2012年09月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.164

■社説
今週はリーグ前に行われる最後の試合がICUと文教大学第3グランドで行われた。

ICUは去年、3部3勝のチームで自分達にとってはある意味での力の目安になるチームである。


結果からいうと5本対0本で完敗した。
試合開始直後にインターセプトリターンタッチダウンをくらったり、ファンブルからのターンオーバー、更には度重なるインターセプトやイエローフラッグ。

自分達が春先にこれをしたら勝てないと位置付けしたものが、出てしまう試合結果になってしまった。


またディフェンスチームでは、プレーが出されている理由をサイドのハドルで言い出せず、アジャストし相手プレーが止まり始める頃にはすでに遅かった。

原因は自分でわかっているのに、それをチームで共有出来なかった理由。
自分が原因だから、自分で考え、自分でプレーを止めなきゃと思ってしまっていた。
これは普段から何気なく言い出せないといった事の延長線にある話でもあるのではないかと感じる。

またオフェンスは苦しみながらもレッドゾーンに何度も入るが、決め切れなくタッチダウン0本という結果に終わってしまった。


試合中におけるアジャストや工夫が全体的に後手後手に回ってしまう試合結果だった。


試合に出た課題として、フィジカル差も浮き彫りになってしまった。

紙面上ではプレーが出たり止まったりするはずが、色んな場面でフィジカル差で崩されてしまっている場面があった事も事実だ。

かといってフィジカルは今からリーグで劇的変化をするものではない。
しかし、だからといって目を背けてはいけない事でもある。

アメフトの特質の、でかくて強く、速い事がフィールドで有利になっていることを理屈を先行させていたかもしれない。


3週間後リーグが始まる。そこでどのような結果が待っているのか。

目標に向けまた走りだす文教オーディンである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「石川慧」
強い2本目へ

アメフトのイメージとは少し違った人物かもしれない。AKBが好きで、少し練習するとぶっ倒れ、グランドの脇でゲロゲロはき。

文教オーディンのLB、#48、2年石川慧は1年次、毎日辞めたいと思って練習をしていた。

アメフトをほんの少し、本当に少しだけいやじゃなくなったのは今年の夏練からである。

LBの動きが少しわかってきて、LBのスキルであるスピルも出来つつなってきた。

何より練習に対する顔付きや目つきが全く変わってきた。

試合にはまだ先発として、出られてはいない。しかし、強い2本目になり、出られない1年のアメフトに対する姿勢の見本となり、努力することを示していきたいと話していた。

何も出来なく、ひたすら辞めたいと思い、練習を抜け続けた男の大きな成長である。

自分に挑戦し、下級生の見本になりたいという思いからのチームに貢献している石川慧を主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「粉骨砕身」
石川慧のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#48



■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

今週は9月2日に行われたICUとの試合について書いていきます。

自分たちが目標としている昨年、三部三勝チームに対してどこまで出来るのか。夏練の成果を見るために行われた今回の試合。

結果的から言うと敗れてしまいました。

ここで出た反省というのは、『情報共有』です。

どうしてこのプレーが出てしまっているのか。自分がどうなっているからこのプレーが出ているのかということを自らDチーム全体に試合の中で共有出来ていないということです。

やられた選手曰わく、『自分がどうにかしなくてはいけないと思っていた』といっていました。

その選手にとっては、自分の責任を果たさなくてはいけないとやっていたのはわかるものの、それに対し安宅コーチは『その一人の行動が全体に対してどのような影響を与えているかまで考えなくてはいけない』ということをおっしゃっていました。

確かに、フィールドの上ではそれぞれのプレーヤーは自らの役割を果たすため存在しているものの、その役割は自分のトイ面に1対1で勝って果たすもの。勝負をする訳なのでそこでは負けてしまうときもあるわけです。

