2011年03月07日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.39

■社説

今年のシーズンは「結果も大事だけど、それにむけての過程を重視しよう」ということで敢えて目標を立てないシーズンにしました。
これは昨年の3部昇格からいきなり「2部昇格」という目標を掲げて全敗してしまった苦い経験から端を発しています。

目標なきシーズンにおいて大事なことは、エリアリーグの最下位チームから甲子園ボウルの優勝チームへ。その道程の中でオーディンはいったいどこにいるのか、下位チームに比べてどこが勝っているのか、逆に上位チームに比べて何が劣っているのか。
その中で、じゃあ今年は何を前進させていくのか。
そういったことをキチンと整理して共有して積み上げていくことです。


先日、トレーナーリーダーの小山、ストレングスリーダーの歌田、スタッフリーダーの濱野と、ストレングスコーチの松岡で来年のトレーナーのあり方についてのミーティングが行なわれました。
現在「トレーナー」と「ストレングス」という2つのパートがありますが、「トレーナー」というのはリハビリが必要な段階から試合に活躍する段階までの選手のコンディション全般について管理するのが「トレーナー」であって、それを分けているというのは本来からすればおかしな話です。

ただそれには事情があって、「女子マネージャー」という職務が専門化して「トレーナー」になり、今までその「女子マネージャー」の人材に厳しい競技スポーツを経験してきた人間が少なかったというのが「怪我のサポートは女子マネージャーに」「強く鍛える仕事は男子選手に」という「分業」になっていると。それがオーディンの「現状」です。

ならば今後の未来の組織の形としては、トレーナーとストレングスは一本化し、トレーナーを担当する女子スタッフも、よりスポーツに素養のある人材、素養を持てる取り組みが求められます。
また、トレーナーという仕事は当然のことながらオーディンの「専売特許」ではなく、一般社会で広く認知されている職業です。
その意味でも、今後の「オーディンのトレーナーパート」の進むべき道としてはプロのトレーナーへの道に通じるような、そういう普遍的な取り組みが期待される訳です。
そのことは決して雲を掴むような夢物語ではなく、実際オーディンからは、

第23期:萩健晴原、第24期:香取郁馬
第27期:松岡宏樹、第28期:木暮淳一

と、4人のプロのトレーナーを輩出しています。
これらのOBは全て選手出身ですが、現在のオーディンは高校時代にスポーツで活躍した女子トレーナーや男子トレーナーも在籍しています。
実は残念なことに、個人の力を組織が生かしきれていない現状になっているのです。

そういった現状を鑑みて、小山の方から改革案が出されたのですが、スタッフリーダーの濱野とストレングスリーダー歌田の口から出た言葉は
「来年のことは考えてもいなかったし、今は考えられない。」ということでした。

これがオーディンの大半のリーダーの意識の現状だと思います。もちろん全てのリーダーがそうではなくて主将の松本は「当然来年のことは考えた上で今年の取り組みについて考えています」と語っていました。ただ、これも本人だけで止まっていて、共有できていないのでしょう。ここはすぐにでも修正が必要なところです。

ここで大切なことは、「今」という時間は過去によって作られたものであり、だから「今」を知るためには「過去」に何をしてきたかを知らなければならない。また、「今」という時間は「未来」を作るために費やされるというのが成長する組織には必要な考え方だということです。
ですから、今を戦うためにも当然「未来」のイメージは常に予想しなければならないということです。

ではなぜこんなことになっているのか。
オースポでは、これは今の日本の未来への閉塞感が根本的な原因であると私たちは主張してきました。
アメリカは正義の国として民主主義を旗印にして世界の覇権を取りたい。そのために石油資源のある中東を支配したい。
中国は中華思想というロマンのために軍備拡張し、仏教国を支配して共産党の勢力を拡大する。国威高揚のためにオリンピックを何が何でも成功させメダルもたくさん取った。
ロシアは冷戦時代にアメリカに負けはしたが、その後天然ガス資源を背景に国内の景気を回復させた。アメリカのグルである自由主義圏の日本に対しては常に牽制し、隙あらば北方領土から北海道、本州と領地を拡大したい。

そういう国家のロマン、野望、展望が近隣諸国には存在します。

ところが日本は、年金問題がどうとか、政治家の汚職がどうとか、日教組の悪口言ったがどうとか、首相は2代続けて投げ出して、今度の首相は秋葉オタクのカリスマ。
口を開けば民主党に勝つ。一方民主党は自民党に勝つ。

