2015年10月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.271

■社説

リーグ戦第3節東京農業大学戦を終えた。
結果は0-14。
今シーズン、練習試合を含め負けたことが無かったが、リーグ戦第3節にして初めて負けた。

勝機はあった。
しかし、自ら手放してしまった。

しげさんのブログに覇気が感じられなかったとあった。
見ている観客の方々にそう感じられたら勝てるわけがない。

第2節は引き分け、第3節が負けたので、私達にはもう後がない。
「覇気がないチーム」では、どんな相手とやっても勝てないだろう。
「勝つ」という気持ちが薄いから、行動もそれに伴ったものとなる。

変わらなければいけない。
チームとしても、個人としても変わらなければいけない。

「誰かがやってくれるだろう。」
そんな甘い考えではダメだ。

その「誰か」にならなければいけない。
今までやっていることを少し、ほんの少し前向きに変える。

1人1人が少しずつ変えれば、結果的にチームとして良い方向へと変わる。

そこに学年は関係ない。
ポジションも性別も関係ない。

「現状維持」は退化でしかない。
チームは常に変化する。
良くも悪くも変化する。

良い方向へと変化するために、「これだ!」と思ったことを素直に実践するしかない。

私も、自分への甘えを無くし、実践していきたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「堺隼」

堺は2年生のOLリーダーです。
2月に新チームが始動して2カ月経った頃、堺は「リーダーを辞めたい」と言ってきたのを覚えています。
自分には、知識も技術もないから務まらないと言ってきました。
しかし、今となっては立派なOLリーダーです。
知識も技術もなかったけれど、堺には情熱がありました。
なんとか上達してやろう、強いラインユニットを作ろうと頑張っています。

去年はろくにトレーニングもしなかったのですが、今年はトレーニング熱心な先輩や高木コーチに積極的に誘って変わろうとする姿も見られます。

そんな堺でしたが、第3節の東京農業大学戦では出場機会がありませんでした。
金曜あたりから元気が無くて少し心配でした。

しかし、やはり堺は堺です。
試合になると持ち前の元気の良さでサイドからチームを盛り上げようと声を出していました。

堺は、今は出場機会のない選手ですが、本当にチームにとってかけがえのない存在です。
めげること無く、常に前を向いている姿は正直かっこいいです。

半年前は、リーダーを辞めたいと言っていた堺は今となってはムードーメーカーです。
これからは先頭に立って、もっともっとムードを作ってくれるオーディンの起爆剤になることを期待して今週の主将賞とします。

※『一日一膳』
堺隼のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#74


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

とうとう第3節が終わりました。3節が終わって1勝1敗1分とまだまだどうなるかわからず油断できない状況が続いています。
3節は14対0という結果で負けてしまいました。
しかし、ディフェンスは粘り強く守ったと思います。
下級生中心のディフェンスチームですが、このリーグを通してどんどん進化しています。

それは、プレーの内容だけではありません。
もちろんそれもありますが、フットボールに取り組む姿勢や目付き、相手に向かっていく姿など…。
それらを変えたのはさまざまな要因があると思います。
特に今年は変化の年だったので。でも、彼らがこのままオフ期間も気を抜かず、前を向いてトレーニングに励むことができたのなら来年は今年よりももっと面白くなるのではないか、とまだシーズンは終わっていませんが思いました。

先ほども書きましたが、日曜日の東農大との試合を振り返って、ディフェンスはよく対応できていました。

そんな中でMVPのプレーヤーが二人います。
まず、一人目は#7撰です。前にも挙げたような気がしますが…。
DBの二年生コンビはこのリーグ期間で本当にできることが増えてきています。

#29小島の後輩で撰は小島のタックルを見てきたのか非常に似ています。
昨日の試合でも抜けてきてしまったキャリアーにしっかりタックルし、一本抜けを防いでくれています。

また、もっとすごいのはパスのときにとられそうな瞬間にタックルでボールをこぼしました。
これはかなりの好プレーでディフェンスメンバーもこれにかなり助けられました。

このように試合中に彼の成長に驚いてしまうことも多々あります。
このような驚きがあるとフィールドにいるメンバーだけでなく、サイドもチームが一体となって盛り上がるのでいいですね。
これに満足せず、地道な練習を重ねていってほしいです。

もう一人います。
それはDLの#79岩立です。
彼は昨日は回しの出場で撰ほど試合には出ていません。
昨日も自分よりも確実にトレーニングをしている上級生相手に向かっていき、悔しい思いもしているかもしれません。
しかし、彼は一年生ながら試合に集中しサイドで「ハンズアップ!!」など叫びながらディフェンスチームに諦めず声をかけてくれていました。

