2012年10月02日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.168

■社説

第1節を勝ち星を上げたオーディンは第2節目に向け、まずはチームの引き締めを行った。

2年前、杏林大学に勝った後の、首都大学戦。

試合前に、集合時間に遅れたり、フッパンを忘れたりと、試合前から散々だったのはまだ記憶に新しい。
最近では夏合宿の試合後の気の入らない練習である。

まずはオーディンの掲げるフィロソフィーに立ち返り、目標を再確認し、一喜一憂しない練習にする事を意識した。

幸い、試合内容が良くなかった事もあり、自分達の課題も明確になっていたため、プレーヤー、スタッフ共にまずは課題に必死に取り組んだ。

次節の芝浦工業大学に向け、昼休みは毎日確認の練習を行っている。
これも去年の先輩方がリーグ中に行っていた事を振り返り、時間をより有効活用している。

過去の失敗や過去の成功を自分達なりにアレンジし、毎年成長していく。
チームがリーグ戦中にやらなきゃいけないことなども年々固まりつつあるのではないか。

忘れちゃいけないのが、これに気付けるのは、過去に良くも悪くも「失敗」や「成功」をした先輩方がいるからだ。
だからこそ、まずやってみる。
下級生には特に大事にしてほしい所だ。
もし下級生が違ってたら「それは違う」とハッキリ指摘してやること。
良い意味で空気を読まないこと。

大切なポイントだ。

2節目はどんな結末が待っているだろう。

ホームでやる大切な試合。多くの方々の力と共に、オーディン全体で戦いを挑む。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「田中雄也」

第1節で流れを変えるパスキャッチをした男。

スロットバックというオフェンスのオプションの要でもある田中は1年次、全くと言って良いほど試合には出ていませんでした。

去年の絶対的スロットバックの哲さんがいたからです。
シーズン初め、LBも兼任して練習していた田中。

今思うと、ふたつのポジションを全く最初からやるというのは少し厳しかったかもしれません。

現在はオフェンスチームだけに専念しているが、ブロック力、キャッチ力ともに目に見えて向上しています。

もうチームを辞めると言ってから、7ヶ月。
チームに欠かせない存在と共に下積みを経験した先輩として、後輩の指導にもあたっています。

今思えば、タックルが出来ずアフターで泣き、インディアン走の1本目で吐き、2本目の途中に足をつってスタッフに伸ばされていた男が頼もしくなっています。

試合や練習でチームに大きく貢献している田中を今週の主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「ピンチは自分を成長させるチャンスでもある」
田中雄也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#3



■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

第一節の首都大学戦も終わり、今週第二節の芝浦工業大学戦があります。

4年目ですが、この試合の2週間という時間は本当に短く感じます。

それと同時に、いかに早く次の準備に取りかかり、いかに早く対策を行うかといったスケジューリングが大切になってきます。

最近、川崎が『当日に勝つことも勿論大切であるが、試合の日までに何をしてきたか、そのプロセスも大切である』と言ってきたとおり、対策や準備を行い、次の試合に生かせるよう普段から練習して行くことが大切になってきます。

さて、次の芝浦工業大学戦は今年一回目のホームグラウンドの試合です。

オースポZ投稿日である本日月曜日、朝8時30分から校門の前でビラ配りをしました。

ホームグラウンドでの試合というと去年の首都大学戦。

大勢の方の応援での後押しのおかけもあり、試合に勝利することが出来ました。

今年の首都大学戦でもそうでしたが、『応援』の力とは本当に大きいなと実感させられます。

それだけ『応援』というのは本当に大切な力であると思います。

最後に、

芝浦工業大学戦は文教大学第三グラウンドにて10月7日(日)13時45分KOです。

応援の程よろしくお願いします!


