2016年11月26日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.303

■社説

最終戦まで一週間を切った。

まだまだやれることはたくさんある。

アナマネの働きで相手のスカウティングビデオは4つもある。

敵の動きを隈なく分析し、戦う準備をしなければならない。相手ディフェンスのシステムから
トイメンの動き・特徴まで分析し、対策を練らなければならない。
同時に筋トレも行い、体の準備も行う。
1年から3年は授業もあるため、とても大変なことである。

限られた時間の中で、後悔の残らぬようやるべきことを行う。

簡単にいってはいるが、とても難しいことである。

しかし、あと一週間でリーグは終わる。
このメンバーで戦うのもあと一週間しかないのだ。
どう1日1日を過ごすかで結果は変わる。

この時期に怖いのは、特別な感情をもってしまうことである。

一年生から三年生は、来年のシーズンのことを考え始めたり、四年生と過ごすのもあと少しかなどとても嬉しいことではあるが、今考えるべきことは違う。

四年生では、現役生活もあともう少しかなど感傷的になったりする。絶対あってはならない。

今、考えるべきことは最終戦のみでいい。
隙を作ってはいけないのだ。

倒すべき城西大学を、自分や仲間を高め合うことを、どんなチームで最終戦に臨むべきかを全員で本気で考えよう。

甘さや油断や隙は必ず、混乱を生む。
宇都宮戦で起きたように。

残り一週間、最終戦のことだけを考えてやり切ろう。

返事、ジョグ移動、挨拶、1を大事に。
SPEED(集散)・CONTACT (密集)・VOICE
苦しい状況でどうあるべきか。
やりきること。

「理解に徹し呼び掛け、理解に徹し応える」

みんなで求めてきたことをやり切ろう。

すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「中村舜」

DBだけでなく、WRもこなすアスリートな三年生である。

渉外局長としてフィールドサブとしてスペシャルサブとして頑張ってくれている。

昔はリーダーを任されたからやるスタンスだったように思えるが、大分変わった。

もっと練習をよくしたい。良い環境を作りたいとフィールドサブやスペシャル幹部としての姿勢が変わったように思える。

帰りの電車でも、「もっとこうしたいな」とよく話す。

こうだいさんもそうであったが、自分も舜には多くを求めたくなる。

もっともっと出来る・やってくれると思わせる何をもっている。

そして、最近スペシャルのパートハドルで舜が話したあと、自分がこうした方が良かったんじゃないなどと注文をつけると、むすっとする。

昔は、「そうですね!」で流していたことを今はこだわりを持てているからか「今のは‥」とプライドを感じさせる。

そんな反応を見て、口出ししてしまったことに反省もしつつ、嬉しく思っている。

意識してほしいことを変えなければならないことを力強くしっかり伝えている。

確実に姿勢が変わった。
あるスペシャルミーティングのあとに、同期の相澤に「もっとしっかりしなきゃだめだよ!もう四年になるんだよ!もっと頑張ろうよ!」と伝えていた。

そんな相澤もスペシャルやアメフトの知識をつけます。動画を見て、勉強します。
と自分に話してくれた。

舜は新チームが始まるとき、強くなるために必要なことは、「発信源を増やすこと」と言った。

今、まさに自分がリーダーとして仲間に影響を与える存在になった。プレイでもリーダーとしてもチームを引っ張っている。

しかし、彼ならまだ出来る。どんな姿になるのか楽しみだ。

これからの可能性を感じさせ、自らにも仲間にも変化を生み出す存在となった中村を今週の主将賞とする。

※ 中村舜のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#27


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

遅くなってしまい大変すみません。

城西大学戦まで、1週間をきりました。

今年の夏は暑くてびっくりしましたが、今年の冬は寒く、夏以上に驚いています。

最終戦を前にどの選手も、自主練やスカウティングなど、準備をしています。
最近、1年生が練習後に残って練習をしている姿をよく目にするようになってきました。とても良いことです。
これはパートリーダーがいつもアフターを誘っている影響が大きいと思います。残りの日数は少ないですが、それぞれ必要なことを行い、最終戦に向けて上級生、下級生関係なく勝ちを目指していきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>

