2016年10月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.299

■社説
3節の流通経済大学戦を控え、変化を続けるオーディン。
新潟戦を終えてからの一週間。3節に向けて全員ある事を意識し続けた。

「苦しい局面でどんな姿勢であれるか」

これは、三部一位の相手と戦うに当たって確実に必要な考えである。
必ずしも優位な状態で試合を進められるとは限らない。
スコアを追う状態やシーソーゲームとなる試合は容易にある。
その時に、フィールド内やサイドが気持ちが左右されるような状態では勝てない。

前にも述べたが、フィールド・サイド・スタンドの勝ちを信じる姿勢、そこから生まれる声掛けによって作り出される雰囲気が大きな力となる。
幸いなことに文教のスタンドはどんな状況でも声援を送り続けてくれる。

私が1年生の時のホームで行われた成城戦。
結果は7ー56で敗戦した。
大差をつけられても、スタンドからの声は絶えなかった。
それを支えに7点をもぎとったチームに温かい声援をくださった。

決して次の試合が追う展開になるとは限らないし、敵を大きくしすぎても仕方がない。
しかし、どんな状況でも「勝つ」という信念が揺らがないチームを作らなければいけない。
そして、その姿勢は練習時の意識改革で培われる。
全員が辛いと思うような逆境の中で、一人一人がチームにどんな働き掛けが出来るかなのである。

確かに、その声掛けは確実に増えた。
しかし、全員ではない。
1人でも出来ていないならば、出来ていないと言える。

これは1年であろうが、4年であろうが関係ない。このチームならもっと出来る。もっと求めたい。
土曜の合わせの最中、プレイヤー同士が口論になった。それはミスが起きたシーンで起きた。

A「もっとこうしてくれ」「なんで出来ないん だよ」
K「お前がこうしてくれてたらミスは起きなかった」「もっとこうしてくれ」

正直な話その光景を見ていて羨ましく思えた。
お互い強い信頼関係があり、お互い本気だから起きたものであろう。
「もっとこの人なら出来る。」そう思うから起きたものであろう、自分の非に目を向けられていないところは、良くはないが。

仲間と本気で関わり合い、高め合う環境こそが強くなれると考えるため、これからも仲間と切磋琢磨しながら山場である3節に臨む。

最近では、アフターでの協力し合う姿が光る。
QBとWRとRBでパス合わせ。
頭越しが苦手な星のために協力する高橋と山内。

ディフェンスのキーリアクションをするため、オフェンスメンツが協力する。

QBとRBでハンドオフをしていると、山崎がエンド入りましょうかと名乗り出て、それを見た池内、佐藤がLBに入る。

そんな関係性は強くなるためには大切である。

誰かのために、強いてはチームのために働きかけられている。

仲間を想い、周りを見て全員で強くなっていく。
すべては三部三勝するために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「佐藤慶幸」

LBとキッカーを担う一年生である。高校ではサッカー部のキャプテンをしていて、とても仲間想いである。

LBでは最重量の86キロ。
キッカーでは望月や池内をおさえて1本目を担う。

試合では、一二試合通じて成功率100%と私からしたら驚異的な数字を残している。

私も4年であるし、チームの勝敗を左右するキッカーを担わなければと考え、今まで練習をしてきたがヤスには飛距離、安定性、メンタルの強さで叶わなかった。恥ずかしい話ではあるが。

