2011年03月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.60

■社説

掲示板上でOB高木啓樹、長沼亮からトレーニングに関しての叱責、意見がありました。

※チーム掲示板
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html
啓樹からの叱責としては。

・見た目よりもパワーが無い人間が多い
・フォームが悪い人間が多い
・可動域をフルに動かしていない人間が多い

の3点と

「時間を取って、全体でトレーニングをした方が良い成果が出る」という意見、
その理由として

・強い人間がいる中でトレーニングをした方が刺激を受ける
・きちんと分かっている人間がいる中でトレーニングをした方がすぐにフォーム等の指摘が出来る
・トレーニングに詳しい人間がいる中でトレーニングをした方が注意点、意識をするポイントを言い続けられる
・全体で同じメニューに取り組んだ方が周りとの比較が出来る

以上のことが書き込まれました。

それに対して主将池田は

「今年、フォームチェックがしっかりでき、注意点を言い続けられるストレングストレーナーの育成ができる環境づくりをしていきます。」

とコメント。

それに対して啓樹は

「ストレングス・リーダーの久史が圧倒的な量のトレーニングをして、ムキムキになって、試合でブイブイと言わせるのが1番に効果的だよね。
そうしたら、周りもトレーニングに興味を持つし、強くなりたくて、色々と勉強をし始めるよ。」

長沼は
「簡単に言うと、久史がだらしないだけでしょ?
久史がちゃんと教える機会を作って、徹底させればいいだけじゃん。これを、はっきりと、久史に主将が言えるか言えないかだよ。

ただ、そうは言っても、久史がやりやすいような環境を主将が作ってあげればいいんじゃないかと思うよ。」

この様に批判しました。

で、最終的な池田主将の見解としては

「(ストレングスリーダーの久史が)チーム全体に広めようと行動しているが、それが徹底出来ていないのは久史の意識の低さだけではなく、チーム全体意識の低さである」

「チーム全体の意識が低いので筋トレのフォームや知識が徹底できてない。」

「意識の高い人間が強いチームを作るのではなく、チーム全員が意識を高く持ち、強いチームを作っていく必要がある」

「プレーや筋トレ、リクルート活動、広報活動、新入生の教育にチームの一員として高い意識を持ち、決してリーダー任せにならず、チーム全員が全力で行動していきます。」

と、真っ向から反論しました。

要するに

「意識の高さはリーダーから生まれるものである」という啓樹、長沼の意見と、

「リーダーの意識はチームが作るものである」という池田主将の意見が対立している訳ですね。

当社説において私たちは一貫して

「人(個人)は環境(公)によって支配されるものなので、人(個人)を変えるためには環境(公)を変える努力をするべきである」

と主張してきました。

「個人の意志というものは大変弱く、環境に流されやいものである。だからこそ全員で環境をよりよくしていく努力をするべきである」という考え方です。

その考え方に基づいて、選手のモチベーションを上げるために、このオースポもそうですが、様々な施策を準備し、「厚みのあるチーム作り」に日夜努力している訳です。

ではこの論争はオースポの立場としては池田主将を支持するのかというと、そういう訳にはいきません。
なぜなら、筋トレというのは「手段」ではなく「価値」であると私たちは考えているからです。
「価値」というのは「筋トレをしている人間は正しい」という意味です。

つまり、この3人のうち啓樹が一番筋トレを努力し、MAXも高い訳ですから、啓樹の意見が「正しい」ということです。
長沼はいつもチームの成長にとって有効な意見を言ってくれますが、今回ばっかりは残念ながら
「トレーニング不足でメタボ気味なお前には筋トレに関して意見を言う資格はないよ」
となってしまう訳です。
それが「価値」ということです。

さらに言えばフットボールチームとして何が正しいか。
それは勝敗によって決まります。

OBと現役、世代が変ればお互い色々な主張がありますが、オーディンフットボーラーとしてどちらの主張が「正しい」のか、その答えは今年も6月に行われる「ハッスル6」によってチームの主祭神「オーディン様」の審判が下ることになります。

それがオーディンの宿命であり定めなのであります。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今一番旬の人「決意!2009年度、キックオフパーティーを目前に控えて」
担当:黄木里菜

黄木です。遅くなってしまいすみません。
どうしてもうまくまとめられず、あまり読みやすいとは言えないと思います…

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今期渉外局のリーダーを務めさせていただきます、新4年アナライジングマネージャーの黄木です。
掲示板やお葉書きでお知らせしました通り、3月7日(土)にキックオフパーティーを開催します。

私達現役は、皆様のご支援やご声援に対する感謝の気持ちや、普段の考えを発信することが下手だと思います。
そこでキックオフパーティーという場を渉外局が中心となって、直接みなさんに自分達の思いを伝える場を作りました。

