2013年11月24日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.221

■社説
リーグ戦も最終節を迎えた。

ここまで来るのにどれだけの険しい道のりがあっただろうか。

今思えば懐かしくも思える。

そんな中始まった東京農工大学との一戦。
東京農工大学グラウンドアウェーでの闘いとなった。

だが、アウェーにも関わらずホームかと思い込む程の応援が私達を後押ししてくれていた。
フラミンゴパパさんはのぼりまで作って持ってきて下さった。

きっとあの大勢の応援団を私は忘れることはないだろう。

しかし、暖かいご声援があったにも関わらず結果は10-27と敗戦した。

その結果2勝3敗と目標達成することができなかった。

3勝の壁は大きいと改めて実感した。

だが今シーズン多くの方々のご尽力があった。OBOG、保護者の方々、地域の方々、他にもここには書ききれないほど多くの方々が自分たちの活動を応援・支援して下さった。
改めて私達は支えられているんだと実感した。

目標達成出来なかった悔しい想いは来年以降果たしてもらいたい。

今年築けた関係はより深いものへと繋げてもらいたい。

これからもODINの活動は続いていく。
過去は変えられない。
しかし未来は変えられる。
新生ODINに乞うご期待。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■褐色のロンリーウルフ高井俊幸プロデュース「今週の主将賞」

今週の主将賞「茅野詩織」

茅野は幹部として主務としてスタッフリーダーとしてチームを引っ張る4年生です。

今シーズン茅野抜きにしては間違いなく闘えなかったでしょう。

茅野は誰よりもチームのために行動してきました。

後輩からは愚痴を言われたこともありました。
福田さんからはストーカーなんじゃないかと思うほどのメールに電話。(福田さんからのメールは幹部メーリスにより全て見える化)

チームの誰よりもODINのことを考えるがゆえに、チームの誰よりも辛い想いもしています。

しかし、チームのためになるならと自分の苦手なことでもめげずに闘い続けました。

茅野はいつも言っていました。
「 スタッフの育成は本当に難しい。だからこそ諦めないでしっり土台を作ってあげたい。私と同じ想いをさせたくない。」
元々茅野は誰よりも周りが観え、考えられる人間ですが発信するのが苦手でした。

しかし、その苦手なことも相手によって話し方や伝え方を変えていました。

先日、同期のスタッフの田中が茅野に対して
「詩織は裏の主将だよ」と言っていました。
まさにその通りだと思います。

茅野がいたからこそスタッフを安心して任せることができました。
もちろんスタッフだけに関わらずチーム全体のことを常に考え続けました。

目立たずに目立つ。

私自身茅野からたくさん学ばせてもらいました。

チームのために最善を尽くし続けた茅野を今週の主将賞とします。

※『丁寧に、誠実に! 』
茅野詩織のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#037


■ツープラトン体制で共にリーグ戦を戦う「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:安川輝塁>
3部3勝をかけた最終戦

結果は10-27で負けてしまった。

ディフェンスチームとしては序盤は想定していたプレーと展開で止めていくことが出来たが、スタンツに対して中盤から相手のアジャスト等にあいずるずると出される展開となってしまった。

しかし、この試合最後の最後までディフェンスメンバー全員が全力で相手に向かっていっていたと思う。
試合終盤の攻防は農工との意地のぶつかり合いでもあった。

またこの試合、サイドの応援が本当に凄かった。

アウェイのゲームであることを忘れるかのようなサイドの応援。
大類さんを中心としたグングニル応援団の声援は、もう、農工のグランドをホームゲームのような雰囲気にしてくれた。
随所で好プレーが出たのもサイドでの応援があってこそだったと思う。

本当にありがたいことだと思うし、結果として返せなかったことに対する悔しさは多分私はずっと忘れないと思う。

まだ、ディフェンスチームとしてはディフェンス場所、ディフェンス納会を残しています。

これらのイベントで少しでも後輩たちに何かしらを伝えられればと思います。

また掲示板にてご報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
こんにちは!♯10 QBの徳永一士聖です。

先日の東京農工大戦は10-27と負けてしまい、3部3勝することはできませんでした。

試合のビデオを見ながら反省を出しましたが、相手ディフェンスのシステムを見破れていなかったり、自分たちのアサイメントの穴をつかれるプレーをされたりと、3勝の壁はかなり高いなと感じました。

今年やったプレーや反省をもう一度紙面化して整理し、来年のオフェンスがもっと強くなれるようやっていきます!!

