2015年11月25日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.275

■社説
2015シーズンは2勝2敗1分という結果でリーグ戦を終えた。
目標としていた「3部3勝」を達成できずに終わってしまった。

あれだけ大勢の観客の前で、負けてしまい悔しい気持ちしかない。

3勝するチームとはどのようなチームか?
2部に行くチームはどのようなチームか?
足りないものはなんなのか?

「3部3勝」は遠い。

しかし、不可能ではないだろう。
この悔しさを糧にして、戦うしかない。

Odinの挑戦は続く。
今後とも文教大学Odinをよろしくお願いいたします。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「中島未散」

中島は今シーズン主務を務めています4年生スタッフです。

最後の主将賞は主務!
という流れに乗ろうと思って中島を選んだわけではありません。
純粋にフラットに考えて中島を主将賞に、と思いましたので書かせていただきます。

主将と主務はツートップと言われますが、最初はうまくかみ合いませんでした。
お互い頼ることもできず、相談できず、それぞれが単独で行動していました。

僕はこれでもまあいっかとも思いながら過ごしていたのですが、そんな時、中島が「ツートップって何なの?口だけならやめよう」と言ってきました。

それがきっかけで、チームのことは中島と腹を割って相談していこうと決めました。
荻島ボウルの1.2週間前のことでした。
中島は常に自分に厳しく、チームのために行動してきました。
「自分の時間あるのかなあ」と思わせるくらい、みんなのわからないところで、動いてくれました。
フィールドに立ってプレーするのは選手ですが、その選手達が動きやすいように、勝てるようにと常に考えて行動していました。
まさに縁の下の力持ちです。

中島は自分に厳しいのはもちろんのこと、仲間にも厳しく行動していました。
違うなと感じたことは、誰だろうと伝え、本気で接していました。
また、厳しいだけではなく優しくもありました。
元気のない部員がいたら、得意分野であるメッセージボードを作ったりと仲間へ常にアンテナを張って行動していました。
色々なところで、色々な人間が未散に助けられたと思います。

仲間へ厳しさと優しさをもって行動した中島を主将賞といたします。

※『Never say never!』
中島未散のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#001


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

いよいよ最終戦を終えました。
結果は14対22。
敗北となりました。
しかし、ディフェンスチーム悪いところもありましたが、良いプレーもありました。

この試合が四年生の引退試合です。
でも、まだ引退ではありません。
できることはまだまだあります。

もう来年への準備は始められますからね。
来年も是非是非、首都大と同じブロックになり、後輩がぼろ勝ちしてくれることを願います。
そのために、ミーティングに出て鬼のような存在を発揮したいと思います笑。
後輩がしっかりと考えて良いディフェンスを作り上げられるような環境の手助けをしたいと思います。

ありがとうございました。


<オフェンスリーダー:北原睦>
まずは、本当にたくさんの声援をありがとうございました。本当に力になりました。
そして、いい結果を見せられなかったことが本当に悔しいです。

プレーコールを見直すたびに、もっと違うコールがあったなと思ってしまいます。
ただ、TDを取れたドライブは僕がプレーした中で一番いいドライブではないかと思います。
本来軸としてきた、ランプレーによるドライブではなく、ショートパスによるドライブでした。
ランの他にもう1つ軸になるものが欲しいと描いていたものでした。それが、最後の最後でいい形ができました。
応援になんとしても応えたい、そう思えたからだと思います。

今は悔しさでいっぱいなので、この気持ちを忘れないうちにどうすればよかったのか、反省と改善を考えて、来シーズンこそ笑って終われるオフェンスにします。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

3部3勝を懸けた試合は負け。

200人を越える方々が、フィールドのプレーに一喜一憂してくださっていることをずっと背中に感じていました。
また、グラウンドには来られないけれど電話告知や直接の連絡等で応援してくださった方もたくさんいらっしゃいます。
本当にありがとうございました。

試合が終わってから何度も声に出して「本当に終わったのか、負けたのか」と言っているのですが、まだグラウンドに通う生活が終わった、という実感が正直ないです。

なんだかまだ自分自身の整理ができていないようです。言葉がみつかりません。
ですが、チームは来年・再来年、その先と続いていきます。
まずはしっかりと反省をして、後輩たちに繋げていきたいと思います。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

