2011年03月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.55

■社説

掲示板でも伝えていますが、幹部は今「チームフィロソフィー作り」に尽力しています。
※チームBBSはこちら
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html


幹部と言えば、今年の幹部はスタート(厳密には、まだ全体ではスタートしていないので幸いですが)時からギクシャクしていて、もっともこれは毎年のことなのですが、何とも不安な船出になりました。
幹部ミーティングは、池田主将の「みんなでチームを作りたい」という観念が変な方向に行き、色んな人が参加し収拾が付かなくなる。副将は副将でトンチンカンなことを言っていて現状に即してないと言った状況でした。

が、ここに来てようやっと軌道に乗り始めたようです。掲示板、ブログでOBの福田から散々批判されていた星野副将も、松本前主将から指導を受けながら特訓中だそうです。

さて、フィロソフィーについてですが、オーディンの他の大学と比べての特徴と言うと、まず「普通ならアメフト部存在してないだろ?」というところです。教育学部と文学部という女子メインの学部、それに人間科学部という何を勉強しているのかよく分からない学部。これしかありません。経済学部も理工学部もない訳です。
当然格闘技系の運動部はそれほど盛んに行われていません。ラグビー部も下火になりつつあります。
それなのにアメフト部のオーディンは元気です。優しい女の子みたいな男子が多い中でよく集まってると思います。

第二の特徴として、老人ホームの「越谷ホーム」、地元南荻島の「子供会」とのお付き合いといった具合に、福祉活動が、チームの本科のフットボールのチームレベルに比しても、充実しているといった面です。
これは教員養成、福祉志向の大学の特性にうまく沿っていると思います。

「自分のエゴで相手を倒しに行く」そうした攻撃性は持っていない優しい男子。けれど弱い者を守る為なら戦える。そんな学生に力を与える活動だと言えます。

こんなオーディンですが、いよいよ3部3年目で、チームとして本格的に自立の時期にさしかかったと思います。
今週の鈴木のコラムに「去年は変化の年だった」とありますが、オーディンも変って行かなければなりません。
これは何か真新しいものに変るのではなく、組織として、団体として当たり前の「普通のチーム」になっていくことです。
フットボールを知らない人にとって「普通」=「良く知られているチーム」というのはライスボウルに出るチームでしょう。
つまり「普通のチーム」とは「一番強いチーム」ということです。

普通のチームなら、自分たちのお金は自分たちで捻出する。
普通のチームなら、新人の教育は充実している。
普通のチームなら、高校に出向いてリクルート活動をする。

「普通」を目指すことに夢と情熱を持って、チームフィロソフィーも地に足が着いたものが出来上がることを願っています。

しっかりしたフィロソフィーがあれば、チームの運営も今よりももっとスムーズになります。
例えば今掲示板で「OBの方で忘れ物をした方は連絡くださいという書き込みに、連絡先を載せるべきか否か」ということについての意見が出てます。
まあ、どうでもいい話なのですが、実際ミーティングをしていると、こういうどうでもいい話が意外と手こずったりするのです。
要は「物差し」がないからです。

もしここで「オーディンは精神的自立を目指すチームである」というフィロソフィーが存在すれば
「忘れ物をした人間に過保護なフォローは、精神的自立の妨げになる。連絡したければ掲示板に書き込むとか自分でどうにかするべき。それが精神的自立である」と、あっという間に結論が出ます。

「物差し」になる基準として、チームの哲学を明確にするというのは重要なことです。
まだまだ時間がありますので、大いに議論していきましょう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

2月からシーズンが開始します。

2月の予定です。
12日(木)〜14日(土) 春合宿
15日(日)〜16日(月) オフ
17日(火) グラウンド練習開始

です。

春合宿は加須げんきプラザにて行います。
今年もシーズン開始に全員が『勝ち』と言う同じ方向を見据えて行動していけるように春合宿を行います。

[場所]
加須げんきプラザ(東武伊勢崎線花崎駅 徒歩6分)

