2013年06月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.202

■社説
※今週も主将の高井が教育実習のため南が代行します。

ディフェンスリーダーであり、副将の安川さん、オフェンスリーダーの中山さん、広報部長の黒澤さん、主務でありスタッフリーダーの茅野さん、そして主将の高井さんとリーダー、主将たちが全員いない週が2週目となった。

上級生はいかに自分たちが人に頼っていたかが目の当たりになる練習をしている。
人を頼りにする、ということは悪いことではないが徐々に上級生は頼られる側にもなる必要がある。

幹部として自分がいるが、主将の高井さんが徹底することは守ろうと決め、それをできていると過信してしまった。

返事が曖昧になってきた中、練習で返事から意識して、人の声を聞いて行動しようと伝えた。
できていると思っていた。
それはプレーヤー間だけで、スタッフの声には反応しないときの静けさが目立つ。

その結果が日曜日の獨協との合同練習で目の当たりになってしまった。
結果は負け。
合同練習とはいえ、内容は完全に負けだった。

オフェンスに関してはいままでずっと言われてきた情報共有がハドルの中でできない。
ワンプレーごとに集まっても静かでQBの指示を待つばかり。

クォーターを挟み、プレーが終わった後に話し合い修正する。
修正したあとは自分たちのやることが明確化されプレーがでたがすでに遅かった。

コミュニケーションが課題となった。
誰かのせいではなく、個人個人が話そうとする意識が必要である。二人以上いないとコミュニケーションはとれない。まず自分もコミュニケーションが取れていないと自覚し、行動を改めていく。

頼る頼られる、任せる、任されるの関係が難しいことを実感し、けじめからまたしっかり見直しリーグで、前期の終わりのOB戦に勝つために練習を重ねていく。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」
※今週も主将の高井が教育実習のため南が代行します。


主将賞「矢作拓磨」

拓磨は2年生のLBです。
拓磨はとても努力家です。
いつも練習後はビデオを見て、反省をだし、次の練習につなげようとしています。

時には気の緩みからか浮ついた行動も見られた拓磨です。
サンダーバーズさんとの合同練の時のスペシャルのキックオフではやられてもしょうがないと笑いながらハドルに帰ってきて、主将に怒られる、ということもありました。

しかし、その失敗を糧に思い直すのと同時に、いま怪我をしてフィールド外にいる拓磨ですが、常にフィールド内の様子を見て、合わせなどでも積極的に自分がもっている知識、思ったことをを上級生下級生関係なく言ってくれます。

フィールドから出て、フィールド内とは違う視点を手にいれ、自立し、日々いろいろな形でチームに貢献してくれている拓磨を今週の主将賞とします。

※『チームのためにこの身が砕けてでも戦う』
矢作拓磨のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#5


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>

ディフェンスリーダー安川輝塁が実習のため、3年の山本晴也が代行します。

玉川大学戦でWhistle to Whistleの反省が出てから、オーディンディフェンスの合わせでは「笛鳴るまで全力ね。」や「集まり意識しよう。」と言う声が当然増えた。

そして、実際に相手のボールキャリアーに対する集まりは良くなっている。全員がボールに喰らい付き、オフェンスを止める。本来有るべきオーディンディフェンスの姿が出てきたと感じている。
一対一では止めることが出来なくても、皆で集まれば止めることが出来るのがオーディンのディフェンスである。

先日の獨協大学とのメージにスタメンで出場した一年生のLB小布施は「(プレーが)わからないことも多かったが、とにかくボールに喰らいついた。」と語っていた。事実、最後まで一生懸命ボールを追いかけた続けた小布施は、タックルを決めるシーンも幾度かあった。
小布施をはじめ、DB3年の北條のバックサイドからの最深部への全力パシュートや、DB1年の小島の鋭いセカンドタックル等、獨協戦でのディフェンスの集まりには良いものがあった。

まだまだ改善できる点が多く残るディフェンスではあるが、まず基本である全員で止める意識が付いてきた。全員でオフェンスと戦うディフェンスチームの重要な一歩である。
前期の集大成であるOB戦でも集まりは非常に重要になってくる。
根本の意識を忘れずに、着実に成長して行きたい。


<オフェンスリーダー:中山裕之>
こんにちは。
今週のオフェンスは、中山さんの代行として、杉山智紀が担当します!
よろしくお願いします。

6月9日に、獨協大学さんと合同練習を行いました。

オフェンスは、なかなかランもパスもプレーを出すことができませんでした。
理由は、プレーの中でのハドル内での情報共有ができていなかったためです。
特に、ライン陣の情報共有がしっかりできていなく、プレーコールがなかなかうまくいきませんでした。

なぜこのような状況になったのかを考えたとき、オフェンスメンツ一人一人がどんなことをすればプレーを出すことができるのかを考えることができていないからであると考えます。