またキッカーとしての責任感も一年生ながら持てているため任せたいと思える。

例え、勝敗を決める最後のキックであってもヤスに任せたいと思える。そんな期待がある。

そう思えるのは、キッカーとして優れているからではない。

キッカーを担う者としての姿勢をもっているからである。

彼は、入部当初からキッカーに興味を示した。
「キッカーってとても大事ですね!」

そこから練習をした訳だが、当初はサッカー蹴りが抜けずに、フォームを作るのに苦労していた。そんなに落ち込む様子は見せないのだが、首はかしげていた。

彼自身、謙虚なため決まっても偉そうな態度をとらない。

決まれば、フロント陣にペコペコとお辞儀をする。

また決まったとしても、真ん中でなければ首をかしげる。
前は、何がいけないのかを毎回聞いてきたが、
今では自分で改善すべき点を考えている。

ビフォアやアフターでFGの練習をする。誰かに誘われた訳ではなく、1人で自主的に始める。

それを見た自主的に坂庭や上田がボール拾いに走る。
そんな関係は素晴らしいなと思う。

そして今までは、誰かに言われるまで声を出したり、指摘をしなかったが、今は違う。

自主的に持ち前の声量を生かして「いこーぜー!」を連発する。
動的では、坂庭との「いこーぜ」対決をしているのか2人の声が響き渡る。

このようにフレッシュな一年生がどんどん練習を盛り上げてほしいと思う。

またリアクションやアジリティーなどで声で引っ張ろうとしている。受け手がどんな動きをしているのか、またどうすればよいのかまで指摘をしている。

あとは素晴らしい挨拶をしてくれることを期待している。

そんな最近、急激な変化を見せ、これからを期待させる慶幸を今週の主将賞とする。


※『 不撓不屈』
佐藤慶幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#2


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
リーグ第3節の流通経済大戦まで1週間をきりました。

日中と朝夜の気温差が大きく、ここは本当に日本なのかというようなここ最近の気候に驚いています。体調に気をつけましょう。

今週の日曜日には流通経済大戦が控えています。どのプレイヤーも練習後も自主練など、試合に備えて準備しています。
その中でも、2年生のLBヒデは熱心に練習も他のプレイヤーを巻き込んで、自主練をしていました。普段も真面目ですが、練習になると人一倍真面目になるヒデは次の試合では大きく活躍してくれると信じています。

残りの練習時間は少ないですが、すべては流通経済大に勝つために取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
今週、ついにブロック1位の流通経済大学との試合を迎える。三部三勝という目標のもと、取り組んできた今シーズンの一番の山場である。

前節、日本大学が中央大学に敗れるという波乱があった。前半のみ見て行くことができたのだが、力の差はあまりなかったように思えた。どちらが勝ってもおかしくない試合の流れで中央大学が勝った、そんな試合であった。

結果的に負けてしまった日本大学であったが、その雰囲気や佇まいは本当に見ている人をワクワクさせるようなものであった。一つ一つのプレーだけでなく、ハドルやブレイク後の動きもものすごく機敏で、とにかくかっこよかった。あんなチームになりたい、と心から思えるものであった。

文教大学にとって初戦と第2節で明らかに違ったのものはまさに雰囲気である。
たった、2週間で劇的に上手くなれるわけがない。
でも、雰囲気が大きく変わったから勝つことができた。次節、格上の相手と戦うことになる。ビデオを見ても相手はここまで点差以上の力を見せつけて終えている。
自分たちが勝つためにはまず、勝てる雰囲気を生み出すことである。オフェンスからそれをつくりだしたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

今週の日曜日には第3節目の流通経済大学戦を控えています。

前節の新潟戦は勝利することができました。勝ったときと負けたとき、違うのはサイドの雰囲気だと思います。勝ったときはみんな、大きな声で鼓舞しています。負けたときは...どこかでもうだめだという気持ちなってしまっているのかな、と思います。

試合中、応援席にいる観客の方々は最後まで私たちを応援してくださっていました。スカウティングやトレーニング、日々のケアなどの準備はもちろんですが、最後は気持ち、この1本にかける強い思いを持ち続けることが大切だと感じました。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

「人を大切に」

これは望月さんや歴代の主将が繰り返し言っていたことである。
チームメイトのことは勿論、練習に来てくださるOB.OGの方々や、目立たない所でチームを支えて下さっている地域の方々にも同じことが言えると思う。

部活として活動している以上、勝ちに全てを求めるのは第一であるが、アメフトは11人がフィールドに揃わなければプレーすることすらもできないスポーツでもあり、チームを支えてくださるOB、OG、地域方々がいなければチームとして成り立たないからだと思う。
リーグ期を迎えて、チームも私も自分のことで一杯になってしまうことが多々あったように感じる。もう少し、周りを見渡して行動するようにしていきたい。

