2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.34

■社説

昨年の卒業生のジュニアことLB生山和昭が社会人チームに入団したという情報をスクープしましたので、早速本人に連絡してメッセージを書いてもらいました。
以下生山からのメッセージです。

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今年甲府ユリシーズというチームに所属しました。
甲府ユリシーズは山梨唯一の社会人アメフトチームで、以前までコミヤマ工業ユリシーズという名前でした。
ですがコミヤマ工業という会社が潰れてしまったため、甲府ユリシーズと名前を変え現在も活動しています。
メンバーは30人弱の小さなチームです。

チームに入部したきっかけですが、山梨のテレビ局で放送されたスポーツの報道番組でユリシーズが取り上げられており、チームの母体である会社が潰れ活動場所や活動時間がうまく確保できなくなったことやメンバーが確実にそろって練習できないなどがチームの問題だとチームの方が言っていたのを見て、自分も山梨にいてアメフトの経験者として何か力になれないかと思い入部に至りました。

現在は9月からのリーグ戦に向けて山梨大学、山梨学院大学の学生と一緒に練習しています。
初戦は9月7日に山梨大学医学部グラウンドです。
チームの戦力になれるようがんばっていきます。

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ユリシーズはJPFFのリーグに参加している団体で、昨年私の所属していたチームとも試合をしました。
社会人1年目は仕事も忙しいです。今まではフットボールの時間がONでそれ以外がOFFでしたが、社会人になると仕事もONでフットボールもONにしなければいけません。

実は練習の肉体的な苦しさよりもこれが一番大変で、多くの人が仕事との両立ができなくて続かなかったり、フットボールの時間をOFFにしてダラダラ無為に現役を続けてしまったりしてしまいます。

今シーズン、モンスター軍以外の他チームでも選手として活躍しているOBは、

第14期:川田 憲広
第17期:福田 勝之
第21期:金子 健太郎、池 浩史
第22期:小堀 拓海、宮田 知之
第23期:齋藤 大士、萩原 健晴
第24期:香取 郁馬、高木 啓樹
第28期:木暮 淳一、生山和昭

の12名です。

先月のハッスル5では学生に対してOBモンスター軍が勝利しましたが、モンスター軍はこれだけ他チームでの現役選手を擁している訳ですから週5で練習している学生と言えどもこれに勝つのは容易ではないことも頷けますね。

生山には学生の高い壁になれる存在であるよう、またオーディンOBモンスター軍の一員として恥ずかしくないような選手に成長してもらうことを期待しています。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

壮行会に向けて頂いた皆様からのメッセージを掲示板に公開しています。
※チームBBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

皆様からのメッセージが選手の力になります。
応援ありがとうございます。

壮行会は、8月30日(土)5時よりギャザホールにて行います。
会費は学生5000円、社会人10000円です。
飛び入り参加もOKですが事前にご連絡頂ければ助かります。
おかげさまで壮行会も今年で3回目を迎えます。
毎年参加人数も増えており今年も楽しみです。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

※オーディン公式チームホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

主将賞:田辺涼太

運動経験が無かった田辺はこの夏練、合宿と非常に苦しいと思います。
プレーの度に注意を受け、走りでは最下位の方にいます。

今週の主将賞について歌田と話していました。
松本「こいつだ、って人いる?」
歌田「うーん、田辺だね。合宿からあいつかなり食らいついてきてるよ。他のラインが足が痛いとかって抜けたりしても抜けないし。」

そう歌田も言っているように田辺は毎回の練習で怒られながらも必死に食らいついています。
合宿ではヒットやタックルも上達しました。

歌田「それに田辺は俺に似てるよ。俺も毎日怒られてたし。感じとかもなんか被るよね(笑)」

そういえば歌田も一年の頃は怒られない日がないくらいでした。

先日も練習直後に足全部をつるなど、ギリギリですが、それでも負けずに上達している田辺を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

<オフェンスリーダー代理:池田和樹>

今週から三週間オフェンスリーダーの亮さんが教育実習で長野に帰っているため、『ど真ん中』特訓中のサブリーダー#77池田和樹がお送りします!

みんな合宿はどうだったかな?

エリアのチームに負けて悔しい思いもしたし、三部のチームに勝ったりはしたけど、オフェンスは満足なプレーができていなかった。
目標のTDの数には全く届かなかった。

このままじゃダメ。

合宿で得たこと、学んだこと、感じたことをリーグ戦で発揮できるように残り一ヶ月の一日一日、目の前の1プレー、トレーニングをやりきっていこう!

リーグまで残り一ヶ月。日曜日に監督が言っていたように『こんなはずじゃなかった。』と思わないように、やるべきことをやっていこう!

それでは、また来週お会いしましょう。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>

こんにちは!出家です!
長かった合宿が終わりました。今回「合宿どうだった?」と聞いた人全員が「あっという間でした。」と答えました。

自分は三日目の獨協大戦で怪我してしまい、残りの日をすべて見学していました。
プレーしていることがこのチームでの自分の存在意義だと思っていたので、自分が出来ないのに他のプレイヤーが練習しているのを見るのがとても嫌で、虚しくて、早く帰りたいなと思っていました。

そんな中、来て下さっていた福田さんに「そういう状況で他の奴のために動いたらお前は成長できるよ。」と言われ、残りの練習で出来る限りの声をだし、練習を盛り上げようとしていました。

それにDメンツも応えてくれたのか、六日目の杏林大戦で完封し、3部相手に&合宿での初勝利を飾ってくれました。
一年も大きく成長し、各ポジションの理解や気持ちも深めることが出来ていました。

それに比べて、自分は今回の合宿で成長出来たのかはわかりません。しかし外からずっと見ていて発見したことや感じたことがいくつかありました。
幸い軽症なので、すぐに復帰してこれからプレーをしながらチームを盛り上げていけるようにやりたいと思っています。


■徒然後記

漫画家・故手塚治虫氏の代表作「ブラック・ジャック」。天才外科医ブラック・ジャックが時に常識外れの外科手術であらゆる患者を治療していく、痛快なヒューマンドラマだ。

その「ブラック・ジャック」の中にこんな話がある。ブラック・ジャックの恩師で元医師の本間丈太郎が老衰で息絶える。ブラック・ジャックは何とか助けようと手術に踏み切るが、人の寿命には勝てず失敗する。
本間丈太郎は死に際にこう言い遺す。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいと
は思わんかね…」。

福島県の県立大野病院で2004年12月、帝王切開で出産した当時29歳の女性が手術中に死亡した事件で、先日福島地裁は被告の医師に無罪の判決を言い渡した。
この女性は子宮に胎盤が癒着する極めて珍しい症例で、その治療もまた極めて困難だったという。
それでも現代医療で救えぬはずがないと成功を信じて疑わなかった医師や遺族には、人のおこがましさがあったのかもしれない。
医師はその場で考えられるだけの処置を施したのであろう、手術は標準的なもので適切だったと弁護側。
責められるものではないし、また判決は妥当との声も強い。
しかし遺族のやり場のない無念さを思えば複雑だ。
双方後腐れのない結果はなかったか、と都合よく求めるのも人間のおこがましさの一つか。

<第28期:伊藤雅史>

さーて、来週のオースポは?

○社説「体調不良で欠席します撲滅キャンペーン。〜フットボーラーとはタフガイのことである〜」
○オーディンニュース「壮行会、こんな感じでした。」壮行会ディレクター:木村彩乃が担当します。


以上を中心にお届けします。


「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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