日曜日は最終節首都大学東京戦だった。
結果は、22-14で敗北を喫した。
私自身、悔しい気持ちと大したこともできなかった自分への憤りしかない。

それでも今までフットボールをやってきてこんな歓声を受けたことはなかった。
OBOG、保護者、友達、地域の方々に感謝したい。

4年生のオーディンでのフットボールは終わった。

4年生は私が一番長く付き合ってきた代である。今ではしっかりしている4年生も私の知っている4年生は馬鹿なことを一緒にやってきたという思い出が多い。

辛いことも楽しいことも一緒に乗り越えてきた先輩方である。私たち3年生は、4年生のようになれるのだろうかという不安がずっと頭の中にある。
今の4年生を越えなければならない。

残り少ない4年生との時間を大切にして新しいオーディンを作っていきたい。


■徒然後記

A good beginning makes a good ending.

こんな英語のことわざを皆さんはご存じだろうか?
和訳をすると「良い始まりが良い終わりとなる」というものだ。

良い始まりとはなんだろうか?
良い終わりとはなんだろうか?
そもそも始まった時点て終わりなんて考えられるのだろうか?
疑問符はたくさん浮かぶことだろう。

しかし「先を見越して行動や計画をする」ということをここでは言いたいのではないだろうか。
計画が無くては終わりはないだろう。

そうして終わりは始まりを迎えるのではないだろうか。

2015シーズンのリーグ、Odinは2勝2敗1分で幕を閉じた。
あとは総括を残して今シーズンが終わりとなる。
終わりだからこそ始まりを考えてこれからを考えて欲しい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!


※おまけ
徒然後記の宜春が記事を2つ送ってくれました。
記事を2つ書いてどっちが良いか判断がつかなかったので選んでくださいとのことでした。
それは彼なりのオースポ、オーディンに対する思いなので埋もれさせることなく掲載したいと思います。
一度は挫けた彼ですがよく頑張りました。


■もう一つの徒然後記
喉元過ぎれば熱さを忘れる。

こんな諺を耳にしたことがあると思う。
熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。 転じて、苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。そんな意味がある。


さて今シーズンも総括を残して終わりとなる。
今年は新しい取り組みが数多くあったと思う。
新しい取り組みで地獄も見てきたはずだ。

今年取り組んでやってきたことが今年だけのものとなってしまうのか。
次に活かされるのか。
それともさらに変化させて良いものにするか。

それをどうするかを担うのは現役の力である。
ただ見た地獄を忘れることだけはしたくない。

終わりは始まりである。
もう来シーズンはすぐそこにいる。
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.274

■社説
いよいよ今シーズンの練習も数える程になってしまった。

最終戦が、3部3勝をかけた試合で、また、思い出の詰まった3グラでできる最後の試合ということでとても意味のある重要な試合である。

さて、そんな試合に向けオーディンはどうだろうか。

まだまだ甘い部分が見られる。

グラウンドに来る時間が遅かったり、疲れからかグラウンド内で歩いてまったり…

春先から取り組んできた原点に戻る必要があるだろう。

我々は「理解に徹し、行動する。」をテーマとしてフットボールに取り組んできた。

アメフトはチームスポーツ。

人と人との関わり合いの中で行われる。

つまり、仲間の存在が何よりも大切だということである。

仲間を大切にするということは、仲間の理解に徹して行動することである。

人は誰しも自分中心に考えてしまう。

多分あいつはこう考えているんだろう。
多分こいつはこんな風に思ってるんだろう。

曖昧なまま仲間のことを考えてしまうことがある。

そうではなく、深く相手のことを理解しようとすることをテーマとしてきた。

何を考えているかわからなければ聞く。
おかしいなと思ったら素直に伝える。

そういったことがチームスポーツでは大切だ。
影で意見を言っても何も変わらないし、裏で不満を言っても問題解決にはならない。

ここまで1人も欠けずにやってきた。
みんながみんなを理解しようとしてきた結果だと思う。

仲間への感謝を忘れずに残りの一週間を全力で走り切る。

※ご意見ご感想はこちら
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■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「北原睦」「宮崎優」