長い長いと思っていたリーグ期も、もう折り返し地点を過ぎている。今の四年生と練習ができるのも残り少なくなり、今まで以上に一回一回の練習を大切にしていきたいと思う。


■徒然後記

自分の好きな四字熟語に「捲土重来」という言葉がある。
自分が浪人時代に同じクラスの人に教えられてから好きな四字熟語である。
物事に敗戦の後、ひと度は去って勢力を回復して、再び攻め返すこととある。
浪人時代の自分にはぴったりであった。

この前望月主将もいっていたが、第1戦の敗戦でみんながもう一度危機感を持って第2戦を迎えることが出来たから勝つことが出来たんだと思うと言っていた。
そして、勢いというものほど根拠は無いものであったと言っていた。
まさにそうである。

負けて次は勝つぞ。と一生懸命にやっているだけでは同じ過ちを繰り返す。
一度引いて冷静になり体勢をしっかり立て直すことが大事である。
勝った試合でもすべてのプレーが成功した訳はなく、ダメだったプレー、改善すべきプレーもある。
勝って兜の緒をしめよという言葉がある。
こうやって負けた時はしっかりと引いて冷静に体勢を立て直す、勝った時はしっかりと勝って兜の緒をしめたうえで、勢いをそのまま勝ち進んで行きたいと思う。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.298

■社説

リーグ2節を終え、次節へ準備を始めている。

2節は勝利することが出来た。

1節が終わってからの二週間は辛いものであった。

現役全員、葛藤や困難、逆境を乗り越えたから。
試合までに体、頭、気持ちの準備が出来たから。
試合中、勝ちを信じ続けたから。
仲間を信じ続けたから。
普段通りのパフォーマンスが出来たから。
試合中のコンディションが最高の状態を保てたから。
全員が自らの役割を果たせたから。

理由は様々であろう。たが、どれも断定はできない。

1つだけ、断定できることがある。
スタンドからの応援である。
私たちのベンチの後ろから聞こえてくる声は絶えることなく、私達を励まし、勇気づけてくれた。

私たちの共通認識として、ホームでの最終戦が終わった時に、プレイヤー、スタッフ、チームに関わりを持ってくれた人が、笑顔で終われるシーズンにするというものがある。

自分のためにでは、意思が弱い。
誰かのためにという気持ちが、自らを強くすると考える。

試合後に、応援に来てくれた方にお礼を言い、握手をした。
みなさん、握手をする時に「頑張れ」と言ってくださる。それだけで頑張れる。
その想いを全員で共有し、次節に臨む。

情報を集めに足を運ぶAM。

前節の改善を図り、より高みを目指すTR。

まだまだ強くなれると筋トレの呼びかけをするストレングス部。

体の疲れがあっても試合の翌日に筋トレをするもの。グラウンドにいく一年生や怪我していたもの。

勝ったことに慢心せず、反省から課題を出し
次節の準備をするフィールド部。

負けた後に、切り替えて良い状態で次節に臨めたように、
勝った後も、切り替えて上手く強くなった状態で次節に臨む。

3節でこのチームの真価が問われる。

全力で臨めるよう、二週間というスパンの中で準備をしていく。

試合後に、勝った喜びを全員で共有できるよう自分に仲間に求め続ける。

すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「小野賢一郎」

体育専修の今シーズン最も試合に出る機会のあるDBである。
小生意気な愛嬌のある一年生である。

彼は上級生の体Pと違い、騒がしくない。クールで冷静のように見えるが、実はとても熱いものを持ち合わせている。
試合や練習で感情を爆発させる。
失敗は多いものの彼を見ていると何かやってくれるという期待をしたくなる。
だから、ディフェンスでもスペシャルでも出場機会が多い。それは彼への期待の表れであろう。