試合後、同期の山本とこんな話をしました。

実は農工大戦で決めたTDプレーは『中山引退記念』というアサイメント名で、3勝目でやろうと春先から決めていたプレーでした。
あるとき、冗談半分だったのですが、『中山引退記念をコールしたときは、ハドル内でありがとうございますと言おうか』という話になったんです。
中山さんもその時は笑って『いいよいいよ』と言ってた気がします。

そして、いざ中山引退記念をコールしたとき、山本はそのことを思い出し、『ありがとうございます』って言おうとしたらしいんです。
でもその時は皆忘れていて言わなかったそうです。

このことは自分自身も忘れていて、山本に言われてそういえばそうだったと気づきました。

1年前、オフェンスが0からスタートしたときは皆反抗し、あれはダメこれはダメとバラバラな感じでした。
しかし中山さんが、オフェンスメンバーをまとめ、少しずつ前進してきました。

『競馬かよ』と笑われていたアサイメント名でしたが、TDを取り試合が終わった後には皆が4年生に感謝していました。

あのTDはオフェンスを引っ張ってくださった中山さん、そして4年生への感謝のTDだったのかなと今感じます。
そんなことを山本と話していて、思いました。


来年は、今年のオフェンスを引っ張ってくださった4年生に感謝し、より強いオフェンスになるよう努力していきます。


今シーズンの応援、本当にありがとうございました!
来シーズンもよろしくお願いいたします。


■ひっそりからしっかりへ、田中の「今週のオーディンニュース」
11月17日、東京農工大学グラウンドにて、文教大学の幟があがるなか、最終節東京農工大学戦が行われました。
サイドでの心強い応援はまるでホームのようでした。

結果は10-27で負け。

負けはしたものの、気持ちはすっきりとしています。

特に、第4クォーター残り数分のとき、文教ディフェンスは自陣数ヤードを背負った状態で、農工オフェンスにタッチダウンを取られてしまうのか?!というシチュエーションでの文教のサイドが1番印象的でした。

タッチダウンを4本も取られ、もう今から3本もタッチダウンを取ることは時間的に不可能だというのにも関わらず、守り切ってくれ!最後まで全力で戦おう!という熱い想いに満ちあふれていたように感じました。


OBOGの方々、親御さん方、友人、元部員…様々な方の応援が、ビジターなのにもかかわらず、そこにはありました。

ホームでの試合ではたくさんの方が応援してくださっていましたが、ビジターでの試合でもここまで駆けつけてくださったことは無かったように感じます。

またフラミンゴパパさんが、文教大学と書かれた幟を作ってくださいました。
その幟が視界に入った瞬間、成城大学戦を思い出しました。

成城大学と書かれた幟をあげられ、観客席には多くの観客、そして、成城の勝利…。

サイドのオフェンスハドル、徳永の『タッチダウン取るよ!』の声とそれに呼応する仲間たち。

盛り上がる観客席の応援。

勝てるかもしれない、勝つしかない、本当に心からそう思いました。

しかし、3勝の壁は高く厚く、今年も掴み取ることは出来ませんでした。

やはり、何かが足らないのだと思います。
知識や理解度、アジャスト能力、信頼関係…
春からやってきましたが、試合反省では毎回同じ反省が出てしまいます。

私たちが同じ失敗、反省を繰り返している間に、農工はその先をいっていたのかもしれません。

総括期間に入りました。
来シーズンにむ向けて動き出します。
今年の反省が来年出ないように、今年よりもさらに高みへいけるように、今年中に潰せるものは潰さないといけないなと思います。

実質的にオフ期間になりますが、この期間をどう過ごすかで来シーズンのスタートが変わると思います。

総括、引き継ぎ等、しっかりと行っていきます。


■山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

11月17日の日曜日、東京農工大学グランドにて、リーグ最終戦、東京農工大学戦が行われました。

この試合は、アウェーであるにも関わらず、非情に多くの方々が応援に駆けつけてくださいました!

