2011年03月15日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.72

■社説
オーディンでは今年から新たに「会計ブログ」と「新入生ブログ」が立ち上がりました。
これは、将来オーディンが2部、1部に昇格するために、チーム経営の根幹である、人材開発と経理に特に力を入れるためにスタートしたものです。

※オーディン新人教育ブログ
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/※オーディン会計ブログ
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/
今週号の社説では、そのうちの、「新人教育ブログ」について教育論を書きたいと思います。

日本の学校が始まったのは室町時代とされていますが、これは一部の武士や商人の子供だけで、税金で行なわれる国民全員のための公教育は明治時代からです。

この時代は、アメリカから浦賀港に黒船でやってきた、ペリーの恫喝に端を発した「不平等条約」を何としても撤廃し、日本が欧米列強の植民地にならないために強い国を作るためにどうすればいいかという所が国の最も重大なテーマでした。

余談ですが、今年は横浜開港150周年ということで盛大な催しがされていますが、私たちは、なぜ軍艦によって恫喝されたことを祝わなければならないのか、全く理解に苦しみます。
私たちが祝わなければならないのは、開港する際、アメリカの恫喝により結ばれた不平等条約である「治外法権」を撤廃した1894年と、「関税自主権」を取り戻した1911年であり、讃えなければならない人物は、「治外法権撤廃」のため尽力した時の外務大臣、陸奥宗光と、関税自主権を取り戻す切り札となった日露戦争の勝利、それを戦った英霊であると私たちオースポは主張します。

こうした時代に掲げられたスローガンは「富国強兵」。教育もそのスローガンに則って行なわれました。
その結果、日本の公立学校は元々の勤勉さも相まって優秀な人材をどんどん輩出していったのです。

ところが残念なことに、先の大東亜戦争で敗戦し、アメリカの指導の下、アメリカに2度と逆らわないような国にするための教育に変更させられてしまいました。
そのアメリカの思惑と、戦争中に弾圧されていた国家の革命を企んでいる「社会主義、共産主義勢力」の思惑がくっついて始められたもの。
それが「戦後教育」です。

よく「真面目な先生は生徒指導で失敗する」と言われます。
これはそもそも「戦後教育」は既存の日本の秩序を破壊するために始められたものですから、そういう教育方法を真面目に実践すればするほど子供や教室は荒れていくと、こういうカラクリを知らない先生は何とも不幸です。

オーディンは言うまでもなく勝利を目指して活動している集団であります。
新人教育も勝利を目指すために行います。

ところが今の公教育は、そもそも勝つというより、「子供を戦場に送らない」という日教祖のスローガンが象徴するように、戦う子供を育てるために行なわれていない訳ですから、そういうやり方をそのままオーディンに踏襲すると必ず失敗する訳です。

皮肉なことに、文教大学の所属団体であるオーディンは、教員志望の学生が多いですから、そういう仕組みを知らないまま教員になりたいと思っている学生が日教組のやり方、考え方をそのまま鵜呑みにしてチームの運営に当たることがよくあります。

その結果、チームがグズグズになったりすることもしばしばです。

そんなことにならないようにしなければいけません。

オーディン教育部を担当している山下は、将来教員を志しています。
真面目で後輩思いで勉強熱心で優秀な人間です。

私たちは、こういう若者がオーディンでしっかり勉強して立派な教員になり、この社会の荒波の中でも挫けない強い子供を育てられるような立派な先生になることを願って止みません。
戦争はしたくないですが、社会で生きていくことは戦いの連続です。
戦う前に戦いを放棄するような教育をすることは、その子の将来にとって決していい結果にはなりません。
戦えない子供はちょっとした障害や困難からも逃げる、そういう子供がニートになります。
その「ニート=弱者」をせっせと作り、「私たちは弱者の味方です。こういう可哀想な若者を生んだ政府は悪です。」と弱者を盾に政治主張する。

可哀想なのは子供です。

オーディンは戦う集団です。
オーディン教育部は、戦える優秀な若者を育てた明治の公教育から学んでいます。

「チームを富ませることのできる、強いフットボーラー、スタッフを育てましょう。」

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

今週は成蹊大学と練習試合をしました。
来週は、モンスター軍金子選手、池選手、宮田選手、萩原選手の所属する「所沢アウトローズ」との練習試合があります。

これは必見!

※チームBBS
http://www4.rocketbbs.com/641/odin.html

■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」


今週の主将賞:「井村和仁」

井村は2年でオフェンスリーダーを務めています。

自分のこと、オフェンスのことをよく考えています。
前回のオフェンスミーティングでは力不足を痛感して涙も流しました。

井村は今チーム全体のこともよく考えています。
「練習中声がでてない」「もっとアフターやってビデオ見て、レベルを上げたい」と言っています。

でも主将としてはもっと思いっきりやってほしいと考えています。
井村自身が全力で練習に取り組んで一人前のQBにならないと勝てません。

3、4年はもっともっと行動していこう。下級生が全力を出せる環境を作るのは俺たちだぞ。

QBとして、リーダーとしてはこれからの成長が鍵を握りますが、チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の、「挑戦」し「自立」していく井村を今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
最近は豚インフルエンザと平行して寒暖の差から体調を崩しやすいですね。ちなみに思い返してみると僕は風邪はあまりひかないのですがインフルエンザやノロウイルスなどのウイルス系にかかることが多い(?!)井村です。