[日時]
2月12日(木) 12:00チェックイン〜2月14日(土) 12:00チェックアウト

[料金]
宿泊:800円
食事:朝食640円 昼食690円 夕食 790円

です。

今シーズンは先輩方が築き上げてきた歴史の上に成り立っています。
今シーズン現役として活動していく私達に今までのオーディンについての話を先輩方からお聞ききしたいと思っています。

お忙しいとは思いますが、ご参加いただける方は予約の関係上、今月25日までに
オーディン連絡担当窓口:bunkyo77_ol@yahoo.co.jp
へ宿泊日数、食事の有無をご連絡いただけますようお願いいたします。

また、合宿終了後2日間のオフを挟み17日よりグラウンド練習開始です。
練習開始時間等の詳細が決まり次第またご連絡いたします。
春練の開始時間、メニューは確定次第お知らせします。

よろしくお願いします。
<スタッフリーダー:濱野郁美>


■〜オーディン、3部で1勝の足跡を刻んだ英雄たち〜
2008年度卒業生からのメッセージを紹介します。

1、これからの進路
2、4年間を振り返って
3、後輩たちへ

1、横浜ロイヤルパークホテル

2、4年間いろいろあった。僕らの代は2プラトンということもあり一年の時から試合に出させていただきました。この頃は布団が僕といつまでも一緒にいたいっていうものだから遅刻ばかりでした。
2年で3部に上がれて3年ではリーグに出られなくて。
4年の時は「変」でした(今年の漢字)。別に変な意味じゃなくて。色々な規則が作られchangeしていきました。僕の当たるのが嫌いっていうのだけは変わりませんでしたが。

アメフトは楽しかったです。4年の最終戦なんかはこのままあと2時間くらいやっていたいなぁと思いました。4年間でそんなこと思ったのはあの試合くらいですね。

ありがとうございました。

3、.1年や2年の時はつまらないなぁと思う人もいるかもしれない。しかし、その後から楽しく感じるかもしれない。
3年の時は1個上と一番長く過ごしていて、この人たちと勝って喜びたいと思い、4年の時は学生生活最後で授業も少し減って打ち込めたし。
つまらない部活なんてもったいない。自分のやりたいことをやってつまらないやつはいないと思う。やりたいことをやりたいだけやろう。喧嘩もすると思うけどね。楽しくやろう。

<第29期OB:鈴木徹>


■徒然後記

阪神淡路大震災が発生したのは、寒さの厳しい1月17日。発生が朝方まだ夜も明けぬ時間であったため、着のみ着のまま家を逃れた被災者が多かったという。
震災生活は寒さとの戦いであった。

そんな中、境内を開放して被災者に風呂を提供したお寺があった。兵庫県芦屋市の西法寺である。
境内にドラム缶を並べ、倒れた家屋の廃材を燃やして風呂を沸かした。お寺の僧たちの思いやりは、寒さに凍える被災者の心も体も温めてくれたことだろう。
西法寺は復興後も、ドラム缶を使った「追悼之鐘(ついとうのかね)」を造って現在も震災被害者の法要を営んでいるという。

日本の学校の耐震化をもっと進めるべきとの論議を再び聞くようになった。
定額給付金二兆円を学校耐震化に使うべきと野党が主張しているためだ。
第二次補正予算をめぐる与野党の対決は続く。特に与党は渡辺元行革担当相が造反し、またこれからも総選挙直前に増える可能性がある。
先行きは不安だ。

当時の被災地には他にも多くの助け合いの物語があったことだろう。
しかし今の与党内では内閣の批判を声高にアピールし、総選挙の負けを見越して足の引っ張り合いをしている。
自民党も進退を決する極限の時ではあろう。だが極限の時だからこそ、互いに手を取り合うことも必要ではないだろうか。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、再来週のオースポは?

※来週号のオースポは編集長海外取材につき休載です。楽しみにしていたオーマニアのみなさん。どうもごめんなさい。

○社説「管理とは悪なのか?オーディンの管理体制の充実へ。」
○オーディン、3部で1勝の足跡を刻んだ英雄たち〜
2008年度卒業生からのメッセージを紹介します。
○今シーズンの人事が決まりました

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
再来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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