2011年03月15日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.74

■社説

先週号の社説では、オーディンの財政危機について書きましたが、今週は早くも財政再建のための緊急経済対策が打たれました。

早い!!

今回の対策は異例の早さです。オーディン株も反発して値を上げることでしょう。
今回の対策については、会計担当の熊谷がブログで語っていますのでご覧下さい。

※オーディン会計ブログ
http://blog.livedoor.jp/odin_kaikei/

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現在の金銭状況とこれからの対策について書きます。
まず、今月の支出の見積もりを立てました。
石灰代20袋:¥21,000
山スポ代:¥10,000弱
文具、VHS、カセット代など:¥5000弱

よって、月末の部費残高は¥3000弱となってしまいます。

そこで、収入を増やすための以下の対策を立てました。
@スタッフがおにぎりを作り、それをプレーヤーに売る。
A炊飯器を購入し、米を炊いて、それをプレーヤーに売る。

@については、今週の土日からやっていきます。
まず、お米を実家が農家の方に支給してもらいます。そして、スタッフ各々に3合ずつ持って帰ってもらい、各自でおにぎりを5個作ってもらいます。
値段は1個100円で売る予定です。
コンビニで買うよりも安いので、経済的にも問題はないと思います。

@の対策は、今月の毎土日にやっていく予定です。
スタッフの人数を兼ね合い、今月どのくらいの収入が出るのか、計算してみました。
利益
6日(土)5個×6人=30個
7日(日)5個×9人=45個
→¥3000+¥4500=¥7500

13日(土)5個×12人=60個
14日(日)5個×8人=40個
→¥6000+¥4000=¥10,000

20日(土)5個×12人=60個
21日(日)5個×12人=60個
→¥6000+¥6000=¥12,000

27日(土)、28日(日)同様

すると今月の利益は、¥41,500になります。
スタッフの人数の関係で多少前後するかもしれないですが、見積もりとしてはこのくらいの額が予想されます。

@の対策は、今月のみの予定です。
今月は部費残高不足により、まずは手持ちの部費を増やしたいので、実行することにしました。

行く行くはAの対策に移る予定です。
20合炊きの炊飯器(約3万)を購入して、1合ずつ100円でプレーヤーに売る予定です。そうすると、一回で2000円の利益が出ます。

ただ、毎回大量のお米が必要なので、そこまでまかないきれるのかどうか、まだ検討中なので、いつ実施するか、お米をどこから集めるかは未定です。
決まり次第報告します。
今月は@の対策を取り、残高不足を解消していきます。
いずれにせよ、現在のチーム金銭状況は良くありません。
各自、節約できるところはできるだけしていきましょう。
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どうですか?
毎月の部費収入が6万円ですから、もう楽勝です。財務状況AAAですね。

この取り組みは、コンビニでおにぎりを買うことを考えると、お店の運営費、従業員の給料、輸送費、などを丸ごと全てオーディンが頂いてしまおうという仕組みです。

○選手は安いおにぎりでお腹いっぱい。
○チームは同じ釜の飯&スタッフの手作りおにぎりでコミュニケーションもバッチリ。
○スタッフへの報酬も用意してますし、花嫁修業にもなる!

いいこと尽くめです。こんなみんなが潤う施策はめったにありません。

さらにこの動きにスタッフの高橋が敏感に呼応しています。

※オーディンブログ
http://blog.livedoor.jp/b_odin/archives/51651581.html#comments

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お金を増やす以外でも、アナマネでは、練習や試合毎に消費しているVHSを自宅で使わなくなったものを再利用することにしました。数に限りはありますが、少しは節約になると思います。
できるだけ出費を抑えていきましょう。
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いいですね〜。正の連鎖です。これぞチームワークです。
空気に敏感に反応できる高橋ならではですね。

財政悪化という負の状態、その問題から逃げずに真正面から取り組む。結果以前よりさらに良くなってる。

これぞオーディニズムです。

元会計、事務局の木村に聞いたところ、以前赤字が膨大になって、シーズン終了時に全員から1万円近く徴収したという話を聞きました。
それ程会計部門はオーディンの鬼門の部署だったのですが、これで「オーディンは金のない貧乏チーム」というイメージは払拭されました。
本当にめでたいです。

ただし、次に気をつけなければならないのは無駄遣いです。
お金がないところに無駄遣いするなと言い過ぎるとどんどん辛気臭い、貧乏臭いチームになってしまいますが、今度はお金がありますのでドンドン厳しく言っていこうと思います。

そして、この「おにぎり大作戦」はここで終わらず、熊谷も書いていますが、20合炊き炊飯器による「同じ釜の飯を食う作戦」、石原軍団並みの「炊き出し作戦」に移行します。

人間関係が希薄になったと言われて久しい日本ですが。オーディンには古き良き時代の共同体精神が残されています。
で、最終的には「オーディン食堂開店」まで夢は続きます。

これからもオーディンから全く目が離せません!

