2012年11月23日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.175

■社説
2012年リーグ戦、最終戦が文教大学第3グラウンドで行われた。

前節で電気通信大学に敗れ、チーム目標である3部3勝が不達成が決まった中での試合である。

このチームで出来る最後の試合をどのように締めくくるのかも注目されていた。

試合は自分達が春に掲げたロースコアの展開に持ち込みことができ、先制もすることが出来た。
しかし、接戦をものに出来ない事はすぐには払拭出来るものではなかった。
10対9、この試合の最終スコアである。結果は負け。

リーグでの接戦を勝ちに結びつけられなかったのは、3試合目である。
90人の第応援団を背にホームでついに1勝も出来ずシーズンは終わってしまった。

最終リーグ結果は1勝3敗1分である。
毎年勝ち星を増やし続けたものを後退させてしまう結果になってしまった。

色々な思いが渦巻くなか、結果を出せなかった事が本当に悔やまれるシーズンになってしまった。

自分達に足りなかった事。
それをはっきりとさせておかないと、来年も同じ結果になるかもしれない。
その為にも今後の総括や引き継ぎが非常に大事になってくるし、来年に繋げるシーズンにするためにも目を背けてはいけないところである。

リーグ戦は終わってしまったが、シーズンの活動はまだまだ終わっていない。
この悔しさを来年に生かすためにもこれからの活動が重要である。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「茅野詩織」

今シーズン茅野はチームをよく引っ張っていってくれました。
スタッフに良い影響を与えるとともに、ストレングスの勉強や怪我した選手へのケアなど、幅広くチームを見てくれ、視野もとても広いスタッフです。

また自分が思ったことを素直にプレーヤーに伝えることもでき、プレーヤーからの信頼も絶大なものであります。

来年は最上級生としてさらにチームを引っ張ってくれるでしょう。
チームを広い視野で見つめ、チームの為の行動し、貢献をする茅野を主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「丁寧に、誠実に!」
茅野詩織のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#037


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:大塚康史>

こんにちは、大塚です。

今季最終戦である神田外国語戦が終わり、今シーズンのリーグ戦が終了しました。
神田外国語戦の結果は、10-9で敗れました。
敗れた原因として要所でゲインを許してしまいそれがTDに結びついたことでした。
前回の電気通信大学戦での失点も同じ失点の形になっているということもあり悔やまれる失点となりました。

自分たちは春先から自分たちの責任、役割を果たして全員でプレーを止めるということでやってきました。
仲間が役割を果たしていることを信じ、自分が役割を果たすことで相手Oを封じる。

この2試合の失点というのは、その役割が果たせていなくロングゲインを許していました。
逆に言うとそれ以外のところではシャットアウト出来ているということがあることから、『自分たちのすべきこと、やらなければいけないこと』をすれば防げるということ。
それらを証明したのが今回であったと思います。

今シーズンのDチームは、Dの4年生が抜け若いチームとして戦ってきました。
それでも、Dとして昨年以上の成果をあげるため昨年以上の事が求められる中、特にDの一年生の成長が大きな力になったのが大きいシーズンになったと思います。

そして来期、下級生の成長等といった期待要素が多いDチーム。今年以上のDチームを作り、今年以上の成績を残せるように自分として総括、引き継ぎを行っていきます。


<オフェンスリーダー:原田将>
最終節オフェンスの結果は1TD1FGでした。4TDが目標だったので不達成でした。

この試合もダイブは出せていました。前節、メージを抜けてすぐに勢い余って転けていた森久も粘ってエフォートしているなど成長を見せてくれていました。
ダイブを止めるために相手にアジャストさせるに至りましたが、そこからの対応としての自分のプレーコールが悪かったです。

中山は前節捕れなかったゴール際でのボールをキャッチしTDを取ってくれました。

今回の敗因は間違い無く自分だと思います。
プレーコールのミスやパスのボールが悪くインコンプリートさせてしまうなど、オフェンスを自滅に追い込んでしまいました。

ディフェンスメンツにもスカウティングを手伝ってもらい、プランを立てたのにも関わらず遂行できませんでした。周りの期待に応えられず、不甲斐なく思います。

四年間の最後の試合でのこの失態は消えませんが、これを活かしてもらうためにも総括や引き継ぎをしっかりとやっていこうと思います。


■ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」

2012年11月18日、最終節vs神田外語戦がホーム第3グラウンドで行われた。
13:45キックオフ。

第1クォーター

前半は神田キック、文教レシーブで開始。
先制点を得たのは文教大学。
#25森久のランプレーで敵陣へと踏み込んだ文教大学はランプレーでレッドゾーンへと侵入していく。
#25森久が13yardゲインし、敵陣14yardまで攻め込む。
#8原田のランプレーで6yardゲインするも、3rd downで2yardのロスゲインをしてしまう。
そして敵陣8yard地点、4th downでFGを選択する。
#11南がキックを決めて3-0。
良い雰囲気のまま1Q終了。

