2016年05月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.288

■社説

今回も引き続き主将の望月が実習のため副将の沖村が代筆させていただきます。

いよいよ荻島ボウルまで1ヶ月となった。
今の自分たちのままで自信をもって荻島ボウルに臨めるだろうか。
きっと誰もがNOと答えるだろう。
それほど先輩方の壁は高い。

しかし、まだ1ヶ月ある。
1日の練習で大きく成長することはない。
しかし、その1日1日を大切にし積み重ねていかないと成長はない。
1日3本だけでも真剣にパスコースを走る。たった3本だけでも1ヶ月続ければ90本、1年続ければ1095本。
塵も積もれば山となる。
日々の1日1日の練習を大切にして荻島ボウルを迎えたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。

副将賞「中村舜」

舜は、今シーズンの途中からフィールドサブリーダーを任された。4年の田原が実習でいない間、フィールドは舜に任されている。
舜はあまり人前で喋ったり、人に意見をしたりするのがあまり得意ではない。
昨シーズンから舜は周りに発信していく力が求められているがなかなかできなかった。

セーフティーとしてももっと後ろから情報を入れたり、伝えたりプレー中でも発信して存在感を出していくことが求められている。

そんな舜が最近は少しずつ変わってきている。
フィールドのミーティングも田原に確認し、リーダーとしてミーティングも進めてくれた。
また、グランドでも少しずつメニューのポイントを伝えたり、周りに声をかけたりするようになってきた。まだまだ周りに促されながらではあるが(笑)

状況が舜をこのようにしたということもあるが、舜が自ら発信したり、物事を自ら仕切るようになったのは大きな成長であり、発見だと思う。
実習組が帰ってきても変わることなく存在感を発揮し、少しずつ自らチームを引っ張る存在の1人になってほしい。
やればできる中村舜を今週の副将賞とする。

※「一所懸命」中村舜のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#27


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
小島さんが実習中のため、#2鈴木が担当させていただきます。
今週はディフェンスの1年生を紹介させて頂こうと思います。

1人目は自分と同じLBの佐藤慶幸です。
彼は小さい頃からサッカーをやっていてキーパーを主におこなっていました。
キックはすでに#3池内を上回っているかもしれません(笑)体重は80キロオーバーです。ウエイトはまだまだですが、これからに期待しましょう!

そして2人目はDLの山崎幸太郎。
彼は高校時代柔道をやっていました。
そう、自分と同じ柔道です。
高校の時は60キロくらいだったのですが、今ではもう70キロです。
イージーゲイナーかもしれません。
柔道で培った組手をスクリメージで発揮してほしいですね!

最後はDBの小野賢一郎です。
今年唯一の体育専修です!
彼は、ランメニューやアジリティメニューではもう頭角を現してきています。
多少生意気なところはありますが、試合で活躍すると言っているそうなので温かい目で見守ってあげてください。

以上3人を含めたディフェンスメンバーで今年は戦っていきます。
彼らにはいち早く文教ディフェンスというものを理解してもらって、自分の役割を果たし、試合で活躍してほしいと思います。
そのためにも自分たち上級生がお手本となり、育てていきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日のスケルトンでなかなかうまくいかなかった。
どうしようもない投げミスが続いて雰囲気を壊してしまった。
私の顔もおそらく良くなかったと思う。
ハドルの雰囲気も何となく落ち込んでいた。

練習後すぐはうまくいかない自分への苛立ちや悔しさでいっぱいだった。
ただ、何となくダメな1日だなぁ、と片付けてしまった。
しかし、家に帰って動画で反省してみるとしっかりと原因が明らかにできた。
あぁこれは上手くいかないわ、と納得できるものでまたこれからやるべきことが見つかった。

でも、試合でこれだったらどうしようとまた新しい不安もできた。
上手くいかないことの原因は必ずあるのにそれに気づけずに調子や気持ちの問題してしまったらどうしよう、と。 指摘してくれる人間が常にそばにいれば楽なのだが、そうもいかない。
行き着いた答えとしては、