とてもとても心強かったです。そのため、なんとしても勝利したかったのですが、結果は10-27で負けてしまいました。

この結果、今シーズンは2勝3敗、6チーム中4位でリーグ戦を終えました。

この試合、様々な思いを抱きながらプレーをした人が多かったのではないかと思います。
4年生にとっては最後の試合でもありました。
その中で、同期の山本が試合前のパート練においてこのようなことを言っていました。

『この試合は、一年間お世話になった4年生への恩返しというか、そういったものを示さなければならない試合でもあるし、あとプレーしたくてもできないプレーヤー、いつも自分たちのプレーを支えてくれるスタッフ、どんな所でも自分達を応援してくれる方々全員へ、なにかを残さなければならない試合だから、絶対勝つ!!!』


この言葉に、自分は鳥肌が立ちました。
どう書いていいのか正直わからないですが、とにかくなんとしてでも、勝利を掴みたかったです。
悔しいです。

絶対に、この気持ちは忘れないです。


また、この試合で日頃自分達の活動を支えてくださっているフラミンゴパパさんからオーディンの、のぼりを作成していただきました。
本当にありがたいことです。
フラミンゴパパさんのように、自分達の活動を支えて、応援してくださる方々がたくさん自分達にはいます。

このことは、自然になったわけではなく、過去のオーディンの先輩方が地道に活動を続けてきてくださったおかげです。

より大きいチームにしていくために、継続して発展させていかなければなりません。


先週も書きましたが、勧誘もそうです。
チームを大きくしていくためには、まず人が多く集まらなければできないことです。

今年の4年生が抜け、最低でもその人数以上は入部させていかないと今年以上のチームは作れないです。


今シーズンのリーグ戦は終わりましたが、同時に来年のシーズンはもうスタートしています。
総括をしっかりし、よりよいスタートを切れるよう、今から準備をしっかりしていきます。


■徒然後記
2ヶ月に及んだリーグ戦もとうとう終わりを迎えた。

目標は不達成で終わってしまったが、試合の勝ち負け以外で得られた物も多かった。
応援にきて下さった方々の「声援」、プレーヤー、スタッフ、関係者、ファン、オーディンを支えて下さる方々による「チームの一体感」、「絆」。
チームで戦って行く時、選手だけでなく声援や支えも私達にとって大きな武器となり、かけがえのない物だろう。

勝つことで得られるのは笑顔、モチベーションだとする。
それに対し負けることで得てしまうのは悲しみ、喪失感、ネガティブ、、、
しかし、勝っても負けても共通して出てくるのは次に繋げる為の「課題」ではないだろうか。

2013シーズンも残り僅かとなるが、まだまだ終わりではないのだ。
しっかり反省を出し、課題を見つけ、次に繋げる為にチーム全員で模索することで次へのステップに進めるのではないだろうか。

うぶ毛の小鳥たちも
いつか空に羽ばたく
大きな強い翼で飛ぶ

私の好きな歌詞の一部である。
小さな小さな積み重ねはいつか必ず芽生えるだろう。
今シーズンの反省を来シーズンに繋げ今後の活動も諦めず歩み続けて行く事が新たなスタートを踏むのに大事になる事だろう。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>

さーて、来週のオースポZは?
〇社説
〇ディフェンス・オフェンスリーダーより
〇ひっそりからしっかりへ田中の「今週のオーディンニュース」
○山が動いた!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
〇徒然後記

「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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