2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.21

■社説

今、私たち日本人が抱える領土問題として、VSロシアの北方領土、VS韓国の竹島、VS中国の尖閣諸島の問題があります。
自分達の国の領土は自分達でしっかりと主張しないと、領土の問題はその国の国民の利益に直接関わる問題ですので、他国も真剣ですから、うかうかしてるとどんどん外敵の侵入を許してしまうことになります。

我らがオーディンの領土は、もちろん文教大学第3グランドですが、この領土もさまざまな歴史を経て今の「国境」になりました。

私がオーディンに入団した、今から14年前の平成6年当時の3グラは、現在のラクロス部・サッカー部の使用している場所が草が膝まで茂る大草原になっていて、そこがポールの置き場にもなっていました。
当時の選手は、試合前になるとラグビーのポールとアメフトのポールを差し替えるために、その大草原に置いてあるアメフトのポールを捜索するのですが、やっと見つけたと思ったら、蛇やナメクジがたかっていて相当嫌だった記憶があります。

当時のグランドの割り当ては、今のオーディンの場所はサッカー部が使っていました。
で、グランドの左側、今の物置が置いてあるグランドの縁までがオーディンの領土、ラグビー部ももう少し左側に寄っていました。
今はそこは雑草が生えてしまっていますが、元々その場所がオーディンの「本土」なのです。

やがて平成17年に学内体育館を新設することになり、その敷地に学内グランドの一部を充てたため、陸上部が3グラに移動することになりました。そこで例の大草原を開墾して今の状態になったのです。
当初は新しいグランドだったため、陸上部は他の部活の使用を「グランドが荒れるから」ということで許さなかったのですが、年々陸上部の「排他的主権」が弱まり、サッカー部の侵略を許し、新生ラクロス部の侵略を許し、今の状態に至る訳です。
そして遂にサッカー部が陸上部側に移動になったので、オーディンは元のサッカー部の領土に触手を伸ばし、今はサイドラインをしっかり取れる中で練習ができるようになったのです。
かつて「本土」での練習時はグランド左へのサイドパスを投げるとレシーバーが勢い余ってフェンスに激突しそうになることもありました。
また、照明も2個(2基ではなく電球2個です)しかなく、夜になるとレシーバー陣は夜の虫のようにその電球の回りに群がって練習していました。
また、暗くてボールが見えないので、ボールの白いラインに夜光テープを貼ったりして涙ぐましい努力をしていました。「ボールが見えなければ光ってるものを掴め!」が合言葉でした。その時代から思えば今は随分恵まれていると思います。

オーディン「本土」も今は雑草が生えてしまってますが、あそこには行く行くは観戦用のベンチや新しい部室も作りたい所です。
そのためには常に自分達の領土を守るために土地を整備するとか使用するとかして主権を主張しなくてはいけません。
自分の領土を守るために戦うことを「一所懸命」と言うのです。
3グラのオーディンの領土を守る為、私たち日本の領土を守る為に、一所懸命戦いましょう!

■松本主将プレゼンツ〜今週の主将賞

主将賞:鈴木徹
元来、トレーニングや練習が大嫌いな男でした。グランドでも「元気ないわ」のようなことが口癖のようでした。

そんな徹が、変わりました。最近徹を一番よくみかけるのはトレーニングルームです。色々な人を誘いトレーニングに励んでいます。

今回の主将賞は現期間のストレングスリーダーである飯塚久史からの推薦でもあります。正直に言って、トレーニング関連において徹の名前が挙がったことは意外でした。しかしそれほど最近の徹はやっています。

そんな徹と話をすると、やはり「やる気がない」や「元気ないわ」などの返答が返ってきます。多分本心でしょう。そんな気持ちをごまかすことはなく、それでもすべきことをしている徹を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!佐々木です。もうすぐ梅雨入りですかね?この時期が1番苦手なんですよ。あのジメジメした感じが。早く夏来ないかな―

前回予告した一年生へのインタビューですが、もうチョット先延ばししたいと思います。でも、必ずやるのでお楽しみに!