試合に出ずとも自分のできることをただ一生懸命やる姿はフィールドにもしっかり届いていました。
岩立は努力家です。たまに疲れてサボりますが笑

試合に出れず普通は腐るのですが、こんな風にできることに一生懸命になってくれる後輩が今のオーディンにはたくさんいます。頼もしいな、と思いました。


<オフェンスリーダー:北原睦>
東京農大戦は負けてしまい、得点をあげることもできませんでした。

それ以上にミスが目立ち、自分達から崩れていった形でした。
僕自信、今期しなかったようなミスを多くしてしまい、情けない気持ちです。

今回の試合で、また多くのことを感じました。
単純な体の強さの必要性、プレー理解、スキル全てまだ足りていないと突きつけられたようでした。

また、気持ちの面でも何度も考えさせられるシーンがありました。
#4山田のロングゲインのあとに背中を捕まれて倒されました。
それは反則なので、相手はペナルティをもらっていました。

反則なのでそこまでして止めるのはスポーツマンシップに反するのではないか?
と苛立ちをかんじました。
しかし、得点をされたくないという気持ちが全面に出ていたのではないかと試合が終わったあとに考えるようになりました。

反則は反則なのでよくないことですが、そういったことを考えたのは自分達に足りなかったところだと思ったからかもしれません。

いい悪いではなく、思ったことです。
そのあとに、ミスで得点のチャンスを失ってしまったのでより情けなく、印象に残っているのかもしれません。

もう残り2試合となり、目標の3勝まで後がなくなりました。
もう悔しい思いをしないように、昨年から作ってきたつもりでしたが、まだまだ"つもり"だったようです。反省して学んでもう一歩成長しないといけません。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

東京農業大学との試合は負けてしまいました。
私は今回、40秒計という係だったため久しぶりにずっと試合を見ていることができました。
本当に悔しかったです。

負けてしまった要因は色々あると思いますが、反対に私たちの良かったところ誇れるところもあったように感じます。
相手校のホームであるにも関わらずふと後ろを見ると青のチアスティックをもって一生懸命応援してくださる方々、先頭をきって声を出してくれるOBOGの方々。
私たち文教大学の応援が相手校に負けないくらいグラウンドに響きわたっていたことにすごく驚き、また嬉しく思いました。
本当にありがとうございました。

サイドのプレーヤーも特に一年生がよく声を出していて、池内や岩立は雰囲気が落ちそうなときほど、人一倍声を出して雰囲気を変えようとしていました。
一年生から声が出るのは、すごく良いことで試合で出せるということは練習から声を出している証拠だなと感じます。


もう一度、日頃の練習を大切にして残り2戦、全員で戦います。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

先日、リーグ第3節東京農業大学戦が行われた。結果は0-14で負けた。

この14点の差をどう思うかが今後の鍵である。

もちろん、チャンスは何度もあった。しかし、相手の方が何枚も上手だったように私は感じている。

相手は2部と3部の間で揉まれているチームだ。このレベルでのフットボールが私たちには求められている。
3部の中堅に勝てるという事だけでは足りない。
それではいつまでたっても3部中堅である。
絶対に3部上位と渡り合えるレベルになることが今の私の目指すところである。

今回の試合で、14点しか差はないという人もいると思うが、この14点の差は私にとって今まで負けた試合で一番大きく感じた得点差だった。

LINEの力負けは毎年言われているが、本当にそれを感じた。
ここ半年LINEを始めて、思っているのはLINEは特別なポジションであるということだ。

やはり、LINEが強いチームは強い。

リクルーティングに成功して、LINEに多くの人数を割けて強い2枚目がいるチームを目指さなければならない。

あと1ヶ月で4年生とフットボールはできなくなる。
リクルーティングとして、4年生の大きな穴を埋められるように国兼が始動するのもあと少しかもしれない。

それにしても1つ上の代があと1ヶ月だなんて信じられない。
高井さんや南さんの代が引退したのがつい昨日のように感じている。

後悔のないように4年生とのフットボールを楽しもうと思う。


■徒然後記

私の拙い徒然後記というものを毎度読んで、「徒然」というワードから吉田兼好の『徒然草』という作品を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

徒然草とは多くの人が知っていると思うが鎌倉後期の歌人吉田兼好が綴った随筆作品である。
序章の「つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。」という文はほとんどの人が知っているのではないだろうか。

