2011年12月14日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.126

■社説

今週号から準備期間企画ということで、私、編集長のFがオースポZを担当させていただきます。
内容は、

1、社説:オースポZバックナンバーから振り返る2011年度オーディン

2、4年生の遺言

3、徒然後記

この3本でお届けさせて頂きます。もちろん準備期間と言うことで、思わぬブロガーの乱入があるかもしれませんよ!(ないかもしれません(笑))

では、さっそく、2011年度新装開店号Vol.88から振り返ってみましょう

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3月15日
社説

週刊オーディンスポーツZの社説を書かせていただきます村越です。
様々な観点からチームの事を考え書いていきたいと思っておりますので、駄文で
はありますが読んでいただければ幸いです。
では社説に参ります。

先週チームは富士通フロンティアーズとの練習に参加させてもらいました。
そこでは自分達よりも強いプレイヤーが自分達とは違う練習メニューで必死に鍛練している。
この姿を見て奮起しないプレイヤーはまずいないでしょう。
現に北越谷に戻り、すぐトレーニングをしていたプレイヤーもいたようです。

また、次の練習からリーダーが使えると判断した知識や練習メニューを取り入れていました。
良いものは良いものでどんどんチームの力に変えていけば良いと思います。

しかしここで注意しなければならないことはOdinにとって適したものなのか、Odinの水に合っているのか、しっかりと判断すべきところだと思いました。
他チームとの交流などで外部から刺激を受けることが多いこの時期に、勉強することと同じぐらいこの時期は自分含め一人一人が『チーム』のことを考えられているのか。
常に自問自答です。

中と外。
バランスが大切だと考えさせられた良い機会となりました。

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なるほど、素晴らしい出だしですね。
この辺りからも今年の躍進が予感されます。
この時期の村越は、春に入念な計画を立て信念を熟成させ、かなり気合が入り、かつ、物事の優先順位がしっかりしてきました。

強豪チームと関わると、とかく何でもかんでも有り難がって、あれも取り入れよう、これも取り入れようとなって、チームのバランスが崩れてしまいがちです。
その辺のバランスをしっかり見極めている所が良かったと思います。

さて今年の第一回主将賞は誰だったでしょうか?

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3月15日
村越主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「井口拓也」

正直今週の主将賞はかなり悩みました!
候補がたくさんいたので甲乙つけ難かったです。
OLのあいつやDBのあいつやたくさんいました。
その中でもやはり井口の成長が著しく、輝いていたので井口を選出しました。

先週のパススケルトンで良いリアクション、ハードタックルで一際輝いていたのが井口でした。
2年前入部した頃からは想像もつかない動きをしていました。

さらにリターンリーダーとしても、まだまだ力不足ではありますがそれを補うぐらいのリターンに対する熱意を感じます。
きっとシーズン前にかなり勉強したのでしょう。
もしくは熱いスペシャルリーダーの影響を受けたのかもしれませんね。

リーダーとしても、またプレイヤーとしても今シーズン期待大の井口を今週の主将賞とします。

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なるほど!井口でしたか!この辺りも新鮮な顔ぶれが登場しましたね。
こういう新星が台頭する年は躍進する年ですね。

では翌週3月22日の記事を見てみましょう。
この号は震災があった週の記事です。
社説、主将賞、オーディンニュース、広報CMとご覧下さい。かなり熱いです。

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3月22日
社説
今、日本を襲っている東日本大震災は様々な事に影響を及ぼしている。
その中でもやはりスポーツに対する影響はとても大きなものであると言わざるを得ない。
私が特に注目したのはプロ野球のセ・リーグとパ・リーグ、2つのリーグが開幕を遅らせることを決定したことである。
野球ファンの私としてはとても残念でならない。

この騒動で私は1つの疑問を感じている。

「なぜ今野球をやることが不謹慎なのか」ということである。

たしかに、被災者の方々は大変な被害を受けていて、生きることすらままならない事態にある。
私もニュースで被災地の様子を見て心を痛めている。
この事態に日本各地では被災地、被災者の方々を思い節電や募金などたくさんのことがなされている。
「何かできることはないか」ほとんどの日本人が考えていることだろう。

では、スポーツをすることも募金や節電と何が違うのだろうか?
スポーツに対する捉え方が異なるだけなのではないだろうか?
選手が被災地を思いプレーし、勝利を勝ち取る。
このことでファンの人々に勇気や活力を与えると私は考える。
先のアジアカップでサッカー日本代表が優勝した時、なんとなく元気が出たという方は少なくないはずである。

だからと言って、今まで通りというわけにはいかないだろう。
例えば節電するなら全てをデーゲームにし、東北でできないなら他の地方球場で試合をする。
試合を行いながらやれることなどたくさんあるはずである。
だから私は野球を行うことを不謹慎なことだとは思わない。

