2016年03月09日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.279

■社説

春練も残り三週間となり、体と心を鍛える期間が少なくなってきている。
フィールド部では田原を中心にチームに必要なメニューが追加され、より良い環境の中での練習ができるように工夫がなされている。
広報部では窪田と渉外局長の中村を中心にキックオフパーティーの準備が行われている。
皆、所属する部署で課題を克服できるよう動いてくれている。

「One for all all for one」を意識できているからであろうか?
小部屋の自分の荷物を整える意識がではじめたように思える。
金曜日の全体の筋トレの前には池内や撰など他にも多くの人が準備をしていた。
廊下に出ている荷物を大部屋にいれる際、自然と相澤と天野が手伝ってくれた。
少しの変化ではあるが、大きな一歩であるし、このような精神を大切にしていきたい。

練習面では、返事・ジョグ移動ダッシュでの駆け抜けや一つ一つのメニューをやりきることが出来てきた。
しかし、辛いときや疲れた時の指摘の声や鼓舞の声が、春練の最初に比べれば少なくなってきた。
このような状態を私は、「弱い自分に負けている」「逆境に弱い」と考える。
辛いからといって下を向いたり呼び掛けをやめてしまえば、同じような状況の仲間を励ますことができない。

逆に考えれば、弱い自分・逆境に打ち克ち、周りに指摘や鼓舞できれば、仲間がもっと頑張れるということである。
このような環境を全員で作り出すことができれば、もう一歩先にいけると考える。
まさにVitalizeである。そう簡単ではない。だからこそ全員で挑戦していく。

また、今は何をする時間なのか、優先するべきことは何なのかを考える必要がある。
メリハリをしっかり持ちながら活動していく。

チームとは移りゆくものであり、一年はあっという間に終わる。
だからこそ、このチームで過ごせる一日一日を大切にしていきたい。向上心を忘れず、一歩一歩前に進んでいく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


主将賞「鈴木充」

C(センター)としての安心感、向上心の高さ、筋トレへの熱意・こだわり、アメフトへの情熱、どれをとってもチームトップクラスである。
最近では練習を盛り上げるだけでなく、Lineの面子に対して厳しい激を飛ばす。
あの温厚だった男がである。

オフェンスの一回一回のハドルには気持ちが籠り、彼の掛け声で皆が集まり、オフェンス面子の気持ちが引き締まる。
QB天野が司令塔ならば、C鈴木は大黒柱である。
その背中をOLの後輩である堺、田嶋、 星野が見て、育っている。OLは春練の期間中、ほぼ毎日アフターの時間を使い、アジリティーを強化をしている。
黙々と彼らは高みを目指し、継続して取り組んでいる。
その貪欲なOLの姿勢を見習わねばと見た人は刺激を受けているだろう。

また、金曜日の全体の筋トレの時間、ラットプルダウンという種目の反動をまったく使わないフォームを見て、周りにいた池内、新城、中村、自分、撰が沸き、私と撰の「まったく反動使わないフォーム」を目指すきっかけになった。
一言も言葉は発していないが、少なくとも私と撰の意識は変わった。

言葉だけでなく、行動でも周りに影響を与える鈴木充を今週の主将賞とします。

※『一生懸命』
鈴木充のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#59


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
春練も残り3週になってしまいました。
あと3週間で春練の目標を達成しなければなりません。
あっという間ですが、達成できるよう、毎日一つ一つの練習を無駄にしないよう行って行きたいと思います。

最近、ディフェンスのシステムについてコーチやOBの方々とお話する機会があります。
そこではディフェンスの考え方やタックル練、そしてシステムなど、自分の知らなかったことなど様々なことを知ることが出来ます。
またどのOBの方々も、自分が聞くことに対して、快くとても丁寧にアドバイスしてくれます。
このような方々に支えられているということを受けとめて、良いディフェンスチームを作っていきたいと思います。

<オフェンスリーダー:天野雅英>
春練が始まり1ヶ月が過ぎようとしています。
各パートそれぞれの課題を解決しようと練習に取り組んでいますが、中でもWRパートは質の高い取り組みをしています。

リーダーの#11沖村の決めたメニューを全員が継続して、妥協なくこなしています。
少し前まで沖村が授業の用事や実習で抜けていることが多かったのですが、そんな中でも自主的にパートメンツが決められたメニューをやっていました。
これは本当に凄いことだと思います。
パートリーダーのメニューに込める意図や願いがしっかり伝わっている証です。

やった方がいいこと、やらなければいけないこと、やりたいこと、これをしっかり分けて考えるのは難しいです。
自分は弱い人間ですので、やりたいことが今は必要ないとわかっていても無理やりやってしまいます。
去年のこの時期は沖村とDBでマンツーマンをやっていて睦さんに怒られていました笑