徒然草の作中には兼好の思索や雑感、逸話を長短様々、順不同に語られている。
その中でこんなものがある。
徒然草の百五十段で要約すると

「なにか技術をつけようという人は初めは下手だからといってこっそりと練習をしたりする。しかしそうではなくてうまい人と一緒に練習をしてそこでけなされて屈辱を味わってそれでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることが出来るようになる。」

といった内容となっている。

自分達も1から4年生、上手い人からまだ上手くない人もいろいろ混ざって練習をしている。
そんな環境は毎日が成長するチャンスではないか。
影で努力するのも大事ではあるが、チーム一丸となって成長しなければならないのではないか。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.270

■社説

悔しい思いをしたあの試合から1週間が経った。
農大に勝つためには、一人一人の変革が必要だ。

ハドルで3年の田原が「小さいことでいいから、少しでも変えていこう。いつもより、ちょっと声を出してみるとか。自分の考えていることを仲間に伝えてみるとか。少しでいいから変えていこう。」と言っていた。

フィールド部長の高橋といい、フィールド副部長の田原といい、ハドルで気持ちのこもった言葉をチームに投げかける。

田原の言う通り、メンバー1人1人が何かをほんの少しでいいから、変えることが大切だ。

いつもより1ヤード先を目指して走ってみる。

グラウンドに早く来て、いつもより
10分長くビフォーをやる。

こうしたらいいんじゃないかなと思ったことを素直に伝えてみる。
ほんの少しでもいいから、昨日の自分と今の自分に変化を求め続けなければ、個人としてもチームとしても成長はない。
他人や、環境を変えようとしてもそれは無理な話だ。
変えられるのは、常に自分自身だ。

勝ちたい、強いチームを作りたいと思ったのならば、真っ先に自分を変えるしかない。
時間が過ぎるのはあっという間だ。
やらされてやるのか、自らやるのか。
同じ時間を過ごすのならば、やらされてやるのではなく、自ら全力でアメリカンフットボールをやりたい。

今週1週間が勝負だ。
試合開始のホイッスルまで、変わり続けたい。

10月25日、東京農業大学に全員アメフトで全力で挑む。
そして、勝つ。

※ご意見ご感想はこちら
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■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「望月雄斗」

最近の練習では、3年生が先頭に立ってリーダーシップを取ることが多くなってきています。
その中でも、望月はよく頑張っています。
今までも頑張ってくれていましたが、頑張り方が前とは違って工夫が見られます。

今までは、自分の感情に任せて行動することが多かったように感じますが、最近は違います。
仲間の気持ちを理解しようとする姿勢が見えます。

頭ごなしに、一方的に伝えても伝わりません。
相手の考えを聞き、それを考慮した上で、こちらの考えを伝えた方がうまく伝わります。

シーズン始めの望月は、自分の考えをバーっと伝えていましたが、この頃は「なんで?」と聞きながら話す姿を目にします。

望月は、勝利に対して貪欲な熱い男です。
それが故に熱くなりすぎるところも良いところでもありますが、仲間の気持ちに理解を示すようになり更に信頼できるリーダーになりました。

リーグ1戦目、怪我で出場できなかった悔しさを次の農大戦で爆発させてくれることでしょう。
望月のTDに期待です!!

望月のさらなる活躍に期待して、今週の主将賞とします。

※『【失敗】は【成長】と読む』
望月雄斗のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#21


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

第2節の引き分けから早くも1週間が経ち、第3節が近づいてきています。
オーディンは相変わらず次の試合の準備とトレーニングにおわれていますが、最近活動していて感じていることがあります。

それは、27中村が上達していたり、7撰の練習に対する目付きが変わってきていたり、オフェンスで言ったら74堺のヒットが強くなっていたり、9窪田がパスキャッチが上手くなっていたりとなかなか様々なものがあります。

しかし、そのなかでも自分と同じディフェンス幹部の後輩たちの目付き、行動が明らかに変わってきているのも確かです。

まず、西澤は非常に穏やかですが、負けず嫌いの面も持っています。
そんな彼は個性豊かなラインパートを強くさせようと日々奮闘中の毎日です。
ラインは個性が強すぎて面白いですが、いらっとすることも実際に多々あります。笑

しかし、若いこともありパートの中でも一番伸びてくれるパートだと思っています。
西澤はそんなパートをめげずに引っ張っていってくれています。

また、最近は練習中も練習を盛り上げてみんなの練習を少しでもいいものにしようと視野を広くし様々な人間に声をかけています。
来年はチームをディフェンスを引っ張る立場。立派なリーダーにやってくれることを期待しています。

