2012年08月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.159

今週号のオースポZは、夏休み特別企画ということで、普段のオースポZ編集者の素顔、本音に迫りたいと思います。
こうした自己紹介は大抵始めにやりますが、敢えて中盤にやるところが「私<公」=自分語りを優先しないZイズムなのです。


■社説・主将担当:川崎将太

今週は自己紹介ということで書かせていただきます。

普段社説を書いております、教育学部体育専修4年川崎将太です。

今はアメフトにのめり込んでいますが、高校生までは白球をひたすら追いかける野球小僧をやっていました。

中学生の時、「どうしても甲子園に行きたい!!」と思い、茨城の常総学院を志望し入学しました。

オーディンの人でたまにいるのですが、自分は高校は茨城ですが、出身地は埼玉です。4年になっても間違えられてしまいます。

なぜ茨城の高校に行ったのかというと、埼玉県の高校はいわゆる強豪校が非常に多く、毎年どこが甲子園に行くかわからないといった状態だったので、より確実に出場できる高校に行きました。

入学できたは良いとして、15歳での寮生活は思った以上に厳しいものでした。

今覚えば、あの経験から理不尽に耐える力が培われたに違いありません!笑笑

先輩方が恐かったんで、怒られないように同級生で力を合わせながら、でも一緒に怒られていました。


肝心の野球はというと、自分の学年になるまで試合には全く無縁でした。
自分の学年になっても、自分が使われる道を必死に探してました。


高校の仲間で今でも本当に感謝している出来事があります。
自分の代ではずっと試合に出れてましたが、春の関東大会で全然打てなかった時に、メンバーから外れました。
監督にも「2軍のキャプテンをして、下級生を育ててくれ」と言われ、あの瞬間が22年生きてて今でも一番ショックなことでした。

もう無理だと自分でも感じ、自然と自主練習もやらなくなりました。

しかし、一年生の時からいつも自主練を一緒にやっていた奴が部屋にこもる自分を毎日毎日誘ってきました。
そいつは自分より遥かに上手く下級生時からレギュラーとして甲子園にも出てる奴です。


「まだあきらめんなよ!何しに埼玉から来たんだ!」
とずかずかと言って来られ、結局それからは毎日のように自主練をやっていました。

今でも二桁の背番号でもベンチに入れた時のその仲間の喜びようは覚えてます。

最後の大会もいつもとは違う背番号ながら、試合にレギュラーとして出れてました。

そして決勝戦。

9回まで負けていて、大事な所でその仲間がエラーしベンチに下げられました。

最後の攻撃前にベンチに戻ると真っ先に目にはいったのは、帽子で顔を隠し、泣きじゃくるそいつでした。

高校時代、試合に出ることだけに必死だった自分が、初めて誰かの為に頑張ろうと思った瞬間でした。

結局、カッコ悪いヒットと、カッコ悪い犠牲フライを自分が打ち、良いとこ取りみたいにその試合に勝つことができ、その仲間と一緒に甲子園に行くことが出来ました。

今考えると、甲子園に出れたことより、自分が試合に出れているきっかけを作ってくれた仲間を救えたことの方が自分にとって今でも誇りです。

本当に仲間達に救われた3年間でした。


今まであまり人に話したことない、自分の高校野球の裏話でした。笑

今自分がやってることは野球ではありませんが、その仲間にも負けないように自分も頑張らなくてはと刺激をもらいます。

勝つことだけを念頭に起き、大学入学時、先輩方を理解しようとはせずに好き勝手やっていた自分が今は主将をやっています。
少なくとも、そんな自分をここまで成長させてもらったのも、オーディンの皆さんのおかげです。

今度は自分がそのオーディンに何かを返す番です。
まずは今シーズン必死に戦い抜き、チームが少しでも大きくなるように精一杯頑張りますので、チームの応援をよろしくお願いいたします!