先週の水曜日はガイダンスアワーであったため、DBはパートの時間に賢一郎1人だけであった。

練習前に、「パート1人でも大丈夫か?RBにくるか?」と冗談交じりに聞いた。

すると、「自分には課題しかないんです。1人だろうが関係ありません。」
試合前だからか緊張した真剣な表情で答えた。

彼は自分の強い二枚目としての役割を理解している。

また、賢一郎はいつも体Pの先輩である池内といつも同じ空きコマで筋トレをする。

ストイックな2人なため、筋トレの最中、それほど話さない。

黙々と前を見て己を高めている。

良い関係だなといつも思う。

私と坂庭とは違う。私たちは、辛くなると叫んだり、騒がしい笑

タックルをした相手を叩いたり、パックミスをして天を仰いだり、感情が先行することはあるが、それくらい本気な証拠であろう。

この二週間で成長し、次節に臨むであろうという確信とこれからの期待を込めて今週の主将賞とする。

※『 とにかくがんばります』
小野賢一郎のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2016newmember.html


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
リーグ第3節の流通経済大戦まで2週間をきりました。

肌寒い日が多くなって来ました。体調に気をつけて過ごしています。
リーグ戦が始まってから「起きる→学校に行く→スカウティング→筋トレ→練習→帰宅→寝る」という生活が続いています。

この生活が大変かというとそうではありません。アメフト漬けでとても楽しい生活です。
スカウティングをすることで、練習で相手をイメージして動くことができ、また考えることが増えていきます。またプレーを知ることでプレー中に声を出して動くことができるようになります。

「すべては勝利のために」というアメフト部の旗に書いてある言葉を思い出して、リーグあと3戦も取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日の第2戦は何とか勝つことができた。
オフェンスとしては課題も山ほどあったが、同じくらい良いところも出た試合であったと思っている。

前節からオフェンスは大きなミスであっても小さなミスであっても、とにかくそれを減らすことだけを考えてきた。私達のようなチームは自力があるわけではないので、ミスしないゲーム運びで初めて同じ土俵に立てると考えている。この考えを2週間かけて少しでも浸透させて行きたかった。

結果、第2戦はファンブル、インターセプトともに0であった。これは自分が入部したこの3年間で稀に見る記録である。格上相手にこれができたことは大きな自信になったのではないだろうか。

では、なぜこのような試合運びができたのか考えてみるとやはり、その理由もしっかりあった。
一つは、あらゆることが想定内だったこと。
もう一つは、ゲームプランを崩さなかったこと。

この2つである。

昨シーズンの第3戦、ブロック1位の東京農業大学戦では0-14で敗戦した。スコア的にはそこまで差はないが、内容的にはまったく歯が立たなかった。オフェンスは5つもファンブルして内一本は自陣深くだったため、失点に繋がった。
その日の試合後のハドルで、あるコーチに言われた言葉がある。

「普段しないミスをあれだけするには理由がある。いつもと違う状況だからことミスをした」

自滅の多くの方に言われたその試合だが、相手が普通じゃないから自滅した。想定以上だったからこそ自滅した。私はそう考えている。

次節はブロック1位の流通経済大学である。
相手はここまで、圧倒的な強さで終えてきている。勝つためにこれまで以上の質の高い準備をしてこれまで以上の成果をゲームで発揮してみせる。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月15日、新潟大学戦が行われました。結果は24対10で勝利することができました。
試合終了後、主将の望月が「この勝利は選手、スタッフ、応援してくださった方々、みんなで掴んだものだ」と言いました。

1節目はホーム、2節目はアウェイの公式会場で、スタッフではまた新たにたくさんの反省が出ました。
この時期は切羽詰っているものもいれば、モチベーションが上がらない者、ついていけない者もいるかと思います。
モチベーションが上がらない理由として、自分がチームに貢献できているかわからない、というのがあるのかなと思います。

特に怪我人、スタッフはそう思うことが選手よりもあるでしょう。これは望月もよく言っていますが、このチームに必要ない人間は誰一人いません。いくら言っても自分が実感できなければ意味が意味の無い言葉かもしれません。どうしたらチームに貢献できるのか、自分で納得のいく答えを出していければいいなと思います。
きっかけは人それぞれだと思います。
周りが見えなくなっている時期ですが、気持ちを一つにして次戦を迎えたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますWR3年沖村です。
先日の新潟戦では勝ちを納めることができました。
試合後主将が勝ちよりも大事なことがある。それは仲間なんだと、流経戦に向けてチーム一丸となって努力していこうという話しがありました。
本当にその通りだと思います。

