2012年03月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.138

■社説

3月になり暖かくなると思いきや、大雪が降ったり20度近くまで上がったりと季節の移り変わりが激しい週だった。
そんな中、連日の練習で体もきつくなってくる時期ではないか。
今週から、合わせや強度の高いヒット練習も入ってきている。
去年、出ていた人間が少ないだけあり、小さなこと一つ一つから確認しなくてはいけない現状である。
リーダー陣も自分達が求めているレベルまで全体を引き上げられるよう、妥協なく取り組まなければ、絶対に去年のチームや成績を越えられないのではないか。

長期休みでオーディン名物となりつつあるのが、オーディンスタッフが作ってくれる炊き出しである。
練習前にご飯を炊き初め、練習中は自分達の仕事をしっかり行いストレングスの時間にビデオを落とし、練習が終わりスタッフ反省会をやりつつ、おにぎりや、丼ものを作る。

ある意味プレーヤーより忙しく動き回っているスタッフに感謝感謝である。
そして遂に来週から丼を作りはじめる!!

去年から始まった会計が行っている炊き出し。
今年は料理にも数段にレベルをあげているはずだ。
週末練習に来てくださるOBの方々にも是非味わってもらいたいものである。

そして来週は春の一大イベント、キックオフパーティーがある。
自分達に関わって下さる方々に直接会えるいい機会でもあり、万全の準備で臨んでいく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「広瀬一穂」

広瀬は、社説でもふれましたが、炊き出しを運営し自分達が使うお金を自分達で作ろうと先輩から引き継ぎ今にいたっています。

実際、お昼ご飯を作って貰えることにより、グランドですぐ食べそのままアフターとプレーヤーに物凄く役立ち、チームの心臓であるお金を稼ぎ、プレーヤーの練習の助けにもなっています。

一回の稼げるお金は確かに微々たるものかもしれません。
しかし、春練中、毎日毎日やっている一穂の活動はチームを潤すものと思います。

チームに貢献している一穂を今週の主将賞といたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:地元越南出身!
「辛いときは空を見よう」
廣瀬 一穂のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#001


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です!!

春練も1ヵ月経過したにも関わらず、まだまだ気温にも波があり『暖かくなったな』と思うと、次の日は『雨で寒い』と感じる天候が続いています。

さて、フィールドではというと基礎固めから少しずつではありますが、強度の高い練習へとシフトしてきました。

基礎の動きを、合わせや基礎のメニューより上のレベルの練習をするなどといった状況でどのように使っていくのか。どのように動いていくのかということの確認も行われています。

先日、今シーズンからLBに加入した新2年の田中と話す機会がありました。
LBリーダーの安川の話しでは勉強会での知識の吸収が早いという話を聞いていたので実際に動いてみてどうかと聞くと、『やはり、紙面と実際に動くのとは違っていて難しいです』と言っていました。
確かに、頭では理解できていても、それを実際に動けていなくては意味がありません。その為には、今の時期に行われている一つ一つの動きを確認していかなくてはいけないと思います。

頭のなかで自分の動きをイメージして、自らの役割を果たせるようにパートスキルをしっかり習得していこう。

そして春練ももう、終わりが見えてきました。日々の練習に意義を見いだし練習していこう!


<オフェンスリーダー:原田将>
こんにちは、今週も原田がお送りします。

わたくし事ですが、ゼミの合宿がありまして二回ほど練習を欠席していました。一日は雪で潰れてしまいましたが、自分が居ないもう一回の練習は自分を除いたオフェンス幹部に任せました。

QB、サブ 徳永(新2)
OL 池田(新3)
RB 森久(新2)
WR 南 (新2)

が今年のオフェンス幹部です。自分を除くとオフェンス幹部一年生です。
自分が離れる前にメニューを作り、普段自分がグラウンドリーダーと行っているオフェンス全体の確認をスタッフの田中に手伝ってもらいサブの徳永にリハーサルという形でやってもらうなどの準備をして練習をやってもらいました。

パートメニューなどの運営はいつもと変わりませんが、合わせのビデオを見ると、抜けているなと感じるところが多くありました。
自分が居ない状態の練習は初めてでしたが、これでは任せられないなと思いました。

ただ、今回のことで自分が居ないというシミュレーションができ、危機感も持ったと思うのでこれからのオフェンス幹部の動向に期待して下さい!自分も含め、しっかり成長していきます!!

練習の走り込みの時に鈴木翔太が目につきました。
翔太は吹奏楽部上がりで、運動が得意!という人間ではありませんが、すごくガッツがあります。
抜かれた相手にくらいつくように走っている姿や声を出しているところを見るとそう思います。
体力のあるタイプでは無いのですぐ落ちてしまいますが、スピードには目を見張るものがあり、RBの中でもダイブのスピードは一番です。ハンドオフの時に拓望さんと遜色ないくらいの時もある位です。

日曜日のミーティングの時に勧誘に対する個人の想いを発表する場があって、その時に翔太は「もし、声をかけた新入生が文化系の人間でも、気持ちがあればアメフトはできるということを伝えたい」と言っていました。
そんな熱い気持ちを持った翔太の成長にも期待して下さい!!


■泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」

3月4日に、サッカー部が試合をするとのことでグラウンドが使えず、学内でミーティングをしました。

リクルート部のミーティングでは、一人ひとりが教壇に立ち、勧誘に対する想いや具体的にどう行動していくかというのを発表しました。

そのなかでも多かった意見として、体の大きい人を勧誘したい、強そうな人を入れたい、というものがありました。

チームを強くしたい、3部3勝したいという意気込みは伝わってきますが、実際そういう強そうな人や強面な人を勧誘出来る人はきっと少ないと思います。

一人ひとりが発表し終わってから、将太さんが、
発表する態度に自信が見えず、そういう人に強い人はついては来ない、ということおっしゃっていました。

まさにその通りだなと感じました。

なぜ不安そうにしたり、自信がないような態度だったりするのか考えると、普段から勧誘に対して全力で行動していないからなのかなと思いました。
ただ単純に人前に出て話すのが苦手というのもあると思いますが。

そしてその日も遅刻者が出てしまいました。
遅刻はしないことが一番ですが、してしまったらしてしまったなりの行動や振舞いが必要だと考えます。

自分に甘いために、相手に厳しく指摘することが出来ないのであったり、自分が考える意見に自信が持てなそうなのであったり…。

こういった出来事を見ていると、一人ひとりがチームの存続や勝利に対して責任をもっと感じて行動しなければならないと感じます。
一人ひとりが意識を高く持って行動しなければ、新3、4年生が少ない今、自分が発表したことは言葉だけ掲げたことになり、勧誘は失敗してしまうのではないかと思います。

そして学内ミーティングだったため、教室から出て、校門からのより実践的なシミュレーションも行いました。

校門から13号館まで遠くて話のネタをもっと考えなければいけない
もっとスムーズに会話が出来ると良い

など色んな意見が出ました。
まだその日はアメフト部しかいなかったのでスムーズに歩けましたが、オリエンテーション当日は人が多く、がやがやしていて、今よりはるかにやりづらい環境になります。

声をかけても、話を聞く1年生もいれば、何も聞かずにさっさと行ってしまう1年生もいると思います。学校が始まるので、在学生も混じっているわけです。

そういったことも踏まえて今後のシミュレーションの練習もした方がより良くなるのかなと思いました。

先々のことも頭に入れて頑張っていきたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!いよいよ勧誘まで1か月をきりました。春合宿から勧誘のシミュレーションを行ってきましたが、ついに先日学内でのシミュレーションを行いました。

学内でのシミュレーションは校門から入ってきた新入生役に声をかけ、オリエンテーションの場所に向かうまでに勧誘するというより実践に近い形です。より実践的になったため現役からは緊張感がひしひしと感じられました。
また実際にやってみると本当に時間の短さが感じられた。という声も聞こえました。
その短い時間で必要な情報を手に入れ、お昼ご飯やその後の勧誘活動に誘わなくてはいけないため、繰り返しこういった練習は必要です。
本番で成功するためにも、今のシミュレーションをぬかりなく、緊張感を持って行う必要があります。

さて前回も書きましたが、勧誘は全員が危機感などの意識をもって行動することがすごく大切です。
でもただ勧誘に対して意識をもて!と言われても難しいと思います。
なので全員に勧誘の仕事をふって、より勧誘のことを考え意識してもらおうと考えました。
具体的な仕事としては、こいこい祭・ミニキックオフパーティー・タッチフット大会・装飾の4つの準備をしてもらうことです。

今回は最初の2つを紹介します。

まずこいこい祭です。これは体育会がおこなう部活紹介で、新入生全体に呼びかけられる唯一の場所です!各部活が新入部員を獲得するために、面白い芸だしやダンスをします。
その中でオーディンは一味違うかっこいい姿を印象づけるパフォーマンスを行います。この部署では、そのパフォーマンスを考えてもらっています。

次にミニキックオフパーティーです。多くの新入生をキャッチできる初日に行い、うちの部のことを知り、興味をもってもらうための催しを考えています。

ざっくりになりましたが、このような形で全員に勧誘の仕事を与え責任感をもってもらおうと考えています。
次回は残りの2つについて紹介します。

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

「水は方円の器に従う」
生活や環境、習慣について用いる諺である。

この諺の意味は「人は環境や人間関係に感化され、よくも悪くもなる」という意味を指している。

人間だれしも与えられた環境に馴染んだら「慣れ」が生じる。

人は初めて何かをするとき、
どうすればいいか解らず試行錯誤して苦労しながら取り組んでいくものだ。

だが、同じことを反復してやりつづける事で「慣れ」が生じ、初めて自分の思い通りに物事を進める事が出来るようになる。

これが人間関係、環境と舞台が変わったらどうなるものか。
我々団体競技をしている者たちは人間関係によって成り立っている。

環境に「慣れた」から少しぐらい〜してもいいだろう。
この団体の人間関係に「慣れた」から〜のように接しても大丈夫だろうと自然と滲み出てしまっているのではないだろうか。


少しぐらい〜という行動が自分の首を絞め、回りにも影響が出てしまう。

慣れることは良いこと、だがそれが誤った道に歩まないように筆者を含め見直していきたいところである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫?田中の「今週のオーディンニュース」
〇オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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