2011年03月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.65

■ディフェンスリーダーより


桜が身頃ですね!!黒岩です。
さて、最後のパート紹介はDBです!!下机、よろしく!!


こんにちは。今シーズンDBパートリーダーを勤めます#1 下机隆幸です。
去年初めてDBというポジションをやり、アメフトを始めて今年で2年目です。
まだまだ、知識や経験が足りませんが、先輩方に聞いたり勉強していこうと思います。
今季DBはディフェンスチームのテーマである相手を「勢圧」するために、フィールドの一番後ろから大声出してて盛り上げていきます。
ディフェンスの最後の砦として、信頼してもらえるよう練習に取り組んでいくのでよろしくお願いします。



3週に渡ってお送りしましたように、今季もDL、LB、DBそれぞれ切磋琢磨し、一丸となってフィールドを勢圧していきます!!
応援、よろしくお願いします!!



■社説

チームの運営は「何が良くて何が良くないのか」教科書やマニュアルのようなものは存在しないので自分たちで指針を決めておかないと、昨日は右に走って今日は左に走って、気が付いたら元の場所にいたなどということになりかねません。

サボっていたとか、うっかりしていたというのは分かりやすいのですが、逆に「一生懸命にやっている」というのが厄介なときがあります。
「一生懸命にやっている」ので本人も気付きにくかったり、周りも指摘しにくかったりしがちです。
それではせっかくの頑張りが無駄になってしまうので、チームのためにも本人のためにもそうならないようにしたいものです。

今週は先週の続きです。今週は「悪かった記事」ですが、注目されているといういことは進歩の種なので本人はへこまないで下さいね。

※オーディンチーム公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
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チームの組織・やり方は、以前話題になった「トレーナー、アナマネは分業するかどうか」と同じように、またこれも方法によってそれぞれメリット、デメリットはあがります。
でもodinははっきりと今の学生主体の考え方で統一しています。

odinの今までの過程をすべて知っている訳ではないですが、odinに存在する1つ1つの決まりごと・考え方には意味があるのだと思っています。
なので今のチームの組織、体制の理由を考えてみました。

まず前提として、odinは監督・コーチ陣がOBです。
お金を払って外部からの人に教えてもらう方法と違い、チームの歴史・考え方を受け継ぎやすいのかなと思います。

また学生主体にすると、どういう練習をしていくのかを予め現役で話し合うため、お互いの意識の理解、統一に繋がるのだと思います。

色々なチーム運営の仕方があるのだと思いますが、大切なことは、理由と目的を考えて行動することだと思います。
他大学から色々な技術、方法を学ぶのももちろん大事ですが、流されるだけでは駄目です。自分のチームのやり方には必ず理由があるということを理解して、それを追求していく事が大切です。

私は「スタッフ力をあげる事でチーム力もあがる」という考え方を常に持って、グラウンド運営等の仕事をしていきます。

周りの事を見ると同時に、自分達のチームの事を考えて行動していきましょう。

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まず、大前提として、チームが今まで紡いできたから今があるということ。
それは過去に良くないこと、例えばやり方が合理的でなかったり稚拙だったりしても、一旦は受け止めて肯定する。で、その上で考察したり改善したりする。
でないとチームの存在に対して当事者意識が失われ、結果、チームの取り組みに対しての意識が形骸化してしまいます。

もちろんオーディンの取り組みには全て理由がありますが、そうしたチームの取り組みの理由や目的、経緯といったものは「追求していく」のではなく先輩に聞かなければいけません。
聞かないで自分で解釈してしまうと独りよがりの判断、解釈になって共有できません。
オーディンはそういうことが多いですので意識する必要があります。

ちなみに、「学生主体の共同運営」と「コーチ主導の上意下達」の違いは、「共同運営型組織」は創造的な活動をするのに適していて「上意下達組織」はある程度単純な作業や決まった取り組みを正確に素早く行なうような活動に適していると言われています。
オーディンは勧誘から金策まで、全て自分たちで行なわなければならない環境ですし、発展途上チームですからこれからも拡大、発展していかなければので、前者のような組織形態を採用しています。