小島はちゃらんぽらんです。
しかし、アメフトのことDBのことになると目付きが変わります。
パートリーダーとしては小島が一番頑張っているのではないでしょうか。
自分の練習時間を削っても後輩のために体を張って頑張っています。
正直こんな風になってくれるとは思いませんでした。笑
今後、どのような存在になるか楽しみです。

そして、何よりもタックルがエグいです。笑
小島のタックルには正直何度も助けられました。
前節のICU戦ではファンブルさせ、それを自分たちがリカバーしました。
今シーズン何度かそのようなタックルをしています。
自分にはできないものを持っている、そんな小島です。
よくラーメンも食べに行く自分の子分のような存在です。

鈴木はもともと能力のある選手です。
去年、自分が第2節で怪我をしたとき、第3節でマイクとして活躍してくれました。
一年生のときから活躍してくれるなんて頼もしい限りです。しかし、リーダーとしてはもう少し頑張ってほしいところです!笑

しかし、鈴木も少しずつパートを巻き込んで行動するようになってきています。
自分のやりたいことからパート、ディフェンスチームが必要としていることに移行してきているように感じます。
筋トレも熱心なので、これは自分を越してくれるLBになってくれると確信しています。
注:女好き注意。

3人ともそれぞれ成長していますが、一番大きな成長として言われなくともパートになにが必要か、今なにをすべきかを自分で考え、行動にうつすようになってきたということだと思います。そんなディフェンスチームでした。

<オフェンスリーダー:北原睦>
僕自信の怪我からもうすぐ一年がたとうとしています。
そして、今改めてアメフトが以前と変わらずに3部でアメフトが出来ること、QBとして普通に試合に出られること農大にリベンジ出来ることにに感謝しています。
試合後にすぐ治療することを勧めてくれた監督、きれいに治してくれた医者、そして、3部に残留させてくれたチームメイト、変わって出場してくれた天野がいてくれたお蔭だとおもいます。

今週末の農大戦は、今年で一番強い相手になると思いますが、全員で戦えば勝てると思っています。
今シーズン一番のプレーしようとすると緊張しちゃうので、今シーズン一番のハドルをして勝ちたいと思います。
応援よろしくお願いします!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

本当にあっという間に、リーグ戦も折り返し地点になりました。

最近、3年中岡の変化を感じました。

中岡はTR、会計、リクルーティングと頑張ってくれています。
1・2年生の頃は、反抗期かな?という態度や行動がたまにあり、よく心配していました。
3年生から会計にも入り、下級生のときよりもチームのことが見えるようになって行動できるようになってきた、と本人も話してくれました。

そんな中岡の最大の特徴は笑顔だと思っています。
色々な人と話す中岡のふとみせる、笑顔はなんだか癒されてその場が明るくなります。

グラウンドへ来るのも一位、二位争いをするくらい早く、準備に対する意識も前と比べてすごく強くなったんだなと感じます。
また私が少しいつもよりグラウンドにつくのが遅くなったときには、
「あんなさん、いつもいる時間にいなかったから事故じゃないかって、心配してました。」と言ってくれました。
こういうちょっとした一言が嬉しかったりします。

そんな中岡のブログはこちら↓
http://blog.livedoor.jp/odin_staff/archives/45720854.html

次はブロック一位の東京農業大学との試合です。
私たちスタッフもしっかり準備をして望みます。

ぜひ応援よろしくお願い致します。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

今週の土曜日はサンダーバーズさんと合同練習を行いました。

経験のある方々と練習できるのは私たちにとって有意義なものでした。

来週は一番の山場、東京農業大学戦です。

ここで勝利をつかむことが今年のリーグの鍵となります!

最後まで勝ちにこだわります。


■徒然後記

『人は考える葦である』
パスカルが言った言葉である。

「葦とは植物で人間という存在は葦のように弱くもろいが考えることができる」というのがこの言葉の意味とされている。

アメフトは考えることと体の強さの両方を兼ね備えたスポーツである。
考えないでただ単純にプレーをしても結果は出ないし、かと言って体を鍛えてなくても力負けしてしまう。
つまり葦のように弱くてもろくてはいけない。
考えるだけの人間ではなく考えて強い人間でないとアメフトの勝利をつかむことは出来ない。

私達も考えてかつ体の強さの兼ね備えたチームを目指したい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2015年10月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.269

■社説

第2節、国際基督教大学との試合は14-14の引き分けに終わった。

勝てるゲームがこのような結果になってしまったのには、様々な要因がある。
もちろん、誰か一人のせいではない。
とは言っても、その日ミスをしてしまった人にとっては、そう考えることは難しい。

