2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.13

■社説(予定を変更してお送りしています)

3月30日、農工大学とのオープン戦が行なわれました。オープン戦とは言え、審判にはオーディンのOB、大長さんと関ちゃんが審判ユニフォームを着用してジャッジし、試合前セレモニーも行なわれたリーグ戦さながらの雰囲気の中行なわれました。

試合前、新2年生の石田に今日のテーマは?と聞いたところ、「今日は春練習の集大成ということで、勝利と言う結果を出し、リーグ戦で対戦する農工大に舐められないということです。」と答えてくれました。
試合前のハドルで主将に確認したところ、「その通りです」という返事が返って来ました。
つまり、この試合に向けて組織の末端までテーマが浸透しており、まさに一枚岩となって臨んだ、そんな試合でした。

結果は20対26と僅差でしたが、この差は今のメンバーがいくら頑張っても埋めることのできない差であると感じました。

※結果報告はBBSにて
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

理由は、この試合の前のアップで感じたことなのですが、農工大は練習にも関わらずパスを落とすと「そんなんじゃ舐められるぞ!」と怒号が飛び交う。一方うちは何となくのんびりムード。
専制のタッチダウンを奪うものの、中途半端なタックルでランプレーは出される。迷った上のミスタックルでロングゲインされる。そんな試合展開。
やっと後半火が付いて、いい攻めを見せ追い上げますが、時すでに遅しといった内容でした。

第4Qの追い上げは攻守共に目覚しいものがあり、これを最初からやっていればといった印象はあるのですが、この「〜たら、〜れば」というのが曲者で、この試合に向けて一枚岩で全力で臨んだ訳ですから、結果として「これが限界」なのです。

今日の敗戦はチームとしての限界であり、挫折です。
つまり「このメンバーでは農工には勝てない」という結果が出たということです。

けれど、「このメンバーでは勝てない」という挫折こそが、だったら新入生たくさん勧誘しようじゃないか。そして、一生懸命育てようじゃないか。こういうことを切実に考える「出発点」になるのです。
奇しくもこの試合、4月に入学予定の平井一矢君が見学に来てくれました。オーディンの良いところ、悪いところ全部見てもらいました。

この若い金の卵を育てられるチームになれるのかどうか。
後輩を強く導ける先輩になれるのかどうか。
後輩を育てるためには先輩の自分がもっとしっかりしなければならない。
そういう気持ちを新たな成長のきっかけにできるのかどうか。

それが農工にリベンジできるかどうかの分かれ目です。

試合後、北越谷で飲み会が行なわれました。負けはしたものの色んなことを本音で語り合ういい飲み会だったと思います。
自分の限界を知ったからこそ仲間のありがたさが分かる。それがチームワークの最初の一歩です。その一歩を踏み出したオーディン。今後の成長に期待です。

※ご意見ご感想は
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp

<おまけ>
新2年スタッフの茂木が、飲み会の席でキビキビと非常に良い動きをしていました。
1年生の時は受け答えもモジモジしてハッキリせず、子供っぽかったのですが、今日はそんなことは微塵もなく「ああ、成長したんだな」と、監督と話しました。

そんな茂木を今週のオースポ賞とします!


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:歌田俊介

昨年のリーグ戦を通じて、フィジカルの不足を痛感しました。そのためフィジカルの強化を大きな課題としてここまでやってきています。それを取り仕切るストレングスパートのリーダーが歌田です。
歌田は飄々とした男で、時には不真面目なのではないかともとらえられる男です。
ですが、その実は物事を深く考え、常に自分なりの考えを出しています。
以前は恥ずかしがってそれを表に出すことはありませんでしたが、互いにに言い合うことができないという課題を持つ今、積極的に自分の考えや思いを伝え、周囲に発信しています。
その為ぶつかることもしばしばですが、もっともっと歌田に応え、また発信していかなければなりません。そんな歌田を今週の主将賞とします。

■オーディンニュース

<主将松本より、高千穂との合同練習総括>
高千穂大学との合同練習を終えて。
3月22日、高千穂大学と合同練習を行いました。今回の合同練習で浮かび上がったことは、心の無さです。ミスや対面に対し、悪い意味で負けて元々、という雰囲気があることが反省として大きく挙がりました。
同時に、良いプレーや良い面は互いに言い合う、けれどもミスや悪いプレーに関しては黙る、またはそれに気付かない、ということもあります。

