2012年09月28日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.167

■ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」

9月23日 日曜日、天候は生憎の雨。
大勢の声援のなか、アミノバイタルフィールドにて10:30キックオフ。

第1クォーター
文教はリターンを選択。
首都大#31のキックを#7中山がタッチバックを狙うが自陣2ヤードで止まってしまい、かなり厳しい状況から文教オフェンス開始。

#25森久にハンドオフされるがなかなか進まず4th downでパント。
首都のオフェンスに変わり、2nd downで11ヤード出されフレッシュ獲得されてしまい、勢い付かせてしまう。
そこから首都の猛攻撃が始まり、#91の31ヤードのロングゲインをされ、エンドゾーンまで4ヤードというかなり厳しい展開。
1st down to goal残り4ヤードで#10のランでタッチダウンを決められてしまった。
トライフォーポイント(TFP)も成功し、7ー0で首都がリード。

その後、文教オフェンスはじわじわと攻めていき、敵陣47ヤードまでゲインしたが#25森久のファンブルロストにより攻守交替。
首都オフェンスもランプレーで3ヤード4ヤードと少しずつ攻めてくるがディフェンスチーム#2安川、#57山本、#22川崎のタックルによりフレッシュ獲得させず、パントへ持ち込ませる。
自陣13ヤードから文教オフェンスに変わり、#7中山へのパスを投げるが成功せず、#25森久へのランでフレッシュ獲得したが、#3田中へのランプレーでまたしてもファンブルロストし攻守交替。
首都オフェンスに敵陣15ヤード地点からオフェンス開始させてしまう。

#28のランプレーで6ヤードだされ、1st down to goal残り4ヤード、#28のランでまたしてもタッチダウンを許してしまう。
TFPも決められ、前半14ー0で首都大リードは変わらず。

これはまずいぞという雰囲気の中、ディフェンスハドルでは#20高井が中心となってディフェンスチームを鼓舞し、集中力を切らさないようにしていた。
そしてここで第1クォーター終了。



第2クォーター
コートチェンジをし、首都のキックにより試合再開。
アウトオブバウンズで30ヤード地点から蹴り直し。

#7中山が自陣25ヤード地点でキャッチし、自陣34地点までゲイン。
文教オフェンス自陣34ヤード地点からスタート。
#25森久のランで2ヤードゲインする。
2nd downで#3田中へのパスで19ヤードのロングゲインでモメンタムを掴んだ文教オフェンスはどんどん攻めていき、またしても#3田中へのパスでなんと39ヤードのビッグゲインにより流れを掴む文教大学。
周りのテンションも上がってくる。

敵陣31ヤード地点からのオフェンス、1st down10、#4RB山田へのパスでさらに19ヤードのロングゲイン。
フレッシュ獲得し、ランプレーで攻めていく。
そして3rd down12で#7中山へのパスを投げるが失敗。
しかし首都ディフェンスのパスインターフェアランスにより、文教大学エンドゾーンまで残り2ヤード。
3rd down to goal残り2ヤードで#8原田のランにより見事タッチダウン。
TFP、#11南が見事に決めて14ー7と1本差へと迫る。
文教の雰囲気も良くなり、良い流れとなってくる。

首都オフェンスへ攻守交替し、自陣35ヤード地点からランで攻めるが文教ディフェンスがそれを許さず、3rd downパスで攻めるが、DLのラッシュもあってここで#20高井の華麗なインターセプトによりまたもや文教オフェンスへと攻守交替。
文教のテンションはさらに盛り上がる。

自陣36ヤード地点から1st down。#25へのランはなかなか出ない。
3rd downで#7中山へのパスが決まり、文教大学またしても20ヤードのロングゲインを決める。
敵陣17ヤード地点からのオフェンス。
またもや#7中山へのパスでなんとタッチダウン。
しかしTFPは惜しくも失敗。14ー13、1点差へと迫る文教大学。


首都オフェンスへ攻守交替し、1st downでパスを投げるが、ここで我らが主将、#22川崎が見事なインターセプトを決め、8ヤードゲインする。

文教オフェンス、敵陣38地点から1st down開始。しかし2nd downで#3田中のランプレーでまたしてもファンブル。それを#25森久がファンブルオウンし、攻守交替には至らず。
天候のせいもあったのか、RBのファンブルが目立つ。

4th downでスペシャルプレーにより#20高井がフレッシュ獲得し、文教オフェンスは続く。
4th downまで持ち込み、ここでフィールドゴール(FG)を狙い、#11南のキックが成功し、14ー16で文教大学2点差でリード。ここで第2クォーター終了。


第3クォーター

文教大学のキックにより試合再開。
首都#18のリターンにより、首都オフェンスは自陣17ヤード地点より開始。
3rd down、ランプレーでじわじわ攻められ、フレッシュ獲得を許し、自陣28地点より首都オフェンスが続く。