ついに最終戦を迎えようとしている。
3勝のためにも負けられない戦いであり、この試合のために練習をしてきたと言っても過言ではない。

これまで、多くの失敗や後悔をしてきた。最終戦では、それをすべて拭い去ることができるような試合にしたいと個人的には強く思っている。これは個人のプレーももちろんであるがチームのオフェンスとしての思いの方が強い。

先輩QBが怪我をして試合に出なければいけなくなった一昨年は、下手くそながらもチームのために戦うことができたと感じている。しかし、去年は本当に未熟でチームのためにできたことはほぼなかった。そんな後悔を残したまま去年のシーズンを終えてしまい、気づけば今年になっていた。

不思議なことに、去年の後悔をバネに今年を頑張ってきたはずなのにその後悔はまったく消えることがない。
きっと、去年は去年のチームで後悔なく終えたかったのだと思う。だから、去年の後悔を今年に託しても人もチームも変わってしまうから後悔のまま消えないのではないだろうか。

今年のチームで4年生と共に戦える試合はあと1試合。きっと、これまでの試合でもっとも色濃く記憶残る試合になる。そんな試合を満足して戦い切るためにも残りの練習をこれまで通りの姿で乗り越えていきたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

すみません、遅くなりました。

今週の日曜日には、今期の最終戦、三勝がかかった試合を控えています。

初戦でスタッフには沢山の反省があがりました。毎試合に反省が出ないことはありませんが、特に一年生は試合にも慣れ任せられることが増えてきました。

AMがおらずTRだけで試合前の準備や練習をすることもありました。
四年間でこのようなことがなかったのでしばしば不安もありましたが、なんとか乗り切ることができました。

私にとっては最後のリーグだから、ホッとして終わってしまいます。
ですが、一年生はあと三回、三年生はあと一回リーグを向かえます。
レアなケースや困難なケースほど、経験できることがラッキーで、次に同じようなことがあっても大丈夫なように反省を出してほしいです。

最近、共有不足という反省が連日であがっています。
共有しなければどのような状況になるか、わかるはずです。
私たちのミスがチームに与える影響はパッと見はわかりやすいですが、蓄積されたものはわかりにくいものだと思います。

漏れなくミスなく、あたり前のことをあたり前にできるように
三部三勝に貢献できるよう、準備していきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

DL4年国兼です。

とうとう、最終戦まで1週間を切った。今出来ることは何か。優先順位を付けて詰めていきたい。

最終戦への1週間は引退への1週間でもある。カウントダウンだ。引退するという実感があまり湧かない。

しかし、時間は有限である。チームとしてできることだけでなく私たち4年には来年の代に繋ぐべくしなければならないことがたくさんある。

今しなければならないのは、後輩に4年の姿勢を見せること。私が下級生の時は先輩の背中は大きく見えた。私たちはどうだろうか。

私たちには分からない。


■徒然後記

有終の美という言葉がある。
由来は詩経の「靡不有初、鮮克有終」であるらしい。読み下すと「初め有らざるは靡(な)し、克(よ)く終わり有るは鮮(すく)なし」。初めは誰だって頑張るが、最後までやり遂げるのは容易じゃないという事とある。簡単にいうと最期までやり遂げ立派な成果をあげることとある。

大学のフットボール生活というのは、医科歯科リーグを除き、誰にでも四年で終わりを迎える。
入れ替え戦、選抜戦などがあるが誰しも終わる時期は同じである。
いくら強い学校であっても弱い学校でもそうである。

だが強い弱いというのは結果論である。
プロは結果を出し続けなければならない。
やろうと思えば生涯現役でいることも大袈裟かもしれないが、できる。
いってしまえば「無終」である。

だが大学フットボール人生は誰でも四年。
途中で様々な理由こそあれ挫折する人もいるなか残ってきた四年間目的を追い求め続けた。
他人がどう思おうが当人たちが満足できるものであれば「有終の美」といえると最近よく思う。

文教オーディンは「三部三勝」を目的に掲げている。
実際学部の友達に普通昇格とかじゃないの?と言われたこともある。
だが自分達のこの目標を達成を応援してくれる多くの応援してくださる人達が大勢いる。
自分達はそうやって応援してくださる人に対する一番の恩返しとして三部三勝を達成する義務がある。

