2016年03月23日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.281

■社説

今週は四年生の卒業式と追いコンがあった。
長い間共に過ごしてきた先輩たちが引退し、その意思を後輩達が受け継ぐ。
代が変われば、チームは変化し、移り行く。

そんな中で、いつでも大事にしなければいけないことは、仲間の存在である。
苦しいとき、辛いとき、相手に立ち向かうとき、周りには仲間がいる。
練習中や試合中、一人の声や行動がみんなを勇気づけ、みんなで一人の辛さや失敗を励まし支え合う。
もちろん、厳しい言葉やぶつかる時もあるであろう。
しかし、理解に徹し行動する姿勢があれば、わかり合えるはずである。

相手を理解しようとしない人は理解してもらえないのではないか。
見えないところで愚痴を言うのではなく、想いを相手に伝えてみる。
考えがぶつかることもあるかもしれないが、愚痴を言うだけでは関係は変わらない。
「相手に何を求めるのか」を一方的に言う前にまず「相手が何を考えているのか」を聞くところから始めてみる。
その上で、チームのため、本人のために直接、指摘することが大切であろう。

春練最終週をむかえ、辛さを感じる時だからこそ下を向かず、仲間を見て、前を向いて進んでいく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


主将賞「小島隼」

優しくて仲間想いの男です。
チームが沈んでいる時、大声をだして仲間を盛り立てます。
三年生までの小島ではなかった姿です。

今まではアメフトだけ出きればいいというスタンスだったように思えますが、今は違います。
仲間の事を第一に考え、行動しています。
ランメニューのあとは一人一人に労いの言葉掛けをし、プレイが上手くいかずに元気の無い人を励ましたりしています。
DBパートでは、新城を支え、練習はもちろんビフォアやアフターで教育熱心に後輩の指導をしています。
パートだけでなく、AMの青森にもスカウティングのやり方や定期的に課題をだして、スキルアップの手助けをしています。

仲間の事を本気で考え、教育をし、呼び掛けを絶やさない小島を今週の主将賞とします。

※『楽』
小島隼のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#29


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
よろしくお願いします。
早いもので、気がつくと春練も終盤になってしまいました。春合宿が懐かしいですね。こんな風にあっという間にリーグ期になってしまうんだと思います。

今、ディフェンスチームは春練の終了に向けて、基礎の仕上げに入っています。
ディフェンスメンバーは基本的なフィジカルの面だけでなく、ポジションに必要なアジリティや自分で決めた体重の目標を達成する為、日々努力しています。

中でも、新2年生のパートリーダーの2人は自ら率先してアフターなど、自主練に取り組んでいます。
他のメンバーも体には疲労がたまってきていますが、日々互いを励ましいます。
春練の目標をどのパートも達成できるようチーム全員で頑張っていきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日、四年生と飲む機会があった。
辞めそうな部員についての話になったのだが、そこで卒業した北原さんの話がとても印象に残っている。

辞めていく部員は半分自分のせい、もう半分はチームのせい。

何を言っているのかサッパリ分からなかったが、よく考えてなんとなくわかるようになった。

今の自分は辛くなって投げ出したくなることはあるものの、本気でやめようとまでは思わない。
チームへの愛着や先輩への恩があって、どうにかしてそれを返さないといけないとすら思えるようになった。

でも、こう思えるようになったのも良き同期や先輩方のおかげである。
自分の努力だけで今の自分になれたのではない。様々な人の思いや考えに触れた結果である。

去年は四年生のために頑張ろう、と常に思い続けてきた。
しかし、そんな自分ももう上級生であることを考えるとどうにかして誰かを輝かせるようなリーダーにならなければならない。

誰かの頑張る理由や、元気の源になれるようにこれからも努めていきたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

先日、スタッフミーティングでスタッフの在り方について話し合いました。
私たちは、プレーヤーをサポートし、プレーに集中できる環境をつくることでチームに貢献しています。

アナマネ/トレーナーで仕事が違っていても、根本は同じです。

言葉にするのは簡単ですが、自分でこの意味を噛み砕いてものにすることは難しいことだと思います。
勝利のために、自分の役割を全うする。それはプレーヤーも同じです。

このチームにとって自分はどのような存在なのか自分自身、また周りも認識できたら「理解に徹し呼びかけ、理解に徹し応える」ことができるのではないでしょうか。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

今回のオースポを担当します。沖村です。
いよいよ勧誘期の準備が本格的に始まってきました。

先日マックドーナツを開催するための寄付金を頂くため、福田さんのご自宅にお邪魔させていただきました。
美味しい鍋をふるまっていただきながら、主に勧誘に必要なことを中心にたくさんのお話をしていただきました。
改めて今まで部員が途切れることなく続いてきたことがいかにすごいことなのか考えるきっかけとなり、気が引き締まりました。

勧誘が近づいてきて思うことがあります。それは仲間の大切さです。
勧誘は大変です。苦労して苦労して、何百人に声をかけてやっと数人の新入生が入部を決めてくれます。そんな新入生は全員がかけがえのない大切な存在です。

そういうことを考えると今いる仲間が隣にいて一緒に練習したりしていることは当たり前ではないと思います。
同じ部活で同じ時を過ごしているのは奇跡です。
勧誘期を通じてチームがより結束できればいいなと思います。


■徒然後記

今、アメリカでは大統領の候補者選びの熾烈な争いが繰り広げられている。
特に共和党のトランプ氏の独走が止まらない。
彼はカメレオンと呼ばれていて、貧困層を仲間にしたと思いきや富裕層を仲間にして、その時々で己の政策を転換していく。

だがある1つの問題がある。彼が大統領になった時に首尾一貫している政策を打ち出せるのかという事だ。
彼は政治家ではない。そう考えるのは当然であろう。

この事はオーディンにも当てはまると思う。
自分の中で確固たる信念が無ければ、色々と行動を起こしても芯のない弱いものになってしまう。
色々な方面に力を注ぐときこそ、各個人が信念を持って行動し発信することにより、ミーティングもただの意見発表ではなく意見交換になると思う。
今チームを作り上げているこの春練期間こそ信念を持つ事が大事なのではないか。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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