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■オーディンニュース

OB長沼亮から、アジリティー、PNF等のトレーニングを指導して欲しいという方の紹介がありました。
なんと有料です!

これはオーディンのOBへの信頼感が高まってきていることを意味しています。

せっかくのお話なので喜んでお受けしたいと思います。

これも、行く行くは色んな子供達との繋がりを作り、OBが地元でタッチフットチームの監督になり、そこから選手がどんどんオーディンに入部するとか、色んな夢が広がりますね〜。
いい話です。長沼ありがとう!


■ど真ん中!池田主将プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞:「山下研」

研は今副将、教育部の部長として一年生にオーディンの部員としての在り方を教えています。
研は昨シーズンまでは大人しく、自分の考えを外に発信しませんでした。
また、相手の考えをあまり取り入れず自分の世界に閉じこもっていました。

ですが、副将としてチーム運営をしていく立場として教育部長になりました。
まず自分の思いを相手に伝えるようになりました。
冬の幹部ミーティングではじめのうちは全く発言しなかった研でしたが、徐々に自分の意見を伝えていくようになりました。

一年生が入部を決めてからも積極的にコミュニケーションをとっています。
今は実習中ですが、終わった後に夜遅くまで僕や福田さんとこれからどう教えていくかを話しています。

この間は朝の5時まで話していました。

チームフィロソフィの「挑戦」「自立」「貢献」の中の副将としてチームに「貢献」していく研を、今週の主将賞とします。


■オフェンス・ディフェンスリーダーより

〜オフェンス〜
こんにちは!!
井村です。
先日のブログにも少し書いた話題ですが、練習後の自主練時間(アフター)などの時間の使い方について今日は書きたいと思います。

現役の選手、OBの方々は練習が終わったあとどのように過ごしていますか、もしくはいましたか。今の僕達はグラウンド撤退時間を定めていますが、そうでなかった頃は好きな時間までグラウンドに残ってビデオ見たり練習したりしていたそうです。夜遅くまでグラウンドに残っていた記憶がある方もいるのではないかと思います。

アフターでは自主練をする、ビデオをみる、筋トレをする、やることがないのならさっさと家に帰って勉強したり…とアフターでやることはさまざまです。
が!
最近その時間を有効に使えてないのが少し目につきます。

自分に足りないスキルを磨くのに、一人では出来ないメニューをこなせる一番良い時間なのではないのでしょうか。簡単に言えばライバルとの差をつけて上手くなるチャンス。
ストレングスが空き時間表を上手に活用して空き時間に筋トレを終わらせいるのか、練習後のグラウンド整備や掃除をもっと早く終わるのではないか…など時間を作り出すきっかけはたくさんあります。

もう6月に入って前期の練習も残すは今月のみです。それこそ、「明日やろうは馬鹿野郎」というくらい1日1日出来ることを精一杯やりきっていこう。

来週は、早くも1年生のデビュー戦となる東京国際大学との試合をレポートします。
お楽しみに。

<オフェンスリーダー:井村和仁>


〜ディフェンス〜
こんにちは、4年目で初めて太りすぎに悩んでいる鈴木祥平です。
今週もお願いします。

突然ですが、やはり何をする上でも失敗することは嫌ですし、怖いと思います。
これは失敗を成功の反対と考えているから起こることではないでしょうか?
例えば何かを失敗したとします、でも次の時にはそれをやらないように気をつけます。
成功に近づいているんです。
もしかしたら、次は別な失敗をします、それを繰り返して復習し続ければ、成功に近づていきます。

そうなんです、失敗という言葉は成功と限りなく近い言葉です。失敗から学ぶことはとても多いんです。
学ぶことができれば、失敗は有意義なものにもなります。
成功の反対は何もやらないことになります。

これは先日、自分が高校の先輩と電話した時に言われたことです。

チャレンジしなければ失敗はない。失敗しなければ何も学べない。失敗から学んで次に活かせば、それは「経験」になるはずです。

今週末には東国との試合、一年生のデビュー戦があります。
一年生はどんどんチャレンジしていこう。
失敗→復習→練習していけば成功は近づく。
自分もどんどんチャレンジしていきます。背中で引っ張れるようにならないと。