そして個人的な感情ではあるが四年生と目的を達成したい。
今週末必ず勝利という形で応援してくださる人達、四年生に目標達成という恩返しをしたい。

<文学部日本語日本文学科卒業:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
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2016年11月17日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.302

■社説

第5節城西戦に向け準備をしている。
最終節を三部三勝を掛けた試合にすることができた。
やっとここまできた。そんな感覚である。
しかし、まだ何も達成していない。

これは、チームを築きあげた先輩方と一生懸命努力し続けた後輩のおかげである。
私は、2013シーズンに入部をし、多くの先輩に面倒を見てもらった。手の掛かる一年だったので、教育係がつくほどである。
大バカだった自分を1から教育をしてくれた先輩に感謝しかない。

リーグを3年経験し、三部三勝するという夢を3回追った。そして叶わなかった。

1年目で、リーグの厳しさ。
2年目で、勝つ難しさ。
3年目で、3部3勝をする難しさ。
を経験した。

先輩とともに流した涙や悔しさを忘れることが出来ない。
勝手に想いを背負ったつもりでやってきた。
そして、今シーズンが成立したのは後輩の努力と同期のおかげである。

必死についてきた1年生。
チームを活気づける2年生。
チームに大きな影響とプレイで引っ張り続けた3年生。

一言で表すことは出来ないが、本当に凄いメンバーである。
チームを築いてくれた先輩の想いを背負い、共に夢を追い続けた仲間と共に最終戦を戦い、勝利したい。

何が何でも勝ちたい。
そのためにも、残りの時間に全力を注ぐ。
自分にも仲間にも高いものを求めていく。
すべては三部三勝をするために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「星亮太」

入部してから怪我に悩まされ続けた2年生のQBである。

そしてチームのためになることをしたいと思い続けた男である。

彼が一年生の時に行われた新歓でOLというポジションを与えられた彼は「自分をプレイヤーとして認めてくれたことが嬉しい」と泣きながら出津橋の上を歩いたことを覚えている。

しかし、中学生の時の怪我の影響でOLとして練習は出来なかった。
とても悔しかったであろう。

それを見て、去年の4年生の高橋健太さんが星にスナッパーというポジションを任せた。

アフターでは、健太さんとの特訓が毎日行われた。
一人でも網に向かってスナップを投げ続けた。
自分に「全体の練習の時間はとても辛い。やることがないから。でもアフターには自分にでも出来ることがある。健太さんとのアフターの時間が何よりの楽しみです。」

そして、2年になった。
スナッパーとしては怪我を悪化させるため試合には出せないこととなり、天野の提案でQBをやることになった。

QBを任された彼はとても嬉しそうであった。
自分にもチームのためにやれることが出来たと。

しかし、指を今シーズンで3本も折った。
これだけでも壮絶なアメフト人生であるとわかる。自分であったらリタイアしているかもしれない。

一番辛いのは、自分が必要とされていないと思ってしまうこと、怪我をして思うようにプレイ出来ないこと、チームのために何もできていないと思ってしまうことである。

自分も2年次に経験したことだ。

そんな彼はQBとして半年間、練習し続けた。

彼のリーグ期の個人目標に、「チームのために何かをする」とある。

宇都宮戦前、天野がおらず星が1本目として試合に出場する可能性が濃厚となった。

合わせも全て星がQBとして行った。

相当のプレッシャーがあったであろう。
逃げたくもなったかもしれない。

しかし、彼はやりきった。
そしてこの二週間でとても上手くなった。
本当に強い男である。
これからもどんどん上手くなるであろう。

そしてリーグ戦に3プレイであるが、初出場した。ハドルでコールを入れ、敵の隊形を全体に伝えスナップを受け、ハンドオフをする。

合わせなどでは、緊張の余り失敗をしていたことを堂々と行っていた。

困難や逆境を乗り越え、チームのために大きな成果を上げた星を今週の主将賞とする。

※ 星亮太のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#66


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>

城西大学戦まで、2週間をきりました。

だんだんと気温は寒くなってきましたが、みな心は目標達成に向けて燃えています。はい。

本日はディフェンス幹部で城西大学のスカウティングを行いました。
私にとって城西大学はリーグだけでなく、練習試合でも4年間毎年試合をしてきたチームですが、いつも新しいことをやっているチームです。
次の試合相手がどんなことをしてきても勝つことができるよう練習に取り組んでいきたいと思います。

先日の宇都宮戦では多くの下級生が試合に出て活躍をしてくれました!
初めて1試合フルで出る選手もおり、とても緊張したと思いますが、どの選手も自分の役割を全うしてくれました。次の試合も頑張ってくれると期待しております!

