2013年02月05日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.184

■社説
桜宮高校の暴力事件で、スポーツと体罰についての関係が問題視されています。

私たちオーディンでは体罰というものは存在していません。
過去には練習中に蹴っ飛ばしたりということはありましたが、防具をしていますので怪我をすることはありませんし、後で呼び出して暴力を振るったりということはありません。

その代り、下級生が間違ったことをしてもそれを指導しなかったり、自分の気が合う後輩だけを贔屓したりとか、そういうことがあって辞めさせてしまったり、孤独に追い込んでしまったりすることがあります。
そういうことは体罰と変わらないのではないかと思いますが、こうしたことは「記号」的に扱われますので問題になりにくいのです。

一口に「体罰」と言っても色々な種類、ケースがあるのではないかと思います。

例えば
・練習中にボーっとしていてミスをしていた選手に対して平手を張るとか尻を叩くといった「体罰」
・言葉で指導していたら熱くなって胸倉を掴んでお前いい加減にしろと突き飛ばすといった「体罰」
・後で呼び出して、目をつぶれ殴るから、みたいな「体罰」

服従させるための体罰、感情が高ぶって手が出てしまった体罰、緊張感を高めるためにシャキッとさせるような体罰。

これらを全て同じものだと論じてしまっては少々乱暴だと思います。

もっとも「国家権力」は、体罰も含む全ての「実力行使の手段」は、警察、軍隊として独占したいという狙いがありますから、「国家権力」が発信する「暴力反対」と、道徳としての「暴力反対」は分けて考える必要があると思います。
体罰を問題視することが拡大解釈されて
「本人のためを思って厳しくする」
こうしたこと自体が忌避されることになってしまったては、人間の本質を見失ってしまうからです。

考えなければいけないのは、体罰か体罰でないかということよりも、「恐怖」を与えることによって、体を硬直させ過ぎたり、考え方を偏らせてしまってはいないかということではないでしょうか。

体が硬直したり、考え方が偏りすぎると、本人の能力が発揮できなくなりますから、そうなればチームの戦力も落ちてしまいます。
それは良くありません。

ただ、注意しなければならないのは、それは「本人の自由に」させることとはちょっと違うということです。
「自由」にすると、何をしていいのか、何が大事なのかも分からなくなり、結果的に体が縮こまったり、権威や伝統と言ったものを全て否定してかかってしまうという「偏った」ものの見方になってしまうからです。

大事なことは、今やっていることの「目的」と「価値」をはっきりさせること。
そのためには、この「目的」は何なのか。「価値」は何なのか。
言葉でしっかり説明できることが先輩、指導者に求められていることだと考える訳であります。


※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■今週のオーディンニュース
【第18期:今村泰章さん主催「焼肉会」レポート】
4年生田中栄里からです。

*****

2月2日にOBの今村さんが、南越谷にある焼肉屋さんに連れて行ってくださいました。

今村さん、安宅さん、川アさん、大塚さん、高井、池田、私の7名でした。

相変わらずものすごい食欲の大塚さんに対し、今村さんの前に座っていた池田はひーひー言いながら焼肉やビビンバ(デザートと呼びます)を食べていました。

食欲に関しては私は戦力外でしたが、当時のプレイヤーの平均体重の話や、後輩をたくさんご飯に連れて行っていたという話など、驚くことばかりでした。


システムやアサイメントを理解することはもちろん大切なことですが、まずは体作りが大切だと改めて感じました。


今村さんのお話を聞き、ふと思い出したのですが、私が1年生の頃の夏合宿の食事は、同期が先輩に吐いたり泣いたりするまで食べさせられていましたが、最近はそういった、食べることに関しての鍛錬が足らないのかなと感じました。


ディフェンスでは、フィジカルが足らないけれど、システムによって上手くいっているという現状が挙がっていました。


体が強ければ今よりももっと強いチームになるのではないかと思いました。


急遽お邪魔させて頂く形でしたが、大変勉強になりました。


また、23日に4年生会(名称はわかりませんが)に来てくださるとのことなので、色々お話しさせて頂きたいと思っています。

ありがとうございました!

【これからの予定】

2月7日〜10日 リクルーティング活動として、文教大学への入試を受ける高校生を対象としたアメ配りをします。
2月10日〜12日 春合宿です
2月13日より 通常の週5日の練習となります。

春合宿は
場所 加須げんきプラザ
にて行います。
ツメツメの精神崩壊の合宿です。今年は何人倒れるのか!?


■徒然後記
2月3日は節分だ。
「鬼は外、福は内」と豆をまく。

そう、福を呼ぶためにはまず鬼を出さなければ呼べないのだ。

でも日本には原爆を落とした「鬼」がまだいる。
これじゃ「福」は入ってこない。

オーディンも同じ。

リーグ戦で「福」を呼ぶには、モンスター軍という「鬼」を倒さなくちゃいけない。

でもちょっと違うのは、オーディンの福田は一緒になって鬼と戦うところだ。

<文学部日本語日本文学科卒業生:福田勝之>

さーて、来週のオースポZは?
〇合宿に行ってきました
○練習開始です
※再来週から通常モードのオースポZになります。誰が登場するかはお楽しみに!

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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