ただし勘違いしがちなのは、遅刻をしないとか、アサイメントを守るとか、単純なことをするときは「上意下達式」の方が効率がいい訳です。
「いいからやれよ」というやり方です。


それとここが一番大事なのですが、監督、コーチ陣がOBというのは、逆に言えばチームに払うお金があるのかという話で、OBだからこそ無償でやってもらっている訳です。
そういうことをしてもらっていながら「客観的」に考えるというのは失礼な話です。


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あれから1年
今日はMAXで当たれる春練の最後の日でした。
みんな自分では全力でやっていたかもしれないけど、最後のハドルで出家さんに言われたように、全体的に練習中の声があまりありませんでした。

いい雰囲気で練習するためにも全員で声を出して明日からも全力でやっていこう!

話は変わりますが1年前の3月26日、僕は初めて3グラに来ました。
あの日は少し練習を見て、その後健美へ行き池田さんの家に行きと、初めてのことづくしの一日でした。

今年もあと1週間後には1年生が入学してきます。新入生の不安を取り除けるようにみんなで受け入れ体制をとっていきましょう!
そして浪人生くん!あと一年勉強がんばって早く仲間になろう!おれたちはグラウンドで待っているよ!

ちなみに写真は久史さんと、1年前と同じシチュエーションで撮ってみました。

<平井一矢>
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まずブログで人に声を出させようとか、新入生に来させようとかする時点でどんだけ横着者なんだという話です。

大事なことは「何々しよう!」という前に何を行動したかということで、

出家に言われたから「声出そう!」
新入生の書き込みがあったから「受け入れ体制をとっていきましょう!」

これでは「じゃあ、お前は何なんだ?」という話になります。行動が伴ってない訳です。

それにこのブログの前後に先週紹介した4年生スタッフの記事があったのですが、4年生がチームの現状を変えよう、成長しようと現在進行で考え、動き続けている傍で、昔話をしている後輩というのは、「お前は何様なんだ?」という話になります。
「当事者意識がない」と言われても仕方ありません。


で、先日行なわれた神田外語戦でなぜ負けたかという話なのですが、3月のメージというのは
「去年の戦力」−「4年生」
で戦うわけです。
うちは2年前の勧誘と新人教育で失敗し、3年生の選手が3人しかいません。当時ブログでは監督から「勧誘に真剣さが足りない」との指摘もありました。
けれど当時のチームの空気は3部に昇格したことに足元を見失い、「2部昇格」という分不相応な目標を掲げ、「フットボールの魅力を伝える」などと大風呂敷を拡げ、その結果、新入生との接点がうまく掴めずに勧誘に失敗しました。

そのつけが今回のメージに出ているのです。
チームの勝敗というのは1ヶ月や2ヶ月で決まるものではありません。

そして昨年、その反省を生かし、特に今の3年生が勧誘や新人教育に頑張ったからこそ、今年の2年生が充実しています。
当時の4年生も、島村は越谷ホームさんとのパイプを作り、先日学校に来てくれたことがブログでも紹介されていました。
木村、唐澤は事務局でグッズ、壮行会、メール配信といった仕事をしてくれています。伊藤も徒然後記を1年間欠かさず書いてくれました。

そういう先輩の努力の積み重ねで「今」があるのです。今回紹介したブログは、そういう感覚が薄いと感じたので取り上げました。
今頑張っている勧誘も同様で、村越がブログで怒られていましたが、過去の先輩が勧誘に成功したからこそ今がある訳です。

ならば今の人間が未来のために勧誘をする。これは義務で、必ず成功させなければならない訳です。

学生気分の若者にとっては大変に聞こえそうですが「仕事」というのはそういうものです。

キミのお父さんお母さんもみんな結果を出してきたからキミは今ここにいるのです。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■オーディンニュース

第25期OBの真中裕也が小学校教員を退職したというニュースが編集部に届きました。
そこで、本人とメールのやり取りが行なわれましたので紹介します。緊急です!
理由は教員を辞めて社会に出て勉強したいといったことだそうですが、これは本人から聞いてみないことにはわかりません。


編「社会っていうのはみんな生きるためにパイを取り合う場所であって、誰かに勉強させるためにあるわけでも、誰かを訓練させてやるためにあるわけでもないんだ
ぞ。解ってるのか?

