2011年06月28日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.103

■社説

OB戦も終わり、先の土曜日にチームは前期の総括を行った。
各部署やユニットが前期の活動がどうであったかを出し、後期はどうしたらいいかを明示した。
今週は前期のチームの動きはどうであったか、そして今後どうしていけばよいかを述べていく。


まず前期最大の成果はかねてから目標にもしていた「OB戦での勝利」だと言えるだろう。
フィールド部長の川崎は春合宿の時から「前期の目標はOB戦で勝つこと」と言っていた。
このようなリーダーのわかりやすい目標の提示が一人一人のモチベーションを維持させたのだろう。

他の勝因として、1年生の活躍も忘れてはならない。
これは去年の反省を踏まえて、方針を大きく変えて行った「勧誘」の成果であるといえるだろう。
だがこれはプレイヤーに関してのみ言えることであり、スタッフは目標人数を達成することができなかった。
来シーズンどう改良していくかが新たな課題となっている。


そしてOB戦において初めて成果として上げられるものがあった。
それは「応援」だ。
今回、子ども会の役員の方や学校の友人、保護者の方々などが応援に来てくださった。
しかしこれは今シーズンだけの成果ではないと考える。
先輩方が長い時間をかけてしぶとく行ってきた広報活動の成果がたまたま今年形となっただけである。
今回の事に慢心せずにこれからも地道に続けていかなければならないだろう。


前期の活動で得たものはもちろん成果だけではない。
改めなければならない点も数多く上げられた。

最大の反省点は「スタート時にやると決めたことを貫けなかった場面があった」
ということである。
これは修正という意味ではなく、怠慢である。
特に広報や会計で見られたことなのだが、シーズンスタート時に立てた年間プランに沿えて活動することができていなかったのだ。
これは幹部の反省でもある。
しっかりとマネジメントできていなかった、連携がうすくなった事も大きく関係している。
これからは相互の報告、相談を密に行っていく。

他にも地震の影響やグラウンドの変化などに対応したプランの変更の見立てが甘かったことである。
さらにその挽回プランも実行できなかったことである。

「なんとかなる」と思っていた面があり、大きな変更をせずに前期を進めてしまった部署が多かった。
その結果年間プラン通りに活動することができなかった。
また実行できなかった時に挽回プランをすぐにたてられなかったことも、ここまでズルズルと来てしまったことの要因の一つだろう。
リーダーが優先順位を考え、しっかりとマネジメントしていかなければならないということが明確になった。

その場にいてくださった安宅コーチが
「総括は今シーズンも含め、今後のチームに大きく影響する。先人が残したものを受け継ぎ、発展させていかなければならない」
とおっしゃっていた。
7月に入り練習時間は少なくなったが、色々なことを考える余裕ができるはずである。
今後チームがリーグで勝っていくために何をしていけばいいかを見定めて、活動していく必要があるだろう。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「南賢人」

賢人は高校までバスケをしていましたが、黒澤や葵、中山の熱烈な勧誘によりオーディンへの入部を決めました。
そしてバスケで培ったボールの感覚を見込まれ、レシーバーパートに入りました。
さらに興味本位から始めたキックも力があることがわかりキッカーとしての活躍も期待されています。

そんな賢人は本人の見た目や言動からはわかりにくいのですが、実はとても努力家で素直に人の意見を聞けるやつです。
例えば、レシーバーの練習にしてもキックにしてもビフォアーやアフターで熱心に練習しています。
その時にリーダーの中山や山下などに色々言われるのですが、素直に受け入れて自分の糧にしていました。
その結果先のOB戦でもいいキックを蹴り、チームに勢いをもたらしました。

しかし生活面ではちょっとしたミスや勘違いもちらほら。
集合時間を間違えたり、普段のもの言いやblogの書き方などまだまだな部分があります。
ですがそんな一面は誰でも持ってしまっているものであり、これから直したり気づいたりしていけばいいところです。
今は勢いでやれている部分もあるだろうと思いますが、今後の賢人のプレーや言動に要注目です。

向上心を持って日々の活動の中で「挑戦」している賢人を今週の主将賞とします。


※オーディン公式HP
メンバー紹介:「ボール落とさないように頑張ります。」
南賢人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html



■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
4月の勧誘期間から始まった前期も、もう終わりになります。僕が4年生ということもあると思いますが、本当にあっという間でした。

ということで、今回のオースポでは前期を振り返っての総括について書きます。

先ずは、なんと言っても「OB戦に勝つ」という前期の目標を達成できたことです。しかも、失点を0に抑えることが出来た。これは、大きな成果だったと考えています。

これは、DLが中のプレーを踏ん張って止めてくれたおかげです。
特に今年のDLは、パートリーダーの#78大塚を中心に、「プレー参加」を意識してやっています。今後の成長と、リーグでの活躍に期待大です!!

