2013年02月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.187

■社説
そろそろ寒い冬から暖かい春を迎える。
ODINも冬眠期間から抜け出しトレーニング中心のメニューを開始し始めた。同時に、勧誘の準備も着々と進み始めた。

今年から学校との兼ね合いにより、勧誘のシステムが大幅に変わった。
今までとは違う新たなシステムを導入し成功させなければならない。
しかし、まだ絶対に勧誘を成功させるんだ!という雰囲気を感じられない。

ODINは人任せにする風潮がある。
誰かがやるだろう。誰かがやればいいや。など他人任せな面が多く伺える。
だからこそ、今季は「あたり前のことをあたり前だと考えない」を掲げたのだ。

話は変わるが、先日の日曜日、ミーティングが長引き、午後のフィールド練の開始時間に支障が起きてしまうということがあった。
しかし、炊き出し次第で間に合うかもしれないと、普段はスタッフに任せきりの炊き出しをプレイヤー、スタッフ全員で協力して行った。
普段はあたり前のように、お金を払って食べている炊き出しも、自分で作ることにより、より一層感謝の気持ちを感じることができる。
また、炊き出しもお米を寄付して下さった方々のおかけでできているということを、改めて感じることができる。

誰かがやればいいや。という他人任せから抜け出せた時、新しい発見が生まれる。

今回の炊き出しのように、勧誘も全員が自ら考え行動することができれば、自ずと結果は見えてくるであろう。

勧誘本番まで1ヶ月。

勧誘に向けてより一層意識を高めていく必要があるODINである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「野澤勇樹」


最近、多くの方が野澤は変わったなと言ってくださいます。
野澤は無口で不器用ですが、後輩の面倒見は素晴らしいです。
そんな野澤が先日の走り込みで、決められたコースをショートカットして私に叱られました。
限られた状況の中で一生懸命になれない奴が、いつ一生懸命になれるのかと。
このことを終わりの全体ハドルで述べました。

全体に話ながら野澤の方を見ると、腐ったかなと思いました。

しかし、野澤はハドルが終わったあと私に、ありがとうございました。と言ってきたのです。
人に叱られ、全体の前で言われたら普通腐ったりするでしょう。

しかし、悔しさを抑えつけ出た一言。
外見だけでなく、心も成長し始めた野澤を今週の主将賞にします!

※『わずかな可能性でも己を信じて前へ進め』
野澤勇樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#71

■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
春練も中頃。
ディフェンスではこの春のタックルメニューを体の連動性と安全性を意識したメニューとして練習しています。

ハムストリングスや体の上半身下半身の連動性を高めることで春以降の激しいコンタクト練習を効果的に、またタックルの基礎動作を細かく要素分けし、練習することで安全性を高める事を目的としています。

しかし、週2回のタックル練習でどれだけの効果が得られるのか。

それらを考えるのもディフェンス幹部の役割であり、プライオリティ、優先順位をつけることとや全体の進行状況をヒアリングやビデオから把握することだと考えています

それと共に大切だと思うのは選手ひとりひとりが自分の動きをビデオ等で確認することだと思います。


<オフェンスリーダー:中山裕之>
今年から新アサイメントになったため、未だ合わせができていません。
しかし、パートで行う動きが少しずつ固まってきたため、3月1日には第1回の合わせを行う予定です。
合わせの形式も今まで行ってきたものと違い、新しくなります。タイムや本数を計り、インサイドとアウトサイドを分けます。効率がぐっと良くなります。
また、失敗を3回したら、合わせを中断するというルールを設けました。そして、合わせ中には失敗に対して、罵声を浴びせたり、険悪な雰囲気になったりと、感情的にならないようにします。
その代わり、ビデオを繰り返し見て、課題を発見し、その解決方法を考え実践する。このことに力を注ぎます。

日々、試行錯誤し、OB戦に勝てる、三部三勝てきる、強いオフェンスを作っていきたいと考えています。


■ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
先日、急に練習に来なくなってしまった新4年生の池田のために、新4年生会を開きました。

来なくなってしまった理由は、練習を理由に勉強が出来なくなってしまったということでした。
久しぶりに会いましたが、池田自身は元気そうでした。

初めは近況報告や雑談をしていましたが、ご飯を食べ終わり、本題に入ると、以上のような理由が池田の口から告げられました。
翌日のミーティングの時間に、主将の高井から現役全員にこの事が伝えられました。
こういったことも含めてチーム全体で支えていこうということになりましたが、色んな捉え方があったと思います。

練習のせい、チームとしての活動のせいで勉強が出来ないという理由は、甘いのかなと感じます。
しかし、今回の会をきっかけに、今残っている課題を同期の支えと共に終わらせ、練習に復帰するという結論に至りました。

今までの流れで、なあなあで辞めてしまった者が何人かいましたが、今回は同期全員で(実習に行っているため廣瀬は不在でしたが)しっかりと向き合い、話し合い、チームから離れそうな者を引き止めることが出来ました。
色んな壁にぶつかって、辛いことは多々あると思いますが、そういったときは仲間に頼ったり、話を聞いてあげたり、コミュニケーションをとることは大切であると思いました。
もちろんその壁から逃げずに向き合うことも大切です。

また、練習、オーディンとしての活動だけに囚われるのではなく、学業もしっかりとこなすことも大事であると改めて思いました。

2013シーズンも、2012シーズンに引き続き、退部者ゼロで頑張っていきたいです。


■徒然後記
三上延の「ビブリア古書堂の事件手帖」という作品をご存知だろうか。
ビブリア古書堂の店主篠川栞子と本が好きなのに体質の関係で本を読むことができない五浦大輔の二人が文学の名作品に纏わる様々な事件や出来事に直面するミステリー要素を含んだ作品である。

昨年から少しずつ注目を浴び現在ではテレビドラマで放送されるほど有名になった。
この作品から夏目漱石や太宰治、江戸川乱歩といった著名人の作品の詳細について学ぶことが出来、
尚且つ作品に出てくる台詞やタイトルが事件を解くための鍵になるなど
推理要素を好む人だけでなく
文学を好む人にとっても楽しめる作品となっているのではないだろうか。

ジャンルは推理ミステリーだが文学要素も含む。
イコールの関係と言うよりかは一つのジャンルから枝分かれして色々な要素に派生している。

これはオーディンにも言えることだろう。

オーディンはアメリカンフットボール部である。
しかしオーディンから学べることはアメフトだけではない。
人間関係の大切さ、コミュニティ等の課外活動の存在意義…
これらの事はオーディンに入れるからこそ学べることではないだろうか。

そしてまだまだ見つけていないだけで新たな発見がいつぞや得られるかもしれない。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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