お前のやってることは挑戦じゃなくて逃げだ。
公務員教員の経験なんか実社会に出たら何の役にも立たないし、むしろ変なプライドや権利意識が染み付いている分マイナスなんだぞ。
もとちゃんに悲しい思いさせんなよな。

お前のやってることは社会に対する甘えだよ。
教員は教員の世界で一生懸命やる。これが本分だよ。

お前はその本分から逃げて放棄したんだから、それ相応の報いは受けるぞ。
覚悟しておけよ。

まあ辛くなったら相談しなさい。」


真中「うるせえ、そんなことは散々考えた上での結論だよ。黙って見てろ!!

そんなこというためにミクシイ始めるほど暇なら、そっちこそがんばんなよ。

くれぐれも、週刊オーディンとかに書かないように。

メール、どうもです。」


編「チームの先輩は、チームの財産であり、後輩の道標。載せないわけないだろ?
しかもこんな面白いニュース。みんなお前が失敗して路頭に迷うとこ見たがってるよ(笑)

ミクシーは啓樹に勧められたんだよ。
でも俺は露出趣味も覗き見趣味もないからもうやんない。

西崎も来週号から徒然後記やるから読んでやってくれ。
あいつ一年間干されたけど今年から担任だってさ。
朝の会でためになる話ができるようにオースポ書けって言ってあるよ。

お前の行動は注目されてんだからな!
ショボいことするとチームの士気に関わるからちゃんとやれよ!」

真中「確かに今回の決断がすくなからず後輩達に影響をあたえるかとは感じてますから、そのへんはしょぼい前例にならないように意識してます。
まぁ、誰が注目しようとしまいと、やることは変わりませんが。

西崎とは昨日話して聞いてます。奴ならきっと大丈夫ですよ。
俺も負けないように頑張るだけです。

福田さんの言う「先輩はチームの道標」だというのには共感しますが、だからといって福田さんの良いように週刊オーディンに書かれるのは気に入りません。
だから書いちゃダメです。」


編「まあ、任せとけ!(笑)」


福田の良いように書かれるのはダメだということなので、真中の意思を尊重して「良いように書かないように」したいと思います。

今回の真中の行動は「逃げ」なのか、または「挑戦」なのか?
真中裕也という人物は教員に相応しかったのか、相応しくなかったのか?
どんな先輩なのか???

学生、特に教員志望の学生にとっては人ごとではなく、大変興味深いと思います。

真中は6月のハッスル6に登場します。

真中に訊け!

〜今週の予定〜
勧誘期間とその後の予定についてです。
7日(火)こいこい祭、花見
8日(水)Jコン、履修相談
9日(木)Jコン、履修相談
10日(金)3Grでパート参加、合わせ見学
11日(土)学校Grでパート参加、合わせ見学(13:00〜15:30)
12日(日)学校Grでタッチフット(10:00〜)、土手でバーベキュー(14:00〜)
13日(月)Jコン
14日(火)3Grでパート参加
15日(水)3Grでパート参加
16日(木)オフ
17日(金)通常練
18日(土)通常練
19日(日)獨協大学とメージ


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞
「菱木隆太」


隆太は入部当初、人見知りで積極的に話せない奴でした。

今隆太は広報として、HPの更新やブログの管理などを積極的に行っています。

広報部長の吉田友紀も「視野が広くなり頑張っている」と言っています。

新入生の勧誘でも積極的に行動しています。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、成長し続けて「自立」
していく隆太を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
オフェンスリーダーの井村です。先週に引き続いてパートの紹介をするとスロッ
トバックになりますが…
今週は勧誘期の真っ只中ということで、この記事を読んでいる新入生に向けたア
メフトの簡単な試合の流れをODINオフェンスの視点から解説します。

