2013年05月30日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.200

■社説
※今週は主将の高井が教育実習出張のため、副将の南賢人が代筆します
5/26日、玉川大学との試合を行った。
文教大学は一年生のデビュー戦でもあった。
安全面を考慮し、首の太さや、ヒットの時頭が下がらない。
などの項目をクリアし試合にでれることとなる。

デビュー戦とはいえ全員が試合に出れるわけでもない。
満足にプレーができるわけでもない。

初心者など関係なく、フィールドに立ったからにはひとりのプレーヤーとして全力でワンプレーワンプレー戦い抜く。

絶対に負けの許されない試合に対して、どう戦って行くのか。

結果は17ー7で勝利を納めることができた。

しかしこの試合で満足した物はひとりもいない。
できたこと、できなかったことと、反省を出し、6月に控えるハッスルに向けて、またリーグで目標を達成するべく練習を積み重ねていく。

また、悔しさを味わった一年生。
その悔しさをバネに一緒に這い上がろう。
フィールドに立つこどができなくて自分の価値を見出すのは難しいかもしれない。
自分が今できることを精一杯やる。
それが自然とチームの力につながるはず。

また、四年生が教育実習でいなくなる中、上級生はだれに頼るでもなく一回の練習をどう物にしていくかが鍵となってくる。
日々課題を潰して行く毎日となる。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」
※今週は主将の高井が教育実習出張のため、副将の南賢人が代筆します


主将賞:「山本晴也」

山本はディフェンスラインのパートリーダーの3年生です。
昨年まで山本はどちらかというとあまり自分から練習盛り上げる、というより、動きで見せたい、という人だったと思います。

しかし、今年からはDLリーダーを務めるということでディフェンスの中心人物となり、タックル練から声を張り上げ頑張っています。
オフェンスのハドルでも冷静に周りに声をかけ、全員の集中力を切らさないようになど周りをよくみています。
また当たり前かもしれませんが新入生教育にとても力をいれています。
どのパートよりもビフォア、アフターをやっていたり、土曜、日曜日には最後まで大部屋で残って勉強会を行っていたりします。
新入生教育に力を入れている中で試合で結果も残しています。

また、渉外局での活躍もみられます。

これから4年生が教育実習でぬけ、本当に頼れる人がいなくなります。
これからさらにいろいろな場での活躍が期待でき、
当たり前のことを当たり前にやっている山本を今週の主将賞とします。

※『「不可能」の反対は「可能」ではない。「挑戦」だ』
山本晴也のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#25


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>

今週のオースポは、ディフェンスリーダー安川輝塁が教育実習のため、3年の山本晴也が代行します。

5月26日、文教大学第3グラウンドにて玉川大学戦が行われた。この試合は1年生のデビュー戦に位置付けられている試合である。

試合はFGで先制した直後のディフェンスで、敵陣から一気に攻め込まれ、逆転のタッチダウンを許してしまう。

ディフェンシブライン(DL)が中のギャップを開けられ、ロングゲインを重ねられる。完全に浮き足立ったDLは為す術なく押し込まれ、ディフェンスが機能しないまま簡単に逆転を許してしまった。

後半は、相手のオフェンスに対してアジャストし、失点することは無かったものの、先制した直後に試合の流れを持ってくることが出来なかった。

ディフェンスの成果である、試合に勝つことを求めるならば、あの場面での失点は防がなければならなかった。

また、この試合で出た大きな課題にWhistle to Whistleの徹底が出来ていなかったことが挙げられる。文教のディフェンスは、全員が集まって止めるディフェンスである。笛が鳴るまで全力で足を掻き続け、ボールに集まる。

全員の力が合わさってプレーを止めることが出来る。

「笛が鳴るまで全力で」

合わせの際に皆が口に出している言葉だ。もう一度、基本的なことを一から意識し、普段から練習していく必要がある。日々の練習の1プレーが、リーグ戦での1プレーに繋がっていることを、もっと意識していかねばならない。

全員が、最後まで全力で止めに行かなければ、プレーは止まらないのだ。

この試合には、出場できた一年生と、出来なかった一年生がいる。出ることが出来たプレーヤーは、今日感じたことを今後に活かしてほしい。

一年生は、ショルダーが届いたばかり。そして、経験スポーツや、ポジションの特性が異なるため、どうしても出られないプレーヤーも出てくる。

しかし、自分の特性、長所を活かせる場があるのがアメフトというスポーツである。誰もが、上級生に教えてもらいながら、努力していけば、必ずフィールドで自分のプレーを活かす事が出来る。

リーグ戦に向けて、全員で成長し、全員でプレーを止めに行く。

ディフェンスチーム全員が、最後まで全力でオフェンスに向かっていけば、三部三勝に繋がるはずだ。

<オフェンスリーダー:中山裕之>

5/26の新入生を出す試合を、勝利で終わることが出来ました。オフェンスは今年初のTDを含めて、2本のTDを取ることが出来ました。
自信をなかなか持つことが出来なかったオフェンスのメンバー(自分も含めて)も、自分達の行ってきたことに自信を持つことが出来たはずです。
しかし、自信と慢心は全く異なるものだと思います。この結果に満足することなく、3部3勝に向けて、邁進していきます。