今回は特別で、2人に主将賞を送りたいと思います。
北原と宮崎は僕と同期で、今シーズン副主将を務めています。
そんな2人にここまで本当に助けられました。
「今週の」という表現には合っていませんがお許しください。

北原睦

北原は4年QB、オフェンスリーダー、副主将と、主にフィールドで活躍しています。
北原がグラウンドに立っている時の安心感は、年を重ねるごとに増してきました。
あいつならなんとかしてくれる。
睦がグラウンドに立っているとそんな期待感がうまれます。
天野も徐々に徐々にそんな睦のような存在に近づいている気がします。

睦は、おとなしい人間です。
あまり目立とうとする人間ではありません。

1.2年の頃は、思うことがあっても黙っていることが多かったように感じます。

しかし、今シーズン副主将として、僕に色々アドバイスをくれたり、僕の相談に乗ってくれました。
「言いにくいだろうな」ということも伝えてくれます。
睦の嘘のない優しさには助けられています。

多分、睦の優しさに助けられているのは僕の他にもたくさんいます。
だからこそ、睦がアフターをしていると自然とその周りにたくさんの選手が集まってくるのだと思います。

オフェンスリーダーと副主将の大役を果たせるのは睦しかいないでしょう。
最後の最後まで、オフェンスリーダーとして、副主将として、周りの人間を生かし、フォローして勝利に導いてくれることに期待して主将賞とします。


宮崎優

宮崎は4年LB、ディフェンスリーダー、副主将と、北原と似たようなポジションで今シーズンやっています。
僕と優は、もともとDBで一緒だったので、勝手にライバルだと思っています。

優は相当な負けず嫌いです。
試合で絶対に負けたくない。
そんな思いが強いので、練習でも厳しさがあります。

そんな厳しさ故か、思ったことはストレートにガンガン言います。
そんな感じなので、ちょっぴり恐れる後輩もいます。
けど、それが優の良さでもあるのです。

北原と同じようなポジションでやっていますが、まるでタイプが違うリーダーです。
怖がる後輩も多いのですが、彼は「遺産を残す」ということを自分のミッションとして、フットボールに取り組んでいます。

実は後輩思いなのですね。
本当わかりにくいようで、わかりやすいやつです。

優の影響力は強いです。
空気を変えることのできる男です。

チームを良い方向に導くのも彼が鍵となっています。
残りの一週間、優の良さである厳しさでチームを引っ張ってくれることを期待して主将賞とします。

2人と苦しみながら、そして楽しみながらこれまでやってきました。
最後の首都大戦、有終の美を飾ります。

僕たち4年が、チームを引っ張り、「3部3勝」を必ず達成します。

達成して、後輩達に次のステージでアメフトをやってもらいたいです。

22日、必ず勝ちます!

※『一瞬懸命』『行くぜ!』
北原睦、宮崎優のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

いよいよ最終戦まで1週間前を切りました。本当にいよいよです。
個人的なことですが、四年生になると様々なことを違う感じ方をすると自分は最近感じています。

たとえば、チームを応援してくださる方の期待を今まで以上に強く感じたり、声援をいつにも増して重く受け止めてもいます。
以前よりも「応援しているよ」という声を自分が多く聞いているからだと思います。

でも、こんなに応援されていたのか、と改めて実感したのが正直なところです。
自分が下級生のときからずっと通っていた整骨院の先生も今年は初めて試合を見に来てくださっています。
ありがたいことに最終戦も観に行くと言ってくださっています。

格上の相手です。体も自分たちよりも確実に大きいです。
しかし、勝たなければなりません。
勝てばオーディンは大きな一歩を踏み出します。
残りの期間は1週間、この1週間で勝敗はどうにでもなると自分は思っています。
準備しすぎることはない。
この言葉をディフェンスの合言葉に最後のシーズンの1週間を精一杯過ごしていきます!