「試合を想定し続ける。」

これに、尽きると思った。
上手くいく想定をして、気分だけ良くなる練習を繰り返していても意味がない。
上手くできない状況も想定して、それにどう対応していくかを考える。
そして、ダメな時には上手くいかなった原因を毎日見つけて、それが相手のせいなのか、自分の能力不足なのか、はっきりさせて改善していくしかない。

OB戦まで約1ヶ月、毎日違う発見ができれば30個近くの成長に繋がる種を見つけられる。
毎日が成長の日々にできるように質の高い取り組みを考え続けていく必要があると改めて感じた練習だった。その気づきすらも成長の種であった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

勧誘期が終わり、1ヶ月がたちました。

今年の1年生は元気が良く、礼儀正しく、素直で、そのフレッシュさに私含め、他の部員も刺激を受けていることと思います。

1年生スタッフが一人でパート練を回せるようになったので、今週からQBに諸岡、FBに木幡が戻ることになりました。
1年生に感謝です。
自分のパートに戻れて嬉しいはずですが、諸岡はDBに愛着がわいてしまったようです。
少し申し訳ない気もしてきてしまいますが、QBで頑張ってもらいたいです。

どのパートに配属されるかで、これから考えていくことも変わってくると思います。パートはそれほど、特にスタッフにとっては重要なものです。
パート愛を持って、プレーヤーと共に成長できたら、と思います!


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちは!OL3年堺です。
2回ほどチームの雰囲気について書いたので、今回のブログでは、このチームでアメフトを続けて行くことについて書かせて頂きます。

昨シーズンでは1人も抜けることなく1年を終えることができた。
私達の代は半分が1年生の頃に辞めてしまったのを考えると、去年のリクルーティングは成功したかのように思える。
裏では何度か辞めようと思っている部員が何人かいたことも知っているし、情けないことに私自身も辞めようと思った時期があった。

それでも私や他の部員が誰1人として抜けなかったのは、この部活を辞めようと思っても、チームの誰かのために続けていくことができたいたからだと感じている。

しかし、今シーズンになって何人か部員が辞めてしまい、部活に来ない部員が1人いる。
辞めてしまう理由は、家庭の事情だったり、他に優先したいことができたなどといった理由をつけるが、結局はこの部活を続けていくメリットと辞めるメリットを比べて、辞めた方が今後の自分のためになると考えた結果である。
その時に、今後もチームにいることに意義を感じたり、あの人のために頑張りたい、この人がいるから続けられると思い止まれるようなチームになれれば自然と人が離れないチームになると思う。

話は変わるが、昨日の夜にDL岩立に誘われて、OL田嶋と新入生何人かを連れて銭湯にいった。
勧誘期が終わってあまり話さなかった他のパートの新入生と話す良い機会だったと思う。
そこで、リクルーティングは勧誘期に終わるのではなく、この1年間新入生と部活外でも関わり続けていくことが大切であると感じた。

話が長くなってしまったので纏めると、チームメイトのために頑張りたいと感じることが大切であり、QB天野の言葉を借りるなら1人1人が誰かの続ける理由になっていくことが勝ちに繋がるチーム作りに必要であると考えている。


■徒然後記
現在世界最高峰の大会スーパーラグビーが開催されている。
様々な各国の代表選手がチームを組み戦いを繰り広げられている。
世界の約120カ国が観戦していると言われる大きな大会である。

その中に、今年から五郎丸歩がレッズというチームに加入し海の向こうで戦っている。
五郎丸といえば先のラグビーのワールドカップでベストフィフティーンにも選べられたスーパースターである。

だがその五郎丸歩でも試合の出場機会に恵まれない事があった。
実力は申し分ないがコミュニケーションをとる事が上手くできない、ラグビーのスタイルに馴染めないというところであった。
確かにそのスタイルというのに急に馴染むのは無理であろう。仕方ないようにも思える。

しかし、最近は試合機会にも恵まれ、得点数も伸ばしている。何故なのか。
一番大きな理由は自分のラグビーをチームメイトにプレーで表現できたからだとあった。
言葉でいくら説明しても、スーパープレー一回には敵わない。新参者をしっかりと、チームメイトが理解した事による活躍だとあった。