私自身、元々初対面の方とお話することがあまり得手ではありませんでしたが、今までやってきた中で応援席にいらした皆さんに何度も力をいただいたということは言うまでもありません。
そのことを大いに実感したからこそ、たくさんの方にお会いして直接お話させていただきたい、自分が現役を引っ張って気持ちを表せるチームにしていかなくては、という思いがあります。
とにかくたくさんの方に来ていただきたい、私達のことを知っていただきたいと考え、準備してまいりました。

今回は、47人(3月1日現在)もの方が来てくださる予定です。
チームを創設された第1期、第2期の多くの先輩方が来てくださることになりました。
保護者の方々は、例年になくたくさんの方がいらっしゃる予定、また、チームグッズを作ってくださっているフラミンゴパパさんの及川さん、奥さんがいらしてくださるということで、とても嬉しく思います。
OBOGの皆さん、保護者の皆さん、チームに関わってくださる皆さん、お忙しい中、時間を作ってくださりありがとうございます。

チームの紹介など楽しい内容や、来場していただいた皆様にはささやかながらプレゼントもございますので、お楽しみに!

最後に、もう1度詳細をお知らせします。
日にち:3月7日(土)
受付開始時間:16時30分
会場:文教大学越谷校舎 学生食堂1階
会費:5千円
※2次会は19時30分ごろ開始予定です。


まだまだご参加受付中ですので、お時間が合いましたらお越し下さい!
2次会のみのご参加でももちろんかまいません。

ご連絡・ご質問は黄木hazelnut-cream-frappecino@ezweb.ne.jpまでお願いいたします。

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今年もOBOG代表の方にお願いしてお話をいただこうと思っているのですが、誰にお願いしたらいいか少し迷ってしまっています。
飯田さん、新野尾さん、乳井さんなど1期、2期の方がたくさんいらしてくださるんですけど、あえて昨年応援団などでお世話になった健太さんにお願いしようかとも思うのですが…どうしたらいいでしょうか?


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「村越哲朗」

哲朗は今期ワイドレシーバーパートのリーダーです。

オフェンスミーティングでは今シーズンこれからどうするかという話がされています。

しかし、ラインはステップを踏めないしパスプロも形ができていない。
レシーバーもキャッチが全然できない。

こんな状況でも先のことしか見ていませんでした。

そんな中、哲朗は現状を見て、今やらなければいけないことを率先して行動に移しています。

練習中のビデオを全員が見る前に、しっかり自分の中で消化し、パート全員にビデオをみせ、ビフォアやアフターで改善しようとしています。

チームフィロソフィーである「挑戦」「自立」「貢献」のうち、リーダーとして「自立」の一歩を踏み出した哲朗を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
筆者取材出張につき休載です
<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜

こんにちは!!オフェンスリーダーの井村に、「文章がかたすぎます。」と言われたディフェンスリーダー黒岩です。
けど、いーんです。初めは固いくらいのほうが。じゃないと舐められますからね。
そうやって21年間生きてきました。

さて、今週はコンセプトについてお話しようと思います。
今年のディフェンスチームのコンセプトは

「遂行」

これは単にアサイメントを遂行するという意味ではありません。
DコーチやD幹部が細分化した各ポジションの役割を、プレイヤー11人がキャストとなって遂行していく、といった意味合いがあります。


各々の役割が明確化され、迷いが無くなればディフェンスに必要不可欠な"思い切りが生まれます。

そして、思い切りが生まれればチームの勢いが生まれ、今期のディフェンスチームのテーマである
「勢圧」が実現できるとD幹部は考えています。

緻密さと勢い、今期はこの二つで対戦校にぶつかっていきます!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■徒然後記

私事だが、三年前に祖父母を亡くした。しかし時々実家に帰ると、ちょっとした物音で祖父母がいるように錯覚することがよくある。
祖父母がいる日常に慣れてしまっているからだろう、時々呼ばれた気がして「なに?」と返事をしてひとり赤面したことも。この歌もまた、そんな気持ちだったのだろうか。

「母がまだ/生きゐし頃の/こゑがする/日向に出でて/はいと振りむく」。

「生」をお題に催された今年の歌会始の儀で選者の歌人、河野裕子さんが詠んだ一首だ。彼女も何かの物音を勘違いしたか、またはただの空耳か。だがこんなひょんなことから故人との思い出を振り返るのもいい。

滝田洋二郎監督「おくりびと」が、米国アカデミー賞・外国語映画賞に輝いた。遺体を棺(ひつぎ)に納める納棺師を主人公に、「生と死」という普遍的なテーマにした意欲作だ。日本の文化の一つを世界に伝える作品ともなっている。

遺族や納棺師が「おくりびと」なら故人は「おくられびと」か。いずれ我々も「おくられびと」になる時がくるのだろう。いずれ訪れる死に少し恐怖しながらも、亡くなってからも時々振り向いてくれる人がいてくれればうれしい。「なに」でも「はい」でもいい。図々しい故人だ。

<第28期:伊藤雅史>


さーて、来週のオースポは?

○社説「チームに非常ベルが鳴ってるのに誰も気付かないのか!子供会との取り組み」
○キックオフパーティー成功なるか!?
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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