2013年09月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.211

■社説

ついに一部、二部はリーグ戦を迎えた。来季から一部の編成が新しくなるため、一部の試合はどこも白熱している。
また、関西のアメフト部の高校生が試合中、熱中症で倒れたことをきっかけに、関東アメリカンフットボール連盟は気温が上昇し危険を及ぼす場合は試合を中断、すると発表した。
しかし、詳細はまだわかっていないため確認する必要がある。

そんな中ODINはリーグ初戦に向け着々と準備を進めている。

フルバックは高木コーチのご指導の下日々進化を遂げている。
またオフェンス全体としても盛り上がり始めた。

アフターでの時間の使い方が段々と定着してきた。
残り少ない日数でどこまで精度を上げられるか、何が足りないのか個々の反省、パート間での反省が明確化され、優先順位に沿って行えているからこそ、アフターを有意義に使えているのだと感じる。

残り7回しかない練習を無駄にはできない。
各リーダー陣はあと7回もある練習で何をしたいのか明確にしリーグ戦までの練習を決めていくだろう。

まだまだ進化し続けているODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


今週の主将賞「山田賢」

山田は2年生のSBの選手です。
山田は体育会本部にも属しており、先月行われたフレッシュマンキャンプまでとてもハードな生活を過ごしてきました。
そんな山田はフレッシュマンキャンプも無事に終え、練習に完全復活すると今までやりたくてもやれなかった練習を生き生きと行っています。

山田はショルダーを身につけフィールドに立つのが誰よりも早く、5分あるレストの中で2分でショルダーを身につけ3分前には常時フィールドで全員を待っています。

今までやりたくても出来なかった練習を存分に行う中で自分の存在感を出している山田を今週の主将賞とします。

※『風のように 』
山田賢のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#4


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
リーグ初戦、首都大学戦まで残り2週間。
一つ一つの課題をさらいながら準備を進める。

長かった夏の練習期間も残すとこあとわずかとなった。
1日をアメフトに費やせる日は本当に貴重である。
これが学校が始まれば、練習できる時間も限られてしまう。
毎年そうだが、この時期からリーグ戦最終日までは本当に早い。

授業が始まれば、毎日の課題やレポート、そして対戦校のスカウティングなどで毎日走り回ることになる。
夏練前に主将の高井が話していたが、更にここから時間をどう使うかリーダー陣は考えなくてはいけない。

さて、重ね重ねになってしまうが夏練期間も残すとこあとわずかである。
リーグ戦が始まる前にディフェンスではあるイベントを行う…



ディフェンス場所だ。

今回は場所を二山に変え、幕内、幕下に別れて行う。
別けた理由としては、上位に座るDL陣の牙城がなかなか崩れないからだ。

ディフェンスの最前線で戦うDL陣はもちろんポジションのプライドをかけて、ディフェンス場所に臨んでいる。

セカンダリー陣も勝負事ゆえに立ち向かうがなかなか歯が立たない。
そんな現状強さを見せつけるDLたちを讃え、セカンダリーたちを発奮させるため、二山にわけた。

もちろん幕下が幕内に立ち向かう権利もある。

幕下の上位2名と幕内の下位2名との入れ換え戦である。

そんな一転したディフェンス場所については来週のオースポで取り上げたいと思います。

また、掲示板でも結果報告を行いますのでご期待ください!


<オフェンスリーダー:中山裕之>
数日前、家でご飯を食べていると、母から「アメフトを頑張っているのは良いことだけど、大学の勉強は大丈夫なの?」と言われた。

自分の母は、リーグ戦や試合にも来てくれていて、スポーツが好きであり、アメフトをやることに関しても理解を示してくれている。
そして、その場も「なんとか上手く行っているよ」と言ったら、「頑張りなさい」と言われて、話が終わった。

自分は母から、言葉を掛けられたとき、チームのことを考えていた。
しかし、その言葉により、一気に大学の勉強のこと、実習のこと、採用試験のこと、に思考が入れ替わった。

このような体験をしたことがあるのは、自分だけではないと思う。
大学生であれば、両親、学校の友達、先生、バイトの友達、上司、など、さまざまな人々と関わり、さまざまな考え方と接する。
そして、自分の置かれている状況を不満に思ったり、将来について不安に思ったりすることもあるはずである。

