2012年08月23日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.162

■社説

先週の7日間、我々オーディンは山中湖で合宿を行い、試合を2試合とメージ戦を1試合行った。

試合やメージの結果だけ言えば、全てに勝利することが出来た。
大切なのは夏合宿の試合やメージに勝つことが、年間を通じての目標ではないことから、これらの勝利という結果をどのように今後に生かしていくかというところである。

試合に勝つ事で起こってしまう、その場その場で満足してしまわない為にも試合やメージのすぐあとに全体で反省をした。

勝つには勝った試合だが、ビデオを見てみるとハドルの集散やバックサイドのプレーでのブロックなど、まだまだ基礎基本とされる当たり前の事が全てにおいて出来ているわけではない。

今のチームに必要なのは、常に緊張感を持ち、あくまで自分達の目標は3部3勝をすることを、日々意識することではないか。
まだまだ目の前の結果だけで一喜一憂する場面が見受けられてしまう。

上級生がいかにして、自分達に必要な雰囲気を作り、下級生を引っ張っていけるかが今後の課題でもあり、重要なことだろう。


合宿では多くのOBOGの方々に来ていただき、試合やメージでは審判を、練習ではダミーチームに入っていただいた。
ふと考えると試合やメージで審判やサイドジャッジをしているのがほぼ全員オーディンのOBOGでした。
周りのチームにはOBOGがあまり来ていないのに、なぜ自分達オーディンの先輩方はこんなにも来てくれるのだろうか。

現役一同でよく考えなければいけない事だし、自分達がやりたいことも、OBOGの力がなければ出来なかった事もあるだろう。

このありがたみを誰にどのように返すかが重要であるのではないか。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「井口拓也」

今週は同じ学年であり、同じパートの井口を指名いたします。

井口は夏合宿中に毎晩スペシャルでミーティングをしました。
他のリーダー陣に比べても非常に冷静にチームを見つめていて、下級生に対しても合宿中にもミーティングの内容を理解しているかどうか周りにヒアリングし、小さな気遣いもしてくれました。
普段から下級生と交わることが多く、いつも冷静に周りを観察しているので、下級生のほんの些細な変化にもすぐに気付き、人知れず対応します。

チームに対し常に貢献している井口を今週の主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「奪取」
井口 拓也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#9


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

夏合宿から帰ってきて初のオースポZをお送りします!

Dとしては、夏合宿で主にパスの止め方をD全体に共有しその練習を行いました。

また、夏合宿中のメージ、試合では課題、成果が出たのは勿論ですが、結果だけ言うと3戦完封することが出来ました。

さてこの試合、メージ、夏合宿通して一番成長したなと思うパートがあります。

それは、LBパートです。
LBパートはパートリーダーの安川が実習の関係で参加出来ず、代わりに小山をパートリーダー代理としてLBパートを引っ張ってもらっていました。

小山は
『自分は何がわかっていないのか。どこまでならわかるのか』
ということをしっかりと言え、合宿に参加してくださったLBパートのOBの方々と一緒にメージ、試合、パートビデオを積極的に見ていただき一生懸命にLBパートを引っ張っていました。

そのかいあり、まだまだではありますが、準備期間〜夏合宿までのLBパートの成果が現れたところが多く見られました。

他のパートもそうですが、負けの試合にも得るものもあり勝ちの中から得るものがあったなと思いました。

帰省期間が終了するとリーグ戦前最後の試合があります。

リーグ戦を見据え、今ある課題を潰しフィールドを勢圧していこう!


<オフェンスリーダー:原田将>
1週間の夏合宿に行ってきました。
メージも含めた3つのメージ・試合を行い、自分たちの戦い方であるダイブとオプションを中心に展開するというオフェンスを確認すると同時に左右両面でのプレー経験を増やすことができました。

今シーズン初めての勝利も経験することができました。やはり勝つのは嬉しいですね!!なぜ勝てたのかを分析して次に活かしていきます。

毎年、この夏合宿でトリプルオプションの動きが少しずつ変わっていくのですが今年も少し変わりました。
試合では確認できなかったので、早くガンガンやっていきたいです。

さて、前回のオースポにもありましたが2つ目の獨協戦の次の日の練習でオフェンスはミスを連発してしまいました。
自分もハンドオフでミスをしてしまいました。自分は、例えばロングゲインが出た後のプレーや試合に勝った後の練習などで「ミスでプレーを崩すのだけは止めよう」と自分で確認してからプレーをするようにしています。
それでもミスをしてしまいました。その日の練習後のハドルで川崎が「福田さんの言う通りになってしまって悔しい」みたいに言っていたのですが、本当に申し訳ないと思いました。
ミスを指摘し、引き締める立場の自分がミスをしていては言葉に説得力を失くしてしまいます。
結果としてミスをしてしまっている時点で「緩んでいた」という事を認めなければならないということが嫌でしたが、しょうがないですね。やってしまったんだから。

QBのミスは取り返しがつきません。最悪ボールを失います。いや、それが原因となって負けます。全ての事が結果に繋がっているということを再認識してこれからの1プレー1プレーを過ごしていきます。

**

3つ目の神大戦で澤見をスタメンで起用しフル出場させました。
スタメン発表した後に「中山さんの方にしかプレーいかないですよね?」なんて言ってきましたが、試合前日の夜に中山と一緒にアサイメントの確認をしていた甲斐あってしっかり動けていました!
普段の練習からあまり積極性の無かった澤見でしたが、1試合フルで出場したことでオフェンスだけでなくスペシャルの練習などで疑問に思った事を聞きにいくなど合宿に来る前よりも少し練習中の姿勢が変わってきたように思います。
これから初戦までにまだまだ成長してくれると期待しています!!


