2012年10月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.169

■社説
ついにやって来た、ホームでの今シーズン初の公式戦。
去年は首都大学に見事に勝利を納めている。

相手は一昨年、昨年と春先に試合をして勝っている芝浦工業大学。

しかし芝浦工業大学は昨年度、ブロックで2位という好成績をあげていて、前節もしっかりと勝っているチームである。

試合が始まると同時に文教サイドの応援が大きくなる。
毎試合、応援に助けられてるオーディン、なんとしても勝ちたいところだか、先制のFGを決められてしまう。

前節もそうだが、今年はやられた後のオーディンが違うと思わせるような、直後にリターンタッチダウンを奪う。
ズルズルとやられがちなイメージを近年持っているオーディンだが、少しずつチームとして成長しているのではないか。

後半も一進一退の攻防を繰り返していたが、後半の最後の最後で同点の得点を取られてしまい、試合は引き分けとなった。

特に得点直後のKCで良いフィールドポジションを得ていただけに、とても悔やまれる失点である。
最後の最後でしっかりと勝ち抜ける力がまだまだ自分達には足りなかった。

ディフェンスチームは、強いキャリアーに対し集まりきれないといった課題が試合を通して浮き彫りになり、オフェンスチームは中のランプレーが出ないといった課題が出た。

ここの課題はシーズン中に改善されなければ、目標である3勝する事は厳しいだろう。
しかも次節はここまで圧倒的な力で勝ってきている桜美林大学である。

前年度2部のチームに対し、自分達のフットボールをどこまで出来るのか。
つけいる隙はどこかに必ずあるはずである。

目標に向けまた反省し、走り出す文教オーディンである。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「矢作拓魔」

矢作は自分と同じ体育専修です。4年の自分にとって初の体Pの後輩でディフェンスチームである矢作には色々な事を求めてきました。

実際LBとして、夏からの成長はとても素晴らしいものがあります。

ビデオを持ち帰り、毎日の動きを反省して次の練習に生かしているから、そのぶん成長も早いのでしょう。

ここからは、あまりチームに関係ないのですが、良くも悪くも矢作は体Pっぽさがありません。
自分のイメージが周りが強いからかもありますが、オドオドしたり、ミスしたらチラチラ周りの顔色を伺ったりと、正直もっとガツガツしてもらいたいです。本当に個人的な目線ですが。

色々な人間がいるなかで、そのような人間もいることはチームにとっても大事だと思います。

頭も中も筋肉体Pっぽくはないですが、地道にコツコツと努力し、挑戦している矢作を主将賞といたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「チームのためにこの身が砕けてでも戦う」
矢作拓魔のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#5


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」

<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。

リーグ戦第二節の芝浦工業大学戦があり、20-20の引き分けでした。

第4Q残り何秒もないところで、Dが踏ん張りきれず同点という形になってしまいました。

また、試合の記録でも同点であったといえるほどの数値は出ていなく、初戦同様Specialに助けられた結果となりました。

しかし、同点ということもあり悪いところの他に逆にいいところもあります。

それは今回、前半レッドゾーンに侵入されてからの粘りです。

前半一度目のレッドゾーン侵入はSF#20高井の活躍もあり、残り自陣3ydの攻撃をFGに持ち込むことができました。

この粘りが前半はTDを許さない試合となりました。

どうしてこの粘りが後半に出なかったのか。

特に、最後のTDプレーが特に顕著に現れた部分であると思います。

First Tacklerが相手をパックし、ダウンしたのかと思ったのか近くにいた2人のプレイヤーがSecond Tackleに行けず、そのまま全体のコースがずれTDを許してしまいました。

そういう、本人達には聞いてはいませんがもしかしたら『タックル出来ているいるだろう』という気持ちが近くにいた2人以外のプレイヤーも起きていたのではないかと考えます。

OdinのDefenseは一人のキャリアーに対して全員がプレッシャーを与えにいき、笛がなるまで足を止めず、勢いで圧倒するDefenseです。

次のリーグ戦第三節の桜美林戦に向け自分たちのDefenseテーマである『勢圧』を胸に刻み体現していきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
10/7に芝浦工業大学と試合をしました。結果は引き分けです。
オフェンスは2TDに留まりました。
オプションチーム対決と意気込んだのですが芝工の方がダイブ、QBキープ共に出していたように思います。自分としてはすごく悔しいです。

