2013年11月06日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.219

■社説
リーグ戦第4節立正大学との試合が行われた。
3部3勝の目標達成するためには絶対に負けられない試合であった。

結果を先に述べてしまえば28ー7で勝利することができた。

細かい点は各リーダーが述べてくれるはずなのでここでは述べないが、紙一重の内容であった。
お互い互角の攻防を繰り広げる中、試合を左右したのは"声援"である。

ホームということもあり多くの方々がグランドまで足を運んで下さった。
ご家族の皆様、OBOGの皆様、荻島地区の皆様など多くの方々から送られた暖かい声援が 力となった。

多くの方々の声援があったからこそ勝利することができた。

今シーズンのホームでの試合はもう行われないが、来シーズン以降もODINの活動は続いていく。
今後とも応援して頂けるようチーム、地域、に貢献していく。

また今回も多くの課題が出た。
細かい点まで突き詰めなければ次の試合勝つことはできないだろう。

次節が今シーズン最後の試合となる。
また目標達成できるかどうかも次の東京農工大学との試合で決まる。
3部3勝に向けてラストスパートをかけたODINであった。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」


今週の主将賞「黒澤諒」

黒澤はディフェンスサブリーダー、広報部長、ディフェンシブラインとして活躍している4年生です。

黒澤は、後輩の面倒見もよく、後輩を連れ、よくご飯を食べに行ったりしています。

先日、1年生の須藤が練習後悩んでいる姿を見つけると、黒澤はすぐさま駆け寄り話を聞いていました。

それを聞きつけ、3年の山本、杉山もすぐに集まり須藤の話を聞いていました。

さすがラインパートだなと感じる瞬間でした。

また黒澤は広報部長として、ホームの試合に多くの方々に来て頂きたいと、広報部内で話し合ったり、幹部に相談してきたりと、広報部長としてチームに貢献できるよう働いていました。

そのおかげもあってか立正大学との試合には多くの方々が来場して下さりました。

4年生としてまた広報部長としてチームに貢献し続けている黒澤を今週の主将とします。

※『その一瞬を全力で生きろ!!あとは笑うだけだ!! 』
黒澤諒のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#64


■ツープラトン体制で共にリーグ戦を戦う「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
今シーズン最後のホームゲームを勝利で飾るとこができたオーディン。

しかし、ディフェンスとしては課題の残った試合でもあった。
タックルミスや相手のミスに助けられた場面も多々あった。

しかし、なんといってもこの試合はDLのラッシュとDBのインターセプトであろう。
DLと、DBの相互作用によってQBサックとDBのインターセプトあわせて6つとることができた。
パッシングチーム相手に被TDを一本で押さえられたのもDL.DBのモメンタムを呼び込むこれらのプレーがあったからこそだろう。

勝ったら試合ほどなぜ勝てたのかを考え、そして次の試合でまた勝てるように何をすべきかを反省として出さなくてはいけない。
勢いだけでなく、勝ったからこそ冷静に試合の反省をだして次に繋げ、今年の目標の3部3勝に向けて最後まで駆け抜けたい。


<『新人事』オフェンスリーダー:徳永一士聖>
実習から帰ってきました!オフェンスリーダー♯10 QBの徳永一士聖です。

3日(日)に行われた立正大学戦は、28-7で勝利することができました!!!
前半は立正のペースで攻められましたが、第2クォーターの後半からオフェンスが型にはまり、最終的には4本のタッチダウンをとることができました!

しかし、苦しい局面も多く、監督やコーチに言われた通り紙一重だったとも感じました。

今回の試合、オフェンスは♯15のFB鈴木の存在に助けられたと思っています。
井戸端のブログにも書いてありますが、今回の試合、鈴木はOLの番号を付けてサイドにいました。

※井戸端おーでぃんはこちら
http://blog.livedoor.jp/odinurajimukyoku/archives/50837781.html

本来OLの控えは違う人だったのですが、背番号の関係でOL控えの人がOLに入ることができませんでした。
それが第2クォーターの終盤で、タイムアウトを消費して、1度鈴木にOLの番号をつけてOLに入ってもらい、その場はしのぐことができました。

ハーフタイムで、
『後半、またOLが抜けたらどうするか』
という話になりました。
OLの番号をつけたままでは鈴木はFBとして出ることができません。

しかし、誰かがOLの控えに入っていないと貴重なタイムアウトを消費してしまいます。
タイムアウトは時間をコントロールするためには必要なものです。試合終盤になればなるほど、タイムアウト1つが勝ち負けに繋がっていきます。

僕はこの判断をかなり迷いました。
タイムアウトを消費したくない気持ちと、鈴木はFBのリーダーで今回の試合はFBとして出場することも多かったことでFBとして出て欲しいという気持ちでした。

しかし鈴木は
『チームが勝つためなら俺がOL控えとしている』
と言ってくれました。

かなり救われた一言でした。
たぶん鈴木のような人はあんまりいないのではないかと思います。
誰しもが自分のポジションでスタメンとして出て活躍したいと思うはずです。

しかし、鈴木はその気持ちをチームのために押し殺しOL控えとしてサイドでスタンバイしていたのです。
これはオフェンスやチームに対する愛あるが故の決断だと思います。

そのためオフェンスはパワー愛でタッチダウンを2本とっています。

今回の鈴木の記録に残らない活躍はかなりかっこいいものです!!

