2011年09月13日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.114

■社説

9月9日にラグビーのW杯が開催された。
以前遠藤もブログに書いていたが、今年はアメフトのW杯も開催されたのにも関わらず注目のされ方に違いがありすぎる。
アメフトも、もっと注目されていいぐらい魅力あるものなのだが、とても残念である。
そのラグビーW杯が開催された翌日、OdinではOBOGの方々とX2リーグのバーバリアンの選手の方々が力を貸してくださり、合同練習を行った。
さらに夜には壮行会が開催され、たくさんの方々から激励の言葉をいただいた。
今週はそれらの様子を詳しく述べていく。

まず日中に行われた合同練習は現役にとっては多くの成果と反省が得られるものとなった。
この合同練習も長い間伝統として行われてきたものではなく、2年前にOBの高木啓樹さんが発起人となり行ってくださったのが始まりであった。
また今年はOBOGの方々だけでなく高木さんが所属するバーバリアンの選手も参加してくださった。

今シーズンは全体的に試合の回数が少なく合わせもチーム内で行うことが多かったのだが、いつもとは違う相手との練習で感覚をつかんだ者も多かったはずである。
何より当日の気候はここ最近でも一番暑いのではないかというぐらいの気温であった。
そんな中でもチームのためにと体をはってくださる方々の姿に心を打たれた。

そして練習後にはOGの方々が作ってくださった豚汁とおにぎりの炊き出しをいただいた。
この炊き出しも2年前に始まったおにぎり作戦の延長にあり、今でも「Odinらしい活動」として続けられている。
このような活動を卒業していった先輩方が行ってくださる点がOdinの最大の強みであり、魅力なのだろう。

そして18:00からは越谷にあるギャザホールにて壮行会が行われ、OBOGの方々だけでなく保護者の方々も参加してくださった。
遠い山形からは大類のお母様が、そして黒沢のお父様は茨城から走って会場に来て参加してくださった。
また当日会場にこられなかった飯田さんからも電話で話をいただいた。
「このような会を開いてもらえると改めて応援や期待をされているということがわかる」と話す現役が何人もいた。

しかし、壮行会を行うにもたくさんの人の手がかかっていることを忘れてはならないだろう。
事務局長や案内状の作成と郵送をしてくださったOGの木村さん。
司会や受け付けをしてくださったOGの方々。
このような見えないところで動いてくださった人たちの思いも大切にしていかなければならないし、個人的な意見ではあるがそういうチームこそ強いチームなのだと考える。

現役は自分達の「勝ちたい」という気持ちはもちろんのこと、チームに携わってくれている人々の想いも背負って戦う必要があるだろう。
それが恩返しになるかはわからないが、自分が応援しているチームが勝って嫌な気分になる人はなかなかいないだろう。
初戦まで残された時間は2週間を切った。
しっかりと準備をしてリーグに臨む必要があるだろう。

※オーディン非公式ブログ「井戸端オーディン」
合同練習と壮行会についてのあれこれはこちら
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「山本晴也」

晴也は高校まで野球部に在籍していて、ピッチャーをやっていました。
その野球部で鍛えた瞬発力と持ち前のガタイのよさ、それらの身体能力をフルにいかせるDEで活躍する1年生です。

晴也はパッと見ただけでは穏やかで大人しい性格の持ち主であると思われがちですが、一度フィールドに入れば別人のようになります。
フィールド最深部まで全力でのパシュートや正確なプレー判断からのランストップなどその姿はまるで野獣のようです。
そのようなプレースタイルから1年生ながらディフェンスのハドラーを任されています。

そんな晴也ですが、入部当初から注目されていたわけではありませんでした。
それが合宿明けからメキメキと頭角を表し始めました。
具体的には日頃の練習でのスキルアップはもちろんですが、合宿の夜に行われていたディフェンスの勉強会での理解の深堀が大きなポイントであったと思います。
それもディフェンス幹部、特にDLリーダーの大塚がしっかりと指導できていたことが晴也の成長に大きく繋がっていると言えるでしょう。

しかし、晴也はその能力の高さや理解の早さ故に自分の感覚で行動してしまうことも多々あります。
1年生にはよくあることなのですが、もっと周りをよく見てリーダーの下机や大塚などと話をして器を大きくしていけばさらに成長してくれることでしょう。

アメフトという未知のスポーツで「挑戦」し続け、今シーズンのリーグ戦でもディフェンスチームの最前線で活躍してくれること間違いなしの晴也を今週の主将賞とします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:「チームに必要とされる選手になりたいです。」
山本春也人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/newcomer-egg.html

■ツープラトン元年!オーディン内戦時代突入!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:下机隆幸>
先週の土曜日に、OB・OGの方々を始め、社会人チームの方々が来て下さり、メージを行うことが出来ました。

リーグ戦前に、両面で合わせをすることができる、てとも貴重な機会でした。ありがとうございます!!