リーグ期は誰もが考えることが多くなり、自分のことでいっぱいいっぱいになります。暗い表情になってくるやつもいます。
そこで自分が1年生の頃から言われてきた、隣のやつ、仲間の顔を見ろということが本当に大切になってきます。
今年のチームは決して人数が多いとはいえません。少ないから一人一人が大切というわけではないのですが、1人の大切さが理解しやすい環境であると言えると思います。
もう一度仲間の大切さについて考え、この2週間互いに指摘しあい励ましあい、文字通りチーム一丸となって流経戦に挑みたいと思います。


■徒然後記

今年は涼しくなるのが早いなと思いきや、試合当日はとても暑い日だった。
こんな暑さの中、遠く調布までたくさんのお客さんがきてくれた。
チアスティックを叩き声を出す。大変なエネルギーである。
そのエネルギーはタッチダウンの瞬間に爆発した。

アメフトは決闘ではない。お客さんと一緒に戦う。それがアメフトだ。

それにしても今日も熱い。
オーディンにもいよいよ夏がやってきたのである。

<文学部日本語日本文学科卒:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年10月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.297

■社説

リーグ2戦目新潟戦に向けて、準備を進めている。

勝負の世界には過程と結果は存在するものである。

試合で勝つためには良い取り組みをしなければならない。入念な準備をしなければならない。
良い取り組みとはなんなのか。

それは、各部署の活動である。

前回の試合では、多くの課題が出た。
それを踏まえて、改善をし、次節に臨む準備をしている。
フィールドでは、試合の進め方、サプリメントの使用方法や栄養を考えた食事法など改善を図った。
広報では、告知の作成、HPのトップページの編集などを素早く行なった。

同じ反省を繰り返してはいけない。

去年出来ていたものが今年出来なくなることはあってはならない。

自分たちで、気づき、考え、行動しなければいけないのだ。

それまでの過程を省みて改善をする。

その中には、短期間で変えられるものとそうでないものがある。

優先準備を考えて、先を見据えて、改善を図り、次節に向かうオーディンであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「窪田塁」

最上級生になってからより物静かになってしまったレシーバーである。

塁と自分は境遇が似ている。
一年生では出場がほとんどなく、サイドにいた。自分がスペシャルのリターナーとして出場し、ファンブルをして涙しているときに、窪田は隣でニヤニヤしていた。
二年生、三年生では、大した活躍も出来ずにいた。2人でどうにかオフェンスの力になりたいと試合後は常々話していた。
j
そして四年生になった。
彼とはよく話す。
「もっと四年がしっかりしなければ」と

最近、塁は仲間に対して吼える。
この部分がいけないんだ。もっとこうしろ。と

そして彼を見ると、今に始まったことではないが自分に対して貪欲さを感じる。

彼の座右の銘は
決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。

まさにこの通りである。1年から4年まで習慣を怠ることはなかった。

自分に対してではなく、仲間に対しても貪欲に接して、高橋、山内とともにレシーバーを強くしていってくれることを期待して今週の主将賞とする。


※『決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である。』
窪田塁のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#9


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

リーグ第2節の新潟大学戦まで1週間をきりました。

新潟戦に向けて、毎日スカウティング、練習、トレーニングに励んでいます。
また練習後も、どの選手もグラウンドに残って自主練をしています。みな次の試合も悔いを残さないように、準備をしています。

話は変わりますが、ディフェンスでハドルを組まないチームは多くあります。それは相手の体型に合わせて、守り方を変えたり、オフェンスがセット出来ていればプレーは始まってしまうため、ハドルをする時間を短縮するためです。しかし私たちのディフェンスチームはハドルをします。ハドルの中では情報を共有したり、劣勢の時に声をかけたりします。

このハドルの中での情報共有で、わかることは多くあります。このハドルでの共有上手く活用して勝つことができるように、残り少ない練習ですが、意識して練習していきます。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