私自身も、ICU戦の自分自身のプレーを振り返ると「何をやってんだ。」と自分を責めてしまう。

「もっとああしておけばよかった。」

そんな想いが頭をよぎる。
しかし、責めても結果は何にも変わらない。

同じ思いをしないように、昨日の自分自身のプレーを反省し、次節東京農業大学戦で走るしかない。

国際基督教大学に勝てなかった要因は、様々あった。

しかし、1番大きな要因は1プレーにかける気持ちが、相手に負けていたからだと私は感じた。

「絶対フレッシュ取る」「絶対タッチダウンとる」「絶対守り抜く」

そういった気持ちを全てのプレーに、全員が持たなければ勝ちは近づかない。

試合後、私の2個上の主将だった高井さんと話す時間があり、話をさせていただいた。
「ICUは人数は少なかったけど、サイドでの一体感は人数以上のものがあった」とおっしゃっていた。

たしかに、Odinがタッチダウンを取るシリーズは、サイドにいる選手スタッフも、フィールドでプレーする選手もワンプレーに対して非常に高い集中力を持っている。

そういう時は、ハドルにも勢いがあり、サイドからの声にも勢いがある。

「タッチダウンが取れないわけがない。」

そのくらいの勢いがある。

しかし、なにか一つミスがあったり、反則があって罰退すると、

「厳しいなー。」

というネガティヴな雰囲気へと変わる。

Odinの課題はここにある。

オフェンスが出ない時、ディフェンスが踏ん張れない時こそ、「おれが変えてやる。」そういう男気がOdinには必要だ。

そういう気持ちはどこから湧き上がるのかといえば、やはり普段の練習、生活からでしかない。
どれだけ、弱い自分に勝てるか、そこにかかっている。

第3節の相手、東京農業大学はブロック1位の強豪だ。

しかし、勝てる。
私には自信がある。
1プレーへ気持ちを強く込めれば勝てる。

10月25日、東京農業大学に勝つために残りの時間、一切の妥協は許されない。

相手がどこであろうが、勝ちに行く。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「窪田塁」


窪田は物静かで、何を考えているかよくわからない変なWRです。
今年3年生になりましたが、年齢は僕と同い年です。
今月の26日に22歳の誕生日を迎えます。

そんな彼は、先日のICU戦で2回の好レシーブを見せました。

「なんとしてでも取ってやる」

そういった気持ちが感じられるレシーブでした。


身長も高いわけでは無く、特別スピードがあるわけではありませんが、QB#6北原は「窪田に投げたくなるんだよね」といっていました。
そうなるのもわからなくはありません。

窪田は、物静かで何を考えているかわからない変なWRですが、誰よりもパスコースを走り、誰よりもレシーブの練習をしているから、北原が投げたくなるのも頷けます。

天野、北原、窪田、沖村で遅くまでよくパス合わせをしています。

以前、天野は誰よりも自主練をすると主将賞で書きましたが、それと同じくらい窪田も天野に付き合って自主練しています。
いい関係だと思います。

窪田には、次節農大戦で、ボールを取ってから即タックルされるのではなく、ランアフターキャッチに期待しています。

そして、上級生として、プレーで、声で、背中でチームをもっともっと引っ張っていくことに期待して窪田を今週の主将賞とします。

※『決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。』窪田塁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#9


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

先週の日曜日、待ちに待った第2節のICUとの試合がありました。
結果としては、引き分けに終わってしまい現役は悔しい気持ちでいっぱいだと思います。

しかし、もう次の東京農業との試合まで2週間をきってしまいました。
もう戦いは始まっています。
しっかり準備をして3勝への大きな一歩を踏み出したいと思います。

日曜日の試合ですが、一言で表すと自分としては「しんどい!!」の一言です。
苦しい状況が続いたり、3rd down outさせられなかったりと一筋縄にはいきませんでした。

しかし、ディフェンスメンバーはよく頑張ったと思います。
よくこらえました。
しかし、本当にこらえなきゃいけない部分は次の東京農業との試合です。
アウェイでブロック1位との相手ですが、精一杯やるだけです。

ということで、今回のディフェンスMVPは…1年LBの池内です!
池内はこの試合1プレーも出場していません。
スペシャルで数プレーだと思います。
彼は普段から練習熱心、トレーニング熱心で負けず嫌いです。

