2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.3

■社説
オーディンBBS、もう凄いことになっています。http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

ことの発端は匿名の「保護者」を名乗る方からのメールです。
例の「五条憲法」を交付した私に対して、痛烈に批判したことがことの発端です。

そこからOB長沼のレスに始まり、幹部の松本、出家、濱野。
学生、OB入り乱れて、大乱闘騒ぎ。
さらにOBや、新入生を名乗る匿名も乱入して、虚実混沌。
これはまさに、セリリアンブルーの掲示板上に繰り広げられる、戦いの万華鏡であります。(古館一郎風)

「五箇条憲法」に対するご意見、チームに対するご意見は、
掲示板http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
または
直通メール
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

まで、どしどし受け付けています。

今は2月の練習開始までマグマのようにグツグツと情念を溜める時期です。
皆様からのご意見をお待ちしております。

さて、掲示板でお約束した通り、私のオーディンフットボールについての考えをお話したいと思います。

思えば、今から遡ること約700年前。
1274年文永の役、1281年弘安の役から始まった外敵との戦い。
私たち日本は、自らの国土、文化、風土、そして家族や仲間を守るために、多くの敵と戦って参りました。
そして、時は流れ、2010年度シーズン。オーディンは自らのチームの誇り、応援してくれる関係者の方の思い、母体となっている文教大学の名誉、そして仲間との友情を賭けて、アメリカンフットボールというルールの元、戦います。

アメリカンフットボールというのは戦いです。
戦いに勝たなければ、やがてはチームは衰退してしまいます。
つまり、仲間を、自分を守る為に勝たなければならないのです。
フットボールの戦いにおいては、実際に肉体が死ぬことは事故でも起こらぬ限りありません。
けれど、負けて、心が折れてしまうことは、即ち「精神の死」を表わします。
つまり、自分の命を賭けて戦う訳であります。

人は、できれば戦いたくありません。友好的に、平和的に物事を解決したいものです。

けれど一方で、戦いがあるからこそ、勇気や度胸が試され、
極限の状態だからこそ、肉体の強さや、精神の強さが磨かれ、
苦しい状況に身を置くからこそ、仲間との友情、信頼が試され、責任感が芽生え、
そして、自分以外の、誰かの、何かのために体を張るという「社会貢献の精神」が養われるといった面もあります。

また、戦いがあるからこそ、平和、安らぎのありがたさを知り、戦いがあるからこそ命の尊さを知る。
これがオーディンフットボールです。

練習も試合も、他のスポーツのように楽しいものではありません。
ブロック、タックルは、する方もされる方も痛くて怖いものです。当然怪我をすることもあります。

けれど、仲間のため、自分の存在証明のために、自分の恐怖、逃げたいという私心を乗り越え、パスを決め、タックルを決め、タッチダウン、ターンオーバーを奪う。
そうした、チームにおける自分の責任を全うしたときに、足の爪先から頭のてっぺんまで快感が突き抜け、平和な時代では味わうことのできない、命の高揚感、魂の燃焼感を得ることができます。

それが若者を惹きつけて離さないオーディンフットボールの魅力です。

私は学生時代、多くの先輩や仲間に恵まれ、そうしたオーディンフットボールの魅力を心行くまで享受させて頂きました。
ですので、そのことに感謝の気持ちを持って、今度はOBとして後輩にその恩を返したいと思っています。

 「じゃなきゃ「五条憲法」みたいに学生から嫌われるようなことはしません!」

人は、人から言われないでやる方がカッコイイです。
けれど、先輩から言われて、ある意味で無理矢理にでもやることで、逆に、「想像もしなかった自分」に出会え、また、今までより広く深い世界観を手に入れることができるのも事実です。
こうした考え方は今の流行ではありませんが、それは親から子、子からまたその子に伝承される普遍的な真実だと思います。

私たちは、700年前の元寇より、いくつもの戦いで、傷付き、倒れて行った先祖の血を受け継いでいます。その先輩がもし「タックル怖い」「ブロック痛い」と言っていたら、今の私たちは存在しません。そういう先輩達に対して恥ずかしくないように、これからも戦って行きたいと思います。

 
■オーディンニュース

主将:松本より


現在私達の使用しているメッシュがメーカーの方で生産中止となることが決定いたしました。
そこで今回新しいデザインのメッシュを作りたいと思います。
それにつきまして、勝手なお願いだとは思いますが、そのデザイン案を皆様から募集させていただきたいと思います。
考えて下さる、という方はサイトマネージャー宛のメール、又は