まずは

1.オフェンスが目指すもの
点をとるためにタッチダウンを狙う。それはつまり敵のエンドゾーンにボールを
入れる。それはオフェンスの人が自分の手でボールをいれなければいけません。

2.オフェンスの始まり方
QB(クォターバック)のケイダンスの『set down hat!』という声に合わせて、
QBの前にいるOLの一人、センターからボールを受け取ります。QBの声で始
まるように思われがちですが、厳密にはセンターがボールを動かした瞬間にプレ
ーが始まります。チームによってQBのケイダンスは違うので、ちょっと意識し
て面白いケイダンスを探してみるのもオススメです。

3.攻め方
大まかにわけると3つになります。ボールを受け取ったQBからRB(ランニング
バック)がボールをもらって、OL(オフェンシヴライン)がディフェンスを押して
作ってくれた穴をOLの背中から駆け抜けていく“ランプレー”。 もう一つがW
R(ワイドレシーバ)やSB(スロットバック)へQBがパスを投げる“パスプレー
”。この間に、OLやRBはパスを投げようとするQBを体を張って守りきる。
最後にランプレーと見せかけてフェイクして、パスプレーをする“プレイアクシ
ョン”。オフェンスはこの3つを組み合わせて、ディフェンスを翻弄しながら攻
めていきます。

4.ルール
オフェンスは4回の攻撃権をもち、その4回の攻撃の間に、攻撃を始めた地点よ
り10ヤード先にボールを入れるのを目指す。これが成功したら“ファーストダ
ウン更新”となりまた4回の攻撃権を得ます。
詳しいルールに関しては、ルールブックを買うのも良いですが、まずは先輩に聞
いてみましょう!もちろんアメフトはこれだけではありません。もっともっと知
りたい新入生は是非アメフト部の先輩へ。
新入生のみんな、一緒にオフェンスを作っていけるのを楽しみに待っているよ!

次週は、先週に引き続きスロットバックの紹介をしていきます。お楽しみに。


<オフェンスリーダー:井村和仁>


■徒然後記

わしがお弟子になったのは先師が七十七歳のときであった。母親にしこまれたわたしは、何の気なしに先師の便所を掃除しようとすると、「貴様にはまだ便所掃除はできぬ」と、仰っしゃって許されず、ついに八十歳までかならずみずから便所掃除なされた。(岸沢惟安『先師西有穆山和尚』)

 最も嫌なことを率先して引き受けるところに武士の値打ちがあらわれる、言い換えると、我を捨てることによって真の我が実現するという考え方が、武士道にはあったそうである。
確かに、嫌なことを率先して引き受けることは美徳だという考えは現在も根強く残っているが、一方で嫌なことを率先して引き受ける人の数が、嫌なことに目を背けてしまう人の数より少ないことも確かである。

 著者が大学1年生の時、大雨が降った日の練習終了後、当時チームの主将であった嶋田健一さんが一番手にトンボを持ってグラウンド整備をしていた。
1年生だった私のフットワークの重さが何とも情けなく、主将を4年生の先輩に申し訳ない気持ちで一杯だが、「主将の健さんがグラウンド整備をやっているのだから、自分もやらなければ。」と思わされたことも事実であった。

嫌なことを率先して引き受けることは美徳である−
人の上に立つ人が、率先して行動で見せることで、下の者たちがその影響を受け、嫌なことを率先して引き受けることを学び認知し、広まって美徳となってゆく。
「貴様にはまだ便所掃除はできぬ」なんて大それたことは言えなくとも、職場、学校、部活で上司や先輩が嫌なことを率先して引き受ける姿勢を見せれば、必ずや良い雰囲気、良い方向へむかうだろう。筆者もそんな姿勢をみせようと、励むばかりである。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「私たちは定額給付金を受け取りません」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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