「勝ちたい、勝ちたい。」

勝ってどうしたいの?
勝ってこの国をどこに進めたいの?
そういったことも分かりません。

テレビを見れば官僚の悪口、世襲議員への批判。
官僚だって元は普通の国民が頑張って試験受かってなったんじゃないんですか?頑張って勉強したんだから偉いんじゃないのか?
勉強した人が叩かれる国ならそれを見てる子供の学力は落ちて当然です。
世襲議員だって国民が選んだんじゃないの?
選んだ人間に責任が問われないなら無責任な人間が選ばれるのはこれも当然ですね。

人の悪口、仲間割れ、苦しくなれば会社が悪い、政府が悪い。
その隙に、着々と日本を手に入れるために努力していますよ。アメリカも中国もロシアも。

だからまずはオーディンから。
過去を学び、現状を認識し、未来の野望を持つ。チームとしてまとまり敵を倒す。
倒した戦果は皆で分かち合う。そして次世代に繋いでいく。
それがチームの命を紡ぐということです。
それが特に今年のシーズンに求められていることですね。

※ご意見、ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週の予定:スタッフリーダー濱野
1(水)・・ディフェンス&カバー
2(木)・・オフ
3(金)・・オフェンス&リターン
4(土)・・ディフェンス&カバー
5(日)・・オフェンス&リターン

2戦目まであと練習は7回です。初戦の負けを受け止めて、しかし前を向いて2戦目までしっかりやっていきます。


■シーズン企画:「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
〜全国で戦うモンスター達の試合予定と結果をアップします〜

<試合結果>
9月27日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
○バーバリアンVS●ダイノス近鉄
3対0でバーバリアンの勝利です!

<福田選手コメント>
今回はうちの正QBが欠場ということ、戦前の予想ではダイノスのラインはソニーのラインよりも強いんじゃないかということで不安がありました。
けれど2本目のQBを支え、ラン主体になりましたがOL、RBが頑張って、苦しい試合でしたが何とか勝つことができました。勝因はチームワークといい意味での開き直り。それと練習量だったと思います。うちは30代、40代をこき使い過ぎ!(笑)
あと、平田、元気か!啓樹、今度飲もうな!橋本、仕事頑張れ!西崎、周りと仲良くしろ!

9月28日(日)JPFF
生山選手所属
○甲府ユリシーズVS●麻布大学ダックビルズ
<生山選手コメント>
ユリシーズ初勝利!
ユリシーズ2戦目の相手は前節途中棄権した麻布大学ダックビルズ。前節レイダースに負けたユリシーズにとってはプレーオフ進出に向けて負けられない戦い。

前節に引き続きこの試合も生山選手はLTとして出場。初めはランプレーを中心に攻めるも攻めきれないユリシーズ。そんな中1Q終盤、先制したのは麻布大。PAT失敗で6-0。その後均衡するものの2Q残り3分ユリシーズレシーバーへのタッチダウンパス。
PATに失敗し、6-6で同点とし前半を終える。
後半、お互いに攻めきれず膠着状態が続く。ユリシーズは後半からパスを中心に攻める。4Q、ついに試合が動く。ユリシーズ、ダイブフェイクからのTEへのパスが通り逆転する。PATも成功し、13-6。
後半ディフェンスが踏ん張り、麻布大に得点を許さないまま試合終了。ユリシーズは今シーズン初勝利を納めた。だが多くのファンブルによりチャンスを逃すなど課題も多く残った。
次節は10月18日(土)、ラッシュボウル。プレーオフ進出に向けてユリシーズは負けられない戦いが続く。


※今週はモンスター軍の2勝0敗で、通算5勝4敗です!
やっと勝ち越しに持って行きました!


<試合予定:9月29日〜10月13日>
10月5日(日)JPFF
金子選手、池選手、萩原選手、宮田選手所属
所沢アウトローズVS川崎グリズリーズ
※グリズリーズはJPFFの常勝チーム。アウトローズ優勝に向けてこの戦いは今期の天王山です!

10月5日(日)江戸川アーバンリーグ
斉藤選手、小堀選手、香取選手所属
サンダーバーズVSアイオライツ

10月6日(月)Xリーグ1部
高木選手、木暮選手所属
富士ゼロックスVSオンワード
※東京ドームでの試合です!