以上です!


<オフェンスリーダー:天野雅英>

第4戦は理想通りの勝ち方ができたと言える。
オーディンオフェンスらしいランプレーから、リズムを作りテンポよくゲインを重ねTDまで行くことができた。まだまだ、課題はあるもののOLを中心としたランユニットが成果を発揮できた試合であった。

大きな課題はフットボール理解の部分で多かった。
自陣を背負った際の走り方、4minオフェンスの進め方、など見ている観客にはあまりよくわからない部分であろう。
実際、あの試合の最後のドライブはTDを取らなくてもよかった。
フラッシュを獲得した時点でダウンし、時間をフルに使ったドライブで最後はニーダウンで終わることがベストであった。
事実、TDを取ってしまうことにより、相手オフェンスに回してしまいわずかに負ける確率を上げてしまった。

応援してくれている方たちはフットボールの複雑なクロックマネジメントまでは難しくて理解できていないであろう。
もし、最後のあの場面でわざとダウンし、最後はニーダウンで終わってしまったら、TDを期待していた観客は興ざめな気持ちであることも考えられる。

しかし、私はそれでもニーダウンで終わる事を理想している。
フットボールとはそういうスポーツである。
たとえ観客が複雑な気持ちであってもフットボールはそういうスポーツであると知ってもらいたい。

あの派手なプレーやハードなぶつかり合いの裏には緻密に練られた作戦や時間管理がある。
その事を知ることは一層面白くフットボールを観戦することに必ず繋がる。
観客のためにTDを取ることは、観客のフットボール理解を妨げてしまっている。
観客が多いオーディンだからこそ、よりフットボールを奥まで知ってもらいたい。
そして、オーディンのフットボールを発展させていきたい。

そのためにも最終戦、プレーの面だけでなくフットボール理解においてもより一層準備し、圧倒的な勝ちを見せつけられるようにしたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

11月13日日曜日に宇都宮大学戦が行われました。
結果は24対7で勝利を収めることができました。
三部三勝に王手にかかりました。

思い返すと4年間やってきて、全く声が出ていない、やる気がない、決してだらけている訳ではありませんが、勝気の感じられない練習を幾度と見てきました。
私はトレーナーで、試合を観ることはなかなかできません。
先日の試合も観ることができませんでした。

サイドの声はもちろんですが、フィールドで戦っている選手の声が聞こえたときに、上手く表現できなくて申し訳ないのですが、いいな、と思いました。

良いプレーが出たらみんなで盛り上がって、励ましたり檄を飛ばしたりして、勝っても負けても良い練習、試合ができればいいなと感じました。

試合後、みんな素直に喜んでいてほっとしました。

あと1勝、また気を引き締めて取り組んでいきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

一体何が自分たちは宇都宮大学に勝ったのだろうか。

明らかに怪我はオーディンの方が多かった。抜けたり入ったりしていてオーディンには少なからず隙があった。

しかし、勝利をもぎ取ることが出来た。

私は控え選手の努力が勝利の一因であると考えた。8番CBの小野は1年生ながら貴重な経験を積んだ。これはチームを強くした。

これがチームの差であると実感した試合だった。そういった意味で選手の育成でも勝利した試合だったのかもしれない。

残り1節必ず勝利。


■徒然後記

アメリカの新大統領にトランプ氏が当選した。
選挙前には随分女性のことを悪く言っていたが、奥さんは美人だし娘も可愛い。家族も仲が良さそうだ。

一方ヒラリー氏は、トランプ氏を女性差別者だと言ったが、自分の旦那はホワイトハウスに愛人を連れ込んでいた。家族は仲良くしてるのだろうか。

ヒラリー氏は以前、「自分は家でクッキーを焼く女ではない」と言って大統領夫人として政治の表舞台に立ち始めた。
今にして思えばずいぶんと女性を馬鹿にした言い方だ。

政治の素人に負けたヒラリー氏は何とも悔しかったことだろう。
人は口先では何とでも言える。だからこそ何かを証明するために形を残したい。
自分たちの努力、友情、勇気、貢献…
それらを証明したい。だからこそ勝利という形が欲しいのである。