1st downのランプレーを#22川崎がタックルを決めロスゲインさせる。
その後もパスを決めさせず、4th downでパントへ。

文教オフェンス、自陣45地点より1st down 10、#25森久へのランプレーでじっくりと攻め、見事フレッシュ獲得。
敵陣まで攻め込むが4th downでパントを選択。

パンター#20高井のキックにより、首都オフェンスは自陣8ヤード地点からのオフェンス。
首都はランプレーで攻めてくるが、#42小山#22川崎のタックルにより3rd downコンバージョンをさせずに4th downでパント。
#64のパントブロックが決まり、文教オフェンス1st down to goal残り4ヤードというおいしいシチュエーション。
3rd downで4年生オフェンスの#8原田と#78大塚の絶妙なコンビネーションによりQBスニークで見事タッチダウン。
TFPも決め、14ー23で文教大学1本リードする。


第4クォーター

首都オフェンスのランプレーでどんどん攻められていき、文教ディフェンスはレッドゾーン侵入を許してしまう。
そして2nd down longで#7へのパスが通りタッチダウン。
TFPも決められ21ー23とぐんぐん迫られてくる。

首都のキックで試合再開。
リターナー#25森久がキャッチするがゲイン出来ず、自陣24ヤード地点から1st down開始。
しかしランプレーが出ず、4th downでパント。

ここから首都がボールコントロールし、ロングゲインを決められ、敵陣8ヤードまで進まれてしまう。
4th downでFGを選択する首都大学。
ここで決められてしまえば文教は1点差で逆転負け。
文教チームは誰もがFG失敗を願う。
願いが届いたのか、FGは失敗。
文教サイドはその日一番の盛り上がり。
文教オフェンスに攻守交替し、最後はニーダウンと時間を使って試合終了。


結果21ー23で文教大学、初戦を白星で飾った。


今の代の現役は、初戦を勝利で収めたのは今年が初めてということで、率直に嬉しかったです。
また、雨という悪天候の中でのたくさんの応援が私たちの力となり、勝利することが出来ました。
本当にありがとうございました。

しかし、勝つことは出来ましたが、ミスも目立った試合でもあったのではないかと感じています。
しっかりと反省を行い、勝ったからといって気を緩めることなく、地に足を着け、次節、10月7日(日)文教大学第3グラウンドで行われる芝浦工業大学戦に臨みたいと思います。
※リーグ戦情報を見逃すな!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html



■社説
ついに向かえ2012シーズン、オーディン初戦。

豪雨の中、10時45分に首都大学東京との試合がキックオフされた。

毎年初戦に課題があると、先週の社説で書いたが、今年も第1Qに関しては、課題が多く残った。
オフェンスのファンブルでのターンオーバーが立て続け2回あり、14−0とリードを許してしまう。

しかしここからは毎年の展開とは違ったのではないか。

前半のうちに逆転に成功し、後半の終盤のFGを首都が外しニーダウンで試合終了であった。
いつもなら流れを変えられず、ずるずると行くところも、オフェンス、ディフェンス、スペシャル、各ユニットがよく流れを変えてくれた。

去年の初戦、同点のままのニーダウンから今年は勝ちを決めるニーダウン。
同じニーダウンでも、ここまで違うニーダウンを体験出来たのもオーディンだけではないか。

また、豪雨にも関わらずたくさんの応援の方が来た。
最後の自陣を背負ったディフェンスの時も、迫力のある応援があった。
そのシリーズ、なんと首都は試合を通し初めて、エクスチェンジミス、そしてFGを外した。

負けてるプレッシャーもあったが、文教応援団の応援が少しずつプレッシャーをかけていたのかも知れない。

現4年もオーディンに入り初めて、初戦を勝利に飾った。

第2戦目に向け、まず自分達がやらなくてはいけないこと。
気を引き締めること。
夏合宿の勝った後の練習を思い出すこと。

第2戦の芝浦工業大学戦に向けまた走り出す文教オーディンである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp



■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「南賢人

去年の初戦、キックが1回でも入っていれば、初戦は今年同様、勝利だったはずだ。

あれから1年大きく成長した姿を南は見せられたのではないか。

スナップ、キャッチが乱れた1本以外は全てを正確にキックをした南。

この1年、ひたすらキックを磨きこの瞬間の為に努力をしてきました。
特に前半のラストプレーのFGを決め、逆転したシーンは南の成長と共に、去年の先輩方への感謝の気持ちが込められていたのではないか。

プレッシャーのかかる状況でしっかりと責任を果たし、勝利に大きく貢献した南を今週の主将賞にいたします。
※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「ハイリスク・ハイリターン」
南賢人のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#11



