2013年06月20日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.203

■社説
※今週も主将の高井が教育実習のため南が代行します。

OB戦、ハッスルまで2週間をきった。
これまでに流通経済、玉川、獨協大学とのメージや合同練を前期では行ってきた。
そこででた反省は多くある。
週5日の練習とはいえ、なかなか課題を潰すことができていない。
日程を考え、どの日になんの合わせをやるのかや、練習外の時間の昼休みもほとんど毎日利用し色々なことを確認、共有をしている。

たくさんの時間を使っているなかでのいまの練習、その合わせ、ランスルーの目的はなんなのか。
例えばオフェンスのランスルーの目的はなんなのか、どこまでやるのか。
エンドゾーンまで行ったら終わりなのか、何割でやるのか。
合わせではパックまでなのか、プレーがでない理由はなんなのか。

最近コミュニケーションが足りないという課題がでた。
それに対して、合わせでも情報共有であったり、指摘の声などが単調であり、あやふやなまま次のプレーに行く。
お互いのポジションの役割を知り、互いに高め合うために言い合う。
そしてそれぞれのポジションのスペシャリスト達がそれぞれを信頼しているからこそ互いの仕事をやり遂げ、プレーが出るのではないかと思う。

主将の高井さんも戻ってきた。
自分たちがいかに甘く、勝つための練習があやふやになってきているかがすぐに明確になるなか、そこを改善し30日のOB戦に向けて日々精進していく。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」
※今週も主将の高井が教育実習のため南が代行します。


主将賞「北條佑樹」

北條はDBの3年生です。
またスペシャルのリーダーもやっています。

彼はもともとWRで昨年DBにコンバート。
さらに昨年のスペシャルリーダー、井口さんのもとでスペシャルについて勉強していました。

どちらかというとまだ人の上に立つ、という人ではないかもしれません。
それはまだ「甘さ」があるからだと思います。
かつて大部屋でのスペシャルミーティングを見たとき、ミーティングというよりビデオ鑑賞会という印象を受けました。
フィールドでも、その日のスペシャルのメニューに対してメンツを組むだけとなってしまっていて、スペシャリストへの呼びかけ等はありませんでした。
本来プレーヤーがメニューを見て自発的にビフォアなどでやるべきことかもしれませんが、リーダーから今日はこういう風にしてほしい。との声があるだけでプレーヤーのモチベーションや、どうすればいいのか、と練習でのやるべきことも明確になります。

主将の高井さんに注意されたり、スペシャルのパートの練習で一年生へのルールの共有がしきれていないなどの甘さが浮彫りになったりとそういった経験から今はビフォア、昼休みを使っての情報共有をしています。

また、フィールドリーダーの中山さんがいないことから今北條はフィールドの責任を任されています。
そういった立場が少し変わったり、実際の経験から日々彼の行動も変わりつつあります。
そして彼が変わることにより、スペシャル幹部のメンツの宮崎や高橋、野澤の意識も変わってきています。

自分の立場を考え、行動し、変わろうとしている北條を今週の主将賞にしたいと思います。

※『やる時はやる!』
北條佑樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#89


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>

※安川が教育実習に行っている為四年の黒澤諒が担当します。

OB戦まで残り二週間となりました。

今現在、OB戦にむけて、課題の抽出、アサイメントの確認、ビデオによる反省、筋トレ…各パートそれぞれが戦う為の準備を進めています。

何にでも言えることですが、時間が限られていると優先順位を考えて取り組む事が大切になってきます。

しかしながら、優先順位を考えなければいけない一方で常に忘れてはいけないことがあると自分は考えます。

それは、アメフトは一人ではプレー出来ないと言うことです。

今さら何を言ってるんだって感じるかもしれません。

しかしながら、自分は一人一人に役割があるとか、その役割を果たさなければプレーが止められないとかいう以前の問題として、いかに仲間を信じれるか、いかにその仲間に対して向き合う事が出来る事が最も勝ちに繋がるのではないかと思います。

それは上級生だろうと下級生だろうと関係ありません。

隣のプレーヤー、バックサイドのプレーヤーに絶対の信頼をおける。

改善が必要な点はダメだと言える。

良いプレーが出たときは全員で称えることが出来る。

一人一人の能力に差があるのであれば、総力戦になるのは当たり前の事です。

総力戦になったときに勝敗を分けるのは上記に挙げた事だと自分は考えます。

残されたMAX練は8回しかありません。

一回一回の練習に全力で向き合って、絶対の信頼をおけるDefenceチームを作っていこう!