<オフェンスリーダー:北原睦>
いよいよ最終戦が週末に迫ってきました。
緊張しています、北原です。

最終戦前にどんな気持ちなのかなぁーとずっと思って今したが、ひたすら緊張する毎日です。
相手の首都大といえば、僕が初めてリーグ戦に出た2年生の時の初戦の相手です。
僕のリーグ戦は首都大で始まり、首都大で終わるんですね、何か運命感じますね笑

さて、試合はというといつもと変わらず、首都大学のビデオを見て対策を立てて挑むわけです。
一年やってきたことを共に過ごした仲間と共にぶつけるだけなので、緊張はしますが、不安は少なく感じます。

僕たちの学年は人数が少なかったんですが、最初オフェンスのパートになったのは、僕と澤見、山田の3人でした。ですが、今はほとんどの四年生がオフェンスのハドルに入っています。
人数が少ないというのが大きい要因ですが、僕としては心強くありがたいです。

3年も望月を筆頭にハドルを盛り上げてくれています。
2年生はフィールドだけでなく、サイドでもオフェンスを支える存在として頼もしくなりました。
そして、1年生は、物怖じしないプレーで活力を与えてくれています。

全部の学年の一人一人が、それぞれの仕事をしながらTDに向かっている。少しずつそんな実感がわいています。
今のオフェンスは、僕が一本目として出るようになってから、導入されたパッケージです。
3年間このオフェンスと共に僕は成長しました。
どこまで完成させられたか、プレーだけでなく、チームワークもそうです。
最後の表現の場となります。いいフレックスボーンを見せます。

そして、いつも応援に来てくださる多くの方々の前でのプレーも最後になります。
昨シーズンオフになってから、時間のある限り2部の試合を見に行きました。

その時に感じたのはプレーのことだけではありませんでした。
文教の応援は2部より上のレベルだということです。
2部でもあんなに応援に来てもらっているチームはありませんでした。

応援団があったりチアがあったりするだけです。
応援の方が先に2部に行ってしまっているな、早く追いつかなきゃなそう思っていました。

今年、入れ替え戦には行けませんでした。
しかし、シーズン目標の達成は最終戦にかかっています。
勝利し目標達成と共にチームが前進する瞬間を多くの人と共有したいです。

最終戦、全員でTDを目指しましょう。
応援よろしくお願いいたします。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

最終戦まで1週間を切りました。

このチームで練習、試合をするのも数えられるだけになってしまいました。
週5日でグラウンドに行くこともテーピングを巻くこともなくなってしまうのかと、寂しくなってしまいます。

AMは特に有馬、亀田が抜けてしまうことで2つ下の学年が引っ張っていくことになります。
そのことを、少しずつサブリーダー諸岡が考えるようになったようですが、それをもっと青森・木幡に話して、一緒に考えられるようになってもらいたいなと私は思っています。

上級生が多い今年のスタッフチーム。
日々の練習でも、なんとなく、上級生がやってしまっていることもあるのではないでしょうか。

残り1週間ではありますが、
4年はもっと考えさせる・仕事をふる
下級生は学び続ける・先輩の動きを見て仕事に気づく
ことを大切にしていってもらいたいです。
私も、もっと一人ひとりをよく見ていこうと思います。

最終戦、11月22日です。
文教大学第3グラウンドで行われます。
ぜひともサイドにいるスタッフ・プレーヤーにも注目してもらえたらと思います。
応援よろしくお願い致します。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

さて最終戦まで1週間を切りました。
この時期になると一回一回の練習や活動が「今年はこれが最後かー」てなります。
トレーニングのメニューでも、パート練でも。

最終戦が終われば、全てリセット。
今シーズンのチームはそれで終わってしまうのです。
あっけなくて寂しいものですね。

そんなこんなで30年以上続いてきたんです。
チームとはそういうものですね。きっと。

でも、1つ上の代が引退する試合となるとやはり思い入れが違います。
4年生が2年生の時から僕は見てきたので一番長く付き合ってる先輩方です。
4年生が引退するのは、寂しい気持ち50%、不安40%、代持ちになる期待感10%というのが僕の率直な気持ちです。
マイナス面90%です笑
まあがんばります。

あと1週間何ができるか、最後に勝って泣きたいですね。負けて泣くのは嫌です。

ホーム戦に全てを捧げます。

以上。


■徒然後記

日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。
「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。