オーディンも一年生が加入してきた。
みんな得意な事、苦手な事、持っている考え、何故アメフトをするのか、十人十色である。
新入生とはいえ、もうお客様ではない。オーディンの一員なのだ。
みんなが、しっかりとその人の事を理解して関わっていく事により予想外の成長をとげるかもしれない。相手を理解する事を大事にして取り組んでいきたい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭一>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年05月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.287

■社説

今回も引き続き主将の望月が実習のため副将の沖村が代筆させていただきます。

先日ICUとの合同練習が行われた。
メンツが揃わずオフェンスをすることはできなかったが課題が多く見つかり、よい機会だったと思う。

ICUを見ていて感じたことがあった。
それは1本に対する強い気持ちである。
現在ICUはメンツを怪我などで欠き、満足に合わせができない状態だそうだ。
そのせいもあってか、この一本で上手くなってやろう、強くなってやろうという気持ちが前面に見えた。

オーディンも望月主将のもと1を大切にしようと春から取り組んできた。
しかし今回のICUを見て自分たちの取り組みは甘かったと感じた。
どこかにこれでいいやという気持ちがあったのかもしれない。
その妥協がチームの成長を止める。

このままでいいのか、もっと成長できないか、常に高みを目指すチームでありたい。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。


副将賞「相澤起志」

起志はチーム1体のでかい男である。
アメフト部でともに活動しているから慣れてきたものの、私生活で彼を見ると体がでかくとても驚いてしまうと思う。
しかし、彼はでかい体とは裏腹に繊細でちょっと小心者なところがある。
しかし普段はとても優しく、面倒見もとてもよく、確実なものを選んでいく頼れる男だ。

最近、スペシャルリーダーの小布施が実習でほぼ不在であり、スペシャルは起志にほとんど任されている。
普段あまり人前に立つのは得意ではないが、一生懸命にスペシャルのアドバイスをしたり、スペシャルパートについて意見をしたりするようになったのだ。

これは起志にとって大きな成長をしたなあと感じる。
もともと考えたり、自分の意見はしっかり持っているが伝えるのが苦手であった。
それを自らの口で伝えられるようになったのだ。
まだ少し緊張したり、自信なさそうにしゃべることもあるが、少しずつ発信し、これからもスペシャルを引っ張っていって欲しいと思う。

そしてスペシャル以外のところでも意見を発信し、仲間を引っ張っていってもらえるようになることを期待している。
体だけでなく、心も大きくなってきている相澤起志を今週の副将賞とする。

※「戮力協心」相澤起志のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#54


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
※小島が実習で出張のため西澤の代筆です

4年生の教育実習が始まり、毎日上級生の少ない練習が続いている。
そんな中、日曜日に合同練習が行われた。今週は合わせも行うことが出来ずアメフトがいかに人の大切なスポーツであるか感じる1週間であった。
なのでこの合同練習はとても貴重で、価値のあるものであった。
片面ではあったもののメージとパススケルトンを行うことができた。
実践の機会が少ないので、多くの反省や改善点を発見することができた。
この時期だからこそ、今ある課題を克服する時間が多く作ることができると思う。
ディフェス幹部を中心に、ディフェスメンバーやパトーメンバーの克服に努めていきたいと思う。

また、1年生の背番号が決まり、ショルダーやヘルメットも届いた。真新しい防具に戦いの証をつけていって欲しいと思う。
本格的に当たり始めるので、危険は避けながらも当たることへの恐怖心よりも楽しさを感じてもらえるよう伝えていこうと思う。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日、早く部室についた。

いつものメニューを組む仕事がないので少しゆっくりしていたのだが、ふと、辺りを見回して練習用具が落ちていたり、ゴミが落ちていたりするのに気がついた。
新チームになってから部室が汚いなぁ、と感じることが多くなった。