またチャレンジしていくのをフォローできる環境もより良くなるように作っていこう。

来週は東国との試合をレポートします。
ではでは。

<ディフェンスリーダー:黒岩幸祐>


■休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」

今週は体と栄養いったんお休みして、7日に受けてきたストレッチの講習会の感想などを書いていこうと思います。

今回バイトをしているスポーツジム関係機関によるペアストレッチ施術資格養成セミナーがあり、ちょうど部活もお休みをいただいていて向上心が薄れかけていたところでしたので、やる気アップとスキルアップのために受講してきました。
最近はめっきりトレーニング本や解剖学書などを開くこともなくなり、すっかりトレーナーとして腑ぬけていたのですが、講習が始まるや否や、筋肉や関節の機能解剖云々の話を前のめりで聞き入って、なんだか久しぶりにウキウキしている自分がいました。

一度はトレーナーなんて・・・・!!と思っていましたが、まだ燃えるものがあるようです。
内容は関節や筋肉のつき方を理解しながら、ペアストレッチを学んでいくものでしたので実技が主でした。
この実技でやはりインストラクターやトレーナーは普段からしっかり体を鍛えておかなければならないんだなぁ…と痛感しました。
施術する相手を支えられなかったり、力がうまくかけられなかったりすることがあったからです。
一緒に受講していた細マッチョな男性インストラクターの方は講師のパーソナルトレーナーの方に「ベンチ100kg上げれるのは当たり前、ローイングも100kg上げられなきゃ。スクワットは200kgね。」と言われて「あーベンチしかできてないすね…」と苦笑いしていました。

ペアストレッチは相手がいてやることなので、相手が不安や危険、不快感を感じないようにしなければなりません。
やる側が筋トレすることもそうですが、リラックスできる環境で施術するなど、相手のためにできることは全部やって、施術効果が出やすいような環境を作ってあげることが大切と教わりました。
決して全てではありませんが、マッサージやペアストレッチをすることは部活でもありますので、活かせるところがあればやっていきたいですね。

朝から夕方までみっちりのセミナーでしたが、ふさぎこみがちな自分にとっては新鮮な風を吹き込んでくれた大変有意義な1日になりました。
このセミナーは全3回構成ですので、残りの2回もできる限りたくさんのことを見て、聞いて、学んで、干からびていた向上心、探究心を膨らましてきたいと思います!

※今回学んだペアストレッチ(主に肩関節周辺、腰部の弛緩)を受けてみたい、また練習台になってもいいよ、という方はぜひご連絡ください!お待ちしております。
連絡先:小山祐香odin063@yahoo.co.jp

(編集長へ)
↑下線部微妙だったら省いて掲載おねがいします。
本当はグラウンドに行って部員のみんなにやってあげたいのですが、休部中の身であり、またまだしっかり学校に通えておらず、もどることもできない情けない状態なのでグラウンドに行きづらいのと、普段の練習を見ていないので部員の状態(ケガや調子)がわからないので下手にやれません。
ただそれを了承の上で施術を希望する部員には、簡易チェックを行い適切な施術を心がけようとは思っています。


■徒然後記

当り前−@そうあるべきこと Aごく普通であること(広辞苑より)
私たち日本人の日常生活の中で「当たり前」とされていることはたくさんある。
たとえば、朝、仕事や学校に行く前に歯を磨く、家の中に入るときは靴を脱ぐ、ご飯は箸を使って食べる、など枚挙にいとまがない。
そして、その「当たり前」とされていることを自分や他人がしなかった場合、非常に違和感を感じるのではないだろうか。

6月8日、サッカーの日本代表は2010年南アフリカW杯予選を勝ち抜き、見事に本戦行きの切符を手にした。
翌日のスポーツ新聞のトップもサッカー記事で埋め尽くされていたが、筆者には感極まる喜びに満たされていないというところである。
ニュースを見ても、確かに取り上げられてはいるものの、あっさりと流されるというような印象を受けた。
これはもはや、日本がW杯に出場することが「当たり前」と認識されてきたためだろう。かえって、むしろこのような周囲の雰囲気になったことが喜ばしいことではないか。
ワンランク上のレベルを求められているのだから。

代表の岡田武史監督は、本戦での目標を「ベスト4」と言い切ったが、まずは「予選突破」を「当たり前」にできるよう期待したい。

<第25期:西崎雅俊>


さーて、来週のオースポは?

○社説「伝統的価値観を破壊する、行き過ぎた合理主義とは」
○ど真ん中!池田主将の、今週の主将賞
○オフェンス・ディフェンスリーダーより
○休部中、小山祐香の「トレーナー独り言」
○西崎雅俊の「徒然後記」

以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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