最終戦に迎えるのが近くなればだんだんと寒くなってくる。
暑い夏とは違う意味で体が動かしづらくなってしまう。
朝と昼と夕と寒暖差も激しくなり体調も崩しやすくなってしまう。

こんな時こそ一つ一つの小さな所から見直して日々の生活を見つめ直さなければならない。
手洗いうがい、早寝早起き、体を冷やさない、髪の毛をすぐに乾かす、、、、、、、。
挙げたらキリがないがすべきことは沢山あるはずだ。

万全な体がなければ万全な準備は出来ないし、万全な準備が出来なければ満足のいく試合は出来ないだろう。
私達の最終戦はもう既に始まっているのだ。
準備のスポーツであるアメリカンフットボール。

私たちはどこまで準備して最終戦を臨めるのか。
今からでも間に合うことをひとつひとつして最終戦に臨みたい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.273

■社説

早くもリーグ戦第4節高崎経済大学戦を終えた。
結果は44-13。
なんとか3部3勝への道を繋いだ。

第4節は、立ち上がりに課題が残った。
モメンタムを引き寄せるのに時間がかかった。

最終戦の相手は首都大学東京。
ここまで3勝1敗と、勢いに乗っているチームだ。
初戦の東京農業大学戦で敗れてから、それ以降の試合は3連勝と調子の良いチームである。
こういう勢いのあるチームには、立ち上がりが非常に重要となってくる。
早い段階でモメンタムを引き寄せたい。
そのためには、やはり準備が大切だ。
私は常々、チームメートに「試合の結果は試合開始のホイッスルの前に決まっている」と伝えている。

セレモニーの時、自信を持ってフィールドに立つための方法はただ一つ。
誰よりも努力すること。
本気で努力をすれば、「これだけやってきたのだ。」と自信を持って望めるだろう。
逆に、過度に不安になるのは、「もっとやっておけば良かった。」と思ってしまうからだ。

首都大学東京戦まで残された時間を、本気で努力したい。

そして、11月22日
オーディン史上初の「3部3勝」を必ず達成する。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「小島隼」

小島は今年からDBリーダーを務めている3年生です。
チーム唯一のアメフト経験者で、高校の時には東京都選抜に選ばれるほどの選手で、幾度となくチームのピンチを救ってきました。
小島がフィールドに立った時の安心感は半端ではないです。
フィールド外では、何を考えているかわからないちょっと変な奴ですが…

小島から学ぶことはめちゃくちゃあります。
彼が入部してきた時から、僕は様々なことを教えてもらいました。

小島がうちのアメフト部を選んでくれて(法政大学を落ちてくれて)本当に良かったです。
こいつとは、3年間一緒にDBパートで頑張ってきました。

同じパートだからこそ、きつく言ってしまうことも多かった気がします。
前にdefenseリーダーの宮崎も、オースポで書いていましたが、小島は今年1年を通してかなり変わりました。
シーズン開始当初は、知識は人一倍あるのに後輩に伝えなかったりと勿体無い部分が多かったです。

しかし、最近では、自らDBメンバーを集めてスカウティングをしたり、体重測定を促しDBのフィジカルアップを図ったり、ビフォー、アフターで後輩に指導したり、パート中には的確な指摘をしたりと愛情を持ってメンバーと接する最高なリーダーです。

「こんなリーダーについていきたい!」そう思ってしまいます。

小島は、僕がDBリーダーをやっていた時のDBパートより、何倍も良いDBパートを作っています。

本当に感謝です。

今後、小島はリーダーシップをDBパートだけではなくdefense、チーム全体で発揮しなくてはいけません。
小島にはその義務があります。
小島にはそれだけのリーダーシップがあるからです。

小島の進化し続けるリーダーシップに期待して今週の主将賞とします。

※『楽』
小島隼のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#29


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんばんは。
宮崎です。

ついに第4節を終えて残すところあと1試合となりました。
このメンバーで試合に向かうのもあと1つ、2週間です。

4試合を終えて、振り返ると自分はディフェンスのリーダーとして色々なことを思い、感じてきました。
もう、いいやと妥協をしたときも正直何度もありました。
全てが正しかった、とは決して言えません。
でも目標達成まであと一歩のところまでくることができました。
まだ、リーグは終わっていません。
しかし、ディフェンスのチームを見て、よく成長してくれたと自分は思っています。