また今回の試合はホームということもあり、非常にたくさんの方々に応援していただきました!!自分たちをこうして支えてくださっている方々に勝利という形で自分たちの姿を見せることができて本当に良かったです。

3部3勝までのこり1勝。
最終戦も、ここで油断することなく、2週間しっかりと練習して春から築き上げてきたオフェンスを全てぶつけます!!
応援よろしくお願いします。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」
11月3日に今シーズン最後のホームでの試合、第4節立正大学戦が行われました。

結果は28-7で文教の勝利でした。

本当に嬉しかったです。

去年は3部1勝でした。
そして現在3部2勝。この時点で去年よりもチームが一回り大きくなったのかなと感じました。

そして、3部2勝は私たち4年生が2年生のとき、村越主将の時の戦績です。
そこに追いつけたことが、個人的にすごく嬉しかったです。

本当にたくさんの応援のもと、試合にのぞむことができ、最後まで全力で戦うことが出来ました。

この応援がなかったら…と考えると、きっと負けていたと感じます。
私たちは多くの方に支えられて活動しているんだと、改めて考えさせられました。

目標の3部3勝まであと1勝です。

次節東京農工大学戦はビジターでの試合、東京農工大学はホームでの試合です。

相手はまたしても格上の相手です。
スカウティングをしていても、強いチームだなと感じます。

いつまでも勝利の余韻に浸っていては確実に負けると思います。
そしてこの2週間は、4年生にとっての最後のMAX練習となります。

やる気がない人、辞めたい人、頑張ろうとしている人、様々いるのが現状です。

そんな状況の中、いかに全員で最終戦まで迎えられるか、チーム一丸となることが出来るかが鍵となると思います。

今シーズン最後の試合を悔いの残らぬよう取り組んでいきます。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

リーグ第4節、立正大学戦は28-7で見事勝利をおさめることができました!
当日は、たくさんの方々が応援に来てくださいました!

保護者、OBOGの方々、友人等たくさんの応援があり、特にこの試合は荻島地区の方々が多く駆けつけてくださいました!
中には、アメフト交流会に参加をしてくださった方が応援に駆けつけてくださいました!
コミュニティー局長の自分としては、なんとも言い様のないくらい嬉しいことです。

こういった、10年前から始まったコミュニティー活動を続けてきた成果が出たのだと思います。
今後もしっかり続けていきます!!

話は変わりますが、今年ラインには4人のプレーヤー、スタッフ2名入りました。

その中に、須藤和音(すどうかずと)というプレーヤーがいます。
須藤は現在、腰の持病のため練習に入ることができていません。
体を動かすことをあまりしてはいけないため、彼は非常にもどかしい日々を送っています。
今思うように体を動かせない分、少しでも何らかの形でチームに貢献できることはないかと準備を人一倍頑張って行っています。

彼の中で、思うように体を動かせない、どうしようもないといった感情になってしまうことが多々あるということをある日打ち明けてくれました。

練習を抜けている分、彼は現在自分にできることはないかと探して、オフェンスのアサイメントなどの勉強をグラウンドでちゃぶ台を設置して行っています。

彼は、誰かにやらされたわけではなく、自分からオフェンスの勉強を行っています。
オフェンスリーダーの徳永がそばについての勉強なので、非常に身になる!と毎練習後、嬉しそうに自分に話しかけてきてくれます!

あるときは、自分にアサイメントブックを貸してほしいとまで言ってきました。

最近は、アサイメントの紙面上の動きを合わせなどで確認してどこが違うのか、どこが悪いのかなどを頭で考えているそうです。

こうした努力は絶対に絶対に裏切りません。
ただ、どうしても抜けていると自分がもどかしい気持ちになってしまうと思います。
自分も一年生のころ、走り込み中に抜けることが
あり、いろいろと自分のなかで葛藤がありました。

しかし、須藤にはしっかりとした目標があります。来年、DLではもちろんですが、OLでもしっかり出てプレーをできるようにまずは頭でしっかりとオフェンスを理解しようというのか彼の今の目標と言っていました。

今の須藤は、自分と重なるところが少なからずあります。

ただ、こうした問題は個人だけでなく、チームに対しても言えると思います。
試合に出れず、モヤモヤしている下級生がいると思います。

しかし、大事なのは一本目の選手が抜けたときにそれ以上の能力をつけておくように練習をしておくことです。
また、なにか自分のなかで目標を決めることもとても大切だと思います。

1人1人、必要のない選手・スタッフなんていないです。
全員このチームに必要なので今があり、オーディンに所属しています。

残り1戦、何がなんでも全員で勝ちに行きます。


■徒然後記
つい最近プロ野球界に大きな波紋を呼ぶ出来事が起きた。

プロ野球の日本一を決める「コナミ日本シリーズ2013」は3日、仙台市の日本製紙クリネックススタジアム宮城で第7戦を行い、パ・リーグ優勝の東北楽天ゴールデンイーグルスがセ・リーグを制した巨人に3−0で勝ち、対戦成績を4勝3敗として、球団創設9年目でのシリーズ初制覇を成し遂げた。

楽天は一回に先制すると、二回、四回にも続けて加点し、九回には、前日160球を投げ完投したマー君こと田中将大投手が登板し、歓喜の中ゲームを締めたのであった。

2004年から9年間、野球に全く詳しくない当時小学生だった私の印象は創設当初だったからだろうか、勝ってるイメージが正直浮かばなかった。
だが、この9年間という長い道のりをチーム全体が団結して共に歩んでいった結果日本一という壇上に登りつめたことだろう。
日本一が決まった瞬間、やはり普段から進んで野球を見ることがなかった私も目を離せなかった。

目標達成した瞬間、私達もそのような歓喜の中どんな感情を芽生えるだろうか。
残された試合も一回しかない。
オーディンだけでなく、応援して下さる方々と共に笑顔で勝利の旗を掲げられるよう、前進して行く。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇高井主将プロデュース「今週の主将賞」
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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