<文学部日本語日本文学科卒業:福田勝之>


「未来に向かってファーストダウン!」
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2016年11月11日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.301

■社説

リーグ4戦目を控えて準備を進めるODIN。

相手のラインマンは大きく、強い強敵である。
全力を注ぎ続けることが必要である。

そして、チーム目標である3部3勝をするためには、絶対に落とせない試合である。
しかし、目の前の試合に勝つことだけを意識しすぎて、本当に大切なことを忘れているのではないだろうか。

今まで成し遂げた事のない三部三勝をするのが目的ではない。
私は、チーム目標を達成してみんなが笑顔で終われるシーズンにしたくて主将になった。

笑顔で終わるためにやってきた。
去年の最終戦のあとの先輩やみんなの姿を見て決意したことである。
全員試合に向けて頑張っている。
しかし、もっと頑張れる。
今までこだわりを持ってやってきたことを貫き、高みを目指して全員で突っ走る。

絶対に負けらない。
抜け目ない準備と気持ちを最大まで高めて第四戦に臨む。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「岩立圭市」

陽気でユーモア溢れるラインマンである。

チャーミングで人懐こいみんなに愛されるキャラクターである。

岩立はハドルブレイクを両面に関わらず、大声で行う。みんなに勇気を届けるかのように。
ハドルでは、仲間を励まし続ける。「まだ戦えるんだ。諦めるな。」と訴えかけるように。

そして今週、岩立は最後までプレイをやり切ることを意識している。それは彼のプレイや声掛けで分かる。

体も声も大きいからかとにかく目立つ。
存在感が増していく。

動的の際は、堺と高みを目指している笑
岩立「堺さん今日はどこ目指そうか!」
堺「高みを目指そうぜー!うおー!」
岩立「よっしゃー!」

これが毎日行われる。
気が向いたらやるようならそこまでだが、毎日やっていることに2人からの強いメッセージを感じる。

普段はおちゃらけているが、練習になるとスイッチが切り替わる。

岩立がブロックに出るプレイでは、走るランニングバックに「よろしく!いこう!」と声をかける。

頼もしさを感じるし、安心できる。

「もっとこうした方がいいですか」と提案してきたり、指摘を受けて「こうしてみます」と改善するまでが早い。

これは、運動神経が良いからだけでなく、日々の練習を振り返り、次の練習に生かせているからだと思う。

一年次に不甲斐ない想いを経験したからこその成長だと思う。

小部屋などの使い方を改善すればもっとよいがこれからに期待したい。

チームの元気印で、勇気を与える岩立を今週の主将賞とする。


※『捲土重来』
岩立圭市のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#79


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
宇都宮大学戦まで、1週間をきりました!

だんだん肌寒くなってきました!
防寒対策の準備はしているでしょうか?私は宇都宮大戦に向けて準備をしています!
次の試合必ず勝つことができるよう頑張ります!


<オフェンスリーダー:天野雅英>
今週はオフェンスリーダー天野に代わり、窪田が書かせて頂きます。

10月30日にリーグ第3節である流通経済大戦を終え、いよいよ残り2戦となった。
試合や日々の練習の反省、スカウティングにやることは山ほどあるが、今季も残り2戦。
そして残りの2戦、3部3勝のためにはどちらとも落とせない試合である。

リーグが始まってから、より多くのOBの方々が練習に来てくださる。
そしてパートで色々なことを教えて頂いたり、合わせに入って頂いたりしている。
やはり、同じ合わせでも当たる人が違うだけで動きも変わってくる。
いつもはチームメイト同士で当たり、ほぼ毎日顔を合わせる人とぶつかり合うが、試合では今まで当たったことのない人と当たることになる。
そこで、OBの方に入ってもらうと強さも重さも動きもいつもと違う。その時により早く、柔軟に考えて、その相手に勝つことを考えなければならない。試合でもそれは同じである。
普段の練習ではできない経験ができる。OBの方々には本当に感謝しなければならない。

