2013年06月27日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.204

■社説
今のODINに最も不足してもの。

それは自立である。

自立…他の助けや支配なしに自分一人の力で物事を行うこと。

誰かしらやるだろう。
誰かがやってくれるだろう。
自分さえよければそれでいい。

これが今の現状だ。

ではどう打破していくのか。

打破した選手がいる。
2年の宮崎だ。
宮崎は今チームで誰よりもチームのことを考え行動している。その姿は誰が観てもわかるだろう。
チームのために今自分は何が出来るのか、何をしなければならないのか、考えながら行動している。

こういった選手がまだまだ少ない。

やらされているだけの選手、考えていても行動で現せない選手など。

ODINは52人揃って初めて一つのチームになることができる。
誰一人欠けることなくリーグに臨むためには、全員がぶれずに同じ方向を向かなくてはならない。

前期終了まであとわずかとなったが、残りの日数でどれだけ成長することができるか。

今後の個々の成長がチームの成長へと直結していくことを、改めて感じ動きだしたODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


主将賞「西澤佑真」

西澤は今年入部したラインパートの1年生です。西澤は背は大きいのですが、いかんせん体重が…

そんな西澤に部室で、「体重なんキロ?」と軽く聞いてみると、西澤はこう答えました。
「すいません。今はまだ68キロです。」

このブログを読んで下さっている方々も感じているとは思いますが、正直ラインというポジションからしたら軽すぎます。

しかし、注目してもらいたいのは西澤の発言です。

「今はまだ…」

西澤は入部してから3キロ体重を増やしました。
なかなか太れない体質のなか、食べる努力、太ろうとする努力、意識はこういった発言から感じられました。

今はまだ軽い西澤ですが、ラインとしてのスキル取得への貪欲さ、ハートの熱さは誰よりも強い西澤を今週の主将賞とします。

※『食べて運動して大きくなる!!そして敵を潰せるラインになる!!』
西澤佑真のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/2013newmember.html


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
※今週も安川が教育実習に行っている為四年の黒澤諒が担当します。

いよいよ今週末にOB戦があります。

自分自身四回目のOB戦ということで、様々なことを思い出します。

ただ悔しい…そんな気持ちを噛み締めた記憶の方が正直強いです。

しかしながら、四年目になりその気持ちは変わって来ているのかなと感じています。

それは、

OB戦を行えること自体が当たり前ではないということ。

OB戦で勝つことだけがシーズンの最終目標ではないということ。

以上の二つです。

自分達にとってOB・OGの先輩達は越えなくてはいけない壁であるし、3部3勝するためにOB戦は絶対に勝たなければならない試合です。

しかしながら、OB戦の意味や負けた時の悔しさ、越えなければならない壁を越える事の難しさを教えてくれたのは先代の先輩方で、そういった方々が年に一度の試合に集まってくださる試合がOB戦です。

自分はOB戦で全力で闘い、試合に勝利し、さらに進化したOdinを見せることが自分達が出来る感謝の表し方なのかなと考えます。

一分一秒をも無駄にせず何かを掴みとってやろう。

1プレー1プレー全力で勝負して少しでも改善していこう。

全員が何か一つでも常に意識していれば結果は変わってくると自分は考えます。

そのOB戦で得られたものをいかに今後に結びつけていくかが本当の正念場。

常に全力でぶつかっていこう!


<オフェンスリーダー:中山裕之>
こんにちは。
今週のオフェンスは、中山さんの代行として、杉山智紀が担当します!
よろしくお願いします。

いよいよ、今週末の日曜日に前期の活動の集大成である、OB戦が行われます。

前期のなかで、流通経済大学、玉川大学、獨協大学さんとの練習試合、メージを行ってきました。


今シーズンからオフェンスは、新たなアサイメントのもと、活動を行ってきました。
練習試合では、ハドル内での情報共有があまりにも足りない、そのせいでどのプレーをすればいいのか、どうしてプレーが出ないのかということがわからないままプレーをし、苦しい場面がありました。

アメフトには、一人一人に役割があります。
その役割を、しっかり実行しないとプレーは出ません。
ハドル内で、『今のプレーは、俺が取らなければいけない対象をとりきることができなかったから、そいつにタックルされてプレー止まった。』と、しっかりと言い切ることが重要です。

恥ずかしい、情けない、などの感情ももちろん大切だとは思いますが、オフェンスでのハドルの時間は40秒しかありません。
その40秒のなかで、黙ってなにも言わず、次のプレーにいってしまうのでは、なにも変わらないままになってしまいます。

少ない時間のなかで、しっかりと自分の情報を入れる。入れることで相手のディフェンスの組織が理解できる。
感情的になるより、まずは原因をしっかりと全員で追求していく必要があります。


残り少ないですが、オフェンスの目的はTDを取ることです。
1プレー1プレー、TD狙いにいくという気持ちを一人一人が持っていき、絶対にOB戦に勝利しましょう!


