2012年12月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.176

■社説
リーグ最終戦が終わった後、オーディンは総括期間に入った。
リーダー陣は今シーズンの結果を真摯に受け取り、来シーズンどのようなことを改善するべきかを考えた。

多くの活動の中で、部署の中でポツポツと目標を達成できなかったものがあった。

その小さな積み重ねに目を向けなかったことが、今シーズンの目標不達成に繋がっているのではないかと痛感した。

チームとしての部署の優先順位をフィールドを優先してしまったこと。
チームの存続で必要である会計部や広報部の優先順位を考えきれなかったこと。
これが今年の幹部の反省である。

また日曜日に初の試みである「禊ボウル」が開催された。
下級生に具体的に来年はこのメンツで戦うんだということや、来年へのモチベーションを上げる為にシーズン前に考えられた。

OBチームは14人の若手OB中心であったが、少ない人数の中、後輩の為に体をはっていただき、開催できたことに現役一同感謝している。

試合内容はというと14ー3でOBチームが勝った。
現役チームもリーグの試合に出場する機会のなかった1年生も出場した。

この試合が果たしてチームにどんな影響を与えたのかがわかるのは、まだまだ先の話だが、今の自分の力やチーム力、現在地がわかっただけでも何かしら得れるものがあったのではないか。

今シーズンも残るは幹部決めだけである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■悲しきヒットマン川崎将太主将プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「北原睦」

今シーズン、北原はリーグ戦の出場はありませんでした。
来る日も来る日もQBの基本練習を繰り返してましたが、腐ることなく一つ一つQBというポジションを覚えていきました。

今回の禊ボウルで1Qと3Qに出場しました。
まだまだ試合に出れるレベルかはわかりませんが、QBキープや自分で考えてプレーコールを入れたりと、感じることが多くあった試合に違いありません。

1年間、試合に出れなくても地道に努力し、チームを影から支え、QBというポジションに挑戦し続ける北原を主将賞にいたします。

※オーディン公式HP
メンバー紹介:
座右の銘:「一瞬懸命」
北原睦のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#6


■ツープラトン完全移行なるか?チーム内戦さらに激化!「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:大塚康史>
こんにちは、大塚です。
今週は今シーズンのリーグ戦が終わっても、総括、そして今年から初めて行われた禊ボウルと目白押しの一週間でした。

まずは、総括については今年一年間やってきとことを振り返り特に『どうすれば、自分たちの目標を達成することができたか』ということについて総括を出してきました。

こう一年間を振り返ってみると、『一年間は早い。だから、リーダーのプランニングはそれだけ責任が伴ってくる』という言葉がより実感させられます。

自分が一年生の頃は一日一日、一週間一週間がとても長く感じ、目の前のことを一生懸命やるので精一杯でした。
そして、リーグ戦が終わり部活の回数が少なくなり(自分達の時は勝利数もあったとは思いますが)自分達の学年のプレイヤー、スタッフの多くは色々な理由はあったものの辞めていきました。

そういうことが、毎年何人かいるのがこの時期でした。
そのため、上で書いている通りそのために『禊ボウル』をやることになった訳です。

初めて自分がOBチームに入り、客観的に自分達の現役チームをみる機会でもあった禊ボウル。
試合なので、勝ち負けは勿論意識はしましたが、自分が見てきた特にラインパートの選手の動きを身をもって経験し、『こんなこともできたんだ』『この部分ちゃんとできてるな』と思う部分もあり色々な意味で個人的で申し訳ないのですが楽しめた禊ボウルでした。

その他にも、筋トレを一生懸命頑張っていて、今回とてもいい走りをしていたQBの一年生やローブロック入られてもそこからの全力パシュートでセカンドタックルするLBの一年生などの活躍が見られました。

そんな、現役チームのこともそうですがOBチームに入りもう一つ学んだことは、今回多くのOBの方々が来てくださり、体を張ってくださったことです。
夏合宿の際でも書きましたが、『自分達が現役の時にやってもらったから、今度はそれを自分がOBになったときに返す。その流れがあるからうちのチームは強い』ということです。

今年から始めたことであるに関わらず、一試合できる程の人数のOBの方々が来てくださいました。

本当にありがとうございました。

これがオーディンの強みであるのだと実感した試合でした。

活動が減るこの時期こそ、今自分は何をしなくてはいけないのかといくとを理解し行動していかなくてはいけない時期だと思います。
だからこそ、何をすればわからない下級生は先輩に聞いたり、上級生は自分だけではなく後輩のことを見てあげると言うアクションをおこさなくてはいけないと思います。

来年のリーグ戦へのカウントダウンは進んでいます。しっかり、準備していきましょう。


<オフェンスリーダー:原田将>
先日、禊ボウルが開催されました。ご協力頂いたOBOGの方々、本当にありがとうございました。
オフェンスは今シーズンは自分が中心で進めてきました。

自分が抜けて、どんな風なチームになるのだろうか?
シーズン中は自分が出突っ張りの状態を作ってしまったため、文教Oを試合中に外から見るのは初めてだな。
そんな事を考えつつサイドラインから見ていました。

