2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.12

■社説

「タレントの泰葉さんとフットボールとどういう関係があるんだろう」とこの一週間ずっと気になっていたそこのあなた。あなたは相当なオーマニアです。

先日、タレントの泰葉さんが式典の席で、公の場では実に20年振りに歌を披露したのですが、余りにも久しぶりのため、歌の最後で卒倒するというハプニングがありました。
幸い、倒れる寸前で関係者によって抱きかかえられたので大きな怪我には至らず、周囲も泰葉さんの大ファンの筆者、福田もホッとしたという、そんなハプニングがありました。

「ははーん。福田は泰葉さんのように倒れるくらい歌うのがフットボール魂だと、そう言いたいんだな?また説教か!」
そう思ったあなたはまだまだオーマニア度が低いです。もっとオースポを真剣に読みましょう。

このハプニング、泰葉さんを助けた人は、昔から海老名家とゆかりのある二木の菓子(昔、にきにきにきにき二木の菓子のCMで林家三平が出ていましたよね)の専務(名前は匿名なのですが)で、当日は来賓として招待されていたそうです。

実はこの専務がなんと、元立教大学のフットボーラーでランニングバックをしていたそうなんです。

そう言われてみれば、あの泰葉さんを助けるシーンなのですが、実に低く素早いスタートを切っています。
倒れる位置を想定して、泰葉さんの頭を打ち付けないように、スタートから理想的な低い姿勢でした。
低い姿勢のままスタートし、倒れる寸前で頭の下に手を入れるという、まさに「1ヤードに執着する」プレーでした。

また、状況的に考えても、歌の途中な訳ですから、自分の役割の時間ではないので、ボーっとしているのが大半でしょう。
泰葉さんの異変から倒れるまでわずか数秒。その間にとっさにスタートを切る。
この当事者意識の高さ。
サイドラインにいても試合に集中する意識。あの場面でスタートを切ったのはこの人だけでした。

考えてみれば、あの状況で助けに行くということは、一歩間違えば「助けたけれど怪我をさせてしまった」という気まずい立場に巻き込まれてしまう可能性もある訳です。
主催者ではないのですから、助けなければならない責任もありません。急に飛び出して、自分が怪我をする危険もあります。
自分を悪く見せない大人の計算で「助ける振り」をすることだってできた訳です。

そんなことなど考えずに、まずスタートを切る。怪我など恐れない。フットボーラーですね〜!

専務の見かけの年齢からして、当時立教が黄金時代だったころの選手でしょう。
今のように情報が溢れている時代の選手ではありませんから、見よう見まねで、根性だけで頑張っていた時代の選手です。

フットボーラーというのは「フットボールをプレーする人」ではなく、「フットボールな生き方をする人」のことです。
こんな所にもフットボーラーがいたんですね〜。
自分もああいう場面でスタートが切れるようにしなければとつくづく勉強させてもらいました。押忍!


■オーディンニュース

<主将:松本皓>
今回の合同練習ではただ行っただけ、明確な意志がなかったということが一番の反省となりました。それが今回のメージにおいて安易に相手をハドルに加えてしまう、またはそうしてでも目的のために敢えてメージを行うという判断を下さなかったことにも繋がりました。本当に不甲斐なく思います。
東洋大学は一つの意志に纏まっている、あるいはそうなろうとしている、といった空気でした。私達が見習うべき点はそこだと感じました。
練習内容ややろうとしていることには、大きな違いはありませんでした。私達は今、ぶつかり合うことを恐れています。同じような練習、活動であっても衝突を恐れ口をつぐむ。そのことが質の低下を招いています。この状態を変えるためにも今回感じたことを糧として、目的のために互いをぶつけ合っていかなければなりません。本当に危機感を持って取り組みます。


■松本主将プレゼンツ:今週の主将賞

主将賞:飯塚久史

飯塚は1〜3月間の学生委員としての仕事を持っていました。学生委員とは合同練習や試合を行う際の他校との連絡、調整、また関東アメリカンフットボール連盟との伝達やそこでの仕事を行う役職です。非常に重要なポジションであり、ミスは許されません。飯塚は正確に連絡を取り合い、スケジュールを調整しました。
今回東洋大学、高千穂大学との合同練習を行うことができたのも、飯塚の頑張りによる所が大きいです。そんな飯塚を今週の主将賞とします。