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」

OB戦まで残り1週間を切りました。

残り数日で体重が増えたり、スキルが上がったりといった急な変化はもう出来ないと思います。

あとは詰めの作業なのかなと思います。

先日、FB(フルバック)コーチの啓樹さんからブログにコメントがありました。

ハンドオフを10本合わせる時間、パス合わせを10本やる時間が本当にないのか、
他のチームも練習しているのだから、使用時間が減ってしまっている今、貴重なアフターの時間を上手く使って練習しなければ勝てない、甘い。

ということを指摘されました。

まさにその通りだと感じました。

また、OB戦に対する気持ちが、自分たちよりOBの方が上だったという反省は絶対出ないように、ということをコーチの福田さんから言われました。

OB戦に参加するOB・OGの方々は、仕事や家庭がある中で、お忙しい中現役チームに体を張ってくださいます。

私たちは週5日練習していますが、OBの方は久しぶりに当たるという方もいらっしゃるのではないかと思います。

そのような状況で、私たちと1戦交えていただけるということは、本来とても難しいことなのではないでしょうか。

毎年OB戦がある、ということを当たり前と思わず、OB・OGと繋がりがあることや、こうして体を張ってくださることに対して敬意を払い、必ず勝つことがある種の恩返しのようなものになっていくのではないかと思います。

絶対に負けられない戦いです。

前期最後を勝利で収められるよう、3部3勝に繋げられるよう、しっかりと準備していきます。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

今週末、いよいよOB戦が行われます。

今まで、4月から一年生たちの勧誘を行い、アメフトとはこんなスポーツだよ、アメフト部はこんな活動をしているよ、といったことなどを話ながら、一年生たちは入部を決断してくれました。

大学生になってまで、部活動を行うことは相当な決意が必要なのではないかと考えます。
実際、自分の場合は高校時代に部活動をすることができなかったので、大学時代に経験をしておきたいなと思い、部活動をやろう!と決めました。

ただ、その決断には当時のアメフト部の先輩方の説得もあったと思います。
自分が不安なことをなんでも親身になって聞いてくれて、なんとなくではありますが、この人たちと、ずっと一緒にいてなにかをやりたいな!と自分の場合は思いました。

おそらくではありますが、アメフト部に入部した人たちは自分自身を変えたいと思って入部してきていると思います。

そういった最初のころの気持ちはとても重要です。
ただ、その気持ちをずっと維持するというのはなかなか容易なことではないです。

自分のなかで甘えが出てくることもあると思います。実際自分もありました・・・。

そこで、大事になってくるのが周りにいる仲間だと自分は考えます。
週に5日の練習をしているので、必然的に関わる機会が多いです。

その日々を、ただなんとなく過ごすのではなく、少し周りを見渡してみましょう!
例えば、『○○はいつも元気なのに、今日はなんか表情が暗いなー。少し話しかけてみよう!』などということが、顔をあげて周りを見ると、そういったことが見えてくるものです。

チーム全員が仲間です。
その仲間たちと、嬉しさ、悲しさ、悔しさなどの感情も共有します。

前にも言ったように、52人全員で活動するのが大事です。全員で目標の3部3勝に向かっていくためにも、今週末のOB戦は絶対に勝たなければなりません。

プレーヤー、スタッフは関係ないです。
全員の思いを1つにして、OB戦に臨んでいきましょう!


■徒然後記
テニスのグランドスラムであるウィンブルドンは24日から開幕し、男子シングルス1回戦が行われ、2週間前まで行われていた全仏オープンで自身12回目のグランドスラム優勝を飾った第5シードのR・ナダルがS・ダルシスに6-7 、6-7 、4-6のストレートで敗れる波乱に見舞われた。

2008年と2010年のウィンブルドンで優勝を飾ったナダルは、昨年2回戦でL・ロソル(チェコ共和国)に敗退するという波乱に見舞われていた。
以降、膝の怪我から約7ヶ月のツアー離脱を余儀なくされて、今年の2月に復帰を果たしていた。

その後のナダルは快進撃を続けた。
出場した9大会全てで決勝進出。前述の全仏オープン含め7大会で優勝を飾るなど、得意のクレーを中心としてツアーを回りながらも、43勝2敗と他を圧倒する勝率、今大会にも昨年の敗戦の思いを塗り替えようとして臨んでいた。しかし、現実は更に厳しいものになってしまった。

コンディションが悪かったのか、相手が悪かったのか、
負けた理由は何にせよ、それが勝負の世界である事は間違いない。

アメリカンフットボールも同じだろう。「勝負」の結果、それは相手と直接戦わないと本当にわからないらものである。
勝敗はチームの総合力の差で決められるものではないだろう。
本当に勝ちに行くのであれば、如何なる場面に出くわしても「諦めない」という思いを捨てず私達は全力で相手に立ち向かわなければならない。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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