今週は、日曜日に安宅コーチからもお話がありましたが基礎練について自分の思うところを書きます。
自分は今年でQB三年目ですが、パート練では毎回欠かさずドロップバックを練習しています。ドロップバックとはパスを投げる際に相手から遠ざかる為にスクリメージから後ろに下がることでQBに必要な基礎能力の一つです。
なぜ毎回練習しているかというと実際、試合ではパスを投げる際、ドロップバックだけに意識を集中させられないからです。
それよりも相手のカバーがどうなのか、どのレシーバーが空いているのかを見なくてはならないからです。
しかし、相手のプレッシャーから回避するためにも、できるだけ後ろに下がらなくてはなりません。
そのため意識を集中させなくても毎回同じように下がれるよう反復を繰
り返して身体に染み付けています。

自分は基礎については『考えるより慣れろ!』がモットーです。
ただ今、Offenseはどのパートも基礎練に時間をかけています。
一年生はまだわからないと思うけど基礎に重きを置けるのはこの前期までのこの時間しかないんだ。
そのあとは合わせや確認などが多くなって基礎を確認している時間はないんだ。
だから、今の時期はとても貴重。
みんなもう一度その辺、各自考えてみてよ!
『意識が変われば行動が変わる』
では、また来週。

<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です!
最近雨が降ったり、暑くなったりでグラウンドがガチガチかぐちゃぐちゃのどっちかです(笑)

今回はDBリーダーのかずみにDBルーキーの紹介をしてもらおうとおもったんですが、このオースポの締切日(5月25日)がちょうどDBパート会で、かずみが潰れてしまい原稿が貰えなかったので、今日は急遽DBパート会についてお伝えしようと思います!

そもそもパート会とはそれぞれのパートで遊びに行ったり、食事に行ったりしてパートの親睦を深めるためのものです。いつ頃からやっていたのかは知りませんが、自分はパートは1つの家族であるべきだと思っているので毎回とても楽しみにしています!

そして25日のパート会ですが3年の久史の家に教育実習中の一人を抜いて14人が集まりました。みんなで鉄板焼き・お酒を楽しみました。最後の方は新入生も上級生も、酔いもまわり涙ぐみながら頑張っていこうと誓い合うことができました!
DBパートは今年プレイヤーが10人と一気に大所帯となりました。が、今まで層が薄いと言われていたパートで、また新入生3人もいい動きを見せているので、これからのDBパートがどんなふうに成長していくか非常に楽しみです!

次回は今度こそかずみにルーキーの紹介をしてもらいます!よろしく!


■特別企画:職業なるにはなったら物語〜今回は第24期の高木啓樹です。

自分は社会人5年目、仕事は消防官をやっています。この仕事を選んだのは、「体力には自信があり、それを活かせるから」、「困っている人を助けたいから」という誰もが面接で言いそうな理由と、「勤務中にもトレーニングが出来るから」、「休みが多く、フットボールを続けられるから」という本音の理由があります。
消防官になる為には、採用試験に合格をしなくてはいけません。自分が勤めている消防本部では、1次試験に筆記と体力、2次試験に面接を行なっています。自分はこの採用試験に向けての準備というのは何も行ないませんでした。
ただ、目立たなくてはいけないと思い、体力試験にはきちんと自分の正装で臨みました。
周りはジャージや学校の体操服を着ている中、自分だけはアンダーアーマー、しかも、ピチピチのタンクトップです。
完全に目立っていました。
作戦が成功をしたみたいで、今、こうやって、消防官をやっています。
(以下、次週に続きます)

■徒然後記
江戸時代の飢饉の折、多くの民を助けた野菜がジャガイモだ。赤道下から寒冷地まで比較的場所を選ばず栽培できるし、何より栄養価も高い。
当時は「お助けイモ」とも呼ばれるほど。
バイオ燃料の利用や石油価格の高騰により、小麦など穀物の価格も上がったが、これは再びジャガイモが「お助けイモ」となるときか。
そもそもジャガイモが食料として広まった要因も飢饉にある。
ジャガイモの原産地はペルーのチチカカ湖ほとり。
インカ帝国を滅ぼしたスペインによって欧州に持ち込まれた。
しかし欧州では地下茎を食べる習慣がなかったため、不吉な食べ物と忌み嫌われた。
食されたのは飢饉や戦争で食べ物が満足に手に入らなかった時期。
それが今では欧州の主食として食卓に並んでいる。
ジャガイモが日本に輸入されたのは16世紀末。
全国各地で栽培され、のちの飢饉を救った。
手間がかからず収穫量も多いと現代では家庭菜園としても人気が高
い。夏には薄紫の綺麗な花も咲かせてくれる。
<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?
○社説「日本の選挙が19歳以下に投票権がない理由。チームの民意とは何か?」
○特集「職業なるにはなったら物語」第24期:高木啓樹の後半です。消防士は普段どんな仕事をしてるのでしょうか。

以上をお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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