今シーズン春頃にリーダーを始め、始めは下級生なんか特に全然まだ1年生みたいな目つきが抜けませんでした。
それが今シーズンを終えようとしているとき、一人一人の目つきは真剣で相手に勝つことを考えているのが伝わってきます。
取り組みに主体性が出てきたと感じています。
ここまで成長してくれてありがとうと言いたいところですが、今シーズンは首都大に勝たなければ終われません。
残り2週間悔いのないような活動をし、ありとあらゆる知り合い関係者に声を掛け、オーディンパワーを見せつけてやりたいです。まずはそこから動いていこうと思います!


<オフェンスリーダー:北原睦>
高崎経済大学戦を終えて、土俵際で堪えられたそんな感覚です。

前半3rdandoutが続き、リズムが作れないかなディフェンス、スペシャルが何度もチャンスを作ってくれました。
ものにできたのは2Qに入ってからだったので、もっと早い時間帯での先制点がとれればもっと良かったです。勝負強さがまだまだ足りません。
前半ラストプレーで追加点をあげられ、後半はリズムができたと感じます。

勝ちは勝ちですが細かく内容を見れば反省の多い試合となりました。
しかし、インサイドのプレー、オープンプレーパスとTDを様々なポジション、人でとれたのは良かったかなと思います。
特に窪田、沖村の両WRはリーグ戦では初TDなので自信につながればと思います。

自信につながるといえば、最後に天野がTDをとれたのは良かったですね。
僕としても嬉しかったですが、その前に2回ファンブル、無駄なタイムアウトをとるなど良くない点も多いので反省もしっかりして成長してほしいです。

そして、FB山本。
またTDをとりましたしかも2本、本当に持ってる。
FBは早くも世代交代が始まりそうですね笑

だめ押しのTDとなった山本のロングゲインですが、OL後藤がブリッツをがっつり取ったことがロングゲインの大きな要因になっていました。
インサイト1年生コンビは本当にいいです!

次節、首都大学は今回以上に緻密に対策を打ってくると思います。
僕たちはそれを越えなければ勝ちはないです。
目標3部3勝を達成するために、ラスト2週間もう一皮剥けたオフェンスに出来るように取り組んでいきます。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

高崎経済大学戦は44―13で勝つことができました。
遠い公式会場にも関わらず、たくさんの方の声援本当に力になりました。ありがとうございました。

また、今シーズン様々な場面で車を出してくださったり運転してくださったOBの森久哲也さん、本当にありがとうございました。

試合では大きな怪我もなく、みんなが元気で帰って来てくれたことに、とても安心しました。

今シーズンスタッフは「気づき・考え・行動する」を行動指針にして活動してきました。
終わりのハドルで酒主監督から、日常生活をしっかりしようとのお言葉を頂きましたが、本当にその通りだと感じました。
挨拶や返事、整理整頓、すべてはまず気づかないと行動できません。

誰も見ていなくても行動に起こしていくことで、必ず誰かは見ていてくれると思います。
前に上松に「練習するのはプレーヤーだけど練習を作ってるのはスタッフだよね。」と言われて、ハッとしました。
スタッフは試合には出られませんがチームの大切な一員です。

スタッフからもメニュー間のいきいきした声や行動で残り2週間、後悔のないよう活動していきます。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

土曜日に行われたリーグ戦第4節高崎経済大学戦は44-13で勝利することができました!