同じようにODINもまた判断を迫られていると思う。
チームを見つめ直し、今何が大切で、今何をすべきなのか。
このような時だからこそ、前進していきたい。


■熱血漢!村越哲朗主将プロデュース「今週の主将賞」

主将賞:「茅野詩織」


地震から2日後、集まれる人が集まり今後の方針を共有するミーティングを、南荻島地区センターを借りて行ないました。
その中の「雨の日でもロードワークをすべきか」という議題で安宅コーチとストレングスリーダーの茅野との論争がありました。

安宅コーチは「雨でも試合をやるスポーツなのに天候でメニューを変えてはいけない」という意見に対し、茅野は「その場に応じたより効率のいいメニューをすべきである」という意見でした。
どちらも正しい意見ですが、この場合は安宅コーチの意見の方がチームにとって重要だと判断し、茅野も納得した上で「今後は天候(雷を除く)によって練習メニューは変更しない」ことに決めました。

またこの話し合いの中で、中々意見を言わないプレイヤー達を見て、副将の川崎が一喝する場面も見られ、とても有意義なミーティングとなりました。

1年生ながら自分の役割、ユニットに責任を持ち行動し、「自立」し、成長していく茅野を今週の主将賞とします。


■Narumi’s Eye「今週のオーディンニュース」

こんにちは。
週刊オーディンスポーツZには久々の執筆となります。
新4年の石田成美です!
オーディンの旬のニュースを書かせていただくことになりました。
駄文ではありますが、少しでも現場の雰囲気が伝わればと思いますので、お付き
合いください。

さっそく先週末に、毎年恒例のビックイベントがありました。
20日(日)OBOG・保護者をはじめとした関係者の方々を招き、現役主催で【キック
オフパーティー】を開催しました。

先日の東日本大震災の影響で、中止や延期も視野に入れて検討しましたが、「こんなときだからこそ」と踏み切り、開催までこぎつけました。

場所や時間も例年とは異なり、状況も状況でしたので、不安も大きかったですが、そんな中でも20人強の方々が来場してくださいました。

予定があわず、来れない方々からも応援メッセージをいただきましたし、こういう方々のおかげでODINは成りたっているんだと、改めて実感しました。
(会の様子は、掲示板やブログにもアップされているので、そちらをご覧ください!)
※オーディンBBSはこちら
http://www1.rocketbbs.com/110/odin.html※オーディン公式ブログはこちら
http://blog.livedoor.jp/b_odin/
実際やる側にも、相当の覚悟が必要でした。
この状況の中で開催するわけなので、 本当に来てよかった と、 もっと応援したくなった と、 何かしらパワーをもらえた と、来場者の方々が、少しでもプラスな感情を感じていただけるようにと、全員が必死に動きました。

もちろん来場者の方々にも相当の覚悟があったと思います…。

まさに、ピンチはチャンス でした。
と言っても、今はチャンス(好機)に逢っただけです。
今後、このチャンス(好機)を、いかに必達目標「3部2勝」へと繋げるか だと思
います。

現段階でこの会が成功だったか、失敗だったか判断はできません。
結果は秋のリーグ戦。
そこで、現役と観客席にいる方々が全員笑顔でいられるように。
「会を開けたこと」自体に満足せず、これからも現役の方から想いを発信し続けていきたいです。


■広報部発「オーディンCM」

先日のキックオフパーティーは地震などの大きなアクシデントもなく、無事終えることができました。このような状況の中、来場してくださった皆様、また、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回は、渉外局の活動をキックオフパーティーの裏側からお伝えします。

キックオフパーティーを開催するにあたり、会場確保は毎年の最重要ポイントです。
例年どおり食堂を確保すべく念には念をと考え、大学の支援課が活動を始める1時間前に並ぶという作戦を決行しました。並んでいると通勤してきた職員に注目されましたが、気にすることなく無事に会場確保となりました。
苦労の末、確保した会場でしたが、地震の影響で使用禁止となり、急遽変更を余儀なくされました。
開催まで1週間を切った中での会場変更、近場でという条件も含め考えられる会場を片っ端から調べ、電話をかけました。しかし、地震であったり、先約がいたりとなかなか決まらず、延期も考え始めた中、見つけたのが埼玉屋でした。
なんでも予約のキャンセルがあったばかりだったらしいです。

地震の影響は予想以上に大きかったです。
来場者の人数の減少は想像した以上の打撃をうけました。挨拶のお願いがそれでした。

地震が起きた後、欠席のご連絡を多く頂き、出席予定の方にも再度確認をさせていただいたところ、変動があり、挨拶をお願いする方も変わりました。
出席を予定されている方に電話でお願いを繰り返し、「間に合わない」ということであいにくお断り頂くことも何度か経験し、本当にギリギリで決まりました。
急なお願いでありながらも、了承していただいた方々、本当にありがとうございました。

プログラムは渉外局で考え、結婚式を参考にしたりと、念入りに行ないました。
新企画を現役全員から聞いたりと前回以上の楽しさを目指しました。
今回はやらなかったのですが、ODINの歴史クイズといった企画もありました。
しかし、会の目的である昨シーズンのお礼と新チームの紹介のできるフリータイムを削ってまでやることかと悩み、敢えなく断念となりました。

