2014年04月12日

週刊オーディンスポーツZ:Vol.229

■社説

4月2日、この日のために、春合宿、春練を通して様々な準備をしてきた。
この日は新入生が初めて大学生として文教大学の門をくぐる日である。

つまり、オーディンの勧誘活動が始まる日だ。
アメフトは人数が多ければそれだけでも強みがあるスポーツ。
その中で文教大学生からアメフトをやりたい、と思わせるのは難しい。
話しかける練習から、部活紹介、イベントのミーティングを重ね、少しでも自分たちの良さを、雰囲気であったりを伝えようと考え、動いてきた。

ただ、自分たちもアメフトに関しては四年生でもまだ四年目、四年経った今でも、アメフトをどれだけ理解できたかまだまだわからないくらいアメリカンフットボールという競技は奥が深く、面白い。
その面白さ、文教大学アメリカンフットボール部オーディンの良さを少しでも活動を通して伝えると共に相手の話、想いを聞くこと、それを共有していくことが、一緒に戦う仲間にできるかの鍵ともなるだろう。

伝えるだけでなく、受け取る、新入生だけでなく、この期間中もだれがなにをしているのか、どんな想いで動いているのか。
相手を観て、受け取る行為は相手がだれであろうと大事なことになってくる。

話す相手を見失わないよう、声を掛け合い練習も、勧誘活動も、行っていく。
※ご意見ご感想はこちら
odin_jimukyoku@yahoo.co.jp


■世界を旅するプリンス(?)南賢人プロデュース「今週の主将賞」

主将賞「北條祐樹」

北條は自分と同期で最初はWR(ワイドレシーバー)だったのですが現在はDB(ディフェンシブバック)でCB(コーナーバック)をやっています。
北條は昨年からスペシャルリーダーを務め、今年もスペシャルリーダーを引き続き務めています。
また、春練期間中はフィールドの田中雄也がいない中代理でフィールドリーダーを務め、フィールドのことに関して指揮をとってきました。

それこそ北條はあまり率先して声を出したり、動いたり、というタイプではありませんが、この春練はフィールドを誰よりも客観視し、常にベストの選択を考え、チームが強くなるために動いてくれました。

正直同期でこのような形で評価のようなことをするのは嫌なのですが、
明らかに昨年とは違い、最上級生として、フィールド、スペシャルを担ってくれている北條を今週の主将賞としたいと思います。

※『やる時はやる!』
北條祐樹のプロフィールはこちら
http://bu-odin.com/roster-sm.html#89


■卒業生の「遺言」

こんにちは。

安川です。

桜も咲き現役の皆さんは勧誘に勤しんでるこの頃だと思います。

恒例のこの遺言ですが正直何を書いていいのやらで…。

勧誘のこの時期なので去年も話しましたがこの話を。。。。

勧誘で声を掛けて入部を決めてもらった子を最後までちゃんと面倒をみてください。

それが責任です。

入部させるのは部活としては、部の存続やチームの輪を繋げていくための義務のような面もあります。
けど、義務的な勧誘をやったところで魅力は伝わりません。

義務的なところ半分。
残りは人となりでチームの仲間を増やしていってほしいです。


覚えてるかわかりませんが、僕は去年「責任」という言葉を勧誘前に話したと思います。

入れたからには最後まで。
入部はその子の人生に関わるくらいの決断であることをもっかい考えて勧誘を頑張ってほしいと思います。



そして先輩後輩との関係を円滑に。


四年生は引退したとき後輩たちに何を残せるか。
三年生は今のチームにおいて自分になにができるのか。
二年生は先輩たちから何を学んで次に活かすのか。
一年生たちは…最初は大変だけど頑張れ(笑)


