2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.25

■社説

先週の白鴎大学との試合で勝利した試合後に「走りこみ」をするというオーディン史上前代未聞の取り組みが行なわれました。

このことについてストレングスコーチの松岡にコメントを求めたのでそのやりとりを紹介します。
(以下メールでのやりとり)

編集長
「来週のオースポさあ、社説で今回の試合後の走り込みのことを記事にしたいからさ、お前の方からコメントを頼むよ。
内容は試合後に敢えてトレーニングを課した意図と今後目指す方向について。
足をつるっていう意味ないことをするから試合後のトレーニングっていう意味ないことをさせて、二度と繰り返さない気持ちを刻みつけさせたって解釈してるんだけど、それでいいの?」

松岡コーチ
「お疲れさまです。
福田さんの解釈の感じです。簡単にいえばトレーニングに関して甘いということです。
しかし、今回は自分がコメントすることは何もありません。
あの理不尽を俺が説明したらやった意味なくなりますから。現役には考えさせてありますし。むしろ現役にコメントさせればいいと思います。」

松岡コーチ
「書き忘れましたが、今回の件はすべて自分の責任です。ああいうことしなきゃいけないというのは、すごく悔しいですよ。これだけは伝えておきます。」

今回の松岡コーチの言葉で考えなければならないのは、
○あれは「理不尽」であるということ
○今回試合中に選手が足をつったのは「自分の責任である」ということ
○そのことを松岡コーチは「すごく悔しい」という感情を持っていること

この3つだと思います。

○「理不尽なこと」を乗り越えていかないと強くはなれない
○リーダーは、相手の行動に対しても責任を持たなければならない
○物事を合理的に進めるためには感情は不要になるが、「人間は感情の動物」と言われるように、感情を無視しては物事は進まない。

今回の出来事はオーディンが乗り越えていかなければならない、この3つの本質的な問題を内包しています。
今のオーディンはこの3つができていません。
今回の「走り込み」がこれらの問題にメスを入れるきっかけになるかどうか、今後のオーディンの変化に注目です。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

今年から越谷の老人ホーム「越谷ホーム」さんと交流を行なうことになりました。夏には盆踊り大会も予定しています。
詳しくはチームBBSで
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

この活動は南荻島子供会に続くコミュニティー活動の第2弾です。
初めての取り組みには新鮮さがあるので積極的に取り組むものですが、次に繋げることができるかどうかが実は難しいのです。
コミュニティーの意義についてはいつか社説で取り上げたいと思います。

[来週の練習予定]
月・・・オフ
火・・・オフェンス
水・・・ディフェンス
木・・・オフ
金・・・オフェンス
土・・・ディフェンス
日・・・OB戦ハッスル5〜世代闘争勃発〜


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:飯塚明男

元々は我の強い方であった飯塚は、気に入らないことがあると練習中でも帰ってしまったり、コーチと衝突することも多かったです。
自分が上手くなるための練習は懸命に行いますが、それ以外には興味がないようにも見えました。

そんな飯塚は今季からオフェンス幹部となり、少しずつ変わっています。
下級生と積極的に関わり合い色々なことを教え、パートを自分のこととして考えています。
先週行われた白鴎大学との試合では怪我人の代わりにセーフティとしても出場しました。
今までの飯塚であれば『出来ない。』と言っていたと思います。

自分の役割を理解して則っている飯塚を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>
どうも!最近はご飯固めが好きな佐々木です。
今週は前回同様、白鴎戦についてです。

前回も述べましたか後半はライン陣がいっぱいいっぱいだったのでパスを多めに使いました。
試合を通してパスを効果的に使えたことが今回の大きな収穫でした。
ですが、まだ自分が信頼して投げられる相手は少ないです。
今年はパス、バンバン投げていくんだから頼むぞ!進藤に久史。

この試合、一年生も全員試合に出しました。
どうだったかな?

自分が一年生の頃はもっと試合に出たかったことを覚えています。
もっと試合に出たかったからたくさん練習して上手く強くなることだよ。
期待してるよ!

次はいよいよOB戦。
この時期になると必ず自分は今だに一年生の頃の敗戦思い出します。
去年も後味の悪い試合だったので今年は大差で勝ちにいきます!


<ディフェンスリーダー:出家圭佑>
こんにちは!出家です。
今回の高千穂大学とのメージが中止になった件で、楽しみにしていただいていた皆様にまずお詫び申し上げます。

今回ディフェンスメージをやらないと伝えたことが問題のもとになりました。
ディフェンスリーダーである自分が、怪我人が多くメンツが組めないという理由で、勝手にディフェンスメージはできないという判断を下しました。
実際、現状は動けるLBが2人だけだったり、セーフティーが1人しかおらず、既存のDメンツだけではやっぱり組めませんでした。
しかし福田さんの言うように、やると決めたことを寸前になってできませんというのは敵前逃亡だし卑怯者です。
先週の白鴎大学戦も最後はそういう事態になったし、リーグ本番だったらメンツがいないなかで、普段やらないポジションをやらざるを得ないときもあるでしょう。
しかし、今回はそれでも今後のこと、他のメンツの負担等を考えてこういう決断をしました。
それだけに前期最後に迎えたOB戦は大きな意味を持つものだと思っています。
怪我人も戻ってくるし、万全とは言えませんが絶対に勝ちます。
待っていて下さい。


■徒然後記

今年はブラジル移民100周年にあたる。それに伴い今月18日、ブラジリアの大統領府にて皇太子さま御出席のもと記念式典が開かれた。
式典には500人以上の両国関係者が出席。約100名の日系人が功労者として表彰されたほか、最初の移民船「笠戸丸」などをあしらった記念切手や記念硬貨が皇太子さまに贈られた。
 
ブラジルへの移民が始まったのは1908年の明治後期。
「広く豊かな土地」の宣伝文句を信じ、日本の裏側へと出航した移民たちを待ち受けていたのは、石ころと木の根がはびこる荒れ果てた地だった。それでも彼らは根気よく開墾を続け、作物の実る住み良い土地を作っていった。
当時緒外国との賃金格差も大きい日本からの移民ということで、時に不当な扱いを受けただろうに、彼らの苦労は計り知れないものがある。
しかし今ではその勤勉さを評価され、ブラジルにおける日系人の評価は高い。

現在日本は賃金水準も高く、出稼ぎや研修を目的として来日する外国人労働者も少なくない。
そんな労働者に、通常の半分以下の給料で雇用するといった不当な労働をさせる企業もある。
しかし一方最近では、外国人労働者の勤勉さに目をつけ、雇用したがる企業も増えてきた。言葉の隔たりこそあれ、一日も休まず出勤し続けてくれるのが魅力とか。文化的な摩擦からまだまだその地位は低い彼らだが、いずれその評価も変わっていくだろう。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?
○社説「OB戦ハッスル5〜世代闘争勃発〜今回のOBチームの勝因について(か)」
○オーディンニュース「ハッスル5、OBチーム勝利(か)」

以上を中心にお届けします。

次回もレッツオースポリーディング〜!グーググーググー!コォ〜!
また来週〜!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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