ところで、新入生を出す試合も終わり、OB戦まで約1ヶ月となったため、ここからはOB戦の勝利に向けて練習することとなります。
OBの方々は経験も豊富で、体の大きさも現役より大きい人ばかりです。なんの対策もせずに戦いを挑んだら、勝つことはなかなか難しい相手です。そのため、スペシャルプレーなどのプレーを行うこともありえます。しかし、作戦に目が行きすぎるばかりに、年間を通して磨き続けなければならない、フィジカルやスキルが疎かになってしまっては、本末転倒です。また、OB戦にも勝てないはずです。

作戦と地道な努力の両方ともに目を背けず、取り組んでいかなければならないと思います。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」

5月26日に行われた練習試合は17-7で文教の勝利で幕を閉じました。

今シーズン初勝利ということで、勝てたことに対しては素直に嬉しかったです。

1年生のデビュー戦という位置づけでしたが、試合に出られなかった1年生もいました。
色々と思うことはあると思いますが、めげずに努力し続けていってほしいと思います。

スタッフの1年生も今回は係りを与えられました。

アナマネではビデオ撮影の係り、トレーナーではボールの受け渡しの係りやフィールドの中で戦っているプレイヤーにボトルを渡す係りなど責任ある仕事を任されました。

緊張していたようですが、ビデオは大きなミスはなく、次は吹き込み(シチュエーションや反則などを吹き込むこと)が出来るようにしようという新たな課題がいくつか出ました。

徐々にではありますが、成長が感じられました。

しかし、大切なのはここからで、勝てたからといって気を緩めてはなりません。
勝てた要因や、新たに出た反省などをしっかりと受け止め、分析・解析して次につなげていかなくてはならないと思います。

この仕事はどこにつながっているのか、またどのような作用があり、どう影響するのかなど、仕事一つにも色々な目的や価値があると思います。

そのように、深堀していくことでより質の高いサポート、プレーにつながって来るのかなと感じています。

今回の試合は3部3勝するまでの過程です。この経験を無駄にしないよう、自分たちの糧にして、前進していきたいと思います。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

先週のオースポZでも書きましたが、5月26日に練習試合が行われました!
この試合で、何人かの一年生たちが試合に出ることができました!
試合後に話を聞いてみると、そんなに緊張しなかった!など、頼もしい返答がありました。
スタッフも、アナマネ・トレーナーともに係につくなどデビューを飾りました。

上級生がしっかりと教育をしてきてくれたおかげで、一年生たちも思いっきりプレー・行動することができたのではないかと考えます。

しかし、なんといっても一年生たち自身がアメフトについて学ぼう!といった意識をもって行動をしたことによって、このような結果になったのだと思います。

一年生LBの小布施雄也は、昼休みや空き時間等を使って、学食で1人黙々とアサイメントの勉強をしていました。

他の一年生たちも、見えないところで努力をしていると思います。
ただ、これからはもうチームの一員です。戦力です。

上級生たちの指摘が、今まで以上に多くなりつらいことがあるかもしれないけれど、そこが成長できるポイントです。
フィールドに入れば、関係ないです。これからどんどん練習して、強くなっていこう!!



また上級生、特に3年生はこの時期に4年生が教育実習に行き、抜けてしまうなかで一人一人が頭角を示さなければなりません。
一点だけを見つめるのではなく、広い視野をもち行動していく必要があります。これは、ただ4年生が教育実習に行っているからこうしなければいけないということではありません。4年生がいたとしても、しっかりした自覚をもって行動しないといけません。

4年生ではなく、3年生からチームを引っ張っていくんだというくらいの気持ちで毎回の練習に臨んでいきましょう!!

■徒然後記
越谷の気温も5月と言うのに徐々に暑くなってきた。
先月まで大学付近でも桜が咲いていたのに時が過ぎるのは本当にあっという間である。

名目上夏至の季節とも言われるがこの時期は「小満」と言われる季節だそうだ。
小満、芒種に続き、それらを迎えて始めて夏至の季節を迎える。

何にせよ越谷の夏は強烈な暑さだと言うことには変わりはないのだが…

しかし急激な温度差、特に夏で恐れられる事は偏食に走る事だろう。
暑いからといって冷たいもの、アイスやジュースばかり飲食する等偏った食事ばかりしていたら強い身体も形成する事は出来ないだろう。

本当の夏はもう直ぐ側にまで来ている。
夏対策の為だけでなく四季を通してトレーニングは勿論食事トレーニングの方もしっかり考えながら行い理想の身体を作っていく必要があるだろう。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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