2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.32

■社説

先日オーディンのグッズ製作で提携しているフラパパさんへ、OGの唐澤と行って参りました。

関東大学リーグは、3部リーグであってもアミノバイタルや大井競技場といった人工芝の公共会場を積極的に使用する方針で、以前のように大学のグランドで試合をすることが少なくなってきました。

これはフットボール全体の発展といった側面では大変喜ばしいことです。
しかし一方で、公共会場の使用料を、大学ではなくチームから直接請求する形になっていますので、「払えるチーム」と「払えないチーム」が生じてきてしまっています。

チームが「公共会場費」として負担する金額は今のところ年間約20万程度です。仮に20人でチームを運営した場合、一人当たり1万円の徴収ということになります。

逆に言えば
「20万円払えないチームはリーグに参加する資格はないですよ、独立リーグにでも行って大学のグランドで試合してください」

と言われている訳です。

チームとしてはこの状況をピンチと取るかチャンスと取るか、そこが分かれ目になります。

オーディンではこの状況を

「それならば、会場にお客さんをたくさん集めて、お金を頂き、さらに大きな活動をするチャンスにしようじゃないか」

と捉えています。

文教大学は教員、公務員になる学生が多く、どちらかと言えば「福祉的」な感覚を持つ学生が多いため、お金を回して活動を大きくしていくことが苦手です。
けれどこうしてやらなければいけない状況になったことで、逆に自らの殻を破るチャンスを得ました。

オーディンの子供会や、越谷ホームとのお付き合いといった裾野の広さから生まれる潜在的な販売力というのは、フラパパさんも大変期待されていて、

オーディンの発展=フラパパさんの発展=地域の活性化

といった良い循環になればいいなと思います。

もちろんグッズのデザインは唐澤とフラパパさんで充分打ち合わせしており、大変洗練されていてカッコいいです。このブログでも近いうちに紹介したいと思います。
ただ、見た目の格好良さだけでなく、そのグッズに込められた想い、公共会場費捻出という想いを含めて是非感じて頂いて、これからもオーディンを応援して頂ければと願っています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:歌田俊介

後期が始まり一週間が経ちました。が、熱中症で病院へ行く、体調不良を理由に休む者が多く出るなど良い状態ではありません。

このような状態になっているのは自分の責任です。誰が欠けてもダメなこと、一人一人に責任と役割があることと、体調管理への意識をチームの物として持てていない、それでこの状態にしてしまっていました。

先日歌田と話すことがありました。何人かが抜けていた練習後での話だったのですが、自分は、情けないことですが、弱気になっていました。

松本「メニュー見直したりするべきなのかな。」
歌田「大丈夫だよ。みんな簡単に抜けすぎ。練習にならないよ。もっと自分が抜けたらどうなるか考えないと…」

以前の歌田なら「まあ暑いし仕方ないよね。」などと言っていたと思います。

頭を叩かれたような思いがしました。一度決めたことを簡単に変えようとしてしまう自分に問題があったのだと。

目の前のことにブレない歌田を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー:佐々木亮>

どうも!佐々木です。
12日からいよいよ合宿。もう自分にとっても現役最後の合宿になりました。合宿は朝から晩までアメフト漬けになれるとても貴重な時間。みんなで寝て、同じ釜の飯を食べる。誰か一人欠けてもダメ。俺らはみんなで一つなんだ。そんな風に強く感じられたのも合宿でした。

みんなは合宿に向けてどんな決意、目的を持って臨もうとしているかな?

もうリーグ戦はすぐそこ。
『やりきれた!』と言える合宿にしてやろう!

では、Offenseニュースです。
この度、一年生から新しいQBが誕生日しました。パチパチパチ。
今までTEをしていた井村和仁です。井村は背も高く運動神経も抜群です。これからの成長には目が離せません。
これからはQBとしてやっていきます。
この一年、QBを育てるのも自分の仕事です。
井村、俺の背中に付いてきてくれ!

※井村選手のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-ps.html


<ディフェンスリーダー出家圭佑>

こんにちは!出家です!
前回は夜からDBパートで大磯まで遊びに行っていたため、オースポの原稿を書くのをすっかり忘れていました。そして焼けた背中の皮も剥け始めてきました!
ふざけるのもいい加減にして、楽しみにしていた皆さんすみませんでした!もう忘れないようにします!

というわけで今回は少し多めの内容でお届けします。
まずは後期の展望についてですが、後期は「Dチーム一つになって1プレーを止めにいく」ことを意識させていこうと思っています。
前期は「目の前の相手に勝って、まず自分の役割を果たそう」、ということだけを意識させてやってきました。
それに加えて、これからは11人全員で一つのプレーを止めにいって、そのなかで自分がしなければならないことをやろう、ということを意識させようとしています。

なぜかというと、やっぱり強いチームはタックルの集まりとかがすごくよくて、相手RBに2、3人は必ずいくんですよね。さらに酒主コーチの言葉を借りると、11人が一つの生き物のように動いて見えるんです。
これには自分の役割を果たす上での技術ももちろんそうですが、気持ちや隣にいる奴、前・後にいる奴のことを考える(がわかる)チームワーク・信頼関係の方が必要だと思っています。

それを12日から始まる合宿を通して、パート内のチームワーク、隣のポジション同士の信頼関係を少しでも作り上げていきたい、と思っています。
合宿の話に関しては、次回のオースポでお話しできると思うので、一日一日成長していくDチームを楽しみに待っていて欲しいと思います。
結局そんなに長いというわけではありませんでしたが(笑)、今回はここまでにします。
次回は合宿中にお送りすることになると思うので、疲れ果ててまた送り忘れることがないようにします!笑よろしくお願いします!


■徒然後記

立秋が過ぎ、残暑はいよいよ厳しい。この暑さでは農作業も一苦労だ。
時折雨も降るので野菜も少しは潤う、と思いきや雑草の方が勢いがある。
ひとたび目を離すとあっという間に野原に早変わり、野菜作りも楽ではない。
栽培をやめると荒れるのも早い。地方で高齢化や過疎化が拍車をかけ、放置された耕作地も近年目立つ。安い輸入食品に対抗できないというのも理由の一つ。

福田改造内閣が示したのは「安心実現内閣」。
輸入穀物の高騰は家庭にも影響を及ぼす。
今こそ食料自給率を引き上げ、国内の農業再生を図る政策が必要となってくるのではないだろうか。
食品の安全性を求めて国内産に目を向ける動きもある。

我が家の枝豆も大きくなった。長らく面倒をみてきただけに、その味もまた格別だ。
塩ゆでしたサヤを押すとマメが飛び出す。

「枝豆や/三寸飛んで/口に入る」とは正岡子規。


<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「合宿レポート:終戦記念日、臥薪嘗胆の気持ちを忘れるな!」
○オーディンニュース「合宿の中間報告」
○伊藤雅史の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

※夏季合宿中につき、主将賞、オフェンスディフェンスリーダーよりはお休みさせていただきます。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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