■オフェンス&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!オフェンスリーダーの佐々木です。今週もオフェンス幹部の紹介です。
今週はRBパートです。
その前に前回の彰久のコメントに編集長からダメだしを頂きました。彰久には伝え、気付いたみたいですが・・・
てことで、良い機会なので他の部員もちょっとどの部分だったのか考えて見てください!
わからなければ自分まで

はいっ、では紹介に移ります。RBのリーダーは天性の感でグラウンドを駆け抜ける男、小西瞬です。では、インタビューしていきます。
『今年のRBパートはどんな感じですか』

今年のRBは、#36小西瞬、#1出家圭佑、#21山下研の3人で1年間戦っていきます!
3人とも昨シーズンはRBとしての出場の機会はほとんどなかったので、経験は足りないのですが、ポテンシャルはかなり高いです!自分で言うのも何ですが(笑)

『パートの中での注目選手や注目点は教えて下さい』
注目選手はまだいません!これからの頑張り次第だと思います。リーグ戦でスターターとして出場しているRBを注目してください!

『では、最後に意気込みをどうぞ!』
今シーズンはRBが一番目立ちます!RBでタッチダウンを量産します!ぜひご期待下さい!期待に応えられるようなプレーをします!

コメントもRBのように駆け抜けている感じでしたね。リーダーの小西は名前の通り瞬(俊)足の持ち主です。ぜひ、試合では彼の走りに注目して下さい!

次回は最終回。キャッチに全勢力を注ぐナイスガイの登場です。次回もお楽しみに!

【今週のオフェンス】
・OZのイメージがLineの間で統一できてない
・パスコースの走りがレシーバーによって違う
・SBのブロックが淡泊
が今週の反省点であり来週の課題です。


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!今回からまた私出家がお送りします!
今回は今まで皆さんにお伝えしていなかった春練の模様について紹介します。

今年は走り込みがメインなので、例年より練習時間が少ないんです。
またDチームはパートを中心に「1対1」に強くなることをテーマにして練習しています。
いつもより短い練習時間の中、みんな1プレーに思いきり集中し、熱中しています!…と言いたいところでしたが、実際そうではないんです。

走り込みの疲れのせいにしているのか、みんなただ練習をこなしてしまっているように見えるし、うまくなってやろうという気持ちが見えない!

これは今チーム全体の問題になっているんですが、自分もこの状態をどうやって立て直そうか悩み中です。

その解決策として、
1、1番がむしゃらにやる
2、自分が鬼になる

この2つのことをやろうと思います。

春練最後の一週間、ディフェンスからチームを生まれ変わらせるために思いきりやります!


■徒然後記

最近はほとんどなくなってしまったが、私の実家の地域では今も豊作を感謝して「山の神様」を祭る信仰が続いている。
毎年稲の刈り納めの11月には地域の男衆が参拝に行く。
私は随分前から花粉症持ちだが、くしゃみをしたり鼻をかんだりするとよく「山の神様が怒っているぞ」などと親にからかわれたものだ。

彼岸を過ぎてすっかり春らしくなった。
一方で花粉症の人にとってはつらい季節となった。
今年は花粉の飛散が例年の1.5〜3倍と、猛威をふるっている。
花粉症の代表としてスギ花粉症があるが、その症状が発見されたのは昭和38年のことだ。
国内で最初に見つけた、耳鼻咽喉科の斉藤洋三医師は当時の発見をこう話す。

栃木県日光市の付属病院に勤務していたころ、3月から4月にかけてよく目・鼻のアレルギー症状を訴える患者が頻発した。
原因を調べていく内に日光地方の杉林の花粉に注目し、調査した。
患者の検査結果と合わせてスギ花粉症と命名したという。

山がかすむ程花粉が飛散する映像をよく見るが、親の言葉あってか「山の神様が…」とつい身震いしてしまう。最近は花粉症の都市化が進んでいて、都市部ほど患者が激増するという。「山の神様には毎年お参りしないと。山の神様は怒りっぽいから。」再び親の言葉を思い出す。

(第28期:伊藤雅史)

さーて、来週の週刊オーディンスポーツは?
○社説「過去から学ぶオーディン哲学」
○オーディンニュース「高千穂大学との合同練習」
を中心にお届けします。お楽しみに〜!

オー、オー、オー、オー、オースポタイガース♪
フレーフレフレフレー♪
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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