しかし、毎年、リーグ期に入ると、そういった不安や不満を言い合える雰囲気では無くなってしまいがちである。
そして、不満や不安を感じている人は、やらなければならないことに力を入れられなくなってしまう。
そして、周囲から文句を言われ、さらにやる気をなくしてしまう。
この悪循環が毎年起こっているように思える。

自分はこういった悪循環を無くすためにも、先輩が後輩に対して、部活をやる意義を伝えることが大切になってくると思う。

先輩達が残してきたものを受け継ぎ残す。その中で活動することが自分の成長につながる。目的に向かって、戦う本当の仲間ができる。
先輩が自らの体験を踏まえながら、そういったことを伝えていくだけでも、後輩は自分の置かれている状況をポジティブに捉えられるようになるのではないかと思う。
話をする機会を増やしていかなければならない。



■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」

夏練も残り2回、初戦までの練習は残り10回を切りました。

今アナマネでは、プレーバイ(試合中にスカウティングを行って、情報を提供する係り)をする上での知識が足らず、練習中に私と2年生アナマネ1人が大部屋に戻って、毎日1試合分のスカウティングを行っています。

試合中は1度プレーを見ただけで、相手はどんな隊形なのか、どんなプレーなのか、などの細かな判断をして、そこからどういった傾向があるのかを分析するという、正直難しい作業をしています。

毎日の練習の合わせ中に、プレーバイの係りを付けて練習していたのですが、試合のプレースピードと合わせ中のプレースピードの違いや、見慣れないプレーなどに対応出来ず、このままではプレーバイの係りを思うように出来ないため、急遽練習を抜けて勉強する形をとりました。

これがなかなか傾向を出すことが出来ず、かなり苦戦しています。

普段の練習以外のプレースピードに目を慣らせたり、たくさんのプレーを知ることだったり、事前にスカウティングをしておくことなどが大切です。

わざわざ人数を割いてまでプレーバイの練習が出来ているということは、練習を抜ける人以外のスタッフがその分を埋めて、いつも以上に連携しグラウンド運営をしているということになると思います。

残りの時間の中でやるべきことをしっかり行い、サイドからの情報がチームの勝利へと直結出来るように努力していきます。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

暑く、厳しい夏練も残すところあと数回となりました。
今年の夏練は、例年よりも気温が低く感じられる日が多くあったという印象が自分のなかであります。
もちろん、とても暑い日もありましたが、比較的には低かったと思います。

さて、夏練が終わってしまうと秋学期の授業が開始となります。
今年は、9月14日の土曜日から秋学期が始まります。

そのため、今年はあと2回しか夏練がありません。1日使って、練習・ミーティング・ビフォア、アフターをする時間も授業が始まってしまうと当然少なくなってきてしまいます。

そのなかで、優先順位をしっかり決めて物事に取り組んでいく必要があるのかと思います。
特に、リーグ戦が始まってしまうとこのことが非常に重要になってきます。

人に平等に与えられているのは時間です。
その時間を、有意義に生かすも殺すも、その人次第です。

たとえ学校が始まったとしても、空き時間でフィジカルアップのために筋トレをしたり、アサイメントの確認をしたりとできることはいろいろとあります。

一人一人、リーグ初戦までの12日間(9月10日現在)を無駄にせず、うまく時間を作って、また使っていきリーグに臨んでいきましょう!


■徒然後記
9月8日、日本のスポーツ界にとって大変喜ばしい情報が読売新聞の号外で記されていた。

そう、2020年に56年ぶりの東京五輪が開催される事が決まった。
これは私自身、大変驚いた出来事である………

7年後に東京五輪が開催される訳だが、おそらくあっという間にオリンピックの年はやってくることだろう。
長くみえて短く感じる、これはオリンピックだけでなく何か楽しみに待つ際時間の経過とは案外あっという間に過ぎるということが最近痛感する。

今回の東京五輪ではアメリカンフットボールが競技として認定されないがゆくゆくオリンピックの競技として認定される日がくるのが密かの楽しみではある。

7年後私はどうしているのだろうか、未来の事はわからないが今の活動を無駄にせず密の濃い日々を過ごせれば未来に何かしらの影響を与えるのかもしれない。

7年後のオリンピックも楽しみにしつつ、今という日々を大切に過ごしアメフトをもっと興じて行きたいものでおる。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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