■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」

夏合宿が終わり、帰省期間に入りました。

夏合宿中はプレイヤースタッフ共にアメフト漬けの1週間でした。

神奈川大学との練習試合や獨協大学とのメージがありました。
結果全試合勝利することが出来ました。

3グラで行われた練習試合では1度も勝つことが出来なかったので、素直に嬉しかったです。
日頃の練習の成果が出たのではないかと感じました。


しかし、夏合宿を通して、プレイヤースタッフ共にまだまだ課題があることは確かだと思いました。

アナマネの反省を挙げると、夏合宿前には出来ていたビデオ撮影が出来ていないシーンが何プレーかあったり、1プレー撮り損ねてしまったりとチーム全体に悪影響を及ぼすということもありました。

そういったミスを起こしてしまった本人は泣きながら反省していましたが、そういうミスを起こさせてしまった上級生にも原因があると反省しました。

あのとき出来ていたいたから今回も大丈夫だろうという甘さから出たミスなのかなと痛感しました。

しかし、ミスはありながらも成長した部分もありました。

アナマネには毎日の練習の中で、グラウンドリーダーという係をつけています。
夏合宿中は練習メニューが前もって全員に連絡されないので、グラウンドリーダーが前日の夜中に各リーダーに確認し、ホワイトボードに流れを書いておきます。

実はこの聞きに行くだけの作業がアナマネの中ではかなり大変な仕事です。
リーダー陣はたくさんやることがあり、まだ何やるか決めてない、等と言われてしまうこともあります。

なぜ夏合宿になると連絡を回さなくなるのかはよくわかりませんが、夏合宿でのグラウンドリーダーを経験することで、普段のグラウンドリーダーの仕事をよりスムーズにこなせるように成長します。

例年ではグラウンドリーダーになった人をある意味ショック療法のような感覚で、完全に一人でやらせて成長させるという方法をとっていたのですが、環境も変わり、いつも以上に不安を感じやすい1年生にとってはものすごくつらいことであり、辞めてしまいたいと考えてしまう傾向があるため、1年生の確認が全て完了するまで上級生が様子を見るという体制をとりました。

その結果、毎年、上級生に隠れて一人で泣くという事件は起こらず、次の日スムーズにグラウンドを運営することが出来ました。

この夏合宿を通して、小さな自信がついたのではないかと思います。

その他にも、試合中の新しい係として、時計の係(オフェンスが大体何分くらい時間を使っているのかを測る係)など、今までにない新しい係も任せられるように成長しました。

春の頃のアナマネが2人しかいなかったかつかつの状態から比べて、1年生に任せられる事が増えてきたので、とても頼もしくなったなと感じています。

しかしそれでもまだアナマネとして大切なアメフトの知識に関しては、上級生を含めまだまだ未熟です。

もうすぐスカウティングが本格的に始まります。

スカウティングに必要な基本的な勉強は夏合宿前に一通り行いましたが、きっと忘れてしまっているのではないかと思います。

一般的なプレーや体形についての復習・勉強をさらにしていかなければなりません。

自分たちのしていることがプレイヤーのため、チームのため、3部3勝のために繋がっていることを忘れずに、独りよがりにならず行動していきます。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」

先週の木曜日に夏合宿が終わりました。


毎年最終日の荷積みの前の約1時間は幹部からパートの自由時間などにして、各パートでアイスを食べたり、ボートに乗ったりとしていました。

しかし今年はその時間を全員で活動しようと考え、パート対抗ボートリレ
ーをリクルで企画し行いました。

このようなことをしようと考えた理由はまず、過帰省期間を挟むため、チームから気持ちが離れる可能性があるということです。

過去にも帰省期間以降いろいろな理由があったにしても、スタッフの1年生が部活に来なくなってしまいました。

そしてもう1つとしてはリーグに向けてパートでより親睦や団結感が深まればいいと考えたからです。

たかがボートリレーですがほぼ初めてのボートを試行錯誤しながら漕ぎ練習以外でもパートでまとまれたのではないかと思います。

準備不足、状況把握が少し足りなかったですが去年のことを考えて動けたことは良かったのかなと感じます。

リーグを今いる全員で乗り越えられるよう考えていきます。

※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>



■徒然後記

18日、近畿・中部地方にて大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨に見舞われ落雷の被害が相次いだ。
夏の甲子園大会第3試合の試合中断中にも雷が落ち長時間に渡って中断された。

ざっくばらんになってしまうが最近の気候は不安定なことが多い。
晴天だった天気が急に雷雨になったりと、連日通り雨と共に雷雨に見舞われることも珍しくなくなってきた。
それは先週我々が行った山梨での一週間の合宿の天候の中にも御世辞にもいい天気に恵まれなかった方が多かった。

落雷による被害は重大被害だけでなく時には人の命をも奪っていくなど全くもって恐ろしいことである。

アメフトも豪雨や暴風、雪に負けずとも防具の関係上雷には逆らえないものがあるのが現状。
まだ夏は真っ只中、天候に負けずアメリカンフットボールに奮闘していきたいものである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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