そんな彼は試合後のご飯会、同期の仲間に熱く語っていました。
内容は言えませんが、もっとこうしようぜ!みたいな内容です。
仲間内でこんな風にぶつかり合えることは幸せなことです。
ましてやこんな同期、なかなかいないと思います。

そんな若い池内の行動力と思いに期待して、ディフェンスMVPとします。注、試合には出ていません。笑

今回の試合はメンバー全員、負けてはいけない、タッチダウンをとられてはいけないという思いが強すぎてかえって自分たちの首をしめるような形になっていたのではないでしょうか。
みんな固くなっている印象を見受けられました。
次節からは変に気負わず、全力で相手プレーを止められるよう準備に尽力します。


<オフェンスリーダー:北原睦>
ICU戦では、勝つことができませんでした。
ファーストドライブで得点できるなど、いいスタートを切ったにもかかわらず、ファンブルロストから同点に追いつかれてしまいました。

2Qで得点をあげ勝ち越し、そのまま後半へ。
しかし、後半はオフェンスでリズムが作れず反則やインターセプト、ファンブルロスト、4th down gambleでのコールミス。
自滅でした。

たらればは、考えても意味はないですがミスがなければ結果は変わっていたと思います。

始まる前のハドルでミスをした方が負けると話していた、その通りになりました。
負けてはいないですが。

自分達が持つボールの大切さを感じ、反省しなくてはならないです。
重く考え過ぎる必要はないと思いますが、1回のファンブルで負けるし、目標を達成できなくなります。
応援に応えることもできなくなります。

もう、そんなことがないように僕をはじめ、全員で見直していきます。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

2戦目はアウェイにも関わらず、たくさんの保護者の方、OBOGの方や友人が来てくださいました。
本当にありがとうございました!

引き分けというとても悔しい結果になってしまいましたが、まだリーグ戦すべてが終わったわけではありません。
この悔しさをバネにして、また2週間しっかりと準備をして残り3戦に向かっていきます。

応援よろしくお願いします。

順位的に格上の相手にいい勝負ができる力がついてきていることは、嬉しく思いました。
ですが基本的なこと、上松がずっと言っていますが、特に整理整頓や物の管理ができていません。

靴を並べる、物を大切に扱う、など本当に基本的なことです。
そのような細かいところに気がつけない・できないと、試合でも細かいミスがでてしまうのではないでしょうか。

それで悔しい思いはしたくありません。
ただ、このことはまず意識して取り組むようにしていけば、必ず整理整頓することが、物を大切にすることが当たり前になってくると思います。

一人ひとりが、出来ていないことをしっかりと受け止めて2週間と短い期間ではありますが変わっていけたらと思います。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

日曜日に第2節ICU戦が行われた。
結果は、引き分け。とても悔しかった。
それと同時に勢いに乗り切れなかったことが今後苦しい戦いになっていくんだと感じた。

リクルリーダーとして今一番辛いことは宜春が練習に来なくなってしまったことだ。
彼は1年前から怪我で練習に入れていない。
僕には彼の気持ちを100パーセント理解してやることはできないのかもしれない。
でもとても辛い想いをしてきたことは痛いほどわかる。

この1年宜春は何度か「辞めたい」という話をしている。
僕とも何度か話した。
正直、プレイヤーに戻る気持ちはもうなくて、スタッフで残る気持ちもない。
宜春はもう止められないと僕は個人的に思い、宜春には「リーグ戦期間まではいてほしい。一緒に戦おう」と言った。

僕は宜春が辞めた後のことを考えた。
辞めた後にいつでもオーディンの試合に見にきてほしいし、学友会会長として来年も関わっていきたい。
だから、中途半端な時に辞めるのではなくてリーグ戦が終わる節目にケリをつけようと話していた。
来年以降も、チームにい続けるのはかわいそうだと思ったからせめて、今年中まではいてほしいと言ってきた。

しかし、今彼は来ていない。

リクルリーダーの僕の責任だ。

まだ何もわからないけど、宜春の気持ちをちゃんと理解できてなかったのかもしれない。
今年のリーグ戦を宜春が見届けてくれるように僕は働きかけていく。

「人を大切にする環境作り」なんて言葉を掲げてきた。
一人でも辞めてしまってはこんな言葉は理想にすぎない。

リーグ戦で目標を達成するところを宜春に見届けてもらう。
今はそんなことを考えている。


■徒然後記
「愛憎」という言葉がある。
愛しているからこそ憎く、また憎らしいという気持ちには反面の愛があったりする。

コーチをしていた時に感じていたことは、自分の現役生活が不本意だったこととを憎しみとして選手に伝えていたことがあった。
逆に現役生活で良い想いをさせてもらったことをフットボール愛として選手に伝えていたこともあった。