高千穂大学は互いに言い合うというよりは声を掛け合う、といった印象でしたが、ひとつひとつのプレーに対し当然のレベルを高く持ち遂行していました。
ひとつひとつのプレーを全力で遂行することはもちろん、その全力のレベルが2部の中で3部の中で当然なのか低いのか。東洋大学との反省にも通じますが、ただやったことで満足してしまわないように、プレーに関しても互いに求め合い引っ張りあげられる環境を作ります。


■オフェンス&ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
こんにちは!今週もわたくし佐々木がお送りします。
いよいよ今回でオフェンス 幹部の紹介は最後です。WRリーダーは貪欲にボールに食いつきエンドラインまで持ち込む快足運び屋、飯塚明男です。
では、インタビューしていきます。
「今年のWRパートはどんなパートですか?」
今期のWRパートは#11飯塚明男 #87進藤祐貴 #19飯塚久史の3人で、リーダーである自分を含め、経験が浅くまだまだ未熟者ばかりですが、それぞれ長所もありこれからの急成長が楽しみだと思います。

「注目選手、注目ポイントはどこですか?」
残念ながら今のところ注目される選手はいないと思います!ですが、無尽蔵のスタミナを持つ男に身長がやたら高い男、そして快足リーダー!こんなポテンシャルを秘めた男たちの集団です!
今は注目されずとも秋には全員が注目されるパートになっていることでしょう!応援よろしくお願いします!

「最後に意気込みをどうぞ!」
今期はWRがオフェンス、そしてチームの救世主となれるようにタッチダウンを量産し得点源になります!

明男はプレーでみせる奴です。みなさんも試合では、気迫、闘志溢れる彼の姿に魅了されること間違いないでしょう!!彼にボールが飛んだら要チェックです。
来週は農工大との試合についての特集をお送りいたします。
オフェンスは一体どうだったのでしょうか?ランプレーは通用したのでしょうか?では、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
今回は春練の総括についてお送りします。

以前も言いましたが、この春練でディフェンスは「チキン撲滅」をテーマにやってきました!
思いきりのいいプレーをしていくにあたり、チキン(=臆病者)であることは絶対に許されません。
つまり、ハードにいくにはハートが大事ってことです。
そのためにハードなタックル練等をこなして気持ちを出してプレーできるような環境を作ってきました。

結果として、昨日農工戦がありましたがそれは次回のお楽しみにして…
実際1番ハードなタックルができるようになってきたのは嘉住です。
試合ではまだまだでしたが、これからどんどんいいプレーを見せてくれるでしょう!

他の奴もみんなどこかでチキンなところがあるので、おれがみんなを男にできるようにやっていきます。
またこれから誰か男になってきたやつをこの場で紹介していきたいと思います。
それもお楽しみに!ではまた次回!

■徒然後記
現在発展途上国に対する支援活動は様々な形で行われている。
最近聞く支援といえば、芸能人の中で動いている「カンボジアに学校を作ろう」というプロジェクトだ。
芸能人がそれぞれ絵を描き、その作品をオークションに出品して売上金で学校を建てようというものだ。すでに著名人も多数参加している。

ガソリンの高騰により始まった暫定税率問題はまだ続く。
政府与党は暫定税率を維持する方針を強め、新年度に持ち越す形となった。  
高騰の原因の一つに中国、インドなど近年めざましい発展を遂げている新規工 業国の台頭がある。
それら各国の石油消費の増大に伴い価格が上昇したということだ。このまま他の発展途上国も同様に進歩していけば、石油はもちろんあらゆる天然資源が急速に枯渇していくだろう。
カンボジアにしてもそうだ。学校を作り教育が進めば自ずと経済も発展する。 良かれと思っていることが、必ずしも良いことばかりとは限らない。他人に与える立場ならなおさらだろう。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説:勧誘バージョン「ようこそオーディンへ」
○新入生へのメッセージ
を中心にお送りします。

オースポ読みねえ!江戸っ子だってねえ!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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