練習だけでなく、試合当日も現役ではできない受付やグッズ販売、グングニルなど、卒業してからも休みを返上してチームを支えてくださっているOBOGの方々がいる。
オーディンには勝利には一緒に喜び、負けには一緒に悲しんでくれる人たちがいる。

自分たちの目標達成のためだけでなく、その目標達成を応援してくださっている全ての方々のためにもなにがなんでも3部3勝し、感謝の気持ちを伝えなければならない。

3戦目に向けた山崎幸太郎の意気込みは『なにくそ』であった。
綺麗にできなくても、泥臭くても、なにくそという不屈の精神で最後の最後まで気を緩めずに戦いたい。
それが一番相手も嫌がり、見ている人も感動すると思う。

そのような様々な想いを胸に、一戦一戦に懸け、まずは今週末の宇都宮大戦に臨みたい。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

次節は三部三勝するために絶対に負けられない、宇都宮大学戦を控えています。

「『あいつがいたら勝てた、あいつがいなかったから負けた。』なんてことはない。1本目がいなくても2本目で戦えるように育てている。だから、それも今のチームの実力なんだ。」
と、望月がハドルで言っていました。

怪我をするのも実力のうちだと思います。運も実力のうちなのだと思います。
だけど、今までやってきたことを続けていれば、準備を怠らなければ、絶対に勝てると思います。
自信を持って戦います。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

4年DL国兼です。
私たちには3部3勝のチャンスがある。必ず達成しなければならない必達の目標である。

個人的には3勝なんていうダサい目標は嫌なのだが今まで成し得たことがないなら仕様がない。

入部した時から言われ続けここまでこの嫌な目標を引っ張ってしまった。来年の後輩たちに違う目標を立てさせるためにも今年は何が何でも達成する決意だ。

現在、ホーム戦に向けて学内で告知のビラ配りを行っている。初めての試みなので試行錯誤している。しかし、来年にはこれが体系化するために今リーダーとしてこれをマニュアル化したいのだ。

来年に繋げるみたいなことをさっきから言っているが、私はそんなキャラではない。来年なんか関係ねーよ、といつもは言っている。しかし、同期が真面目なのでそれにあやかろうと思う。残りの少ない時間を大切にする。

以上。


■徒然後記

後悔先に立たずということわざがある。意味はもちろん、すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということである。準備のスポーツと言われるアメフトにおいてこれほどまでにぴったりな言葉はないと思う。

もちろん試合後に後悔が一つも残らない人はいない。その後悔も様々な物がある。だが試合前にもっとこうしておけばよかった、もっとこうすれば違かったかもしれない、というのは本当にもったいない。同じ大学生、ほとんど同じ練習量をこなしてきた双方である。準備の地点で後悔がある地点で対等の土俵にすら立てていないのだ。

これからの二戦、相手は格下といっても同じ大学生。四年生にとっては最後のリーグ戦。死ぬ気でお互いが試合をする。ただがむしゃらにやるだけでなく、自分達がしてきた準備を自信に自分の責任を果たす事を考えて残りの2戦必ず勝利したい。

<文学部日本語日本文学科:岩立圭市>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
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2016年11月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.300