「愛憎」、以前は憎しみとして伝えてはいけないのではないかと悩んだこともあったが、今は人間なんだから両方あって当たり前と思うようになった。

学生も、後輩に対して良くないプレーがあったときに頭ごなしに怒ることもあるだろう。
それもまた人間らしい。
そういうときは、怒るのは駄目なのではなくて、後で「頭ごなしに言ってごめんな」とフォローを入れられる器が欲しい物である。

<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2015年10月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.268

■社説

国際基督教大学戦まで、残り1週間を切った。
リーグ戦が始まるとあっという間だ。
1日1日が勝負だ。
1日たりとも、無駄にはできない。

先日、日曜日は3グラでラクロスのリーグ戦が行われたため、練習が変則的なスケジュールとなった。
9:30からトレーニングを行い、炊き出し、ミーティング、そしてフィールド練習という流れで、大変ハードなスケジュールであった。

練習を終えたのは17:45。
バイトなどで帰る部員もいたが、多くの部員がグラウンドに残り、自主練習をしたり、最近導入されたアイスバケツを使って体のケアを行っていた。

私は、バイトで帰ってしまったのだが、帰り際、グラウンドを振り返ると照明の下で、多くの部員が残って練習をしている風景を見て、なんだか嬉しく感じた。

みんな次節に向け、気持ちが入っている。

「ICUに勝ちたい」では甘い。
「ICUに必ず勝つ」
そう言いきれるくらい自信を持って次節の試合開始のホイッスルを聞きたい。

そのためには、当たり前のことだが、1日1日の自分との勝負に勝たなければいけない。
「これくらいでいいだろう。」
と中途半端な気持ちでは中途半端な自信しか生まれない。

本気でやるしかない。

そして、忘れてはいけないこと。
それは仲間の存在。
何よりも仲間が大切だ。

この仲間とアメフトができるのも、残りわずか。
この幸せを噛み締め、次節ICU戦、必ず勝つ。

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odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「山本一星」

一星は1年生のFBです。
彼は入学前の2月からOdinの練習に参加していました。
一星に初めて会う時、どんなやつなんだろうとワクワクする気持ちでいっぱいでした。
それと同時に、会う前に、LINEアプリを使ってやりとりをしていたのですが、返信が早すぎて「こいつめちゃくちゃ暇人なのかな」「ケータイ依存症なのかな」と様々な心配が頭をよぎりました。

しかし、初めて会った時の「おはようございます!」という元気で爽やかな挨拶で、そんな心配も吹き飛びました。
正直、期待以上の男でした。

負けず嫌いで、熱くて、まっすぐで、何事にも一生懸命で、…
とにかく、期待以上でした。
先輩FBの田原に追いつこう、抜かそうと毎日頑張っています。

そんな一星は先日の東京国際大学戦で1本抜けのTDを取りました。

いい意味で1年生らしくない、活躍ぶりでした。
1度ファンブルもしましたが…

日頃のトレーニングと練習とアサイメント勉強を抜かりなく、本気で取り組んだ結果だと思います。

一星は人と話をする時、じっと目を見て話をします。
特にアメフトの話になれば、目力がさらに強くなります。

目を見て話をするのは当たり前のことかもしれませんが、一星のまっすぐな性格はそんなところにも現れています。
一星の真剣な目を見ると、僕も頑張ろうと思えます。

次節ICU戦でも、1年生らしくない活躍を見せてくれるでしょう。

すぐにキレてしまうところが、玉に瑕ですが、今後はさらにビックな男になること間違いなしです!

今後、走って走ってTDを取りまくる
RBになることを期待して今週の主将賞とします。

※『継続』山本一星のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#33


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

第1節から1週間から経ちました。選手たちも次のICU戦に焦点をあてて日々の練習、トレーニング、スカウティングに励んでいます。

次の相手も決して簡単に勝たせてもらえるような相手ではありません。
どうすれば勝ちに近づくか、全員が常に考えていることが必要です。

祈っていても勝ちは近づいてきません。
祈ることしかできなくなったら祈りましょう。
しかし、まだできること、やるべきことは多く残っています。

自分にとってリーグ戦は早くやって勝ちたいという思いというワクワク感もありますが、想像以上に強かったらどうしよう、という不安感もあります。
チームのみんなはどうでしょうか。
特に下級生なんかは試合前など極度に緊張しているのではないでしょうか。