前節の首都大学東京戦の時のようなファンブル、ファンブルロストのようなミスはありませんでしたがダイブは相変わらず警戒されていて、前回より出せているかな?といった程度でした。

実はこの試合の最後のTDのシリーズでオフェンスが時間をしっかり使って終わらせていれば勝てる試合でした。
残り時間を考えてフレッシュを取りにいったプレーでTDを取ってしまったことで、相手のオフェンスに同点TDを取れるほどの時間を残してしまいました。

オフェンスとしてTDを取れたことは良いことです。点差を付けることで勝つのですから。
ただ、相手のオフェンスの時間を奪うということができなかったという面において悔いが残ります。

チームとして勝ち切る力を付けるためにもオフェンスから盛り立てていけるようにしたいです。

さて、次節は自分達が所属している三部Dブロック最強であろう桜美林大学との試合になります。
このチームにこそ春から追い求めてきた戦い方をしていかなければ勝機は見えないと思います。もう一度自分達がやってきたことを振り返り、準備していきたいと思います。


■ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
2012年10月7日(日)、文教大学第3グラウンドにて14:00キックオフ。

第1クォーター

芝浦工業大学(以下、芝工)のキックにより試合開始。1Play目、アウトオブバウンズにより蹴り直し。
リターナーは#9井口がキャッチして4ヤードゲイン。
文教自陣23ヤード地点より1st down 10。
RB#25森久のランプレーで3ヤードゲイン。
しかしディレイオブザゲームで5ヤード罰退して3rd down 12。
WR#11南へのパスで9ヤード獲得するがフレッシュ更新出来ず4th downでパントを選択。

攻守交代し芝工のオフェンス開始。
自陣49ヤード地点より1st down。QB#12のランプレーでフレッシュ更新を許してしまう文教ディフェンス。
芝工敵陣41地点より1st down。#9、12のランプレーで2ヤード3ヤードとじわじわ攻められるがDB#89北條のタックルにより見事3rd down Outさせる。
しかし芝工のパンターが上手く蹴りだし、文教自陣1ヤードという苦しい展開からの攻撃。
2nd downで#25森久のランプレーで6ヤードゲイン。
続けて3rd down 4でQB#8原田のランで見事フレッシュ更新。
自陣15ヤード地点からのオフェンス。
2nd downで我らがエースレシーバー#7中山へのパスで10ヤードゲインし、続けてフレッシュ更新。
自陣26ヤード地点よりオフェンス開始。
その後はなかなかゲイン出来ず4th downでパント。
第1クォーターはお互い点を得られず終了。


第2クォーター

芝工のオフェンス敵陣49ヤード地点から3rd down5、#19へのパスだったが勢いある#2安川のタックルが決まり、なんとロスゲイン。
芝工自陣49ヤード地点からパント。
文教自陣16ヤード地点からのオフェンス。
3rd downで#7中山へパスが通り、またしても10ヤード獲得。
文教チームのボルテージが上がっていく。
自陣30ヤード地点より1st downを開始するがなかなかゲイン出来ず4th downでパントを選択。
パンター#20高井のナイスパントにより芝工自陣23地点まで回復。
芝工オフェンス、QB#12のランで31ヤードのビッグゲインを許してしまう文教ディフェンス。
しかしDB#22川崎がタックルを決める。
芝工敵陣34ヤード地点からのオフェンス。
#12のランで5ヤードゲイン、#9のランで9ヤードゲインとシステムが機能していないのか、またしてもフレッシュ更新を決められてしまう。
文教ディフェンス自陣20ヤードまで攻め込まれてしまい、タッチダウン目前。
かなり厳しい状況。
芝工3rd down、#18のランで11ヤードゲインされ、エンドゾーンまで残り3ヤード。
#12のランで2ヤードゲイン。
文教粘りのディフェンスでタッチダウン許さず。
2nd down to Goal残り1ヤード。
#18のランを#20高井が7ヤードロスゲインさせる見事なタックルが決まり、3rd down to Goalのこり8ヤード、パスを投げるが失敗、4th down、ここでまさかの文教ディフェンスのオフサイド。