10月11日(土)Xリーグ2部
福田選手所属
バーバリアンVS電通


■首都大戦レポート
オーディン事務局:福田勝之

首都大戦、行って参りました。この日は所属チームのスカウティングがあってそっちに行きたかったのですが、大事な初戦であり、グッズ販売で唐澤が、グングニルで健太が頑張るということなので、事務局の代表としてオーディンの試合を優先させていただきました。
バーバリアンの関係者の方これを見ていたらごめんなさい。

グッズ売り場は、テーブルにポロシャツ、キャップ、タオル等を並べてあって唐澤のセンスで華やかな感じになっていました。いいね〜!
あと値札が書いていなかったので同席していた27期:大塚がさすが先輩、即席でセンスよく値札を作ってくれていい感じになりました。藍ちゃんナイスフォロー!
今回の新商品はウィンドブレーカーでした。結構好評で、唐澤の夢では「スタンドを青一色に染めたい」とのことでしたので、その夢に近づけて良かったです。
第28期の島村、七島も買って(福田に買わされて?)行きました!事務局の木村も頑張っていました。

チケット販売はそのテーブルの横で行いました。首都大はマネージャーの女の子が一人ポツンと立っていただけだったので、このテンションはオーディンの圧勝でしたね。
勢い余って首都大の関係者の人にもどんどん売って行きました。
人のいい藍ちゃんが「福田さん、首都大の方はあっちの方で買ってもらいましょうよ。。」みたいなことを言っていましたので「このチケットが売れなければ、後輩の自腹なんだあああ!」と怒られてシュンとしていました。がんばれ!

チケットはあくまでも「文教大VS首都大」のチケットを両チームを代表して売っている訳です。もし売れなければ自腹です。売ったモン勝ちです。
その代わり買ってくれたら感謝の気持ちを持って笑顔で「ありがとうございました!よろしくお願いします!」敵チームだけどオーディンの人から元気もらったよと喜んでもらえるように頑張る。これが勝負です。戦いは始まっています。
ここで勝っておくとスタンドの士気に影響しますからね。
「敵だけど、あの元気で気持ちのいい若者のオーディンに勝って欲しい」そういう気持ちにさせるのも戦いです。
もちろんそのためには試合全体をいいものにしたいという気持ちがないとただのエゴです。いつも言ってる「公心」ですね。
例え買ってくれなくても、リーグ盛り上げるためにも元気のいいとこ見せないと!

スタンドでは第27期の林健太、第26期の飯塚大輔が先陣を切って応援していました。健太は苦しい試合展開に途中心が折れそうになっていましたが、みんなで健太を支えて最後まで胸を張って応援することができました。
健太、スタンドで何か喋るときチラチラ俺の方ばっかり見るな!(笑)

スタンドでは、27期:道下がチアスティックを一生懸命売っていて偉かったです。
入り口では一旦断られたので「えー福田さん。あの人は買いませんよ〜」と言っていたのですが「いいから行け!」と強制されて売りに行った所、流石道下のパワーで買ってもらえました。
道下の偉い所は強制されても一旦やると決めた以上は前向きにやる所ですね。
前向きに頑張れば、人の気持ちは変わります!
道下ナイス!次も宜しくね。

応援席にはこのオースポにも登場した27期:青柳も来ました。今シーズン何か仕掛けてくれるそうです!
まあ口ばっかの「します、やります」は期待してませんけどね。期待しないで待ってます。
それと28期の片桐がはるばる新潟から駆けつけてくれました。仕事が順調で活躍してるらしく元気そうでした。

中堅OBからは24期の五味と須藤が来てくれました。
須藤は愛娘、優ちゃんを連れての来場でした。優ちゃんは福田のミッキーマウスの物真似に大喜びしていました。優ちゃんは福田のことが大好きみたいです。
他にも第23期:瀬川(現:飯塚)、第22期小堀、それに第1期の乳井さんが来てくれました。
ご父兄の方や選手の友達にもたくさんいらしていただいきました。
全員書ききれなくて申し訳ないのですが、本当にありがとうございました。次回も是非宜しくお願いいたします。

今回スタンドの人数、盛り上がりでは健太のお陰で首都大に圧勝しました。
それに春の勧誘、新人教育に頑張ったお陰でサイドラインの人数も勝ちました。
唐澤が頑張ったお陰でグッズ、チケットの売り上げでも勝ちました。

あとは選手が勝つだけだあああ!頑張れえええ!

以上、試合レポートでした!