また、試合の反省の出し方を変えたことでパートレベル・個人レベルでの課題を明確に出来たことが良かったです。

ディフェンスチームから求められていることと、個人の反省をすり合わせることで課題が明確になりパートメニューに活かすことが出来ました。

もちろん、良かったことばかりではなくディフェンス幹部の見積もりが甘かったり、動き出しが遅いこともありました。

前期にやってきたことは、間違いではなかったと考えています。しかし、ここがゴールではありません。

これから、リーグまでに個人として、ディフェンスチームとしてどうレベルアップ出来るかが重要です。

これからは、リーグが近くなるに連れてやれることも限られてきます。「勝つ」ために何が必要か考え、夏練・リーグ期はより一層勝ちに対して貪欲に取り組んでいきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、早いもので前期が終了してしまいました。

日曜日に総括をしたのですが、振り返って感じるのはオフェンスがもっとしっかりしなければ!というところです。まだまだ安定感が足りません。

フィールド部からオフェンスに求められていることは先制点とボールコントロールです。そのためにはベースのプレーを安定して出すことができなければいけません。

とりあえず自分のQBとしてのレベルが、三部で勝つためには全然足りてないのでそこから改善します。
最近思い始めたのは『百聞は一見に如かず』ですね。個人でもやれ!って口で言うよりも自分がやってるところを見せて、自発的にやるようになってもらわないと意味が無いものになってしまうと思うので。

リーグ戦で勝つために7月も行動していきます!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

先日を以って、前期が終了した。

例年に比べ、今シーズンは第3グラウンドも人工芝になり、練習時間の制約も厳しくなった。
また、3月に起きた地震の影響も大きかった。

もちろん練習内でやりたいことができなくなったりもしたが、優先順位を決めてアジャストできた。

今までは、練習中でやることがすべて、みんなで一緒にやることがすべてと思ってしまうことが多かった。

5箇条にも撤退時間やバイト禁止と、時間の使い方について決まりがあって、去年までできていたつもりであったが、甘かったと感じる。

また、学校から借りている部室のカギをなくしたり、他部活共同の倉庫を汚く広げて使ってしまったりと、自分たちしか見えない行動も多々あった。

自分だけ、自分たちさえよければいい。
誰かがやってくれるのが当たり前。
きっかけがきっかけだが、これによって意識が変わったのも事実である。

これから1ヶ月間筋トレ月間に入る。
どのチームにもリーグまでに与えた時間は一緒。
テスト期間に入るが、前期以上に時間を上手く使って、やっていきたい。


■広報部発「オーディンCM」

広報部部長の菱木を欠く中総括のミーティングを行いました。前期の活動を振り返り、まとめて、改善を検討しました。しかし、部長不在の中の総括のミーティングのため、広報の総括は延期となりました。そのため、広報は総括を掲載することは出来ません。ご了承ください。

※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

「二位じゃだめなんでしょうか?」
一時期世間を騒がせた蓮舫大臣の事業仕分け時の発言である。

これは次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減の決定につながったが、その発言に対しては、ノーベル賞を取った科学者を始めとした知識人からの批判や、国民からも疑問、批判の声が上がるなど一波乱を巻き起こした。

先週、そのスーパーコンピュータが七年ぶりに世界一となった事が報じられた。
スーパーコンピュータの開発に携わった方々は、自分達の努力が公式で認められない中、多くの苦難を乗り越えてきたのであろう。
それに対し、民主党はどうやら蓮舫大臣のおかげで研究者達は奮起しこの結果に繋がったかのような見解を示したようである。「二位じゃだめなんでしょうか?」等という思考で物事に携わらせようとする人間のお陰で一位が取れる等という事はあるわけが無い。

物事に失敗したとき、だいたい考えるのは「あの時やっておけばよかった」であろう。それは、もしかしたら目指す結果に対して妥協するように自身に指示しているからではないだろうか。つまるところ、何事にも「さぼっちゃだめなんでしょうか」という自分への仕分けははねのけ全力であたるのが良いようである。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>

さーて、来週のオースポZは?

〇村越主将は教員採用試験出張につきお休みです。頑張れ!社説は川崎が書きます。
〇全体練習が試験期間に入るので何かオフ企画をやります。
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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