そうなったときに、そのプレーヤーを補いプレーを止めていくのが今のDチームです。

そのためには、自らどうなっているのかということを発信しなくてはいけません。誰かが指摘してからでは遅い場合があるからです。

だからこそ、それぞれのプレーヤーは自らの役割の遂行をしさらに他のプレーヤーの動きもわかっていなくてはいけません。

この話は前に練習に来ていただいた、祥平さんもおっしゃっていて『近くのプレーヤーの動きも理解しよう。そうすれば、自分の動きも変わってくる』と。

役割遂行はフィールドで戦っているプレーヤーとプレーヤーの約束、信頼です。

それを果たせるように今回出た課題、反省をリーグ戦初戦の首都大学東京に生かせるよう練習していきたいと思います。


<オフェンスリーダー:原田将>
日曜日にICUと試合をしました。
昨年の三勝したチームということで、どれ程通用するのかを試す機会でした。
結果は0TDという散々な結果でした。
時間を掛けてきたインサイドが全く機能せず、パスでレッドゾーンに侵入してもランが使えないためにパスを失敗して得点に結びつけることができませんでした。

ファンブルも目立ち、とても勝てるチームのオフェンスではありませんでした。

この敗戦を活かすためにもまずは、今回の反省を出して初戦の首都大に向けて何をできるようにしていくべきなのか。オフェンスとして、パートとして、個人として追求していきます。



■泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
9月2日(日)、天候はあまり良くない中でICUと練習試合を行いました。
結果は34対0で負けてしまいました。

敗因として、まずはフィジカルを強くしなければならないということがあがりました。

3部3勝をしているチームに挑み、自分達のベースのプレーはどこまで通用するのかを試す試合でもありましたが、これが今の私たちのリーグ戦前の実力なのだと感じました。

ノーイエロー、ノーターンオーバーを決めていましたが、何回か出てしまいました。サイドでダウンボックスをやっていたのですが、なんだか今日はボロボロとよくこぼしているなと思いました。


フィジカルアップについては、初戦までの残りの時間で急激に強くなったり大きくなったりすることは不可能なのではないかと思います。


ストレングストレーナーの茅野がハドルで、筋トレ頑張りましょうと呼び掛けても、メディカルの藤宮が前に出て食トレを行っても、筋トレをしたり、食事をしたりするのはプレイヤー自身です。


そういった強くなる意識のようなものが、違うのかなと思いました。


偉そうなことを書いてしまいましたが、スタッフもより良いサポートが出来るよう日々反省を行い、同じミスをしないよう努力しています。


試合をするからには、やはり勝って欲しいです。こんなに練習してるのになんで勝てないんだろう…と思うこともあります。

色んな人たちの想いを感じながらプレーして欲しいと思いました。

リーグ初戦まで残り3週間を切りました。全力で突き進んで行きたいです。

※ブログもさらに充実!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html



■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
いよいよ、初戦9月23日VS首都大学が近づいてきました。


今しきりに言われている事が、優先順位をしっかりつけていくこと。

少しでも勝率を上げるためには必要なことです。
それはチーム全体の事だったり個人の事だったりします。
今の時期誰が見ても伸び幅が期待出来ない事に一生懸命になっても、それはチームとして成長しないと思います。

優先順位を付ける。と言うのは簡単ですがその順位が個人によって違えば結果として全体の成長に繋がりません。

優先順位を付けるのにもコミュニケーションが必要です。
上級生はしっかり下級生に今何をすべきか教えなければいけないし、下級生は自分で決めつけず聞にいかなきゃいけません。

先日アナマネの1年生亀田が広瀬に「他に自分は何ができなきゃいけないか。」と聞きにきていました。
経験のある上級生にこうやって聞いていく事は大切です。

今の時期だからこそコミュニケーションを密にとっていかなければいけません。

全員で一丸になれるようコミュニケーションを大切にしていきます。

※いよいよ胎動!新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>



■徒然後記
今現在端末式携帯電話から代わりスマートフォンやiPhoneなど高機能携帯電話がメインとなっている世の中である。

日本も年々最先端技術の取り入れに力を注ぎながらもスマートフォンやタブレット型多機能端末に用いられる技術の特許の侵害問題が米アップル社と韓国サムスン社の間で勃発した。

まだスマートフォンやiPhoneを手にしていない私から見れば何がどう性能や技術面が違うのか、まだわからないことばかりである。

しかしその様な問題が勃発しながらも年々インターネット技術や情報発信ツール等のアプリケーションが進化していくのだろうと見受けられる。

携帯電話とパソコンとでアメリカンフットボール部ODINのホームページを開いているが進化の波に乗りつつ
携帯電話のホームページで出来ること、
パソコンやスマートフォンからのホームページで出来ること等新しい取り入れにも挑戦し、これからもホームページの展開を盛り上げていきたいものである。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇泣き虫返上!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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