一瞬雰囲気が悪くなるが、チームワークにより立て直すが、FGを決められてしまう。芝工3点追加。
芝工のキックにより試合再開。キッカー#51のキックを#20高井がキャッチし、あれよあれよという間にカバーチームを華麗に抜き去り、モメンタムを一気に掴んだキックオフリターンタッチダウンが決まる。
文教大学ここ一番の盛り上がりを見せる。
続いてTFPを#11南が確実に決め、7ー3で文教の逆転。文教のキックにより試合再開。
芝工自陣25ヤード地点よりオフェンス開始。
文教大学モメンタムを掴んだかと思いきや、2nd down 10で#9のランプレーによりまたしても44ヤードのビッグゲインを許してしまう。
流れが一気に反転し、芝工有利な状況。
芝工敵陣31地点よりオフェンス開始。#19へのパスが決まり11ヤードゲインしフレッシュ更新。
敵陣20ヤード地点からのオフェンス。1st down#18のランプレーは#20高井のタックルによりゲイン出来ず。
2nd down、芝工はFGを選択。
キッカー#51のキックが決まり、7ー6と1点差に持ち込まれてしまう文教大学。
#9のランをどうにか止めたい状況だった。これにて2Q終了


第3クォーター

後半は文教のキックにより試合再開。
芝工オフェンスは2nd downでパスを投げるが、今のところ大活躍な男#20高井がインターセプトを決める。
文教チームは再び盛り上がり、文教自陣16ヤードからのオフェンス。
#25森久と#8原田がランで攻めるが、4th down 4でパントを選択。
なんとここで相手が触ったボールをスペシャルリーダー#9井口が気迫あるプレーでリカバーし文教のオフェンスが続く。
モメンタムを見事に奪った文教フは自陣46ヤード地点からのオフェンス。
#4山田へのパスで7ヤードゲイン。
敵陣に踏み込み、2nd down 3。ここで#8原田のランで4ヤードゲインしフレッシュ獲得。敵陣43ヤード地点から文教のオフェンス。
ラン、パスで攻めるがなかなかゲイン出来ず、4th downでパントを選択するがここでスペシャルプレー。
#20高井と#7中山の3年生コンビの息の合ったプレーにより23ヤードのビッグゲインを決める。
敵陣16ヤード地点からのオフェンス。
1st downで#3田中へのパスが決まり13ヤードゲイン。
流れは完全に文教ペース。
1st down to Goal残り3ヤードまで迫る文教。
#25森久のランプレーは惜しくもロスゲイン。
#8原田のランも出ず、芝工ディフェンスも負けじと止めにくる熱い攻防戦が繰り広げられる。
しかし、3rd down to Goal残り4ヤードで#7中山へのパス。捕ってくれ!という空気の中、思いが通じ見事にキャッチしタッチダウン。
13ー6で7点リード。この流れのまま4Qを迎えたいところで3Q終了。