去年はほとんど感じたことのない気持ちだ。
振り返ってみると、土日の練習のたびに前主将の上松さんが掃除機をかけていたような気がする。
どういう思いで掃除をしてくださっていたのかはわからないが今になってすごくありがたみを感じる。
1人の先輩の何気ない取り組みのおかげで気持ち良く過ごすことができていた。

QB道場の清原さんというコーチの方が来てくださった時、ヘルメットの並べてある光景やハドルの整列を見て、応援したくなる良いチームだと伝えてくれた。
自分たちは当たり前のようにヘルメットを並べて当たり前のように整列しただけである。
そういう癖がついたのは今までの先輩方がそういう規律を作ってくださったおかげである。

上松さんの何気ない部室の掃除も本来ならば当たり前のように言われずとも誰かが引き継ぐべきであった。
必要だと思ったことを見ていた誰かが真似をして規律ができてチームとして大きくなっていくのだと思う。

これからもより応援されるチームを目指していきたい。

オフェンスとは離れてしまいましたが今週のオースポとさせていただきます。
遅れてすみません。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

新入生のパート、ユニットが決定したのでご紹介いたします!

木村珠理 TR / WR
今瑛里花 TR / DB
古市亜沙奈 AM / LINE

改めまして、上級生もご紹介いたします!

QB 諸岡志保 ( AM / 3年)
WR 木村珠理 ( TR / 1年 )
SB 中岡もなみ( TR / 4年 )
FB 木幡美里 ( TR / 3年 )
DB 今瑛里花 ( TR / 1年 )
LB 青森美咲 ( AM / 3年 )
LINE 田村笑 ( TR / 4年 )
古市亜沙奈 ( AM / 1年 )

今シーズンは計8名で活動していきます。
全パートにスタッフを配置することができたことはとても大きいです。
現在、教育のためDBに派遣されている諸岡、WRに派遣されている木幡が早くQB、FBに戻れるよう、1年生の成長に期待しています!

【理想像】
話し合える 連携できる 発信できる
スタッフチーム

【行動指針】
気づき 考え 行動する

1年生も慣れてきたこの時期、自分たちが今までやってきたことを振り返り、これからすべきことを整理しなければな、と思います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちはOL3年堺です。
今日から新入生がヒット練からパートまで本格的に練習に入りました。彼らはもう新入生ではなく立派な1年生として成長しつつあり、私も負けていられないな、と思うこの頃です。

さて、前回のオースポに練習の雰囲気に書かせていただきましたが、四年生が実習でごっそりと抜けた今、練習の雰囲気が良くなってきているのか疑問に感じます。

いつも声を出している先輩が居ない、いつもの指摘がない現状で練習の雰囲気が良いとは言えないとおもいます。
下級生が多く面子も少ない状態ですが、いつも以上に一人一人が盛り上げていかなければ考えています。
ラインの話になってしまいますが、先週は他大学との合同練習を行いました。
その中でライン同士の合同パートがありましたが、相手チームとの雰囲気の明らかな差が感じられました。

思えば、メージ前の練習でもあちらのチームは非常に盛り上がっていたように思います。
対戦相手からはスキルだけでなく雰囲気も、良い意味で盗むことが必要であると感じられた練習試合でした。

練習の雰囲気はチームの強さに繋がると思います。
一部のチームは試合前の練習だったり、パートの雰囲気も異なっているはずです。
私も、もっとパートを盛り上げて、指摘できるところは詳しく指摘していき、パートからこのチームの雰囲気を変えていきたいと考えています。


■徒然後記
日本(世界ランク5位)がフルセットまでもつれる接戦の末、格下のタイ(同13位)を下し、3勝1敗とした。

土壇場から驚異的な粘りで、よみがえった。
最終セット、6点ビハインドから8連続ポイントを挙げ一気に逆転。
最後は迫田さおり(28)=東レ=が決め、輪になって喜びに浸った。選手の目には涙が浮かんでいた。