■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンス担当:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

そろそろ夏本番ですね。
Dチームは今、本番(リーグ戦)に向けがんがん筋トレ、勉強をしています。

さて、毎週書いているオースポZですが今回は福田編集長より『どんな人物がどんなことを思い、オースポZを書いているのか』を書いてもらいたいということなので、それを書いていきたいと思います。簡単にいえば自己紹介みたいなものですね。

普段、練習を同じ面子で練習している訳ですが、当然一日一日が違う練習になります(内容面以外でも)。

したがって、そのとき出てきた、個人個人の行動であったり発言であったりというのは毎日違います。

その現場であったり、発言をただそのままにしているのではなく、Dチームとしてそれをどうピックアップして全体に伝えていくか、聞いていくかが大切であると考えオースポZに書いています。

それが自分が書いている内容です。

しかし、このように物事を見るというのは最初から出来ていたわけではありません。

練習は一人でやっているわけではないので、そこには自分以外の登場人物がいる。

そこに気づけていない自分がいたなと今思います。

そういった意味でオースポZで記事を書くということは自分にとって自分を省みる機会なんだと思います。

来週はとうとう夏練、夏合宿に入ります。

夏合宿では実践をメインに練習をしていきたいと思いますので、OBOGの皆様都合が宜しければ練習に入っていただければ幸いです。

よろしくお願いします!


<オフェンス担当:原田将>
毎回お読みいただきありがとうございます!
オフェンスの記事を担当させてもらっています、原田です。

アメフトから離れている時は読書か映画鑑賞かパソコンに向かっているか…完全に根暗ですね。

とりあえずアメフト大好きです。特にオフェンスが好きです。
四六時中アメフトの事考えているかもしれません。

ポジションは1年生の7月までがWRでそれ以降からQBをやっています。最近アクシデントが重なってOLやSBにも入りましたが・・・。

オフェンスは自分が入部した年から毎年大きな変化がありました。
2年目にゾーンからオプションになり、3年目にスプリットを変更してやっと今の形に落ち着けています。
この間たくさんのOBの方に知識を教えてもらってここまできました。飯塚さんや長沼さんに3グラまで来てもらって、今と同じ隊形でやっていた当時のオフェンスの事を教えてもらったことが記憶に新しいです。

この事がなければ今のオフェンスの形に辿り着くまでにより多くの時間を がかかっていたと思います。

自分には協力していただいた事に対する恩返しをする義務があると思っています。

それを1番表しやすいのがTDを取って勝つことです。

逆に負けてしまうという事は、過去に積み上げてきてもらったものが否定される事になってしまうと感じるので嫌なんです。

・今季3部3勝するオフェンスを作る
・来季を託せるオフェンスチームを作る

この2つを全うするために尽力する所存ですので、よろしくお願いします。



■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」担当:田中栄里

中国語中国文学科3年、田中栄里と申します。

アナライジングマネージャー、略してアナマネ(AM)のリーダーを勤めています。

自己紹介ということで、私個人の話を少ししたいと思います。

私は今までの中高6年間を美術部に所属してきました。体育会系の熱い環境とは程遠い環境です。

2、3時間集中して絵に向かい、頭の中で色合いを考えたり、図書館に行って自分の描きたいものの資料を探したり、顧問の先生に散々ダメ出しされながら、1つの作品を約半年くらいかけて完成させます。


今までずっと個人の活動に身を置いていたので、アメフト部に入部したての頃は体育会系の空気や雰囲気、テンションなど慣れるまでに色々苦労しました。

やはり文化部出身の私には向いてないとたくさん悩んだこともありました。

しかし、アメフトを学んでいく中で、試合開始のピリッとした緊張感や、プレイヤーがフィールドを駆け巡る臨場感など、自分の知らない世界をスタッフとして間近で感じたときは、アメフトはすごいなと思いました。

特に文教がカバーのキックオフのときは、あぁ、これから始まる...と感極まって涙が出そうになることもありました。

このよくわからない感覚は生まれて初めての経験で、自分でもよくわかりません。
ただ、試合に向けてスタッフとしてできる限りサポートしてきたプレイヤーたちに試合で勝ってほしいという単純な思いからなのかなとも思います。


私はアメフトという競技の中でラインというポジションが好きです。

特にオフェンスライン(OL)はボールを持つことが出来ない、無資格のポジションです。
試合中はきっと投げられたボールを見事にキャッチしてタッチダウンを狙えるレシーバー(WR)や、渡されたボールを持って素早く走るランニングバック(RB)などのスキル陣が輝いて見えると思います。

そんな中、OLはディフェンスをブロックし、RBが通る穴をこじ開けたり、WR
にボールを投げやすくするために体をはってQBを守ったりします。

こういってはなんですが、パッとプレーを見てもこれといって輝いて見えるポジションではないのかなと思います。

しかし、RBが爽快に駆け巡ることが出来るのも、WRが華麗にボールをキャッチすることが出来るのも、こうした目立たない場所でOLが頑張っているところにも大きなポイントがあるのではないかと思います。