明星大学と成蹊大学とのメージのレポートです。
およそ1ヵ月前の日工戦あたりから少しずつ形になってきた自分達のオフェンス。
しかし、そのときから同じ課題の【アサイメントミス】が明星大学とのメージでまた出てしまいました。プレーする上でアサイメントミスほどやってはいけないミスはありません。
成蹊大学とのメージではなくすために池田主将にも協力してもらいました。
その結果、成蹊大学ではアサイメントミス0でした。やっと一線を越えてオフェンスプレイヤーとしてやりきることができる段階にまできたように思います。

また、ラフプレーに対して気持ちを屈することなく自分達のオフェンスをやりきろうとしたり、突然のアクシデントに対しても他のプレイヤーが全力で対応することができました。
この収穫はとても大きいように思いますが、2部の選手相手にまだまだフィジカルやスピード、プレーの理解など足りないものはたくさんあることを今回の成蹊大学とのメージで改めて各選手が感じたはずです。
もっともっとプレーの精度を高めていこう!
それと一年生も先輩に負けないようにガンガン頑張って、オフェンスのフィールドに立てるようにしよう!

来週は社会人チーム、アウトローズとの試合をレポートする予定です。
ではまた来週!

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、5月の最終週いかがお過ごしですか??

昼夜の温度差は激しいし、新型インフルエンザの影響は報道の通りで。
我が家では全ての水場にうがい薬と消毒薬がおいてあります。
母親の周到さには脱帽です。


さてさて、今週は先週のDLに続き、DBの新人二人を紹介していこうと思います。


英文・井口拓也(CB)
たくやは虎視眈々という言葉がよく似合います。
見た目は寡黙ですが、内にメラメラ燃える闘志を秘めていて、フットボールに大切なメンタルを持っています。
軽いメタボと自身、自虐ネタも披露するフィジカル派?の一面もありますが、フットワークは軽くDBの素質は十分です。
そんな彼にCBを任せました。


体P・川崎将太(CB)
しょーたは、かなり気持ち系。甲子園出場の実績もさることながら、彼もまたアメフトに必要不可欠な戦う気持ちを持った男です。
高校からの流れで大学でも同じ競技を行う人が多い体Pにおいて新境地に足を踏み入れ、懸命に色々なことを吸収しようとする姿勢には本当に期待が持てます。
高校生の頃から興味があったというアメフトでも活躍してくれこと必至です。
そんな彼にもCBを任せます。



今期のディフェンス新入生は以上の通りです。
5人とも本当に練習熱心で、戦う気持ちをもっています。今後の活躍に期待しています。


さて、私ごとですが、来週から3週間、教育実習にいってきます。
そのためオースポもサブリーダーにバトンタッチします。
教師になる準備、しっかりやってくるのでしょうちゃんよろしく。
そして皆さん、またお会いしましょう!!

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

先週は失礼しました。今週からまたお願いします。
さて、今週からは4週連続で体の各パーツの役割と栄養の関係を紹介していきます。
これを知ることでトレーニングやケガからの早期復帰の役に立っていくと思います。
今週のパーツは体重の半分以上を占める筋肉です。


【筋肉】

種類:
 ○骨格筋…普段私たちが「筋肉」と呼ぶもの
○心筋
○平骨筋(内臓筋)

骨格筋の働き:
 @骨格を支える
 Aエネルギー源を貯蓄する
※筋肥大することでエネルギー貯蔵量UP!=スタミナUP!!

材料(筋肉を構成するもの):
 ○水分
 ○たんぱく質
 ○ミネラル類
 ○ビタミンC…弾力のある、切れにくい筋肉にしてくれる

練習後にプロテイン(=たんぱく質)を必ず飲みますが、あれは練習やトレーニングで切れた筋肉を補修するための材料補給をしているんですね。

これにプラスして100%のオレンジジュースやグレープフルーツジュースを飲むと、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも摂取できてほぼ完璧に材料を補給できます。余裕のある人は練習後に飲めるように用意しておくとよいでしょう。


このような形で来週は私たちの体を形作る「骨」を紹介していきます。



■徒然後記

「ニュース速報」という文字テレビで見るとき、一瞬ドキッとする。
いったい何が起きたのか、政治のスキャンダルか、それとも凶悪事件の真相が解明されたのか、と。
そんなドキドキした気持ちでテレビ画面に注目するが、いざ蓋を開けてみると、新型インフルエンザ関係のニュースであった。

北海道では、新型インフルエンザの感染者はまだ出ていない。
おまけに、生徒のインフルエンザの罹患率が高くなり、学校が休校の措置をとるという光景は、毎年の冬に必ず見ているので、なぜこんなに騒ぐのだろうという疑問さえ沸いてしまう。
新型とはいえど、今回は弱毒性といわれるインフルエンザのことをここまでの大ニュースにしてしまったら、北海道なんて毎年「札幌雪祭り」は中止になってしまうではないか。

「新型インフルエンザ」には、笑っている口の形が描かれた「新型マスク」で対抗し、不安が広がり暗くなってしまった世間の空気を一変してみたいものだ。


<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「健全経営を目指せ!オーディン会計ブログに注目せよ!」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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