<オフェンスリーダー:原田将>
日曜日にサンダーバーズとお互いの対戦相手のダミーチームをやるというメージを行いました。

両方のメンツを付けて合わせができたので、普段の片面での合わせよりも実戦を想定することができたと思います。

サンダーバーズの対戦相手のダミーチームをやっている時、アサイメントのプレースピードやブロックのアングルやタイミングなどイメージとは程遠いのではないか!?
と思うほどの内容のプレーをしてしまいました。

いくらうちのプレーしか練習していなくてもそれ位はできて欲しいと思うほどです。
他のチームの他のプレーがどのようなプレーなのか?
そういう事を理解することで普段の練習のディフェンスのための合わせで活かされてディフェンスにとって質の良い練習ができるようになる。
それが結果的にチームでの勝利に繋がるということを伝えて、もっと色んなチームのプレーを見ていかせようと思います。

さて、次の対戦校である芝浦工業大学とは細かい所は違いますがオフェンスの隊形が同じです。
主要に使うアサイメントも似ていて、オプションチーム対決!!といったところでしょうか。

二年前からオプションを再導入してから今まで毎年のように改良を重ねてきました。
夏合宿で夜中まで揉めたこともあったし、オプションをやっていた頃のOBの方々に指導してもらって今があります。
ここまでやってきたことを出し切ってオプションチーム対決を制したいと思います!!


■ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
首都大戦に23-21で勝利してから、もう今週の日曜日には第3グラウンドにて芝浦工業大学との試合が待っています。

現役のブログにも何度も書かれていますが、2週間スパンという短い時間で試合があります。

アナマネとして対戦校のビデオを見てスカウティングをして、パソコンで打ち込みをして、データをリーダー陣に提供して、という作業をしていると、この2週間は本当に早く過ぎていくと感じます。

次の対戦校、芝浦工業大学は去年一昨年とオープン戦を行い、文教は2戦2勝しています。
しかし、スカウティングをしていると、去年一昨年とはまるで違っていて、油断すれば負けてしまうのではないかと思う程のプレーをしていました。

おそらく、2戦2敗している芝浦工業大学は負けじと練習を行い、私たちに立ちはだかって来るのではないかと思います。

勝ってきた相手だからこそ、浮き足立ったり油断したりせずにしっかりと地に足をつけてプレーしなければならないと考えます。

スタッフも、第3グラウンドというホームの試合だからといって油断せずに、事前にしっかりと準備をし、同じ反省が出ないように、プレイヤーがより良い環境で試合に臨めるように行動しなければならないと思います。

目標達成まで残り2勝となりました。
3部3勝出来るよう綿密に行動していきます。

※リーグ戦情報を見逃すな!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
「高校リクル」。最近はこのことばかり考えている気がします。

どうしたら高校生と繋がりができ、入部してくれるのでしょうか…。

前リクルリーダー大類さんはアメフト部の部活関係なしに高校に対してアプローチしようとしました。

しかしそれは大学を通さなくてはいけないらしいです。
でも大学としてはそれに対応する部署がなく、ましてや前例がなかったので結局はたらい回しにされ終わってしまいました。

大学を介してだとなかなか進展しないため、高校の関係者に直接アプローチすればいいのではと考えました。

そこで現高校教師であるOBの方に力を貸してもらおうと考えています。

以前その方はグラウンドに来てくださった時「文教を志望していた生徒にアメフト部がある事を紹介した。」と話して下さいました。

そのような生徒に対して私たちからも積極的に会いに行ったりグラウンドに来てもらったりして繋がり作れればいいなと考えています。

まだまだ高校リクルは模索中です。なにかいい方法などがありましたら意見を下さると嬉しいです。
来年に繋げるため頑張ります。

※もう立派な戦力、彼らの初々しい時期、新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>



■徒然後記
中国の少数民族の一つ、
満州族の独自の言語「満州語」が消滅の危機に晒されている。
清朝の基礎を作った英雄ヌルハチの故郷、遼寧省新賓満族自治県では、満州族の児童が通う永陵満族小学校が満州語の授業を導入し、注目を集めている。

このような言語文化もれっきとした満州民族伝統文化として伝えられていることだろう。
しかし、1599年にヌルハチが配下に命じ満州民族の話し言葉を言語化し発祥とされてきたが、高齢者を中心に自在に操れるのは100人に満たないそうだ。

実際に満州語の授業を受けている児童も大切な文化を自分たちが伝えていきたいと消滅を食い止める努力を遂行しようとしている姿勢が見られる。

オーディンにもこのような伝統文化を多々築いてきたはずだ。
それは初代OB・OGから現役、関係者、地域の方々など幅広い人脈によって培われたことだろう。
先の将来までオーディンの伝統が変わらず伝えられていけるように、
今という時間を大切にしていきたい。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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