目標である3部3勝に向けて一歩前進することができました。

今は首都大学戦に向けてスカウティングとトレーニングを積むことに集中しています。


勝つことはできましたが、ディフェンスの私としては取られた13点が気がかりです。
首都大学東京は高崎経済大学戦で完封勝利しています。
団体スポーツなので、相性はあるとは思いますがディフェンスでは首都大学の方が上なのかもしれません。
あと2週間しかないのですがディフェンスを強化して、ホーム第3グランドの試合に臨みます。

これはコミュニティの話かもしれませんが、次節は多くの来客の方が来るはずです。
私の知り合いだけでもかなりきます。
文教の強みはここにあると思います。
地域の方、保護者、OBOG、友達などなど、多くの人に支えられて次の試合は勝てると信じています。

私が1年生の時、ホーム戦で格上相手に勝つことができたのも、今年東京国際大学に勝つことができたのも地の利があり、多くの方の応援があったからです。

次の試合絶対に勝ちます。


■徒然後記

「地の利は人の和に如かず」という孟子の言葉がある。
いかに土地の形勢が有利であっても、一致団結している人々の力には及ばないという意味である。

リーグの最終節は我々のホームグラウンドで試合が行われる。
地の利は圧倒的に自分達にある。
しかし、人の和はどうであろうか?

リーグの初戦から4節まで毎回多くの人が私達を声で後押しをしながら支えて頂いた。
いろいろな協力もしていただいた。

私達が今のアメリカンフットボール部odinであるために、上の代から繋がって繋いでこうして今の私達がある。

人の和も私達には多く繋がっている。
この繋がった和、一丸となって地の利も人の和もある私達が最終節の勝利を皆様に届けたい。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2015年11月03日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.272

■社説

早くも11月になった。
11月と言えば、リーグ戦第4節、第5節がある。
つまり、このチームでアメフトができるのも残りわずかだということだ。

本当にあっという間であった。
今シーズン、このチームで、辛いこと、楽しいことたくさん経験させてもらった。
辛い時も、楽しい時も、いつも仲間が周りにいてくれた。
本当に頼もしい仲間ばかりだ。

特に同期の4年には助けられた。

一人一人個性が強いし、めんどくさい時もある。
「なんだこいつ」と思った時もある。
だけど、やっぱり辛い時頼りになるのは4年のみんなだ。

僕はたまたま主将という立場でチームに関わっていたが、大方のことは周りの4年がサポートしてくれた。
本当に幸せな主将だと思う。
36期で本当に良かった。

そんな36期のみんな、可愛い後輩達とアメフトができるのも残りわずか。
残りわずかだからこそ、中途半端な優しさはいらない。
正しいこと、良いことは認め合い、悪いことは伝える、そんな本当の優しさを持って仲間とアメフトを楽しみたい。
残りわずかだからこそ、大切にしたい。

そして、7日の夜、アミノバイタルフィールドで高崎経済大学に勝つ。
後輩のため、先輩のため、そして自分達のため、「3部3勝」達成しよう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■アメフト界の魔裟斗、上松航大プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「新城世海」

新城は僕と同じパート同じ学部学科のDBの1年生です。

沖縄出身の彼は、無口でクールでイケメンです。
あまり感情を顔に出しません。
女の子にモテます。

初めて勧誘した時は、何を考えているのかが分からなさすぎて困惑しました。

「こいつ本当にアメフトに興味あるのかな…?」
そんな心配ばかりしていましたが、内には熱いものを秘めているのだなと今では確信しています。

トレーニング熱心で、ビフォー、アフターも積極的に取り組んでいるので僕の確信は間違えありません!
世海はシーズン通して怪我に悩んでいたので、練習量にハンデがありました。

しかし、最近は徐々に怪我も良くなり練習に参加できています。
また、練習外でも自主練もよく行っています。

その成果があってか、最近急に上手になりました。
もともと飲み込みが早い器用な選手だなとは感じていましたが、ここ最近の成長はものすごいです。

先ほど、世海は感情をあまり顔に出さないと書きましたが、練習中は上手くいかないと悔しい顔をします。
それだけアメフトに本気なんだなと嬉しく思います。

世海の良いところは、アメフトに対する取り組みだけでなくそれ以外にもあります。
彼は授業がない日はグラウンドに早く来て、ボールの準備やボトルの準備を欠かさずやります。
そういった目に見えないところでの行いが最近の上達につながっているのかも知れません。

世海が4年生になった時、とても楽しみです。
きっと素晴らしいDBになっていることでしょう!