苦しみぬいた。第1セットは、前日の韓国戦で右手小指を負傷した木村沙織(29)=東レ=が欠場し20―25で落とす。第2セットは木村が復帰、迫田さおり(28)=東レ=の奮闘で25―23で奪い返すも、第3セットも23―25で落とした。第4セットは木村が終盤に大爆発し25―23でタイに持ち込んだ。
日本は、2004年のアテネ五輪から3大会連続で五輪出場し、2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得している。

今の時期、教育実習で抜けている四年生が多い。
怪我をして練習に参加できないプレーヤーがいたり、万全の体制とは言いがたい。
しかし、そんな中でもできることはある。
そんな中でこそ成長することができるのだ

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
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2016年05月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.286

■社説

今回は主将の望月が教育実習ということで3年副将の沖村が代筆させていただきます。

最近の練習はどことなく腑抜けた練習になっていると感じる。
辛くなるとアンサーが小さくなる。
今日の目標を聞かれたらほとんどの人が答えることができない。

昨年の三部三勝に届かなかった悔しさを忘れてはいないだろうか。
絶対的な司令塔、チームNo.1タックラー、頼りになる先輩方はもう引退した。
チームのフィジカルアップだけでなく多くのことに尽力してくださった高木コーチももういない。
今の自分たちで目標達成ができるだろうか。
昨年と同じ取り組みでは三部三勝はできない。

これから約一ヶ月四年生の大半を欠いた練習が始まる。
人数が少なくてもOB戦、リーグ戦に向けた大切な1日であることに変わりはない。
目標達成に向けて少ない人数だが、一丸となって努力していく。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」
※望月が実習のため、西澤からオースポの副将賞です。


副将賞「木幡美里」

美里はTRリーダー、学生委員としてチームをサポートしてくれている。
TRリーダーとして多くの部員の怪我やコンディションを気にかけて少しでもよくなるように気にかけてくれている。

また、練習試合や合同練の度に他校のチームの人と連絡を取ってくれたりして日程を調節してくれている。
多くのことに気づいたり、気にかけることができていると感じる。

美里がこんなに小さなことまで!?というところまで気づいてくれるので、見逃しかけていたところも見つけて詰めていくことができる。
まだ、1つのことに目が行くと、それだけになってしまうこともあるが少しずつ広げていってほしい。

また、仲間のことも大切にする気持ちも持っている。
なので、プレイヤーなどの変化にも多く気づいて声をかけたりしてくれている。
周りからも親しみやすい存在なので、多くの部員とコミュニケーションをとり部員のことを知ってくれている。

チームのことや部員のことを気にかけ、チームの細かいところを1つ1つ拾っていってくれている美里を今週の副将賞とする。

※「笑顔」木幡美里のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#025


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
オープン戦や他大学との合同練習が終わり一週間が経った。
ディフェンスではパスディフェンスの粗さやDLとの連携など、細かい個々のスキルではなく、システムについての反省が出た。
DLとセカンダリーの連携は、知識だけでもフィールドでの練習だけでもどちらか片方を行うだけではできるようにはならない。両方を行い、システムの精度を高めていきたい。

また新入生がパートに加わった。どの新入生も筋トレが好きでとても有望である。
ディフェンスはオフェンス以上に交代が少ないため、上級生を抜かして、試合にフルで出れるくらいになってほしいと思う。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
「リーグ戦よりも日々の練習の方が怖い、そんな毎日を送ろう。」

関西学院大学アメリカンフットボール部主務の言葉だ。

僕らに足りないのはまさにこれだと思ってしまう。
強いチームには競争があり、毎日の1プレーでコーチからの評価や仲間からの信頼が大きく変わる。
常に危機感や失うものを背負って練習に取り組んでいるだろう。

今の僕らはどうだろうか?

