2013年04月24日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.195

■社説
新入生が入部して1週間が経過した。
新入生はまだ慣れないスポーツに戸惑いすら見えるが、トレーナーや各リーダー陣が丁寧に指導を行っている。

上級生は5月頭の試合に照準を合わせて各部署準備を進めている。
もちろんこの試合は、リーグ戦で勝利する上での過程に過ぎない。
その上で勝利していく。

そして、今週はコミュニティーが大忙しとなった。
アメフト交流会を開催するにあたり、荻島小学校にコミュニティーリーダー杉山、広報部長の黒澤が足を運び、校長先生と対談し、会を円滑に進められるよう努めた。

校長先生もアメフトに興味があるようで、また、最近では小学校でタッチフットを授業で行っているということで話は盛り上がった様子だった。

コミュニティー活動も過去の先輩達が、造り上げてくださったおかげで、毎年毎年より充実したものとなってきている。この活動を止めないよう、コミュニティー活動の意義をもう一度振り返り活動していく。

あらゆる部署が再スタートしたODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「亀田侑花」

亀田はアナライジングマネージャー(通称アナマネ)の2年生です。
亀田は、リクルーティング部にも所属しており、勧誘期では教室の確保や同期との仲介役などあらゆる面で活躍してくれました。

そんな、亀田は2年生になりチームのことをより一層考えるようになりました。
例えば、春練中練習を中止した際、私が言ってる意味がよくわからないと解釈すると、スタッフリーダーである茅野にどういうことか聞きに行っていた。
特にうちのスタッフでありがちな、分かっていなくても、「いいや。」と 勝手に納得してしまうところである。
しかし、亀田は自分がきちんと納得するまでアクションし続けました。

現状から一歩ずつ抜け出そうとしている亀田を今週の主将賞とします。
※『勇往邁進』
上松航大のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#001

■卒業生の遺言〜去年の4年生からの現役へのメッセージです〜
こんにちは、大塚です。

遺言ということで、2013seasonフィールドで戦う後輩達に言葉を遺していこうと思います。

言葉を遺すといってもありがたい言葉ではなく、自分が感じたことやってきたことを書いていきます。

振り返ると本当に4年間、秋にあるリーグ戦に向けてそのシーズン、そのシーズンを走り抜けて来たなっていうのが一番の感想です。

チームに入部し初めてつかせて貰ったのは『DT』というポジションでした。

入部当時はかっこいい走りをしていた大類さんに憧れてRBを希望していたのは今となっては良い思い出です。

1年の時はチーム事情もあり、一本目として使って頂きましたが強力なラインがウリだった新潟大学にボコボコにやられ、当時DEだった黒岩さんが中に入り活躍していました。

この時『もっと強くなりたい』という気持ちが出来たからこそ、自分なりではありますが筋トレだって苦手なアメフトの勉強も頑張れたのかなと思います。
今となってみればこれが自分のやりがいだったのかなと思います。

2、3年の時にはDLパートのリーダーをやらせてもらい自分を高めることも勿論大切ですが、パートを強くすることを考え行動してきました。

多分、1年の時に自分が受けた悔しさを味わって欲しくないという気持ちがあり『よりカッコ良く信頼されるDLにしたい』という気持ちが強かったんじゃないかと思います。

そこでは、強くする、なるためには自分だけではなく多くの人の力が必要だということを実感させられました。

パートのASやTRは勿論のこと、OBの先輩方には本当にお世話になりました。

4年になり最高学年としてチーム盛り上げて行かなくてはいけない立場になったときには、人数が少ない自分たちの代ではあったものの優秀な後輩たちには助けられたと思います。

4年間を通じて、その時頑張っているのは自分だけではなく、実はそういった先輩方や後輩やスタッフといった多くの助けがあり自分はこうして4年間を過ごして来れたのだと思います。

やるからには楽しく。やるからには全力で。やるからには勝利を。

ありがとうございました。
以上です。

■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
勧誘期を終えたオーディンの次なる指標は来る5月5日、シーズン最初のオープン戦に向けられている。

秋の禊ボウルを終え、春のトレーニング期間を乗り越え、今まさにチームの現状をはかる試合が組まれている。
ここで忘れてはならないのは、あくまでそのオープン戦はリーグに向けての一歩である、ということ。

しっかりとした試合の目標をたて、次に繋がる試合にしなければいけない。

ディフェンスではまず、システムに対する個々の課題を明確にさせたい。
日々の合わせがあるが、やはりオーディン以外の面子と対峙し、戦うことからの方が得るものも違うと思う。

いつもと違うオフェンス相手に現在どれ程戦えるのか、そしてOB戦までに、夏までに、リーグまでに何が必要なのか、それを明確にしたい。

やはり、シーズン初の試合、緊張することも気負い過ぎることもあると思う。
けれどもディフェンスメンツに求むのは相手を気持ちで向かっていく心、勢圧というスタイルを貫く姿勢、そして勝ちへの執着心。

プレーの精度以前にフィールドにたつ者としての自覚と覚悟を求めたい。
シーズン初の戦い、For the Teamで戦っていこう。

そして忘れてはいけないのが、新入生教育。
目先の戦いに向かうだけでなく、新入生と向き合うことも忘れてはいけない。

バランスが大切。
いつもいっているオンとオフ。

何がチームにとって必要なのか。
見定めて先に進んでいく。

<オフェンスリーダー:中山裕之>
5/5の試合まで約2週間となりました。
 5/5は、新体制を試す試合。つまり、昨年のシーズンオフ中、春練期間中でどれだけ成長出来たかを試す試合です。

しかし、試合は近いですが、現役のメンバーは、良い方向にモチベーションを上げることが出来ていないです。
「やってやろう」という気持ちより「焦り」の方が大きいです。

実践経験が大変少ないためです。春練期間はフィジカルアップに重点をおいたため、合わせの回数はかなり少なく、試合は1試合も行っていません。

自分達が試合で戦っている具体的なイメージを持ててないメンパーも多いはずです。

しかし、焦ってもしょうがないです。
自分達がやってきたことをぶつけて、上手くいかなかったら、悔しいです。しかし、悔しがったぶんだけ、ひたすら練習すれば良いはずです。
焦ってプレーすればするほど、足が止まり、自分達のプレーができず、本来の課題も見つからないはずです。

日々、目的意識を持ったきっちりとした練習、試合を行い、3部3勝に向けて、課題を1つ1つ着実にクリアしていきます。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」
スタッフの一年生は先輩スタッフに付いて、スタッフとしての仕事、アナマネ・トレーナーとしての仕事をそれぞれ日替わりで学んでいます。

今年は、RBパート・LINEパート・DBパートに配属される予定です。
私たち4年生スタッフがそれらのパートにいるため、先を見越しての判断です。

どのポジションがいいのか、アナマネ・トレーナーどちらがいいのか、希望は取りますが、必ずしも希望が通るわけではなく、チームが3部3勝するために必要なものを軸に考え最終的に上級生が決めます。

先週は練習の流れを覚えさせることと、練習の必需品であるノートを見る習慣をつけさせることを意識させました。

これはスタッフとして必須であり、練習を運営していく上でとても大切なことでもあります。

特にアナマネの一年生はノートに自分が伝えるべきこと、確認すべきこと、メニューの時間配分などさまざまなことをどのタイミングで何を叫ぶ(伝える)のか一言一句すべて書き記します。

(例 ○○練D0-2.5-5。4分50秒でラスト など)

このメニューは大体1本に10秒かかるから10秒前にラストを叫ぶ!というように、色々考えながら、ぱっと見てスムーズに練習をまわせるように工夫しながらノートを書きます。

基本的なこと、私たちが普段当たり前のように行っていること、復唱であったり、時計を合わせるタイミングであったりと、そういったことは1年生にとっては当たり前のことではなく、何もかもが初めてのことです。

出来るまで何度も色んなアプローチの仕方で教えていかなければなりません。

上級生は、当たり前のように行っていることをもう一度確認して、1年生教育をしっかりと行っていきたいと思います。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

勧誘期が終わり、一年生もだいぶ部活に慣れてきたと思います!
今一年生は、アメフトをやる上で必要な体作りを練習で行っています。
毎練習後一年生に聞いているのですが、どの一年生もそろって、つらい!疲れました!といった言葉が返ってきます。
確かに、自分もつらかったなあと思い返しました。
自分のときも今やっている体幹であったりアジリティー(ラダー等)、アメフトの基本姿勢であるFFPを反復して行っていたのを覚えています。

練習後、きついなと思っていたときにダウンで当時同じラインパートだった大塚康史さんが自分のところに話しかけてきてくれ、今日はどんなことやったの?など色々と聞いてきてくれました。
大塚さんは、同じラインパートであったので体格などの話、体重が通常の人より多い人ならではの話・・・など自分が気になっていた部分の話をユーモアに、だけど真剣に話してくれたのを覚えています。

当時の自分は、他の同期よりも格段に体格に恵まれていて(入部当初の体重は116kg)、走ってもなかなかいいタイムが出ない、動きづらい、思ったように動けない・・・などの悩みを抱えながら毎日練習を行っていました。

誰に言えばいいかなどもわからなく、モヤモヤしていたなかで、大塚さんが些細なことでも話しかけてきてくれて、自分はとても嬉しかったです。

今の一年生のなかにも、自分とは違う悩み、あるいは同じような悩みを抱えている人がいるかもしれません。
このまま放置してしまうと、自分の中で抱えこんでしまい、どうしていいかわからず、潰れてしまいかねません。

些細なことでもいいので、どんどん一年生と話しましょう!

こういった行動が一年生の定着につながり、またチーム自体も大きくなります。

また上級生も、こういった行動することで自分自身の成長につながります!

昨日よりも今日、一回り大きくなった人間になれるように、一人一人が自覚をもって行動していきましょう!!


■徒然後記
千葉県浦安市に所在する夢と希望が溢れた最大級のアミューズメントパーク「東京ディズニーランド」が4月15日をもって開園30周年を迎えた。

現在リゾート内では30周年記念商品の販売やパレードの開催などディズニーファンにとって喜ばれる要素が盛りだくさんである。

このように何年も休業せず開園出来ているのも根強いファンやディズニーを本当に愛する人達によって支えられているのかもしれない。

現在odinも第37期目の新しい仲間が16人入部してくれた。
まだ迷っている子も中にはいる。こうして年を重ねる毎に新たなodinを形成していくのだろう。

odinが創立してもうすぐ40年が経とうとしている。
ここまで続いてきた背景には現役だけの力だけでなくOBOGの支援、地域の方々、ファンの方々の支えがあるからこそ、
今もこうして活動出来ている。

40年も50年も続いていけるように、周りの支えがあることを忘れずにこれからも動いていかなければならない。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
○4年生の遺言
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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