※首都大戦へのメッセージはチームBBSへどうぞ
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■松本主将プロデュース:今週の主将賞

今週は主将賞ではなく、今回の試合について書きたいと思います。

本日、リーグの初戦を迎えました。相手は首都大学東京で、結果は7-40での敗戦でした。
この試合にはたくさんの方々が応援に来て下さったのですが、非常に情けない試合となってしまい、言葉もありません。
情けない試合、というのはこの試合を自分達で壊してしまった、ということです。
試合開始前、遅刻者を5人出しました。オフェンスでのターンオーバーは5回ありました。
自分達の集中のなさ、気の緩みからこの敗戦を招きました。

今週の主将賞が出せないことにもその理由があります。
自分はこの一週間、試合と対戦相手のことばかりに目がいき、自チームに目がいきませんでした。
そういう余裕のなさが全体に波及し、今回の状況を作ってしまいました。
気持ちで、相手と同じ所ではやれていませんでした。
残り2週間です。やった気にならないように、全員で作りなおします。


■オフェンスディフェンスリーダーより
<オフェンスリーダー:佐々木亮>
今週もわたくし佐々木がお送りします。
初戦が終わりました。
今回の試合、Offenseはチームのお荷物でしかなかった。
Turnoverが7回。Offenseは自滅でした。
みんな今期のOffenseの試合においてのGoal覚えてる?
Turnoverは0だよね。
今回の試合はチャンスを掴むどころか自分達でチャンスを手放してしまった。
アサイメントやシステムが負けたのではなく、それ以前に全くやり切れてなかった。

気持ちはどうだった?
相手の気迫に負けない、それ以上の気持ちで対峙できた?
最後までがむしゃらに相手にボールに執着できた?

今回の敗因は一目瞭然、Offenseです。Offenseで一試合落としました。
これをどう受け止めるか。
次の試合まで二週間。
今回の試合を振り返って、何が足りなくてそれを補うにはどうすればいいのか、
どこを変えなくてはいけないのか自分自身、Offenseを見つめ直さなくてはいけな
い。
やるしかない。


<ディフェンスリーダー:出家圭介>
こんにちは!出家です!
首都大戦は多くの方に観戦していただきありがとうございました。
結果に関しては、別のところで書いてあるのでここでは触れません。
試合後の飲みのあと、D幹部でまた酒を飲みながら話しました。恥ずかしい話、今までみんなで飲む機会を設けてこなかったので、初めて各リーダーの思いを聞くことができました。そこで、今まで互いに遠慮していた部分があったこと等、今まで言えなかったいろんな話をすることができました。
またその中で、弱いことを認めるのは難しいという話が出ました。自分が特にそうですが、今年のD幹部陣はプライドが高く、簡単に負けを認めたくないという奴ばっかりです。またチーム全体としても、どこかで自分に満足して妥協している雰囲気があると思います。
もちろん、リーダーとしていつも勝ち気・強気でいることは周りから頼もしく見えるし、そうあるのが1番だと思っています。

しかし首都大に大敗したように、自分達は弱いです。なのに弱いことを認められないために、負けてもともとという考え方ができない。だからプレーに必死さや気持ちが見られない。
リーダーとして強気でいながら、みんなには危機感を持たせるのは難しいです。
しかしそういった危機感を持たない限り3部では勝てません。
今回星を一つ落としてそれに気付くことができました。
次戦はこんな悔しい思いをしないために、この2週間でチームを作り直したいと思います。

■徒然後記
「一人でトイレに行かれなくなったのはいつ/一人で歩けなくなったのはいつ/
一人で食べられなくなったのはいつ/一人で風呂に入れなくなったのはいつ/どれ
もいつからと答えられない/看病でも介護でもなく/いっしょにくらしているだけ
だったから」。
池田和彦さん著「母の詩集」の一節である。母親が認知症そしてガンを患い、
亡くなるまでともに過ごした時を日記のように綴った詩集という。
調子が良い時の母は、昔のように一家を支えてくれる存在だった。しかし一度
症状が現われてしまうと夫や息子の名前すら忘れてしまった。夫婦げんかや遠出
をくりかえす母。夜中にひっそりと泣いている母。時々正気に戻ると「母は顔色
を変え/訴える/迷惑をかけてすまないと…/与えられた正気の時間を/母は感謝の
言葉に充ててしまう」。母が車イス、そしてベッドとその日常を変えていく中、
息子はただ共にあることを願い言葉を綴る。
高齢化社会にともない介護の形も変化してきた。介護士という職が生まれ身内
の負担が軽くなっていく一方、今やどの地域でも介護士の不足が問題化し、その
激務に追われる人も少なくない。周りの人の「共にある」感覚がいかに大切か。
一冊の詩集が伝えてくれる。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51487595.html
第22期:宮田知之談
「さっきオーディンのブログで実物を見ましたが、感動しました!
ただもう、いろんなことが素直に「スゴい」ですね。
なんか今の現役が羨ましく思えますよ(笑)」

○社説「8年目の奇跡!未来予想図、文教大学VS法政大学。オーディン勝利のシナリオとは」
○特別企画「オーディンモンスター軍、OB達の戦いの軌跡」
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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