今回のプログラムも順番などの変更があったので、来年は新企画も含め更に良いプログラムにしたいです。
次回は、私は来場者になってしまいますが、色々な反省点も含めて後輩に引継ぎできればと思います。

今回はキックオフパーティーの裏側で渉外局がどのように活動していたのかをお伝えしました。

<広報部渉外局:金井洋太>

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いやあ熱いですねえ!
茅野も熱い。この後茅野は少々暴走気味で周りが見えなくなってしまっていたのですが、一年経ってひと周りもふた周りも成長しています。
キックオフパーティー決行!
これが今年のオーディンの流れを決定付けたと思います。

最後にこの号の新人オフェンスリーダー原田の初登場の記事をお届けしてお仕舞いにします。

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3月22日
<オフェンスリーダー:原田将>
はじめまして!2011シーズンオフェンスリーダーを務めさせていただきます。#8原田将(はらだひとし)です。
この度、オースポZのオフェンスの記事を担当させていただくことになりました。
今期のオフェンスについて上手く伝えられるように一生懸命やっていく所存です。

さて、初回ということで簡単に自己紹介をしようと思います。

新3年で人間科学部心理学科健康心理コースに所属してます。

中高はバスケットをやっていました。ポジションはセンターでした。スラムダンクで言うとゴリとか魚住、花形のポジションですね。
ちなみに、高校バスケット界ではあんなにダンクは見られません(笑)あんなに筋肉ついてる人達も見たことないですし。

何でアメフト部に入ったのかといえば…新しいことをしたくて、熱心に取り組んでいるチームに感じたからですね。
金銭的な不安があったのですが『やってから考えよう!』ということで入部したところから現在に至ります。

ポジションは入部してすぐはWRだったのですが、夏からQBになりました。もうすぐ一年半になります。

背番号は、#89から昨年#8に変更しました!

最近のチームの戦績(特に自分の代が入部してから)を見るとオフェンスが不甲斐なかったと思います。そんなオフェンスを『今期からは勝つための役割が遂行できるオフェンスに変えたい』と思い、自分がオフェンスリーダーになりました!

リーダーとしてQBとしてオフェンスを引っ張っていけるように頑張りますのでよろしくお願いします!

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いやあ若いですねえ(笑)。勢いがあります。
しかしこの後オフェンスが出ないということでどんどん追い込まれて行く訳です。
今年は苦労したシーズンだと思いますので来年は飛躍してくれることでしょう!


■未来に届け!4年生の遺言

オフシーズン企画の、第1回目ということで、背番号1の下机が担当させて頂きます!

現役へのメッセージということで、何を書こうかとても迷いました。なぜなら、現役には伝えたいことがたくさんあるからです。

ただ、その中でも「自分だからこそ伝えられること」は何かと考えました。

そして、DBリーダーとディフェンスリーダーをやってきて感じたことが一番だなと思うのでそのことについて伝えたいと思います。

それは「自分らしく」やっていくことの大切さと難しさです。

自分は、2年生の時にDBパートのリーダーをやっていたのですが、当然パートをまとめていくことは難しく、わからないことだらけでした。

「どういうリーダーがいいのか」

そんなことばかり考えていました。

自分は、ディフェンスリーダーの出家さんや黒岩さんのように周りをぐいぐい引っ張っていく、そんなリーダーに憧れていました。

それは、自分の性格とは反対のもので練習中は「そんなんじゃだめだ。もっとこうしろ。」というように悪い所にしか目がいかなくなってしまいました。

結果は、上手くいくわけもなく9月に入って成美に「パートの雰囲気が良くないよね」ということを言われました。

そんなことは、パートリーダーである自分が良くわかっていた。でも、どうすることも出来ずに悩んでいたその思いが一気に爆発しました。

グランドで落ち込んでいる自分に、当時主将だった池田さんに「お前はお前らしくやればいいんじゃないの」とアドバイスをもらい肩の力が一気に抜けました。

確かに、自分は先頭に立ってぐいぐい引っ張っていくタイプではありません。

後ろから背中を押していく、そんなタイプだと思っています。
それからは、変にかっこつけたり無理をせずに「自分らしく」2年間、ディフェンスリーダーとしてやってきました。

そして、パートリーダーを始め、チームメイトに助けられながら結果を残すことができた。

これは自分にしかできないことだったと思います。

これから学年が上がって、チームを引っ張っていく立場になっていく。

そうなった時に、無理にかっこつけたり、綺麗なプレーをしようとせず「自分らしさ」を貫いて頑張っていって欲しいです。


■徒然後記

今年も残りあとわずか。1年あっという間、やり残したことない?
でも受験生にとってはこれからが勝負。
日曜日の図書館の自習室は、受験生で満杯だ。

え?もう受験のことなんて忘れたって?
そんな先輩の前で受験生ぶるのが嫌なのか。
マスカラしてる中学生が隣で勉強しているよ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?

〇社説「勧誘期をプレイバック」
〇未来に届け「四年生の遺言」
〇徒然後記

「来年に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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