この合わせの中で、ディフェンスチームとしては、良い「イメージ」を持つことが出来た。
ただ、それと同時に普段の合わせが甘いということを感じた。相手が違うことはもちろんだが、雰囲気が全く違っていた。

「やってやる」
「相手を倒してやる」

練習の合わせでは、どこか自分達に妥協しているような部分があったように感じる。試合でやったら致命的になるであろうミスに対して、「試合じゃなくてよかった」と安易な思考で考えてしまう。

しかし、合わせで出来ないことがいざ本番で出来るのか。ここでやれなかったら、もう次はない。それくらいの気迫でやれているのだろうか。

「練習のための練習」になっていないか、もう一度考えて欲しい。

そんなことでは、リーグ戦で勝ち上がっていくことは到底出来ない。
ディフェンスチームのテーマである、相手オフェンスを『勢圧』するといことを普段の練習から体現していこう!!

また、壮行会では酒主監督に今あるディフェンスがどのようにして形作られてきたのかを聞く事が出来た。
先輩方が積み重ねてきたものが、今のチームに受け継がれている事を改めて実感した。
リーグ戦で勝つことは、そういった先輩方のやってきたことが正しかったと証明することにも繋がる。
やるのは、自分達だがそういった想いを背負っていることも忘れてはいけない。
1プレー1プレーに全力で臨んでいこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
土曜日にOBとX2バーバリアンの方々に協力していただき、合わせを行いました。
スカウティングの内容をもとに当日に使うプレーのシミュレーションをすることができたと思います。
少ない休日を自分達のために使っていただき、本当に貴重な時間になりました。ありがとうございました。

その時の反省を日曜日から改善しています。アフターにRB・OL・QBのインサイドユニットでアジャストや走るコースについて確認をし、自分以外のプレーヤーが1つ1つのプレーで何をしているのか、という理解を深めました。

インサイドユニットはもっと一体になってプレーしていかなければなりません。ブロックのタイミング、どこで上がるのか、どう走りたいのか。

初戦まで限られた時間ですが、それがどこまでできるかがカギになると思います。

団結して勝利を掴もう!!


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
先日の土曜、日中には対初戦のスカウティングメージ、夜には壮行会を開いていただいた。
主将も言っていたが、チームにはいろいろな想いがあって成り立っている。

貴重な休みを割いてでも参加してくれたり、参加はできないけれど寄付金やブログ等のコメントという形で応援してくれたり、様々である。

こういう行事があったときは、誰もが口々に
「想いを踏みにじらないためにも勝とう」
「当たり前のこととしないで、感謝を忘れないようにしよう」と言う。

確かにその通りなのだが、その想いというのを知った気になっていないか、みんなが言うから自分も…と流れでやっていないか、である。

個々の想いは、外に出さなければわからないし、直接でなければ本当かもわからない。
私たちの想いを伝えるにしても、誰かが言ったことをなぞらえていても、それは表面上だけのもの。

リーグ中は今まで以上に、多くの方々に支えられていると感じることが増える。

そこでも、自らが実際に話して、想いを聞き、想いを伝え、自分たちの分にプラスして想いを背負って、目標を絶対に達成したい。


■広報部発「オーディンCM」

9月に入り、朝方に涼しさを感じる日があり、夏には終わりがあり、秋が来ることを思い出すようになってきました。
大学もそろそろ秋学期が始まります。秋学期の開始と同時に今までできなかった校内での広報活動を開始していこうと予定しています。
まずはポスター貼りをやっていきます。連盟からもらったポスターに文教の試合の日程を書いたポスターを一緒に貼ったり、毎年作っているOdinポスターを今年も貼ったりしていきます。
どちらもかっこよく目立つポスターなのでいろいろな場所に貼っていきます。1試合目から公共会場なので大勢の応援で良いスタートがきれるように広報活動を頑張っていきます。


※オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html
※オーディン公式チームブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/

<広報部渉外局:金井洋太>


■徒然後記

九月十二日は十五夜であった事をご存じの方はいるだろうか。
十五夜とは旧暦十五日の夜の事で満月の夜の事であるが、何故十五日の夜が満月であるかというと、月の満ち欠けによって日を数える太陰暦を使用していたからである。

新月から数えて二十九日と三十日を交互に繰り返すのであるが、その月が満月となるのが十五日であるため、旧暦十五日が満月であるのだ。

つまり、月を見れば古の日本人の感覚とリンクすることが出来る。日記文学であったり詩であったり、物語であったりと古典は沢山ある。
その中に一月の中のいつ頃かさえ書いてあれば、古典の中の人物と同じ月を見ることが出来るのである。
つごもりごろ(月末)に書かれた文章ならば、下弦の月もしくはそれからより欠けた月になるのが分かるといった具合である。

十五夜の満月をありがたがる気持ちは昔から変わっていない。月を通じても日本の心は受け継がれているのだろう。それは今後も変わらない。

<文学部日本語日本文学科4年:菱木隆太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇村越主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」
〇広報部発オーディンCM
以上を中心にお届けします。

「明日に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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