2013年03月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.190

■社説
春練も残り日数が数えられるくらいとなった。
この1ヶ月チームはどれだけ成長することができただろうか。

先日のキックオフパーティーで多くの方々に今年は全体的に体つきが良くなったなと言われ、トレーニングの成果は着実に出てきていると感じた。
しかし、体つきが良くなることがトレーニングをやる目的ではない。フィールドで体現するために行っているのだ。
着実に付いてきた筋肉をどう活かしていくのか。現在、松岡コーチとトレーナーを中心にメニューを試行錯誤している。

また、フィールドだけでなくリクルーティング活動も着々と準備が進んでいる。
リクルーティングで行うイベントを、イベント担当毎に炊き出し中集まり進めている。

目先の目標に対しては意識を持って行えているが、チーム目標であったり、徹底事項であったりと長い時間をかけて行っていくものに対しての意識はまだまだ低い。

これからまだまだ成長することができるODINである。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「澤見俊和」

澤見は自分から積極的に動く人間ではありませんでした。
引っ込み思案というか、大人しいというか。

しかし、そんな澤見が先日自分とキャッチボールをしている最中に、クラックについて聞いてきたのだ。
どうされたら嫌か、今こうしてるんですけどどうですか。と、正直驚きました!

以前までの澤見では考えられませんでした。
それだけではなく、澤見は現在新2年の山田と並び筋トレをチームで誰よりも多く行っています。

自分を変えようと努力し続けている澤見を今週の主将賞とします!
※『神は乗り越えられる試練しか与えない』
澤見俊和のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#13

■卒業生の遺言〜去年の4年生からの現役へのメッセージです〜
どうも、お久しぶりです。川崎です!
ついに卒業ということで、現役にメッセージを送ってほしいと福田コーチから連絡ありましたので、書かせていただきます。

まず自分個人の4月間を振り返ると、本当にあっという間で、何よりもアメフトにのめり込んでいたと思います。

オーディンでアメフトに携われたお陰で、入学当初の教員という夢から、もっともっとアメフトで上を目指せる環境での仕事やクラブチームに入るという決意にも至りました。

1年生の右も左もわからず、アメフトをやっていて、オーディンや文教大学の特有の「体育会っぽくない体育会」に嫌気がさして本当に辞めようと思った事。4年生で主将になりこの戦力でどうやったら勝てるかを本気で考えたりと、色々な心境の変化もありました。

ぶっちゃけると今でも主将をやった事については、1個上の先輩が引退した時に周りをみたら自分含め4人しか同期がいない状況で、責任感を感じ覚悟を決めて主将をやったというよりは、「はぁ〜俺しかいないか…」と言った感じでした笑

自分が現役に1番伝えたいことは、同期を大切にすること。自分の学年は最初は10人以上もいたのに最終的には4人になってしまいました。(自分も本気で辞めようとしていましたが)
下級生の時の人間関係を考えてみても、少なくとも自分は同期と2年生になるまでほとんど話した事がなく、誰が辞めてもアメフトのプレーが出来ればいいやぐらいにしか考えてませんでした。最低の同期ですね笑

上級生になり、チームを動かすようになってから人の大切さに気付き、話すようになって初めてチームを切り離して考えても大切にしなきゃいけない仲間というものに気付きました。が時すでに遅しでした。

だからこそ、現役の2、3年生の人数の多さは、とても武器になるし、何より同期同士で普通に話している状況は、羨ましくもあり、自分が主将時代に同期同士しっかり話してほしいと伝え続けてよかったと本当に思います。
今後もチームの全ての仲間と腹わって話せる関係になっていって欲しいです。

さて、もうすぐ勧誘期になりますね。もう現場では「もう勧誘は始まってる」という声が上がってるかもしれません。
色んな辛いこと乗り越えるのも、たくさんの仲間がいるからで、今年の1年生にもその仲間がたくさんできるように、勧誘頑張ってください。
応援しています。


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
春練も残すところあとわずか。

春練が終われば勧誘期に入り、今度は新入生教育をしていかなければならない。

前回、全体の前では話したのだが、勧誘で忘れてはならない2つのキーは“傾聴”と“責任”が大切だと思う。

ただ自分の想いを伝えるだけでなく、相手の考えを聴くことや、ただ入れるだけでなく、チームの一員として定着するまでしっかりと責任を持つこと。

だがこれは勧誘だけではないと思う。
チームスポーツであるアメフトは、個々のパフォーマンスだけでなく個々の横の繋がりであったりその時その時の情報共有であったりとコミュニケーション能力が問われる。