〒343-0804
埼玉県越谷市南荻島3337文教大学内アメリカンフットボール部

までぜひお送り下さい。よろしくお願いいたします。

今回のモデルチェンジにあたり、追泉監督、第14期の川田憲広さんにお話を伺ったところ、様々なお話をしていただくことができました。

初代は黒メッシュと銀のフットボールパンツ

2代目は空色メッシュと金色のフットボールパンツ

3代目は紺、赤、白のトリコロール

そして4代目が現メッシュとフットボールパンツだったそうです。

現メッシュに変更したのは川田さんが3年生の頃だったそうで、当時は紺メットだったそうです。つまり現在は4代目マイナーチェンジ版となるそうです。

ちなみに4代目に変更した理由は当時の流行がマイクロメッシュ&絞り袖に移行していたからだったらしいです。

こうしてみますと、30年の間にユニフォームも様々に変遷してきたのだな、と思います。

今回自分はどなたの代の頃どのユニフォームだったかまでは突き止めることができなかったのですが、ぜひ当時のユニフォームに纏わるエピソードなどもお聞かせいただけたら、と思います。

○7期OB横山さんからのコメントです

ユニフォームの話、懐かしいですね。

7期の私たち(三宅と同じ代です)が1年の時に、初代のレイダースカラーからUCLAスタイルに替わりました。
3年次に、違うメーカーのブルーにマイナーチェンジ。
メーカーの都合もあったかと思うのですが、4年の時にトリコロールカラーのものになりました。
これは、今でも記念に持っていますよ。

メットの色も、銀→金→白→青って変わっていますね。

以前に管理していたOBのHPの中に昔の写真がありますので、宜しかったら見て下さいね。
ちなみにトップページの2代目(マイナーチェンジ後)ユニフォームを着けている5番のアスリートは、万年青年の細谷さんです。

http://homepage.mac.com/ykym/odin_old/






■特別企画「インタビュー:主将松本の素顔」パート2

福田「じゃあ、松本は優等生を目指していたの?」

松本「いや、そういう訳じゃないんですよ。掲示板でも書いたんですけど、自分は、いつも周りのも空気を読んで行動していました。周りと衝突するのが嫌だったし、先生に対しても、怒られるのが嫌だったんで、先生が求めるような生徒像を作ってきたんですよ。」

福田「ああ、怒られるの嫌だ、衝突するの嫌だ、だから求められてるものをやろう。そう行動していたらいつの間にか優等生になっていたと。」

松本「そうなんですよ。で、発言とかも当たり障りない発言ばっかりしていたので、結果的に優等生だと言われるようになってしまったんですよ。実際学校の成績も良かったんですよ。自慢じゃないですけど!」

福田「え?成績良くて留年じゃあ世話ねえじゃんかよ!」

松本「でもやっぱり優等生は疲れますよ。だから大学になって授業でなさいとか言われなくなったらいつの間にか出なくなっちゃったんですよ。」

福田「なるほどね。じゃあもし大学でも、「誰々君!」「ハイ!」とかって出席取ったり、「出なきゃダメだぞ」とか求められてたら授業出てたの?」

松本「いやあ、それなら全然出てましたよ。」

福田「なんだそりゃ!(笑)じゃあオーディンで授業出ろよとかって言われてたらどんだけ救われてたかって話しだな!じゃあ、これから松本はワルを目指していくの?」

松本「ええ!?ワルですか!?」


優等生主将松本は、これからワルを目指すのか!?次回最終回乞うご期待です。


■編集後記(名前募集中です)

 「鹿男あをによし」という番組が始まった。奈良を舞台にした万城目学著の小説がドラマ化したもので、今注目の番組として人気を集めている。
 タイトルにある「あをによし」とは、万葉集にある「あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり」という歌に代表されるように、奈良を指す枕詞で「青丹よし」と書く。由来は諸説あるが、一般には昔奈良に都があった時代、「(奈良の都は)青と丹(※朱色)で彩られた建物があって美しく、よい」という意味で用いられたと言われている。
別の言葉を暗に示す「枕詞」は、まさに日本の美徳と言える。歌の意味には直接関係せずとも、歌の調子を整えたり情緒あるものに変えてくれる。必ずしも意味を与えるものではないが、なくてはならない言葉。現代でもそうした考えは生きているだろうか。
 一つの歌の中に垣間見られる、古くからある先人達の洒落た言葉遊びの数々。
ただの文化としてだけではなく、教えとして生かし、遺していきたい。
(第28期:伊藤雅史)


■さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○松本主将インタビュー(最終回)
○社説「続:福田のチーム論。桜型チームとひまわり型チーム」

を中心にお届けします。お楽しみに〜

それでは、来週も週刊オーディンスポーツでお会いしましょう。
サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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