彰久さんに声を掛けてから入部して引退して。
良いことも悪いことも楽しいことも辛いこともありました。

けどけど最後はやってよかったって思えた。

頼りになりすぎるくらいの先輩方に囲まれて。
面倒をみてもらってとても幸せな四年間でした。

ありがとうございました。

最後に同期のみんなとはまた今年の荻島ボウルで一緒に戦えることを楽しみにして、結びの言葉とさせて頂きます。


監督、コーチ、諸先輩の皆様、四年間ありがとうございました。
また今後とも御指導御鞭撻頂ければと思います。
ありがとうございました。

■イケメン亀田の「今週のオーディンニュース」

現在、勧誘真っ只中です。

マックドーナッツ(ハンバーガー、ドーナッツ食べ放題)やミニキックオフパーティー、タッチフットなど様々なイベントをやりました。

しかし、入部を決めてくれる新入生も少なく、厳しい状態です。

ただ、練習を見に来てくれる新入生はたくさんいます。

ほんの少しの時間ですが、体験パートも行っています。

少しでもアメフトがどんなスポーツか、どんなチームなのか伝わっていたらいいなと思います。

また、勧誘をしていて現役の知らなかった面を見ることも多いです。

ふだんは自分のことしか考えてないような行動が多い人が同期や周りのことを見ながら行動していたり、キャッチの練習をしていた時はあまり話が上手くなかった人が新入生相手に盛り上がる話をしていたりと意外な面を知ることがあります。

勧誘期だけの特別な面なのかもしれません。
しかし、勧誘は対人に行うものであり、相手は何も知らない新入生です。ずっと一緒に活動してきた訳ではない新入生を相手にするからこそ、その人自身の本当の面や隠れた面が引き出されているのではないかと思います。

勧誘期も折り返し地点を過ぎました。

新入生はもちろん同期や周りのことも見ながら残りの勧誘期間頑張っていきましょう。


■オーディンの校長先生!「杉山智紀の勧誘・教育日記」
こんにちは!

ついに、勧誘が始まりました!
今年は、初日にマクドナルドのハンバーガーとミスタードーナツのポンデリングを用意し、新入生を呼びました!!

他にも、カレーライスを用意し、アメフトの紹介をする『11パーティー(ワンワンパーティー)』や、タッチフット、魅せ練などを行い、アメフト部の魅力を伝えています!!


現在までに、プレーヤー4人、スタッフ1人の計5人が入部を決めてくれました!!

しかし、目標人数まではまだ13人足りていません。

まだまだ、アメフトの魅力を伝えきれていない、新入生にとっては、はじめてのことだらけで、不安だと思います。

ただでさえ、学校のことでどんなことがあるかわからないのにも関わらず、アメフト部に声をかけられて、真剣に悩んでくれています。

そういったことも自分たちは考えなければいけません。

また、マックドーナツを用意できたのは、寄付金を下さったOBOGの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

そういった方々の想いも汲み取り、勧誘を絶対に成功させるべく、がんばっていきます!!

■徒然後記
小中高生に常に纏まり付く学級問題である「いじめ」。
痛々しい言葉であるが、現に問題が増える一方で、全国的ないし世界的に今後も問題として挙がって行くのではないだろうか。

2011年10月に起きた大津市の中学生いじめ問題、この出来事を機にいじめ対策や相談を始めとした体制が様々な形でとられるようになった。

仲間はずれ、口・打撃的暴力、無視行為…いじめの定義は日に日に細かくなるばかりで絶対的解決には至っていない。中にはいじめはなくならないという声も挙がる程だ。

今年から小中学校生に対し道徳教育の充実化を図るために「心のノート」の配布を再開する事が決まった。
道徳教育の充実化は将来社会人になって現場に立ち向かう時、心の成長や体験を振り返る事で自分がどう変わったかを目で確認し、後々継承され理想の人格を形成する事が出来るのかもしれない。
しかし、心のノートの記載が誘導的尋問に近い、解釈が曖昧、心のケアの欠落等が原因で批判的声も挙がっている。

道徳教育の一環として、学級内の改善が図れるのであれば効能は見られるが、結局はコミュニケーション…先生と生徒がしっかり向き合えているか、目を背けていないか、解決手段は意外にも身近な所にあるのかも知れない。これを導く能力を身につけるために、常日頃の行動を見直して行く必要がある。
<文学部日本語日本文学科:鈴木翔太>


「未来に向かってファーストダウン!」
オーディンは、未来を創るフットボールチームです。
来週もオースポZでお会いしましょう!
posted by 週刊オーディンスポーツF編集長 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。