なんでプレーが出たのか、出ないのか、または止まったのか、止まらないのか。
一人一人の情報を統括して戦略を構築させ、また、ただ動くだけでなくしっかりと個々の役割に責任を持ち完遂すること。
これらの積み重ねがチームを勝利へ導く。

勧誘も一方的な言い方になるが、“成功”させるためには新入生一人一人に真摯に向き合い、話し合い、決断してもらうことが大切である。

ただ人数を入れる事が目的ではない。
共に戦う仲間を増やすことが目的である。

では、新入生とどうすれば向き合えるのかという話になると思うが、
色々あるなかで私は特に、話しかける自分達が自信や前向きな目をしている事が必要であり大切であると思う。そして、それらを魅力として目の前の新入生を仲間にするという意思を確固として個々で持っていることだ。

<オフェンスリーダー:中山裕之>
春練も終わりに近づいてきました。
アサイメントテストも回数を重ねてきて、プレーブックの内容をオフェンスのメンバー全体に、一通り落とし終わる予定です。
また、どんな形でブロックや、走り方などを行っていくか、主要なスキルが決まってきました。
少しずつオフェンスが形になってきています。

しかし、そんな中、原田コーチと新しいパスコースについて、話す機会がありました。どういうパスパターンが良いかなどを、紙面で、考えて、実際に動いて試してみるというものを繰り返しています。
新しいパスコースであるため、相手がどのようについて、どのように止めてくるのかが、分かりません。そのため、どのようなパスコースにすればよいか、なかなか決まりません。

ディフェンスのメンバーの話を聞き、考え直し、実際に動いて試してみる。
この作業を繰り返しています。正直、かなり難しい作業であり、大変な作業です。そして、上手くいくかも不安です。

自分自身もそうですが、上手く行かなかった案に関しては、根本的な改善を行おうとしがちです。しかし、どんな方法も最初から上手くいくものは中々ないと思います。失敗を繰り返し、そこから多くのことを学び、修正を加える。上手くいっているものは、この過程を踏んできているはずです。

伝統を大切にしつつ、新しいものを加えて、バージョンアップさせていく、このことが大切だと思います。

■ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
春練も終盤に差し掛かり、残り3回となりました。
勧誘期間がどんどん近付いてきます。
勧誘が始まってしまうと、ほぼ1年生中心の生活になると言っても過言ではありません。

今年は2週間という期間で行います。
去年に比べ、学友会からの規制がさらに強くなり、こちらとしてはかなりやりづらい状況になってしまいました。

その打開案として、リクルーティング部が新しいキャッチ方法を考えています。
しかし、従来行っているキャッチの方法も必要なため、シミュレーションも行っています。

新2年生は初めてキャッチをする側となり、緊張したり、話が詰まってしまったり、話題が途切れてしまったりと、苦戦しているようです。
中には上手い人もいますが。

普段の練習が終わって、同期同士でシミュレーションの練習を行っている者もいて、勧誘に対する意識が高まってきていると感じます。

ただ、シミュレーションで練習をするだけにならず、何のためにシミュレーションを行うのか、何故人を入れなければいけないのかなど、目の前のことだけに囚われず、本質を意識しながら取り組んでいきたいです。


■徒然後記
「PM2・5」
この言葉を最近耳にすることが多いのではないだろうか。
最近PM2・5の影響で心臓病患者が急増し、さらには死亡率悪化の恐れがあると英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院などの研究チームが欧州心臓病学会誌に発表したそうだ。

例え微小粒子状物質でさえも高濃度であれば死亡率を20%増やしてしまう。

これらは大変危険な事であるし侮れないだろう。
大気汚染物質でもPM2・5よりも粒径が大きいPM10とも大差はなかったのだから。

日本では生憎被害はないが、この季節花粉症持ちの人にとって「花粉」は忌々しい存在であることだろう。

アメフトの試合において花粉の影響は無きになす。
しかし、寒暖が激しかったりPM2・5などの恐れだったりと春の訪れこそ体のケアもしっかりしていかなければならないだろう。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
○4年生の遺言
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○4年生の遺言
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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