2012年05月29日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.150

■社説

今週も主将川崎が教育実習にいっているため安川が代理で書かせていだだきます。

太陽の光が人工芝を照り返させる。
立ってるだけでも額から汗が流れ、Tシャツは汗で濡らされる。
3グラのまわりの田んぼにも苗が植えられ、水が張られ、夏の訪れが感じられるこのごろ。

現在、オーディンでは次の試合の準備が進められている。

フィールドで、ミーティングで、あるいは学校で各リーダーが中心となり話が進められている。

しかし忘れてはいけないのは自分達が目指すものはリーグでの結果であるということだ。
その結果を出すために試合が組まれ、その一つ一つに課題と目標が掲げられているのである。

もちろん、一戦一戦で結果を出していかなければ、先の結果もありはしない。
目の前の課題に全力で取り組むことが必要なのは言うまでもない。

目の前の一つ一つの事に全力で当たれなければ本当にしんどいときに怯んでしまう。逃げてしまう。

アメフトは恐怖に立ち向かえるかが大切だと私は考える。
恐怖に打ち勝つ勝たないではなく、挑戦する姿勢が大切なのだ。

自分よりからだが大きい奴が突っ込んでくる。
恐い。

けど自分の役割はそいつとぶつかること。

自身の恐怖とチームの勝利という天秤がかけられ、チームのために体をはるという選択をし、姿勢を魅せる。

私はアメフトはそういう自己との葛藤とその先にある激しいプレーに魅力を感じている。

次の試合は一年生のデビュー戦と位置付けられている。
しかし、この試合にでるでないで一年生は今シーズンが決まるわけではない。

試合に出るということは個々のモチベーションとして持つべき目標かもしれない。
しかし大切なのは個人の自己満足などではない。
チームとしての一勝に価値がある。

あくまでもチームとしての一勝を得るために練習もトレーニングもしていることを忘れてはならない。

それはプレイヤーでもそう。
スタッフもそう。

チームとしての勝利のための行動に価値がある。

次の試合まで残すとこわずか。
自分に何ができ、チームから何を求められているのか。

また新たな一歩がチームに求められる。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」(副将:安川代行)


主将賞:「高井俊幸」

四年生が多く教育実習などで練習にこれない日が続く今週。
どうしてもチームに流れてしまう邁進と気の緩み。

毎年この時期には言われることだがこういう時こそ人前ではっきりとものが言える人間の存在というのは大きい。

チームにはバランスが大切である。
全員が個々に主張してはまとまらず、しかし主張しなければ前には進んでいかない。


ものが言える人間が偉いというわけではない。
これは個々の役割であり、自覚からの行動だと思う。
他人任せではなくチームの中での自分の役割を自覚し、行動にうつす。

それは練習であったり、練習外であったり、全体の前であったりと様々ある。

文教大学の、特にオーディンにはこの役割の中で人前ではっきり主張する人間が少ない。

少ないというか、主張の仕方が下手な学生が多い。

そんな中、高井は昨年から魅せるフィールドでの存在感から練習中、前後で激を飛ばし続ける。

この時期を契機にこれから更にフィールドで、プレーで、姿勢で引っ張っていくだろう。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
「当たり前だと思うことをあたりまえだと考えない」
高井俊幸のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#71


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

さて、今週も一年生特集をお送りいたします!

今週は、DLです!

DL一年の有賀はbeforeもafterもパートリーダーの黒澤といつも一緒にいて練習を取り組んでいます。

土日のafterも黒澤が有賀と一緒に練習していると、他のラインパートの選手も一緒に練習をしています。

やはり、ラインパートは他のスキルパートと比べ球技をやっているはずなのにボールは使わず練習といってもそこまで目立った練習をしているわけではありません。

そのため、自分で上達したという実感が沸きづらいパートであると思います。

だからこそ、その気持ちが分かる先輩がしっかりとパート単位で教えるということが必要になってきます。

練習中有賀は、『まだ、何も出来ていない。セットからまずはどうにかしなくてはいけないです』と言っていました。

DLはセットから大変で、そこから素早いスタート、リアクション、そしてヒットをすると慣れていなくては難しい部分もあります。

そういうパートであると思います。

今は確かに出来なくても、個人が強くなるためそして、チーム全体のためにコツコツ練習して強くなっていこう!!