自分への甘えを無くし、チームに貢献しようと努力している新城を今週の主将賞とします。

※『アメフトの経験は無くて、ルールもよく分かりませんが、頑張ります!』
新城世海のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#23


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:宮崎優>
こんにちは。
宮崎です。

高崎経済戦まで1週間を切っています。
次の試合は3部3勝を目指すオーディンにとって文字通り絶対に落とせない試合です。
3試合を終え、正直疲れてきた面もあるかもしれませんがそんなもの振り切って勝ちきるしかないです。
がんばれ!オーディン!!


<オフェンスリーダー:北原睦>
前節の試合の反省を踏まえながら、この一週間を過ごしたらあっという間に過ぎてしまいました。
いい試合ができなかったあとは、なかなか不安になります。びびりなので。

気持ちを切り替えて、次の試合を勝てるように考えながら練習しています。

1年OL後藤がブログに書いていたことに、「OLで勝ったといわれるように」という内容がありました。
僕が今年オフェンスリーダーになるにあたり、そうなれるようにしたいと思っていたことでした。
OLで勝てる試合は安定して勝てると考えているからです。
そのため、そういうチームにしたいと取り組んできたつまりでしたが、まだまだでした。

しかし、1年生ながらにOLで勝ったといわれたい思っているやつがいるOLはきっとこれからまだまだ伸びるパートだと思います。
期待とともに僕自信ももっとOLについて学んで、何か少しでも残せればそう思いました。

まずは残り2試合なんとしても勝つ。
そのなかで多くの学びがあるような内容の濃いラスト1ヶ月、ラスト2試合にしていきます。


■小さくても負けないラインパート&トレーナー冨山の「今週のオーディンニュース」

11月に入り、急に寒くなってきました。
この間始まったリーグ戦も、あと2戦で終わりだと思うと月日の流れの早さに驚きます。

次の試合は土曜日でしかもナイターになります。
ナイターの試合は私たち4年が1年生の時以来なので下級生は初めてになります。

夕方からの試合ということは、暗さや寒さが普段練習している環境に近くなります。
スタッフもいつも練習で、出来ていることをしっかりと行い、プラスで暗いため準備・片付けで忘れ物や落とし物がないようにしっかりと確認をしていきたいと思います。

先日、TRから風邪対策がありましたが、すでに何人か風邪を引いてしまいました。

気を付けていても引いてしまうときはあると思うので、とにかく一刻も早く治して万全の状態で、次の試合を迎えてもらいたいです。


■反体制からチーム愛へ、國兼のリクル&教育日記

DL国兼です。

リーグ戦も半分を切り、もう残すところ2戦となりました。例年のことですがこの季節になると1人1人の大切さが身にしみてわかるものです。

文教大学の藍蓼祭も終わり、あと少しで冬がきて、教員採用試験も近くなって、、、

切羽詰まります。

そんな時こそ冷静にならねば!リーダーとして。と思います。

あと2戦勝つしかない!とみんな意気込んで力んでしまいがちです。

この前高木コーチも仰っていましたが、そんな時こそ冷静に自分たちの戦力、相手の戦力を分析しなければならないです。(多分、こんなことを仰っていました)

常に冷静に。今まで僕自身冷静になれた試しがないのですが、そろそろ冷静にならなければならない!と思う今日この頃でした。


■徒然後記

背水の陣という故事成語がある。

この語は、川・湖・海などを背にして構えた陣立てを意味し、退却すれば水に溺れてしまうことから、一歩も退くことができないという状態で事に当たることをいう。

漢の功臣韓信が趙と戦ったとき、兵たちを敢えて山上の砦から下ろして不利な立場にし、川を背にして戦わせた。
兵たちは一歩も引けない状態で、死に物狂いで戦闘し、趙の軍を打ち破ったという『史記・淮陰侯列伝』にある故事に由来している。

3部3勝を掲げているodinも今まさに背水の陣である。
しかし自分たちの戦う背中には恐ろしい水の代わりに、チームを応援してくれる人達がいる。
泣いても笑ってもあと2戦を背水の陣で向かうodinは、背水の陣と言いながらもチームを応援してくれる人達に背中を後押ししてもらいながら共に戦っていく。

<文学部日本語日本文学科:宜春隆浩>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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