第4クォーター

芝工オフェンスが3rd downで#19のパスが通り12ヤードゲイン。
フレッシュ獲得し、自陣30ヤード地点からオフェンス開始。
1st down#28のランで4ヤードゲイン。
ここから芝工#9が文教ディフェンスに牙を剥く激しいランプレーが始まる。
2nd downランで16ヤードゲイン。
フレッシュ獲得し、50ヤード地点からオフェンス開始。
1st down ランプレーでまたしても47ヤードのビッグゲイン。
エンドゾーン目前、1st down to Goal残り3ヤードでランプレーを決めてタッチダウン。このシリーズの文教ディフェンスは歯が立たなかった印象。
TFPも確実に決められ、13ー13で引き分けにまで持ち込まれてしまう。
芝工のキックにより試合再開。
文教自陣24ヤード地点からのオフェンス。
#8原田がランで6ヤードゲイン。
3rd downで#11南のパスがやっと通り、9ヤードゲインしてフレッシュ更新。
自陣41ヤードからオフェンス開始。
ここから#8原田のランがどんどん出て、敵陣25ヤード地点まで切り込む。
そこから#7中山へのパスが通り、14ヤードのロングゲイン。
フレッシュ獲得し、敵陣11ヤードからオフェンス開始。
#25森久のランで6ヤードゲインし、2nd down 4で#8原田のランで見事タッチダウン。TFPが決まり20ー13で1本差でリードする文教。
このまま時間を上手く使いたい文教大だがそれを許さない芝浦工業大学。
芝工自陣35ヤード地点からのオフェンス。
#18のランで3ヤードゲイン。
2nd down、#12のランが出て16ヤードのロングゲイン。
フレッシュ獲得され、敵陣46ヤード地点からのオフェンス。
1st downで#4へのパスが通ってしまい、21ヤードのロングゲイン。
敵陣25ヤード地点からのオフェンス。
文教ディフェンス、芝工の激しいオフェンスを止めたいところだが、ここで#9のランプレー、25ヤードの独走によりタッチダウン。TFPも決められ、20ー20とまた追い付かれてしまう。
芝工のキックにより試合再開。
自陣9ヤードからオフェンスをするが、2nd downでタイムアップ。
20ー20の引き分けに終わった。



文教オフェンスもよく出ていた印象がありましたが、芝工オフェンス、特に警戒していた#9のランプレーによりビッグゲインを決められてしまっていたと思います。

芝浦工業大学、オープン戦では2戦2勝という結果でしたが、ついに引き分けになりました。
来年、もし同じブロックになったとしたら要注意なチームになると感じました。

また、ホームグラウンドでの試合ということもあり、今回もたくさんの方が応援に来てくださり、現役の力になりました。本当にありがとうございました。
結果は引き分けに終わりましたが、次節、桜美林大学戦も全力で戦っていきます。
応援のほどよろしくお願い致します。


※リーグ戦情報を見逃すな!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
先週の日曜日、リーグ戦第2節vs芝浦工業大学が第三グラウンドで行われました。

その週の月曜日に渉外局と連携をし学内で試合のチラシ配りを行いました。

なぜリクルがチラシ配り?と疑問に感じる人もいるかと思います。

リクルの意図としては来年の勧誘のためです。
知らない人に話しかけることは慣れが必要です。勧誘期間中に部員同士でシミュレーションをして練習しますが、そこはやはり知っているもの同士。

勧誘本番は話しかけても知らんぷりされたり、全員が私たちの話に興味を持ってくれるとは限りません。

チラシ配りでも走って通り過ぎたり、渡しても受け取ってくらなかったり…という状況が見受けられました。

こういったことを経験することで1年生も来年の勧誘のイメージも少しつくのではないかなと思います。

またこのような機会があったら積極的にやっていこうと思います。

※もう立派な戦力、彼らの初々しい時期、新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>



■徒然後記
レオナルド・ダ・ビンチ作の世界的有名な女性肖像画「モナリザ」の存在をご存知であろう。
最近、20世紀初めに英国の貴族宅で発見された「第2のモナリザ」と称される作品がスイスの財団「モナリザ基金」より9月27日ジュネーブで発表され世界的な話題を呼んだ。

しかし中ではルーブル美術館に展示されているとモナリザ基金で発表された第2のモナリザの存在について懐疑的な意見を言う人もいるそうだ。

実際にダ・ビンチが手掛けた世界で一枚のモナリザもう一枚存在するとしたら美術界の間で大きな波紋を呼ぶことだろう。
真偽はまだ暗中だが、興味深い話題だとは思わないだろうか。

美術とは異なるがオーディンのチームロゴも今の代から数えても長い間用いられることになるだろう。
チームの間だけで「ODIN」を掲げるのではなく近年少しずつではあるが地域で「ODIN」のロゴを見掛ける。

地域に広がっているチームロゴの存在も先週号で書かせていただいた
オーディンの伝統文化の一つとして数えられるのではないかとふと思う。


<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇川崎主将プロデュース今週の主将賞
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
〇勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
〇徒然後記

以上を中心にお届けします。

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!

posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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