2015年09月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.264

■社説

先週に引き続き、9/6(日)にも練習試合が行われた。
結果としては7-6で勝ちはしたが、今シーズン最悪の内容であった。
普段3グラでできることがこの日はできていなかった。

「ジョグでーす!」
スタッフの掛け声に、
「はい」
と選手は小さな声で応えていた。

ショルダーを着るためにサイドラインへ戻る際、3グラではキビキビとジョグをするのだが、この日はダラダラとジョグをし、サイドライン前で歩くものもいた。

アップをしている時点でこの日の内容は決まっていた。

気持ちが入っていない。

先週のチームと同じチームとは思えないようなチームであった。
もう一度、春からやってきたことを見直さなければならない。

私は、キックオフされる前に大方勝敗はついていると考えている。
キックオフされるまでに、いかに突き詰めて努力をしてきたか。
中途半端な努力では勝てない。

キックオフまでに妥協は一切許されない。
今回の失敗をただの失敗で終わらせず、チームの成長に繋げていきたい。

9月27日。
東京国際大学戦、必ず勝つ。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「天野雅英」

天野は2年生のQBです。
天野はとにかく努力家で、グラウンドに最後まで残っていることが当たり前のようになっています。

天野が早く帰る日は「え!?どうした?」となってしまうほど、努力家なのです。

8月末に行われた練習試合の後、天野は思うようにプレーできなかったそうです。

その悔しさからか、雨が降る中、みんながグラウンドを出たあとも1人でハンドオフステップを繰り返していました。

天野は納得できるまで、とことんやります。
そういう男です。

このように書くと、ただ1人でがむしゃらにやっているような印象になりますが、実際はそうではありません。

天野は色々なポジションの人を誘って、自主練します。
時には、オフェンスメンバーだけでなく、ディフェンスメンバーである僕に「実践的にやりたいので、CBはいってもらえませんか?」と誘ってきます。

1人だけでなく、周りを誘って自主練できるということは非常に重要なことです。

天野の分け隔てなく誰にでも接するという性格から、このようなことができるのかもしれませんが、是非みんなも見習うべきところです。

今年のオフェンスのテーマは「パターン青」です。
これは、簡単に言ったら「自主練を大切にしよう」という意味です。

まさに天野は、テーマを体現しています。
QBには、北原という大きな壁がありますが、天野なら越えられると思います。

今シーズンのリーグ戦で天野がパスをバンバン通して、キレキレのオプションをやってくれることを期待して今週の主将賞とします。

天野雅英のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#12


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

とうとうリーグ戦まで3週間を切りました。最近は肌寒い日が続いてますがいかがお過ごしでしょうか。
最近のオーディンはというと、変わらず練習やトレーニングに励んでいます。

最近では、他校と練習試合をする機会がありました。
細かい修正などはまだまだありますが、ディフェンスはそこまでひどくないと自分では思っています。
良くもないですが…。
もう少しラインにはプレーに絡んでほしいです。

しかし、次はリーグ戦です。そんなことは言ってられません。
スカウティングにスカウティングを重ね、このメンバーでなんとしてでも勝つ術を見つけていかなければなりません。
全員でスカウティングに取り組み、勝ちにいきます!

最後に最近感じていることがあります。
それは、ディフェンスの下級生でフットボールに取り組む姿勢が明らかに変わってきているメンバーがいるということです。
どんどん積極的に取り組んでディフェンスチームに貢献していってほしいと思います!


<オフェンスリーダー:北原睦>
昨日行われた試合では、オフェンスはリズムを作れず、何もできないまま終わってしまったというの感じです。

プレーよりも何が起きたのか、個人で対応できるのか、アサイメント自体アジャストさせなければいけないのか。
そういった話がまとめられなかったことが大きな反省かなと思います。

そこが、オフェンスとして一番大切になることなので、全員で確認したいです。
出来ないことを試合中に出来るようにすることは難しいですが、出来ないことを出来ないといい全員でフォローする為の対策を考えることはできます。

昨年までの僕はそういったことを自分一人でやろうとしていました。もちろんうまくいかなかったです。
今回のことを踏まえて、オフェンスチームとして全員でTDをとれるようにします。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

先週、気づくためには周りをみなければならない、TRAM協力していきます、と書いていたのですがそれが上手くできなかったのが今週の練習でした。

一人ひとりの仕事量が多くなってきているからこそ、もっとお互いのやっていることに興味をもち、声を掛け合うことが必要だと感じました。

例えば、青森は誰よりも大部屋にたまっているゴミに気づき、捨てに行っています。
スタッフもそうですが、プレーヤーにも、このように動いているスタッフがいることに気づいてほしいと思いますし、逆にスタッフもプレーヤーの動きをより見て気づいていきたいと思います。

今週で夏練が終わります。
そうするとあっという間にリーグ初戦を迎えます。
まずは気づきを大切に頑張っていきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

今週の試合で勧誘に失敗するとどうなるか、身にしみて感じました。非公開なのでチーム名や詳細は言えませんが人数が11人でした。

全員がオフェンス、ディフェンス、キッキングに出ます。

現在のオーディンでは、考えられません。

でも勧誘に連続して失敗するとすぐにエリアリーグに落ちてしまうでしょう。

きっとオーディンも昔はそうだったはずです。それを先輩方が作り上げて今のチームがあります。

まだまだ大きくしなければならないと自分は思っています。毎年のように20人程一年生が入り、フットボールに打ち込めるようなチームになってほしいです。そのためにはチームは強くならなければならないし、それに見合った環境が必要だと思います。

きっと自分がいる間にはそんな大きいチームは作れないでしょう。しかしその一歩となれるようにチーム作りをしていきたいです。


■徒然後記

夏が終わり秋が来た、はずだがまだ暑い。
最近は九月も夏なのではないかと思う人も多いのではないだろうか?

九月といえば夏休みが終わり新学期も始まる。
新学期に向けて準備は大丈夫だろうか。

これからまた練習漬けだった毎日から学業と練習との両立の日々が始まる。
どう勉強とアメフトを両立するか、春失敗したなら失敗を生かして修正することが必要だ。
学業での失敗なら何を失敗したのか。
アメフトで失敗ならなにがよくなかったのか。
よく反省し見返してみるべきである。

そこから学生としての本分がある。
それを忘れずに私達はリーグ戦に向かいたい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>

※編集部注:帰省期間内は一週お休みさせて頂いたのですが、国兼氏が原稿を送ってくれました。臨時号として掲載したいと思います。ではどうぞ。

DL国兼です。

最近とてもネタが尽きてきて困っている国兼です。リクルートとしてチームのメンバーが現状でどう思っているのか、もしチームを離れたいメンバーがいたらどう対処しようかなど現状把握が今のミーティングでの主な内容です。

他のフィールドの部署などと違うのは反省でビデオを見て原因が解決したりしないんですよね。
相手が人間なのでどう思っているのか、こういう事を言っていて悩んでるんじゃないか、とか、なんだか途方がくれるような感じです。
目の前にこれだ!っていう解決策がないですから。

新チーム発足以来退部者はいないですが、全く心配がないわけじゃなくて、僕としてはとても心配です。

「俺はこのチームのためにリーグ戦を乗り越えたい!」

っていうのがベストかもしれないですが、みんながみんな一つの方向を向くのはどんな強いチームでも難しいでしょう。

ただ、方向が定まらなくてもポジティブにリーグ戦に向かっていきたいですね。

ポジティブシンキング

僕の座右の銘ってプロフィールに書いてあるんで見てください。笑

以上。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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