そこで、OLは試合中では一体どんなときに喜びを感じるのかなと考えたとき、仲間が先に進んでくれることに喜びを感じるのかなと思いました。

そう考えたとき、こいつのために自分も頑張る!のようなOLはかっこいいなと強く思いました。
そして、そこから団体競技の素晴らしさのようなものを感じました。

しかし、最近行っているインサイドの勉強会では色んな反省があがっていて、私が思うかっこいいOLとは少し遠いところもあります。

そんな偉そうなことを言っている私もアナマネリーダーとして、スタッフとして、まだまだ未熟者です。

リーダーという役職に就いてから、自分のユニットの後輩の成長に喜びを感じたり、出来ないことをどう教えれば出来るようになるのか悩んだりと、日々奮闘しています。

チーム全体をアナマネとして、スタッフとして支えていけるよう、チームの一員として努力していくので、よろしくお願いします!


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」担当:米田美佳

お久しぶりです。

今回は少し自分自身の事について書かせていただきます。

私は小さい頃からピアノを習っており、中学、高校も吹奏楽部。大学を入るまでは体育会系の部活に所属した事がありませんでした。

大学では自分が音楽専修ということもあり、授業以外は音楽以外のことをやりたく凄く熱心に勧誘され、そして優しくしてくれたアメフト部に興味をもち入部しました。

最初は新しいことばかりで、楽しくそして先輩も優しくいろいろな事を教えてくれたのでやる気に満ち溢れてました。

でもやっぱりスタッフは実際に試合には出れない。自分がこのチームにいてなんの為になっているのか分からず悩んだ時期もありました。

でもよく考えてみると、吹奏楽も同じなのかな〜と思います。自分は吹奏楽ではソロ楽器を演奏しており、メロディーはガンガン吹く、おまけにソロも他の楽器より多く割り振られる。

でも低音楽器などはほとんどが伴奏。
音楽はメロディーだけでは美しい音楽にはなりません。自分が気持ちよくメロディーを吹けるのも他の楽器が支えてくれるからこそ。

わかってたつもりですが、改めて自分が支える側に立ってみて、影にいる人間がいるからこそ、輝ける人がいる。そういったことを身をもって感じています。
そんな感じで、4年間いろいろな思いを駆け巡らせながら今にいたります。
あと半年もないですが、前向きに頑張って行きます。




■徒然後記担当:鈴木翔太

今週のオースポZは記事者の自己紹介会ということで改めて自己紹介させていただきます!

今シーズンの徒然後記を書かせていただいています文学部日本語日本文学科所属2年鈴木翔太です!
自己紹介といっても何を書けばいいかわからないので少し自分の生い立ち等を書こうと思います。
お付き合いください!


僕はアメフト部に入る前まで中学高校と吹奏楽部に所属していました!
楽器は6年間通してチューバを吹いていました!
観客席から見て右端の方にコントラバスと共に携わっている金色の一回りデカイ楽器です!
マニアック過ぎですかね…(笑)
OBの石田淳也さんも同じ楽器を吹いたことがあると聞いて、会うたびに吹奏楽の話題で盛り上がります。

そんな吹奏楽をやってきた自分ですが、大学生になって何か新しい事をやってみたいという気持ちもあってアメリカンフットボール部に足を踏み入れました。

オリエンテーション当日、勧誘ラッシュのトンネルを潜り抜け、その先で待っていた当時主将だった村越さんに勧誘されました。

最初は体育会系の迫力にただ圧倒されっぱなしでした。
しかし上級生の人格の良さ、
練習に対して本気の取り組む姿を見て自分も変わりたいと思い入部を志ました。

最初はわからない事だらけ新しいことだらけで不安ばかりでしたが、2年生になって部署に所属し、 ホームページの仕事を振られたりと練習だけでなく別の活動に対してもやり甲斐を感じるようになってきました!

また今回昨シーズンの筆者、菱木さんの跡を継いでこのような形で居られるのも大変光栄且つ昨シーズンの徒然後記のレベルを少しでも並べられるように毎週挑戦の日々です!(笑)

まだ視野が狭い身ではありますが、
練習は勿論様々な活動に対しても精進していきますので
これからも宜しくお願いします!!

拙い文章になってしまいましたが、お付き合い有り難うございました!


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。