もうすぐに2戦目が迫ってきている。
初戦は一人一人かなり悔しい思いをした。その思いをしないための次節までの練習であったが、やはり、そんな短い期間では大きく変わることはできなかった。

でも、大きくは変われなくとも前節よりかは成長して臨める試合だという自信はある。
前節は、後悔ばかりが出てくる試合であった。

「あの時、あぁしていれば」
「なんでこういう練習しなかったんだろう」

こんなことばかりを考えながら練習した二週間間であった。前節は自分たちの至らなさを気づかせてくれる試合であったのだ。心のどこかにあった緩みであったり、勝てるだろうという根拠のない自信であったりを全て無くすことができた敗戦であった。

同じ失敗はもうしない。

必ず勝って終える2戦目にする。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

今週土曜日に2節目を控えていますが、最近、チームに関すること対しての疑問の声を耳にします。
私自身のことで恐縮ですが、4年目になってもプレーヤーのことがわかりません。というのも、同じチームで活動していてもプレーヤーとスタッフでは立場が違い、考え方も変わってきます。お互い、同じ目線ではいられないと感じてきました。
ですが、だからこそ、違う視点からの意見を取り合うことができます。誰かにとっては当たり前のことでも、自分には考えもつかないことはたくさんあります。
そういった疑問をプラスにしてチームをより良くしていければ、と思います。
部署やユニットはリーダーが中心になって動いていますが、他のメンツもそこに所属している以上は何でも答えられるようにしていきたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

先週のオースポでは人を大切にしていきたいと書かせて頂いたので、今回は私の思う強いチームについて書かせて頂きます。

9月の前半に当番校で2部の試合を生で見る機会があった。プレーの精度や動画ではプレーしか見ることのできない試合をサイドの様子まで間近で見られたのは良い機会だったと思う。それと同時に、いつかは辿り着かなくてはならない2部昇格というハードルの高さを感じた。

私はサイドとフィールドに挟まれたヤードチェーンの係だったので目の前で両者のやりとりが見ることができたので様々な発見をすることができた。その内の一つが、常にサイドが盛り上がっていたということである。点数が僅差だったのもあるかもしれないが、タッチダウンには全員で喜び、大きく点差が開いたとしても気落ちすることなく、常にサイドが沸いていたように感じた。たとえ点を取られたとしても次のオフェンスで取り返してくれる、次のディフェンスは必ず止めてくれる、といったチーム内での信頼関係が出来上がっているのではないか。私たちのチームには信頼関係が無いとは言えないが、より強いチームを目指すためにはより詰めていかなくてはならない点だと思う。


■徒然後記

DeNAベイスターズがクライマックスシリーズの最終シリーズへの進出を決めた。相手は選手層も資金力も豊富な読売ジャイアンツ。今までの印象なら、大体の人は読売ジャイアンツの進出を信じて疑わなかっただろう。だがDeNAベイスターズは筒香嘉智外野手を中心に戦い、見事最終シリーズへの進出を決めた。だが私が勝負を分けたと思ったのは、先発投手のピッチングでもなく、主砲の一発でもなく、「スペシャリストのミス」だと私は思う。

同点の9回、先頭の村田内野手がDeNAベイスターズの田中から内野安打で出塁。この試合で左膝に死球を受けていた主砲は、痛みをこらえてヒットをもぎ取った。ここで高橋監督は迷うことなく代走・鈴木を告げる。ジャイアンツを支える走塁のスペシャリストだ。しかし、カウント1-1から3球目を投じる前、田中が一塁へ巧みな牽制。完全に逆を取られた鈴木はアウトとなった。まさかの牽制死で、サヨナラの走者はいなくなり試合は3-3で延長戦に突入した。代走に出た鈴木尚典選手は、走塁のスペシャリストである。ここぞというポイントで代走に出て、盗塁を決めシングルヒットでホームに帰還し勝利をもたらす。だからこそこの牽制死はただのアウトではなく、1点をとりこぼしたと言っても過言ではないと思う。

