2013年10月10日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.215

■社説

成城大学とのリーグ戦第2節を迎えた。

成城大学は昨シーズン2部から降格してきたチームだ。自分達より格上のチームに対して、どのように戦っていくかがこの試合の鍵となった。

結果を先に述べてしまうと、7ー56で敗戦した。数字だけを見れば完敗である。細かい点においては、各リーダーが述べてくれるのでここでは触れないが、この試合1タッチダウンを取ったことはとても大きい。
0と7では全く違う。
0はいくらかけても0のままだが、7はかければ増えていくことができる。

この7点は自分達でもぎ取った点数ではない。
多くの方々の応援があっての得点である。
どんな状況な時でも声をあげて暖かい声援を送ってくださった方々の力が直接私たちの力となった瞬間であった。

しかし、負けたことには変わりはない。

目標達成するために次の試合が大きな山場であることは言うまでもないであろう。

良い点は継続し更に良くなるよう改善する。悪い点は原因を追求し修正していく。

次節までの2週間再スタートを始めたODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


今週の主将賞「須藤和音」

須藤は今年入部したラインパートの1年生です。
須藤は部室でよく100キロまであと少しなんですよとラインの先輩である、黒澤、山本、杉山、野澤らと話をしています。

最近では悩み事も出てきたのですが、先輩である、黒澤を中心に話がまとまりました。

私の勝手な印象かもしれませんが、完璧主義の須藤は何でもパーフェクトでなければなあらない。という印象でしたが、最近では自分に出来ることを全力で取り組んでいます。

たくさんの先輩のもと自分のやるべきことを見出だしてきた須藤を今週の主将賞とします。
※『千射万箭 』
須藤和音のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#55


■ツープラトン体制でハッスルに向かう「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
成城大学に敗戦をし、目標である3部3勝を果たすためにはもうあとはない。

しかし、成城大学との試合は次の試合に繋がる試合だったと思う。

試合後応援に来ていただいたOBの方からサイドの雰囲気、フィールドの雰囲気、試合中の空気そのものが観ていて良かった。決して一方的なゲームに見えなかった、と言っていただいた。


しかし、敗戦は敗戦である。
オフェンスもディフェンスもスペシャルも随所でいいプレーが見られたが、それでも課題は残る。

反省のない試合はないし、いい試合だったといってもらって満足しているようじゃ3部3勝なんて達成できない。
試合後にもっと戦えたんじゃないか、という声も頂いた。
まだまだやれることはたくさんあるし、やらなくてはいけないこともたくさんある。

もっともっと考えること、準備をしなくてはいけない。

それに目標以前に目の前の1試合1試合を全力で戦い抜いた先に3部3勝がある。

やるからには結果を求めたい。


次の東京経済戦は文字通りの敗けられない試合である。

試合に向けて一歩一歩歩みを止めずに前に進む。

<オフェンスリーダー:中山裕之>
10/6に文教大学にて、成城大学戦があった。
成城大学は去年二部から落ちてきた相手で、今シーズン戦う相手で最も強いことが予想される相手である。
試合前のアップでもスピード、体格ともに大きいことは一目瞭然であった。
正直、簡単にはプレーを出すことは出来ないし、簡単にはTDを取れないと考えていた。

しかし、試合が始まってからすぐにQBキープがロングゲインをしたり、パスが高い確率で決まったりと、フレッシュをたくさん取ることが出来た。
これは、春夏と積み上げてきたものが、強い相手にも通用するということが実証された結果だと思う。
素直にとても嬉しいことであった。

しかし、ここで考えなければいけないのは、成城からプレーを出し、1TDを取ることが出来たからといって、これから戦う3チームから多くの点を取れるかということである。

自分は、今のままでは点を多く取ることは出来ないと考えている。
なぜなら、自分達のプレーが出来ている割合が少ないからである。
確かに自分達が考えているプレーをきちっと出来た際にはしっかりプレーを出すことが出来ている。

しかし、その割合は少なく、何か新しいことをやれば上手く行くのではないか、という雰囲気が蔓延しつつある。
この雰囲気は良くないことである。
なぜなら、プレーを増やせば上手く行くというのは、間違った考え方だからである(自分達には合っていない)。プレーを増やせば増やすほど一つ一つのプレーに掛ける時間は少なくなってしまう。
これはプレーの完成度を下げることに繋がってしまう。

もう一度自分達の駄目なところに素直に目を向け、自分達が春先から行ってきたプレーを反省し、細かいことを一つ一つ洗い直して行かなければならない。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」
10月6日(日)、文教大学第3グラウンドにて、第二節成城大学戦が行われました。