第2クォーター

2Qは神田オフェンスからスタート。
#24のラン、#25のパスで攻撃してくるが、タックルボックス内の文教ディフェンスがそれを許さない。
1yardもゲインさせることなく、3rd and out。
神田オフェンスは敵陣へと進むことが出来ない攻防戦が続く。
2Q後半にパスで進もうとしてくるが、1yardもゲインできず、前半は3ー0で終了した。

第3クォーター

後半は文教キック、神田レシーブで再開。
神田オフェンスはランで攻めてくる。
2nd downで#24のランで12yardゲインしフレッシュ獲得。
ここで波に乗る神田オフェンス。
続けざまに#24のランが出てしまう。
敵陣23yard地点からの神田オフェンスはパスを選択。
しかし、DLリーダー#64黒澤のQBサックによりパス失敗。
しかし近くでレイトヒットの反則があり、1st downを繰り返す。
神田オフェンスは敵陣16yardまで侵入し、4th downでFGを選択。
しかし文教リターンは負けじとブロックをし、キックは不成功に終わる。
3Qは3ー0の文教リードで終了。

第4クォーター

最終クォーターは文教オフェンス。
3rd downで#8原田のランでフレッシュ獲得。
自陣36yardからの1st down。
#11南へとパスを投げるが惜しくも失敗。
4th downはパントを選択。
攻守交代し、神田オフェンス。
自陣20yardから敵陣28yardまで攻め込まれてしまった文教ディフェンス。
なんとか流れを変えたいところだが、2nd down 3、ここでタッチダウンを許してしまった。
トライフォーポイントも決められ、3ー7へリードされてしまった。
さらにFGも決められ、3ー10。残り時間は数分。
何としてでもタッチダウンを狙いたい文教オフェンス。
敵陣12yardまで攻め込み、4th downでギャンブルを選択し、ここぞという場面で強い#7中山が見事にパスをキャッチしタッチダウン。9ー10。
トライフォーポイントでは同点…ここで2ポイントコンバージョンを選択。
残り数十秒。しかし失敗に終わった。


結果、9ー10で神田外語の勝利で終わった最終節でした。
後半残り数秒で神田サイドではぴょんぴょん跳ねて喜んでいたのを目にし、今までにないくらい、ものすごく悔しかったです。
しかし、負けは負けということで現実を受け止め、反省し、練習し、強くならねばならないと痛感しました。
運良く入れ替え戦は免れました。

今後行われる総括で今年1年の反省を行い、何ができ、何が足らなかったのか。足らなかったものを明確にし、対策を練り、来シーズンを迎えたいと思います。

たくさんの応援、本当にありがとうございました。

※リーグ戦情報を見逃すな!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
最終戦も終わりチームは総括の期間に入りました。

最終戦はたくさんの方が応援に駆けつけて下さいました。本当にありがとうございます。

試合が終わり、この時期はチームでまとまって活動する時間が少なくなります。

毎年この時期はみんないろいろ悩むことが多い時期です。私もそうでした。
なんで続けているのだろう。本当に必要とされているのかな。
部員と関わる時間が少なくなるため、気持ちが離れてしまいがちになってしまいます。
去年もこの時期にごたついてしまい、新体制に入っても引きづりました。

今は1年生会やRB&LB会などが企画各自で企画されています!他にも〜会やろうよ!との声を聞いています。

過去にあった前例を思い出し、去年と同じことを繰り返さないようコミュニケーションを怠らないようにしていきます。

※もう立派な戦力、彼らの初々しい時期、新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記
国連合同AIDS計画(UNAIDS)が20日、世界のエイズウィルス感染状況に関する報告書を発表した。
2011年に世界全体で新たに感染した人が約250万人に上り、感染者は約3400万人になった。

20日の報告によると感染者が集中しているサハラ以南のアフリカやカリブ海地域での新たな感染者は減っており、世界全体で見ても減少傾向にあるそうだ。
しかし、中東・北アフリカ地域や東欧・中央アジア地域では新たな感染が増加しているとのこと。

AIDSは恐ろしいものである。
それは最悪死に至るものではあるしAIDSだけに限らないがスポーツマンの生命線でもある肉体を蝕まれるのは当人にとっても大打撃であろう。

体調管理、自己管理、食事管理・・・
何一つに於いても疎かにせず、
アメフトをやる上で感染症をはね退けるような体を生成していかなければならない。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇次週はお休みを頂いて、翌週からオフ企画をやります。お楽しみに!

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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