アメフトの試合でオフェンス、ディフェンスももちろん大事だが、自分はスペシャルが大事だと思う。いかにいいフィールドポジションを獲得できるか。これは盗塁を取って、先の塁に進みバッターを手助けするという点で自分は似ていると思う。敵陣の奥深くでオフェンス、ディフェンスもプレーできれば得点、セーフティのチャンスも増やすことができる。相手のスペシャリストが秀でていたとしても、試合中の一回のミスで勝利に直結することもある。一見オフェンス、ディフェンスの影に隠れがちだが、スペシャルでいかに勝利を呼び込むかを考え次の試合に臨みたい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年10月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.296

■社説

リーグ初戦が終わった。
結果は21ー37で芝浦工業大学に敗戦した。

なぜ、負けたのか。
負ける原因となる反省が多くでた。

プレイ以外の準備の段階でである。

アメフトは準備のスポーツである。
もちろん、試合では、相手のスカウティングをして、対策をしたり、自チームの動きの確認をした上で臨むわけだが、その他にも試合を行うにあたって大事なことが山ほどある。

その1つとして各部署の活動である。
今回はホームでの試合であったため、各部署準備が必要となる。

フィールドでは、アップの流れの悪さや、サプリメントの使用のタイミング・使用方法、スタッフの人数不足、あるべき場所にものがなかったり、怪我に対する処置などで反省がでた。

広報では、試合告知の遅れや受付の場所の悪さ、選手の名簿が正しくなかったなどの反省が出た。

幹部では、わざわざ来てくださったチアリーディングのアトラスさんへの対応の悪さに対する反省が出てしまった。

様々な価値の最高を目指してはじめて、勝利につながると考える。

次節の新潟戦では各部署の最高の活動をして、勝利を掴みに行く。

そして、各部署の活動の目的を再確認して活動ができている有り難みを感じながら精進していく。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「山本一星」

タッチダウンを量産するオフェンスのエース的存在である。また二年生にしてランニングバックのパートリーダーとしてリクルーティング部としてストレングス部として活躍してくれている。

一星は頭でイメージしたことを体で体現することに長けている。
羨ましい限りである。

しかし、彼は努力を惜しまない。
驚きだったのは、彼の個人目標へのこだわりと研究熱心な部分である。

彼の個人目標は三部の中でラン獲得ヤードで上位になることである。
それだけではなく、自分や陽平が走れるようにブロックも死ぬ気で頑張るという考えも持っている。

事実、彼は初戦で70ヤードほどを駆け抜けタッチダウンを決めた。

私も負けてられない。

また彼は日々の練習の動画を確認し、イメージを持ち、次回の練習に臨む。

パスのブレイクの仕方は賢人さんを参考にしているらしく、ブレイク時の姿勢、足の動きを隈なく研究したりもする。

「パスコースのポイントまでの歩数と時間を数えてみたら全部一緒でした!!」
と笑顔で嬉しそうに私に言った。
そのことも当然凄いことだが、熱心に研究する姿勢に驚きを覚えた。

私も負けてられない。

また、ランニングバックの後輩の坂庭の指導も疎かにはしない。練習中の指摘や筋トレに誘ったりしている。

たまに喧嘩をしているが笑

チームを引っ張る存在になり、これからもいろんな驚きを与えてくれるであろう一星を今週の主将賞とする。

※「継続』
山本一星のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#33


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

リーグ第2節の新潟大学戦まで2週間をきりました。

もう次の試合に向けての準備は始まっています。本日は次戦のスカウティングをしました。明日もスカウティングをします。筋トレもします。練習もより上手くなるように人一倍頑張ります。自分はもちろん、どの選手もそうだと思います。
負けた試合のことをいつまでも考えていても仕方がありません。切り替えて何が悪かったのか、どうすればもっと良いディフェンスチームを作れるかなど、次のことを考えていきたいと思います。

まだ、3勝への道は途絶えていません。
芝浦工業大戦の反省を生かして次の新潟戦で勝つことを第一に考えて日々の生活、筋トレ、練習、スカウティングともに取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

今シーズンの初戦は黒星スタートとなった。私自身、大きなミスから試合に入ってしまい思い描いていた自分とは大きく異なった姿となってしまった。もちろん、全てが上手くいくとは考えていなかったが、それでももう少しやれる自信があった。