■社説

第3節流通経済大学戦を終え、宇都宮戦の準備を始めている。
流通経済大学戦は3ー31で敗戦となった。
試合中、勝つという信念が揺らいだものはいなかったであろう。

「苦しい状況でどんな姿であれるか」

これは春練当初から全員で意識してきたことであり、2節が終わってからより強く意識してきたことである。

その成果が形としてはハドルブレイクに表れた。

両手を高く上げ、前を見て大きな声でブレイクをし、早くセットにつく。
それを一試合継続して続けた。

相手監督が、「何なんだ」と驚き、選手に気持ちで負けるなと言うほどである。

もちろん、試合を見た人はハドルブレイクがすごかったと言ってくれるのだが、私は練習の過程をそのまま試合につなげられたことに凄さを見た。

辛い時、自分がしんどい時、チームにどんな働き掛けが出来るのか・一人一人がどんな姿であれるかを練習で意識し続けた結果だと考える。

結果は負け。しかし、この姿勢は絶対に勝つためには必要であるし、これからのオーディンの強みにすべきものである。

このチームで勝ちたい。三部三勝がしたい。
最後は笑って終わりたい。
それが、今の私の夢である。

現役のみんなもどこかで勝つために何かをしている。

スカウティングなど個々人でやるべきことを済ませ、全体で練習を行い、練習の反省をし、課題をもって次の練習に臨む。

絶対、宇都宮大学に勝たねばならない。下を向いている暇はない。

この二週間で、「やりきること」に重きを置いてやっていく。

オフェンスでは、プレイが終わるまでブロック対象にヒットし続ける。張り付き続ける。
思考を止めない。

ディフェンスでは、1人がパックした後の、2人目、3人目の集まりの速さやサイドに敵が出たと審判が判断するまで足を止めない。思考を止めない。

これは流経大との試合を通して感じた差である。

流経大ディフェンスの集まりの早さには感銘を受けた。キャリアーの周りには少なくとも5、6人は集まっていた。
5月に行なった武蔵との合同練習でも感じたことである。

これも、取り組む姿勢次第で変えることの出来るものだと思う。

一本一本の動作をやりきることや笛がなるまでやりきることを通して、身につくものであると考える。

勝ちたい。
そのためにこれから何をすべきなのか。
思考を止めずに次節に向かう。

自分に仲間とともに求め合い、高め合いながら準備を進める。


すべては3部3勝するために。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■小さい体に大きな器、望月優斗プレゼンツ「今週の主将賞」


今週の主将賞「新城世海」

冷静で物静かそうに見えて、並外れた闘争心をもっているDBの二年生である。
タックル練では殺気を感じるほどであり、ハードなタックルをかます。
上手くいくと、「よし!」と喜び。
上手くいかないと悔しさを全面に出す。

1年時は、怪我でほとんど、練習に参加できておらず、アメフトのキャリアで言えば同期よりも短いがどんどん上手くなっていく。見ていて将来が楽しみになる。

二年生でパートリーダーとなり、最初はとても不安だと口にしていたが、一年生の小野の指導は欠かさず、グラウンドではいつも一緒にいるほどである。

今では、アスリート揃いの個性派集団をまとめる立派なリーダーである。

またトレーニング熱心である。
試合の翌日でもオフの日でもトレーニングは欠かさない。

1人でのそっと表れ、ひたすら追い込む。
私もその姿を見て刺激を受け、頑張れる。

彼は今シーズンが始まる際、チームに必要なものとは、「人を大事にするチーム」と言った。

とても仲間想いで、後輩だけでなく、春に怪我で苦しんでいた星の支えになっていた。

それは今でも変わらない。

仲間の動きを見て、アドバイスをしたり声を出して練習を盛り上げようとしてくれている。

私は個人的に、練習外で見せる優しい笑顔に癒されたりしている。

これからも向上心高く、熱いハートをもって仲間に良い刺激を与えてくれるという期待を込めて今週の主将賞とする。

※『 沖縄から来た!』
新城世海のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#23


■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:小島隼>
第3戦目が終わりました。
試合の反省をしました。試合のビデオを観ていて、なんでこうしなかったんだろう。こうすればよかった。など、たらればな考えばかりをしてしまいます。
最後までビデオを何度も見返して、正直、めちゃくちゃヘコみました。目をつむると自分のミスをしたプレーが目の前に出てきます。とても悔しいです。

ディフェンスは誰かがボールキャリアを地面に倒すか、サイドラインに出さなければ、そのままエンドゾーンまで走られてしまいます。その誰かが自分だという自覚をフィールドに立っている全員が持つことが必要です。次の試合ではもっと全員がボールキャリアに集まって止めていきます。

しかし、もちろん悪いプレーばかりではなく、好プレーや良いところもありました。
DBの二人、#7の撰#23の世海は即タックルでボールをこぼしたり、パスカットをするなど頼もしいプレーがありました。DLの#79、59岩立と充は両面のなか最後まで声を出してディフェンスチームを盛り上げてくれました。そのほかにも好プレーは多くありました。

次節の宇都宮大戦に向けて、反省を生かして、練習に取り組んでいきたいと思います。


<オフェンスリーダー:天野雅英>
先日の第3戦は大敗した。
オフェンスのファーストドライブは悪くなかったものの、点差がつくにつれどんどんと自力の差を見せつけられる形となった。
去年、一昨年とこの第3戦はブロック1位の相手に対し一本もTDを取れずに負けてきた。今年こそは、という思いで臨んだが結局例年通りの結果となってしまった。