ですが、こんな自分でもリーダーになるあたりプランをたて必要なことを整理しているうちに本当にやらなければいけないことが見えてきています。
きっと、沖村もパートリーダーという立場で同じような事を考えその結果のメニューなのでしょう。

OdinオフェンスのWRは今まで日の当たるポジションではありませんでした。
でも、あの努力を見ているとどうにかして共に活躍したいと思ってしまいます。
そのためにまずは自分がWRを見習ってもっと質の高い取り組みをしていきます。
そして、どのパートもWRパートのようになれたらそれはもう強いオフェンスになるだろうと確信しています。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

選手とスタッフの理想的な関係とはどのようなものだろう。
選手には選手の考えがあって、スタッフにはスタッフの考えがある。
選手がスタッフに対して、スタッフが選手に対して少なからず不満もあるのではないだろうか。
お互い分かり合えない部分があっても当然のことだと思う。

しかし、それをそのままにしてもいいのだろうか。仕方ないの一言で済ませてもいいのだろうか。
選手もスタッフも三部三勝したいという気持ちは同じである。
同じなのに、考え方や気持ちにズレが生じてしまう。
そのギャップを埋めるためには、「理解に徹する」こと。
話して、聞かなければわからないことがまだまだたくさんある!はずである。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

はじめまして。今回のオースポを任されました。新3年WR沖村です。
今回初めての投稿なので簡単な自己紹介と入部した経緯を書かさせていただきます。

自分は小学校から高校まで野球をやっていました。
でも野球一筋というわけでなく幼稚園から小学校までサッカー、小学校のいっとき卓球もやっていました。
一時期サッカー、野球、卓球を同時に習っていた変わり者です。

高校で肩を痛めたのと新しいスポーツをやってみたいという気持ちがあったので文教大学を第一希望に決めた時からアメフト部に入りたいなと考えてました。
実は入試を受ける前だったのですが文化祭の日にアメフト部目当てで3グラまで駅から歩いて行ったことがあるんですよ。
でもアメフト部はいなくてラグビー部が練習をしてたのでラグビーの練習を見学しました。
それからラグビーもいいなと思うようになりました。笑

文教に無事合格してからはラグビー部とアメフト部で本当に悩みました。
勧誘期の最終日がタッチフットだったのですがその途中に決心し、入部を決めました。
入部を伝えた時上松前主将が泣いていたのを今でも鮮明に覚えています。

いろんな人に本当に熱心に勧誘していただき、こんなにも必要としてくれているんだと思ったのが入部を決心した決め手です。
これから勧誘期にはいっていくわけですが、新しい仲間が増えるという楽しみな気持ちと不安が半々なのが正直なところです。
新入生の不安や疑問を親身になって聞いて、君はチームに必要なんだ、一緒にアメフトがしたいんだという気持ちを伝えられればきっと新入生の心は動くはずです。かつての自分がそうだったように。

今からしっかりと準備し、リクルだけでなくチーム全員が高い意識で勧誘活動に取り組めるよう活動していきます。


■徒然後記

こんにちは!今期青森さんと隔週で徒然後記を担当します、DL♯79新2年岩立です。よろしくお願いします。最初なので入部してから今までの一年を振り返ってみたいと思います。

まずはなぜアメフト部に入ったのかという事です。
中高と卓球部に所属し、浪人をして文教大学に入学しました。
最初は、好きな野球サークルでも入って遊んで過ごしていこうかなーと思っていました。
ですが登校初日の朝、正門前で部活の呼びかけをしている中村舜を見つけました。
自分より学年は1つ上ですが高校が同じで、高校の頃は色々遊びに行った友達です。
ですがその時は、「あ、舜だ」ぐらいの感じでした。
すると、オリエンテーション直前、学生証をもらうところで小島隼さんに勧誘されました。

「あ、アメフト部の小島です!良かったらLINE教えてもらえないかな?!」というように勧誘されました。
今考えれば見ず知らずの人にLINEを聞かれ教える人はいないと思いますが、
舜の先輩だ。優しそうだから良いかなと思って交換したのでは無いかなと思います。

そして時は進み入部するかしないかを迷っている時に、やはり舜の存在は大きかったです。
全く初めての環境の中に気心知れた友達がいる。これは入学して早々の自分には大きかったです。

そして決めての1つに、僕は高校の頃半年だけ中村と同じバスケ部に在籍しました。
初心者の自分に優しくしてくれた中村と大学でもう一回スポーツで頑張りたいという思いがありました。ということで色々あり、アメフト部に入部しました。

去年夏頃からリーグ戦まで、たくさん経験を積ませていただきました。
だからその分最終戦負けた時は自分の無力さを痛感しました。
こんなにスポーツで悔しいと思ったのは初めてです。
偉大な四年生が抜け、一個学年が上がり今年はDLリーダーという責任もあります。
当たり前の事ですが一点も取られなければ負けることはありません。
文教ディフェンスを最前線から体現できるようなDLパートを作り今年こそ目標を達成したいと思います。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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