そんな下級生をカバーしてリードしていくためにもあとの1週間の期間を大切にあらゆる場面を想定して準備に取り組んでいきましょう。


<オフェンスリーダー:北原睦>
ついこの前、東京国際戦だったと思ったら今週末にはICU戦です。
リーグ戦は本当にあっという間に時間が過ぎるなと思います。
そんな中でも、対戦相手を知ること自分達を知ることを常に繰り返し、勝てるようにします。

さて、前回の試合後にプレーコールについて不満を言ってくるやつがいました。
不満と言うか要求ですね。もっと使って欲しいと。

僕からすれば、ただ我が儘言ってるとしか思わないですし、そもそもオフェンスのパッケージとかシークエンスとか理解してその上での提案なのかなど、思うことはたくさんありました。

しかし、少し立ち止まって考えて、言ってきたやつからしたら勝利の中に自分の貢献が少ししか感じられなかったらそりゃ悲しいし焦るかというところで落ち着きました。

それを良しとしてしまうといろいろめちゃくちゃになってしまうので、バランスを取りながら。
でも、そんなことを面と向かって言ってくれるやつもとても好きなのでなんとか使っていこうかなと思います。

出場していない選手も、バックアップがいるおかげで出場してるメンバーがおもいっきりプレー出来ているので、自信もってフィールドに立っていて欲しいですね。
天野とかね。いざケガなど起きたらすぐ出ることになるので、練習もがっつりやりましょう。
試合出ないからいいやは、絶対ないリーグ戦で何がおこるかわからないので全員でレベルアップしていきましょう!


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

今週、同期の山田と亀田が教員採用試験に合格したという嬉しいニュースがありました!
山田は終わりのハドルで部活をしていても合格できると後輩に伝えていて、なんだかじーんときてしまいました。

最近の練習では、青森が時計管理が上手く出来ずに反省にあげていました。
この時期は二週間ごとに対戦相手が変わるため相手を想定したメニューが多くなり、説明や試行錯誤の時間もリーグ前の練習より増えてきます。

本人は嫌がると思いますが、初めてのリーグ戦で、二週間ごとの試合も初めてのことなので、仕方ない部分もあると思います。
スタッフの誰しもが通る道です。

青森から、教えたりアドバイスをしたりすると「すみません、次からはきちんと確認するようにします。」という言葉を聞きます。

この姿勢は特にスタッフにとって、とても大切なことだと思っています。
確認1つするだけで防げるミスは、たくさんあるはずです。

青森は今年入部してくれてリーグ戦まで怒濤の半年だったことでしょう。
プレーヤーともたくさん話し、少しずつAMのことやチームプレーのことにも目がいくようになりました。
本当に頑張ってくれています。

次はこの間練習をさせてもらった獨協大学での試合です。
アウェイでの試合は、より確認を怠らず忘れ物等ないようにしていきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

さあ来週は第2節ICU戦です。

第1節の勢いのままに勝利を掴み取りたいです。

最近、怪我をして怪我人がどういう気持ちでどんな仕事をしてくれているのか、少しわかった気がします。

まず何よりも練習に参加できないことが悔しいです。
少しでも腕を太くして帰ろうと必死なんです。

実はみんながランメニューやアフターをしている間にスタッフや怪我人はみんなが使った道具を片してくれているんです。こんな何気ないことですが、いつも当たり前だと思って見逃している自分がいるのが恥ずかしいです。

そんなこと知ってるよ!てみんな思っているかもしれないですが、すごいというか、ありがたいなって僕は思いますね。

逆にプレイヤーたちは自分で使っているコーンとかその他諸々をスタッフが出してくれてるんですよ。
頭が上がりませんね。笑

プレイヤーの無力ささえ感じます。

怪我人がヤードチェーンを使って合わせを手伝っています。
裏方というのは見えにくいですが、彼らがいなければ初戦は勝てなかったなと僕は感じました。

だから、そんなスタッフ、怪我人のために第2節は意地でも勝たねばならないんです。

頑張りましょう。


■徒然後記
当たり前のことであるが大学フットボールというのは4年間限定の世界である。
どんなにチームに居たくても、どんなにチームに貢献しても、4年生は追い出されてしまう。
考えてみれば切ない世界だ。

4年生は最後に自分の取り組んできた証をフィールドに焼きつけようとする。
それは対戦相手であろうと、強いチーム、弱いチームであろうと変わらない。

人知れず怪我に泣いている選手もいるだろうし、出場機会も与えられなかった選手もいるだろう。

そういう思いが炎となって輝く場所、それがフットボールのフィールドなのである。


<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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