私はこの試合、肝心なところでインターセプトを与えてしまい全く良いところがなかった。心が折れそうな展開だったが、それを救ってくれたのはOL陣であった。どんな展開でも、どんなシチュエーションでも彼らのブレイクの声が落ちることはなかった。実際にサイドで見ている多くの方から、ハドルブレイクに対して良い感想をいただいた。

例年、OLは負ける原因とされてきた。多くの人からOLが、OLが、と言われ続けてきた過去がある。しかし、縁の下の力持ちであるOLは好プレーをしても賞賛されることは少ない。悲しいポジションである。

この第3戦のOLは好プレーの連続であった。自分の役割+αの仕事を常に果たし続けていた。試合のビデオを見ながら、こんなにも申し訳ない気持ちになったことはこれまでにない。あんなに頑張っているフロントがいるのに、QBを含めたバックス陣はほとんど良いところがなかった。3年間でこんな形で負ける試合は初めてだ。

バックス陣はどうにか今の現状を変えなければならない。日の当たらないポジションであるOLを輝かせてあげるためにはバックス陣が結果を残しOLに感謝の思いを伝えていくしかない。

結果は惨敗であったが、大切なことに気づくことができた第3戦であった。


■「笑」顔の奥の鋭い視線、スタッフリーダー田村の「今週のオーディンニュース」

10月30日日曜日の流通経済大学戦の結果は敗北となりました。
3節を終え、白星は1つ。残りの4、5節勝利を納めなければ三部三勝の目標は達成できません。

スカウティング、トレーニング、体調管理等、自分達にできることをやり続けるしかありません。
その他、整理整頓や備品管理、時間を守るといった当たり前のこと、大事にしよう。

プレーヤーに求めることもありますが、まずはスタッフから、徹底していきます。


■チーム愛から伝説へ、國兼のリクル&教育

DL4年国兼です。

日曜日に第3節流通経済大学戦が行われた。
結果は敗戦。完敗だった。
やはり、スポーツには流れというものに左右されやすく、1シリーズ目でタッチダウン出来ず、ディフェンスで得点されたのが大きかった。
しかし、それ以上に力の差をかなり強く感じた試合でもあった。

この試合にはOBや保護者の方々が応援に来てくださった。その応援ではオーディンが勝っていたことは間違いない。プレーする自分たちが勝てなかったことが悔しかった。
毎年、3戦目が勝てないということには様々な要因がある。

大きな要因として、両面が多くいることが挙げられる。チーム作りの段階で2プラトンで戦うことを長期的な目標として何年も前から決まっていた。しかし、昔からリクルートが上手くいかず頓挫している。私がリーダーとして行ってきたが、また上手くいかなかった。

流通経済大学のような強力なラインを作るにはOL、DLがそれぞれ専門的にスキル練習を行う必要がある。私はいつかオーディンが2部昇格するために2プラトンをしいて他校に誇れるラインを作ることを夢見ている。そのために次の代がどうすれば良いか考えを共有して引退していきたいと思う。

まずはあと2戦!
怪我なく戦い抜くこと。絶対に3勝を挙げること。今までで最高の結果を残すことを約束したい。


■徒然後記

敵地・広島で10年ぶり4度目の日本一に輝いた日本ハム。シリーズを通して失策やバッテリーミスなども目立ったが、それだけ緊張感の漂う中で行われた見応えあるシリーズだった。

広島が地元で2連勝スタートを切ったときには、札幌での日本一も現実味を帯びたように感じた。しかし、レギュラーシーズンで最大11.5ゲームの差を逆転した日本ハムの底力というのは、広島の想像以上だったに違いない。
2連敗から怒涛の4連勝で日本一に輝いた。

10月30日、リーグ3戦目の流通経済大学との試合が行われた。
結果は3-31で負け。
オーディンも2敗してしまったが、まだ目標達成を目指すことができる。
ホームで全員が一体となって戦い、絶対に3部3勝を成し遂げたい。

<文学部日本語日本文学科:青森美咲>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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