<オフェンスリーダー:原田将>
先週の日曜日に一年生のプレー理解を目的としたランスルーを行いました。

終わった後に話を聞いてみると、「テンパった」とか「頭でわかっていても体で反応できなかった」など色々なリアクションがありました。

「1つ1つのプレーに全力を注ぐ」

当たり前のことが最近疎かになってきていると思います。
この日の確認練でも上級生がフォルススタートをしてしまったり、走るコースを間違えてしまったりとやってはいけないミスが僅かとはいえありました。

それに合わせて、最近練習をただこなしているんではないか?なんていう風に感じます。
組んであるメニューをただやるだけではいけない。というかもったいない。
それぞれのメニューにはどんな意図があって、自分たちは何を意識しなければならないのか。
常にそこを考えて、自分の中で「今日これだけはできるようになる!!」みたいな目標を持ってそのメニューに取り組むことが練習をするっていうことだと思います。

1日1日成長していかないと、時間は限られています。「今はまだ前期だから」なんて考えていたらリーグ戦で勝つことなんてできない。
「前期」なんて俺らが勝手に作ったもので、リーグ戦までの残りの日数に対しては平等な”1日”
なのでもっと個人個人が、自分に届くか届かないかくらいの目標をもって取り組んで欲しい。


次の試合まで後1週間、自分たちのやるべきことをやっていこう。


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

今月から3週間ほど4年生スタッフの未鈴さんと美佳さんが教育実習に行かれています。

したがって今は私たち3年生がスタッフの中心になって活動しているところです。


先日、3年生スタッフだけで今の3年生スタッフの現状と今後どうしていくかというのを話しました。


率直に言うと、今の私たちは「自分勝手」だということでした。


自分のユニットをまとめ、成長させていくということばかりに熱が入り、視野が偏り全体が見えていない。


このままでは今の4年生スタッフが引退したとき、スタッフ全体がまとまらずバラバラになっていってしまう。と、スタッフリーダーである未鈴さんに指摘されました。


それを聞いたとき、色々なことを考えましたが、確かにその通りだなと痛感しました。



4年生が練習に戻ってくるまでに何かしら成長しなければ、2人欠けている分練習を運営する上での質が下がってしまいます。


下級生が成長しなければならないことはもちろんのこと、私たち3年生も上級生として変わらなければならないと決めました。



ある意味、4年生がいない今こそ成長することができるチャンスだと思います。


1年生は自分のすべきことを確実に出来るようにすること。
2年生は自分のすべきことを確実に出来ることと、1年生を色んな面で支えていくこと。
3年生は全体的なことに目を配れるようなバランスの取れた広い視野を持つこと。



客観的に見られた現状を突きつけられると最初は苦い思いをしますが、それをどう受け止め、どう行動していくかが今後大切になってくることなのではないかと思います。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html

■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

こんにちは!

今週も高井が担当します!

最近、他の部活が合同練や練習試合を3グラで行うのをよく目にします!


これは前の3グラではなかなか考えられませんでした。

自分が1年の時のグランドは口では言い表せないぐらい荒れ果てていました。

今思うと、よくあのグランド見て入ろうと決めたなと思います。(笑)


今人工芝の3グラがあたりまえになってしまっています。

あたりまえとは怖いもので、この環境であたりまえと思うと、それ以上の物を求めようとします。

1年の頃の夏の走り込みは、全身に水を浴びて本当にびしょびしょになって走るのがあたりまえでした!
しかし、今は少しでも冷たい水を求めています。


今各パート、ユニットで1年生に教育をしています!
もちろん、アメフトを行う上で知識は必要ですが、今こうしてより良い環境でアメフトが出来ているのは、なぜかといった、根本もしっかり教える必要があると思います!


現役であのグランドを知っているのも自分達の代が最後です!


今こうしてあたりまえに3グラでアメフトが出来ているのは、たくさんの方々の支えがあってのものです!

1年生、上級生、共にそういった方々の想いを感じて日々の練習に繋げていこう!
※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/
<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記

2012年5月22日に
墨田区に東京スカイツリーが建てられてから1週間が経とうとしている。

大学の教室の窓からも見ることが出来、
日本一高いタワーが一際目立って見える。

日曜日には開業後初めての日曜日だったこともあって
開店直後には至るところのショッピングモールが混雑で人とすれ違うのが難しいほどの賑わい具合だったそうだ。

オーディンのプレイヤーも日本一の高さの凄さを味わいに自ら足を運んだとか…。

東京スカイツリーの展望台から観ることができる景色はさぞ絶景だろう。

オーディンの今シーズンのスローガンは「常昇」である。

今を頑張って少しずつ経験を積み重ねていき、
後々東京スカイツリーのてっぺんでODINシンボルが輝ける日を迎えられるように、
邁進していきたいものである。


<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。