったのだろうか。

「母がまだ/生きゐし頃の/こゑがする/日向に出でて/はいと振りむく」。

「生」をお題に催された今年の歌会始の儀で選者の歌人、河野裕子さんが詠んだ一首だ。彼女も何かの物音を勘違いしたか、またはただの空耳か。だがこんなひょんなことから故人との思い出を振り返るのもいい。

滝田洋二郎監督「おくりびと」が、米国アカデミー賞・外国語映画賞に輝いた。遺体を棺(ひつぎ)に納める納棺師を主人公に、「生と死」という普遍的なテーマにした意欲作だ。日本の文化の一つを世界に伝える作品ともなっている。

遺族や納棺師が「おくりびと」なら故人は「おくられびと」か。いずれ我々も「おくられびと」になる時がくるのだろう。いずれ訪れる死に少し恐怖しながらも、亡くなってからも時々振り向いてくれる人がいてくれればうれしい。「なに」でも「はい」でもいい。図々しい故人だ。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「チームに非常ベルが鳴ってるのに誰も気付かないのか!子供会との取り組み」
○キックオフパーティー成功なるか!?
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする