2013年05月01日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.196

■社説
今週から昼休みの活動が開始した。

新入生にはアナライジングマネージャー(以後アナマネと省略)がアメフト講座を開き、アメフトのルー ルや流れ、ポジションなど大まかな基礎知識を教えている。

上級生はアサイメントの確認を行い着々と試合の準備を進めている。

練習時間で賄いきれない面を、空き時間や昼休みをもっと有効活用していく。

しかし、この時間もただやっただけでは何の意味のない活動となってしまう。リーダー陣の自己満足で終わってしまう。

そうならないように、何のためにやっているのか、何のための活動なのかもう一度明確にしていく必要がある。

5月は試合や合同練が多くある。
新チーム初の試合ということで、緊張している様子が伺えるが課題が多く残るよう日々の練習に励んでいく。

また、新入生教育に各部署が動き始めた。
新入生は覚えることが多くなる。詰め込みすぎないよう、パンクしないよう優先順位をしっかりと決め行っていく。

着実にチームが動き始めたODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


主将賞:「石川慧」

石川は今年ラインバッカーからフルバックへとコンバートした3年生です。
ディフェンスからオフェンスへと変わり、今までボールを持つことがなかった石川は、ボールのホールドから始まりました。

不安も大きかったとは思いますが、今ではブロックでディフェンスを青天させているくらい堂々とプレーしています。

ディフェンスの時あれほど当たれなかったのにと、思う方々はいると思います。

しかし、今の石川は違います!!

与えられたポジションを淡々とこなすのではなく、常に自分を変えようと進化し続ける石川を今週の主将とします。
※『粉骨砕身』
石川慧のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#48

■卒業生の遺言〜去年の4年生からの現役へのメッセージです〜
「米田美佳」
4年間ありがとうございました。
辛いことも多かったですか、今では本当に続けられてよかったと感じます。

4年間は本当にあっという間でした。
私が後輩に伝えたいことは、とにかく一人で抱え込まないことです。

これは私がリクルリーダーをやった時にすごく感じました。自分は正直リーダータイプの人間ではないし、円陣で真ん中に立って叫ぶような元気なタイプの人間でもなく、この役職に就いていろいろ悩みました。

でもそんな時にリクルのメンバーだったり、同期、先輩に凄く支えられました。

勧誘期間中いろいろ溜まって先輩の家で泣いたのも今ではいい思い出です(笑)

とにかく一人で抱え込まない!4年間を有意義に過ごせるよう頑張ってください。応援しています!


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
5月5日の試合に向うオーディン。

オープン戦であろうとも、リーグでの3部3勝という目標に繋がる試合という気持ちからか、普段の練習からもチームが試合に向けてモチベーションを高めている。

時にはそれが空回りしてしまう場面も多々あるのだか、それでもシーズンの初陣、禊ボウルから初の試合という、この試合はいろんな意味合いを持っている。

前回の記事に続き、今回も書くがディフェンスとしては最後まで全員で相手オフェンスを勢圧するという姿勢を求めたい。

1プレー1プレーを全力で。

その姿勢を示してほしい。

話は変わるが、そろそろこの時期になると四年生がちらほら抜けていく。

そう。
教育実習である。

文教大学は教員養成大学の特色柄、教員志望の学生が多い。

それはオーディンも同じである。

私を含め、高井、黒澤、中山、茅野が同じような時期に3週間ほどチームから離れる。

例年そうだか、この時期のチームのまとまりが大切。
特に南を中心とした三年生がどれだけ引っ張っていけるか。

ディフェンスは話し合いの結果、山本を中心として引っ張ってもらう。

5月のオープン戦、そして前期の締めくくりのOB戦、ハッスル。
結果を掴みたい。


<オフェンスリーダー:中山裕之>
最近、茅野からフルバックパートの雰囲気がとても良い、という話を聞きました。
そこで、フルバックの三人それぞれと話す機会があったので、フルバックパートについて話を聞きました。

すると、さとしは最近グランドでの自主練だけでなく、家でもスタート練をしていると、話していました。

また、池田はフルバックとして、プレーすることに充実した思いでいるようです。
しかし、自分自身が前にどんどん出るのではなく、鈴木を立てなければいけない、と考えているようです。

また、鈴木は日々オフェンスで出た課題、フルバックで出た課題に向き合っています。
そのおかげもあり、フルバックパートはブロックやランの技術を日々成長させています。

しかし、鈴木はかなり難しい立場にあると思います。
それは他の二人のメンバーより圧倒的にフィジカルがないことです。
池田は83キロ、さとしは85キロ、鈴木は74キロです。ラインと同じレベルのフィジカルを求められるフルバックにとって、この体重差はかなり厳しい条件です。
実際、このフィジカル差により、プレーを遂行できないという問題点も出ています。

しかし、だからといって、鈴木の立場がパートの中で低くなるのは良くないはずです。パートリーダーの話していることが通らなくなってしまったら、パートは荒れてしまうからです。

フルバックに関しては、フルバックパートに最も尽くしている鈴木を立てる、
鈴木の話をしっかり聞く、といった雰囲気が自然に出来ています。
今後もこの関係性がしっかり続けていかなければなりません。
また、鈴木はこの状況に甘んじることなく、トレーニングをし、ご飯を食べて、名実ともにフルバックの長になっていって欲しいと思います。

また、フルバックのように支え合い、励ましあうパートを増やしていかなければならないと思います。
 

■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」
5月3日に1年生のポジションが正式に決まります。
各ポジション、アナマネ・トレーナーそれぞれに配置されます。

ここから専門的な知識や経験など様々なことを学んでいくこととなります。

今までは、正直お客さん気分なところも見受けられました。(練習中おしゃべりをしてしまったり、先輩が仕事をしているなか他のことをしてしまったり)

これはまだ1年生に対して上級生が色んな場面で気持ちを切り替えるということをきっちり指導していなかったからだと思いますが、1年生各々のユニットが決まれば改善しなければなりません。

1年生も下級生としてインプットし続けることや、指示されたことができるようになるまで地道に努力することが求められると思います。

スタッフの1年生の反省に、

『もっと自分で考えて行動出来るように』

というものがありました。

自分で考えて行動出来るように
ではなく、まずは先輩の指示されたことを的確に出来るようになることが先なのではないかと感じます。

自分がこう思ったからこうした

というのは、上手くいけばその場は良いかもしれませんが、場合によっては身勝手な行動にも繋がる危険性があると思います。

もちろん、先のことを考えて行動することはとても大切なことではありますが。

まずはそこまで考えられるようになるために、先輩から学ぶという姿勢にさせられるよう、アプローチしていきたいと思います。

■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

先週にも書きましたが、一年生は今アメフトをやる上で必要な動きを身に付ける練習を行っています。
体幹であったり、ラダーなどのアジリティー系のメニューを主に行っています。

先日には、一年生もショルダーのサイズを測って、早くショルダー届かないかなと何人もの一年生が口を揃えて言っているのを耳にしました!

頼もしいですね!!

さて、ある日の練習後に一年生の須藤和音(すどうかずと)と話をする機会がありました。
和音は体重も90kg台あり、自分と同じように高校時代は特に運動はしておらず、入部当初の自分と同じく、体が動かしづらいといったことを聞きました。
特に体幹がものすごくつらい!と言っていました。

ただ、話を聞いていて嬉しいことがありました。それは、同じ一年生たちが和音を励ましてくれたそうです。

つらい顔をしているなと見るや、がんばろーぜ!といった言葉をかけてくれたと言っていました。

このように、お互いを励まし合ったり、時には怒ったりとできる。お互いに切磋琢磨して成長していく。それが同期だと思います。

アメフトは団体スポーツです。自分では知らないところで誰かが支えてくれています。
プレーが出るのも、もちろんキャリアーのおかげではありますが、そのキャリアーが走れるように道を作ってくれたのはラインであったりなど、様々な役割があります。

この先、辛くなったりすることがあるかもしれません。だけど、一人ではないということを忘れないでほしいです。顔をあげれば周りにはたくさんの先輩や同期がいます。
お互いを励まし合い、支えあっていくことが重要だと思います。

ただ、仲良しチームではないのでそこの部分をはっきりしていかなければなりません。

一年生は、上級生からアメフト部のことをどんどん聞いていき、どんな役割や責任といったことがあるのだろうと、知っていくことが重要です。
そうすることで、また新たな視野が広がります。

上級生もしっかり一年生にアプローチをしていき、早くアメフト部に定着させていきましょう!

■徒然後記
現在人気テレビ番組『めざましテレビ』との連動企画でtattonプロジェクトという活動をしている。
2011年3月の東日本大震災で塩害を被った福島県にある農家の田んぼを綿花栽培で再生させる世界初の試みに挑戦し、稲作が長期間不可能になってしまった田んぼを、復活させることに成功した。

この活動は被災地の方々だけで行われている活動ではなく、福島の復興を願って有名な歌手やボランティアの方々も自主的に参加している。
数度に渡り復興の経過をテレビで放送されているが、上記でも書いたように田んぼが逞しく復活している光景が見れる。

これはtattonプロジェクトに参加する方々が自分の事のように復活を願って活動を継続してきた成果の表れではないだろうか。

我々はアメフトをやるだけのチームではない。
地域に根付いたコミュニティ活動であったり、ブログを通しての活動報告であったりと広報活動にも力を入れている。
これらの活動を無駄にせず、アメフトでも成果を残し広報活動も積極的に行っていき幅広い関係者とこれからも関係を築いていきたい。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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