■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

9月23日にリーグ戦第一節、首都大学戦が行われました。

結果としては、掲示板等であがっているとおり23-21で勝利することができました。

勝ちに関しては、春からやってきたことがここでしっかりと結果として現れたのだと思います。特に、今年からそう入れ替えになったLB陣の頑張りもあり得た勝利でもあったと思います。

前半、DはTDが2本とOのターンオーバーもあり決して良いフィールドポジションではなかったものの簡単に先制点を取らせてしまった部分は反省にあがる部分かなと思います。

前半だけみていると、よく例年『初戦は浮き足立っていて、自分達のプレーが出来ていない』といわれてもおかしくない内容でした。

後半に入り、それぞれが気持ちを出したプレーやミスを恐れないプレーといった動きが出来ていてスペシャルの助けもあり首都大Oをシャットアウトしていました。

そして、試合が終わり#42小山に今日の試合のことを聞きました。小山は『自分の今出来ることをした。出来ないこともあったが、目の前のプレーの自分の役割だけは絶対に果たそうとプレーした』といっていました。

春の頃の小山では考えられなかった夏合宿をLB代理としてLBをまとめた経験を積んだ強い眼光がそこにはありました。

さて、今回の首都大学戦のMVPはというと、、、


「#22 SF 4年川崎将太」
です。

前半、上でも書きましたがDがいいテンポを掴めずにいました。そして、残り1分でインターセプトをしDでチームの流れを掴んできました。

そのインターセプトをきっかけに前半で首都大学からリードを奪い、後半へいいテンポを作ってくれました。

そんな、ビックプレーをした将太を今回の首都大学戦のMVPにします。

次の芝浦工業大学戦に向け、今回の反省の克服や対策をしっかりと行い三部三勝します!


<オフェンスリーダー:原田将>
初戦の首都大学東京戦、勝利することができました!!
激しい雨の中、沢山の方に応援に来ていただきまして勝利という形で結果を残すことができて良かったと思います。

勝ったとはいえ、1Qオフェンスは目も当てられないような内容でした。

昨年対戦した時には出すことができたダイブ等の基本プレーをことごとくシャットアウトされた上続けざまのファンブルから攻撃権を失い、相手に得点を献上するきっかけを作ってしまいました。

雨の中でのボールセキュリティという誰もが引き締める所でミスを重ねてしまったことは、ディフェンス・スペシャルのチームに多大な負担をかけてしまいました。
これからバックス陣はよりセキュリティを意識していかなければなりません。

打って変わって2Qはプレーアクションやロングパスの連続ヒットによって流れを持ってくることができました。
前日に、中山の主導でレシーバー達と共に集中的にキャッチ練をした甲斐あって、RBパートのメンツも捕球してくれました。

3Qにも追加点を加えることができましたが、結果は3TDでした。

プランとしては4TDを目標としていたので、結果的に勝利することができましたがオフェンスのプランとしては不達成でした。

春から目指してきたボールコントロールし続け攻め切るということが全くできなかったこと、やってはいけないファンブルでチームに負担をかけてしまったこと、オフェンスだけみたら勝ったのが不思議なくらいのスタッツでした。

次の試合はホームで行われます。オフェンスから流れを作れるようにしっかり反省を出し、次節の芝浦工業大学戦に準備していきます。


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
前回から高校リクルの事について書いてきました。

今回は春の勧誘で話題にした、学友会のことについて書かせていただきます。

今年の勧誘は学友会から例年以上の勧誘制限をうけました。

いままで私たちは周りのサークルが行うようなチラシ配りの他にも、新入生に直接話しかけるキャッチという方法をとってきました。

しかし今年はそのキャッチを制限されてしまいました。

そのことについて先日学友会の会長と話し合ってきました。

しかし学友会からはいい答えは聞けず、収穫のない話し合いで終わってしまい、更に来年は今年と同じような制限かそれ以上と言われてしまいました。


正直今までのような準備では、来年の勧誘は乗り切れないと思います。
学友会にはまた話し合い最善をつくそうと思いますが、新たな勧誘の手段も考えていこうと思います。


※もう立派な戦力、彼らの初々しい時期、新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>



■徒然後記
今東京駅は10月1日のグランドオープンに向け大正時代の開業時の姿に生まれ変わろうとしている。

9月24日に東京駅丸の内駅舎の内部が報道陣によって公開され長らく親しんでいる人達にとっては感慨深いものではないだろうか。

また初期時代の駅にリニューアルするだけでなくドームの天井には鉄道の車輪や動物の装飾が施されるなど、
荘厳なムードを醸し出している。

今のご時世、
何でも「新しいモノ」にリニューアルしている傾向があるが逆に「初期のモノ」にリニューアルするというのは斬新な試みではないだろうか。

何か働きかけるにしても何でも新しいモノを追っ掛けるのではなく、
一呼吸置いて一世代前の出来事や働きを見直すのも今後色々な試みをこなしていく上で大事になってくるだろう。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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