<オフェンスリーダー:中山裕之>
こんにちは。
今週のオフェンスは、中山さんの代行として、杉山智紀が担当します!
よろしくお願いします。

数週間も前から、各ユニットも昼休み等を使ってアサイメントやプレーについての確認を行っています。
オフェンスとしても昼休みを使い、アサイメントの確認などをおこなってきました。

先週の記事でも書きましたが、やはり全員がオフェンスはどうならなければいけないのかをよく考えていかないとプレーは出ないと思います。

例えば、アサイメントも自分の動き方だけ覚えておけばいいや、という考えで覚えるのではなく、オフェンスメンツ全員がこのアサイメントではどのような動きをしているのだろう・・・と考えることが重要になってきます。

そうすることで、「ああ、〇〇はこういう動きをしているんだ!」というような理解度も変わってきます。

ラインもしっかりパスのコースを覚えたり、逆にレシーバーもラインのパスプロの動きであったり、そういったことも知っていく必要があります。

また、アサイメントなどだけではなく日々の練習もただやっているだけにならないようにしなければなりません。

この前の練習で、ランスルーを取り入れたのですが、ただ単に本数を重ねているだけ、こなしているだけになってしまい、具体的な部分までは決めきることができませんでした。

なんのためのランスルーなのか、なんのための練習なのかをよく考えて行います。

目的をしっかりとオフェンス幹部、オフェンスメンツにメーリス等を使って伝えていき、有意義な練習にし、最終的にOB戦に勝利できるよう努力していきます。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」

OB戦まで約2週間となりました。
どんな試合もそうですが、前期の集大成として、決して負けてはならない戦いだと思います。

先週の日曜日の練習で、私はスカウティングに行っていたため、練習に出ていなかったのですが、何のための練習なのかわからない、ということが起きていたそうです。
その日は強度が低めのランスルー(がっつり当たりにいかず、タッチまでの練習)だったのですが、

ブロッカーにはヒットして良いのか、レシーバーのブロックもタッチまでなのか、よくわからないまま行っていたという反省が出ました。

それに対して、アナマネもそういう細かい所まで気付けるようにしようという反省が出ました。

今まで出てこなかった反省が出て、もっと質の高い練習が出来るように、目標を達成出来るように、と考えていることはとても頼もしい事だなと感じました。

その分今まで以上に知識を増やしたり、周りを見ること・考えることに努力しなければなりませんが。

スタッフがこのように試行錯誤していても、プレイヤーがもっと細かな所まで考えていかなければ、また新たな反省が出てしまったり、今まで出来ていたことが出来なくなってしまったりと、プラスに進んでいかないのではないかと思います。
高井が実習から帰ってきて、4年生が増えてきました。

自分たちだけではわからないことや出来ないこと、曖昧なことはそのままにせず、4年生や、その上の先輩方に聞くことが大切だと感じます。

また私たち4年生も、こういった現状を踏まえて、学ばせる環境をもっと作ってあげなければならないと感じました。

■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

一年生もだいぶ部活に慣れてきました。
その慣れが、いい方面でも悪い方面でも出ているときがあります。

いい方面でいうと、先輩たちの行動を見て少しずつではありますが、指摘の声を出すことができてきていると感じます。
ただ、今日の練習(6月18日)でもまだまだ指摘の声が足りない!という声があがりました。
練習後に一年生同士で話し合う光景もよく見かけるようになりました。

ただ悪い方面でいうと、先輩たちの行動を真似してしまうことがあげられます。
どういうことかというと、先輩たちはある行動に対して何かしらの考えをもちながら活動をしていると思います。
ただ、その背中をみてただなんとなく真似してしまうことはよくないことだと思います。

先程も述べたように、何かしらの考えをもち行動は起こさなければなりません。
なんとなく、やればいいや、というのがその人にとってもチームにとってもよくないです。

なんのための活動なのか、それぞれ目的があります。

そのような目的など、わからないことや疑問なことがあれば、どんどん上級生に聞いていきましょう!

そして、少しでも早くチームのことを知っていきましょう!


■徒然後記
「五月雨を 集めてはやし 最上川」
誰もが一度は耳にした事がある俳句だろう。
そう、松尾芭蕉が謳った俳句である。
この句は六月の句で括られており、よく耳にする機会が増えてくる事だろう。

この句の解釈に沿って日々過ごして思う事があるのだが、五月雨の影響で水かさが増して最上川の流れの勢いが増すの如く、一日一日過ぎる時間があっという間だと言う事を痛感させられる。

2013シーズンが始まってから半年が経ち、3ヶ月後にはリーグ戦。
「あと」三ヶ月、「もう」三ヶ月、どう捉えるかは個人によるだろう。
しかし、時は待ってくれない。
一日一日を無駄にしないように、「意味」のある行動をもう一度何なのかを振り返り、過ごしていきたいものである。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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