一人一人にどんなことをしなければならないか、役割がアメフトにはあります。
その役割を果たすことは当然のことなのですが、その次の段階にいけていないのかなと思います。

オフェンス幹部から、ハドル内での情報共有はこんな内容をしてくださいねと言われて、その言われたことをただ行っているだけ、受け身になってしまい、そこで考えが終わってしまっているのが次の段階にいけない要因なのではないかと考えます。

自分達は学生主体のチームです。毎回の練習でコーチがいるわけではありません。

すべて自分達で考えて、行っていかなければなりません。

今回の獨協大学さんとの練習でも、ハーフタイムでオフェンスコーチの福田さんに指摘を受けて、気づいたという状況でした。
その結果、後半はプレーを出すことができました。

これを、自分達でやっていくのが最終的な理想です。
しかし、まだその段階にはいけないです。
焦ってもすぐにはよくならないので、繰り返し繰り返し、オフェンスメンツに伝えていく必要があります。
全員でオフェンスはどうすればプレーが出せるのかを考えられるようにしていきます。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」

6月9日に獨協大学にて合同メージが行われました。
前日も含め全体的にあたふたしていたというのが強く残りました。
これは上級生である私たちの責任だと痛感しています。

また、遅刻者が出てしまったり、人数が揃ったにも関わらず片面でメージを行おうとしてしまったりと、出だしから悪い空気に包まれていました。

終わりのハドルでコーチの福田さんに、

「高井がいなければ何も出来ないんだよ」

と言われ、ああその通りだと思うのと同時にこういった自分たちの現状をしっかり受け止め、行動を改めなければならないと感じました。

また、先週の練習では、2年生スタッフの有馬から、練習の雰囲気悪くないですか?や、引っ張る人がいない…という意見が出たりと、下級生がこのように不安に思っていることが明らかになりました。

幹部がいない間を南をはじめチームを任されてきましたが、正直、現状維持もしくは退化させてしまったと思いました。
幹部が抜けてここまでになってしまうということは、幹部におんぶに抱っこ状態だったのだと思います。

高井がいない間、一人ひとりがチーム全体のことを考え、今の幹部がいなくても運営することが出来ると言えるくらい、責任を持って行動しなければならないと思いました。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

早いもので、前期の活動もあと一ヶ月ありません。前期の目標は、OB戦で勝利をすることです。

また、1年生もアメフト部オーディンに入部をして最初の頃はなにもこのチームのことがわからなくて、不安でいっぱいだったと思いますが、だんだん大学の生活リズムにも慣れてきて、中だるみの時期になっているのではないかなと思います。
アメフト部オーディンがどのような部活なのか、だんだん理解しはじめてきているのかなと感じます。
この時期から、1年生はフレッシュマンキャンプの集まりなどがあり、他の部活の人達と関係を築いていきます。
そこで、お互いの部活のことを話したり、たわいもない話をする機会が多くあると思います。

そのため、なかなか部活動に集中するのが難しくなり、部活動が嫌になる時期です。
また、自分のなかでももっとこう行動すればいいのではないか、などといった意見も持ちはじめ、けれども意見を言えず、、、といったようにモヤモヤする時期でもあります。

そうならないためにも、上級生は1年生をしっかりフォローしていきましょう!
唐突に聞くのではなく、最近どう?などといったような、何気ない会話をするだけでも1年生にとっては嬉しいことだと思います。

全員あってのチームです。でかいことを言えば、52人いなければ、今年の目標は達成できません!
1人でも欠けてはならないと思います。

そのためにも、上級生は広い視野をもって周りを見渡し、フォローして全員で頑張りましょう!


■徒然後記
日本文化を海外に広める政府の「クールジャパン」戦略の「アクションプラン」の原案が今月27日明らかになった。
日本のスイーツや日本酒などを含む日本食の発信イベントの海外展開や日本文化の紹介に国際会議を活用する方針など19項目を盛り込み、世界の文化産業市場での日本の存在感を高めることを狙っているそうだ。

日本食は海外でも注目を浴びている程だ。
これらの事実に肖り料理人や日本食に詳しい学職経験者らを海外のイベントでの発信や日本食に携わる人材を育てることが出来る「食の伝道師」を育成するのが最終的な目的である。

海外からすれば日本文化は全てが斬新に思えるだろう。
これは日本食に限らず日本のアニメーションやファッション、映画にしてもだ。
逆に日本も海外から色々な文化を得ているに違いないだろう。
ファッションにしろ他国食文化にしろ、そしてスポーツにしてもだ。

どちらにせよこれらの文化の繋がりもあってこうしてアメフトが出来ていると言えるだろう。
今後も国同士の交流を基に文化の取り組みがどのような形で私たちに影響を及ぼすのか、期待したいものである。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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