2014年04月04日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.228

■社説

春練、禊ボウル、キックオフパーティー、卒業式、日々の練習を積み重ね、今もう終わりを迎えている。

春練期間、「身の周り」を意識してもらった。
昨年の「あたり前のことをあたり前と考えない」からステップアップするためだ。
活動をただやるだけにするのか、それとも意味のあるものにできるのか、それはそのチームの力、姿として分かり図られるものではないだろうか。

まだまだ一つのことに対しての甘えであったり、妥協が多い。
めんどくさいことに対してどう考え行動していくか。

総括も行われた。
春練どうであったかの確認もできたところでどう修正し、直し、変えていくか、、

「想いの連鎖」を起こしてチームの力として、強くなっていこう。

※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「有馬千香」

有馬は今年三年生になるスタッフで、アナライジングマネージャー(以下アナマネ)、会計部長を務めています。
アナマネとしては同期の亀田と二人しかいない中、他のスタッフに協力を仰ぎながら必死にチームを支えてくれています。

春練では会計として様々な活動がありました。
その中でも毎日あったのが「炊き出し」です。
毎日誰になんの食材買ってきてもらい、切ってきてもらうのか、メニューはどうするのか、毎日毎日考え、お願いしていました。
主に今炊き出しは一人暮らしの人にお願いしていますが、そんな中頼むだけではなく有馬自身でもその準備をしてきたりとリーダーとして率先して考え、動いています。

メーリスで次の日の担当を送る文章ひとつにも有馬の「想い」が詰まっています。
部員全員で会計活動を少しでも濃いものにしたい、会計という部署からチームを大きく強くしたいという想いを話したり観ていても感じます。

想いの部分が強く、まだ思いつきだけで行動してしまったり、気持ち、感情が目立ちミスしてしまったりということも多く見られますが、様々なミスをしてもそのミスからどうすればいいのか自分が納得、理解するまで考え、行動しています。
その自分が考えていることを行動だけでなくもう少し周りに伝えること、周りが思っていることを知ること、ができたらもっと有馬自身も、チームにとってもよくなると思います。

今年一年会計としても、アナマネとしてもさらなる成長を魅せてくれるはずです。
想いが人一倍強く、不器用ながらも少しでもチームのために行動し、今年一年アナマネとしても、会計としてもさらなる成長を魅せてくれる有馬を今週の主将賞にしたいと思います。

※『和容悦色』
有馬千香のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#1


■卒業生の「遺言」

今回は遺言ということなので、耳障りの良い話ではなく、みんなに言ってから去らなければならない、と考える話をする。

春合宿や春練に行ったり、現役のみんなと話をしていると、合理化を図っているのかなという印象を受けた。

僕は、確かに合理化は大切なことだと思う。
リーダーが考え無しにミーティングを開き、必要以上の時間ミーティングをすること。自分が好きなメニューばかりであったり、半分遊びのアフターで長時間グランドに残ること。
ラインにインディアン走や300ヤード走をやらせること。
これらのことは、無くして行かないといけないと思う。
 
しかし、どうやら現役が考える合理化はこのことではない。
部活の拘束時間を出来る限り減らすことのようである。
話を詳しく聞いてみると。部活に掛ける時間が長いから辞めていく人が多いと考えているようである。
 
しかし、これを聞いて本当にそうなのかと僕は考えた。3年前を思い出したからである。

金井さんや広瀬は、3年前の一年生が入部する前の時期、ビデオとファイルと睨めっこしながら、WRのスキルについての自分の拙い説明を、延々と聞いてくれた。
みんなが帰って誰もいなくなった2グラのプレハブの前でである。確か一週間位これは続いた。

しかし、広瀬はWRバートを嫌いになるどころか、率先して行動し、パート会を何度も開催してくれた。
また、次の年に広瀬はDBパートに移ったが、WRパートのことを考え続けてくれた。
特に自分が頼んだ訳でもないのに、広瀬自身の手元にあったWR用ノートとファイルを新入生の澤見に手渡し、勉強を促してくれたのである。
このとき、広瀬は、「WRからいなくなった私の手元にあるより澤見がもっていた方がWRパートのためになるでしょ。」と言ってくれた。

辞めたメンバーは、拘束時間が長いから辞めたのではなく、チームの一員として活動することにやりがいを見いだすことが出来なかったから辞めてしまったと、僕は考えている。
 
夢を語り合い、夢が実現する具体的なビジョンを共有し、一人ひとりがやり遂げなければならないという課題をもって日々の活動を行なっていくことが大切だ、と僕は考える。

どんどん周りを巻き込んで行動する人が出て来れば、一人ひとりが生き生きとしたより良いチームができるのではないだろうか。



■組織力のツープラトンで勝負「ディフェンス・オフェンスリーダーより」
<ディフェンスリーダー:山本晴也>
基礎体力、スキルに重点を置いてやってきた春練も終了した。
パートメニューでも、基本的なメニューとフィジカル練で追い込み、なかなか毎日繰り返す基礎メニューは成果がすぐに出にくいものの、各個人が懸命に取り組んでいたように感じる。