さて、試合に負けると一人で自分を責め出す人間が出てくる。試合を決定づけるミスをした者、一試合通じてトイメンに負け続けた者、確かにその一部の選手の力不足で負けたかもしれない。だが、それを一人で抱え込む行為は危険だ。

私は試合後、悔しくて惨めな思いでいっぱいだったが日頃お世話になっている清原さん(QB道場アシスタントコーチ)が観戦してくれたため挨拶にいった。いろいろな思いでいっぱいで言葉が出てこなかったが、そんな私に清原さんはこう言った。

「なんで悔しいのか、なんで悲しいのか、思いを全て言葉にしてごらん。」

言葉にしてみると、結局、普段できない事が試合でもできなかった、から悔しかったとわかった。もちろん、負けた事がすべてではあるが。

負ける原因はいろいろなところに潜んでいる。一人で抱え込んだり、自分のせいで負けたと考えたり、そんなものはただの思い上がりである。

悔しいときこそ、悲しいときこそ、誰かのもとで自分を振り返る必要がある。それができて初めて負けた原因が見えてくる。全員で戦う、とはそういうことなのだと思う。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月2日に芝浦工業大学戦が行われました。
結果は21対37で負けました。

昨日の試合で、スタッフではたくさんの反省が出ました。想定が甘かった、準備不足だった、共有不足だった。

スタッフはプレーヤーと違い、戦う相手がいません。だから、これはプレーヤーにも通づるものがありますが、いつもやっていること、今までやってきたことがあたりまえにできなければなりません。

今回、たくさんの反省が出ました。想定が甘かったという一言で済ませず、それは想定できたはずなのか、1歩2歩先まで想定していれば起こらなかったミスなのかなどを考え、現状を受け止めて次に繋がるよう詰めていきたいです。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

今回のオースポを担当しますOL3年堺です。

先週の芝工戦では惜しくも至らず敗北という結果となっしまった。同じことを何度も繰り返し聞いているかもしれないが、相手に比べて自分が準備不足であったように感じる。翌々週の新潟戦に向けて、今まで以上の準備をしていきたい。

さて、この厳しい期間にチームの一人一人の状態を見なくてはならないのがリクルート部署の仕事でもある。
リーグ期は、二週間スパンで行われる試合に向けて、誰もが他のチームメイトに気を配らないほど余裕が無くなってしまいがちな時期である。
私たちは部として活動しているため試合の勝敗は最も大切ではあるが、同時にアメフトは人が11人集まって初めて試合のできるスポーツでもあるので、もっと人を大切にしていきたい。

この記事を書きながら私も、最近では練習とスカウティングに追われて、リクルート部門としての仕事が果たせなかったと感じている。
試合に向けて戦う準備をするのは勿論であるが、リクルでは練習だけでなく他のチームメイトにも気を配れるような部署でありたいと私を含めて考えている。


■徒然後記

プレミアリーグ第7節が2日に行われ、トッテナムとマンチェスター・Cが対戦。敵地に乗り込んだマンチェスター・Cは0−2と完封負けを喫し、今シーズン初黒星となった。
マンチェスター・Cの指揮官就任後、公式戦12試合目で初黒星を喫したジョゼップ・グアルディオラ監督が、敗戦を振り返ってコメントした。
グアルディオラ監督は「これ(敗戦)も仕事の一部だ。シーズン当初、我々は数多くのことを変えた。まだプロセスの段階であり、全ての試合に勝つことは不可能だ」と初黒星を受け止め、「より良いチームにするためにここにいるんだ。何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかを分析する必要がある」と、今後の向上を誓った。

10月2日、オーディンは初戦を迎えた。
ホーム戦で芝浦工業大との試合だった。
チームは21-37で負けてしまった。
気落ちしている部員もいるだろう。
しかしリーグ戦は今日終わったわけではなく始まったばかりなのだ。
目標としてきた3部3勝はまだまだこれからだ。
私たちはそれに挑戦する権利がまだある。
これからの試合を期待していてください。

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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