関西学院大学と自分たちをそっくりそのまま比べるつもりはないが、それでも明らかに危機感というものに欠ける部分がある。
おそらく全員がこのままではいけない、と思っているだろう。
しかし、なかなか変えることができない。

今日の練習がリーグ前一週間の練習と同じ気持ちでできていたであろうか。
もう一度一人ひとり考えて欲しい。

この空気を変えるのは上級生である自分たちである。
もう一度、一人ひとりのビジョンをはっきりさせてその姿を本気で目指さねばならない。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

自立・貢献・挑戦
このチームフィロソフィーはどれだけチームに浸透しているのだろうか。

チームのために、勝利のために、今自分は何をすべきなのか。
それ以外にも、チームテーマ、目標、理想像、行動指針…。
シーズンが始まるにあったて定められてきたものは、今でも常に頭の中にあるだろうか。

迷ったとき、悩んだとき、つらいとき、ここにたち返れば自ずと答えは見えてくるはずである。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育日記

こんにちはOL3年堺です。

先日4年DLの國兼さんとパートの雰囲気について話しました。
最近のラインパートは国兼さんを始めとした最上級生の声が1番大きく、他のメンバーは指摘の声も褒める声も全く上がない状態で、ミスを指摘された選手は気持ちが沈んでしまい、パート全体の雰囲気が暗くなっているという現状でした。

国兼さん曰く、ラインパートは盛り上がりに欠け、指摘の声もなく、特にOLは目の前の相手に負けて悔しいという気持ちが感じられず、負けることやミスをすることに甘えている、ということでした。

國兼さんは今年からDBからDLにポジション変更し、今までのラインにはなかった厳しい指摘が目立つ人です。特に、2年OLの田嶋はよく国兼さんに同じミスを叱責されてパート中に凹んでしまうのを目にします。

私は、この人はなぜ田嶋が沈んでしまうまでミスを叱責するとかと疑問に感じていましたが、国兼さんと話してその厳しい指摘も、言われて悔しいから頑張ろうという反動を狙ったものだと分かり、私はこの人のことも、人に指摘することも何も分かっていなかったんだな、と感じました。

私自身も人に指摘することが得意ではなく他人に甘いところがあり、国兼さんのようにミスをとことん追求する姿勢が足りないと思います。
これからのラインはOLリーダーの私から指摘の声をあげて、良いプレーには盛り上げられるようなパートにしたいと考えています。

さて、パートの話になってしまいましたが、新入生のパートも決まり、5月中にはショルダーを付けて本格的に練習に入ります。
アメフトを一から教わる新入生のためには、指摘の声や褒める声等、チーム全体の練習の雰囲気を良くすることがこれまで以上に求められると思います。
チーム全体の雰囲気は各パートの雰囲気で決まると思うので、今の段階でパートの雰囲気がどうなのか見直すことが必要だと感じました。


■徒然後記
イングランドプレミアリーグで日本代表の岡崎慎司の所属するレスターが優勝した。
なんとその優勝オッズは5000倍と言われていて、その確率はネス湖にネッシーが存在しているという物と同じ確率であるそうだ。

ある意味超常現象とでも言えるものであろう。ではなぜレスターは優勝する事ができたのだろうか。

優勝した理由はいくつも載っているが、私が特になるほどと思ったのは2つである。
まず1つは周りの有力チームの勝ち点の取りこぼし、もう1つは選手の起用を悩むほどの人材がいなかったということである。

1つ目に関しては、普段サッカーなぞ見ないという人に取っても容易に理解できるであろう。
マンチェスターUやチェルシーなど一回は耳にしたことがあろうビッククラブが揃って勝ち点を取りこぼしていく中レスターは確実に勝ち点を積み重ねていったのである。

もう1つの選手の起用法である。
例えばレスターの今シーズンの年間人件費は、第一位であるマンチェスターUの約4分の1であり、控え選手のクオリティーが低い分レギュラーを定着させ戦術を浸透させることができたらしい。

オーディンは今年のリーグは4位という位置付けで始まる。
ということは下の2校には確実に勝ち、格上に勝利をすることで3部3勝を達成することができると思う。
同じ大学生、同じリーグだからそれまでの力の差は無いと思うが勝つべき相手には勝たなければいけないと思う。

さらにオーディンは他の学校に比べれば少ないかもしれない。
だがそれは逆に全員の意識を統一しやすいということや戦術を定着させやすいという利点も多く含んでいる。今年のレスターの優勝にはオーディンと通ずる事が少なからずあると思う。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


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