蓋を開けてみれば、シーズン中の反省と同じ課題である得点力の所の課題が挙がっていると思います。

シーズン中にもっと注力すべきだったと、OB側にいつつも改めて感じた次第です。

試合後にオフェンス1年生で唯一リーグに出ていなかった北原と話してみたところ、「ここはもっとこうできた。」などの話を聞いて頼もしく思いました。
自分が一年生の時は自分の分析なんてできなかったので。

オプションオフェンスは再導入してから来年で4年目になります。
3年生でオフェンスリーダーになった時から、自分がいる間にオプションの攻め方のイメージとそれを遂行できる基礎を作りたいと思ってやってきました。

結果としては、まだまだ長い道のりを残してまったと思います。

これに関しては来年のオフェンス幹部に託したいと思います。

文教のオフェンスは強い

チームはオフェンスだけではないですが、この言葉が聞くことのできる日が来るように僕もできることをやっていきたいと思います。


■ひっそりと御意見番!田中の「今週のオーディンニュース」
今週は練習も無く、総括も終えました。
そして12月2日に「禊ボウル」が行われました。
OBが14点、現役が3点でOBの勝利でした。
結果としては負けてしまいましたが、この1年間で試合に出られなかったプレイヤーを主体にプレーしました。

今までサイドから声を出していた1年生プレイヤーがフィールドに立ってプレーすることで、純粋に楽しかった、もっと試合に出たいと感じているプレイヤーもいたようです。

また、それだけではなく、新しいチームの課題を見付けるということで、沢山の課題、反省すべき点が出たのではないかと思います。
最後の全体ハドルで追泉さんが仰っていましたが、確かに、課題を見付けるというよりは、課題は元々様々な面で山積みなのだと感じました。

安宅さんや将太さんが仰っていたファンダメンタルとフィジカル、その他諸々の知識など、沢山あるのではないかと思います。

そしてオフ期間になります。
プレイヤー、スタッフ共にこの時期を上手く使ってほしいと思います。
この時期に筋トレや知識付けを怠ればチームは現状維持どころかマイナススタートすることにもなりかねません。
トレーナーの食トレで、体をリフレッシュさせるときだとありましたが、確かにその通りであるとも思います。
しかし、リフレッシュしつつもだらけるのではなく、規則正しい生活を心がけ、やるべきことはしっかりやるということが大切なのではないかと感じます。

また、納会もあり、現4年生がもうすぐ引退します。
新チームを作っていくには、旧チームの歴史、残された課題などを把握することも大切なことだと思います。
色んな話を聞き、それを来年に生かしていかなければならないと考えます。

新4年、新3年、新2年、みな今までよりも大きな責任がのしかかってくると思います。
不安なことも多いと思いますが、互いを信頼し、単位を取るなど学生としての本業を忘れずやることはしっかりとやり、2012シーズンのチームよりさらに一回り大きなチームが築けるよう、チーム全体が一丸となって前進していきたいと思います。

※リーグ戦情報を見逃すな!
オーディン公式ホームページはこちら
http://bu-odin.com/index.html


■勧誘・教育担当米田の「オーディン人材発掘!」
先週の日曜日12月2日に禊ボールという、4年生を含めたOBチーム対、現役の1.2.3年での試合を行いました。
これはOBの方が話を持ちかけてくださり今回実現することが出来ました。

毎年のリーグで、試合に出れる下級生と出れない下級生にどうしても別れてしまいます。出られない下級生はリーグ終了後もモヤモヤした気持ちになりがちで、退部に繋がりやすかったです。
上級生が抜けた来年は嫌でも試合に出る機会があります。
今回はそういうことを体で感じることができ、来シーズンのチームの意識の向上にも繋がったと思います。

そういう機会を現役ではなく、OBの方が考え企画してくれたことは本当に凄いことだと思います。
本当にたくさんの方が関わってくださりチームが動いているのだと実感しました。

来シーズンもこのような取り組みが出来るよう、現役からも動けたらいいなと思います。


※もう立派な戦力、彼らの初々しい時期、新入生ブログはこちら!
http://blog.livedoor.jp/sinnyuusei/

<リクルート・教育部長:米田美佳>


■徒然後記
12月2日日曜日、 文教大学第3グラウンドにて現役と若手OBOGによる「禊ボウル」が行われた。
来シーズンに向けての新体制による現状、また一年生プレーヤーの一年間の成長を図る機会の場としても設けられたものだ。

では禊とアメリカンフットボール及びODINの活動、これらはどのような関係になるのだろうか。
禊の意味を広辞苑を引いて調べてみた。

みそぎ[禊]
身に罪または穢れのある時や重大な神事などに従う前に川や海で身を洗い清めること。

今回行われた試合は禊と銘打っているように、来シーズンに入る前に試合を通して新体制で欠けている部分や個々の現状を知るには「禊」と言う言葉が合っていたのかも知れない。

2012年ももう終わってしまう。
今回の試合で全てを清算するのではなく、
今年築いてきた過程が来年どう活かし反映出来るかが勝負となるだろう。

<文学部日本語日本文学科2年:鈴木翔太>


さーて、来週のオースポZは?
〇次週は今シーズン最終回。翌週からオフ企画をやります。お楽しみに!

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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