結果は56-7で大敗しました。

ホームでの試合のおかげもあってか、たくさんの方々が応援に駆け付けてくださいました。

観客席付近には、プレイヤーの顔がわかるようにと、選挙のポスターのような大きな写真をOBの方々が夜中の3時までかけて作成してくださいました。

また、子ども会の毛塚さん、安達さんや、北越谷駅付近にあるお店(たまてばこ)の店長さんが応援に来てくだり、改めて私たちは色々な方に応援して頂いているのだと強く感じました。

試合は負けてしまいました。

しかし、負けていながらも、いつものどんよりした空気や罵倒する声はなかったなと感じています。
ロングゲインのプレーや、ロスタックルも見られ、要所で良いプレーもしていました。
タッチダウンも1本決め、劣勢でありながらもチーム、観客席全員が盛り上がっていました。
また、どんな状況でも応援席から聞こえるチアスティックを叩く音、応援の声により、最後まで頑張らねばと強く思わせられました。

とても心強く、有難かったです。
本当にありがとうございました。

私個人的には後腐れしていない試合だったと感じています。

相手の成城大学は、ビジターでの試合なのにもかかわらず、観客席にはたくさんの人がいて、成城大学と書かれた旗が何本も立てられ、すごいチームだと率直に感じました。

去年の桜美林とは違い、2部から降格してきたチームでありながら、プレー中に馬鹿にしたりおちょくってきたりすることなく、堅実にプレーしていました。

これが2部にいたチームなのかと考えると、私たちはもっともっと努力しなければ2部昇格は難しいと感じました。

次節、東京経済大学戦はビジターでの試合です。川崎球場で行われます。
この試合は絶対に負けられない試合となります。

目標である3勝を達成出来るよう、準備をしっかりと行い、試合にのぞみたいと思います。

全力で勝ちにいきます。
応援よろしくお願いします。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

10月6日(日)に、文教大学の第三グラウンドにてリーグ戦第2戦目、成城大学戦が行われました。

今シーズン初のホームでの試合ということもあり、多くの方々が応援に来てくださいました!
その数なんと50人もの方々が応援に駆けつけてくれました。
それだけに、なんとしても期待に応えたいという思いを持って、プレーヤー、スタッフ共に戦いました。
結果は負けということで、非常に悔しい結果となりました。

ただ、オフェンスは1ydでも多くプレーを出す、ディフェンスは1ydでも奥でプレーを止めるといった意識を持ちながらプレーしていると思います。

それが、4Qのタッチダウンにつながったのだと思います。

話は変わりますが、挨拶はとても大事だと最近感じています。

人が1日の最初に交わす言葉は挨拶ではないでしょうか。
朝起きて、親におはようなどの言葉を交わして1日が始まります。
友達関係でもこれは変わらないです。
朝に会ったらまずおはようと言うはずです。

何気ないように思えるかもしれないですが、コミュニケーションを築いていくのには必要不可欠な要素です。

何をするにしても、必ず挨拶は絡んできます。
スポーツでも同じです。
この前の成城大学との試合で、対戦校の成城大学の主将である#9の選手が試合前のセレモニーで、人一倍大きく「よろしくお願いします!」と言っていたのがものすごく自分には響きました。
素直に、かっこいいと思いました。

何事も挨拶を適当に行っていると、日々の生活もだんだん崩れてしまうかもしれません。
そういったことからしっかり行っていくことで個人としてもチームとしても大きくなれると思います。

身近なところからもう一度見直して、残り3戦勝ちにいきましょう!


■徒然後記
体操の世界選手権(ベルギー・アントワープ)で史上初の個人総合4連覇を達成した内村航平、種目別ゆかで日本史上最年少の優勝を果たした白井健三らメダリスト4名が8日、都内で帰国会見を行い、計7つのメダルを獲得した喜びを語ったそうだ。

僅か17歳ながらで日本最年少優勝を果たした白井選手の登場は体操業界でもメディアでも大いに驚かされた結果となったに違いない。
優勝の決め手となった白井選手オリジナル技「ウスイ」は技名と裏腹に優勝への道を綺麗に切り拓くごとく華麗で目に焼き付く技であった。
此れからも、日本の活躍は衰える事ないだろう。その勢いのまま歴史に刻んでいくことだろう。

さて、先月始まったリーグ戦ももう折り返し地点に入った。次の試合から勝ち続けなければ目標は達成出来ない。
しかし、試合を通して大切な事はオフェンス・ディフェンス・スペシャルの色を褪せらず自分達のプレーを貫き通す事だ。
一つ一つの試合、応援してくれている方々に対してオーディンのプレーに誇りを持って全力でぶつかって行く。
オリジナル技、、、それもいいかもしれない。
しかし今は「オーディン魂」を魅せつける時だろう。

<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。