しかし、一つ一つのメニューをよく見れば、まだまだ意識が甘いところが有ったことも事実である。
これは課題として前期に向かっていく中で、パートリーダー中心に意識をするポイントを共有し、一回一回の練習を無駄にしないようにしていく。

春練を終えて、自分のアジリティーやパートスキル等の向上を感じるという声が色々な所から聞こえてくる。
春練でやったこと、出来るようになった事を無駄にしないためにも、これからも基礎を大切にし、トレーニングにも意識高く取り組んでいかなければならない。
春練をリーグに向けて、三部三勝に向けて繋げていきたい。


<オフェンスリーダー:徳永一士聖>
こんにちは!
♯10徳永一士聖です。

春練も終わり、勧誘の時期となりました。
3年前、文教大学の門をくぐってすぐに池田秀平さんと高橋未鈴さんに声をかけられ、そこから僕はアメフト部に入部しました。
その時の僕はLBが格好いいと思っていて、オフェンスには全く興味がありませんでした(笑)
しかしそれからは、先輩の井村さんや原田さんにオフェンスを教えて頂いたり、後輩の北原にオフェンスのことを教えたりしていき、だんだんオフェンスが好きになりました!!

これを短期間で新入生に伝えることは難しいですが、本気で取り組んでいる姿やイキイキとしたチームのメンバーを見て『四年間、オーディンで頑張りたい!』と思ってもらえるように勧誘期間も努力していきます!!

新入生のみなさん!
格好いいオフェンスを見せます!!
ぜひ、アメリカンフットボール部オーディンに来てください!
そして僕らと熱い四年間を過ごしましょう!!


■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

3/28に春練期間の総括が行われました。

フィールド部はもちろん会計部や広報部など各部署が、春練期間で出来たこと、出来なかったこと、今後どうしていくかを明確にさせ伝えていました。
新入生教育についても今年、どのような方向性で教育していくのか各部署から話がありました。

また、所々でいろいろな質問・意見が出ました。
特に、フィールド部やスタッフに対する新2年生(望月や國兼)の去年、自分たちが感じたことを元にした意見や質問が印象的でした。

今までやっていたから今年も同じ形、方法でいいだろうと考え過ぎていたのかも知れません。
まずは、今までなぜこのような形、方法で行われて来たのか知ることが必要なのかなと思いました。
その上で、形や方法を変えるのか変えないのか考えてみないといけないのだと思います。

今の状態だけをみて、いる・いらない、変える・変えないの判断をしてはいけないし、
今までのやり方だけをみて、判断してもいけないのではないかと思いました。

何かを行うというのは、とても難しいと感じた春練総括でした。

今週から勧誘期間です。
お互いのことを気にかけながら頑張りましょう。


■オーディンの校長先生!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

いよいよ、勧誘がはじまります!!
今年もとうとうこの時期がやってきました。
自分は、今年が最後の勧誘となります。
思えば、はじめて行った勧誘、去年の勧誘と、勧誘期には不思議と様々な想定外のことが起こっています。

一昨年は、爆弾低気圧の影響で午後のオリエンテーションが中止となり、去年は猛烈低気圧の影響で、雨で朝のキャッチ、ビラ配り等が中止となってしまうという事態になりました。

常々、去年の主将であった高井さんの言っていた言葉を思い出します。

『リーダーは、最悪の状況、シナリオまでを考えておかなければ十分な行動はとれない。』

この言葉の意味を深く噛み締めなければなりません。
もし、今年の勧誘で新入生が一人も入部をしないという最悪の状況になってしまった場合、自分たちの代までは平気ですが、来年以降のことを考えると、チームを大きくするどころか、小さくしてしまいます。今まで過去の先輩方が築き上げてきて下さったこのチームを引き継ぐことはもちろんのこと、それ以上のものを残していかないといけません。

現役が、予想外の出来事に遭遇した場合、自分達リクルーティング部が引っ張っていき、モチベーションを維持し、勧誘が最高の結果に終わるよう頑張ります!!!



■徒然後記
間も無く、4月が訪れ、桜が満開する季節がやってくる。
地域によっては満開までいかなくとも桜が七分咲き、八分咲きしている場所も多々見かける。

先日まで素肌に鋭い冷風を吹かせ寒い気温の日が続いたが、春一番を機に人の心迄もを暖かくさせる、そんな日が続いている今日この頃である。

桜に纏わる、行事、言葉何があるのだろうか…
桜餅、桜桃、桜の木の下でお花見、入学、卒業などなど…
探してみると見つかるものだ。

また、短歌や俳句といった文学世界でも春や桜に纏わる詩が多々存在する。
桜餅を食べながら桜の句を詠うだけでも思念や気分に変化が現れるかも知れない。
それだけ、春という季節は特別な季節なのではないだろうか。

新入生も4月から文教大学の門をくぐる。
新しい挑戦がどれだけ魅力のあるものか、アメフトという未知なるスポーツの魅力を如何に伝えられるだろうか。
関わり方は様々だが、清々しい気持ちでやって来た新入生に対し私達も迎え入れて行きたい。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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